( 330955 )  2025/10/11 05:25:49  
00

公明・斉藤代表「自民回答は誠に不十分。首相指名で高市早苗とは書けない」連立解消の理由語る

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/10(金) 16:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e19139ce40e3a1e27e1f4eac3783ce90b9a9c1f9

 

( 330956 )  2025/10/11 05:25:49  
00

公明党の斉藤代表は、自民党との連立を離脱することを発表した。

政策協議の中で、自民党との間に懸念事項があり、特に政治資金に関する姿勢の違いから信頼回復は困難との認識を示した。

自民党からの回答が不十分であったことも批判し、連立を一旦白紙に戻すと明言した。

ただし、今後も準備してきた予算案や政策には賛成する意向を示し、これまでの協力関係に感謝を述べた。

(要約)

( 330958 )  2025/10/11 05:25:49  
00

FNNプライムオンライン 

 

公明党の斉藤代表は10日、自民公明両党の党首会談終了後に記者団の取材に応じ、連立離脱を自民党側に通告したと発表した。 

 

斉藤代表は冒頭、「今回、自民党との政策協議にあたって、3つの懸念事項のうち、2つは丁寧な説明もあり共有できたが、最も重視した政治と金について政治姿勢に隔たりがあった。国民の根強い不信があった」と、自公連立の継続に向けた協議を振り返った。 

 

そして「改めて連立を組むならこれまでに成し得なかった企業団体献金への取り組みが必要との決意で協議に臨んだ。政治改革の取り組みを期待し、規制強化の実現を求めた」と述べた。 

 

その上で、斉藤代表は「しかしながら、自民党の回答は、基本的にこれから回答すると誠に不十分なもので極めて残念だ」と自民側の回答内容を明かした。 

 

また斉藤代表は「けじめが望まれているにも関わらず決着済みとの姿勢は政治への信頼回復はあり得ない。自民党の不祥事を国民を説明することに限界がきている」と政治と金の問題を巡る自民党の一連の対応を批判した。 

 

その上で「一定の改革姿勢は見られたが、首相指名が迫る中で時間もまく、改革実現不可ならば高市早苗と書くことは出来ない。連立は一旦白紙で連立に区切りを付ける」と、連立離脱を自民党に通告したことを明かした。 

 

一方「何でも反対となるわけではない。これまで準備してきた予算案や政策には賛成していく。とう同志の選挙協力も白紙にし、政策本旨で協力をしていく」と、今後の自民党との協力のあり方に触れつつ、「これまでの協力関係に心から感謝したい」と述べた。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 330957 )  2025/10/11 05:25:49  
00

公明党の自民党との連立解消に関する議論が活発に交わされています。

この解消は、安倍元首相でさえ達成できなかった大きな変革と見なされ、多くの国民がこの決断を歓迎しています。

多くのコメントが共通して示しているのは、自民党と公明党の間で長らく存在していた政策の不一致や政治における理念の隔たりです。

特に安全保障や憲法改正、政治と金の問題についての意見が分かれ、これが連立解消の一因とされています。

 

 

公明党が連立を離脱した背景には、選挙での支持基盤の変化や、自民党の政治姿勢への不満があったと指摘されています。

これにより、自民党は自由に政策を進められる反面、選挙戦での苦労が予想されています。

特に、自民党にとっては過半数を維持することが難しくなるとの見方も強いです。

 

 

政治的な見解としては、公明党の離脱は健全な政治プロセスと評価されており、特定の宗教団体に影響されない政治が期待されています。

また、連立の解消は新たな政党の形成や連携を促進する可能性もあり、国民民主党や維新との連携を模索する動きも見られます。

 

 

さらに、多くのコメントで指摘されるのは、公明党の今後の立ち位置と影響力の低下であり、これが政界の変動をもたらすと予想されています。

公明党の内部事情や将来の選挙の結果についても注目が集まっています。

 

 

(まとめ)公明党と自民党の連立解消は、多くの支持者にとって歓迎される変化であり、自由に政策を進める機会を自民党に提供しますが、選挙戦では厳しい状況が予想されています。

政教分離の原則に基づく健全な政治が求められ、今後の政界の動向が注目されています。

( 330959 )  2025/10/11 05:25:49  
00

=+=+=+=+= 

 

経緯はどうであれ、 

自公連立解消は安倍さんでさえなし得なかった偉業。考え方の違う政党が同じ政権にいた26年間、日本の成長は無かった。 

自民党支持ではないが、公明党をもっと支持していないので、今回の結果は率直に良かったと思う。 

 

▲2392 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

公明から自民への要求は、全都道府県の各議員が立ち上げた政治団体や都道府県連といった7800にものぼる政治団体への企業・団体献金を国会議員が立ち上げた政治団体と都道府県連の500程度にとどめて対応しろという話。 

それは地方組織の瓦解と地方議員の政治活動や生活の支障をきたすレベルの話で自民党側からすればまずのむことができない。 

高市総裁には意地でも政権枠組みを固めて首班指名を勝ち取りとにかく内閣を始動させてほしい。 

そして、ガソリン税制の撤廃・見直し、消費税減税、所得税の壁178万円までの見直しをすすめる。 

同時に「政教分離」を旗印に創価学会を統一教会と同じ流れで宗教法人格剥奪まで動き、公明党を破防法に基づく国家公安委員会の調査対象団体に指名したらいい。 

公明が立憲・共産と組むなんて現時点ではありえないから、そうなる覚悟があって解消するんでしょうからやったらいいと思う。 

 

▲221 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立から離脱は喜ばしいことです。これで外国人問題も大胆な政策が打てます。トランプ氏と会談も良好な結果が見えます。やっと本来の自民党に再生されそうで良かったです。解党的出直しは実現しそうです。全国区になった国民民主との連携を模索しつつ先に進むしかないです。創価学会票が減っても創価学会嫌いが票を入れるので問題ないかも知れないです。そもそも宗教団体が政党を持っていることが大問題です。池田大作氏も亡くなったので創価学会、公明党は解散してもいいくらいです。本当に公明党が離脱して良かったです。明るい希望が持てそうです。 

 

