( 331095 ) 2025/10/12 02:53:58 2 00 【高市自民】ネット荒れ「腰抜け」「逃げるなヘタレ」批判に反論 玉木代表「私には内閣総理大臣を務める覚悟がある」異例3回もSNS 自公決裂→「玉木首相」提案への態度めぐりデイリースポーツ 10/11(土) 18:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/876af08fef374314607a940ad4a364dcd175a42b |
( 331098 ) 2025/10/12 02:53:59 0 00 玉木雄一郎氏
公明党が10日に26年続いた自民党との連立からの離脱を通告した。自民党は比較第一党ながら衆院勢力196議席は、過半数233議席から大きく離れ、国会首班指名で高市早苗新総裁が次期首相に選出されるかは不透明な情勢に。新首相の選出は、結集すれば自民を超える議席になる立憲民主、国民民主、日本維新の動向次第となった。
自公が決裂した10日、国民民主・玉木雄一郎代表はX(ツイッター)に「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」と2回繰り返す異例の投稿。別投稿でも「首相を務める覚悟はあります」と繰り返した。
一方で「だからこそ、政権を共にする政党には、安全保障を軸とした基本政策の一致を求めています」とした。
首班指名を巡っては、立憲民主が野党結集を呼びかけ、野田佳彦代表の名前で投票することにはこだらわず「玉木雄一郎」で投票することも提案。ただし国民民主側の反応が総じて否定的であったためか、ネットでは「逃げるヘタレ」「ここまで腰抜けとは」「逃げるな玉木」「覚悟が無く及び腰」「チキン」との批判が相次いでいる。
玉木氏はXで「立憲民主党には、首班指名の対象として私の名前を出していただき、身が引き締まる思いです」としたうえで「であれば、憲法違反としてきた平和安全法制の扱いなど安全保障に関する基本認識や、原子力発電を認めるのかなど、曖昧にしてきた基本政策について、立憲民主党の皆さんが、国民民主党の政策に沿って一致結束した行動を取れるのか、ぜひ、党内調整と機関決定をしていただきたいと思います」と求めた。
「政権を担うとは、我が国に起こるすべてのことに責任負うことです。物価高騰対策はするけど、安全保障政策は脇に置いてお休みです、とはいかないからです。トランプ大統領も今月末には日本にやって来ます」
「私は内閣総理大臣を務める覚悟があります。だからこそ、曖昧にしてはならない国家運営の基本政策の一致を求めているのです」と長文を記した。
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( 331097 ) 2025/10/12 02:53:59 1 00 この一連の意見には、玉木氏の役割と国民民主党の今後の方針についてさまざまな視点が存在しています。
1. **玉木氏の首相候補としての存在**: - 玉木代表が首相を務めた場合の実現可能性や、そのためにはまず国民民主党の議席を増やす必要があるとする意見。 - 自民党高市政権への支持を求めつつ、自らの政治的役割を模索している姿勢を評価する声もある。
2. **政策の一致が必要**: - 他党との連立を考える際には、政策の一致が不可欠だとの認識がある。 - 玉木氏の頑なな姿勢が批判されている一方で、政策協力を求めるあまり他党との妥協を選択することも課題とされている。
3. **公明党との連立解消の影響**: - 公明党の離脱を新たなスタートとして、特に高市連立を重視する意見が多い。 - 連立政権から離れたことで、保守的な潮流が強まると共に、国民民主党の役割が試される状況になっている。
4. **国民の期待と政治家としての覚悟**: - 玉木氏に対する期待はあるが、実際の政策実行能力に対する疑念も残り、単なる覚悟だけでは不十分との見方もある。 - 政策の具体性やその効果についての明確なビジョンが求められている。
5. **選挙戦略と国民生活への影響**: - 現在の物価高や国民の生活問題を最優先に考え、早期の解決策を模索する必要性が強調されている。 - 野党としての協力体制をどのように整えていくかが、今後の国民民主党にとって重要な課題となっている。
(まとめ)全体的には、玉木氏のリーダーシップの資質や国民民主党の戦略が問われているが、高市政権との協力を通じて影響力を高めるための具体的な政策の実行が喫緊の課題とされています。 | ( 331099 ) 2025/10/12 02:53:59 0 00 =+=+=+=+=
玉木さんにやって欲しいのは首相じゃなく高市政権に理解ある野党でいて欲しいのよ。ここに来て化けの皮はがしたような事はやめて。公明党離脱というのは国民に取っては非常にいい事。高市さんじゃなきゃなし得なかった偉業だよ。それを支えてあげてほしいんだよね。
▲44158 ▼7994
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例えば玉木が総理に指名されたとして、国民民主としての議席数は少なく 政策の実行には当然他党との連携が必要になるが、玉木に投票した党が 賛同してくれるとは限らない。 それぞれの党にも思惑がある為、なかなか進まないだろう。 それでも外交日程も日本の経済は進んでいるので、対応は必要になる。 てなことを考えると、一旦衆議院解散し体勢をもう少し有利にした方が良い。 もし自民が巻き返して議席数を増やしてきた場合、不信任決議案出されるんだろう。 それで政治が安定するならばそれも良いんかなと思う。 国民民主の議席が増えればその分影響力を高められるし、自民党の議席が 減れば自民党の影響力は低下する。
ただ、公明党の協力を失った自民党が議席数を増やすことは考えにくい。 その分現野党の議席が増えるんかなと思う。
更に解散の理由を「政治と金問題について国民に信を問う」にすれば 自民党としても苦しい選挙になる。
▲82 ▼188
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今回の一連の流れで、何十年前から奇遇していた中国の脅威をひしひしと感じとった。自民党支持者ではないが、ここは日本を守る為その一点でも、高市氏支持に回る。1972年の日中国交正常化以降、中国は裏接待などで日本の政治、メディアなどに入り込み続けている。このままではいけない。脅威から子孫の世代の為に、この国を守る必要がある。
▲16222 ▼1626
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公明党の自民党との連立解消を受けて、野党の中に玉木総理大臣なんて意見がいきなり聞こえるようですが、政府を構成する覚悟の有る人材がいるのでしょうか? 正義の味方的に政府を攻撃する側から、される側になるのです。ある意味、正論を述べる居心地の良い野党の立場から、防戦の場面の多い立場で且、諸外国に対しても矢面に立つのですから、余程の知識と胆力が無いと勤まりませんよ。政権交代は目的でなく、スタートであって、その後重大な責任を 伴う『政策の立案、実行』が国内と米・中をはじめ諸外国に対して必要です。 言い訳や詭弁は通じません。
▲698 ▼47
=+=+=+=+=
安全保障や原発やるやめることのすり合わせせんで後からでいいのに。仮に原発政策の方針変更となるにしても法改正は何年かかることか。 玉木内閣または野田内閣はとっくに終わっているわ。 連合内閣だといずれ内閣不一致が想定され、基本政策は固めてからというが、今はまずは物価高に対する国民生活への支援、政治資金問題とか優先順位があるから、国民はこの問題をさきにやってくれればいいわけ。 極端な話、玉木内閣、野田内閣が物価高対策して替わってくれてよいのだ。
▲25 ▼36
=+=+=+=+=
中国という国が、日本人が思っている以上に我が国の主権に深く入り込んでいるのがよくわかってきたと思いますので、高市さんが自民党総裁の間は必ず自民党に入れたいと思います。かりに今後、立憲、国民、維新、公明が協力して、玉木さんを総理にして、自民が野党になたっとしても、次期衆議院選挙で、審判を下したいです。彼らは侵略の意図のある外国勢力の元、結束するのでしょうが、保守と言っていた維新、国民も最後になると覚悟すべきです。もし、選挙の際に不正があっても、それを超える得票を与えたいと思います。
▲14294 ▼2073
