( 330915 )  2025/10/11 04:40:58  
00

杉村太蔵氏、公明党の本音を推察 もし本当に政治とカネ問題なら「じゃあなんで石破政権の時に言わなかった?」

デイリースポーツ 10/10(金) 14:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/95ae72cae97e22fcb8fd17528c6a60d33ecff9ac

 

( 330916 )  2025/10/11 04:40:58  
00

元衆議院議員の杉村太蔵氏が、日本テレビ系の「情報ライブ ミヤネ屋」で、公明党の本音に関する見解を述べた。

公明党は、自民党と異なる政治とカネの問題に対し、これまでの状況での発言の遅れについて疑問を呈し、背後に歴史認識や特定の政治家へのアレルギーが影響している可能性があると指摘した。

また、高市早苗氏の歴史認識がアジア諸国との関係に緊張をもたらす懸念があるとも述べた。

(要約)

( 330918 )  2025/10/11 04:40:58  
00

 杉村太蔵氏 

 

 元衆議院議員の杉村太蔵氏が10日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、自公連立が解消されるかもしれないという中で、公明党の本音を推察した。 

 

 公明党は政治とカネの問題や企業・団体献金について、自民党と考えの相違があり、この日行われている党首会談での動きが注目されている。 

 

 これに杉村氏は「もし、公明党が仰るように、政治とカネの問題だというなら、じゃあなんで石破政権の時に言わなかったのかという疑問が残る」と指摘。 

 

 「石破政権から高市総裁に変わったが、政治とカネはずっと続いている。石破さんの時に言わないで、高市さんで急に言い始めた背景には、本音は歴史認識とか、麻生さんに対する公明党から見たアレルギーがあるんじゃないか。こっちの方が大きいんじゃないかというのが僕の見立て」とコメントした。 

 

 そして「麻生さんがいいか悪いかはさておき」とし「高市さんの歴史認識を含め、平和の党をやっていくということでやると、アジア諸国に緊張を走らせる、これは本音のところであるんじゃないか」と推察していた。 

 

 

( 330917 )  2025/10/11 04:40:58  
00

この討論は主に公明党と自民党の連立政権における問題点や背景を取り上げています。

特に、政治と金に関する話題が繰り返し言及され、公明党がその理由で連立を解消しようとしていることが強調されていますが、参加者たちはその本質が他にあると考えています。

多くのコメントでは、公明党が連立を続けている理由やそのポジション、特に高市総裁に対する不満や憲法改正についての立場に関連した意見が展開されています。

杉村氏の指摘がしばしば引き合いに出され、歴史的な背景や感情的な要因、特定のリーダーシップに対するアレルギーが問題の根底にあるとされています。

 

 

参加者は公明党の連立解消が一時的には自民党にとって負の側面がある一方、長期的には党のアイデンティティを強化する機会とも捉えています。

さらに、選挙戦略としての考慮もあり、自民党は他の党と連携する可能性を探る必要があるとしています。

公明党の将来的な存在意義や影響力についても懸念が指摘されており、それに対する不安や期待が交錯しています。

 

 

全体的に、勝利を目指す自民党と、自己確立を模索する公明党という二つの政党の内情が複雑に絡み合い、政治的緊張を生んでいる状況が透けて見えます。

特に、背後にある中国との関係や歴史的問題が議論の幅を広げています。

 

 

(まとめ)

( 330919 )  2025/10/11 04:40:58  
00

=+=+=+=+= 

 

この指摘は本質を突いていると言えます。公明党が「政治とカネ問題」を理由に自民党との連立を揺るがそうとしている一方で、石破政権時には同様の問題を指摘しなかったという事実は無視できません。 

 

杉村氏が指摘するように、問題の背景には歴史認識や麻生氏への感情的なアレルギーがある可能性が高く、表向きの理由だけを信じるのは危険です。 

 

この観点は、政治的駆け引きや本音と建前の乖離を理解する上で極めて重要であり、表面的な報道や党首会談の議論だけに囚われず、実際の政策や外交影響を見極める視点を与えてくれます。 

 

杉村氏の意見は、そうした本質的な分析の価値を示しており、冷静な判断の手助けとなります。 

 

▲19098 ▼976 

 

=+=+=+=+= 

 

杉村さんのおっしゃるとおり 

高市総裁の支持が上がったら 

解散し公明の選挙区に勝てる候補者を立てればいい 

連立が影響し立候補を抑制していたから 

絶好のチャンス 

公明党が少数野党となった事で 

納税者にもやっとメリットが出る可能性が生まれた 

税金を払う一方で穏健などなかった 

超物価高で苦しいのは生活保護世帯や低所得世帯だけではない 

高額所得者以外は皆苦しいんです 

いい加減生活保護世帯低所得世帯や子育て世帯 

高校無償化と特定の方々だけではなく 

国民皆が公平に穏健を受けれる政策を実行して 

いただきたいです 

 

▲190 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの場合は衆議院選挙の時に公認しなかったと党の執行役員と大臣と副大臣に任命しなかった。しかし、高市さんは党の役員人事で副幹事長の役職を与えた。禊は終わりと勝手に終止符をうった所でこうなったのかと。もちろん石破さんの時も公明党から言われて公明党の配慮を伺った人事。今回はしてないからかなと。 

 

▲100 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が条件を突きつけるなら逆に自民党も条件出してお互い本音でぶつかればいい。 

スパイ防止法、憲法9条改正、安保強化、対中国政策など自民党にも言いたいことが山程あるのでは。 

個人的には公明とは連立解消して欲しい。選挙区での公明票は言うほどないのではないかと思っている。 

小野田紀美氏が選挙で公明党に喧嘩売って圧勝した。他の議員も真面目に議員活動すれば他党に頼らずとも当選できるはず。 

 

▲9387 ▼306 

 

=+=+=+=+= 

 

26年間「同床異夢」を見続けた熟年夫婦が離婚した。あまりにも遅かれし決断である。信じる宗教は違い、おカネにはキレイであると主張する奥さんと汚い旦那、神社には絶対に踏み入らない女房では、今まで一緒にいた方がおかしいのである。さて今後であるが、再婚候補は、数あれどどれも「帯に短し……」である。女性初の「総裁の椅子」には座ったものの、日本初の「総理大臣の椅子」に座るまではまだまだ幾多の困難があり、どうなるやもあのスシロー氏ですらわからないであろう………………………。 

 

▲21 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉通りで自民党との連立政権では小さくなっていなければならず、言いたいこともあまり言えずにいたのでそこから脱してもっと公明党としての党の方針をハッキリ世間に伝えたいという事だろうが、さて、背後に控える創価学会の後押しがあって初めて党としての運営が出来ているだけで、公明党から創価学会を切り離したら果たして公明党らしさの表明は出来るのだろうか。 

