( 330965 )  2025/10/11 05:37:30  
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元TBSの立民議員が反論「雲散霧消」指摘議員に「単なるネトウヨと一緒」「賢明な方かと」

日刊スポーツ 10/10(金) 8:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6763cb52a252af7d23068c443f996ea54b18f80d

 

( 330966 )  2025/10/11 05:37:30  
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立憲民主党の杉尾秀哉参院議員は、北村晴男参院議員が自身のX(旧ツイッター)で「立憲は必ず雲散霧消します」と発言したことに反論した。

杉尾は「他人の党について言う前に、自分の党の状況を見直すべき」と述べ、北村氏を批判。

その上で、長野県出身の彼に対し、期待を裏切られたとの思いを示し、ネット右翼と同様だと指摘した。

このやりとりには多くの意見が寄せられた。

(要約)

( 330968 )  2025/10/11 05:37:30  
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立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(2022年撮影) 

 

 元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「立憲は必ず雲散霧消します」と指摘した北村弁護士こと、日本保守党の北村晴男参院議員(69)に反論した。 

 

 北村氏は一部ユーザーが立憲民主党について批判的な内容の投稿をしているポストを引用し「立憲は必ず雲散霧消します」とつづっていた。 

 

 杉尾氏は北村氏の投稿を引用し「他人の党の事を言う前に、自分のいる党が真っ先に雲散霧消しそうですね」と反論。続けて「長野出身でもっと賢明な方かとおもっていましたが、これでは長野県人と対極にある、単なるネトウヨと一緒ですね」と指摘した。この投稿に対し、さまざまな意見が寄せられている。 

 

 

( 330967 )  2025/10/11 05:37:30  
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この記事では、北村氏の発言と杉尾氏の反応についてさまざまな意見が寄せられています。

北村氏は、立憲民主党の現状について「雲散霧消」と評し、その立場を確立しています。

一方、杉尾氏は感情的な反発を示し、議論を逸らすような言動をとっています。

 

 

多くのコメントでは、立憲民主党が抱える内部問題や支持の低下、さらには野党としての役割を果たしていないことへの懸念が指摘されています。

また、政策よりも他党批判に偏る姿勢が批判されており、国民の期待に応えられない限り党の衰退は避けられないとの見方が強調されています。

 

 

この状況の中での北村氏の発言は、立憲の現状を的確に捉えたものであると評価されており、国民のために真剣な議論と行動が求められていることが共通して語られています。

 

 

総じて、立憲民主党の支持基盤や議論の姿勢について危機感が広がっており、現状を打開するためには真摯な政策論議と具体的な行動が必要だとの意見が多いです。

(まとめ)

( 330969 )  2025/10/11 05:37:30  
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=+=+=+=+= 

 

北村氏の的確な指摘にカチンときたのでしょうがいちいち反応する必要はないでしょう。それよりもこのように揶揄される自党の現状に危機感を覚えないことが問題だと思う。 

特に杉尾氏は常に喧嘩腰の物言いで国会での質疑は記者時代の横柄な態度が抜けないのか品位に欠けて見苦しいです。 

もっと議員としての本質的な活動に注力すべきと思います。 

 

▲11288 ▼1036 

 

=+=+=+=+= 

 

北村氏はテレビにも出演していて知名度は高いですが、 

現在、政治家をしていて日本保守党なる政党があることを知らないひとも多いです。こうやってやり合うことで北村氏の存在感は増していくでしょう。 

頑張ってもらいたいです。 

 

▲2526 ▼414 

 

=+=+=+=+= 

 

北村さんは弁護士として立派に事務所も開かれていて、そんな狭い境地で政治家になったのではないんだよ。安倍さん亡き後の自民党の左傾化、中国パネルによる自然破壊、外国人に買われる日本、また外国人問題による治安の悪化を憂いて、壊されていく日本を案じて立ち上がった。 

杉尾のような職業政治家でもない。言うなれば日本を取り戻せれば政党など関係ないという立場で信念のある人だ。 

 

▲99 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

「他人の党の事を言う前に、自分のいる党が真っ先に雲散霧消しそうですね」 

自民は残り、立憲は消えるでしょう。 

自民は与党をやっていますし、更に代謝も進んでいます。 

今回の総裁選も40代が二人立候補していますし、高市氏も新しいです。 

 

一方の立憲は結党時から顔ぶれがほぼ変わっておらず、泉氏が党首で一瞬代謝が進むかと思われましたが、一枚岩になり切れず、また野田さんに戻りました。 

自民と違い、高齢化が加速しています。 

政権担当も争えず、代謝も進まないのでは、党が老衰することは避けられません。 

TBSの方は返し言葉で言っているだけで、現実は北村氏の言うように本当に立憲は社民党のような形で緩やかに衰退すると感じます。 

 

▲5884 ▼687 

 

=+=+=+=+= 

 

TBS在籍時代、アナウンサーであった杉尾は、オウム真理教による坂本弁護士一家殺害事件にTBSが、関与しているとの報道に対し「全くない話です」と全面的に否定。 

同局も内容を否定した。 

その後、調査で事実関係が明らかになり、TBSは一転して事実を認めた。 

 

この件は絶対に忘れない。 

 

▲3707 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

日刊スポーツさんはこの手のウヨサヨネタを煽ってPV稼ぐ手法で収入を得ていくことにしたんですか。最近かなり積極的にこの手のニュースを取り上げていらっしゃいますが、なんというか、メディアとしての姿勢とかブランドイメージとかがかなぐり捨てられているようで、悲しいです。 

 

これは他のスポーツ紙にも言えるけど、こういうネタで小銭稼ぐしかなくなっている時点で、もう会社組織を維持する意味がなくなってきているのでは。 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

杉尾氏は九州出身。奥さんも他県の方。確か長野に縁は全くない人で、当選前は観光ですらほとんど来たことないんじゃないかな。だから何が分かるのかな。まぁこの発言で長野のことは何も知らないということはよく分かった。長野出身の北村弁護士を、他県出身の元アナウンサーが批判してるという、選挙区を敵にまわすような発言をしているだけな気がする。次はないかもね。 

 

▲1780 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

今度やる総選挙後にそれが始まると思うぞ。 

150程の議席は半減し、壊滅的な状況になり、政界渡り鳥は次の住処を見つけようと奔走し始めるからな。 

だからそうなるように、高市さんは公明党が連立離脱したら、補正予算を通して速やかに解散総選挙を決断してほしいよな。 

 

▲3037 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

北村晴男氏の「立憲は必ず雲散霧消します」との発言は、立憲民主党の現状を的確に指摘したものであり、単なる揶揄や攻撃ではなく、政治家としての責任感と洞察力に基づくものです。 

 

杉尾議員の反論は感情的で、事実に基づく議論ではなく、個人攻撃やレッテル貼りに終始しています。北村氏は長年の経験を踏まえ、政策や党運営の実態を冷静に見極め、国民の利益に資する判断を示している点で評価に値します。 

 

対して、立憲民主党は自民党を批判するばかりで、揚げ足取りに終始し、自身は過去の失策や党内混乱が続き、支持率低下も顕著であり、北村氏の指摘には十分な説得力があります。 

 

政治家としての北村氏の発言は、党派を超えて議論すべき核心を突くものであり、感情論で覆い隠すべきではありません。国民のために、現実を直視し、具体的な政策や責任ある行動を求める姿勢を支持するべきです。 

 

▲2436 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化社会によって自民も公明も共産も年々支持者を失っていることに危機感を持っていればこんな発言は出来ないでしょうね。これ程自民が失政しているにも関わらず総得票を増やせない立民の次の選挙が楽しみです。 

 

▲1492 ▼94 

 

 

=+=+=+=+= 

 

北村さんの言ってる事はかなり説得力は有ると思う。立憲民主党はいつも自民党に反対ばかりで、一体何をしたいのかも見えない。過去立憲が民主党の時に菅さん、鳩山さん、野田さんが首相になったけど、国民はあの時代はもう二度とごめんです。特に鳩山さんなんか本当に訳もわからず、韓国では土下座、中国では抗日戦勝記念。立憲民主党の方がどこに行くのやら。だいたい組合員が後ろに付いているかも知れないが、意識を纏められたのも今は昔。別に議席はそれなりだけど別に無くても国民生活や日本経済、国防には影響が無いと思う。 

 

▲1474 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、いくら「窮余の一策」とはいえ、首相指名投票で、自党の代表ではなく、主義主張の違いで袂を分かった他の党の代表を代表の名前を書く、ってのはどうなのかなって思う。 

「野田さんじゃだめだ」「野田さんだから選挙に負けた」ってのなら総括して代えればいいし、そういう動きが出ないとなると、「雲散霧消」と言われても仕方のないように思う。 

でも、北村さんも博識な方なのに、もうちょっとうまい、洒落を効かせつつピリッとしたことを言えたらいいのにな、とも思った。 

 

▲1247 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

雲散霧消と言われた事には何も答えず、その指摘した人の事を攻撃するように話を逸らすのは、本人も内心もう認めているようなものでは。 

 

本当にそうでないと思っているのなら、「〇〇しています」と反論がまず来ると思うのだけど。でも実際には、ここ最近の立憲は批判ばかりで、政策アピールは皆無といえる。その結果、国民民主や維新とくらべて影が薄くなり、野党のなかでも孤立していると思う。 

 

北村さんの指摘も褒められたものでは無いけど、「そのとおり」と思っている人は大勢いるでしょうね。 

 

▲1372 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の現状を見ると、このままでは議席数の回復は難しいのではないかという懸念があります。 

 

安住氏の「まずは政権を取る」という発言は、党の都合を優先し、国民の具体的な生活や政策論議に向き合えていないように見えてしまいます。特に、民主党政権時代の経験を思い起こさせ、不安を感じる人もいるでしょう。 

 

また、「原発ゼロ」政策に関しても、代替電源を天然ガスや太陽光発電に依存しすぎることは、エネルギーの安定供給や自然環境の保全の観点から、現実的ではないという指摘もあります。 

 

連立を組める政党が限定される状況を含め、多くの国民がなぜ票を入れないのかを深く分析し、国民目線での政策提示が求められているのではないでしょうか。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はこのレベルの話題にしかならない。数日前は自党の党首ではなく謎の玉木さんで一本化の話題。確かに自党の事をとやかく言われたらカチンとくるのだろうが野党とはいえ第一党なのだからいちいち反応する必要がないでしょう。政治に余り興味がない私ですら国民の玉木さんは何かを変えたい、やり遂げたい気持ちが伝わってくる。 

政党なら政治家ならもっと違う形で話題になって欲しい。思考や主張が違う党が一本化したところで自民は倒せたとして国民には何の利益があるのだろうか。 

 

▲844 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は真剣に政権を取る気がないように見える。野党第一党であり続けることでそれなりにメディアの露出があり、選挙にもそれなりに有利。 

そうやって自分たちが国会議員を続けられればいいと思っている人の集まりじゃないでしょうか。 

それもだんだんと国民に見透かされてきていると思うので、時間が経てば経つほど党勢は衰えていくと思う 

 

▲457 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

河村さんと百田さんも場外乱闘となったが、まあこれはやむを得ないとして、杉尾さんと北村さんはつまらない場外乱闘などしないことだ。どちらの立場も貶めることになると思う。野田さんのせいではないだろうが、立憲の議員は高市自民党総裁の麻生への嫁入りと表現をしたりしてレベルの低さを争っている。日本の防衛問題などもっと高いところで議論したらどうだろうか? 

