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【高市自民】自公終了→公明代表が衝撃の決裂ワード「とても首班指名で高市早苗と書けない」 自民196<立憲維新国民210=「玉木雄一郎首相」の可能性

デイリースポーツ 10/10(金) 16:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebc70f635b55ba66f82e5c654cb566f74dcc71aa

 

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高市早苗氏との自民党と公明党の連立関係が緊迫した状況にあり、公明党の斉藤鉄夫代表が2月10日に連立離脱を表明した。

斉藤代表は、企業献金の規制強化についての自民党からの具体的な協力を受けられず、国民の感情とも乖離した問題を批判した。

これにより、公明党の離脱で与党は自民単独の議席となり、野党の動きも活発化している。

首班指名において、斉藤代表は自らではなく、他の候補に票を投じる意向を示した。

(要約)

( 330903 )  2025/10/11 04:24:27  
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 高市早苗氏 

 

 26年の連立関係が決裂危機にあった自民党と公明党の党首会談が10日午後に行われた。終了後に公明・斉藤鉄夫代表が「自公連立政権については一旦白紙とし、これまでの関係に区切りをつけることとしたいと思います」と「連立離脱」を表明した。 

 

 斉藤代表は公明が「政治とカネの問題」で要求していた企業献金の扱いの規制強化について、高市自民からは「これから検討」との回答だったと説明。 

 

 裏金問題が解決済みとする姿勢を「国民感情とかけ離れている」と厳しく批判。「我々の要望に対して自民党からの明確かつ具体的な協力が得られず、これらの改革が実現不可能なのであれば、とれも首班指名で高市早苗と書くことはできない」と述べた。 

 

 国会首相指名では「従って首班指名では、公明党代表である斉藤鉄夫に票を投じます」と表明した。 

 

 これまで衆院(過半数は233)は、自公が少数与党でも、自民196+公明24=220議席。野党は多数ながら、立憲民主148+維新35+国民民主27=210で自公には及ばなかったが、公明の離脱により与党は自民単独196に。 

 

 すでに立憲民主は、立維国の結集を提案するなど動きが激しくなっており、首班指名で「玉木雄一郎」に投票する可能性が浮上している。 

 

 

( 330902 )  2025/10/11 04:24:27  
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この議論では、自民党と公明党の連立解消について、さまざまな見解が展開されています。

多くのコメントは、この決別が日本の政治に新しい可能性をもたらすと期待しているようです。

特に、高市総裁の登場と彼女の政策が強く支持されており、連立解消が彼女の信念を無制限に進める機会を提供すると分析する意見が多いです。

 

 

一方で、公明党の離脱に対する指摘として、表向きの理由(裏金問題など)よりも、実際には親中派やその政策との対立が主な背景にあるとされ、これが今後の政治に影響を与えるという意見も見られます。

また、連立政権が健全性に欠けていたことや、政策ごとの立ち位置の違いが露呈したことを問題視する声もあります。

 

 

野党の動向にも関心が持たれ、特に国民民主党と維新が自民党との連立を組む可能性についての期待が寄せられています。

ただし、立憲民主党との連携には懸念が示され、特に政策的な不一致が政権運営に影響を及ぼすことへの懸念が言及されています。

 

 

全体として、自民党の内部でも意見の分かれる状況が伺えますが、積極的な改革への期待感は高いようです。

今後は、政治がどのように進展するかを注視していく必要があると考えられています。

 

 

(まとめ)連立解消の影響や高市総裁への期待が高まる一方で、野党の動向や政策の不一致が今後の政治に影響を与える可能性が指摘されています。

( 330904 )  2025/10/11 04:24:27  
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=+=+=+=+= 

 

むしろ多くの国民にとっては、「これで良かった」と感じる展開ではないだろうか。 

これまで、公明党が自民党の政策運営に一定のブレーキをかけてきたことは否定できず、今回の決別によって、日本の政治がようやく本来の姿を取り戻しつつあるようにも見える。 

 

公明党側は「裏金議員の問題」を理由に離脱したとされるが、岸田氏や石破氏の下でも同様の問題に対して沈黙を貫いてきたことを思えば、その説明にはやや説得力を欠く。 

結局のところ、基本方針や政策面で自らの主張が通らなかったことが最大の理由なのではないか。 

また、公明党が親中派との指摘を受ける中で、スパイ防止法の制定を目指す高市氏のもとでは既得権益を維持できないと判断した可能性も否めない。 

 

これからは、「どの政党と組むか」ではなく、各政党がそれぞれの政策を明確に打ち出し、互いに切磋琢磨しながら、より良い日本の未来を形づくっていくことを期待したい。 

 

▲10197 ▼1064 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党の連立解消は良い事だと思います。日本の転換点になると思います。例え自民党が政権を失う事になっても、真の意味で解党的出直しになるでしょう。この際、下野してもしっかり立て直して欲しいです。野党は千載一遇のチャンスです。今こそ首相候補を一本化して政権を取り、参議院選挙の時に訴えた減税など国民に公約した事を実現して欲しいです。誰が首相になっても、国家国民の為に政治をして欲しいです。国民の生活は本当に大変な状況です。しっかり国民に向き合う政治をお願いします。因みに、連立解消をした公明党ですが、社民党のように小さくなるんじゃないかな?そんな気がします。 

 

▲272 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ裏金でも献金でもなく「保守主義」「防衛強化」には一緒にやれないということ 

公明党は平和外交、親中外交が根本。 

しかも外国人応援にも熱心だ。 

 

普通の自民支持者から見ると 

親中かつ外国人応援では、そもそも自民党と組んでる状況が無理がある 

自公デカップリングは正常化とも言える 

 

とはいえ20議席も減って不安定化も事実 

高市さんには物価対策やガソリン税制で結果を出して、次の選挙に臨んでほしい 

 

▲5236 ▼432 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田さん、石破さんの時代は散々たる物でした。高市さんの方が国民と向き合った政策が可能になりそうなこのタイミングっていうのが不信感しかないです。 

私は自民党は好きではないですが、高市さんの政策が実現に向かうか、やっぱり今までと変わらないかを見てみたいです。 

やっと公明党が離れるわけですから、その時どうなるのかしっかり見たいです。 

 

▲1088 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

政界の健全化のためには必要な過程だと思います。 

本来は政策本位で連立相手を選ぶべきなのに自公の関係は選挙対策ありき。 

政策面で歩み寄れるほどの近さを失ったのなら連立解消は当然です。無理に維持する方がおかしい。 

結果として首班指名どうなるのかという話にはなるけど、しばらく混乱が続いてもそれは仕方ない。 

少数与党で進むのか連立で過半数クリアできるように解散に進むのか。 

とりあえず一番ばかばかしいのは立憲主導で立憲維新国民みたいな形で玉木氏が選ばれること。もしそうやって玉木氏が選ばれたとしても立憲や維新と組む義務はないわけで。政策的に一番折り合いつく相手と連立を模索するに決まってます。結局は国民自民で組む可能性が高くなる。立憲がいくら頑張っても政権与党になる可能性はほぼ皆無なのだから無理な多数派工作はのちの選挙に響くと思うんですけどね。立憲の感覚が昔も今も理解しがたいです。 