現実問題創価学会の党なので切り離しなどは絶対にないが、では党だけを見た場合あまりにも印象が薄すぎるという面が表れるのは決して強みにはならない。 

自民党と袂を分かつかどうかの党内での議論では五分五分だったらしいが、いいかえれば半数が今後の単独活動に危機感を覚えているって事でもある。 

 

▲406 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の党首は、総裁選の後、6日に駐日中国大使と面会していると、日経新聞が報じています。これは大変重要な報道ですが、拡散もなく、各社確認しようとしていない。公明党は政権与党なのだから、その動向を知らせるべき。創価学会に忖度してはいけません。公明党離脱の理由は、政治と金ではないと思います。 

 

▲8461 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

太蔵さん、すっかりおバカキャラになってしまいましたが真面目な発言をする時は的を得ているし、我々国民の思いを代弁してくれているんですよね。 

どっかのアイドルが議員になるくらいならば太蔵さんにもう一度、政界復帰してくれた方が良いと思います。この人は本当は頭が良いと思っています。 

 

▲155 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は高市総裁と会談する前に先に中共大使と面談した訳。つまり中共寄りの公明党は中共側からアドバイスをもらったでしょう。つまり自民党と会談する際に政治とカネ問題を持ち出すようにアドバイスしただろう。 

まさに杉村氏の言う通りだ。なんで石破政権の時に政治とカネ問題を言わなかった。それは石破政権は親中側にあったから。たが、高市政権は反中側にあるため、中共は裏で公明党を自公連政から脱退させようとしてるのしゃないか。 

 

▲4448 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にその通りで、結局高市氏の政治的信条、政策が気に食わないのでしょう。 

しかし高市さんは自民党が党則に則って党員及び議員による投票で選出した総裁。 

連立パートナーとはいえ、その総裁の政策や主義主張、方向性を外部から公明党が変えるように圧力をかけるのは違う気がする。 

それでは総裁選とは何だったのかという話になる。 

あくまで連立のパートナー、政策が合意に達しないのであれば解消するしかない。 

そのうえで自民が新たな連立の枠組みを作って政権を作るのか、野党がまとまって多数を占めるのかのどちらかに進むべきだろう。 

 

▲3949 ▼111 

 

 

=+=+=+=+= 

 

上っ面の政党維持の為の妥協では無く、いい方向に動いた。 

高市早苗氏の効果のひとつだ。麻生氏を巻き込んでいるのだから。 

過去には少しは自民党のブレーキになったこともある公明党だが 

政策的には組んでいて良かったことは記憶にない。 

今の流れなら政策的協力は課題ごとに続けるくらいが落としどころだろう。 

公明党とわかれた方がこの度においては自民党支持率は上がるだろう。 

公明党は政権党で無くなればポストも無くなり縮小されていくと考えられる。 

支持母体の創価学会自体の規模も高齢化で若い人が減っており、未来の社民党の如く規模の小さな政党になり得るだろう。 

 

▲2262 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

これは杉村さんの指摘に賛同します。 

  

石破さんのとき、もっと言えば岸田政権より前に明らかに分かっていたことなのに、何故高市さんのときに?と思いました。 

  

しかしながら、数は少なくなりますが、これで一つ新しいスタートと捉えて、高市さんには頑張って欲しいです。 

 

▲1776 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

これは公明党の離脱するする詐欺みたいな物です、 

 

野党になんて下野する度胸ないでしょう、国土交通大臣のポスト無くなると創価さんが1番困るんじゃないですか?メディアも騒ぐだけ騒いでますが、要は高市氏が不満で下げる報道をしているだけです。 

自民党が一歩も引かなくても公明党は与党に居続けるはずです。 

 

▲2319 ▼291 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の主張する「政治とカネ」など、取って付けた理由であり、本音は「親中政党」としての高市新総裁への牽制と、連立不要派の麻生副総裁に対する遺恨であることは明白である。 

 

であれば、お互いに本音で交渉しているかどうかは別として、連立を一度解消するのが筋であり、自民党としても党内左派の拠り所ともなってきた公明党と袂を別つことは、党内改革としても正解かもしれない。 

 

その上で、政策理念が近い政党と政策協力と通して連立を模索する方が他党ものり易い。 

 

立民が政策同意無しの野合を主張している反面、自民党としては政治的正道をとることが 

より国民に訴えかけることとはならないだろうか? 

 

▲1159 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも献金というのは民主主義において悪いことでもなんでもない。 

自分の思想と共感できる政治家を金銭面で応援するというのは当然のことだ。 

献金された金を収支報告書に正しく記載しなかったことが、裏金というワードで叩かれているのだ。 

 

アメリカがこんなくだらないことで騒ぐだろうか。 

アメリカではそういう大きなパーティを主催できる政治家はできる政治家とみなされる。 

金を集められる政治家が大統領になれる。 

日本のように清貧の綺麗事だけをいう政治家は能無し。 

 

今のマスコミは異常だ。 

そんなに企業献金がいけないというのなら、宗教政党や共産党が有利になるだけだ。 

共産党や創価学会が信者からどんな手で金を巻き上げているか報道してみろ。 

 

▲1786 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

中共の浸透工作を描いた台湾ドラマ「ゼロ日攻撃」を視ているが、そのまま日本あてはまるような情況だ。ドラマでは市井の人々から政府要人まで中共にとらまえられていく有様を表している。公明党と中国の関係は、中国関係者との会談でも分かる通り、正にドラマそのもの。自民党が野に下っても、高市氏を応援したい。憲法改正、スパイ防止法、中国監視対策に頑張ってもらいたい 

 

▲830 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題を省けば公明党が当初から表明していた懸念の残りは「靖国神社参拝」と「過去の歴史認識」となる、表だって「中共からの圧力が有り」とは言えんだろうから斎藤代表は会見で色々言っていたが要はそういう事では? 

 

自民の下野も含め短期的には保守政党としての与党誕生が近々には実現しない可能性も有るが長期的には公明党は切った方が賢明だと思う。 

 

▲676 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私もそう思う 

何故岸田石破時には何事も無かったのか? 