 

▲245 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ同じ長野県民として北村晴男先生の考えに深く感銘を覚えます。 

政治思想的に立憲民主党とは相容れないところはありますが、杉尾議員のことは立憲あるなしに関わらず人として信用していません。 

松本サリン事件の時、通報者であり被害者であった河野義行氏をキャスター時代の杉尾氏は一方的に犯人扱いしスタジオに呼びつけ衆人環視のもと厳しく追及しました。 

が、真相が分かった後は何事もなかったかのように教団を非難し始めたあげく報道に携わるものとしての責任や義務を放棄し河野氏に一切謝罪することなく政治家に転身しました。 

自分のことは棚にあげて、他者のことは厳しく追及する姿勢は今も変わっていません、軽蔑に値します。 

 

▲183 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

杉尾秀哉の姿勢はアナウンサー時代の松本サリン事件での報道においてもそうでしたが、決めつけと思い込みで罪なき人に罪を被せるような言動が行える人です。 

これは立憲民主党の議員となってからは磨きがかかってると言っても過言では無いでしょう。 

 

そんな方が今回のような発言をするとは宗旨替えでもしたんでしょうか。 

杉尾議員の方がどうみても過激でしょう。 

 

▲174 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の高市総裁誕生で、願わくは与野党を含めて政界大再編が起こってくれればいいと思っています。呉越同舟や獅子身中の虫ではなく、政策や思想を同じくする人々が集まり結党をしてくれた方が、国民にとって分かりやすく選択しやすいです。民主主義とは結局「数」なので、実際には離党や党を割ることは難しいでしょうけれど…。 

 

▲227 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前身の旧民主党時代にも中曽根から「アイスクリームのようにすぐに溶けてなくなる」って言われていたけれど、自民党で出世が望めない人を受け入れたり、まともな人たちが離れたりして、名前も政策もコロコロ変えながら、しぶとく残っている。 

これからもこのような形で残っていくんじゃないかな。 

 

▲296 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

「ネトウヨ」と言う言葉を使い保守派を揶揄するのはやめたほうが賢明だと思います。 

本音と建前と言う言葉があるけれど、建前ではリベラル寄りの意見を言う人も本音ではかなり保守的な意見を持っている人が多いです。 

 

一時「隠れトランプ支持者」と言う言葉が流行ったけど、トランプが大統領に初当選した時に実は保守的な人が潜在的にこれだけ多かったのだと話題になりました。 

リベラル的な意見は人前で話す時には聞こえが良いけれど、それが本当にその人の本音かどうかは疑って考えるべき。 

保守的な考えを持つ人は想像以上に多いのだと注意した方が良いと思います。 

 

▲345 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は「野党第一党のための政党」なので、政策や信条に関係なく誰でも入れたので、党内はバラバラです。 

たとえば憲法でも改憲派と絶対護憲派が両方いるので、憲法審査会では「とにかく議論そのものをしない」という態度でした。 

これは議論を進めたら党が分裂しかねないからです。 

そのため行動のほとんどが「自民党へのリアクション」にならざるを得ず、結局は「ぬるま湯の野党第一党と与党のなれ合い国会」になってしまうわけです。 

いい加減、与野党交えた政界再編してほしいですね。 

 

▲346 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

オウム弁護士惨殺事件の弁護士情報を喋ってしまい事件との関連が明確でない状態ですが、よく議員になれたと思います。 

高市さんを総務省書面の誰が書いたのか、高市さん曰く事実と異なる書面で高市さんを追及しながら真実が明らかになってない高市潰し。これは見方変えれば国民のための経済、子育て、福祉、復興、拉致に費す国会質疑で個人追及と思える時間を費やした一員の議員となる。こういうのは別に警察や検察に言って個別対応するのが良いと思います。国民の時間を奪って個人を貶める時間にしているのと同じに思えます。今回も同じに感じますね。なんか政策立案する議員のイメージはなく悪口イメージとなってしまった議員です。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北村さんの言うとおりだと思う。自民党を引きずりおろせればなんでもいいみたいな、安住さんの言ってることも筋通ってないし。野田にこだわりませんとか言って玉木さんを推すとかも…理解できない。連合も立憲と国民は仲良く…とか何考えてんだって感じだし。自民が支持を得られなかったのは左傾化が進んだからだろう。これが正しく中道に戻っていくなら自民とはある程度支持率を伸ばしてくると思う。立憲はそれが怖くて仕方ないんだろうけれども。 

 

▲90 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

元アナウンサー杉尾さんほど期待を裏切った人はいない。難癖なし質問などスマートで堅実さが無く多くの方々がこんな人なんだと思っていると思われる。立憲の中心人物としてはもう一つとやはり党内でも評価が定まっている様だ。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに立憲はあまりに多様な意見の持ち主が同席している、支持母体も様々だ。 

 

 野党ならば批判だけしていればいいので、あまりそれが表面化しにくいが与党になったとたんそれが表面化する。 

 

 立憲の母体は旧社会党だがその旧社会党も同じような性格だった、それが一旦与党になった瞬間に瓦解する。 

 

 そしてその旧社会党の流れをくむ、社民党も与党になった瞬間に瓦解した。 

 

社会党の党名はすでに消え去り、社民党も風前の灯だ、今の立憲の議員たちの多くは社民党に所属していたが、党名を変えて生き延びている。 

 

 今国会では、内閣不信任を提出するチャンスがあったにも関わらず提出しなかった。 

 

 立憲には与党になる恐怖心がある、今も党内のガバナンスが効いていないのだ。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の議員は、次の総選挙で無所属とか、国民民主党や参政党から出る人が増えそう?石破内閣と一緒で何を成し遂げたいのか、一般人の私にはわかりません。米山さんや、小西さん、辻本さん、蓮舫さん、有名ですけど、普段何をされてるのか?北村さんの発言は、興味深いです。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は結党以来の「憲法改正」を旗印に集まった議員組織であり、経済対策を主として政策を組むことから財界との癒着もあり企業献金を受ける旨みも感じている政党。そのために長らく政権党となり続けてきた。しかし統一協会問題やら裏金はもちろんだが、度重なる増税などによる国民負担の増大、「デフレ脱却」を叫んでインフレを促進した結果、急激で過大な物価高を招いた政策。そして外国人労働者の問題も受け入れ体勢がいい加減で、企業の中には低賃金労働者とみなして劣悪な労働環境で虐げる輩もいて、むしろ外国人そのものより、受入れる側への規制罰則が不完全だった。それらの問題を声高に叫んで選挙に臨んだのが保守系の政党だったから、保守の時代であるかのように言われているが、国民は大企業や投資家ばかり潤って、一般の日本国民ばかりが割を食っている世の中に不満を持っているだけ。本来そこにメスを入れるのが立憲民主党の役割なのではないか。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

北村弁護士が1番ネット世論に近いうえ、専門的知識も豊富でいろいろ警告しているからな。 

長年、立憲に所属していても、面汚ししかしていない。石破政権の時にもっと大声で異議を訴えた人は派閥関係なく評価されました。 

正論をガンガン言えただけでも支持率が上がったのに、高市政権や北村弁護士を否定する人間は地元自治体が責任持って処理しないといけないと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

北村氏の発言は現状を的確に捉えたものであり、この議員の発言は誹謗中傷の表現が含まれています。立民は野党第一党でありながら存在感が全くなく、民意が何を期待しているのかを考慮して早く党の方針を軌道修正しないと、本当に北村議員の言った通りになると思います。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コントでは圧倒的に北村先生を擁護する内容のものが多いが,北村先生も杉尾先生もどっちもどっちだと思う。国会議員の仕事は国民生活の維持向上に資するための施策を議論し実行すること。両者は他党や他者の批判,誹謗中ばかりして,本来の仕事をしているようには見えない。こんな人たちに税金から多額の歳費を払うのは税金の無駄遣いでしかない。今国会閉会中だが,それでも歳費を懐に入れているのだから,今国会議員として何をすべきなのかをしっかり考え,仕事をしてほしい。できないのなら国会議員を辞職してほしい。自分たちは評論家やコメンテーターではないのだから。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

党首が国籍の壁を無くすと言ってるわけですから。とんでもないです。 

厄介なのは自分たちが中道と思っているという事。 

彼らから見れば本来の中道が右に見えるってわけ。 

オールドメディアによっていないことにされていた。また異端扱い排除すべき存在扱いされてきた人たちの声が通るようになっただけでも大きな変化です。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「雲散霧消」は賢明ば洞察だと思いますけどね。立民は言ってること、やっていることを見るだに、「約束」とか「信用」なんてとてもできない政党で、どの党にも行き場の無い、それでも政治家で食っていきたいという人の集まり・・・野合の集団というのが実態じゃないでしょうか。 

 

次の衆院選、自民・参政・国民民の票の取り合いになるでしょう。他の党ははっきり言って魅力に乏しいから、議席数を減らすのはほとんど明らか。投票率も上がっている現状を考えると、立民はいよいよ苦しくなってくるんじゃないですか? 

 

この予想を持って「雲散霧消」、別におかしくないと思うけど。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなのどっちもどっちでしょう。野党がこんな事を言い合って、足の引っ張り合いをしている場合かね。もっと政策議論や大局的国家戦略の議論をやれよと言いたいね。これだから、野党には任せならないので、結局、高市さんに頑張ってもらい、日本復活を成し遂げてもらいたいと言う事になる。 

 

▲209 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は杉尾議員には全く支持できないが、今回の件に限っては支持せざるを得ない。 

本当に日本保守党は雲散霧消する可能性が出てきた。数日前まで所属していた河村たかし議員ら減税日本側の2人に支払われるべき「立法事務費」は政党ではなく会派に支給されるのだが、その入金先を河村たかし名義の口座に日本保守党のナンバー2である幹部が勝手に申請して、そのカネをプールして河村たかしらに渡していないのです。そんなことしないという前提で制度がつくられてるので衆議院の事務局も疑わずに受理してしまった。 

これは有印私文書偽造の可能性もあります。 

また、兵庫の日本保守党のボランティアが所有していたワゴン車も何故か党に取り上げられて福岡で使ってるとのこと。車輌の名義や自動車任意保険は誰の名義になってるのだろう? 

本当に前代未聞の疑獄事件です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保守派だが、北村の発言の方が分が悪いと思う。いうて労働組合とかの後ろ盾のある政党と、数えるほどの国会議員がいがみ合ってる保守党では話にならない。北村は悪口ばかりでなく、自分の党のアイデンティティをもっと発信して党員を増やすべきだと思う。今は何を言っても戯言にしか聞こえない。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、自党の党首を首相に指名しなくていい。なんて言われたら支持者たちがどう思うか考えが至らないのですから当然か。 

いったい、なんのために政党という形をとっているのか、ちょっと考えればこれは売国ならぬ売党行為であり、結果売国行為にもなることにも考えが至らない。 

首相の座のためだけに烏合の衆と成り下がった上に、そんな首相の言うことに立とうが従うのか、この後のことも考えが至らないようだ。 

それに、日本国民そっちのけで権力争いに没頭している姿をみて、今後も支持されると本気で思っているのか。 

もっとも基本的なことも忘れているようだ。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何でわざわざ「長野」という地名を出してくるんだろうね。 

立憲としては「連合が後ろ盾になっている限り野党第一党の座は安泰だ」と言いたいんだろうな。確かにそういう意味では雲散霧消は言いすぎだよね。10年後には無くなっているかもしれないくらいで止めておいた方がいい。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党である自民党に次ぐ立憲民主党だが、共産党と親和性があるように見られている点で大きく日本国民の政党にはなれない。そのバックは教職員組合、自治労という役人だが、彼らの世界観は現実の中露、北の動きを無視した一国平和主義。 

 

日本の各政党間の対立軸は、自由民主現実派と共産左派に乱暴に言えば説明される。日本の政党である限りは、日本の安全安心を第一番に考えるべきであり、それを無視した国内の安心安全も福祉もない。 

 

日本の外交国防は自由民主世界への貢献を第一番とし統一し、その対立軸は国内問題を出発点とすべきだ。それは大企業を代弁するか、中小企業を代弁するか。または、シニアかヤングか。福祉か自己責任社会か。 

 

2世議員、3世議員の総理で政治改革は進むのか。ヤング世代の投票率アップ以上に政界参入の障壁を下げる対策を考える必要がある。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

足を引っ張るようなことをすると喜ぶ人もいますが、政治家は本来国民を豊かにするのが役目のはず。 

それを蔑ろにし、政争ばかりしてきた自民、公明、立民は先の選挙で支持を失った事が明らかになった。 

今、自民は新総裁のもと変わろうとしてますが、立民は旧態依然。 

このままだと消えゆく運命にあるのでは? 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに昨日、日本保守党共同代表の河村たかしが離党してしまった。百田尚樹との共同代表で、北村は百田に付いていた。高々4、5名の国会議員の日本保守党。これで1名以上減ってしまった。それに河村たかしの愛知県内での評判は高いので、参議院全国区の票もここ等で得ている筈で、河村が抜けたら、百田の全国区比例区での当選も覚束なくなると思う。まさに瀬戸際の筈。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党には全く危機感が無いと思います。自民党ですら党内論理を捨て、自民党員の民意を優先し、高市氏が総裁となり変革しようとしています。方や立憲民主は、民主党政権時の中枢にいた人物が依然として幅を効かせており、まともな政策論議では無く、他党の揚げ足取りしか最早できない政党に成り下がっています。野党第一党として自民党に政策論議で挑めるようで無いと、雲散霧消は大いにあり得ると思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、北村氏は自分の党が危うくなっているときに他党のことをあげつらう余裕なんてないし、説得力もない 

以前から思っていたが、弁護士資格はあっても考えがまともじゃないし、あまり頭が良くないという印象があった。だからといって、北村氏が信州人の代表というわけでもないから、杉尾氏の指摘はちょっとという気もする。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に立民は選挙の度に票を減らしているのは事実で、今後それが反転する見込みも材料もない。つまり、雲散霧消に向かっているのは事実であり、他党を揶揄している場合ではない。 政権取る能も肚もないくせに 、口先だけの与党批判で有権者の支持を得られる時代じゃないのだ。過去30年、この国をダメにしてきた責任は自民公明だけでなく、立民共産維新のような既存政党にもあることを国民は等しく認識している。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

んーまあ、支持母体が安泰である限り立憲民主党が雲散霧消するってことはないだろうけどね、分裂したり名前変えたりはあったとしても 

連合が立憲民主党に見切りをつけて、国民民主党一本でいくなんてのもちょっとあり得ない、なにしろ連合の半分は官公労・自治労だから 

個人的には、連合は昔みたいに公務員系と政財界系で分かれてくれればわかりやすいんだけどね 

 

党としての基盤としては、確かにその場限りの支持者の投票と、党員からの個人献金に依存する日本保守党のほうが圧倒的に弱いのは事実だな、風が吹けばすぐ忘れられる危うい存在、高市氏が総裁になって一番困ってるのは日本保守党かもね 

参政党も似たようなもんだけど、地方組織が存在して、党員を継続的に続けてもらうマルチ商法スキーム取り入れてるから少しはましなんかな 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昨秋の衆院選で立民は50議席増やし148議席で比較第1党である自民党の196議席に大きく近づきました。 

だがしかし、我々有権者にはそんな意識はありません、この1年の立民の存在感のなさが立民が躍進したわけではないことを示しています。裏金問題で大逆風の自民党に対し躍進した国民民主党や参政党は候補者を擁立しきれず、結果的に立民が消去法で受け皿になり議席を増やしただけなのです。とにかく自民党にお灸を据えたいと考えた保守票がイデオロギー的には参政党、経済政策的には国民民主党に流れ、両党候補がいない選挙区では立民に流れた結果なのです。そのことは参院選で示された「反自公非立共」という民意にも表れています。次期衆院選では高市新政権が一気に巻き返し国民民主と参政が踏ん張り議席を増やした分だけ立民の議席が減るという分かりやすい選挙結果になると思います。だから北村氏の見方は正しく「反論よりも反省」が必要です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他人の党の事を言う前に、自分のいる党が真っ先に雲散霧消しそうですね」と反論。 

 

同感! 

現実は雲散霧消「しそう」ではなく、「し始めている」だと思うけど。 

 

ただ立憲も、もう少し姿勢を改めて悪い意味での「上座部仏教(小乗仏教)」的な部分は改め、ポピュリズムに走ってはならないが、もう少し「大乗仏教」的に、自己変革していく必要は有る!と思う。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

雲散霧消は的確な表現だ。 

崩壊でも壊滅でも、転向でも消滅でもなく、雲散霧消である。 

 

社会党をハンマーで割って、出てきたかけらを、自民党のかけらと混ぜてミキサーにかけ、分離するのを乳化剤で止めたまま十年くらい煮込み、木綿の布で絞って、搾り汁を垂らしたら、次第に回りの色に染まりながら、広がって薄まっていき、最後は大日本帝国のいち成分に過ぎないものとして雲散霧消する感じだ。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この杉尾や小西、辻元、蓮舫のような者が非常に多いから立憲民主党は雲散霧消すると言われるのだ。国会議員の仕事は法律を作ったり修正することにより、社会・経済をうまく回していくことにある。しかし立憲議員はゴシップを追う週刊誌記者と変わらない。政策論議をしてみるがよい。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

民進党分裂時に多数派に付いた立憲と、残滓と思われた国民。 

結果立憲は船頭多くして船山に登るを地で行き、国民は玉木氏だけなら潰れていたと思うが、榛葉氏のおかげで息を吹き返した。 

日本保守党は有村氏など素晴らしい人材が集まりつつあるが、百田氏が幅を利かせる所為で空中分解の懸念がつよい。 

どちらも先は長くなさそうだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は嫌いだけどこれは杉尾さんを支持。 

北村晴男はよその党をやたらと批判しているが、まずは自分が所属している日本保守党のゴタゴタに対して手を打つべきでは。 

いまだに完全沈黙で無関心を装っているがこの対応は後々しっぺ返しを食らうと思う。 

党の顧問弁護士なのにも関わらず、結党当初から続く党内部のトラブルには我関せずを貫いているのは傍から見ていて異常な振る舞いに思う。 

おそらくだけど、トラブル等にはタッチしないという約束事のもとで保守党から立候補したのかなと想像している。 

この想像が当たっていればだけど、これが保守党にも北村晴男にもいい効果をもたらすとは思えない。 

 

▲8 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、確かにゴタゴタしている保守党に言われたくないだろうという事はわかるし、一言反論したい皮肉の一つでも言いたいという気持ちも分かる。 

ただ、言葉が短絡的だ。こういう時にこそ上手い返しを言葉で戦う議員にはしてほしいものだ。 

つまりるところ痛い所を突かれているのだと思う。 

今後自民党へのNO票は立憲に流れるというボーナスステージはなくなるだろう。そうなった時に立憲の議員は、お家芸である内部紛からの自滅(雲散霧消)せずにいられるのか?そもそも立憲の成立過程からみて無理だろう 

ただ、北村氏も議員なのだから言葉はもっと選ぶべきだ。言葉を選ばないと同じ穴のムジナにしかみえなくなる 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元TBSでも山口敬之氏のようにしっかりとした取材と国家観に基づいて適切に情報を発信している人物もいれば、立憲という極左集団内で国から給与をもらいつつ無意味なツイートに終始する人物もいる。 

米山、蓮舫、小西、杉尾、辻元、仕事をしないどころか日本にとってマイナスにしかならない議員の寄せ集めを挙げればきりがない立憲。間違っていると思うが枝野幸男のような信念や間違っていると思うが野田佳彦のような活動もない。 

未だに議席があるのが不思議なくらい。雲散霧消は必至です。 

 

▲63 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田や石破の時と違って、国民の期待が高まっていて、個人の生活も徐々にでも良くなるかも!ってワクワクした気分になっているなら、冷や水をかけるような事はせずに、期待値で購買意欲が湧くような状況にすれば良いと思うけどなぁ。 

バブルと言われる時代ってまさしく雰囲気が先行して、それに乗っていたように思うけど。 

つまりは立民共産や公明の連中って国民のために動かず、自身の祖国のために動いているのかな? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

雲散霧消するというか国民から期待される政党でないことは確か。内閣不信任案を出せるのに出さない、これはもう本当に政権を取る気が無いことが露呈した。職業政治家の集まりという以外に目指すものがないのに結束する意味があるのか?北村さんはそれを言っているのだと思う。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

杉尾議員のこの姿勢こそが、北村議員の「雲散霧消」という言葉に説得力を持たせている。政策やビジョンで勝負する代わりに個人攻撃と中傷に終始する。政策で勝負する、たったそれだけのことが、なぜできないのか。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

杉尾さんのこの品のないコメントは何だろか。立民の存在意義がますます分からなくなった。国会議員は、国民の模範となるべき倫理観と、他者への敬意を持つような人であろう。杉尾さんの態度では、批判している馬場さんと変わらない人に見えてしまう。一言でいえば、あまりにも子供ぽい。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の存在意義ってなんだろう。本気で政権を取る気も無く、責任を負わない野党の立場で批判するだけ。自民党への不満の捌け口にすらなれない。所属議員を見ても、党首を筆頭に支持、賛同出来る人物が1人もいない。個人的には日本に必要が無い、ただ存在しているだけの党にしか見えない。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうなら貴殿も北村さんのように無所属に近い立場から立候補なさってみればよい。 

組合組織に守られて、普段の言動を知らない組織票で当選してることがよくわかりますぜ。 

まぁ小西さん達含め立民のガヤ系議員はみんなそこをわかっていなさらんのやけどね。 

その意味でまぁ支持はしないけどもれいわさんとかは自分達で票を取ってきてるので、立民さんよりもよほど立派だと思いますよ。 

その意味で、票と中身が一致してないので一旦雲散霧消された方がよいと思いますね。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

明確な反論ができないときにレッテル貼って逃げるのはひだりのひとたちの得意技ですからね。ただ、日本保守党のほうが先に消えそうではあるが、オウムに情報漏らして、大事件の手助けしてしまったTBSに所属し松本サリン事件で河野さんを犯人と決めつける報道をして、その後自身は海外に雲隠れした人より北村弁護士のほうが立派です。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSが送り出した議員というだけで信頼できない。 

言ってる事もやっぱりねって思う。 

立憲こそ古い体制だし、国民の為というより自分達の立ち位置を気にした物が多いから手柄の事ばかりで右往左往してるだけのような気がする。 

議席は減っていく一方だと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「野党第一党」ともあろう議員が、少数政党の議員が発した言葉にイチイチ反応するあたりが「小物」だよな。 

「消え去らないよう、よりよい政策を提案し党勢拡大に努めます」くらい言えないのか。 

 

たしか、同党の元新潟県知事だった某議員もいちいち反応してたな。 

こういう部分なんだよな、立民がイマイチだと感じるのは。こんなことで目立てなんて言ってない。国民に良い政策を通すため、全力を尽くすとかそういう部分でもっと取り上げてもらえよ。 

 

こんな議員ばかりじゃ、本当に「雲散霧消」してしまいそうだ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北村議員、先般石破総理への誹謗中傷ともとれる投稿をして顰蹙を買ったばかりなのに何度でもやらかす。理性と品性を要求される国会と自分が売れっ子となったテレビのバラエティを混同しているのだろうか。それとも党の方針なのか?。内紛が連続する保守党が他党より先に雲散霧消可能性の方が高そうなのは小学生でもわかるレベルだと思うが。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本保守党の方が消えてなくなりそうだが… 

他人を批判する前に、自らを省みることを怠ると、立憲民主党のようにブーメランを喰らうことになる。 

 

立憲民主党がいいとは言わないが、日本保守党の方が参政党に喰われまくってないだろうか。議席数が伸びないのは何故なのか、よく考えた方がいい。 

他党を汚い言葉を使って罵る様な政党に、本当に国民の支持が集まると思うのだろうか。自らの行いを省みる必要があるだろう。 

 

▲35 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の杉尾秀哉と言っても知っている人はほとんどいないでしょう。 

 

実際、何の実績もない、タダのガヤです。 

 

唯一目立ったことがあると言えば、 

2023年に当時、総務大臣だった高市氏に対して、 

総務省の内部文書が流出し、その中に放送法によってテレビ局へ圧力を掛け、停波するとの趣旨があったと追及したことがある。 

 

一連のやりとりで、杉尾の追及はかなり甘く、高市氏に反論されると口をモゴモゴするなど、明らかに不勉強な場面が今でもSNSで見られます。 

 

この問題の実際は、 

旧郵政省出身の立憲小西議員が当時の同僚職員から入手した個人的、よくて身内向けのメモを元に追及していただけであって、 

当時大臣であった高市氏が知らないのは当然の話だったという、全くお粗末な結末 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近立憲民主の悪いとこばかりが報道に出ているって自覚が足りないですよね。国民民主はあれだけ議席を伸ばしたにもかかわらず、自分たちの置かれた立場や使命を持続的に認識している。その姿勢を汲み取り、連立の話題を持ち出さないと、そのテーブルに上がってもらえないのがわかっていない。国民民主や維新も立憲民主と組むメリットは無い。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、日本のこれからの再生には有権者は選択しない政党のひとつだろう。自民も党内に有権者に選ばれない議員がいる。立憲の母体である民主党は、日本の司法を完全に破壊したことを考えればあたりまえのことだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで言い返しても何の意味も無いです。 

雲散霧消するかしないか、誰も判らないのですから。 

そんな事をするより、素晴らしい政策を立てて国民の支持を得て、次回の国政選挙で自民党や他の野党に圧勝すれは良いだけです。 

その時に北村氏に言ってやれば良いではないですか。 

まあ、こんな事にムキになって言い返す様な議員がいる立憲民主党の行く末は、個人的には北村氏の方だと思っていますけどね。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

でも日本人の多くは、存在感が消滅寸前の立民が近い将来に消えてしまうんだろなぁ、と悪気なく同情をもって感じてるんじゃない。 

もっと政策力のある国民民主とか理念の近い共産あたりに一人ひとり選別してもらって吸収してもらったほうが、政治ができるんじゃないの。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党議員が噛みつかれると途端に噛みついてくるのに他党が噛みつくと逆切れしてきたり良くても大人げないとか言い出す態度こそ大人げないと思います。 

ただ北村氏は自身が長年弁護士として活動してきた経歴を考えると言葉の持つ意味を熟慮して使わないといけないと思います。 

親や祖父の代から政治家一家でその地盤を継いだだけの世襲議員とは違うのですから。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア出身のこの方も普段は他党の批判ばかりしていると認識していますが違いましたか? 

立憲民主党が批判ばかりの万年野党であることは周知の事実。 

野党の中でも存在感を失った事にも気付いていないのでしょうか? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

杉尾議員の「私と同じ長野県民は皆賢いが、同じ長野県民でも北村議員は右翼で賢くない」という趣旨の発言にものすごい違和感があります。極論を言えば杉尾議員は「長野県民以外は賢くなくて右翼」とと思っているとなります。 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この杉尾秀哉さん、記者時代にテレビでニュース解説をしていたけど、自信なげで表面だけの解説でした。 

議員になってからも、政策には詳しくなく、スキャンダルの追求の時だけ張り切って表に出てくる人という印象です。 

彼をテレビで見ていて「この人、何をしたくて議員になったんだろう」よく思ってました。 

この反論も、意味がある行動ではないですね。目立ちたいだけです。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

杉尾さんが、まさかこの様な思想を持っている方とはキャスター時代は若い頃に観ていたので気付かなかったな 

TBSは報道特集のように偏向報道が強い事を知った 

なので杉尾さんも立憲も支持はしない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が離脱すれば公明党協力議員が多い自民党が減るでしょう。 

日本人ファースト外国人排斥主張する極右、人口減少して日本人だけで国益維持出来るのか疑問。 

有権者も冷静な判断必要。 

 

▲8 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

他党を批判する前に、自分の党の政調会長が 

『麻生家の嫁入り」発言したことを批判して 

反省しないのかわからない。自己反省もせず、 

数合わせで首相指名しようという愚かさ、批判ばかりの立憲民主の正体を国民はすっかり見抜いていることに気づかない浅はかさ。 

雲散霧消するのは時間の問題です。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主はリベラルな意見を持った人たちの受け皿で連合の支持政党だからこれらの人達の意見を代弁してる。必要性があるから存在してる。保守系の人の意見を代弁してる保守党と存在意義は同じでしょう。 

必要性がある限り雲散霧消することはあり得ないと思います。 

いろんな価値観が多元的に存在するのが今の日本ですから。 

あの人の口癖が「大変なことが起きる」なので繰り返すとオオカミ少年になってしまいます。北村弁護士の論理は飛躍し過ぎか。 

 

▲13 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ここの党の面々は政治でとか、日本のためになんて思想は持っていないと思う。 

いかに目立ち、いかに声を大きくし、与党の逆張りをして、議員で 

いたい人の集まりだと思う。 

だから政策もパッとしないし、文句ばかりで対案も出さない。 

そのうち内部から分裂し、名称変えて似たようなのが出ると思う。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は雲散霧消。その通り!! 

何も間違ってないと思います。 

議員として新人の北村さんの方が今後の活躍に数百倍期待できます。 

立憲の議員はほんとくだらない小さい事にうるさくて、批判ばかり、無駄に人数がいるだけです。まあ、民主党の残党が、必死に生き残ろうとあがいてるのがみえみえ。だから支持されないんです。 

国民民主党は、それじゃ駄目だと、生まれ変わったんだと思います。 

その違いです。 

立憲が無くなる方が、国会の政策は建設的になるだろうし、決定も早いと思います。とりあえず、立憲と公明が少なくなる事に期待したい。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相手をネトウヨとかパヨクとかレッテル貼りした時点でアウト。ましてや現役の国会議員がこの様な発言するのは品行下劣と言わざる得ない。 

杉尾議員はこれまで数々の失言・暴言を吐いてきたわけだから、支持する人はあまりいないだろう。 

直接的な因果関係があるわけではないが、杉尾・米山・小西等のXで批判ばかりを繰り広げた人たちが立憲支持者を失ってきたと言われればある程度納得してしまう。 

 

時間が経つにつれて共産党とのすみわけもなくなり、やがて埋没してくと言われると「確かに」と感じている 

 

▲94 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ叩いていた参政党や国民民主に悪びれもせずに協力をしろと言い放つ立憲杉尾議員の方が長期的にみたら雲散霧消しそうなのは確かですね。野田代表をないがしろにした提案など分裂への道を着々と進めていたところに痛いとこ突かれてつい本音が出たみたいで安心しました。 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも自民党は1955年に結党以来出たり入ったりを繰り返しては居るが自民党のまま。自主憲法成立を未だに諦めない。立憲民主党は…どこから紐解けば良いんだ(笑)右派左派社会党合併からなら同じ1955年結党だが、もう追えないレベルの党是は雲散霧消、集散離合の繰り返しなんだがね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

長野県の皆さん 

 

この方が、あなたたちの代表です 

 

いつも思うが、国会議員をニュースにするときは選挙区(ないしは比例第何位か)を提示するべきだと思う 

 

どこの代表っていう表示があれば有権者も意識するだろう 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

未だにDappiが活動してる気がします。 

 

Wikip>Dappiは、19年6月から21年10月1日にかけて、自民党などへの賛同とともに、立民や、共産党、マスメディアへの批判をTwitter上で行っていた。 

多くのフォロワーを擁し、国会議員にも大きな影響力があった。 

小西議員と杉尾議員は、Dappiの発信元を特定し、2021年10月6日東京地裁に訴訟を起した。 

この法人は自民党と取引関係にあり、先の総選挙で運用は自民党と繋がりとの疑義が話題になった。 

 

自民党には、Dappi問題。 「匿名ツイアカ「Dappi」に新疑惑! 運営法人の取引先企業幹部に岸田首相、甘利幹事長の名前 日刊ゲンダイ 21/10/15 」。 いつの間にやらインターネット掲示から削除されたが。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党なんだから、自分達が中心になってやらねばならないのに、玉木さんが人気あるからって、担ぎ出す戦法は、第一党としてどうなんだろうと素人目に思います。 

共産党や社民党と協力してる段階で、これから先はないのだはないでしょうか? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北村氏のコメントは下記に対するコメントだったようです 

 

↓ 

「立憲は本当にやばい 

 

国民に総スカン食らった 

石破政権には 

ほとんど批判せず 

内閣不信任案も出さず 

日本の疲弊と困窮を 

加速させた党が 

 

いざ気に入らない人間が台頭すれば 

恥も誇りも意味もなく 

叩き批判し邪魔をする 

 

いったい誰のために 

政治をやっているのか!」 

 

まず批判を受け入れるところから始めればいいのに 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連合があるから立憲民主は消えないと思うが、組合離れが進む中、組合管理職と組合構成員の感覚が離れていくので、立憲民主が小さくなっていくとは思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

杉尾氏は、どうしようもないなあ。ネトうよと同じとは議員が言う言葉かな。昔の動画で青山繁晴氏が国会で発言している後ろの席でニヤニヤして品位にかけるでしょ。夜バズに出演した時もニヤニヤしながら出演女性に上から目線で対応したり。サリン事件時の自分の失態が恥ずかしくないのかな?議員として日本国のために何か成したのか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、旧社会党や社会民主党と同じように消滅する運命でしょうね。 

自民党たたきしかできない、政策実現ができない、いつまで半世紀以上前の憲法の亡霊に取りつかれているのでしょうね。速やかに「雲散霧消」していただきたいと願っています。 

 

▲6 ▼3 

 

 

 
 

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