( 331074 )  2025/10/11 07:22:34  
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住宅ローンについて、これで長期金利=新規の固定は利率が上がって通常だと、その後に政策金利→短プラと順番に上がって住宅ローンの変動金利が上がるんだと理解しています。 

 

ただ、サナエノミクスでこのまま緩和的な政策を維持して短期=政策金利も維持された場合は変動金利は新規・既存共に現状維持になるかと思うのですが、合ってますか? 

 

長短の歪さ解消のため、本来なら利上げすべき所をもたついた結果、変動がやはりお得なまま推移するのでは無いでしょうか? 

 

▲5 ▼5 

 

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高市氏の赤字国債での積極財政と利上げ反対の発言をしただけで、これだけの急激な円安と長期金利の上昇になる。 

為替は6円安の153円になり、155円に向かっている。 

時間の問題で、インフレ4%を超えて、光熱費、ガソリン、食料品等のあらゆる品目が、値上げ幅拡大になり、一段と物価高騰が酷くなる。 

赤字国債での減税は円安を加速させるので、減税よりも物価高騰が上回る。 

長期金利1.7%まで上昇して、長期金利は5年以上の借入金の金利ベースになり、中小企業借入金、住宅ローン等の金利の上昇になる。 

政策金利0.5%と長期金利とは大きく乖離をして歪みも大きくなっているので、政策金利の利上げをしても殆ど影響をしないのに、利上げをしない。 

高市氏、国民民主党、参政党はアベノミクス支持者なんで、利上げ反対の赤字国債での円安が大歓迎になる。 

今の円安でのアベノミクスはデメリットしかないと言える。 

 

▲21 ▼2 

 

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マーケットが円の海外流出を抑えるために、長期金利の上昇(=日本国債の利回り上昇)を市場が先回りして織り込んでいるわけですね。こうなると日銀は政策金利を維持しても、住宅ローンの利率はどんどんあがります。 

 

▲20 ▼3 

 

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物価が3%以上も上がっている状況で、長期金利が僅か1.7%ということの方が異常です。 

実質金利がずっとマイナスということは、日本円の価値が毎年それだけ下がり続けるということ。 

本当に、日本はもう相当にヤバい状況だということを、日銀と政府は正しく認識してほしいわ。 

 

▲24 ▼3 

 

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積極財政やってもそれを上回る勢いでインフレが進むから雪だるま式に負債が増える。身の丈にあった財政から逸脱すれば、多かろうと少なかろうと財政破綻する。国は倒産しても解散しないが、民事再生でファンドの言いなりにならなきゃいけなくなる。 

 

▲1 ▼0 

 

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国民のほとんどが国債が何なのか知らない。これまではほぼ無利子で借り換えができたから。 

 

10年債さえ消化されなくなったら、もう街金の高利貸しの世界になる。返済のための国債発行によって国の予算は食いつぶされる。 

 

でも高市早苗は国債増発による大盤振る舞いを約束し、自民党と絶賛対立中の創価学会も減税を叫ぶ。 

 

地獄への道は国債で舗装されている。 

子よ、孫よ、伏して詫びる。 

再度、焼け野原からの再生を祈るしかない。 

 

▲8 ▼1 

 

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まだ低い。 

17年前の国債発行残高は現在の半分以下。 

しかも、日銀がそこまで買っていなかった時代。 

まだ、現在の日銀は大量に持っているからストック効果が大きい。 

いよいよ、MMFやMRFの復活か? 

 

▲4 ▼1 

 

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為替介入するとしても何年か前の160円が目安だからまだまだ円安に進むはず。 

 

▲3 ▼0 

 

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今年度中に金利を上げないと収まらない状況ですね。 

 

▲4 ▼0 

 

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高市ショック。日本国債の投げ売りがはじまりました。 

 

▲20 ▼13 

 

 

 
 

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