公明党は連立離脱すれば党の存在が薄れると思う 

党は学会員さんがフォローするから無くならないだろうが影は薄くなるでしょ 

裏金問題だけでは無いよね 

自民党には公明票で当選した議員も多いらしい 

次の選挙では実力者が勝つでしょう 

選挙で勝ちたいなら実力をつけるべき 

 

▲675 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の政権離脱決定ですね。良いと思います。自維国参・政権として、若い人の活躍を促す政治に変革の時です。まず生活保護改革でしょう。医療費の自己負担増をを一気に進める方向で行くのが良いでしょう。生活保護の方には公共料金も負担していただくのが良いと思います。一気に進めるべきでしょう。所得税減税までたどり着けばよいですがどうでしょう。食品消費税は5%でよいと思います。新聞は8%にしろというマスコミという抵抗勢力には妥協せざるを得ないかもしれません。 

 

▲935 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と創価学会の金の流れこそ、国民には不信感を与えている。宗教は阿片とする共産中国の影響に左右され、国益を棄損している。学界の高齢化と共に党の衰退化も明らかで、この際見切りをつけるのが得策だ。 

 

▲728 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私的には・・・ 

裏金があろうがなかろうが日本の経済がしっかりと回っており、ものすごく不幸な人が減っていくのであれば全く構わないと思っています。 

そればかり重要視されて、肝心な部分が見えなくされる事の方が嫌です。 

何を高市氏に求めるか?かもしれませんが、完璧な人間などそもそも存在しません。でも、それでも本当の意味で世の中を良くしようと努力している人もいます。 

どうか、その一人である高市氏が潰されないことを祈ります。 

 

▲757 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

金の問題ではない。中道政治だなんか言っている公明や立憲民の政治姿勢と、高市さんの持つ、国家の歴史観などの思想信条が根本的に相容れないものがあることが原因です。とにかく、それでさえじわりじわりと日本本来の持つ歴史観や生活を冒し続ける中国や韓国の言いなりになっていく政治姿勢を、ブレない信念で変えようとする人物が現れたのだから、政権維持のための票獲得だけで連立を長年組み、中国・韓国寄り対応でこれまでの自民党政権の足枷をの役目をした来たそのたがが外れたのです。今後は苦難の自民党時代になりますが、高市総裁の元結集して本来の物言える日本創りにまい進してほしい。 

 

▲354 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

大蔵さん、最後舌鋒するどいと感じます。 

やはり優秀な方なんだと思います。 

今回のご発言は、まさに正論ですね。 

こうした政党の存在意義が問われています。 

互いにの政党を霧散するなどと批判し合っていた議員がいらっしゃいましたが、公明党がそれに該当するのではないかと心配になりました。 

高市さん、頑張って下さい。 

 

▲253 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の党としての求心力の低下となっている事案を、自民党にぶつけることによってガス抜きができて、党の理念を高く挙げることができるから「連立離脱もあり得る」とやっているだけだろう。 

 

最終的には、いつまでも長々と交渉はやっていられないので、政治とカネのことについては高市早苗政権として取り組むなどの一部を自民党が約束することで、公明党側が大きく折れて、連立は離脱されないものと思われる。 

 

しかし、衆議院解散総選挙の結果によって、国民民主党の議席が増えて、公明党と組むよりマシだと判断すれば、自公連立も離脱するのでは? 

 

▲230 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の記者会見見た限りでは、高市政権になったからとかでなくて、この問題は1年前から言っていたけれども回答が得られなかった。 

今回衆議院選挙、参議院選挙の敗退で存続の危機だと話し合い自民党に再度伝えて今回結論づけたと聞きました。 

自民党は早急だとは思ってなかったとの事。 

自民党、公明党にとっても自公政権でなくなるのは利点もあるし、欠点もあると思います。 

ともかく、政党は2つの党だけでは無いので、与党、野党関係なく今直面してる問題を早く解決していただけるよう、対策考えて実行していただきたいです。 

 

▲180 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立解消の本質は、高市さんが総理になると都合が悪いんです! 

なぜなら、公明党は中国の出先機関だから。 

公明党がなぜ長期に渡って連立と国交省の座を誇示してきたか。 

中国の意向を日本の政治に反映させ、中国のいいように舵を取らせるためだ。 

公明党を解散に追い込むチャンスです。 

これで自民党議員、頑張ってください。 

無党派ながら応援します! 

 

▲250 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は自民党が呑めないことを承知で要求を突き付け、連立を離脱した。公明党が突然連立解消に走ったのは、母体である創価学会の指示を受けてのことだし、他に高市氏が首相になると困るか、あるいは首相にさせたくない勢力がこのタイミングであぶりだされて可視化されるようで非常に興味深い。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

杉村さんも良いとこつきますね。参議院選挙等で議席を減らしたのは中国大好きの公明党の姿勢が原因ですよ。よって、中国寄りの石破内閣では批判せずに仲が良かったのですよ。それをあからさまに言えないから政治と金を持ち出してきたと思いますよ。これで、小判鮫の様に離れてくれなかった党が自ら離脱してくれて自民党は内心喜んでいますよ。自民党員や宗教にのめり込んでいない国民は喜んでいると思いますよ。強い自民党になり国を立て直して下さい。正義は勝ちますよ。 

 

▲153 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは大変なのだろうが、個人的には公明党とは切ってほしい。高市さんらしい政治をすすめることが多くの国民の民意ではないだろうかと思う。 

政策ありきで都度国民や維新、参政党と手を取りあっていけばいいと思う。 

 

多くの国民が自民党ではなく高市さんを応援していますよ! 

 

▲93 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題の真相解明をしなかったのは岸田政権であり、石破政権でも問題になっていませんでした 

今頃になって言い出すのは、「かまってちゃん」なのか、萩生田氏の幹事長代行が気に入らないという他党の人事への介入でしょう 

 

公明党は高市氏の考え方は大きく異なり、立憲に近いのだから、素直に連立を離脱すれば良いのです 

公明党のような政党が1野党となれば、直ぐ消えて無くなるでしょう 

 

公明党票は、自民党含め公明党以外の政党で分け合えば良いだけです 

 

▲204 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで与党の立場から批判してきた立憲と組んだら笑いものだ。流石にないと信じるが、政治理念は当然自民党とは違う訳で、今まで続けられた事こそ不思議な部分もある。創価学会の党らしい平和を優先する党であればいいのではないでしょうか!?それを政治というのかは有権者が判断すればいいと思います。 

 

▲66 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の与党離脱を受けて、石破首相の最後の仕事は解散総選挙ですね。 

 

自民は高市と小泉を全国行脚させれば、今よりは議席が増えるのではないか? 