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「私は内閣総理大臣を務める覚悟があります。だからこそ、曖昧にしてはならない国家運営の基本政策の一致を求めているのです」というのなら、まずは支持母体である連合(日本労働組合総連合会)とも手を切るべきではないでしょうか。
連合は、原発の再稼働や防衛力強化、憲法改正などに慎重な姿勢を取り、国民民主党の現実的な政策路線とは大きく異なります。さらに、選択的夫婦別姓についても、連合は推進の立場を明確にしていますが、国民民主党内には慎重な意見も少なくありません。こうした根本的な政策の食い違いを抱えたままでは、「国家運営の基本政策の一致」とは到底言えないでしょう。
自民党が公明党との長年の連立を解消した今、国民民主党も連合との関係を見直す時ではないでしょうか。支持団体の顔色ではなく、国家の将来と国民の利益を最優先に判断できる政治家こそ、本当の意味で「覚悟あるリーダー」と言えると思います。
▲5269 ▼429
=+=+=+=+=
ネット上での過激な言葉が飛び交う中、玉木代表が「総理を務める覚悟がある」と繰り返し発信した姿勢には、一定の誠意を感じる。 ただ、政治は覚悟だけで動くものではなく、具体的な政策力と信頼の積み重ねが問われる世界。 自公決裂という異例の状況下で「玉木首相」案が浮上するのは、それだけ政局が流動化している証拠でもある。 有権者としては、誰が首相になるかよりも、「どんな政権をつくるのか」「何を実現するのか」を冷静に見極めたい。 SNSでの応酬よりも、現実的な政策と連携のビジョンを示してほしいと思う。
▲2501 ▼447
=+=+=+=+=
「逃げるな」と言ってるのは立憲の支持者でしょう。 国民民主を始め、新興政党の支持者は「まだ様子を見た方がいい」と言うと思いますよ。 立憲の支持者は自民党を落とせたら何を利用しようが目的を果たしたいだけだと思うので。 メディアもそこを出してくると思いますが冷静に自党の事を考えてやればいいと思います。
▲6288 ▼937
=+=+=+=+=
玉木さんは以前もテレビで総理を目指していると発言されており、今も基本的には変わってないと思います。しかし、政策も理念も違う人と一緒に与党となり、その舵取りをするのは嫌だということでしょう。上手くいくわけがないし、何かあったら総理の責任になりますからね。国民民主にも事情があるだろうし、すぐに連立入りして欲しいとは思いませんが、政策が一致してたり、近い所がある時は高市さんに協力して欲しいなとは思います。
▲3704 ▼594
=+=+=+=+=
建前であれ何であれ国民民主は政策本意だって言ってるんだから、立憲の安住が言ってるコテコテの保守とガチガチの左以外なんとかなるというのが本当なら、国民の政策をいくつか丸呑みして連立を提案すればいい話。
国民民主が何度アピールしても具体的な政策に触れず、とりあえず首班指名しか言わない時点で、連立政権誕生後に多数派の立憲が国民の政策を尊重するとは思えないし、実際には互いの主張の違いが譲れない証拠だと思う。
▲2581 ▼270
=+=+=+=+=
政治を面白くしても困るのは国民です。つまり自分達に負担が撒き散らされます。マスメディアの扇動にのって間違った選択をしてはなりません。ネットには、日本を陥れようとする他国のフェイクニュースが溢れています。日本国内にも私利私欲で国民世論を扇動する勢力があります。オールドメディアを信じられないのは判りますがネットに頼り過ぎは最悪の事態を招く危険性は非常に高い。大変な時代になっている事を忘れてはなりません。
▲1950 ▼204
=+=+=+=+=
玉木さんが、内閣総理大臣を務める覚悟があると言っていましたが、女性問題で党員資格停止をされた方が、何を考えているのか? 国民民主は、榛葉幹事長にも過去に問題があり、選挙には女性ばかりを集めている。 国民民主は30名程度の政党で政権運営ができるのか? この先、政党が存続するか分からないので、足元を固める事が大事だと思う。
▲1823 ▼182
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野党第一党でも無い党首から「私には内閣総理大臣を務める覚悟がある」と言われてもねぇ、場違い感を凄く感じる。先の参議院選でも議席は伸ばしたけれど第一党では無いよね、つまりそれが支持率。先ずは第一党の支持を得てから言って欲しい。それまでは今まで通り是々非々で政策協力して成果を示して貰いたい。