▲300 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

公明と連立組んだとしてもどちらにせよ過半数は取れない。それに公明よりも明らかに国民、維新のほうが政策的に高市さんに近いし自然な流れでは?むしろ公明と組んでいたことで停滞していた政策が前に進むことができる。今回の決断を評価します。 

 

▲256 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

議員個人への献金禁止の抜け穴となっている政党支部を制限することは正しいことだとは思うが、この短期間のタイミングで最後通牒を突き付けることには違和感を覚えます 

公明党がいう参議院選挙総括がきっかけであるとすれば、参議院選挙後に森山幹事長や石破総理に対し、連立離脱との天秤にある強い思いを伝えてきていたのだろうか 

それをやってきていたのなら、自民党内で共有されていなかった自民党の問題ですが、石破政権とやってきていなかったのなら公明党は高市さんが気に入らないだけに見えてしまいます 

 

▲1046 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

政治資金が!と表では言っているけど本当は高市さんの靖国参拝とか婚姻後の同性か否かをめぐる考えがまるっきり違うのでそこにあると思う。 

仮にこの問題が本命なら岸田石破政権時にも同様の指摘をしているはず、だが今回公にしたのは高市総裁だからでは? 

国民の一人としては、この物価高の状況で必ずしも政治資金問題の順序が高いとも思えない。 

物価高を解消してから政治資金に手をつけるならまだしもダラダラ問題を長期化させるなら去ってくれたほうがありがたい。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度目の投票では当然斉藤氏の名前を書くだろう 

しかし、もしも立憲が協議がまとまっていなくとも玉木氏の名前を書いたらどうなるだろうか 

立憲(148)・国民(27)だけで175票であり、自民は196票 

その差は21票であり、公明の24票があれば逆転するということは注目すべき点である 

 

▲13 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

>最も重視した政治と金について政治姿勢に隔たりがあった 

 

これを言うなら石破さんの時にも言ってないと筋が通らないのでは? 

 

まぁ何にせよ自公の分離は賛成です。 

自民は選挙で苦労するとは思いますが(票だけでなく選挙活動の人手の面などでも)、素の実力を試す良い機会でもあると思います。 

 

左側が見放されつつあるので、中道〜右寄りの党と上手く連携して乗り切ってほしいですね。 

 

▲633 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

元々が無理な連立 

中途半端な立ち位置で議席は減るばかり 

コアな公明党支持者を守る為にも離脱だろ 

こうなると自民党は考えの近い党と連立を組んでも過半数にならない 

もはや解散総選挙しか残されていないので 

当然公明党も自民党も議席を減らすだろうが 

連立を組むと思われる相手は大幅増が期待出来るから 

それらと連立又は閣外協力とすれば過半数を超える 

とにかく国民のため働く者のための政治を行ってほしい。 

 

▲555 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者の為に公明党が素晴らしい決断をしてくれたことに感謝します。 

この26年、自民を支持することで創価がついて回ることを非常に不満に思っておりました。 

 

連立政権であるにも関わらず、野党の主張と同じことばかりを繰り返し、それはまるで政策を進める為ではなく、自分達のイメージを良くしようとしているようにしか見えませんでした。 

 

このまま公明党との連立が続けば、本来の自民党の姿に戻ることは出来ず、単体では無力である党に利用されているだけとなります。 

 

少数与党というが自公連立政権には限界を感じていたので、政界再編に向け一番の大きな問題に決着がついたことになります。 

 

高市氏の政治色が受け入れられなかっただけなのだろうが、連立は不要だとする声の方が何倍も大きかったこともまた事実。 

 

脅しのつもりだったのかもしれませんが、自分達から離れることを決めてくれたことには感謝しかありません。 

 

▲487 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の斎藤氏のコメントを聞くに「今更何を」と思うが時代の潮流を読めていないのだろう。 

今後の公明党は選挙があるたびに議席を減らしていくのだろうし何れ先細りしていくのだろうね。 

高市早苗総裁は首班指名の一回目では過半数を取れず決選投票で選出される可能性が高いと思うね。 

 

▲583 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金を理由にするなら岸田政権時に少なくとも解消の動きを見せていなければ道理が通らないので、別の理由なのだろうと思いますが、学会も衰退の道をたどる中で存在価値はどんどん下がるだけの政党だと思うので、良いことだと思います。 

後は野党の動き次第だけど、纏まるにしても政策の隔たりが大きいので野合したところで政権運営は早晩行き詰まって終わりだと思います。 

高市総理誕生まで更に時間を要するかもしれませんが、野党が自滅する間に党内基盤を固めて政策面のアピールをしていけばより強い体制で政権を持てるのではと期待しています。 

 

▲252 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者にとって衆議員の小選挙区制は、選挙区によってはとても納得の行かない制度です。 

 

自民党と公明党が選挙協定や協力をしている事から、有権者が指示する候補者が立候補を見送る選挙区があります。 

与党とはいえ、公明党の掲げる政策はとてもじゃないけれど日本のためになるものではない事も多い。 

 

中国と韓国に創価学会の勢力を拡大するために中韓との関係を悪化させないような配慮を自民党に強要していたとも噂されていましたから、政府の足枷になっていたともいえるので、今回の公明党の与党離脱は有権者にとっては願ったりの結果です。 

 

この結果を選択で来たのは高市総裁であったからであり、その決断を高く評価します。 

 

自公連立解消は26年間我慢を強いられていた有権者にとって胸のすくような結果です。 

 

▲38 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立解消を決断したことは、むしろ健全な政治の姿だと評価できます。自民党と公明党の間には、憲法改正やスパイ防止法、防衛政策など国の根幹に関わる課題で大きな隔たりがありました。 

 

自民党は憲法改正を進め、自主防衛体制の強化やスパイ防止法の制定を通じて安全保障を確立しようとしていますが、公明党は慎重姿勢を崩さず、政策の歩調は長年合いませんでした。 

 

これでは本来の改革や国防体制の強化が前に進まず、国益を損ねかねません。今回の解消は、こうした根本的な齟齬を明確にし、国民に分かりやすい形で政治を進める契機になります。 

 

与党はより一体感のある政策遂行が可能となり、国家の安全保障や将来に向けた改革に力を注ぐことができるのです。 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの時代が終焉を迎えた。 

国民は連立から離脱して欲しいと思ってる人が多かったのでは? 

国交相のポストも空きましたし。 

 

これで創価票に甘えてた議員たちも気持ち切り替えていかんと生半可な議員やってりゃすぐ落選しちゃいますぜ。 

 

国民の為に一生懸命奮起して下さい。 

 

政治的評価は私たちが 

あっ、少し良くなったな 

ちゃんと変えてくれたんだと実感してから初めて評価される事。 

 

自公と連立くんで26年くらい? 

就職氷河期の私はいい思いしてませんので 

宜しくお願いします。 

 

▲201 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これは非常に大きな、驚きの決断ですね。 

 

恐らく殆どの国民が、公明党は結局は自民党との連立関係を捨てられないだろうと見ていたのではないでしょうか。 

 

この決断を恐らく一番の衝撃をもって受け止めているのは、これまで創価学会の票で当選を続けてきた自民党の議員たちでしょう。 

 

彼らが自民党執行部に対してどのような動きを取るのか、右傾化を加速させる自民党にどれだけの国民が付いていくのか、非常に興味深いです。 

 

高市氏によって引かれた萩生田氏の幹事長代行登用という引き金によって、政局は決して後戻りできないところに来たように思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党連立政権解消 宜しいかと存じます。そもそも政教分離原則に宗教色の強い与党連立には反対でした。 公明党が鷹派の高市さんを避けたのかも知れませんね。 

自衛隊など憲法改正、靖国思想から中韓外交、対中政策に日米緊密化など。色々ありますよね。ジャパンアズNO.1財政出動の積極財政へ。 新たな政党との連立政権もきっと成功すると思います。 

もし玉木財務大臣なんて実現すれば面白いですよね。時代を変えて欲しいです。 

 

▲63 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ色々とクリアになって欲しいよ。裏金議員の再登用とかありえないでしょ普通。 

自民総裁選で変わっていくのかなと少しは期待していたけど、結局麻生氏の舵取りとなっては、日本は変わりようがないし。 

公明の一石で良い方向に何かが変わっいくことを祈ります。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明執行部としては、「連立離脱の結論ありき」での交渉だったのでしょうから、まぁ早くケリがついて良かった、ということでしょう。 

自民から公明を切る、というのもなかなか不義理な面もあり難しかったでしょうから、公明から言ってくれてラッキー、てなもんです。 

自民のコア支持層の多くは、公明との連立を苦々しく思っていたのは間違いないので(いつも足引っ張りやがって!)、国民、参政に流れた票もある程度戻ってくるんじゃないでしょうか。 

中長期的に見れば、自民にとっては積年の膿を放出できてよかったと思います。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は素晴らしい決断をしたと思います。 

自民党にNOを突き付けることが出来たのだと。もっと早くても良かった。 

ただ政治資金の問題は解決していないと国民にアピール出来た。 

宗教団体の問題についても今度の政権では公明党に遠慮せずにメスを入れることもできるのでやって欲しい。金の問題。宗教の問題から解放された民主主義に向かって頑張れ。 

 

▲20 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍・小泉純一郎ですらも、公明党との連立解消は出来なかった、でも、高市早苗は連立解消を成し遂げた。まあ、公明党自らが連立解消を申し上げたけどね。でも、これからがお互いに新しいスタートを切った。最初はいばらの道になるかもしれないが、頑張れば、慣れてくると思う。高市早苗は課題を一つずつやっていって、結果出していけば、あとは、彼女のやりたかった政策で出来るようになる。 

 

▲77 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

別れましょう。 

初めから意外な組み合わせだったんですよ。 

もしかしたら、高市くんはこの清算を狙っていたのかもしれないね。 

同様に、公明が反り身になってきたという事実は私はあると思います。 

政治の党の推移を考えれば、自然なタッグの解消と理解されると思いますよ。 

また、公明党の中国びいきは、やはりかなりまずい。。 

私は、中国は仮想敵国だと思います。 

対中国対尖閣に手を付けるのは、(ウクライナのおかげで)ロシアが手負いの今だと思いますよ。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネは重要な問題です。  

それと、政教分離も重要な問題です。 

公明党が非創価学会員からの支持を増やすには避けては通れない説明責任があると昔から思っております。 

 

学会2世、3世などの支持が低下してきている公明党は今後政党として生き続けていくにはどこかでこの問題をクリアにしなければいけません。 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

良し悪しは別として、自民党は地方議員のことを考えたら公明の企業献金についての要求はそもそも飲めないような内容。公明党は高市さんではなく小泉さんが勝っていてもこの高い球を投げたのかどうかを問いたいし、きっとそうはしていないと思う。そのことは国民も認識しておくべきだと思う。これで自民党が過半数を取る現実的な連立シナリオが絶たれたわけなので、ますます混沌としてきました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は小選挙区厳しくなるね。 

政教分離という大原則の中を、グレーゾーンで走ってきたが、今後は、党の勢力も、尻すぼみになっていくと思う。 

代表が言っていることは、間違いではないが、某団体の力も高齢化と共に弱まりつつあり、自民党としても、様々な観点から、公明党と組むより、法案や時勢によっては、国民民主や維新と組んだ方が良いと考えたのだろう。 

 

それにしても、麻生氏の存在感は半端ないな。 

彼は、公明党とは一線引いてたし、今回の決裂についても、相当な影響力与えていたかもしれない。 

 

国民の声が今後どれぐらい反映されるか、要注目ですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全く説得力のない離脱理由だ。そもそも、石破時代に何も言わずなぜ今なのか。野党もここで公明党と理念の無い協調行動を取り、我が国を見る諸外国の不信を招くような事をすれば、m国民から二度と信任を得ることは出来ないだろう。今後は外交国防などは与党に舵取りを任せ、経済税制を中心に政策協定協力していけば良い。国家国民を考えず、弱った自民を攻撃しても国民は見ているのだ。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何を上から目線で言われる筋合いがあるのかね 

自民党は党内とはいえ選挙で代表を選んでいるのです 

党内民主主義すら無い政党には民意がわからないのでしょうね 

すみませんが組めませんならわかるけど、誠に不十分とはまるで自民党が悪い言い方でしょう 

さようなら公明党、次の総選挙にてどこまで落ちるのか 

早々に総選挙をやりましょう 

 

▲170 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

公明のような政党の支持母体が宗教団体ということ自体がそもそもおかしいのだから、与党から外れていいですよ。近年の公明は左翼化が進んでて低迷の兆しが見え始めているので。 

 

野党の一本化など現実的にはあり得ないから、ここで強気に出ると情勢が変わった時に足元みられるし、崖から転がり落ちるように存在感がなくなりますよ。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立解消を歓迎します。 

石破政権時代には何も言わなかったのに、高市政権になって、急に企業献金が悪のようなスタンスを強調しだしたのは、本来の目的が別のところにあることが透けて見える行動です。 

また、政治とカネの問題というのであれば、そもそも政治と宗教も問われるべきではないでしょうか。 

このような大きな変革は、国民の多くが日本の状況に危機感を抱き、特に石破政権の悪政を見せつけられたことが影響したように思います。 

逆にこれからは、高市政権に対するマスコミ、野党、自民党左派、中国などからの様々な攻撃があると思いますので、私たちがそれを見極め、国民のための政治を遂行できるように、自ら政治に参加する意識を持ち続け、高市政権が目指す政策実現を強力に支援しなければならないことを痛感します。 

また、野党の中でも国民民主や参政党の役割が重要なカギを握ると思いますので、この2党の行動に期待します。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この前に参院選で公明党は大敗しました。岸田総理、石破総理で、裏金議員を処罰され、司法でも裁かれ罰金、非公認として去年衆議院選挙の落ち方、当選されら方居られました。もう、処罰は受け、民意も問う選挙され終わってるのに自民党の政治と金で大敗した。自民党のせいだと言われます。 

そうじゃないででしょう。母体となる創価学会が高齢化し結束力が無くなったのが敗因。創価学会会員の若い方は高齢者程、結束力ないんですよ。これから苦しまれるでしょうね、自民党のせいに全てするのは良くないです。惨めで、哀れです。 

 

▲69 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元々連立していることが不思議でならなかった 

公明党は平和の党を標榜しているのですから自民とは正反対 

高市早苗は血眼になって玉木党との連立を進めるでしょう 

そして玉木党は連立して埋没しておしまい 自民も内部分裂 

その先には立民と公明を軸にした野党連合が出来上がる いいじゃない 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私は公明党の自民党が裏金問題を解決する気が無い事に対し連立を解消した事に敬意を表します。 

自民党が裏金を受け取り続けると言う事は、 

裏金を出す企業や団体の為の政治を行い、国民の為の政治をしないという事ですよ! 

それを否とするのは政治家の矜持、公明党は正当な政治集団です。 

 

裏金での利益を受けるのは企業等、公明党のばらまきを批判する方が居るが、国民全員の利益に繋がっており否定される事では無い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ今になって連立解消なのか、非常に疑問です 

前から、いや連立当初から金の問題はあっただろうに 

 

右寄り政権ができて、裏金と政治献金問題をこじつけて政権離脱したかったのがミエミエ 

 

さて甘い汁を吸ってきた公明党幹部は完全に野党に回れるのだろうか、非常に疑問だ 

 

そして政教分離とは何かを改めて公明党に聞きたい 

 

しかし、公明党というブレーキを失い右化する自民党や右翼の参政党、やや右寄りの国民民主、維新を集めてとんでもない政権ができるとしたら非常に危うい状況だ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党衰退の理由を、自民党の政治と金が原因、と総括していたが、まったく的外れ 

 

統一教会問題以降、宗教がどれほど嫌われているかまったく理解できていない 

今どきの若者、それにこれからの若者が創価学会になど票を入れるはずがない 

少子化も相まって、公明党が何をどう頑張ろうが衰退の下降線から逃れることはできない 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなコメントを見つけた。引用させてもらいましたが、こんな素晴らしい成果をもっと伝え広げてほしい。総理として何かをする前に、高市さんというだけでこれだけの成果。 

凄いです。 

 

↓ 

マスコミが伝えない高市さんが自民党総裁になった翌日 ・ロシアの副大統領が定期的な北方領土訪問を延期 ・中国が連日続く尖閣諸島への漁船の不法侵入を中止・撤退 ・トランプ米大統領が日本訪問を決定 自民党総裁就任以前から、高市さんが一貫性のある理念に基づいた姿勢が、ロシアや中国すらも警戒させた事の現れだと思います。 当然、中国と強い態度で対応するトランプ大統領も好意的な反応を示す事も大きく影響している事でしょう。 たった一日でこの変化を左派リベラル・マスコミ 連立与党の公明党も面白くないんですよね。 先にマスコミはこの様な変化・事実を国民に伝えるべきです。 それでないと民主主義でもいなしフェアじゃないですよね 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治資金規制を強化するには大賛成だか、選挙をやって当選した以上一定の禊は済んでいる。毎回選挙の時に言われると思うがそれでも当選したら有権者は仕事や成果に期待していると思う。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別に公明党が連立離脱するのはどうでもいいんですが、その理由は正直疑問しか感じませんね… 

政治資金と裏金問題の対応なんて、石破どころかその前の岸田のころから問題であったわけで、岸田と石破は良くて連立するけど高市だとダメ、という理由は何も説明されてないです。 

 

まあでもこれで良いんじゃないですかね。以前の安倍・太田並みに党首同士の仲が良ければともかく、正直最近の自公政権てもう惰性と打算以外で成り立ってなかったと思いますし。個人的には公明党が独占し続けていた国交大臣が、やっと別の組織の人物に変わるのも良いと思います。 

しかしこれで、2012年以降創価票をあてに楽な選挙していた自民党議員と、連立相手の自民が候補者を立てずに小選挙区で勝ってきた公明党議員は、やっと次の選挙は『本当の戦い』ができますね!自公の議員は相当落選すると思いますが、まあ頑張ってください! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで公明はただの野党になり、自民は更に議席を落として少数与党として野党に譲歩しないといけない立場になった。 