公明、立憲、社民、共産は各々減らし、国民、参政、維新は増える。 

 

選挙後は、自民と維新で連立与党。国民や参政とは政策協議を進めていけば良い。 

 

▲90 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治と金」が建前というのは、的確なご指摘だと思います。 

 

ただ、与党との連立の離脱は、公明党にとっても党の存亡に関わる問題であり、ひいては、創価学会の存亡にも大きな影響のある決断なはずです。 

 

これは、「麻生さんに対するアレルギー」などという理由で決定できることでは無いでしょう。 

離脱しなければ与党の立場は変わらす国交大臣ポストも間違いない。 

 

これを投げ打つということは、財務省が暗躍して野党大連立の確約が出来ているとか、中国からよほどの脅しをかけられているか、どちらかではないでしょうか。 

 

前者は、もしそういう提案があったとしても関係者全員から確約を取るのは不可能で、失敗したときのリスクが大きすぎると思います。 

 

後者は例えば、池田大作先生の北京大学名誉教授の称号を剥奪するなどと脅されると、従っちゃう可能性があるかも、と、想像してしまいます。 

 

高市さん、いきなり正念場ですね。 

 

▲54 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は政治と金が問題になった時になぜ黙っていたのでしょう、黙っていた事に関しては連立政権と言うより公明党に問題があると思います。そして公明党は連立前と比べて別の政党と思う程変わってしまいました。もっと自民党の問題点を指摘すべきでした。 

 

▲122 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

杉村さんの言う通りです。公明党の立ち位置は、高市氏が決まるや否や、中国大使と会っている。 

これがこの党のポリシーのすべて。同盟国の大使ではなく、「侵略の意図のある国」と会ったのです。本当に気持ちの良いものではありません。 

 

▲481 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

会見で同じ質問が出ていて、公明党の回答は「石破政権のときから続けて言っていたが、自民党側から反応がなかった。新政権が発足するのであれば、それまでの懸案を解決しなければいけない」とのことだった。 

 

それならば、 

①なぜ岸田政権・石破政権の時に連立離脱を盾に交渉しなかったのか? 

②なぜ前回の総裁選の前に同じことを言わなかったのか? 

③なぜ今回の総裁選前にこの話題を出さなかったのか? 

 

このあたりの疑問を解消しなければ杉村氏と同じ疑問をもつ人々の疑問は解消されないと思う。 

 

▲106 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が政権に入る事自体おかしい事だと思うし、ポジティブに捉えるべきニュースだ。自公がやっと終わると思うと、せいせいする。20数年以来、やっと自民党に投票できる日が来るかと思うと、これでよかったと感じる。自民、国民、維新で連立政権を樹立することが望ましい。危機的に麻痺している国を根本から叩き直せる機会が到来です。日本が普通に戦える、自国は自国の戦力で守り抜く。守る軍事大国がこの東アジアでは、急務。高市しかできない。公明党政権離脱に万歳、万歳、万歳!!天皇陛下万歳!! 

 

▲74 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総理を実現できれば、自民は次の選挙で議席数を伸ばせるのでは?と思っています 

それを阻止したい野党と政策面で物申したい公明党 

ホントに厄介です 

高市氏の掲げている公約が公明党にとっては都合の悪いものがあるんでしょう 

杉村氏の言うように、今回の公明党がごねている理由は政治と金の問題ではないでしょうね 

杉村氏は本質をついていると思います 

 

▲124 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

勿論、ご指摘の通り。 

実際、政治と金の問題で自民が公認しなかった候補を公明が支持して当選した議員だっているくらいでそれだけが理由ではないでしょう。 

石破政権とあからさまに違うのは、高市ー麻生ラインと、それでも公明が問題視した政治と金の問題議員を露骨に重用した部分も大なり小なりというのもあるのでしょう。 

麻生さんへの嫌悪感と言うか、どうしても、麻生さんは旧来からの自民党の象徴と言うことにもつながる。結局は、自民党は改革で生まれ変わるというよりは、麻生さんの復権、本質は変わらないという認識になってしまうのかなと。 

高市さんに自民党を変える覚悟があったなら、総裁になった時点で麻生派を切って党内の大改革に打って出て、状況が好転し次第、解散総選挙して自身の勢力を拡大、という図式に走ってこそ解党的大改革になったかも。 

まぁ麻生派切るなんて速攻で総裁の座を引きずり下ろされるだろうから無理でしょうけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田、石破の時になぜここまで言わなかったのか? 

高市さんのせいにして公明党は本当に呆れると言いたいが、おそらくこんなに早く決断しないといけない理由は、彼の国からのプレッシャーが相当あるのでしょう。前々代表も中国詣で忙しくしてましたから高市総裁が苦々しく思う海外からの圧力に屈したと言う事でしょう。 

長い目で見れば外国の傀儡党なんて要らないので、日本のためには良かったと思います。今後は政策重視の国民民主と頑張ってください。 

 

▲53 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

足し算でしょう。 

政治資金の流れに関しては安倍政権時より良い顔はしていませんでした。 

加えて歴史認識の違いが出てきて解消、といことでことの重大性は前者にあったと思います。 

これほどまでに政治不信を招いてきて堪忍袋の尾が切れたというところでしょう。 

 

ともあれ党の駆け引きはどうでも良いが、企業団体献金の問題がきちんと表に出てくることは良いこと。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁も麻生副総裁も、内心では含み笑いだと思います。公明党がゴタゴタ状態にせず自ら出ていってくれたのですから。萩生田氏の起用も、敢えてトリガーを引かせるために違いありません。企業のリストラでいえば、ターゲットに本人の意思で退職を希望させるのと一緒。いずれにせよ、自公連立解消は、大もとの自民党支持層はじめ大多数の有権者から歓迎されるでしょう。仮に立憲中心の野党連合が本気で画策されるとして、それに公明が鞍替えしても大変結構ではありませんか。漸くすっきりした状態で、中道右派の強力な連立に歩を進めることができます。快哉 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題で大きく信用を国民から失ったからこそ裏金問題にここまで強く出た。公明党ばかりわるものにしてるようだが、そもそも本来自浄作用で自民自身が変わらないとならないこと。そもそも政治資金規制法改正も相当突っ込んだがまだ自民をとは上手く出来るだけの体制が自民側にあった。今回は実質的な麻生派である。踏み絵としての政治と金問題。国民にも決して他人事ではなく、そこに忖度が入って税金の使い道も変わるわけである。そこを正したかったわけだ。この問題、国民にも返ってくるから気をつけたほうがいい。公明党の連立離脱までいくのもやむ無しだ。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい見解だと思う。 

政治と金の問題をとやかく言うなら26年間も一緒にやってこれるはずが無い。その間、自民党が何回やらかしてきたことか。それを理由の離脱がこのタイミングというのはあまりに不自然過ぎる。勿論、萩生田氏の要職起用が「学会員に説明がつかない」という面はあるだろうけど与党でいることの「旨味」を捨て去るほどの理由とは思えない。やはり、高市総裁の安倍元総理を凌ぐほどの保守的思想に「無理」と考えたんだろうと思う。 

で、自民党が更なる少数与党となった事を心配する声が大きいのだが、何でだろう?むしろ自民党としては手かせ足かせが無くなり、本来の自民党色を出せるようになり良かったと思うのだが。どの野党も政策ごとに是々非々でやると言ってるし、何でもかんでも「自民党のやる事は全てNO」という社民党的対応で生き残れる時代じゃない事は野党側も百も承知。お互い国民の為の政策を出し合う国会運営に期待したい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この杉村は安倍派の宣伝マンで言ってることがほんと国民に寄り添ってなくて、権力利権にごますりまくって生きている 

こういうひとたちははやくいなくなってほしい 

まともな政治活動しているひとたち、庶民に寄り添って利権をなくし税金を正しい弱いひとたちに寄り添った使い方をしてくれる政治家が主導して政治を動かしてほしい 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「じゃあなんで石破政権の時に言わなかったのか」 

誰もが思っている事です。 

公明党の高市さんに対するただの嫌がらせにしか見えません。 

公明党は何がしたいのかよく分からない政党になっていて、支持率が落ちていることに対して、公明もちゃんとやっていますよ的な一種のパフォーマンスにしか見えない。 

公明党は大臣の椅子が欲しいので高市さんに圧をかけ、連立をやめますよと言っている。 

自民党は公明党と連立をやめたほうが、党の印象は良くなるでしょう。 

いっそのこと自公連立はやめたらいいと思います。 

 

▲196 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

本音は最初に公明党が口にした通り、高市総裁での憲法改正に協力は出来ないし、元から国体保守の立場に協力するつもりがないからこその連立解消。 

連立の条件として小沢一郎が連れてきて、小沢自身は早々と逃げ出すという、公明党は短期間での選挙協力の関係にはあったとしても、殆どは自由投票の対応なので選挙区では民主党候補に入れる方が多いぐらい。 

憲法改正させない為に連立を維持してきたようなものでしかないので、ようやく解消となれば自民党の立場も正常化するというもの。 

自民党が野党落ちして民主党2.0が始まり、93年の政治不安定化、外交混乱の続く氷河期再来となっても、それは国民自身が望んだ政治改革、利権解体に向けての進歩として受け止めるしかない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見立ても何も今まで我慢してた事や、選挙での負け戦も全て被せてきた感じですね。 

更に最もなって欲しくなかった総理の誕生となれば、もう我慢する必要も無くなったという事でしょう。 

それなら自民も恨みつらみを言えばいいとなりそうですが、それを言ったらその場で終了します。 

お互いどこかに着地点があると思い、模索してますが、今回はそれが見付からないので平行線になってる状況です。 

もしかしたら今日また持ち帰りになるかも知れませんね。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公明にしてみたら、願ったり叶ったりでしたね。 

公明はお人好しなので、中々強気になれなかったが、高市・麻生はパイプがないので、思い切った事ができましたね。 

公明にしてみたら萩生田氏が代行とか喧嘩売られてますからね。 

反麻生高市派にしてみたら個別で公明から選挙協力もらえるように動くでしょうね。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治とカネの問題なら、なぜ石破政権の時に言わなかった」は、その通り。しかし、歴史認識等右寄りの思想あるいは麻生氏とのコンビが気に入らないというのなら、「なぜ安倍政権の時に言わなかった」とも言える。どちらでもない。スパイ防止法や居住しない不動産売買の規制など対中国強攻策決定に協力することを避けるためでしょう。総裁選直後に中国大使と面談して強く求められ、致し方なしと判断して創価上層部と相談のうえ苦肉の連立離脱を最終決定したのでしょう。 

 

▲33 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「もし、公明党が仰るように、政治とカネの問題だというなら、じゃあなんで石破政権の時に言わなかったのかという疑問が残る」 

 

杉村太蔵の事は好きじゃないけど、これはその通りだ 

26年の半分以上政治と金問題をやっておいて今になってその主張をされても、筋は通らないでしょ! 

まあ連立離脱して頂けたことは世紀の朗報だから嬉しいんだけどねwww 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネの問題とか靖国問題なんて公明党には二の次。弱者救済、貧者救済、格差解消の諸政策を高市政権に求めるのが難しくなっていて、公明党は与党内で影響力を発揮出来なくなったのに、選挙協力だけは求められてメリットが無くなってしまったのが連立離脱の理由だ。もっと言えば、自民党も公明党を引き留める気は無くなったから何ら妥協はしなかった結果でもある。せいせいすると思っている自民党議員もいるだろうが、大丈夫かなと懸念する議員もいるだろう。連立を離脱するということは、首班指名で高市氏を選ばないこととはっきり言っている。公明党としては総選挙で戦いやすくなったと言えるだろう。さて、国民民主党は公明党の離脱をどのように受け止めているだろうか。本妻の座が空いたから、自分たちがその地位に就こうなどと考えるほど楽観主義でもあるまい。むしろ、本妻として目立ちたくなんかないのだから。自公連立にひっそり入りたかったはずだ 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤代表は、歴史認識についても言及しているが、それだったらなんで安倍政権の時にそれを言わなかったか、だ。高市が安倍に比して一層強硬な右翼というのは感じにくい。 

 

表向きの理由はあれこれ繕うことはできるだろうが、本音は、これまで自民党にさんざん協力してきたのに我慢を強いられた、特に選挙では不利な要求も飲まされたのが大きいのではないか。 

 

その分かりやすい事例が2年前に起きていた。「自公の関係がここまでこじれた理由…それぞれのお家事情とは 選挙協力の解消は東京だけで済むのか(東京新聞)」10増10減で東京の選挙区の協力関係に亀裂が生じた件である。 

 

こういう直近の事に限らず、我慢を重ねて積もり積もった感情というものも、公明党のなかであったのではと思う。裏金や歴史認識の相違なんかは本質的ではないと思う。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権時はまぁ黙認で連立してても良いかなと甘く考えてたけど、衆参と惨敗続きでこりゃイカンろ思っていたトコに、主義主張的に反する勢力が主流になってしまったから、無理を承知で改正案突きつけ、呑めなきゃ手切れと言う事になったんだろうね。 

 

杉村氏の言ってる部分も当然あるが、それが全てでも無くて「合わせて1本」みたいな結果なんだと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ言わなかったのかというのは正しくない。ずっと言ってきた。 

それを新総裁に変わったタイミングで明確にするように求めた。結果は今まで通りの先送り先送り。 

自民党の答えがこのまま変わることは無い。本気でこの問題を解決したいなら、私の責任でまとめますと言えばいいし、やるべきでないと考えるならやりませんと言える。 

それを先送り先送りの不誠実な対応を自民党は続けてきた。もはや限界である。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ公明が元々高市さんに警戒心があるのは事実。でもそれだけで連立解消して与党辞めるかだからねぇ。 

石破政権の時は、不記載議員の多くが公認されてないし、人事で登用もされてないじゃん? 