▲1572 ▼155
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立憲や公明と組んでも、日本に明るい未来はないことくらい分からなければ総理はおろか政治家の資質すら無いと思います。それともよほど権力の座につきたいのでしょうか。国の為に政治をしたいなら、ここは一旦高市総裁と組むという一択しかありません。国民民主党の将来にとっても簡単な選択です。
▲2037 ▼385
=+=+=+=+=
安全保障やスパイ法制、外国人対策など主義主張を見れば、今の立憲民主より自民の方が国民民主と近いのは明らか。
連合との関係で連立が無理なら、閣外協力でも仕方ない。 本当は今回連立・入閣して玉木代表が財務大臣を務め、かねてからの主張を自らの手で実現することが、将来の内閣総理大臣への近道だと思うが。
そのためには、女性関係にも気をつけないとね。
▲1123 ▼121
=+=+=+=+=
玉木のプランとしては、まずガソリン暫定税率廃止と所得税基礎控除額の壁引き上げを成し遂げ、国民民主党としての公約を果たすことが先なんだと思う。その後であれば首班指名選挙に迷わず立候補できる。支持率が高い状態であれば解散総選挙に踏み切ることができる。衆・参合わせて100近くの議席を持つことが優先目標なのだろう。
▲2223 ▼567
=+=+=+=+=
今の国民民主と政策面で近いのは立憲より高市自民。 自民党と連立組めとまでは言わないがお互い協力して政策実現に力を入れて欲しいです。
総理大臣なったからって立憲が法案をすべて了承するとは思えないですからね。
国民民主は立ち位置をよく考えたほうが次の選挙にもプラスになると思います
▲964 ▼112
=+=+=+=+=
立憲民主党は政策実現なんてことはどうでもよくて、自分たちが政権与党になることしか考えていない。だから具体的な政策案も出さないし、国民民主党が求めている基本政策の一致にも応じない。 26年続いた公明党との繋がりを切れたのは凄く良いことです。これを機に高市さんと玉木さんには国民生活を第一に考えた政策を実現させてほしい。
▲863 ▼134
=+=+=+=+=
政策ごとに協議をすれば良いんです。 とにかく複数の党首が顔を合わせて協議する事です。 過半数を取れる3党の合意が必要で、ガソリン税から早くやってもらいたいと思います。 連立しないなら政治的空白が生じないように政策協議を急ぐべきです。 個人的にはオンラインで協議内容を公に公開しても良いと思います。(物価高対策の話です)
▲705 ▼105
=+=+=+=+=
私が玉木の立場なら「立憲は自分を利用しようとしているなぁ」と思い、安易に「覚悟があると」か「身が引き締まる」等と書き込みはしません。そして降って湧いた様な話には必ず裏があると見て飛び付きません。本当に玉木を担ぐつもりなら1年前又は半年前にラブコールしてじっくり時間を掛けて協議をするのが誠意ある対応だと思います。とにかく政権さえ手に入れれば後はこっちのもんだと言う立憲の魂胆を感じます。玉木もその魂胆を見抜いて欲しいです。
▲648 ▼70
=+=+=+=+=
玉木氏を批判しているのは、大方、立憲の支持者だと思う。立憲が提案した「首班指名で玉木氏に投票する」という呼び掛けを、なぜ、玉木氏は否定するのかという不満だろう。だけど、自分たちの野田代表を首班に推さず、他党の党首を代役に立てて政権に入ろうとする立憲こそが、〝ヘタレ〟〝腰抜け〟だろう。政権が欲しければ、姑息な策を労さず、堂々と正攻法で戦うべきだ。
▲739 ▼103
=+=+=+=+=
玉木さんの意志はわかりました。ただ民主党政権の失敗は国民は忘れていません。今度共闘して政権とっても今の自民党より政策が違うとこばかり集まってホントに国民が期待する国にできるでしょうか?今回の高市総裁は民意の票が多かったのも考えないといけないです。国民は高市氏への期待が大きいし、立憲、公明、社民への不信感はかなり大きいと思います。国のため国民のための判断をお願いしたい。
▲627 ▼101
=+=+=+=+=
まずは連合、各全国組合からの献金について、どう対応するのか明確にすべきでしょう。全国の組合員も上部組合組織への組合費上納及び政治の強制参加について考える時がきているのでは。
▲533 ▼36