 

▲219 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との決別は英断だと思います。決別の理由は、裏金問題ではなく、ポストの問題=国交大臣の席を公明党に渡さない高市さんの決断が、決め手であると想像します。国交省の席がないと、これまで進めてきて親中政策が継続できず、中国に顔が立たないので離脱しただけの話だと思います。オールドメディアは表面的な取材でなく、真面目に仕事をして頂きたいと思います。 

 

▲4292 ▼386 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は高市総裁との会談前によりによって国会で中国大使と面会していたらしいけど、 

中国に強硬姿勢の高市総裁と連立を組むことに反対されたのでしょう。 

そもそも宗教団体が基盤の政党と連立していること自体、政権として健全ではないと思います。政策が合う者同士が組む連立が健全で、有権者も選挙で選択しやすくなります。 

公明党は親中派でもあり、対中関係、特に中国の対日姿勢や安全保障の側面を考えれば、連立解消の潮時と云えるかも知れないですね。 

首班指名までに自民党が次にどこと組むか、注目ですね。 

 

▲2127 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では基本的に保守派が人数として多いので、中道から保守の人が一致団結して、一つのまとまりになってくれるととても嬉しいんだけどな。 

過半数取るなら、 国民民主党+維新の2党協力が最低限必要。 

混沌とするけども、もしかしたら 保守団結という期待感があってワクワクする。 

語弊があるかもしれないが 裏金問題よりも 憲法改正とかスパイ防止法とか 外国人 問題が国民に納得できる形で解決する方が私は嬉しい。 

 

▲2424 ▼309 

 

=+=+=+=+= 

 

まずもって、26年間の長きにわたる自公連立解消誠におめでとうございます。 

 

歴史に刻む大事な1ページとなりました。 

 

新総裁になり高市さんがこれから本格的に仕事をする前から、周囲が大変良い仕事を自ら選んで率先して進めていただけていることに大変素晴らしく思っております。 

 

自民党は大変数の上では苦しくはなりましたが、政策ごとに野党と連携協議を図っていただき進めていただきたいです。 

 

安住さんあたりが各党にいろいろ持ちかけておられましたが、玉木さんも榛葉さんもそれについては否定的なことをおっしゃってました。今の立憲民主党が率いる烏合無象の野党が例えどんな形で結集しても正直何のムーブメントも起こせず不可能な気がしますが。 

 

スンナリと簡単にはいかなくはなりましたが、高市さんが首班指名を経て総理大臣にいち早く就任していただけることを切に願っております。 

 

▲1835 ▼199 

 

=+=+=+=+= 

 

あとは首班指名がどうなるかだが、仮に玉木首相となったとしても、政策の違いから国民・立民・維新の連立は無いだろう。 

そうなると、今玉木首相となっても極めて不安定な政権が、慣れない舵取りをすることになり、日本の政治は迷走する可能性が高い。 

百歩譲って3党が連立を組んだとしても、状況はあまり変わらない。 

玉木氏も、党として単独でもっと国民支持が得られてから、首相を目指すべきだろう。 

 

3党の首脳は無思慮に目の前のポストを取りにいくのではなく、日本の将来や国民生活、防衛などを真剣に考えて行動してほしい。 

今後の展開が注目されるが、いずれにしろ国民目線のしっかりとした政権が誕生することを願うばかりである。 

 

▲846 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いままでの与党の枠組みが崩れたわけですよね。かといって、野党がまとまる見通しはたたない。となれば、決戦で高市さんが選ばれて、新しい政治体制を問うという名目で、人気が高いうちの衆院解散総選挙の可能性も出てきましたかね。 

 

▲856 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は公明党の存在があったので、自民党との連立が実現しませんでしたが、公明党が消えたことで維新が自民と連立を組む可能性が一気に高まりました。 

 

そして、高市氏が勝ったことで連立に前向きな国民民主党も加わって、自民・国民・維新の連立が実現するものと思います。 

 

連立成立後、高市氏はなるだけ早い段階で解散総選挙へと打って出れば、安倍政権の時のように自民圧勝という流れになるのかもしれません。 

 

公明党が落ち目ですから、今回の連立解消は高市氏や麻生氏にとっては理想的な展開でしょう。 

 

憲法改正、不法移民対策が一気に進むと思います。 

 

▲1459 ▼345 

 

=+=+=+=+= 

 

連立政権とは対等な責任の上で成り立っていたと思っていました。数の力が落ちたと言って簡単に一方的に政権から離脱はどの様に理解して良いかわからない。連立の中で対立して議論を進めていくのではないかと思っていました。政治資金問題は国民にとっては二の次で、最大の政策論争は国民の生活に密着した問題であるはずです。政治の安定とは国民の生活が安定する事で、保身のための離脱や、各党の基本理念を無視した数合わせによる政権奪取等の思惑は見苦しい。表面的にはかっこいい事ばかりの政界ですが、議員報酬の引き下げなどの議論の方がよほど国民にとっては嬉しい論争だと感じます。国民の生活に密着した中身の濃い論争に期待したい。 

 

▲698 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が企業献金の規制強化を理由に 

連立を解消とは余りに無理があるし誰も信じる者はいないと思う。 

親中派でしかも宗教団体が基盤の公明党が 

与党でいることは、日本にとって不利益でしかない。 

26年も続いていた連立が解消されるのは 

多くの国民が願っていたことだと信じたい。 

高市さん、首班指名は厳しい情勢となりましたが 

何としても日本の初女性総理大臣になられますように 

祈念しております。 

 

▲334 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏に対して「首班指名で書けない」とまで言い切る公明党の姿勢には、正直驚きました。連立解消という大きな決断を、企業献金の規制強化だけで突き進むのは、少し感情的すぎるようにも感じます。26年の協力関係を築いてきたなら、もう少し冷静な対話の余地があったのではないでしょうか。 

 

一方で、高市さんは一貫して信念を貫いていて、ぶれない姿勢に安心感があります。「これから検討」と答えたことも、慎重に物事を進めようとする誠実さの表れだと思います。即答よりも、責任ある判断を重視する姿勢は、むしろ信頼に値します。 

 

そして「玉木首相」の可能性が浮上していることについては、少し違和感があります。政策の中身よりも数合わせの論理が先行しているように見えて、国民の生活を本当に考えているのか疑問です。玉木氏には、もっと具体的なビジョンと覚悟を示してほしいですね。 

 

▲2212 ▼435 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が立憲民主と組まないことは明らか。 

公明が立憲民主と国民民主を取りまとめて、共通の首班指名ができるはずもなく、首班指名では過半数無く再投票となり、上位2名での再投票では国民民主と参政党が高市早苗支持にまわり、高市早苗が首相になる見込みをメディアはまったく報じていない。維新も高市早苗支持に回る可能性も高い。 

高市早苗が首相に就き、国民民主と参政党が閣外協力となるか、玉木雄一郎を財務相に就けて国民民主と連立を組むかは、これからの動き次第でしょう。 

キーマンは麻生太郎と榛葉賀津也でしょう。 

 

▲359 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲維新などが玉木雄一郎と書いたところでその後の国会運営で国民党に協力するとは思えません。ある意味それでまた特定野党がいかに国会のガンであるかが炙り出されるわけですが。。 

国民民主党の政策ならむしろ自民党が協力できる部分も多いと思うので、玉木氏が特定野党の勝手な思惑で首班指名されたとしても、胆力を発揮して政策ごとに真に協力できる政党と一つでも多く実現できるよう頑張ってほしい。自民にとっても野党大連立というわけではなく勝手に玉木氏に投票するだけなので、「最悪」というほどのケースではない気がします。 

 

▲282 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲維新国民の連立政権が仮にできたとしても短命なのは確実 

過去の歴史上、細川連立内閣も、民主党内閣もいずれもうまくいってない 

そして、この連立内閣を誰が支持するのか 

特にここ最近の勢いがすごい国民民主党がもしこの連立に加わったら一瞬で支持を失って瓦解すると思う 

公明党が離れたとしても自民党が内閣の中心にいることはさすがに確実だと思うよ 

 

▲545 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

私は予定通り、高市総理が誕生すると思います。まず、玉木氏と書くのが立憲党全員が書いたとしても国民民主党と合わせて175、それに共産党も賛同すると思うので183、それ以外の政党は自分の政党の党首を書くと思います。そうすれば決選投票となるので、そうなるとかえって高市票の方が増える可能性があります。したがって、高市総理は誕生します。公明党と変な妥協する必要もなく、ポストも考える必要もなく、自民党の案で他の野党と交渉しながら進めるのでこちらの方がやりやすいはずです。できたら維新党や国民民主党との連立を考えるべきでしょう。 

 

▲447 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

まず高市さん頑張って下さい、良い結果になったと思います。裏金議員についても禊は終わったと言っても国民は納得してないと思います。政治資金の問題なついてもクリアになるようにお願いします。今までの党内の運営で良いのか良い方向で検討してくださいね。国民の目線オープンマインドで検討願います。きっと良い方向に向かうと思います。高市さんだからできる。 

 

▲237 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の衰退を「自民の政治と金」に限定するのは違うと思う。 

少なくとも近々の選挙は「経済の停滞」が最重要課題。 

政治と金問題が勃発する前、池田大作氏の病状悪化が伝えられた頃から票のグリップが出来ていなかった。 

学会員の知り合いが票読みが外れていると嘆いていて「水も漏らさぬ公明票」では無くなったなと感じた。 

現在では学会員の方の中には、選挙ボランティアに疲れている人も多いと聞く。 

また、国民が伸びたのは政策が支持されたわけで、立憲と組んだ暁には支持が離れるという懸念があると思う。 

 

▲111 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はこんな形で玉木さんを総理にするつもりなんて微塵もないでしょうから、首班指名では玉木雄一郎ではなく古川元久とでも書くように指示を出すかも知れないですね 

基本政策で大きく隔たりのある立憲民主党と連立したところで何も成すことができないのは火を見るより明らかです 

自公の連立が解消されたことで今後は本格的な多党時代に入るはず 

政策一つ単位で多様な党ごそれぞれ合意形成し多数を勝ち取り法律を成立させる、そういう本来あるべき形が当たり前になることを願います 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首相指名投票は国家のトップと政権を選ぶ投票であり、党内政治とはわけが違い国民に対して議員として責任がある行為である。単なる茶番やただの権力誇示のためだけに政権運用ができない体制で指名することは無責任極まりないことで、だれを選ぶかは政治家が矜持を持ってすべきだと思う。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党もそうですが、自民党も親中派のところに保守派の自民党立候補させても良いんじゃないか。党員票で、地方圧勝なんだから。世間はどっちを向いてるか分かると思う。 

公明党と、民意より自分の周りが大事と選択した方々にとどめを刺して、より良い方向に導いてほしい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも立民の議員が投票を一本化出来てようやく可能性が出てくるという話。そもそも民主党から出ていった国民の党首に投票したくない立民の議員も多いだろう。一回目で過半数は難しいが数で言えば決選投票は恐らく高市さんと野田さん。そうなればさすがに他の議員は白紙で投票するので高市さんが総理大臣になる可能性は高いと思います 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネ、といえば当の離脱側にもあるわけですが、何はともあれ今回の決断はこちらも皆さんと同じく高く評価したいと思います 

むしろこれからが、自分たちだけでもこれだけの力があるんだぞ、と見せる時代の始まりかもしれませんね 

しかし高市氏の対応もおさすがです 

一連のヤジや酷い言いがかりに飲まれる事なく、あくまで気品さえ感じさせる対応を見せて下さいました 

そこも改めて心強く感じた次第です 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁になって、更に分かりやすい構図になったきた。公明は中道保守とか自分でいってるが、完全にリベラルでしょう。 

高市さんは比較第一党で首相に選ばれるでしょう。ガソリンと年収の壁を年末までに通して、年明け解散かな? 

玉木さん、いつまでも野党のつもりでやってたら国民の支持離れていきますよ。案外勝負のタイミングが早まった、、そんな気がしてます。 

 

▲119 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁、これはグッドジョブなのでは…! 

そもそも政教分離と言われる中で母体が創価学会である公明党が与党であることが不思議でなりませんでした。統一教会が駄目で創価学会が良い意味がわかりません。 

安倍さんの事件を受け、クリーンな政党を志す自民党にとって、このタイミングで公明党自ら連立拒否を申し出てくれて良かったと思います。 

また、創価学会員は今後高齢化に伴い更なる減少が見込まれ、教団規模も先細りとなることは明白です。 

国土交通大臣のポストを公明から切り離せることもメリットしかないと思います。国交省が地方優遇、高齢者優遇、既得権益優遇だった25年間、日本経済は衰退し続けましたし。。。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自公分離は、ある意味真っ当な動き。思想も政策も異なっていたこれまでの両党の関係は、健全では無かった。 

ついては、この流れに乗って是非「連合」も瓦解して欲しい。国民民主の手足を縛って自民との連立を阻んでいるからだ。労組だからというその一点で、真反対の政策を両方支持するというのは、本来有り得ないことだ。 

日本の政治の矛盾が一気に解決して、スッキリ爽やかになってほしいものだ。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんを推してた層はまさに公明党との連立解消を望んでいたから希望通りで、次の総選挙で負けたら「やっぱり公明党との連立が必要」「石破路線がよかった」となっちゃうから死に物狂いで高市さんを応援すると思う。 

今回の総裁選も党員は前回のこともあるから「なにがなんでも高市さんを勝たす」って思ってたよ。実際党員票は予想外に多かったし。 

そもそもこれで今まで逃げてた層がどれだけ自民党に入れるかが勝負になってくるから、組織の引き締めっていう従来の選挙戦略ではなくて広く無党派層にも訴えることにつながるからいいことではあると思う。 

 

▲65 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが首相に指名されても、現状で政策的に相容れない立憲とは連立を組むのは難しいし、多分維新とも難しいでしょう。 

そのため、臨時国会召集前に相当な話し合いをして、政策をすり合わせなければいけないけど、とてもではないが時間が足りません。 

 

でも、自民党と国民民主なら連立の可能性はあるかもしれません。 

例えば、ガソリン暫定税率の廃止と103万円の壁撤廃については既に両党合意済みなので臨時国会会期中に可決させ、その後衆院解散するという合意のもとに。 

 

仮に、この様なシナリオになれば、次の選挙で立憲や維新は議席を減らすでしょうね。 

 

まあ、だいぶ私の願望が入っていますが。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

親族周りの縁もあり、こっそりと公明も自分の政治思想の反しない限りでフォローをし続けていた有権者ではありますが、とうとうやっちまったな、という印象です。抵抗を続けるならそれこそ連立を解消すべきでは無かった。これでただのリベラル的な一野党に成り下がってしまいました。 

当人たちは義理や筋を通したつもりでしょうが支持層以外で(支持層内でも)そう感じる人は少ないでしょう。支持層には今後、今更野党すら話題にしてない古い話題の政治とカネ問題を叫んで手のひら返しするのでしょうかね。支持層の方々もこれまで与党側だったのにそうだそうだと同調するのであれば(するのでしょうが)、本当に残念な人達ばかりと思わざるを得ません。 

話を戻せば高一さんはこれで心置き無く邁進できますので、どんどん頑張っていって欲しいです。 

 

▲222 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱理由は建付けで、公明党は高市総裁とは組まない、という意思表示でした。そして国民民主が一躍キーパーソンになってきました。国民民主を支えている保守層は自民党に嫌気をさして流れてきた層も多く、その層は一方で高市候補への期待感を持っている層でもあるため、国民民主は大変選択が難しい舵取りをする段階にきました。様々な予想や憶測が飛び交っていますが、惑わされず注目したいと思います。高市総裁が使った「日本を洗濯する」という言葉が印象的でしたが、激動の政争が始まりつつあります。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この状態は、もう織り込み済みではないだろうか。 

直前に麻生氏が榛葉氏とさらに高市氏が玉木氏と会っている点である程度話はついていると感じる。 

あとは、10議席ほどどうするかと言うことだが、ひょっとしたら維新にも話は付いているように思う。 

ただ閣外協力の可能性もあるだろうし、場合によっては大臣の椅子を一つ差し出す可能性もあるだろう。 

いずれにしても、これで良かったのではないだろうか。 

また麻生氏しこの結果を望んでいた節もあり、これで良しかもしれない。 

ただし、どれもこじれた場合すぐにでも解散総選挙に打って出る可能性もあるだろう。 

 

▲78 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

外交の路線とか親中とか、そういう面で別れて良かったとする向きが多い気がします。 

でも、冷静に考えると、中国とは経済的に切っても切り離せないと言えるし、政治は別と言い切れるものでもない。実際にいつかは酷い状況であった。 

親中を批判する人達は、思想を貫いて、生活レベルは下げても良いと思ってるんでしょうか? 

そう言い切れるなら、立派なもの。 

実際には、どうにか上手くやっていかないと、日本企業の多くは、厳しい状況に置かれる。そういうバランス感が必要と言いたいだけ。 

朝貢貿易の時代から、長い付き合いのはず。これを利用しないなんて、なにも見えてないのと違いますか? 

 

▲25 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁の方針を強く支持します。自民党との連立協議の最中に、あろうことか国会内で中国の大使と会って、様々な指示を受けていたのが公明党の斎藤です。このような公明党は我が国のためになりません。連立脱退おおいに結構。 

自由民主党の復興のためには絶対に必要な手段でした。小泉が総裁になっていたら、絶対にできないことでした。高市さん、妥協せずに頑張ってください。 

心ある多くの国民は応援していますよ!総理大臣になっていよいよ解散総選挙だ!! 

 

▲47 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国民(特に自民党員)からみれば、(自民党ではなく)高市さんへの期待が大きい。またこれまでの選挙からは玉木さんへの国民の支持も大きい。そして玉木さんと高市さんの政治姿勢は重なるところが多い。であれば、国民的には二人が一緒に日本をリードしてもらうのが一番良い。それを競わせて分断させる立憲の野党共闘作戦というのは、うまい戦略かもしれないが、まったく国民の声を無視しているように思う。 

 

▲42 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今、斉藤氏の会見聞いてます。 

高市氏は「今後検討する」と答えたことで、表向きは前向きに見えるが、実質的には「何もしない」 

麻生の存在も加わることで、公明党には「もうこれ以上は粘っても無理」と感じさせた 

公明党を自ら離脱させる巧妙な戦術になっているね 

政治的にはかなり計算された仕掛けで、表面上は大きな摩擦はなく、裏では与党内での負担を最小化。 

穏便に離脱した体をとって、実際には公明嫌いな高市・麻生による追い出し戦略が成功した。 

首班指名についてもすでに国民民主を巻き込んだ戦略が練られていると見る 

 

週明けの株式市場では、この「表面上は円満、裏は計算済み」って認識が浸透すれば、落ち着いた反応になる可能性が高い 

 

▲179 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

維新や国民が立憲に協力すると思うか?高市首相誕生を潰したら国民から総スカンで、次がなくなることくらいわかってるだろ。この2党が自民に協力すれば過半数取れるし、ある程度実績を挙げて早めに解散総選挙に出れば自民は大幅に議席を増やして、強固な体制を築ける。連携の形でも国民や参政党や維新と協力してやっていけば日本に希望が見えてくる。 

 

▲58 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネの問題は公明党の主張するほんとの争点ではなく、面と向かって言えない対中国との問題が本音です、強行に出るよう本国からの指示でしょう。なぜなら高市総裁が進めようとしているスパイ防止法、軍事装備の拡張、憲法改正、外国人の土地取得制限、すべて中国がさせたくない政策だからです。これで遠慮なく日本を守る、国民を守る政策がすすめられます、良かった。 

 

▲105 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者は公明党の連立離脱で、弊害がなくなると楽観的な意見も多いようですが、自民党との連立で離れて行った公明党支持者が戻ってくる可能性もあるし、参政党や国民民主に流れた自民党支持者が簡単に戻ってくるとは限らない。高市さんの政策も元々野党が掲げていて自民党だけが反対していた政策で高市さんオリジナルとしては憲法と皇室典範の改正くらい。物価高対策も効果は薄そうなので、今後どうなるのか心配になってきた。 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立解消…公明党の支持基盤は特定の団体に偏っており、国民世論と乖離したイデオロギーがまかり通る政党。自民党との離脱は歓迎出来る。 が、衆参両院で自民党単独過半数は確保できておらず、高市総裁も他党との連立を模索しなければならず、難しい政局に直面している事に変わりはない。 首班指名選でも立憲は野党連合で首班指名を勝ち取ろうと模索しており、そこに公明党が加われば、高市総裁=総理大臣とはならない可能性もある。 

また、立憲、維新、国民民主等と連立を組んでも、とてもまとまった政権与党が築けるとも思えず、立憲等は連立を足掛かりに政権の主体に座ろうとする意図も見える。 公明党離脱は大歓迎…が、安定政権の樹立がなされ、政治が国民の為に回り始めるまでにはイバラの道でしょう。 

それまでは国民不在の政局争いが続くと思う。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党にとっては、これでよかったのではないでしょうか。選挙戦がきつくなりますが、保守政党が結集して本来の政策を実現させるチャンスです。公明党が離脱したので、維新が加わる障害が無くなりました。自維国でパーシャル連合を作ってほしいです。立憲と組む維新なんて想像できません。国民は自民と組んで実績を上げて、次の選挙で大きく議席を伸ばしたいはずなので、立憲とは組まないでしょう。総理に担ぎ上げられて失敗すると、一気に議席数を落とすことになります。そんなリスクは侵さないでしょう。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は玉木と書くだろうから国民民主が合意しなくてもほか野党が示し合わせれば玉木首相が誕生する可能性はある。 

ただ政策立案力や政治家としての力は玉木さんも榛葉さんも十分だが、いかんせん母体の国民民主自体にまだ政権運営能力が足りないだろう。となるとより基盤の強い立憲に実権を握られることにもなりかねない。 

個人的には自民単独で国民と連立ではなく連携ぐらいで落ち着いて欲しいところ。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治がこれほど落ちぶれたのは、自民党の問題より、むしろ、しっかりした野党第一党がなくなったからだと思います。 

今の選挙制度に変わる前、昭和の時代なんかは、良くも悪くも、与党第一党は自民党、野党第一党は社会党という、与野党それぞれに軸となる党がありました。 

そういう政治下では、与党にも最低限の緊張感がありますので、変な政治はできません。 

が、社会党という大野党政党が壊滅してしまってからは、野党として自民党に緊張感を強いらせられる政党がなくなってしまったため、自民党の多寡が外れてしまいました。 

その後も、多寡が外れた自民党にブレーキをかけられる政党が現れず、国民もそんな自民党をだらだらと選び続けてきた結果、今のどうしようもない政治になってしまいました。 

そして、昨今大躍進の国民民主党が、これからどういう道を進むのか。 

自民党との連立は一長一短で、立憲民主との連携は百害あって一利なしと思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが首相指名される可能性は上がったが、そのあとの政権運営は全くもって未知。玉木さんは総理になる覚悟はあると言っているが、なっても現野党連合で責任が果たせるのか。政治家として総理になるのは最終目標なのは理解できるが、民主党政権の何も進まない暗黒時代の再来は御免だ。間違いなく次の総選挙では高市自民が返り咲くだろう。高市さんの自民党と日本を変える力と国民民主党の若くて国民に寄り添う政策の連立が一番国民にとってはありがたいのだが・・・。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は「政治とカネ」問題が解決なされてないと言うが、石破政権時代からあった事であり、その時に連立解消していないのに今なのは?と思う。 

おそらく親中問題なのだろうが、そう言ってしまうと国民から支持を得られないからであろう。 

かといって立憲、国民民主、維新が連立を組めば首相は玉木氏になるだろうが、果たして3党が末永く意見がまとまるとは思えない。 

個人的には自民と国民民主が連立を組み高市氏が首相になるのが日本にとって1番良いと思うのですが。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は自国参で選挙協力体制を構築すべき。 

公明票が無いと危ない選挙区(おそらく30以上はある)に自民党は候補を立てず国民や参政に任せる戦略をとれば自国参で過半数は可能だと思う。 

但し閣内協力となると国民や参政の支持者からの反発があるから、あくまで選挙協力であって政策は是々非々で対応ということにすればよい。 

 

おそらく次回の総選挙は積極財政派(自民・国民・参政)vs緊縮財政派(立憲・維新)の闘いになる予感がする。公明党は埋没するだろう。 

 

▲33 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は連立案には乗らない。国民民主はもう少し責任のない立場で議席を伸ばしたいのが本音だと思う。強いて言えば自民と連立ならいいのかもしれないが、連合にそれは無いと明言している。 

 

より現実的には立維公共での215議席で野田と書く展開の方がある気がする。国民民主はまた無効票でも投じるのだろう。 

 

いずれにせよ、国民民主の意向でいつでも不信任案が通る状態となり、政局は不安定の極み。誰が首相になっても解散は近いだろう。自民はどんなことをしてでも公明を繋ぎ止めるべきだった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党もときにはいいことも言っているので,利権ベースやめて自党の主張された方がいいと思う。そこで議員みんなの自浄作用は少しはあるだろう。 

そして長年停滞していた交通行政と,無駄遣いと高齢者への過剰重視の医療介護関連の行政が劇的にはないにせよ少し前進することが望まれる。 

 

▲138 ▼64 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の党首の名前を書くわけではない、というところで、何ともなあ。 

結局、高市さんが嫌だっただけですよね…。 

色々大変だと思いますが、高市さんには頑張っていただきたいです。ここで踏ん張れば、次の総選挙で単独過半数、長期政権も見えてくるのでは。 

 

▲221 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、野党が結束して玉木氏が首相になった場合、過去の細川政権によく似た政権になり絶対的に長続きしないと思う。  

まして玉木氏は立憲を飛び出して作った政党です、手取りを増やすのフレーズで人気を出たが日本の将来のビジョンが全く見えない。 

強引だが新しい首相が決まるまでは石破氏が首相であるならば解散してはどうなのか? 首相指名が国民投票であるべきと思うが方針と政策の違う野党の集合体では決して日本の将来を任せられない 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗の英断は、自民党が長年続けてきた「選挙で勝つために魂を売る政治」への終止符である。 

 

公明党との連立という26年の惰性を断ち切り、中国寄りの影響を排除することで、国家主権を取り戻した。その決断は、党利党略を超え、安保と理念に基づく政治へと舵を切るものだ。 

 

利害調整の政略ではなく、国益と独立を優先する国家戦略への転換――それこそが、高市早苗が下した歴史的決断である。 

 

▲77 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の案も第一党でないところが首相になったとして、実現したいことがどれだけ捻じ曲げられるかを考えたら早くても次の衆院選まで待って党勢拡大してからの方が国民民主には良いだろうからなぁ 

しかし、四半世紀続いた体制に幕が下り、新たな道を踏み出す重要な日になったのは事実 

あとは国民が選挙で道を踏み外さないようにするだけだが、それが一番難しいわなぁ… 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が筋を通したことは,それでよいとして,こうなってくると誰が総理になっても選挙をしない訳にはいかなくなるのではないだろうか?しかもその結果がまたしてもばらばらだったら・・・・・・・議員の先生は皆様,先の先まで考えておられると信じたいが,なんかとんでもないものが出てきそうで恐怖感。案外高市様は右と分かっている分かりやすいが,中道というのは時にFARLEFTに振れたかと思えば次はFARRIGHTにも振れる可能性がある。真ん中でぶれない政党ってどちら様なのだろう? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁は前日菅元総理とあっているんでしょう? 

だとするならば、麻生副総裁とも話して少なくとも維新は連立の枠組みに入る可能性が高いだろう。 

維新は小泉陣営に熱を入れていて大臣以外の副大臣・政務官ポストの皮算用までしていたという話がありましたから、副首都構想がどうとかというよりは大阪府の権益維持(国会議員選挙区や比例)が約束できれば応じる可能性が高いでしょう。 

そのための菅元総理でしょうからね。 

公明は国民民主と同じ等間隔での是々非々となるのかわかりませんが、まずは三党合意を履行して政策ごとの協定や連携といういわば閣外協力みたいな関係性が維持できれば立憲なんか屁でもないでしょう。 

 

▲26 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁にとっては、公明党の連立離脱はよかったことなのでは?こちらからは切りにくいし、あちらから離脱してくれれば自民党としては誠意を持って引き留めたけれども残念です…でいいかと。 

国家観・財政観とも違う高市総裁と公明党では組めないというなら、それまでの話。どうしても組めないなら、今更だけど公明党が野党に戻って政策も理念も似てる立憲などと組めばよろしい。それで支持者が増えるかは微妙だけどね。 

野党は立憲が必死になっているけれど、国民民主党も維新も野党側も政策が違い過ぎて組めないと思うし(むしろ高市自民と近い)、野合で組んだところで早々に瓦解することが目に見えてる。維新も国民民主党も、そこまで考えていることを信じて首班指名を待つことにします。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が統一して誰かを指名することはないだろうから最初の首班指名で過半数に届かず、 

1回目立憲が「野田」と指名して決選投票で野田VS高市になったら高市が総理になるだろうが、 

もし立憲が何としても高市早苗を総理にしたくないと1回目の首班指名で「玉木」と書いて決選投票が玉木VS高市になれば、玉木総理の可能性もあると思う。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が野合に加われば、党消滅に向かう事でしょう。 

首班をなんとか乗り切って、年収の壁、暫定税率に目処をつけ、スパイ防止法の争点で総選挙でいいのでは。党内に抵抗勢力が出てくることが予想され、その議員には刺客を送り、国民の真を問って欲しい。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの国民がこれでよかったと思ってるでしょう。 

立憲維新国民が組むわけないし現実的に国民と組んで+で集めて過半数いったほうが政策的にも進めれるしいい方向にいきますよ。 

会見見てたら公明党は自民党が悪いから議席を失って敗北したって言ってるけどそこの部分も少しはあるけど自分達の媚中的な考え左派的な考えが世の中に完全に知れ渡ったせい。 

他党のせいじゃなくて自分達も力がないの認めてないし。 

いい方向にいくことを望みます! 

 

▲57 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金・不記載問題についてはまあしっかり対策する法案なり、悪意が入らなければ問題や間違いが起こり得ない仕組みを作るべきだとは思う。 

ただ全てはもう二回の国政選挙が始まる前に済んだことなんですよね。 

高市さんが言うように有権者からの審判は終えて、禊も済んでいる。 

これでまた不記載やら裏金やらで問題が起きるようなら流石に有権者も愛想尽かすでしょ、と考えたら有権者の視点として優先すべきところはそこじゃない。 

夫婦別姓の件もそうだけどあまりにも我々国民の視点と優先順位の基準に乖離がありすぎますね。 

今はとにかく物価高騰対策優先。与野党一丸となって頑張るべき時に、あまりにも… 

 

公明党さんは与党から抜けるなら石破政権でも抜けれたんだから、自民に付き合って議席減らす前に抜けとけばまだ体裁が良かったのにね。 

同じ左側だからって付き合う必要もなかったのに 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題で足を引っ張って政治が停滞するよりも、経済・外交・国防・外国人問題など議論を加速してもらいたい、というのが国民感情ではないかと思います。それに公明党からしてみれば裏金問題は建前で本心は中国との関係性にあるでしょう。中国ばかりを向いてる公明党と組んでいては日本の政治は改善されません。連立解消は喜ばしいニュースです。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治資金が離脱理由なら岸田石破政権時にも指摘してたはず。 

だが今回そうなったのは保守色の強い高市総裁だからではないか? 

さらには選択的夫婦別姓とか靖国参拝とか塵も積もれば山となるのような小さい問題の認識のズレが離脱の結果だと思う。 

これが中道よりの総裁だったら続いてたと思う。 

公明党、離脱してくれてありがとう、これでやっと保守的な政策ができます 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の斎藤さんは温和な方だと評判てすが正しい判断だと思います。このまま連立を組んでもいいように自民党に利用されるだけです。 

創価学会は好きではありませんが、国民に寄り添う平和を求めるという党の理念に従ったことは評価出来ると思います。 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、進次郎さんが総裁になっていたら、高市さんに出した要求と同じものを出しただろうか? 

公明党は進次郎総裁の前提で政策協定の準備をしていたと聞く。 

だが、進次郎さんは総裁選で、裏金議員を登用すると明言しているし、企業団体献金の規制強化も反対だと言っている。 

裏金議員の扱いと企業団体献金の考え方は高市さんと同じ。 

高市さんだからとハードルを上げるのは整合性が取れない。 

公明党の連立離脱で宗教法人に対する課税強化のハードルは下がったと考える。 

課税強化は宗教法人を買いあさる外国人への牽制にもなるし、1円でも搾り取りたい財務省の意向とも合致するから財務省の協力も得られるであろう。 

課税強化で上がったカネは少子化対策に充てれば、反発する者は少ないと思われる。 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱は「政治とカネ」が本音か、ごまかしでは? 

 

公明党が連立離脱を決めた理由を「自民党の政治とカネの問題への対応が不十分」とするのは、どうにも納得がいきません。 

 

これまで自民党の不祥事が起きるたびに「与党内で改革を促す」として連立を維持してきたのに、なぜ高市総裁に代わった途端に「一線を超えた」となるのか。石破政権下の問題ではなぜそこまでしなかったのでしょうか。 

 

国民の目には、高市総裁が掲げる保守的な政策(外国人政策など)や、思想・歴史認識に公明党(創価学会)が根本的に反対で、その「都合の悪さ」を「政治とカネ」という大義名分で覆い隠したようにしか見えません。 

 

連立を解消し、政治の信頼回復を訴えるなら、なぜ基準を急に変えたのか、国民にしっかりと説明すべきです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちなみに公明党が提示した企業団体献金の規制強化案とは 

「企業団体献金を政党本部・都道府県連に限定し、政治家個人が代表を務める政党支部への献金を禁止する」 

というもので、禁止されてる企業団体から政治家個人への献金をより強く防止するためのもの。 

高市さんはそれを昨日のTV番組で「逆に不透明になる」と批判してた。 

そもそも30年前、リクルートや佐川事件など政治家と企業の間で闇献金や汚職が相次いだため、政治家個人への企業献金を廃止する代わりに政党助成金の制度ができた。 

にも関わらず、その後も政党支部と名前を変えた政治家への献金が続いてきたと言ってもよく、昨年には安倍派の裏金事件もあった。 

もし自民党が政治と金の問題に本気で取り組む気なら拒否しないはずだが、やはり自民党の政治家は企業や団体から直接献金をもらわないと都合が悪いのだろう。 

もしかして全て麻生さんの指示かな? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで次の選挙では自民も公明もかなり議席を減らすでしょう。 

選挙では共依存状態でしたからね。 

しかし公明も思い切ったね。痛手は公明のほうが大きいだろうに。 

でも、これが長い目で見れば学会にとっては正解でしょうね。 

玉木さんがクレバーなら今の自民とは連立しないだろうから、 

維新その他と組めなければ高市さんは立ち往生。 

さすがに今回野党が政権をとるのは無理だけど高市首相になっても短命で終わりそう。 

 

▲19 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

利害関係からすれば国民民主、維新、参政、保守から全部じゃないが半数以上の票が高市氏に流れると思う。普通に考えれば高市氏が総理にはなると思う。 

国民や維新は単純に立憲と組むとは思えない。 

まぁ個人的には公明党と解消したのは正解だと思っている。組んでたら思うように政策が実行出来ない可能性があったから。これで国交大臣も公明党ち取られなくて良くなった。親中公明党も次期選挙じゃ更に議員数は減少するよ。高市氏を脅しにかかっていたが、脅しには乗らない強い姿勢を示したな。逆に今頃、公明党の連中は後悔してるかもしれんな笑 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自民党は統一教会問題に対してしっかりとけじめをつけなければならない状況です。そして政治の基本原則である政教分離の遵守を考えれば、統一教会だけと関係を断ち切ればいいわけではなく、すべての宗教団体との関係を一切断ち切らなければいけません。統一教会の問題が大きく取り上げられて、その他の宗教団体との関係性は忘れ去られがちになっていたかもしれませんが、あらためて政教分離の基本原則に則った政治活動を展開していただかなければ政治家として、政党として失格ですし、私たち国民もその点をしっかりと監視していって、選挙に反映させなければいけないと思います。そういえば、今回の公明党の連立継続・解消の議論の中で公明党からは自民党の統一教会問題に端を発した政教分離問題に関する言及はまったくありませんでしたが、なぜ? 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で票を取るだけの政権はいらないと思います。よーく支持母体を考えて行かないととんでもない政府になってしまいます。組合系も宗教系も日本国民は歓迎しません。強い自民党を立て直せば単独与党に変えるチャンスです。あくまでも私見ですが自民と公明が一緒だから自民党を支持しない人もいると思います。離れてくれて良かったと思います。高市総裁、頑張って下さい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市支持者らは公明離脱を歓迎しているようだが、場合によると女性初の総理大臣は誕生しないかもしれない。 

既に、自民党総裁と総理大臣が別の人の総総分離が続いているが、これは両者とも自民党議員だから問題ない。しかし、政党が別々の総総分離は、自民党下野のときの谷山総裁か、連立内で村山総理を担いだとき以外には無いのではないか? 

今迄は数の力で、自民党の思いどおりの政治ができたが、混沌の時代に入ったのだろうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名で過半数も取れないので、決選投票となる公算が高いとなれば。 

自民196、維新35、国民民主27で258になる。これで過半数を超える。造反が出ても決選投票も大丈夫。しかし、維新は高市と書いて欲しいなら維新の政策を入れろと政策を引き換えに協議をしてくるはず。ならば、国民民主と連立を組むことを考える必要があるが、自公国の3党政策合意という言葉に拘ってる感が出てる玉木がどう判断するか注目だろうね。自国で過半数には足りない、決選投票も危ない。 

以前のコメントで書いたように、公明党はいずれ連立を解消した方がいいとは思うが、今じゃないと感じてました、まずは順当に総理になること、そして内政で自公国の政策を着実に実行し支持率を得て、年末か年明けに解散、そして自国で過半数以上を獲得すれば、保守と中道保守の政権が誕生する。すると予算案も比較的スムーズ、外国人政策、安保も安定すると判断していましたから。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党総意で玉木氏を推しても多分、玉木氏は辞退されると想像します。理由は二つ。先ずは米トランプ氏は玉木総理を望んでいないこと。二つ目に、三党合意、ガソリン暫定税率の廃止と年収の壁引上げの実現こそ民意の評価を得ること(軽油の暫定まで廃止のオマケ付き♪)。そして冷静に見て民意は高市氏への期待が莫大で、嘘っぱち内閣の今までに対し、実行内閣が支持回復に繋がること!だと想像出来るから。 

個人的には、高市内閣となり、財務大臣に玉木氏がなると期待。スパイ防止法施策とソラパ廃止で、維新の向きも変わるのでは?って考えると…。参政も解散総選挙となると部分日食政策の自民一致があれば衆議院でも議席が増やせる?って考えると、自民国民維新参政票で高市内閣が成るのでは?そして選挙で右派政党の議席総増しとなれば?! 

っていう夢を見ています♪。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の経済政策は、積極財政と金融緩和を続けるアベノミクス路線そのもので、高市氏と中身は変わらない。表では物価対策を語りながら、実際には円安と物価高を誘導しようとしており、輸出企業の利益拡大を優先している。103万円の壁撤廃など一見良さそうに聞こえる政策も、実質賃金は上がらず、物価と税負担だけが増える結果となり、国民生活はさらに悪化するでしょうね。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党という政党は、自民党との連立を解消したからと言って得票数を大きく減らす心配はない。 

敵は連立離脱ではなくて、高齢化なんでw 

 

むしろ背婉曲調整がなくなることで、婦人部の皆さんがイキイキしかねない。 

 

得票を失うこと、これまで創価学会、統一教会などのボランティアに支えられてきた選挙事務所。 

自民党の選挙区候補者にはつらい選挙になる。 

 

▲9 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

議席を減らしたのは、石破責任だからな。自民は総括してたけど、自民推しは石破の責任と思ってる。それは2回の総裁選でも明らか。 

それに野党がまとまるわけない。目先の利益に目が眩み、立憲、共産と一括りにされる事で、維新と国民民主は次回の選挙は負け確だ! 

維新と国民民主には先を見越した判断をしてもらいたいね。うまくいけば、将来自民も食えると思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これで自民党主流派が弱体化することは間違いない。国会を無事乗り切れるだろうか。石破さんのグループからの応援も期待できない。高市グループのブレーンはいるのだろうか。追い詰められ解散と言うこともある。この時は下野するしかない。それまでに野党も体制を整えることだ。 

 

▲12 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

当面、自民・維新・参政党で時限的に連立を組めば良いと思う。 

 

維新も、参政党も基本的に政策は近いし、 

与党に入る事で政権運営の勉強が出来ると 

思えば充分メリットがある。 

 

何より、衆議院と参議院で与党が過半数を 

維持する事は、政治を前に進める上で重要である。 

 

与党に入ったからと言って、維新にしても、参政党にしても、次の衆議院後に与党にいなければならないわけではない。 

 

政権離脱も視野に入れながら、次の衆議院選挙まで、与党の中で自民党を監視すれば良いのである。 

 

先ずは、高市首相を見てみたい。 

期待に応えてくれるか否か? 

 

いずれにしろ、次の衆議院選挙で国民の審判を受ける必要があるだろう。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党から依頼があり、手を貸しただけ。公明党にとっては、自分たちの福祉や教育問題、環境問題など何とか実現に導いてきたが、防衛や安保の問題で苦渋の選択を迫られることも少なくなかった。教育や福祉、医療改革などを実現するために平和の党として納得できないこともギリギリのところで妥協せざる得なかったのは支援者からしても苦しかっただろう。その後の選挙ではなぜか自民党以上に叩かれ批判されながらも耐えてきたのは事実。都合の悪いことは公明党が責任を被り、選挙では自民党を応援させられ、公明党にはほとんど票が入らない。それでも耐えてきたが、もう我慢の限界だろう。高市早苗の引きつった、愛想笑いも気持ち悪い。裏の顔は見え見えなのだから、いずれ自民党がまっとうな議員が政局の中心になれば協力を考えれば良いだろう。この極右保守の支持する政権には、何の魅力もないし期待もしていない。 

 

▲13 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そうやって出来た細川政権は何か月で潰れた?あの時はそれでも「非自民政権」を何とか維持しようとした「剛腕・小沢一郎」がいたが、今はそのような人間もいない。結局、「玉木総理誕生」「自民下野」の瞬間から各党の主導権争いが始まって野党連合があっという間に瓦解することは目に見えている。そうなると政治的空白が無駄に長期化するだけでしかないのだから、野党のしょうもない権力闘争は止めさせなければならない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なら何で 石破政権の時に言わなかったんでしょうか? 

離脱する覚悟があったのなら、自民党税調会長さんに対し、そのカードを切って、約束の実現に繋げて欲しかったけど、そうはしなかった。 

なので今だに、三党合意は守られていません。 

まあ、公明党さんが離脱したいと言うのなら、そうしたら良いと思います。 

ただ、勿論 政治と金の問題も大切ですが、公明党さんに対しては それ以前に、支持母体が宗教団体という時点で、何だか釈然としません。 

昔学校では確か、政教分離の法則とか言って、それはアウトと習った様な気がします。 

あれって何だったんだろうと、ふと思いました。 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は立憲との連立に乗らないのではないかと思う。 

政策が合わないし。 

急に総理大臣と言われても、たぶん、何の準備もしていないだろうから。 

何の覚悟も無いと思うよ、この人。 

 

先の先まで見て腹をくくっている高市さんには及ばない。 

下手に総理大臣になってしまったら自身の力不足を見抜かれてしまうリスクが高い。本人にとって最悪だろうね。 

 

連立を組まなくても政策の半分ぐらいが同じ方向性であるのなら、政策実現を約束させて、首班指名で高市さんの名前を書いてあげるということも可能ではないかな。連立である必要はない。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

首班指名の一回目の投票で過半数を取れる可能性は亡くなったと思いますが、決戦投票は単純な多数決なので自民単独でも乗り越えられる可能性はあるのではないでしょうか。 

これまでの動向を見ても野党が「玉木雄一郎」でまとまるというのも現実的ではなく、国民民主以外が無理矢理「玉木雄一郎」と書くなら決選投票で国民民主は「高市早苗」と書く様な気がします。 

 

▲73 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな中国の傀儡のような政党と組む必要はありませんが 

連立解消に乗じて政権をとろうなどと画策する野党も 

結局は中国の思惑に協力したことになります。 

 

国民の皆さんは、よくこの状況を見定めて 

次回の選挙では、どの党が中国に協力した党なのか 

を判断してほしいと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明離脱して中長期的に良かった。 

公明が立民や維新と連立組める訳もない。 

次の選挙で公明党はかなり厳しい結果になるのは間違いないし、政教分離の観点からも凋落するのは嬉しい状況。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは立憲と維新を批判し、野党統一候補にはならないし、野党との連携をも否定している。それにも関わらず、野党統一候補になるとしたら、「ポストには拘らない。政策実現が全て」と言っていたことが空虚なものになりますよ。 

 

これまでの経緯からすれば、国民民主が野党連携に参画しない可能性が高いし、恥ずかしくて参加出来ない。それでも、その他の野党が纏まれば自民党以上になり、政権交代が起こる。その時の首班指名候補は、野田さん・藤田さん、それとも・・・。 

 

今回の件で安住さんの凄さが表れている。先手先手で手を打っており、それが適切である。安住・遠藤ラインが機能している。 

 

▲8 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

自民は首相指名選挙での票数について、既にリスクヘッジできてなきゃ、公明との連立を解消してないと思う。 

また、立憲民主、国民民主、維新が関係性から3つでくっつくとは思えない。 

国民民主と維新は前原氏の存在等を考えると相容れないように思うし、どちらかは自民と協力するのではないか。 

 

国民民主はなぜ玉木首相になれるのに乗らないのか、という声もあるが、乗らないのは当然。 

党の議員数からして今は難しい。 

玉木首相になったら、自民以外とくっつくなら烏合の衆になってしまい政策は実現しづらく、自民は自民で協力を仰いだら数で飲み込まれそう。 

国民民主にとって政策実現のための最短ルートは今すぐに首相になることではなく、自民に恩を売って政策での譲歩を引き出すことだと思う。 

 

ただ、国民民主は次の選挙では最低でも野党第一党になれるくらい候補者は立てないと、結局は小規模の野党でいた方が楽だと言ってるようなもの。 

 

▲1 ▼0 

 

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主義主張も、思想も、真逆で、経済政策も増税派と減税派で真逆なのに、 

政権の為だけに立憲と国民が組むわけがないだろう。 

そんなことしたら国民も立憲も支持層に見切られるよ。 

 

どちらかというと、自維国民の連立与党の方が可能性が高いでしょ。 

方向性は一緒だし。 

 

高市自民を潰したいマスコミがただの願望を書けば、世論が変わっていると思っているかのような記事。先の「支持率落としてやる」の発言を彷彿とさせる。 

 

時代遅れの思想を持った、古いメディアの悪いところだけが出ている。 

 

▲5 ▼1 

 

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自公連立解消でよかった、などとめでたいことを言っている者は政治を理解できていないし、最悪の時代を想定できない、無能と言わざるを得ない。 

連立の解消で自民党はもはや過半数は遠のいただけではなく、数値だけでいえば、立憲民主党・国民民主党・維新の会に加えて、公明党が連立に加われば過半数を超えることになり、高市氏の首相就任は阻まれる事態となる。 

これでも楽観視して「よかった」などと思えるのか。 

政治は利害の一致によって思いもよらない連携が生まれることもあり、結果として自民党は墓穴を深く掘り始めたとみられる。 

これを読めなかった高市氏は一国の首相としての器はない。 

 

▲10 ▼42 

 

 

 
 

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