高市さんになってから姿勢が強硬になった理由は3つ。一つは公明党とのパイプ役がいないこと。二つめは公明との連立協議の前に国民との会談を優先した事。そして三つめが、萩生田さんを幹事長代理にした事と、その理由を高市さんが「選挙で禊は済んだ」「有権者の期待を背負ってる」と言ったこと。 萩生田さんの選挙区は八王子。創価大学もある公明党支持者の多いところ。萩生田さんは不記載問題だけじゃなく統一教会問題も抱えている。それでも立憲の候補が反公明・創価の有田芳生さんだったから、苦肉の策で公明支持者は萩生田さんに入れたらしい。だからそれを禊は済んだと言われたら、そりゃ公明支持者たちは憤慨してるみたいだからねぇ。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏は石破氏の時に失敗したが、今回高市氏を推して自分が裏で牛耳る高市傀儡政権ができたはずだった。ところが、公明党を下駄の雪や腰巾着として軽んじてきた習慣からか、公明党の本気度を見誤ったのか、自民党が政権を取れるか怪しくなってきた。 

 

麻生氏はこれまで公明党のことを「政権内の癌」と公言してはばからなかったが、踏みつけられてもじっと耐えて協力してきた公明党議員や公明党の支持者達がどんな気持ちで選挙協力時に選挙区内の自民党議員を応援してきたかなど、まるで意に介してなかったのでしょうね。 

 

自民党は解党的出直しをすると言ってこういう結果になったのだから、後は本当に解党して名前を変えてはどうだ。麻生傀儡政権に耐えられない自民党議員は新党を結成して中道右派として存在感を示していけばいいのではないですかね。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党にとっても、苦しい選挙になったわけだし、それを自民党のせいにしているだけ! 

公明党と連立を解消した事によって、また自民党を支持する人も中にはいると思われる。 

国民全体に目を向けないで、公明党を支持する人が国民なわけではい。公明党を守るだけでは 

政治は進まない! 

連立解消賛成派。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに太蔵氏が言われるのも一理ある。大体、庶民を支持層とする公明党が企業や富裕者を支持層とする自民党と一緒にいるのが不自然だった。自民党と企業とはお金無しでは成り立たない関係にあり、自民党の政治姿勢は企業の利益>国民の利益であり、企業の利益とそれに繋がる企業献金を制限しようとす公明党の要求を自民党が受入れるはずがない。これで公明党は初心に戻って庶民のための政治をして欲しいものだ。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに仰る通り金の問題はずっとある。何度公明党が申し入れても自民党は譲らなかった。もう組織文化として染み付いているのでしょう。 

金にクリーンな公明党が裏金議員を応援したとして大きな打撃を受けて不満が溜まっていたのは事実だ。 

それでも連立に留まったのは公明党とのパイプ役として不満を抑えた人がいるから信義を重んじる公明党は離脱までできなかった。 

だがこの政権はそういう人がいない。陰のオーナーの麻生氏は公明党をがんと呼んで憚らない。 

高市氏の公明との連立は基本という思いは本当だったと思う。能天気な保守派議員やネットと違って政権運営がやりづらくなるのは彼女が一番よくわかっている 

だから靖国や外国人問題で妥協したのだが、金の問題は麻生氏や自民党重鎮の専権事項で彼女にはどうしようもない 

公明党は靖国問題の妥協などで高市氏が支持者に攻撃されないように麻生氏が絶対飲まないのを見越してあえて金の問題を入れた 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁は恐らくスパイ防止法案を出すか、提案があれば賛成するでしょう。 

 

公明党は後ろにC国が居るのでスパイ防止法案を出されたら非常に困るのでしょうね。 

 

連立与党にいてスパイ防止法案に反対する理由はありませんから。 

 

だから、難癖をつけて先に連立を解消して堂々と反対出来る野党の立場を選択したんですよ。 

裏金議員とかただの口実でしょう。 

 

今後、公明党がスパイ防止法案に反対すれば、そういうことだったのだと確定すると思っています。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金、及び歴史認識。それなら、安倍政権はもっとダメでしょう。なのに、公明党は、嬉々として自民党と連立していた。へずまりゅう・パクリの排外主義を何の躊躇いもなく主張するような、安倍晋三にもなかったような政治家の感性がうけいれがたかったか?結局のところ、今までの政治としてのスタンスの取り方が許しがたかった可能性はありそうだ。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まあタテマエですよね。学会関係者からもいろいろ言われてたでしょうし「これ以上落ち目の自民に付き合うのか」とも思っていたかもしれない 

しかしカードを切ったからにはもうあとには引けない。長年与党をやってきたことで甘い汁も随分吸ってきたでしょうが、そこに戻ることはもうできない 

(これはあくまで駆け引きで、いずれまた与党に戻れると思ってるかも知れないが、もうその目は無い) 

池田氏も既に居らずバックを支える創価学会自体の力も衰える一方の今、これは公明党消滅へのカウントダウンの始まりと思います 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

連立前に自民党から創価学会の池田大作の証人喚問も出席せず逃げ回った経歴有ります。その後自民党と組み連立政権となり国土交通相大臣席を貰う。池田大作の件もうやむや状態でした。この石破の時に言わなかったと言うのは国民皆そう思って居ます。ここに来てジタバタ焦り中国大使館に行ったり、信濃町市国、創価学会総本山にお伺い立てたり、変な動きが活発で露骨に創価学会、中国の匂いを出して居ます。目に見える行動言動なので余計に過剰な度の過ぎた親中?と言いがたい公明党。スパイ防止法が一番引っ掛かるのでしょう。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の本音は親中の自民政権の場合は連立、保守の自民の時には連立解消。ただその理由でしょう。 

安倍政権の時よりもスパイ防止法や外国人移民関係が厳しくなりそうだから一緒にやってられないってことでしょう。 

もともと政策が合わない政党が連立組んでいることが異常事態です。悪夢の失われた30年は公明との連立と共にありました。今後の政権に期待しましょう。政権に公明や共産党、社民党、立憲民主党を巻き込むとろくなことがありません。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達の利にならないから離脱はいい。国民からしたら高市が選出された背景見たら、公明党離脱万歳なのだから。気に入らないのは離脱理由は政治と金では明らかにないのに言わない事。居なくなれば他が擁立され事がスムーズになるから何とも思わないです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はただ単にスパイ防止法を通したくないだけなんですよ。萩生田氏はスパイ防止法作成に大きく携わっています。公明党は表向き「スパイ防止法には反対!」とは言えないので、先日の高市との会談で靖国参拝反対と同時に、スパイ防止法の反対を申し伝えたのだが、それは高市から拒否されたので、裏金を理由に連立は組めないと脅しているわけです。ところが計算違いだったのが、裏金許せんと表向き言ってしまったがために、学会から「そうだ!裏金自民と組めるか!」との声が想定外に大きくなってしまい、連立を外れろという声が高まってしまった。スパイ防止法=萩生田を外すための裏金口実が裏面に出た格好です。 

 

その証拠に同じく裏金議員の西村康稔と三ツ林裕巳は、公明党が公認しています。公明党は中国からの圧力もありますから、事実上高市に助けてと言いたいのでしょうが、助けて貰えるはずも無いので首班指名をダシに高市を脅している格好です。 

 

▲146 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にその通り。石破氏の時にもっと言えばよかった。高市さんがスパイ防止法や靖国参拝、親中じゃないから公明党幹部には都合が悪い。 

日中友好は良いけれども、中国は独裁国家、民主主義じゃないのだから欧米の様な同盟国ではない。 

石破氏が総裁になったから自民公明の議席がこんなにも減ってしまったのに。 

公明党は日本人の民意が分からないのか?不思議に思う。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りだと思う 

どうも公明と石破、岸田、菅あたりが裏で絵を描いたような気がする 

旧安倍派憎しで小泉担いで総裁選を戦ったものの敗れたので、公明には政治と金の問題を理由に一旦連立解消 

高市総裁だから公明は離脱したとの印象を与えて、次回総裁選で返り咲きを狙う 

そんな思惑があるのではと思ってしまう 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

それは公明と距離を別におかない石破氏と、高市&麻生という公明と距離もあり考えも異なる者との違い。自民は今でも政治と金の問題は続いているし、公明も自民と組む以上、選挙でも政治でも自民と組んだり応援すると、公明はクリーンさをモットーにしながら、自民の問題を容認していると有権者や支持母体の創価学会からも思われるのはマイナスだろう。権力の一部を持つことは魅力的だったと思うが、これ以上自民にひきずられるほうが損だと思ったか。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ間違いなく公明党は連立を離脱するタイミングをずっと図っていたでしょうね。 

それで、今が1番自民党にインパクト与えられると考えたんでしょう。 

タカ派の高市さんと縁を切ると言えば公明党として、一応独立して票を少しでも戻せると思ったのでは? 

本当に献金の話がメインなら高市さんに時間の猶予を与えるのが筋。 

何せまだ総裁になって党内をこれからまとめると言う時期に血判求めるのは絶対に回答できないと確信しているからでしょ。 

ただ、公明党としては高市さんが掲げる日本を底上げする為の政策を足蹴にしたと言う事実の方がマイナスだと思うけどね。 

私はこんな公明党には絶対に票を入れないけどね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に政治資金規制をしたいなら公明党を含めた野党で法案を出せば可決出来るんだからやれば良いんだよ。自分たちで法案も出さずに高市氏に即答を求めるのには無理がある。自民党の地方議員の反発も有るんだから受けられないのを分かった上で要求しているんだから法案を出して成立すれば自民党内で高市氏を追及する声は生まれない。その手順を踏まない公明党はやっぱり高市氏が嫌いなんだろうと推測できるね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

杉村市の言う通りだ。公明党は歴史認識を考えている。公明党は親中正当であり中国には逆らえないからだ。更に麻生副総裁に反感を持っているからだ。仮に高市氏が靖国参拝でもしたら大きな問題として騒ぎ出すに決まっている。こんな公明党と26年も連立を組んだことの方が問題だ。更に公明党の母体である創価学会も会員の高齢化や若い者は入らないから今連立解消する時だ。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>>政治とカネの問題だというなら、じゃあなんで石破政権の時に言わなかったのか 

 

同じ疑問をニッポン放送の朝のニュースワイド番組に出ていた経済学者も言っていたが、 

自民党側に立っている者からは不思議に思えても、そうでない者には何ら不思議はない。 

そもそもの発端は、まるで裏金事件はもう終了したかのように萩生田を党の要職に就けたことだ。 

けじめがついていないのについたかのようにしたため、そちらに舵を切って進めた分を企業団体献金の規制強化で穴埋めしてもらおうとしただけだ。 

もちろん、支持者向けの、それも本気のアピールだ。 

自民党も保守層にアピールしているのだから、自民党支持者もこの点については文句を言えない。 

石破は裏金議員の党や政府の要職起用はしなかったのだから、杉村や飯田にはもっと冷静に違いを見てから物を言ってほしいと、注文を付けたい。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

杉村氏が推察する通り先祖返りを見せた麻生アレルギーが間違いなくあってのことであろう。 

その結果として連立政権からの離脱を正式表明するものになった。 

これで野党勢力における連立政権の樹立を切に期待するばかりである。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は国民民主党と企業団体献金の規制強化に向けた会合を設けたりして政治とカネの問題にはある程度しっかり向き合って取り組んでたよな。 

 

自民党が話しに乗ってこなかったら国民民主と内容を詰めにかかってたんだと思う。 

 

この問題、とにかくやりたくないのは自民党だよね。 

 

今回、公明と自民が連立を維持するかどうかは注目だけど、その中の目玉はやっぱり政治とカネの問題。公明が言うようにこの問題にしっかり取り組むと約束した上で連立維持の方向へ進んで、これに国民民主が規制強化の法案採決に賛成で乗っかれば法案成立しそう。 

 

自民党が公明と決裂するようなら、やっぱり政治とカネの問題は棚上げされちゃうかもね。 

 

杉村氏のようにここで公明党に「じゃなんで・・・」なんて突っ込んでも仕方ないよね。突っ込まなきゃいけないのは自民党の方でしょ。 

 

▲9 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

四半世紀以上連れ添ってきた相手と仲違いするのは一つの要因だけではないのが普通でしょう。 

お互い色々思うところがあって最後の決め手が「カネ」の話になったかもしれないけどそれだけではない。でも「カネ」の話がクリア出来ればまだ妥協できる、ってことなのかね。 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