つまりこれは今まで経団連や財務省の顔色ばかりうかがってきた自民が本格的に国民の声を聞く必要に迫られたと言うことだ。 

 

国政改革の重しでしかなかった自公政権の分裂は日本の政治の大転換期になるだろう。 

 

そして死に体の自民に安易に擦り寄る野党にも注意が必要だ。そうした野党は日本政治の大改革を邪魔する旧体制の手先という事になる。 

 

▲67 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

私は公明党の党員ではありませんが、素晴らしい決断であったと思います。ありがとうございます。これまでの長い連立を考えると、大変重い決断だったと思います。自民党の不誠実な有りように妥協しないこの潔さに、敬意を表します。 

 

▲27 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏が総裁だったらここまでやらなかった可能性が高いところが、公明党の行動に賞賛できないのだよな。 

政治と金の問題は絶対にうやむやにしてはならないのは当然。 

政策面では同じ志しを目指す政党どうしが協力しあって政権運営していってほしいね。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで円安になって物価高騰の原因になっているのに、アベノミクスが失敗だったのに、まだそれを継続しようとする高市総裁に反対するのは当然のこと。公明党は正しい選択をしたというべきです。 

自民党は国民民主党に秋風を送るでしょうけど、国民民主党の支持団体の連合は拒否しているから、いくら玉木党首でも連立は無理。 

ここは旧態依然とした自民党でなく、立憲民主党・日本維新の会・国民民主党・諸派で政権を取りに行くべきです。 

是非日本を変えてください。 

 

▲15 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

>首相指名で高市早苗とは書けない 

 

中国からの指示があったのだろう。中国が最も嫌がる高市氏が当選したわけだから。Youtubeのニュース解説でも指摘されている。 

 

しかし、自民としても下駄の雪がなくなり、高市氏の力が存分に発揮できるだろう。これからスパイ防止法、減税、再エネ見直し、無駄な補助金の見直しと国家国民のために働いてほしい。多くの国民が後押しすると思う。 

 

▲46 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の言い分は納得しました 

政治とカネの問題は確かに選挙で一定数の方が野党候補に投票したのは事実だと思います 

結局企業団体献金を規制が出来ない自民党とは連立組めない 

やはり選挙で連敗続きで議員数もお互い減少したわけだから公明党としたら自民の責任だと言うことなんでしょう 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は支持率が下がる一方であり、国益を考えている政党とは言い難い。 

 

キャスティングボードを握って母体となる団体の主張を押し通してきただけ。 

 

離脱によって一時的に混乱はするが、政治から特定団体の影響力が排除できるのはいいことだと思う。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだで連立にまとめるんじゃないかと思っていましたが、私の予想は外れました。我ながら私の予想結構当たるんですけどね...笑 今回はダメでした。 

しかし、なんでこんな、丸呑みしなければアウト、なんていう宣戦布告みたいなことをしたんだろう。不記載の問題が出てきたときには何も言わずに一緒に2度も選挙を戦っておいて、そこまで高市アレルギーがあるんですかね。 

さあ、首班指名はどうなりますかね。公明は決選投票でも斉藤と書いて無効化するのかな。まさか今さら公明まで玉木とは書かないだろうし。そもそも立憲は本当にみんな玉木と書くつもりなんだろうか。立憲には一定数、国民民主とは相容れない人たちが紛れ込んでいるんですけど(しかも、いわゆる「うるさ型」が多い!)、どうも安住の勇み足で話を進めている感じが強い。首班指名まで今度は野党で一波乱ありそう。 

自民はもう割り切って進むしかないですね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の言う企業・団体献金の件は、その受け手を政党本部や都道府県組織に限定すると言うもの(従来は個人の議員事務所でも受け取れた) 

高市氏はそれを「県連に集める方がチェックが行き届かない可能性がある」として、議員支部の領収書開示や記載ルールを厳格化するべきとして反対している。 

この記事の書き方では、高市氏の方が「政治とカネ」の問題をうやむやにしようとしているように見えるが、実態はコレである。 

公明党は責任追及と言いながらも、それが問題化した岸田内閣の頃には消極的姿勢、石破内閣の時にも特に追及しなかった。 

それなのに今更、高市氏が「公明党の言い分を丸のみしないから」と言い訳して離脱表明するのはどうなのか? 

前総理達が何か改革案を口にしたか?積極的に会計の透明性に取り組んだか? 

印象操作が些か露骨ではないだろうか? 

そう感じたので補足しておきますね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

懐かしいな。羽田政権の社会党の連立離脱を思い出す。あれは31年前の1994年4月。村山富市の社会党は、細川政権以来、新生党の剛腕小沢一郎代表幹事、公明党の市川雄一書記長の「一・一ライン」に煮え湯を飲まされてきた。堪忍袋の緒が切れた村山は未明に社会党本部で会見。「許すことはできない」と、小沢一郎への絶縁を宣言した。 

 

そこからが、まさに政局のダイナミズムだった。自社さ連立政権の誕生である。 

 

小沢一郎は一敗地に塗れ、その後、民主党政権を樹立するまで15年の雌伏を強いられた。でも、民主党政権も3年しか持たなかったから、継続が苦手な人なんだね、きっと。 

 

さて、今回はどんな政局になるだろう。キーマンは、下々の閣僚ではなく総理になりたい男、玉木雄一郎。玉木が自ら手を挙げたら、国民民主党内の自民移籍待望組の「チーム細野豪志」も、さすがに表立っては反対できない。全て、玉木次第だ。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権の時には強く口にせず、高市さんになって急に政治と金と言い出したあたりを見ても別の意図があるのは見え見えです。 

 

これで宗教課税に破防法も思いのままとはいかないまでも訴状に上がることになるでしょう。 

 

助けるばかり、我慢させられてばかりと、一方的に思い込んで助けるばかりという思い込みは、お互いさまということを忘れたからでてくるのでしょう。 

 

今後は自民党も引き締めなければなりませんが、公明党は自分は配慮される側であるという、甘い算段で物事を見ない方がよろしいと思います。 

 

▲72 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と別れて今こそ自民党は自民党らしい政治ができる、と考えている支持者は多い。 

そういう面もあるだろう。 

とはいえイメージだけで選挙は戦えない。 

1票1票の地道な積み重ねがあって当選できる。 

選挙は泥臭い戦いだ。 

甘い戦いではない。 

当面、あるいはかなり長い期間、自民は得票数を減らすだろう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

萩生田起用がポイントでしたね。 

萩生田は選挙でみそぎが済んだとの意見もありますが、萩生田の政策秘書が政治資金規正法違反で刑事責任を問われる前のことですよね。 

みそぎはまだ済んでいませんし、萩生田の処遇に不満を持つ国民が多いと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党ダメだわ… 

政治と金の問題は今に始まったわけではないのに 

石破政権の時は何も言わず連立組んでいたくせに 

今更説明不十分だの言い、高市さんに難癖つけようとする 

この際連立解消して 

違うまともな政党と連立組んでほしいです。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の読める人が昔の人なのか。 

時代に乗れない人なのか。 

古い人からは経験と歴史を若い人からは時代を学べって思うけどこの党のこれからの分け目になると思うな。舵取りがどう出るか楽しみ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直近の衆議院議員選挙、参議院議員選挙においては、自民党ではなく他党に投票していたが、高市政権になれば、目先の物価高対策や将来の日本に夢の持てる政策を実施していただきたいので、高市自民党を支持していきたい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネの問題で自民党が先の選挙で大敗した事が国民の総意みたいに公明党の人言ってるけど、もちろん政治とカネの問題もあるけど、何よりも石破さんにやめて欲しかったのが1番だと思う。もうさ国民総選挙にしてほしい。高市さんだと自分たちに不利だから、協力したくないとしか思えない。やっとまともな人が総理になるかもと期待してるのに、オールドメディアや古い政治家が足を引っ張ろうとしてる。テレビ見ながらコメント書いてるけど、西田幹事長は代表のフォロー大変そうだね笑このおじさん達はさ、今の子供や若い人の未来より自分たちの今が大切なんだろうねー、 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレードで連日最高値更新してる株式市場には、大不安材料発生ってとこやね。 

 

今日、3連休前で、売っといて良かった。w 

 

これで、20日?以降に実施される首班指名選挙で、高市氏が破れ、野党連合で、国民の玉木氏あたりが首相就任したら、あの民主党政権の再来かと、株はナイアガラ確定。 

 

自民、維新、国民の連立政権樹立で、玉木氏が財務大臣に成っても、減税などの思惑から、下振れしそう。 

 

いずれにせよ、トランプ大統領来日前までは、株式市場は大荒れ必至だろね。 

 

面白く成るわな。 

 

▲13 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

①公明党が離脱すると首相指名は斎藤代表と記名するから高市内閣が誕生する可能性は高い。 

②少数与党であるため法案や予算を通すのに今まで以上に修正協議を強いられ内閣は疲弊する。 

③高市カラーを前面に押し出すと党内融和が図れずだんだん石破さんの末期に近づく 

④マーケットが失望し円高株安に進む。 

⑤疲れ果てて解散総選挙に打ってでる。 

⑥公明党の組織票が300万票+αと国民の失望で自民党がさらに議席を減らす 

⑦日本に責任政党が不在となり政治と経済が混乱する。 

こうならなければいいのですが‥‥ 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いのは公明党の連立離脱でも、円安が止まらないことだ。 

一瞬は円高に振れたが、もう戻している。 

昨日の高市さんの発言も円安へのけん制だったが、すぐに戻して高値を更新した。 

 

投資家の高市さんへの期待は何なんだろう。 

積極財政が本当に実現されると考えているのか、流れに乗った個人投資家を刈り取るために吊り上げているのか。 

 

前者は無いと思うのだが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業団体献金の恩恵を受けていない, 自民党以外の政党からしたら,  

すぐさまに規制して, やめるべきなのだろう. . . 

 

それにしても 23億超/年も 政党としてだけで献金を受け,  

一方で 他党 100万以下というのは, どう考えてもね. 

名だたる大企業が多く自民党に献金しており, 日本の構造を暗示しているよう. 

 

公明党の今回の主張は概ね賛同するが,  

高市さんになる前に 言う機会があったのに, 何故今更‥と, 見ている. 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が3党合意まで守って、すぐ解散でいいだろ。玉木でも高市さんでも、どちらが首相になっても自民が閣僚出して、やることやって解散すればそれでいい。 

 

解散したあとは、参政党も国民も大きく奇跡を増やしてるだろう。立憲維新公明は大きく減らすだろうし、自民も減るだろうけど、そういう時代だ。2世とか弁護士あがりの政治家とか勉強してない政治家はどんどん淘汰されるべき 

 

公明党も国土交通省ポストなくなって、社会党社民党みたいになっていくんだろうなあ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱を喜んでいる高市支持者がいるけど、良く分からないな。政治は数。数が正義。 

選挙やってみたら分かるが、公明党の票は固い。逆風が吹いてもほとんど影響ない。これを失う損失は計り知れない。自民党は今後、参政党や国民民主党と保守票を奪いあうことになる。逆に、公明党が立憲その他と選挙協力を始めることで、立憲等の票は上積みされる。 

自民党総裁が総理大臣を務める時代は完全に終わった。本格的な多党制の時代に入った。 

 

▲38 ▼123 

 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい決断した公明党に敬意を表する。グッドジョブ!公明党の独自性発揮をしたなら創価学会員のもやもや感も晴れようぞ。裏金議員の問題でもらい事故とばっちり事故で衆参選挙公明党も惨敗。ついに自民党のくびきを断った。一方立憲国民維新が一致団結したら総理大臣奪取できるんよね。玉木雄一郎は基本的政策の一致があと硬いけど。政権獲得だよ。玉木雄一郎が主役の総理大臣だよ。まあ中々に面白き時代に突入した。よしんば少数与党の自民党単独政権誕生ならば高市早苗はあちこちに頭下げないと予算も法律も通らない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の媚中公明党という足枷が無くなった事は日本国民にとって非常に大きい事だと思います。 

長らく国土を守る国土交通大臣を牛耳ってきた、公明党が離れるというのも、大きすぎる第一歩です。 

高市総裁誕生と公明党連立離脱は日本にとって大きな夜明けです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年の衆議院選挙で選挙期間中に自民議員の裏金報道あったせいで公明は大敗したから遺恨は相当なもんだろうな 

 

今回の決断は公明にとってもいばらの道となるだろう 

 

公明は政策をしっかりたてられる議員多いのでどこかで返り咲いてほしいが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家と金の汚い問題は看過できないけれど、解消はこの先を考えたら良かったのかも。この先に創価学会の集票をアテにするという選挙には痛手はあっても枷は外れるし。 

その代わり自民党は本当に変わらねばならない。これまでのようにタレントを担ぎ出すとかせず、本当に国にとって有能な人材を議員として立てていくように。そして重鎮がいつまでも幅を利かせていくような体質を改める事。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「連立維持したかったら法案丸飲みしろ」 

こんな条件に同意する党のトップでなくて良かったと思う一方、公明党がやっていることは議会制民主主義の否定だと思う。 

本当に、心の底から連立解消されてよかったと思う。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく、菅元総理と、岸田元総理には、状況を説明して公明党は離脱することを説明したんじゃないかな?公明党が重要なら麻生副総裁も出席するだろう?高市総裁は、会談の行間をよんで判断していたのではないかな?ほら、公明党は、総裁選で保守中立とは付き合わないなんていってたよね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明・斎藤代表、決しておしゃべりがうまい方ではないが、理系の代表として連立解消の経緯・理由を率直に述べていたように思える。「仮定のご質問には答えられない」という回答はほとんどなく真摯な回答だったと感じる。高市・麻生ラインの誕生でパイプがなくなった事が裏要因である事も暗に認めていて、分りやすい連立離脱会見だった。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件でよくわかったのは、総裁選前から高市総裁なら連立離脱もあり得るっていってましたので、公明党の言う政治と金はただ望んでいた小泉総裁にならなかったので政局にしたい思惑なのでしょうね 

 

少数与党のこのタイミングで連立解消を言い出せば自民党が一番困るタイミングであろうと思惑がみえすぎてただただ嫌らしい、 

 

なんか小沢一郎氏とかが公明党に秋波を送りそうな予感、こんなチャンスの政局なのにあまり最近、表で目立たないので裏で色々やってそう 

 

本来なら政治と金は岸田内閣の時に強く言うべきだったし、石破政権にも言わなかった、なんなら石破続投を支持するような節もあったので、「回答は不十分」はとってつけた理由としか思えない 

 

だいたい今回の参議院選挙でたった8議席の公明党の言うことをすべて受け入れろって普通じゃない 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の時はその話しなかったくせに小賢しい団体だ。 

 

高市だから難癖つけたにすぎん。 

 

ほとんど有権者にバレてるのに哀れな行動よの。 

 

まぁよく言われる石原慎太郎の言う通りとはこの事。 

 

足手まといがいなくなるだけでいよいよ高く飛べるような気もするが。 

 

小野寺五典を税調会長にしたようだが、果たしてどうなるか?高市とてぬるいことをやれば結局有権者の支持を失うだろう。 

 

とにかくやるかやらないか、それだけ。 

 

子どもたちに見せれるよう、大人が一度言ったら小賢しい立ち振る舞いせずやってみろよ。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

色々不都合はあるかもしれないが、 

結果的には良かったんではないでしょうか? 

今まで公明党の顔色を伺いながらやっていたが、 

それも無くなるし、足を引っ張られた部分もあったと 

思う。新たに野党から新たに連立を探すのもよいし、 

高市さんのやり易いようにやればいい。 

頑固で、頭でっかちで、何より創価学会に逆らえない 

公明党なんて必要無いですよ。 

 

▲157 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党よい決断をしてくれました。自民党は公明党の事をなめてましたね。公明党が案件をだしても自民党の都合が悪い案件は、考えさせて頂きます。と言っていみでは逃げ切ってきた。公明党はそれでも自民党から離れずに、国民からは雪の下駄のようだと、皮肉をいわれてた。でも今回は高市早苗総裁では本当の総裁は【麻生太郎】である事を、人事を見ても隠さす事なく、堂々とと国民に披露した。 

高市早苗は、人事権は勿論すべてに置いて【裏の総裁】麻生太郎に丸投げの政権が誕生したのである。そして公明党が大嫌いな麻生が連立しなくてもいい 

と高市に指示した。だから公明党が政治献金と裏金議員問題をいってきても、またいつもの(考えときます)と先延ばししようとしたが、公明党が考え直さないので、麻生もこれ幸いと連立解消になった。 

取りあえずは、麻生政権のいうなり政権が誕生したが、これからは操り人形高市で日本はどうなってしまうの〜 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

企業団体献金に目くじら立てるのは政治と金の問題ではなく自民に創価学会以外の有力な組織票が入る事を嫌っているためでしょ 

でないとただでさえ衰退している学会票の有り難みは益々なくなるから 

政治と金の問題をことさら持ち出すのも昨今の公明党支持母体弱体化の危機感からでしょ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この連立解消は正しいと思う 

ただ公明にとっては党自体がさらに弱体化は加速するようになると思う 

信者に向かって政治の有言実行が担保できなくなるわけで 

そもそも情報がまったく入ってこない高度成長期に急激に信者を増やし 

高度成長期と伴いお祈りすれば家も買えて家族が幸せになれると洗脳されるわけで 

いまや時代が変わりネットでリアルな情報がどんどん入ってくるわけで 

日本の経済成長も終わりいくらお祈りしたところで幸せになれないことを国民は知ってしまった 

これも時代の淘汰 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも離脱するつもりだったんでしょ。 

企業団体献金への取り組みなんて岸田石破政権と変わらないんだから、単なる後付けの理由でしかない。 

個人的にはごちゃごちゃ野党と連携交渉するくらいなら、いっその事解散総選挙やってほしい。 

そのほうがスッキリするでしょ。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に文字通り、政治と金の問題と受け取る人がどれくらいるか、これは中国様の意向に沿って、とにかく高市だとスパイ防止法など我々にとって不都合な法案が成立されるリスクがあるから離脱して高市を総理にするなということだろう。立憲もやけにここと野党統一と動いているから、立憲の動きと公明の動きがリンクしているのではと、思われても当然だね。本当危ない状況だ。日本は 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明離脱はよい。 

萩生田氏復活が完全に裏目に。 

いや、はじめから離脱させるために復活させたか。 

いずれにせよ、女性総理誕生は怪しくなった。 

元々、軋轢の中での総裁選勝利。 

言葉遣いなど乱暴で、間近では危ういモノがあるのだろう。品位の方もちょっと。 

野党統一候補で政界再編へ。 

自民はホントに解党だ。 

扉を開けた高市氏に拍手。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金の問題を持ち出すなら、何故?裏金議員に推薦状まで出して、選挙応援したのか? やっている事と、言っている事が矛盾して全く信用できない。 

そもそも、創価学会が母体である公明党は、宗教団体の政治活動を禁止した政教分離に反しているのでは? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃になって、なぜ企業団体献金について言い出すのかな。石破のときになぜ突っ込まなかったのかな。進次郎だったらよかったのかな。本音は高市さんの保守的考え方についていけないということなのでは。高市さんも、もう公明は捨てて、国民との連携に早く舵をきった方がいい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党側から連立解消とは、思い切った事を…… 

 

これで自民は政局的に苦しくなるけど、それ以上に苦しいのは公明党の方じゃないの? 

創価学会という鉄板の地盤があるとはいえ、支持基盤という意味では自民よりも圧倒的に公明党の方が弱いはず。次の選挙はどうするつもりでいるんだろうか。 

 

あるいは……公明党は、水面下で「次の合流・連立先」について、維新やら立憲民主やら国民民主やらの何処かの党と、既に「当たり」がついている状態なのかもしれないな。 

 

あと、これはちょっとした邪推だけど…… 

 

自民党が(一時的であれ)弱体化している今、公明党側の要求は通りやすくなっていたはず。「自民党の弱体化に従い、公明党が自民党に対して無理を押し通そうとした結果、手切れになった」と読めなくもない。 

政策や主義主張の違いというよりも、自民党から得られるリターン(大臣のポスト等)に拘った結果の産物なんじゃないか……とも思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立を離れてスッキリした一方で、 

公明党がこだわる「政治と金」は建前なのが明らかなのでスッキリしない。 

石破首相やその前の時は何も言わずに連立していたのですから。 

公明党の本音は何でしょう。C国と仲良くしたいということでしょうか。 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今週に入って、斉藤鉄夫は不信な動きをしていた。まずは、西田幹事長、創価学会最高幹部を共に、在日中国大使と会談。 

これで、自民党執行部は態度を硬化させた。 

萩生田光一氏を幹事長代行に据え、何時公明党切りをやっても良い環境を整えたが、勝手に公明党か解消してくれて、一丁上がりと思っている、高市、麻生両氏。 

現に、麻生太郎氏は国民民主党椎葉幹事長と会談しているし、萩生田光一氏は、維新の会とのパイプはある。 

小泉進次郎サイドが、総裁選最中維新の会に接触したが、維新の会側が木原誠二に不信を持っており、破談になったが、萩生田光一はそんなヘマはしない。 

国民民主党サイドも、立憲民主党に不信感を持っており、野党統一候補は無理。 

ただ、立憲民主党の安住淳が、森山裕と会談したが、結局は破談になるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の出張所である公明党が中国様の懸念を無視して連立解消は英断だと言える。これで公明党から国交相が国民の手に帰ってきて陥没事故が減るかもしれない。公明によって近づけなかった政党が連立に動くかもしれない。いい意味での政界再編が生じるのは良い事だと思う。ちなみに、仕事の同僚である学会員が離脱にブチギレて当分は公明党に票を入れないと不遜な事を言っています。 

 

▲86 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の激動期に、こんなサラリーマン気質のオヤジは要らないといういい見本です。連立解消は個人的に嬉しいんだけど、こいつ 馬鹿なのかと、こんなのしか居ないのかと暗澹たる気分にもなった。ここ約30年の日本の停滞が終わる象徴的な出来事にならんことを。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく、明るくて嬉しいニュース。 

日本の未来もそんなに悪くないかもしれない。 

だって、26年って失われた30年とほぼ同時期。 

じゃあ何が悪かったかっていうと、もう言わずもがな。 

 

今夜は祝杯をあげましょう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

良かったと思います。 

これで、自民党支持に戻って来る支持者もいるでしょうし。公明党は今後、選挙で議席数を減らしていくんでしょうね。 

選挙の度に公明党支持者からの投票要請。あれ、結構迷惑がってる人多かったですからね。もう気兼ねなく無視出来ます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほう、全然活動してない学会員だけど、本当に連立解消するとは思ってなかったわ。これはどうも高市が飲むわけない政治とカネの問題は理由付けで、最初から公明党は連立解消するつもりだったのかな。 

まぁそれならそれで構わないが。26年前、自民と連立組むって聞いたときより解消するほうが驚きは少ないw 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の本音は。政治資金問題ならば何故石破政権の時に言わなかったのか、 

矛盾している、ひとえに女性総理大臣が気に入らないのでは、いい機会だから高市さんは公明党と縁を切るべき。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の連立離脱は高市・菅会談も不発だったという事だ。 

党内すら纏められない深刻な状況。 

野党もここまでとはと唖然としているだろう。 

こうなると、野党も相当足下を見るだろうな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

党員票で選ばれた総裁なのに、人を見て連立を解消だなんて、国民の方を見て政治をしてないに等しいですよね 

 

すぐに解散総選挙をして民意を聞いてもらいたい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とカネを問題にするなら、政治と宗教も徹底的に問題にしなければならない。  

政教分離は建前で、創価学会べったりの公明党との連立政権時代が長く続いた事が、日本が今抱えている外国人問題、中国人のやりたい放題に繋がっている。  

公明党が日本の政権から外れた事は素晴らしい!おめでとう!日本! 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE