( 331020 )  2025/10/11 06:44:47  
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公明党の連立離脱観測で巻き戻される高市トレード

NRI研究員の時事解説 10/10(金) 13:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/20d578d71ed0992b6275bbb4c6603b4dcef14f61

 

( 331021 )  2025/10/11 06:44:47  
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10日の東京市場で日経平均株価が500円超下落し、ドル円レートも1ドル152円台に突入した。

これは、高市総裁誕生後の急激な円安・株高の流れが逆転したことで起きた。

特に、公明党の連立離脱の観測がその要因となっている。

自公党首会談が行われるが、結論が先送りとなればこの動きは強まる見込み。

公明党が離脱すれば、野党連合が成立する可能性があり、自民党は野党へと転落するリスクがある。

これにより、高市氏の経済政策実現の可能性が低くなり、「高市トレード」の巻き戻しが進むと懸念されている。

もし円高・株安が続けば、大幅な市場の下落が起こりうる。

今後の政局の行方が市場に大きく影響するだろう。

(要約)

( 331023 )  2025/10/11 06:44:47  
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NRI研究員の時事解説 

 

10日の東京市場では、日経平均株価が一時500円を上回る下落で4万8000円程度、ドル円レートが1ドル152円台となり、高市総裁の誕生を受けた週初めからの急速な円安・株高の流れが逆回転を始めた。いわゆる「高市トレード」の巻き戻しである。 

 

そのきっかけとなったのは、公明党が連立を離脱するとの観測が生じたことだ。金融市場は、本日行われる自公党首会談での連立協議の行方を見守っている。本日の会談でも結論が先送りされる可能性があり、その場合には「高市トレード」の巻き戻しの動きはさらに強まるだろう。 

 

仮に公明党が連立の離脱を決めれば、野党は立憲民主党、国民民主党、日本維新の会を中核とする連立政権を新たに設立する可能性がある。政権樹立には、衆院での首班指名の決戦投票でより多数の支持を得る必要がある。現在の衆議院の議席は、自公の合計で220議席、野党3党の合計で210議席である。仮にれいわ新選組の9議席が加わっても、自公の議席を上回ることはない。8議席を持つ日本共産党や3議席を持つ右派色の強い参政党などの政党が野党連合に加わる可能性は低いだろう。つまり、公明党が連立にとどまる限り、高市新政権が成立する可能性が高い。 

 

他方、公明党が連立の離脱を決めれば、仮に公明党が野党連合に加わらず、首班指名選挙で棄権票を投じても、自民党の票は196にとどまり、野党3党の210票を下回る。立憲民主党は、野田代表ではなく国民民主党の玉木代表を首班に指名することを選択肢に入れて、国民民主党、日本維新の会に首班指名で統一候補を支援することを呼びかけている。その場合、野党3党を中核とする新たな連立政権が生まれ、自民党は野党となり、高市総裁は首相ではなく、野党の総裁にとどまる。 

 

このような可能性が浮上してきたことから、高市総裁が掲げる積極財政、金融緩和継続が実現するとの期待で進んできた円安・株高の「高市トレード」に巻き戻しの動きが出てきたのである。 

 

仮に公明党が連立にとどまり、高市政権が発足しても、高市氏の政策は従来以上に公明党に配慮したものとなり、高市カラーは弱められる。また、公明党が連立を外れる一方、野党が首相候補の一本化に失敗する場合には、自民党単独で高市政権が発足する。しかしその場合、現在よりも議席を減らした少数与党となり、政策運営は石破政権よりも行き詰まることになるだろう。そして、野党の連立政権が成立すれば、高市氏が掲げる経済政策はほぼ実現することがなくなり、「高市トレード」は完全に巻き戻される。 

 

先週末時点でのドル円レートは1ドル147円台、日経平均株価は4万4000円台だった。「高市トレード」が本格的に巻き戻される場合、円高・株安はそれ以上に進むだろう。「高市トレード」は、石破首相が退陣を表明した9月7日時点で既に始まっていたからだ。その前日のドル円レートは1ドル147円台、日経平均株価は4万2000円台だった。仮にその水準まで株価が短期間で下落するならば、10%を超える下落幅となり、暴落と受け止められる可能性がある。 

 

 

木内登英(野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト) 

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この記事は、NRIウェブサイトの【木内登英のGlobal Economy & Policy Insight】(https://www.nri.com/jp/media/column/kiuchi)に掲載されたものです。 

 

木内 登英 

 

 

( 331022 )  2025/10/11 06:44:47  
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市場は公明党の連立離脱に対して敏感に反応し、高市政権に対する期待や懸念が交錯している状況が見て取れます。

高市氏の提唱する積極財政や金融緩和政策が国民生活に実際にプラスに働くのか、冷静に見極める態度が求められています。

このような中で、政権の安定性が株価や為替に直接影響を与えることも明らかになっており、政治と経済の相関関係が強調されています。

 

 

総じて、投資家や市場関係者は不確実性を嫌い、公明党の動向に注目しながらも、高市氏が首相となった場合の実現可能な政策や経済の安定性について疑問を持つ声が多く見受けられます。

また、連立政権の構成や次期選挙の可能性についても意見が分かれており、野党の統一や次の展望に対する懸念が見え隠れします。

 

 

投資家たちは、特に防衛関連や政策の具体的な中身に目を向けることが重要であり、単なる市場の反応に一喜一憂するのではなく、政策の持続可能性や効果について長期的な視点を持つことが必要とされています。

 

 

(まとめ)市場の反応は公明党の動きに敏感であるが、政治安定性と実行可能な政策の実態を重視する必要がある。

また、次期選挙や政権の未来に関する不透明感も強調されている。

( 331024 )  2025/10/11 06:44:47  
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=+=+=+=+= 

 

市場が「高市トレード」に反応しているのを見ると、政治と経済のつながりの深さを改めて感じますね。公明党の連立離脱観測だけで株価や為替が揺れるというのは、それだけ政権の安定性が重要視されている証拠でしょう。 

 

ただ、国民としては“誰が組むか”よりも“何を実現するか”が気になります。高市氏の掲げる積極財政や金融緩和が本当に生活にプラスになるのか、そこを冷静に見極めたいところです。 

 

政党間の駆け引きも大事ですが、最終的には国民の暮らしにどう影響するかが問われるべき。市場の動きに一喜一憂するより、政策の中身をしっかり見ていきたいですね。 

 

▲436 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも今日はSQによるリバランス、明日からの3連休、米株安などのリスクオフ要素がいくつもあるのだから、公明離脱による高市トレード巻き戻しと断定するのは早計なように思う。とはいえ、高市という名前だけで青天井で伸びているが商業化は程遠い核融合、量子コンピュータといったテーマの銘柄は下げがきつそうだな。全般的には万が一離脱が現実となって野党候補が首相になる可能性が出てくるとしても財政拡張路線は変わらないのだから、さらに下がれば絶好の押し目となるだろう。高市と玉木のどっちが首相になろうが注力していくことになる防衛、サイバーセキュリティといったところは注視しておきたい。 

 

▲274 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

相場が最も嫌うのが「不確実性」。 

公明離脱でも、他と確実に連立が組めるなら株価は不安定化しないが、どうもそんなアテがあるようには思えない。 

 

市場関係者には、この政局がすんなり進むとは受け止められていない。 

相場が正直な反応を示している。 

 

▲76 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の連立離脱により、今回、自民政権が1回目で過半数の票を得るのが 

難しくなった現実があります。(15:35 NHKニュース速報) 

 

で、決選投票で野党が統一候補に乗っかる可能性はあるんですよね。 

連立政権に参加しなくとも閣外協力もありますし、閣外協力がないとしても 

政治の方向性選択の観点で「高市か、それ以外か」を選ぶために。 

 

当然連立ではないので基盤は不安定になるのですが。 

 

▲43 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

円安も株高も市場が期待し過ぎて起きただけなので、現時点で高市総裁が主体的に何かを引き起こして巻き戻る訳では無い。利益確定売り、米政府閉鎖リスク、日銀の利上げ観測など要因は数多あろう。 

 

それに公明党が勝手に連立離脱を喚き、立憲民主党が大好きな政局とばかりに野党統一候補と叫んでいるだけで、当の高市総裁はまだ人事しかしていない。公明党との連立交渉にしても、求めてきたのは向こう。 

 

ここを間違えないようにしたい。 

 

▲124 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の実態を無視した金融相場になっているのですから当然です。 

先ず月曜日は大波乱でしょうが当分の間は素人は手を出さない方が 

無難です。 

 

経済状況を一気に改善する力は日本にはも早残って無いと理解し 

時間をかけてでもオーソドックスな政策で再生するしか無いでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が立憲と組むことは100%無いから仮に公明党が連立離脱しても高市総理に決まるんじゃないかと思う。暫定税率の廃止や年収の壁見直し等やるべきことは山積みで、高市さんとしては不本意だと思うが、総理に選ばれたら先ずやるべきことは総選挙だと思う。政策の民意を得れば公明党離脱のダメージも最小限で済む。 

 

▲215 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立を離れる事は既定路線だろう。特に麻生副総裁はそう思っているはずだ。 

 

公明党が連立から離脱すれば次期国政選挙で自民党が苦境に立たされるのは、その通りだろう。 

 

しかし、2度の国政選挙の大敗の原因は国民に寄り添わない政策をしたからに他ならない。その原因の一端は間違いなく中国の出先機関化している公明党の存在だろう。 

 

公明党は既に先の国政選挙の獲得票数において国民民主党、参政党の後塵を拝している。つまり、傾向として次期国政選挙に於いては、連立離脱は、公明党が大敗する事を意味する。 

 

既に学会員だけで国政選挙を当選させる力などなく、実は自民党の力を借りて当選しているのは公明党の方だろう。 

 

国民民主党、参政党に離れてしまった有権者を少しでも取り戻すには、公明党に譲歩する事は、マイナスでしかない。 

 

▲347 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱により、高市氏の苦労が増えたのは間違いないでしょう。とは言え、高市氏がやりたい事は岸田氏や石破氏、小泉氏より明瞭・明確でたぶん多くの国民に歓迎されている。また、連立で足を引っ張る公明党に遠慮する必要もない。大手メディアの偏向報道など実現の為に紆余曲折はあるだろうけど、少なくない国民が応援するんじゃないですか。 

 

実現の困難さや変化の内容を市場がどう評価するかはこれからでしょう。可能であれば解散総選挙して自民党員だけでなく国民に信を問えば良い。 

 

▲58 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

財政拡張路線の怪しさは、円安進行に表れてる。お金より頭を使え。あと、防衛銘柄を買うなら、アメリカ軍産複合体に関連するものを要注視。 

>bao******** 

SQによるリバランス、明日からの3連休、米株安などのリスクオフ要素 公明離脱による高市トレード巻き戻しと断定するのは早計 高市という名前だけで青天井で伸びているが商業化は程遠い核融合、量子コンピュータといったテーマの銘柄は下げがきつ 野党候補が首相になる可能性 財政拡張路線は変わら 下がれば絶好の押し目 防衛、サイバーセキュリティ 

 

今更だが、最初から下野を公に天秤にかけて、各党と話すべき。無理して政権にしがみつくのは良くない、あくまで請われてだ。 

>sir******** 

野党は一本化せず、自民党単独政権 株安、円安、債券安のトリプルパンチ 法案も予算も野党案を丸呑みするしか成立 高市政権も1年持たずに立ち往生、解散総選挙は意外と近 

 

▲19 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明離脱でも少数単独与党になる。それどころか玉木国民、日本維新の両方が同時に立憲野田によることはまずない。そして国民民主はおそらく白票を投じることになるだろう。そうすると、高市政権はまずは成立する。 

その結果、国会での高市政権の積極財政政策は玉木国民が支持しているので、順調に進むことになるだろう。 

当然玉木氏は株高は歓迎の姿勢なのであるから、ここでいう、高市トレードの巻戻しが起きることはおそらくないと思う。 

今日の株安はおそらく株高での利益確定の売りによるものと見る。 

公明政権離脱が株価に作用することはほとんど微小だと推定する。 

 

▲168 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は公明離脱で一部喜ぶ人が出ると思うが、投資の現場は不透明を嫌うので首班指名すら微妙になれば世界の景気敏感株たる日経からは海外資金が真っ先に資金が逃げることになる。 

後は裁定買いがかなり溜まっているので機関投資家はいつでも売り崩せる状態にある。 

個人の売り玉が高市サプライズで損切りされている場合、下げを遮るものは何もない。 

以前もコメントしたが余りにもこの上昇で自慢や高説垂れる人が多くなっているのでそろそろ警戒したほうがいい 

 

▲47 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本日公明党が連立解消を発表しましたが 

もし本当に来週呉越同舟の野党連立政権が誕生すれば 

株価は大きく下がる事間違いなしですが 

果たして野党連立政権が現実的かというと甚だ疑わしい。 

公明党は斎藤代表を首班指名すると言っているので 

斎藤代表以外の候補なら野党との連立は組まないだろう。 

公明党は今回の連立解消で 

野党連合が斎藤代表で一本化して過半数を獲れるかも? 

との大博打に賭けたような気がする。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の相場は高市トレードの巻き戻しではありません 

 

昨日まで日経平均が爆上げしたにもかかわらず私の持ち株はほとんど上がりませんでした 

高市トレードの巻き戻しであれば今日は日経平均ほど下がらないはずなのに、今日は日経平均の下げ幅より下がっています 

 

▲41 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

週明けの株式が大変なことになるだろう。 

実体経済と掛け離れた風船株価。パチンと割れてさー大変。 

バブルに賭けた人達もこれで下がった優良株を買えるチャンスが来るよ。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱したとしても野党は一本化せず、自民党単独政権になるだろう。しかしその場合、株安、円安、債券安のトリプルパンチになる可能性がある。というのも、法案も予算も野党案を丸呑みするしか成立しなくなるからだ。残念ながら、高市政権も1年持たずに立ち往生、解散総選挙は意外と近い。 

 

▲54 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

遂に公明党が連立から離脱をしたので野党樹立の政権誕生が現実味を帯びてきたことになる。 

一刻も早く金融正常化を図って物価高の元凶となっている行き過ぎた円安に歯止めを掛けて巻き戻しをさせる必要がある。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担による国債乱発で日本円をバラマキして円安を誘導、それに加えて超低金利を継続して今のインフレを加速させて、庶民の苦労の結晶である貯金に正当な金利を付けないで、円安とインフレによる物価高・株高・不動産高騰で庶民生活を破壊し尽くす、良いのは見た目の威勢良さだけで、内実は日本人の庶民の経済力を根本から奪い去ったアベノミクスもどきの国民生活徹底破壊政策の遂行を阻止するには、自公連立政権を打倒し、野党結集の庶民を救う政治を作り出す事です。でなければ、本当に日本の国民が塗炭の苦しみを味わいます。世界中から押し寄せるインバウンド旅行者から、喜ばれる反面、心の底では嘲笑されている円安を阻止しなければなりません。瀕死の自民党を生き返らせてしまう、高市自公連立政権の誕生を阻止して、野党結集による庶民復権→日本復活の連立政権を作り出さないと、この先幾つのノーベル賞を受けても、日本は没落するばかりです。 

 

▲21 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

野合して高市総理大臣を阻止しても、その先の運営自体は政策がバラバラで揉めに揉めるでしょう。こんな誘いに乗るほど国民は馬 鹿ではないでしょう。 

 

親中公明党が国交省を握れなくなったらどうなるか。 

管轄の海保面では、尖閣列島の中国船の越境が厳しくなる。 

不動産の認可も国交省管轄なので、北海道をはじめとする今のような不動産取得や転売も難しくなるかも。 

 

高市さんがやりたい政策をやる為には、公明党に去って頂く方が良いかと。 

与党である為の野党との交渉は、麻生さんにもう一度汗をかいて貰うしかないでしょうけど。 

 

▲108 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで 言いたい、公明党はいかにも 政治資金にきれいな 党と自分で言っているがよく考えてごらん 創価学会 会員が皆 公明党の候補者に投票するように強制されているではないか いかにも金を使ってないようだが 創価学会の信者が寄付をして膨大な 金が宗教法人として無税で使われているんだ このような公明党が何が綺麗な 党だ。忘れないでほしい 

 

▲8 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市場関係者は株や円に関心が強いですが、連立や単独または野党統一内閣になるかどうかをあまりお金のことで議論して欲しくありません。日本の未来に何が良いのかを議論して欲しいです。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立離脱すれば国民民主党としては支持母体の連合の反対を押し切ってまで自民党と連立する可能性はゼロになる。 

政界は明日どうなるかわからない。連合の斡旋で立憲民主、公明、国民民主の3党連立政権というのもあり得ない話ではない。 

たとえ今回は連立継続が決まったとしてもそれは高市「総理」が保守強硬層の期待する「高市色」を自ら封じ込めることでしか維持できない。 

高市「総理」が靖国参拝や不用意な反中国・反韓国発言をすれば公明党は何時でも協定違反で連立から離脱することができる。 

公明党が政権離脱すれば高市「総理」はすぐに衆院を解散せざるを得なくなる。 

公明党を切ることで強硬保守層の一部は自民党に戻ってくるかもしれないが失うことになる公明党票に比べればはるかに少数だろう。 

高市氏が「総理」になっても超短期で終わる気がする。 

 

▲56 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、衆議院解散があるのではないかと思う。石破政権のままで衆院解散して、資産課税を実現して欲しい。もしも、米国発のバブル崩壊が起きれば、資産課税は難しくなるだろう。今は、チャンスだと思う。 

 

▲3 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁は裏金総本山の萩生田氏の起用などやりたい放題が公明党の堪忍袋の尾が切れたのではないか。 

総裁になれば党内も含め皆の総意も考えずに麻生氏にべったりなのもどうなのかと思う。 

高市氏が首相になれるのか、今迄発言していた政策が実行できるか疑問符が出てきたので高市トレードが減速しているのではないか。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ株高なのか? 

日本の景気は悪く日本企業のファンダメンタルも上がってないのに株価だけ上がっている方を異常と考えないのか? 

経済実体と連動しない株価であれば、それは投資ではなく投機だ。 

株安は暴落ではなくて経済実体に合わせる揺り戻しだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現実、為替は政治空白が生まれると見て、また円安に進んでます。 

ヘッジファンドがキャリートレード増やしてますのでは、しばらくは円安が続く感じです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が26年間、何かしたんですかね 

 

数の論理で政権に加わり、連立離脱をチラつかせては自身の主張を押し通す 

 

汗を流すわけでも、タフな交渉をするでもない、異常なまでに国交相のポストに固執する、中国ベッタリの政党 

 

本来、優秀な能力があるから、その人たちとコラボレーションするものです 

しかし、公明党は「数合わせ」目的で仕事をしていない 

 

解散総選挙でいいよ 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそのこと、総総分離で当分石破で行ったらどうだろう。 

当面、トランプとの会談も待ってるし、外交日程もある。 

補正予算も通して、高市は単なる総裁ということで、公明も協力するだろう。 

政治資金規正法もそこで通して、解散総選挙すればよい。 

石破下しが大きな間違いだった。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木でも野田でも、他党を首班に推しての連立に加わったら全国政党としての維新は消滅するだろう。大阪近辺以外での支持基盤が弱すぎるから、野党として存在感を出していくしかない。党議拘束なしで高市を勝たせると見ている。 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

巻き戻しというけど、上がる時は日経平均だけ大幅に上がって、下がる時はTOPIXの方が大きく下げてるんだよなあ 

NT倍率推移 

10/2 14.55倍 

10/3 14.63 

10/6 14.86 

10/7 14.86 

10/8 14.75 

10/9 14.91 

これ書いてる時点で15.05倍 

ちなみにNT倍率15倍ってコロナ禍中の極端におかしかったほんの一時期だけしかない異常値なんだけど 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

萩生田を幹事長代理にしたことが、公明党離脱の最大理由だろう。 

党名が公明なのだから、裏金を自民党内最大額をやった萩生田では 

賛成しかねるのは理解できる。自民党は変わらないと公約したような 

ものだから連立を組んでも公明党ではなく不明朗党と言われる。 

よくやった公明党! 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

だれを首班指名すればよいかなぜだれも気が付かないのでしょうか?公明党の斎藤さんですよ。この人なら中道だから極端なことはやりません。公明党は細川政権の連立与党でもあったのですから。自民党の中からも乗ってくる人がいるかもしれないし。立憲の野田さんと安住さんはすぐに話を斎藤さんのところに持っていくべきです。立憲は動きが遅すぎます。今すぐ行動するべきです。 

 

▲31 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

円高株安が良いに決まっている。物価高は円安だから輸入品が高くなり、株高は配当がそれだけ割安になることだ。いずれバブルの崩壊になる。皆様、よく考えてね。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

素人考えなんですが、自民党、国民民主、維新の誰であれ積極財政派なのだから、高市氏が総理になれなくても同じではないでしょうか。唯一財政規律派の野田氏は首相にこだわらないとしていますし、投資家には、先の3党で高市氏でなくてはいけない理由があるのでしょうか 

 

▲15 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

ばかばかしい論評だと一蹴しておきます。この研究員さんダメダメですね。 

立憲と国民(そもそも政策の違いで分裂した二党が手を携える意味がない)、および立憲と維新(政策が両極端に異なる)、公明と維新(大阪選挙区での対立)の組み合わせで、それぞれに行動を共にできるはずもない事情があります。いずれもこんな野合をしてほんの一時だけ高市政権成立を阻止して政権奪取できたとしても、自分たちのやりたい政策実現には全くつながらないし、あっという間に離脱分散して政権崩壊しますから、結果的に損をするだけです。統一候補に票を集中させることなんて無理ですよ。公明の去就に関係なく、いずれにせよ高市首相で自民党少数与党の体制にはなります。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もしそんなみっともない野党の大連立になるんだったら高市さんは内閣不信任で解散総選挙してください。高市総裁なら自民もかなり取り戻せると思う。立憲は支持を完全に失うだろう 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「公明党が連立の離脱を決めれば、野党は立憲民主党、国民民主党、日本維新の会を中核とする連立政権を新たに設立する可能性がある」 

ないない、絶対にない。憲法改正を主張している維新や国民民主との連合は絶対にない。方針が正反対だ。 

この野村総研の木内は何を希望しているのか、全くズレている。 

 

▲45 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

悲観論かもしれませんが、 

個人的にはもう、この円安の流れはあまり止まらない気がしますね. 

 

もちろん、今貧乏な私にとって円安はダメージですが、 

公明党次第で円高になるという論には懐疑的です. 

 

日本を買う勢力に、貧乏人へのセーフティネットの意識が 

どの程度あるのか? 

 

現在の私の関心はそこですね. 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表や吉村代表がまともな人ならば立憲民主党と共闘する事は有りません。 

むしろ政策の近い自民党と協力して政策実現を目指すはずです。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党単独政権に公明が閣外協力、国民が政策連携で最低限の法案は通る。政策によっては維新が協力するだろう。野党統一候補は国民・維新が乗らないだろう。 

 

▲66 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも政教分離と言う法律違反の公明党が政権にいたのは異常事態だと思うが宗教=無料ボランティアみたいな選挙活動はどうなんだろ?創価学会=公明党なので公明党の連立離党で自民党は人気出るかもね 

 

▲21 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでいっても公明党は連立離脱して良かったよ。いらん、いらん。こんな 左翼紛い。 

所詮、危ない人達と手を組んでるだけ。 

高市氏しか総裁は認めたくない国民がたくさんいる中、連立とかどうでもいいのよ。 

人間性で認めているんだから、他の政治家は、絶対勝てない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市だろうが進次郎だろうが他の誰が総裁であろうが、自民党は一度下野して目を覚ましたほうがいいわ。 

もう何年も物価高騰が止まらんのに国民の生活苦をここまで放置したのだから。 

食料品の消費税減税は最低限。 

 

▲53 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

高市トレード期待で上がった株価、週明けは急落必至だな。特に三菱重工、川崎重工など防衛関連の下げはきついぞ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野村総合研究所って大丈夫ですか? 

幾ら素人でも、野党大連合は無いと思いますよ 

可能性として見えないし、 

仮に野党が結束して、どこの政党が急に秋の国会やら、トランプ外交できるんですかね? 

そんな国益損ないそうな事よく書けますね 

 

▲59 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう縁起でもないストーリーは考えなくていいよ。 

背筋が凍る。 

 

仮に政権とったところで何をするんか? 

政権とることだけが目的だろ? 

石破と同じだろ? 総理になることが最終目的 

 

政権とって、あれをこーして、これをあーしてってところが何もないのに政権なんかとらんでほしいわ。 

考えただけで寒気しかしない。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ 公明党は、池田大作を守り、創価学会を守るために自民党と組んでいた!ただそれだけ、自民党もまた 公明党の票が欲しいから、ただそれだけ! 

池田大作が公明党を作って、その本人がもういなくなったんだから公明党の役目はもう終わり! 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も石破茂も最後の最後までどうにもならないな 

外交日程が詰まっているこの時期に辞職するわ 

アレだけ顰蹙があった。八十年談話を行うわ 

本当にどういう考えがあれば、これだけ迷惑ばかりかけるのだ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

番外編は維新、れいわ、大阪勢を加入させる。維新も、れいわも政策実現が加速する。すると国民民主は早い段階でフラフラしてて最後は野党へ落ちて協力という形で終わるかもな 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は昔の社会党みたいな政党なので組みたくない政党が多いと思う 

公明と立憲は合うかもしれない 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

株と言うものは上がっただけ下がる。 

リ-マン破綻時(麻生政権じ)に平均株価が7000円まで大暴落しました。 

株価は何れ大暴落が来ます。気を付けあれ。  株歴45年の爺より。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田、石破さえ居なければ、特に石破が総理なんかなら無ければ自民が公明と組まずとも高市総理が誕生したのに、あいつらはどこまで日本の足を引っ張るんだよ 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

勿論両社とも現実に即した理論的な相場分析ではあるが、情緒的にはもともと、野村證券はベア派、大和証券はブル派。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱は、高市政治からブレーキを取っ払うみたいなモノ 

高市の暴走を止めるために、公明党のブレーキが必要である 

何もしなくて良い、時にブレーキとなってくれるだけで… 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

株式市場も為替市場もすでに賭博場同然だから、理屈など考えるだけ無駄だ。彼らがやっているのはカネをチップにしたギャンブルだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

決算前でもあるし下がったら絶好の買い向かえば良いだけ、結局は業績相場に戻る月末から来月になるけど 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党3党で玉木総理になってもそれこそ何のまとまりのない政権になるから意味がない。公明は中国と創価学会の支持で動いているから与党にはいらない。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

同床異夢では、政権はできても運営は不可能です。それができるのであれば今までにとっくにできてます。また、野党が野合しての政権なんて国民の多くは望んでいません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙で日本強靱化計画を進めましょう。 

 

やっと失われた30年を変える時が来たのです。 

高市自民党で単独過半数を狙ってください。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立公国維の連立政権なら、 

最大公約数がとても小さく、1つも前に進まないと思う 

 

高市にくしだけでは政治は出来ない。 

 

▲24 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

円高、株安になりつつありますね。ちょっと熱くなりすぎましたから、これでいいのでは。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党を支持した事は1度も無いが、もし離脱するようなら、敬意を表したいと思います。自民党が野党に転落する事がこの国のためです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは、早くから高市政権誕生を読んでいたようなので、この記事のようなことにはならないと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで自公連立政権継続になったら155円まで一気に飛びそうだな。 

もう高市の存在自体が円安要因になってる。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

急に 衆議院解散も 選択肢の視野に入ってきましね! 

 

臨時国会の冒頭解散も ありますねえ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立解消のほうが、市場は高市新総裁自民党に好反応すると推察しますけれども。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも公明党が連立に残れるような自民党では先行きは見えている。 

それに裏金裏金って、マスゴミが騒ぐほど国民ってホントにナイーブだろうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>野党は立憲民主党、国民民主党、日本維新の会を中核とする連立政権を新たに設立する可能性がある。 

 

100%ありえない。100%だ。 

 

▲98 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が解党的出直しをするにはまずは 

公明党とは縁を切って総選挙して国民の審判を仰ぐことだよ。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

来年度予算が組めるかな 

ますますもと財務大臣か壺に頼るしかない 

公明党を切れてよかったとは楽観的すぎませんか 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

就任当初の期待も分かるけど、そもそも高市さんのこの布陣で積極財政は無理がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何が高市トレードだよ。株価なんて毎日が浮き沈みだから、そんなものを信じてたら相場師いらないわ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

案の定離脱しましたね 

公明党は高市総裁時にははっきりと離脱を予告していたのに 

どうせ口だけだと舐めてかかった麻生派の大失態ですよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

短期的にはマイナスだが公明党との連立解消は長期ではメリットの方が大きいと思う 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多党乱立の時代になっているのだから、同時に少数与党の時代に入っていくんじゃないのか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党離脱のほうが結果株価は上がると思う 

今、交通法規とか無茶苦茶になって来ている 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が抜ければ人気は上がるが、選挙で落選する議員は2割では済まないだろう、 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの為替や株価の動きを 

鼻をほじりながら高みの見物しとこーっと 

マスコミは株高バンザイばかり報道してたらダメダメよ 

 

▲18 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁでも、現野党連合の政権が誕生したらしたで、いわゆるトリプル安に振れそうですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は裏金問題が有耶無耶にするから公明党は離れますよ。 

自民党は国民も離れますよ、高市かは麻生の操り人形ですよね。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで、円安が進み物価がますます高くなって国民の生活が苦境するな。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今持ってる株は売らない。 

公明党連立離脱で仕込む。 

高市総理大臣誕生の暴騰高値で売る。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

次期高市政権樹立を宣言して、石破茂が衆議院解散してする。 

期待値で自民党が過半数に? 

解散しよう。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省のマワシモノは高市氏に対して悲観的な事しか言わない。野党三党連立なんかありえん。 

 

▲46 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

野党3党がまとまることなんてあり得ない 

だから大幅な巻き戻しは起こらないよ 

 

▲40 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の下げは公明党関係ないでしょ 

単に週末の利確売りでは? 

今週は上げ過ぎたと思う 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は「大臣ポストを3つ位よこすなら、連立に残ってやる」って、ディールをやればいいのに。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の存在価値はまったく無しだと思ってます。 

私であれば公明党とは躊躇なく解消します。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の連立は政策や考え方が乖離してますので一緒になる事は無い。 

煽り記事ですか? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さて、今後積極財政で経済が好転したら、この人はどういう言い訳をするのでしょうね。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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