パイプがない=コミュニケーションが取れない関係だと言うことです。とりわけ怒らせたのは、26年の友党である公明党に挨拶する前に、国民民主の玉木氏と密談したこと。26年間連れ添った夫婦の片方が、婚姻継続中に勝手に再婚相手を探しに動いたみたいなもの。「石破総理の時になぜ言わなかったか?」仮にも夫婦だったので、夫婦関係を継続するために、けんかのネタになるようなことは最小限度にとどめたとということでしょ。何よりも決定的だったのは公明が是が非でも守りたかった政治の浄化。これがきっかけで議席を減らしているのだから必須だったはず。石破氏はその板挟みに遭って十分な浄化は果たせなかったが、不記載議員を表に出すことはなかった。今回の萩生田氏の幹事長代理は完全な復活であり、しかも記者会見逃れのように人畜無害の鈴木幹事長を立てての不記載議員への配慮。ここまで開き直られれば、公明だって付き合ってられないでしょ。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見を聞きながら全く同じ疑問を持ちました。斎藤さんの言い方だと政党の規模や力関係でなかなか強く言えなかったし、言うたびにいつもはぐらかされてきた、ということになる。そうだったのか?本当にそうならやっぱり自民党は奢れる自民で解党してもいいのかもしれない 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう点もあるでしょうが、「もし、公明党が仰るように、政治とカネの問題だというなら、じゃあなんで石破政権の時に言わなかったのかという疑問が残る」 

 

そりゃ裏金に否定的でモリカケ文書公開した石破政権と、萩生田を要職に付ける高市体制では全く違うでしょう。なんで疑問に思うのか、そっちに疑問が残るんだけど。 

 

▲1 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いや。 

少なくとも石破政権は、政治とカネ問題を過去のことにしようとはしていなかった。 

党内基盤が弱くて思い通りにいかない面は多々あったにせよ、公明党からすれば、同じ方向を向こうとしているという感覚はあったと思うよ。 

 

でも、高市総裁の人事は、これを真っ向から否定した。 

もう済んだことだと。これ以上の改革は必要ないと。 

そこまでハッキリと態度を示されてしまっては、公明党の立場がなくなるのは明らか。 

 

もちろん歴史認識の違いや麻生氏へのアレルギーはあるにせよ。 

それこそ、これまでは問題にしてこなかったこと。 

それを問題にしないためにも、譲ることの出来ない一線が、政治とカネ問題なんだと思うけどなあ。 

 

▲15 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金だけでは無い事は周知の事実でしょう。 

杉村氏の指摘はごもっともですね。 

イシヤブレ氏なら中国優遇策に乗ってくれたから連立を組んでいた。 

高市総裁は中国には厳しい姿勢で臨む事が予想され、日本よりも中国を向いている公明党には許し難い事ですね。 

政治と金を言うなら公明党も政教分離で学会と手を斬るべきでしょう。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングでもう一回解散総選挙きたら一気に自民党に期待する人が増えるような気がする。それくらい小泉の総裁選出を阻止し、公明と袂を分かった事が支持されていると思う。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く同感。公明党は自民党への不信でなく、中国が高市氏や麻生氏へ不信を持ち、中国からの支持に基づいて高市氏率いる党に因縁をつけている。この対策は、高市氏が総理に就任後も毎日靖国神社に参拝してから国会へ臨む事を励行する事により、「何か文句でもあるんですか?」と言い続ける事がベストだと思う。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この杉浦太蔵さんの意見には異論がある。石破政権時代には裏金議員を公認せず、中枢には決して裏金議員を入れなかった。建前とは思うが、公明党に対してはちゃんとしていたと思える。しかし、高市総裁を含めて、今回の総裁候補のほとんどが裏金問題は既に終わったものとしていた。更には高市総裁は裏金議員を何の問題も解決していないのに重要ポストにつけた。そんな事をされたら、公明党、更には支援団体である創価学会が黙っている訳がない。石破政権はその辺りも考えていたと思える。 

 

▲4 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は、日本の政界が米国民主党と共和党の代理戦争をしていることに尽きますよ。 

安倍派は共和党派であり、宏池会は民主党寄りのグローバリスト。 

両者で意見が合うはずがない。 

でも、日本のメディアは、米国からの金で、民主党寄りの報道しかしないから共和党憎し=安倍派憎しで行く姿勢は、米国内のメディアの姿勢にそっくりです。 

公明党は、言うまでもなく民主党寄りのグローバリストの影響下にあるのでしょうね。だから、共和党寄りの安倍派に協力なんかできっこない。 

 

石破さんは、民主党寄りの宏池会もどきだから、民主党寄りの公明党が騒ぐはずないってことです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それは石破氏は裏金問題を「重く受け止める」フリをして「有耶無耶にしない」と公明党にリップサービスをして自分のアンチでもある旧安倍派の裏金議員を党の中枢から排除したからでしょう。 

 

高市氏は「選挙で禊は済んだ」というスタンスで萩生田氏を幹事長代行に登用ですから本音は兎も角表向きは「政治とカネ」問題で高市氏とは相容れないという事でしょうね。 

 

実際のところは公明党全体の雰囲気として高市氏を嫌っている様に感じます。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の時から言ってるよ、献金の透明化に向け折衝していた 

それが高市氏になって後退しただけ、まあ麻生、萩生田氏アレルギーはあるだろうけど 

自民党は企業献金もらってそっち向いて不公平な政治したいんですよ、国のためとかじゃない自分のためです。 

失われた30年の更新も続くでしょう 

現在に起こっていることは円安と国債金利の上昇、さらに物価高は続き実質賃金は8か月連続下落、それでも国民は自民党を支持する不思議。 

今後ガソリン減税なんかでは追っつかないぐらいの輸入品高、減税効果などすぐ薄れる、積極財政?赤字国債でも発行しようものなら市場は即反応してさらに円安へ、国債格付けも下がり高市氏は何もできなくなるだろう。 

 

▲1 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁就任時は「政治と金の話し」と同列に 

・靖国神社参拝と歴史認識の件 

・外国人との共生 

についても協調していました。 

ただ世論は2点目、3点目は高市の主張に同調傾向が強いため 

とたんにその話をしなくなりましたよね。 

 

公明党はここでゴネたことによってさらに評価を落としてしまったので、 

連立に残っても、野党に下野しても暗い未来しかないんじゃないかな? 

 

少なくとも自民にとって選挙協力以外で公明党と組むメリットはもうないので、 

ここらで別れた方が自民のためでもある。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治と金」が問題なら、太蔵の言うとおり、何故石破政権下で何も言っていないのかに尽きる。1年間、何もしてこなかった公明党に「今更感」を感じるのは国民もだが、当の高市氏でもそう思うだろう。公明党は、この1年間何をやってきたのか?と。 

では、鷹派のスタンスが無理という屁理屈をこねるなら、何で「安倍政権」下で騒がないのかと。 

公明党は、高市氏の駄目だしをするものの、筋が通らない屁理屈ばかり。 

なので、創価学会あるいは公明党の要職にある議員が国交省の贈収賄に絡んでるとか、中国共産党に秘密を握られて脅されてるというのが、もっぱらの噂です。 

 

▲16 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE