( 330910 ) 2025/10/11 04:35:52 2 00 「内閣総理大臣務める覚悟あります」玉木雄一郎代表にX「野党に乗ったら終わり」「今じゃない」日刊スポーツ 10/10(金) 20:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f854876dfb1c1f3ec73e6acd7876f35b193f47e7 |
( 330913 ) 2025/10/11 04:35:52 0 00 国民民主党の玉木雄一郎代表(25年10月)
国民民主党の玉木雄一郎(56)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「内閣総理大臣を務める覚悟があります」と2度、繰り返した上で、立憲民主党から玉木氏を野党統一候補とする案が出ていることについて改めてクギを刺し、ネット上で話題となっている。
玉木氏は「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」と切り出すと「だからこそ、政権を共にする政党には、安全保障を軸とした基本政策の一致を求めています」とコメント。続けて「立憲民主党には、首班指名の対象として私の名前を出していただき、身が引き締まる思いです」と言及した上で「であれば、憲法違反としてきた平和安全法制の扱いなど安全保障に関する基本認識や、原子力発電を認めるのかなど、曖昧にしてきた基本政策について、立憲民主党の皆さんが、国民民主党の政策に沿って一致結束した行動を取れるのか、ぜひ、党内調整と機関決定をしていただきたいと思います」と求めた。
玉木氏は「政権を担うとは、我が国に起こるすべてのことに責任負うことです。物価高騰対策はするけど、安全保障政策は脇に置いてお休みです、とはいかないからです。トランプ大統領も今月末には日本にやって来ます」と指摘。「私は内閣総理大臣を務める覚悟があります」と繰り返すと「だからこそ、曖昧にしてはならない国家運営の基本政策の一致を求めているのです」と持論を述べた。
玉木氏の投稿は、自民党の高市早苗総裁に対し公明党の斉藤鉄夫代表が連立政権離脱を伝えた会談の直後のタイミングに行われた。
玉木氏の「内閣総理大臣を務める覚悟があります」宣言に対し「ここで野党に乗ったら終わりやで。高市氏が嫌だから玉木氏にしよう!って流れ。玉木さんが総理になったとしてもあとはどうでもいいって思ってる連中しかいないのは元民主党のあなたならわかるでしょう。総理になるにしても今ではないよ絶対に」「ここは玉木さん、日本の事を第一に考え、憲法改正、安全保障、外国人問題などの解決のために、自民党と組んでください。この実現には、政権与党から公明党が抜けた今しかないです。何度も言います。日本の未来のために。。」「立憲からすると、玉木さんを総理に祭り上げれば、なんのリスクもなく、主要ポストにつくことができ、仕事できなくても責任は全て国民民主 総選挙になっても、国民民主が票を減らすだけ そりゃ玉木さんに入れるよな」などと書き込まれていた。
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( 330912 ) 2025/10/11 04:35:52 1 00 このスレッドでは国民民主党とそのリーダーである玉木雄一郎氏の政権運営についての意見や、今後の戦略に関する様々な考えが展開されています。
1. **政権交代への懸念**: 一部の人々は、玉木氏が首相になることに対して経験不足を指摘し、国難の時に適任ではないと考えています。
2. **自民党との連立の可能性**: 多くのコメントでは、高市自民党との連立が望ましいとの意見が多く、自民党の安定した政権運営能力を評価しています。
3. **立憲民主党との関係**: 立憲民主党との連携については批判的な意見が目立ち、立民の政策が国民民主とは相容れないことを強調する意見があります。
4. **政策実現の道筋**: 政策の実現に向けては、自民党と合意し具体的なアクションを起こすべきだという意見があり、野党としての立ち位置を見極めつつ、連立の形を考慮する必要性が指摘されています。
5. **国民目線の政治**: 多くのスレッド参加者が、政治家が国民の利益を最優先に考えるべきだと強調し、個人の政治的欲望や権力争いから脱却するよう求めています。
(まとめ)全体的には、国民民主党の今後については自民党との連携を模索する声が強く、玉木氏のリーダーシップや経験不足を懸念する一方で、立憲民主党との組み合わせには否定的な意見が多いです。 | ( 330914 ) 2025/10/11 04:35:52 0 00 =+=+=+=+=
私は衆院選→参院選、とここ2回は国民民主に投票してるけど、それでも、この国難のときに政権担当能力も未知数な玉木さんとかあり得ないよ。 高市自民+国民民主、この連立が一番いいし、もっとも次の選挙で勝てる組み合わせだと思う。正念場だよ、本当に判断間違えないで。
▲7324 ▼697
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自民党の政治方針のもとで、消費税減税などのインフレ対策や政策提案を行うのか。それとも野党の“野合”政権で同じことを訴えるのか――各党にとってメリットがあるのはどちらか。注目は維新と国民だ。 大臣ポストが複数転がり込むチャンスは、まさにここにある。大臣経験は各党にとって貴重な財産となる。政策提案だけではなく、実務経験という“箔”も手に入る。野党連合が実現すれば、政権運営の権力ゲームはこれまでにない熱を帯びることになりそうだ。
▲82 ▼208
=+=+=+=+=
確かに、野党と組んで自民党と対立構図を作れば、高市総裁が次の選挙までに必ず議席を回復させていくと思うので、国民民主党にとりマイナスになると思います。私は前回の参院選で全ての家族票を国民民主党に入れましたが、高市自民党と組んで下さらないなら、次は自民党に入れ直します。 元々、安倍総理の時代から自民党に入れてましたが、石破時代から他に投票してました。 強い国を作る為に、高市氏と是非、近い場所で組んで貰える事を期待します
▲3649 ▼481
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立憲の胡散臭い策略に乗るのは危険です。 何か有れば、責任を取るのは玉木総理大臣ですねとなります。 国民民主党は打撃を受け、立憲は無傷。見え見えですよ。 国民民主党は、自民党と是々非々でやれば良い。 公明党も野党になり、他の野党も高市政権と政策毎に連携して、折り合って、国民の為に良い政策を実現してくれれば良い事です。 本当の連立は、次の選挙で出た結果次第で良いのでは?
▲2558 ▼167
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日米同盟強化路線では、周辺国との対立が先鋭化されて、アメリカの戦争ビジネスの利益のために日本人が血を流す事態を招きかねません。 原発にしても、能登地震のような5mの隆起が起きても本当に安全なのか?原発は、事故だけではなく、安全保障上も弱点です。 目先の金のために住めなくなる国土をつくる政治は止めましょう。
▲52 ▼305
=+=+=+=+=
現時代の道徳に反する行為を行ったといわれ、尚且つポピュリスト(個人的な思いですが)のこの人物を未来永劫総理大臣にすることはぜひ阻止して欲しい。この政党の幹事長も政策合意云々(自民党にすり寄ることしか頭にないのかな?)と言う。すでに政策合意を他でしていたことを無意志的に忘却したのか意識的に忘却しているのか。ここは芳野会長、初めて仕事をすべきところじゃないですか。【理性】という日本語を大切にしたいものです。
▲6 ▼2
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玉木さんは立派だ。昔の弱々しい姿から成長が素人目に見ても感じるほどだ。ただし、だ。立派なのは、野党党首として、という立場だからだ。閣内で閣僚を務めたこともなければ、政務官、長官クラスもなかったのではないかな?それではいかにも経験不足すぎて、この国難に立ち向かえるとは到底思えない。私は決して自民党支持者ではないが、今この状況で政権交代したら、2009年付近の民主党政権人と同じ轍を踏むのではないか。
▲2468 ▼245
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これは自民党並びに高市氏に言っているのではなくて、立憲(野田氏)に言っているように聞こえますけどね。 批判はするけど政権交代を具体的に行動に移さない立憲(野田氏)に対し、国民民主党と玉木氏は「やる時はやりますよ」と。 だから政策がきちんと一致して同じ方向を向いている政党と組む。政権交代をしたいなら立憲が歩み寄るべきと言っているように思います。
▲728 ▼75
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国民が求めているのは財務省主導の左派的な政治からの脱却と保守政治への回帰です 高市氏が進めようとしている保守路線はまさにその期待に応えるものであり妥協なくその道を貫いていただきたいと願っています もしその姿勢が明確に示されれば野党に流れた保守層の支持も自民党へと戻ってくることでしょう 公明党との連立が解消された今こそ国民民主党が自民党との連携を模索する好機です それは国民民主党を支持する有権者の想いとも重なるはずです 保守政治の再構築に向けて国民民主党にもぜひ力を合わせていただきたいと期待しています
▲1049 ▼109
=+=+=+=+=
私は、政権運営能力だけみたら自民党に間違いなく軍配が上がると思うが、やはり自民党内には右から左まで幅広い考え方の人々が集まっており、ある意味党内で基本理念や基本政策が一致していないから派閥(党内政党)が生まれる。 それに長期に渡り政権を維持してきたことに驕りや慢心もあるだろう。 ここは自民党自体の自浄能力を高める為にも、野党に結集してもらい、理念や基本政策に関係なく、「短期に国民の生活を楽にする内閣」として野党連立政権を実現して貰いたい。 それは何故か? 物価高対策や減税(所得税、燃料、消費税など)、手取り収入の増加などは多少の違いがあれ野党間でも政策は一致出来るだろう。 でも、政治資金関係や選挙制度改革は自民党はやる気ない。天皇の直子に皇位継承を実現する皇室典範の改正も実現出来る可能性もある。 要は野党でも自民党でも出来る政策+自民党のやる気ない政策のみを野党連立政権で実現して欲しい。
▲55 ▼320
=+=+=+=+=
将来構想ならともかく、少数政党の閣僚経験もない党首が色気を出すのはまだ早いどころか、日本国沈没の懸念さえある。 立憲の他愛もない秋波には乗っても、解散総選挙になれば、高市自民には絶対に勝てないどころか沈没の危惧さえある。 ここは連合と決別しても、甘い話は乗らないのが最善の策だろう。 玉木総理実現にはもう少し足腰を鍛えてからのこととして欲しい。
▲625 ▼30
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公明党は国交省大臣を長期間続けているが、これで外れるわけですから、一度徹底的に調査してほしいですね、何もなければそれはそれで結構なことですが。 玉木さんは焦らず、次の衆議院選挙後に総理を目指すべきと思いますよ。まずは減税などの公約実現のために高市自民党に協力してほしい。
▲530 ▼37
=+=+=+=+=
ちょっとこの方の言うこと矛盾してるんですよね…。本当に国民の事を考えてるなら、自民と連立を組んでも勝てないから自民とは組まないという言葉は出てこないのではないかと思います。
多くの人が最後のチャンスを与えている高市さんを見放す、ということは、日本が路頭に迷っても「自分達が政権取れないならどうなっても知らない」と言うことなのかな?と解釈しました。
▲556 ▼34
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国会議員はだれでも首相になりたいと思っていると政治評論家が言っていた。この国は中国や北朝鮮ではないので、必ず選挙で民意を問わなければいけなくなる。もし覚悟を決めて民意なき政権交代をしたら、国民の生活、不安、結果、次の選挙での民意も受け止める覚悟が必要ななか、この選択が正しいのか。やはり私利私欲で首相になりたかったなのか。大きな決断ですね。ただ数合わせで国民の民意不在で連立政権を作るのも自由。その代わりそのために次の選挙で惨敗するのも自由。有権者は観ることしか出来ないから。
▲402 ▼24
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「内閣総理大臣務める覚悟あります」という玉木代表の言葉だが、本気で言ったとしたら、玉木代表も私利私欲に固まった政治家に過ぎないことが明確である。 内閣総理大臣は一人で勤まる仕事ではない。大臣の人事が非常に重要な課題となる。野党の中にどれだけの大臣経験者がいるのか。副大臣の経験者がいるのか。その他要職がいくらでもある。これを務めるためには経験がものを言う。今から勉強しますでは勤まらない。 民主党政権時代があったが、次から次へと総理大臣が替わり、最悪の民主党政権と言われたのを覚えているだろうか。総理大臣の素質に問題があったが、各大臣の素質不足も原因である。経験豊富な人材がいなかったのである。 玉木総理大臣が誕生したとして、大臣や副大臣の人事が問題なくできるかどうかである。経験不足はどうにもならない。政治信条の違いも重大である。 榛葉幹事長は力があるが、代表に勘違いさせてはならない。
▲230 ▼20
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立憲の提案に乗ると言っているわけではなく、一応建前上は立憲を立てつつ、きちんと「NO」と言っているように受け取れますがね。 立憲はそれを分かっていないのでしょう、政権交代するべき時は今ではない。 もちろん玉木氏も国民民主の代表として政権を取るということは将来的な目標としているでしょうけれど、今ではないと言うことは分かっているはず。 高市氏と政策的な一致が多く協力できそうだという話も出している以上、協力は立憲ではなく自民とします、と暗に言っている気がします。
▲234 ▼27
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いや、今、玉木代表が総理になったとしても応援はしないよ。日本を立て直す行動にはまだ実績が無いのと、今なれたとしても立憲の打診の自民おろしで手を組む維新と共産、公明、社民の傀儡であるし。本来の政策にも支障が出て何で与党になったのか見失うと思う。 私だったら、まずは高市さんを総理にしてから、連立を組むなら組むで、その後の国民民主党の行動を見てから。
それより何より、自公連立解消した自民がどんな政策を実現できるのか非常に気になる。だからその後なら
▲182 ▼13
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玉木さん、立憲にそそのかされないように。そして、このタイミングで高市さんと向き合ってみてください。今までの自民党総裁とは違います。はっきり言って岸田、石破などは論外です。 本当に国民の為の政治を考えてくれる人です。連立とは言いませんが高市さんと一緒に国民の為の政治をやってくれると、玉木さん支持者も増えると思います。 くれぐれも立憲にはご注意を。
▲25 ▼1
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国民民主はべつに今すぐ総理とか目指す必要ない。 自民とまず連立でもいいから一緒に政権になってまず成長することの方が大事だと思う。 立憲みたいなのが野党第一党じゃ自民と張り合えないし。 成長して自民と張り合える野党第一党を目指してほしい
▲62 ▼5
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国民民主(玉木氏)の選択肢は実は2択しかない。立憲の提案にのって、総理を目指すか、法案ごとに是々非々で自民党の少数与党と話し合うか。確かに今の状態だけ見れば、国民民主と自民が連立を組むというのも選択しのように見えるが、次の衆議院選挙を考えた時に、自民と連立を組めば、連合からの支援がなくなることと、現在国民民主にいる連合系の議員が離党して立憲入りする議員も何人かは出てくるだろう。そうなると、せっかく党勢を増している現在の状況に水を差して、議員数が減少に向かうことが予想される。玉木氏にとって、自民との連立は現段階ではありえない選択である。
▲5 ▼14
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普通に考えれば野党第一党の党首の野田でまとめるべきところだろう。そもそも玉木を担ぎ出す時点で野党特に立憲民主党の自信の無さが伺える。 政権交代実現しても国の舵取りに責任をもつ覚悟もビジョンも無い烏合の衆に過ぎず、ここで神輿として乗ってしまえばかえって玉木にとっては命取りになりかねないだろう。
▲178 ▼6
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国民民主は立憲とは絶対に組まないだろう。そもそも政治理念が180度違う。 そして立憲に担がれ総理になったら言う事をきかされてしまう可能性すらある。増税したくてうずうずしてるのが立憲の原点。 何とか立憲が主導権を取りたいのだろうが他の政党も埋没したくないし不可能だと思う。
▲107 ▼21
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国民民主の思考は理解できますが、自民党にもいろいろな思考の人達がいて一つにまとまっています。国民民主を含めた野党もいろいろな思考があっていいのですが、全ての事に対してすぐに100%実行できないと思います。一つでも二つでも三つでも折り合える事ができれば野党で統一して総理大臣を誕生させる事ができると思います。本当は国民民主は自民党と組みたいと思いますが、ここで自民党と組むと国民民主の支持者達が離れて行く恐れがあるから、今は待機中の政党ですね。この政党は企業よりの政党だから、国民よりも自分達の政党が一番第一に考えているように思えます。
▲15 ▼23
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自民と国民民主の連立が実現したとしても内閣主要ポストに自民を並べると推進力が落ちるし、だからと言って一枚岩とは言えない野党で祭り上げられても国民民主で内閣運営と政治ができると思えない。 長年野党は文句を言っているだけの仕事に甘んじてきたからいざ政権を握っても一期終わりで終わりが容易に想像がつく。 自民からしたら公明が抜けても新しいパートナーを探すくらいの感じだからあまり悲壮感は感じないよね。
▲12 ▼2
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毎回簡単な2択の選択を間違える男、それが玉木雄一郎と私は思っている。 まぁだからいつまで経っても野党なんだけどね。 正直今までの自民党であれば野党で結集してってのも分かるけど、高市総裁の元の自民党であれば保守層が相当流れ込む。 参政党は勿論野党にも与党にも入れないだろうから、多番狂わせがない限り今回自民は厳しい。 そうなれば野党で結集し、指名選挙で総理を勝ち取れたとしても、次回は保守層が自民に流れ込んだ状態から盛り返してでの選挙になりそうなのでまた自民一党で過半数が取れるかもしれない。 高市、麻生運営の自民党がそれまで持ち堪えればでしょうけど、野党になれば攻めに転じれますしね笑 そうなると次回から国民民主は一生野党だろうね。立憲と組んだ過去はもう消せないから。 保守層の参政党の動きが気になるところ。
▲71 ▼10
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総裁選の茂木さんにしろ、今日の玉木さんにしろ、ことが起こってからの反応と物言いが早くて軽すぎるよぅ、、、、。もっと慎重に行かないと国益よりも個人的な欲望、と勘違いされてしまうし、実際そうなんだろうとしか思えない。 政策内容は中道的立場での保守、は今の自民党と世界情勢からすると非常にいい立場だと思う、一旦自民党との連立などで勉強して胆力と知見を深めてもらいたい。 国民民主党はおそらく立党以来最大の正念場すよ、間違うと先はない。
▲59 ▼3
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政治家なのだから、チャンスがあれば総理大臣になりたいのは分かります。 今は特手野党とマスメディアが高市総裁では都合が悪いので、玉木さんを担ごうと必死ですが、それに乗っかるとせっかく党勢拡大したのに次がなくなることは玉木さんも理解していりはずです。 今じゃなくても、政治家として、国民民主党の代表として覚悟があると言うことを述べたに過ぎないと思います。 今後、自民党高市総理大臣と政策で協議し、結果を積み上げながら、更なる党勢拡大を果たせば、然るべき時にチャンスが来た時に挑戦すればいいのです。 特定野党は連立離脱した公明党まで取り込んで政権交代を目指していますが、徒労に終わることを願います。 仮に、自民党左派から離反者が出て、国民民主党、参政党含む自民党が野党に転落したら、それこそ日本が終わります。 高市総理大臣の誕生を楽しみにしていますし、日本が日本国民の生活が豊かになることを期待しています。
▲26 ▼1
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新総裁が決まってからいっつもこんなんばかりですけど、もう「私が総理に!」ですか。国民の為に選挙をして今回新しく選ばれてるんですよね。いい大人達が何してるんですか。そんな事してないで国民優先だとわかる様一丸となってみて下さいよ。 「覚悟」は当たり前で「良い結果」を国民は望んでる訳ですよね。よくまぁこんな早くに茶々入れられますね。違う意味で凄い。
▲1 ▼0
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立憲の幹事長もどうかしている。玉木さんは高市さんにぞっこんではないか。それを承知で馬鹿なことを考えたものだ。普通は自党の代表を立てて闘うものだ。何やら人気がないらしい。それなら諦めるしかない。体勢を立て直して出直すことだ。焦ることはない。公明も加わった野党連合も模索して次を狙うべきだ。
▲36 ▼10
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自民党に関しては高市さんはじめ他の人たちもどういうことをやっていきたいかとかニュースでよく聞いてはいたが、いくら覚悟があると言っても何をしたいのかどういうことをしていく人なのか何もわからない。国民が総理を直接決めることができない中でそんな人が急に総理になられてもって思うんだが…自民を批判する中に政治と金問題があるが、野党にだって同じ問題は出ていて自分らだって国民が納得する対応はしていないのにどう切り抜けていくのか、自民も不安ではあるがそれ以上に野党にも不安しかないんだが…
▲248 ▼29
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よく「是々非々」と言います。 この言葉は耳障りは良いですが、野党では責任が曖昧です。 野党が唱えていた政策で結果が伴えば、野党は胸を張れますが、そうでなければ、取り入れた与党に矛先が向きます。
そこで今後の話として私見ですが、国民と維新が各々が目玉と思っている政策に絞って、自民党と交渉して丸のみさせ、任期中にやりきれば良いと思います。
厳しい言い方をすれば、政策実現というワードはその行動をもって示すことで打開できるのであれば、行動を起こすべきであり、それらをしないのであれば、国民と維新は責任を取らずに騒いでいるだけの政党でしかないように感じます。
これは、立憲にも同じことが言えます。 但し立憲は母体が大きいことから、党内を抑えられることが前提となります。
▲8 ▼8
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野党が統一候補を出して、その人物が総理になったとしてその先に安定した政権が待っているのか? 政策理念の違う政党が連立をしても、短期間で瓦解するのは目に見えていると榛葉幹事長も言っていた。維新もそうだ。 それを無視して、野党統一候補になったら、そこで国民も終わりだろう。 仮に野党統一候補が総理になったとしても、結局は一党で最大の議席数を持つ自民党の支持を得ないと政策は進まない。今の野党が一つにまとまるとは思えないし。 その舵取りをする党が変わるだけ。
▲5 ▼0
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立憲の安住幹事長は野田にこだわらないっていうけど、そんなの代表に据えてる意味ないじゃん。自分の政党のトップを押せないとは情けない。国民民主党も衆議院27議席、参議院25議席。大臣、副大臣のポストも全て埋めることはできない。そうなれば立憲が大きな顔してくる。
▲57 ▼3
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安住とか野田さんが玉木さんでとかって言ってるのだけ表に出てくるけど 枝野やその取り巻きたちはそれでいいのかっていうのが全然見えてこない 安住とか野田さんは立民の中では右寄りだし玉木に乗れるかもしれないけど 左系の人たちは自己否定してでも玉木に乗れるのかな そんなことしたら支援者にそっぽむかれるような気がするけどな それとも支援者もなりふり構ってないのかな
▲114 ▼18
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安住氏の裏金問題や、玉木氏を含む野党党首の政治資金収支報告書の問題は、野党である間はうやむやにされてきましたが、いざ与党になると、マスコミが重箱の隅をつつくように追及し始めます。 玉木内閣は、思いのほか短命に終わる予感がします。
▲126 ▼11
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チャンスがあるのに見逃すのは意気地がありませんよ。 みんな何か勘違いしているようだけど総理大臣って他の省庁の大臣を兼任出来るんだよ。 なので極論いえば総理大臣が他の大臣職を全て兼任してもいいんだ。
国の金庫である財務大臣、法を司る法務大臣を兼任するなら国民民主党の公約を直接推進できる。 早い話重要ポストを兼任するか信頼できる人物に任せれば改革は進んでいく。
▲1 ▼20
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国民民主党等と比べ、立憲民主党は夢物語ばかりで、現実を認めようとせず、昔からの考えを変えない所がある。そこが短所。エネルギー政策でもそうだが、安全面から言えば原発はない方が良いが、現実問題、廃止すれば電力供給はおぼつかない。自衛隊は国防の上で必要な軍隊であるのは紛れもない事実。話し合いで全て解決出来れば戦争は起きていない。もし、中国やロシアが攻めて来たら、誰が国を守るのか。だからこそ、立憲民主党は現実を見て方針を決めないと駄目だ。キチンと現実に向き合い、国や国民を守り、安心させてこそ、国民から信頼は得られる。立憲民主党はもっと変わるべき。政権を取る千載一遇のチャンスなのに、政権を取りにいかないのなら、やはり批判は出来ても政策遂行能力や自信が無いのかと国民は思う。批判だけの政党では駄目だ。国民民主党や日本維新と連立を組み、政権を取りに行く位の意気込みが無いと駄目だと思う。
▲8 ▼18
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恐らく立憲は深く考えてないし胡散臭いこと言ってるだけにみえる。 国民民主は自民と組むのが今の日本の状況からは1番だと思う。 対決より解決の理念が良い。 その昔民主党に政権交代した時に分かったよ。いきなり野党が与党になり政府総入替えしてもまともに仕事できないんだと。。。今そんなことになったら完全に日本壊されると思う。 自民にも良い政治家はいるはず、高市さんの手腕や政策見てみたいし、玉木さんがこれに加わったらめちゃくちゃ日本に希望持てるよ。個人的には財務大臣を担ってほしい。
▲33 ▼4
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結局、政治の権力争いですか。国民の方を見てますかと言いたい。高市さんに大勢の日本人が期待してるこの時に総理に選ばないなんてあり得ない。高市さんの話をたくさん聞いて下さい。本物だとわかります。少なくとも日本を守りたいという覚悟は間違いなくどこの党首、政治家より上だと思います。
▲195 ▼22
=+=+=+=+=
「だからこそ、政権を共にする政党には、安全保障を軸とした基本政策の一致を求めています」
これって遠回しに野党と連立しないって言ってるのでは無いでしょうか。 もし、国民民主と安全保障で一致できたら立憲が立憲で無くなってしまいますよね。
もし、立憲に飲まれたら榛葉さんが言ってた事と完全に反しちゃいますし。連合の意向もあるだろうからここが正念場ですね。
▲14 ▼0
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立憲民主の安住幹事長は、高市氏の首相選出阻止を最優先し、そのために玉木氏の名前を書く そのためならば政策や基本方針の一致をあまり重要視していない
……と取れる発言をされているので、それに反対する意見表明だと思います
立憲民主党の議員の方にも、国民民主党の政策を実現できるのに、なぜ首相就任に及び腰になるのか、といった声がありますが 比較第4党の代表が総理大臣になるのは、やはり憲政の常道からは大きく外れた政権にならざるを得ないと思います
「投票は 自分の心を 伝える日」
立憲民主党の支持者の方々も、野田代表の元で立憲民主党に期待する事があって一票を託したはずです その民意は軽くないはずです 立憲民主党さんには、堂々と野党第一党の矜持を持って自民党と対峙していただきたいと感じます
▲32 ▼5
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自公連立解消。 目の上のタンコブが取れて良かったと思います。これから大変だと思いますが野党(特に国民民主の玉木さん)早まることなく目先だけで判断は禁物だと。榛葉さん頼みますよ!な気持ちです。玉木さんはイマイチふらふらしてるのでアテにならないが榛葉さんはキチッとしてくれると願っております。 しかし、立憲と組むとかは個人的に何の意味も成さないと思う。
▲42 ▼5
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あくまでも私見ですが石破さんは 新人議員に商品券を配った。これは 議員失格、玉木さんは選挙中も不倫してこれは人間失格、過去に愛人問題で総理を辞任した方もおりますが何故、未だに代表をやっているのか理解出来ません。そもそも少数与党の総裁選に 何故こんなにもら上がるのか?まあ、高市さんが選ばれたのは妥当な結果だと思いますが、未だに総理をおやりになっていた時に政権交代になった方が影響力が強いなんて今後も期待出来ない賛否両論ありましたが石原慎太郎さんみたいに骨ある政治家はもう、皆無なのでしょうか。
▲44 ▼2
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そもそも野党第一党の立憲には候補者が居ないって事?なのに政権交代とか言うのは何故?どうして辻元なり蓮舫が出てこない?今更の野田元首相でも無いだろうけど… 玉木は調子に乗らずキチンと立憲と距離は取らないと、あと公明ともね。 なんか非常にわかりづらい状況になり,ますます政権交代で無くなってるような気がする。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
玉木さんのことは支持していますが、でも首相になるのは今ではないなあと思います。
ただのし上がりたいだけだったら今でもいいですが、てっぺん取りたいなら軽はずみに神輿に乗らず長い目で辛抱強く。
リップサービスなら良いですけど、ゆめゆめ軽率にはならぬように。
▲1 ▼0
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これ、もし玉木さんが総理になったとしても、自民党が公明党を切ったことは長い目で見れば自民党にとって利しかないと思う。おそらく離れていた自民党支持者が戻ってきますよ。 自民党から離れた人が投票したのが国民民主党や参政党だというのをみましたが、それらが戻るとするならば、国民民主党が組むべき相手は今の自民党や参政党なんじゃないですかね。
▲28 ▼2
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「立憲から私の名前を出してくれたことは嬉しいけど、私の名前を出すのであれば、立憲の中でちゃんと話し合って、国民民主と同じ方向を向いてからにしてくださいね。それができれば総理大臣を務める覚悟がありますよ」って読み取れる。
果たして個性が強い議員が多い立憲が、国民民主と同じ方向を向けるかね?例え、向いたところで玉木さんを総理大臣に指名することはないと思う。指名する前に「なんで玉木氏を指名するんだ。だったら私がやるわ!」みたいな人が出てきたとしても、私は驚かないし、でしょうねとしか思わない。
なんだかんだで最終的には自民と手を組みそうな気がするけど。比較第一党である自民と組んだ方が立憲と手を組むより話は通りやすいと思うし、まずは大臣ポストを得て、国民民主の存在感を高めることが一番だと玉木氏も分かってる気がする。
▲7 ▼1
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国民民主は自民の保守から流れてきているネット世代が多い。国民民主だってネット戦略で票を伸ばしてきた自覚は十分あるでしょう。しっかりネットの意見を尊重した方が良いですよ。山尾しおりでやらかしてるんだから。 榛葉さんも手綱を頼むよ。
▲7 ▼0
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ここで高市さんの総理大臣を阻止したとしても 昇り調子だった国民へのがっかりが強く出て
身が軽くなった自民党が 次の総選挙で勝つことになる。
自民党と連携を強めて、国民が同調すれば 次の総選挙は2党で勝つことになる。
タイミングを読み違えると 積み上げた実績を全て無駄にすることになる。
自民党と公明党が別れて やっと選択肢がわかりやすくなったところで 非自民の公明党、立憲民主党の数字を借りて 総理になるなど愚の骨頂。
国際的な対応、国内向けの対応 様々な諸問題を全て網羅する準備が 国民民主党にはまだない。
高市さんはそこを含めて準備してきた。 今は国民民主党が掲げる政策実現を優先するべき。 自民党と協力することが吉だと思います。
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公明党が連立離脱を決断した この時こそ政権交代のチャンス! 立憲民主、国民民主、公明で 自公政権から交代すべき! ではない
公明が自民と袂を分かつ今だからこそ 自民と共に、でも、立憲民主と共に、でも無く 独立独歩を貫くべし そうすれば、次の衆議院総選挙 良質の候補者さえ揃えれば必ず議員を増やすことができる 玉木代表は常々言っている 「2大政党制を求める時代は終わり、欧州型の複数政党連立の時代を迎えている」と 本当にそう思っているなら、国民民主の党勢はまだ議員数が少ない だから 玉木雄一郎「総理大臣」は 今じゃない 「総理大臣を務める覚悟を持ち」続けてください
次の衆議院総選挙、3年後の参議院通常選挙で 「議員数トップ3」に入るまで 党勢拡大に邁進し、その間、政策実現については自党の「数」を上手く利用して国民のための政策を実行させてほしい
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>であれば、憲法違反としてきた平和安全法制の扱いなど安全保障に関する基本認識や、(略)立憲民主党の皆さんが、国民民主党の政策に沿って一致結束した行動を取れるのか、ぜひ、党内調整と機関決定をしていただきたいと思います
これ、この部分が肝心ですよね。
たとえば外国人施策一つとっても、立民はこのご時世に「難民申請の回数制限撤廃」を掲げてますからね。 せっかくやっと通したのに、そして今まさに問題視されているのに。
立憲はそれ自体が野合のようなもので、纏まりが皆無。 そもそも「機関決定」の仕組みがあるのかも甚だ疑わしく、玉木さんの掲げた内容を実現するにはまず極左を切り離さないと無理。
そして恐らく玉木さんも不可能であることを知りつつ言っていると思われます。
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元々玉木さんは首相になりたいと言っていたのだから、ある意味こう言うのは当然。でも「今やる」とは言ってないし、どう考えても野党連合の神輿なぞ乗らないよ。先刻の国民ライブでもはっきり否定してたようだし。本気で首相狙うのは解散総選挙で躍進を遂げてからと思っているはず。そして総選挙は遠くないと読んでるのでは。
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私は高市さんに総理になって欲しいが、ないと思う。高市さんに総理をやられると長期政権になる。ガソリン税、年収の壁を高市政権でやると、高市さんは必ず解散するでしょう。そうしたら自民の一人勝ちになり国民民主にも二度とチャンスはない。つまり今しか玉木さんにもチャンスはないと思う。正直、政策と理念、覚悟は高市さんほどの人はいない。だからこそ立憲も中国も怖がっているんです。玉木さんも最後には欲が出ると思う。
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政権とったら政策などいくらでも実現できる。玉木氏には二度とない大チャンス。ここでより高いステージにあがらなければ政権など永遠にとれない。玉木氏の腹と度胸が試される。ここで逃げれば国民民主はあきられる。国民は自民党がダメだから国民民主にもいれた。それがすべて。立憲すら野田氏から譲歩した。公明党も逃げた自民党。玉木氏の臆病がでて細かな計算をしているなら玉木氏の政治生命に将来はない。すべて国民のためだ。とにかく政権をとらなければ政党ではない。政権後が混乱したとしても、そこからどの政党がまたどの政治家が国民に尽くせるかで真価が問われる。それがこわいのなら政治家はやめた方がいい。
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立憲と離れたから国民民主も投票先の一つになった。 立憲やまして共産党、公明党と組む国民民主なんてもはや、どんな政策を出そうと存在意義はない。 玉木氏総理大臣になることが夢でそれを叶えるためだけに立ち上げた党であるなら初めからそう素直にいってほしかった。 それだけが理由ならはじめから投票先の候補にすらしなかったのに。
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内閣総理大臣務める覚悟あります それが現実になる可能性もありそうだが、とはいえ公明の離脱で、立憲と組んでか自民と組んでか、て状勢にもなってきたな 実現性は微妙だが、仮にどっちと組んでも、結構な失望がありそうだが・・・政策の引力的には自民の方が強い気はするのだが
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国民民主が過去に袂を分けた立民と連立することはまずないし、税調の変わった自民と組んで年収の壁の引上げやその他の政策を実現する方が現実的。 玉木代表が形だけの総理大臣を望むなら野党の野合による連立のトップになる選択肢もあるが、そんな政治家ではないだろう。
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国民民主党が昨年の総選挙・今年の参院選と議席を伸ばしたのは支持団体・連合票が増えたのではなく、安倍元総理時代に自民党に投票し石破政権になってから自民から離れた保守層の受け皿に国民がなっただけ。
その安倍さんは民主党の事を「悪夢の民主党政権」と呼んでいた。その「悪夢の民主党政権」の後継の立憲の政権復帰の手助けするのなら、昨年から国民に投票した保守層は確実に離れるだけだと思うけどなあ・・・
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自民党と組んだら結局は自民党に上手く使われるだけ。 自民党主体の政治では総裁がいくら変わっても 結局は財務省の顔色見て減税はしない。 恩恵を受けるのは低所得層だけ。
年収の壁を上げたり、消費税減税したり 歳費削減を出来るのは 今まで特定団体とズブズブの自民党では無理。
野党で組んで玉木さん総理になって下さい。 そして国民の為の政治をしない政治家 (自民党古参や立憲古参)を落とす
本来の選挙に国民も戻す事です。 タレントや知名度で投票するのはやめよう。
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内閣総理大臣を務める覚悟がありますはいいんだけど、高市打倒だけのために立憲他野党が玉木と書いて玉木さんが大切にしている国家の基本となる政策が不一致な政党から指名されたらどうするの?ちょっと無責任すぎやしないか?最近の玉木発言はなんか軽く聞こえ、これまで感じてた真剣さが薄れ残念でしかない。
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玉木代表のこの発言は、必ずしも「立憲をはじめとする野党の支持を受けて総理になりたい」という意味とは思わない。 立憲に対して投げた正論でしょう。 立憲の基本姿勢、脱原発、安保法制は違憲、年収の壁引き下げに賛同せず、など。これでは一緒にやれませんよ、という宣言では。 どうせ立憲党内がまとまらないんだから。
むしろ、自民と公明が「先の3党合意(178万+ガソリン減税)まではやらないとですね」と、玉木代表を担ぐ方がまだマシでしょう。国民+自民政権に公明の閣外協力。
国民と立憲は一緒にやれない 公明と維新は一緒にやれない それ以外の少数政党はそもそも論外 自民抜きだと、上記を満たす組み合わせがない
そうなると必然的に自民、維新、国民の連立政権か、自民と国民が結んで公明が閣外協力する。 この2パターンしか残らない。
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玉木代表は優秀な政治家なんだろうけど、責任感に欠けるところがある。 党の代表としてはいいとしても総理の器ではないと思います。 進次郎同様に政府中枢の経験が乏しい。これは野党全部に言える事ですが、それぞれの代表がトップになる気を感じない。 世界は日本が初の女性総理の誕生か?と騒ぐ中割って入って顰蹙買うだけだと思う。 間違いなく最低支持率からのスタートで日本の政治は混迷する。
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玉木代表は、いま期待の第三極として、主要メディアが叩きにくい存在。ところが、首班指名を受けて与党になれば、スキャンダルがあれば大々的に報じられることになる。 観光大使グラビアアイドルとの不倫問題の再燃(複数のホテル経費が収支報告書に記載されていて、これが不倫の宿代ではないかという疑いがある。同様に政治資金と絡めた疑惑があったら危ない)、投資詐欺疑惑のある弟の問題など、すぐに火がつくかもしれない。 能力面でも疑いの目を持っているが、スキャンダルが出たら致命傷になる。 おそらく玉木代表は、首班は受けられない。 その言い訳を政策にしているが、本当にそれだけなのか、本人はわかっていると思う。
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今じゃない!とか言っている人の考えも わからないことはない。 けど、やりたい事をやるなら そのチャンスは逃してはいけない! 理想論を求め過ぎていては 前には進めない!今の日本は とにかく物事を前に動かす事が大事だと 思う。
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思想も政策も違うの集まりで、政権交代だけを目的に一本化とかありえないのでは?立憲の思うつぼ。この際だから、国民は自民と連立して、政策を推し進めてください!ついでに連合は立憲に丸投げして、もっと国民のための政策をできるようになると思います。玉木さんよく考えてお願いします!
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国民民主党、玉木氏には期待しているが実績と経験がまだ足りない。 国民民主の政策公約を現実のものにして自民高市政権の一角を担うのもひとつの手だと思う。 考えも近いだろうし参政党も含めて協議していただきたい。 立憲維新には国難の日本を任せられないし未来が見えない。
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記事を読む限り、玉木は石破と同じ。総理大臣になりたいだけ。言うだけ言って責任感ゼロ。おだてられたら調子に乗るタイプ。 責任感が軽すぎるのがよくわかった。要職につくと、ハニトラに絶対引っかかるわ。 なので高市自民の足を引っ張らないでほしい。榛葉さんが玉木の暴走をキチンと止めないと。今の自民党と適切なタッグを組み、適切な政策を打ってほしい。このままだとハニトラに引っかかったり左派連合に流されて骨抜きにされてしまうよ。
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玉木さんのおっしゃる通り、これまでの失敗を繰り返さないために立憲民主党の党内調整をしろということなんでしょう。もし上手くいくなら理論上組めるわけですし。そこが組めるなら維新や公明からしても現実的な話になってきますし本格的に話も進むでしょう。
そんなもの上手くいくなら民主党は分裂してませんし期待はしていませんがね。何にせよ立憲民主党次第ですね。自民が嫌ならそれくらい本気になってみては?
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正直なところ言うと、高市早苗は外交が心配。かといえ玉木雄一郎は未知数に近い。じゃあほか誰がいるんだよ。 野田佳彦は元総理経験があるのは大きいが立憲民主党が自党の代表に入れると確定していない。だから、可能性自体低い。 神谷宗幣は参政党党首として参議院選で大きな成果を上げ、野党では支持率が高い。若者の支持が大きいのではないでしょうか。しかし神谷宗幣は玉木雄一郎氏と同じく政策等も未知数まであります。 吉村洋文は大阪府知事として奮闘しているが、万博と重なり上手く今は手が行き渡らないのではないか。 ただ、河村たかしが総理になったら、日本変わるよ。世論は金メダル噛んだ人とか印象悪いかもしれんけど、名古屋市民としたらあの人はすごい恩恵受けているよ。ただ、金に目のくらんだ政治家に押さえつけられているだけ。国民は河村たかしの真価を知らないと思う。 結局、誰になっても変わらん。河村たかしは別になるが。
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国民民主党は連合との関係を無しにする覚悟まではないんだろう。 端から見てると、連合の足下を見ての言動、つまり釘は刺されても見放されない距離感を保ってるような。 いっそのこと、連合と離れてもやり抜くくらいの度胸はないのかな。
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選挙で自民が負けたのは石破政権だからであって、高市総裁に期待する声は多くある。自分も一度は総理になってもらってその手腕を見てみたい。野合の寄せ集めで今玉木さんが仮に総理になっても収拾つかなくて絶対上手く行かないと思う。
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呉越同舟なんて無理だし責任だけ押し付けられるのが目に見えてるからな。 国民民主としては連立を組む必要は無いが、政策実行のために高市と仲良くなるのは有り。 三党合意を今年中に絶対履行する条件で連立は組まなくても、連携という形で手を組む可能性があるかもな。
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国民民主が自民党と組めば、30年続いた自民党の悪政を継続することになり、国民の生活は益々疲弊するばかり。だが立民と組めばリベラル色が強くなり世の中が混乱することだろう。玉木代表はここは表舞台に立たずもっと国民民主の党勢を拡大してから自民党や他党の中で同じ思想や政策を掲げる人間を集め、自民党に変わる第一党になってから堂々と総理大臣に就任すればよい。 自民党の総裁が石破茂だろうが高市早苗だろうが連立を組んではいけない。国民の暮らし向きなど全く眼中にない増税ばかりの自民党にはもう政権を託してはいけない。
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立憲に担がされてるだけで仮に総理大臣に なれても議席が少ないので立憲のいいなりに なるだけだよ。今自民党は公明党と連立解消してより過半数とるのが難しくなったけど 新総裁の高市氏になって機運が高まってる中 玉木氏で野党が一本化して首班指名しても 短命に終わると思います 今は高市氏に投票して恩を売り国民民主が掲げる政策を通す事に専念してもらいたいな
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組む相手を間違えるととんでも無いことになりそう。 国民、立憲、公明、社民とかが組んだら空中分解間違いなし。 それにしても立憲も玉木氏に代表を委ねるから一緒に組もうとか、いつまでも責任をもたず、主体性がなく、国を背負っていく、変えていくという気概がない。 日本がますます崩壊していきそうなので、立憲を与党にはしてはいけない。
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> であれば、憲法違反としてきた平和安全法制の扱いなど安全保障に関する基本認識や、原子力発電を認めるのかなど、曖昧にしてきた基本政策について
世界各国の連立を知らないかのような書き方で草。そして、全ての基本政策が一致しないのだから連立できないとする幼稚な国民ども。 玉木のやりたい三つの政策だけ合意したら良いんだよ。全ての年収の壁、消費税減税、ガソリン税廃止。これが成立したところで信を問う解散をする。そうしたら、立憲を上回る議席数を確保する公算が高い。 お前は、政権与党を破って当選したんだ。立憲との違いを訴えて当選した訳ではない。勘違いするな。自民に飲ませようとしていた政策を自ら主導する時が来たのだ。この機をのがすようなら、政治家でいる必要はない。菅野完氏が言うように、コンサルでもやっていろ。 これは、政治家玉木への最後通牒だ。基本政策が一致していたら、みんな国民民主党だよ。
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今の状況なら自民と連立、または同調できる政策なら一緒に取り組む関係が、政策実現に向けては一番ではないかと思う。ここで立憲など組んだら国民民主はいずれ飲み込まれてしまう。 総理大臣になるのも早すぎる。党首代表だけでは役不足。要職などを経て経験を積んでから出ないと務まらないだろう。知名度や人気だけでは総理になれない。一歩間違えれば小泉氏と同じ道を行く羽目になる。恐らく榛葉氏は反対するのでは…?
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玉木氏本人が言う様に、玉木総理大臣の誕生は今では無い。今は自民党と連立政権を組むなどして、大臣職と与党の政権運営を勉強すべき。政権内部から国家財政を勉強して、自身が総理大臣になれた時の為にも勉強した方が良い。
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こういうの見てると日本人って基本が安定志向と自分は責任追いたくないなんだろうなと思う。他の野党とは政策一致できないから首相出来ないとか甘すぎる。自公だって相容れないものを上手くやり繰りして来た。清濁併せ呑む覚悟でやらないと1億を超える日本人を守れない。 それに結局玉木がいいと言いながらいざこういう風になればまだ無理、今じゃない…自分が推しておきながらだしね。
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参院選負け組連合に参加したら国民民主党もそれで終わるよ 国民は自民党と組んで国民民主党の政策を高市さんと一緒に実現して欲しいと思っている それを実績に総理の座を狙えば国民はその言葉を納得すると思う
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玉木さん、会見等の時、目を空に向けて話をするのを止めないと。相手と正対して顔を見て話をしないと、国民も相手も信用しないと思います。言葉遣いもメリハリをつけてください。多党化時代、世界各国の激しい争い、ブレない人間力をつけるため、もう暫く、研鑽を積んでください。その後、多くの国民の支持を得たうえで、目指してください。おぼっちゃま的ではだめです。
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たしか山尾候補の時に雲隠れしたよね。有事の際には必ず逃げるよこの人は。榛葉さんと森さんでもっている党。まずは有事の際にこそ前に出る気概を持ってほしい。
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今の自民党にも立憲にも乗る価値は無いですからね。 直ぐに来る衆議院解散総選挙に向けて議席を拡大する事が全てでしょう。 今の国民民主じゃ議席が少なすぎです。 前回の解散総選挙の時の様にせっかくの比例議席を他党に譲る様な事は最悪ですからね。 最低でも120議席は取るべきだと思いますよ。
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国民民主も役割を終えた感じですね。 今何らかの存在感を示せなければ先はありません。 全ておぜん立てを終えてから声をかけてこいというような態度ではなく、 自ら提案するべきでしょう。
このままいけば、減税等いくつか政策実現した後、 総選挙で高市さんの自民党が大勝です。
直近で国民民主に投票した層は全て自民党に戻ります。
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衆院選は消去法だったけど、国民党の候補者に入れた 野党として頑張ってくれというで、与党になってくれとは思ってない 目的が高市総理阻止というだけ。それを達成したあとにまとまれるはずもなく、数で勝る立憲が主導権を握ろうとするのは目に見えてる 国民党や立憲に閣僚が務まる議員がいるとも思えない もちろん維新にも 総務大臣時代の高市氏にですら、蓮舫氏が答弁で敵わなかったのだから 政権交代も短命で終わった 与党になるには、野党は常に準備不足なんだよ
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立憲が出来っこない事を条件にしてるし、これはむしろ今総理大臣にはなりませんよと言っているようなものだと思いますよ。政策を脇に置いて政局に走った立憲へ釘を刺した上で、責任を避けてる訳でもないぞという意思表示に感じました。
高市総理が現状最適解なのは多分腹の中に収めてあって、それだと榛葉さんの動きと辻褄が合う。
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こうなったら解散総選挙がいいな。 暗くて世知辛い世の中ですから、多くの国民が関心を持つようなイベントが必要かと。 みんなでああだこうだと言いながら日本の行き先を決めて行ったらいい。 少なくとも立民のセコい小手先のやり方に乗る必要はない。
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正直、玉木氏は自分がやりたくて仕方なかった、という印象しか受けない。しかし野田氏に言いくるめられたとは思えないのだけど、なぜそんなまた、毎度恒例の軽々しく重いことを発言しちゃうんだろうかこの方。 野党党首としては正論述べて票を伸ばして、立派だと思いますよ。しかし、ちょっと周囲に乗せられすぎだし、最近の麻生榛葉の会談で、そんな展開絶対に画策しないはず。 まず財務関連の大臣を経て、もう少し日本のトップに近い風景を眺めてからにしてほしい。今なったら立憲民主党の思うツボだ。
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会見ビデオ見たが、えらく公明党を持ち上げるね。立公維国政権でも、考えていそうな風にも見えなくもない様な、色気がちらっと出てもいたし、総理の重責に少しビビっている様にも見えた。高市政権で閣僚を経験し、実績を作ることが総理への近道だと思う。政治空白云々言ってたが、なぜ、いままで、指をくわえて総裁選見ていたのですかね。石破に臨時国会要求できたのではないですか。一見なるほどと思うようなこと言ってるが、全体通すと、なにか引っ掛かる。いつも、なにかに違和感が残る。それが払拭できれば、玉木総理でも良いが・・・
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玉木さんが選択を間違えるとは思えない。だって榛葉さんがいるから。玉木さんが浮ついても、榛葉さんが引っ叩いてでも目を覚まさせるはず。 連合があーだこーだ言ってるが、本気で政策実現したいなら、連合と袂分かつぐらいの覚悟が必要では?立憲と国民、相容れない両党どちらの支持母体ってのもそもそもおかしい。 高市総裁率いるニュー自民党が公明を追い出し、道を作ったよ。あとは玉木さんが踏み出せるかどうか。ボールは玉木さんにある。
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