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玉木さん、ここが正念場のひとつだと私は思います。野党慣れしている野党の議員たちの数合わせだけで政権を作っても国の運営が出来る訳が有りません。ドンキホーテとなるだけです。今の状態は本当に国難の状態です。私は玉木さんにここは上杉謙信のように困っている自民党に何らかの塩を送るような行動を期待しています。勿論国民民主党の党の要求も果たして行ける形でそれをやれたら、総理への道の一歩になると思っています。
▲958 ▼288
=+=+=+=+=
なんも考えずに数の為に野合する政治は問題を先送りするだけで何も生まない。 そろそろそれを理解できる有権者でありたいと思うな。 今までの政治のやり方は合理的だったかもしれないが、その分、「政治屋」を生んでしまう隙もあったと思う。 これからは大変かもしれないが、政策毎に協議して是々非々でやってもらえばいい。 予算を通すのも大変かもしれないが、場合によっては解散総選挙からの政界再編で保守勢力のある程度の結集も望む。 いずれにしても高市さんの自民党総裁は良い兆しだ。
▲293 ▼51
=+=+=+=+=
玉木氏本人が首相になりたいのであるのなら、少なくとも国民民主党を野党第一党にし、野党内で2/3程度の人員をしめてもらってからでしょう。
悪いけど、躍進はしたが党としてそこまで信用できるものとは思えないし、何よりも党として与党になったときの政策決定力が根本的に欠けている。野党側の大連立などやった所で、ベクトルがバラバラだから
そして、割と多くの人が高市氏に期待を寄せているようだ。
自民と連立を組むか、基本的な所の協力体制を強化するかに止めてもらいたい。
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公明党離脱というのは、法案もなかなか通らず、政策、政治が前に進まないという可能性が高いが、安倍政権時は自民党単独で衆議院で憲法改正を発議できる2/3以上の議席があったがやらなかった これは参議院で2/3が無いということもあるが、連立相手である公明党との協議で決裂することがわかっていたからというのが大きかったと思う 自公連立政権の終焉は、憲法改正という点では大きな前進だと思う 9条うんぬんではなく、信教の自由や政教分離、環境問題、地方創生や1票の格差の問題など憲法を改正する土壌は必要だと思う 憲法改正には前向きな政党も多く、国会で憲法改正発議が成立すれば、国民投票に委ねるというところまではやれるチャンスが訪れたと思う
▲0 ▼0
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正直、国民と維新は政策的には似ている部分あるからあとは党首間の関係さえ治れば合同は結構あり得ると思う。
一方で、国民維新と立憲は政策結構離れてる部分が多い。 立憲維新は中道右派に当たるが、立憲は中道左派にあたる。
別に誰かを擁護したいわけでもないけど、 ここで野党が総理になる!!って意気込んでも方針が異なる党で組んだところで足引っ張り合うことしかできないと思う。それなら高市総裁にして、国民と維新と立憲がそれぞれ政策ごとに協力してくっていうのが妥当かな。
▲31 ▼9
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昨年の総裁選の際に石破が総理なら玉木さんが良いとも思った。が、今回は高市さん、岸田や石破のような海外にバラマキ、外国人入れ放題、無駄な税金使い放題からやっと日本人の政治をしていただける。将来の希望が見えてきた所だと思う。玉木さんには是非高市さんに協力し国民の為の政治をしていただきたい。
▲357 ▼54
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榛葉幹事長の言葉に尽きると思います。 趣味が玉木と言えるぐらい、その人の為に動けるか。
それが自分の所の党首でなく、別の党首名を書いてもいいって(笑)情けない。 そんな気概で、よくそこに所属して居られるよね。そんな人達は無所属になればいい。
日本人はこんなもんじゃないって、世界に立ち向かえる人を書いて欲しい。 国民は、みんな、前向いて頑張ろうと踏ん張ってるよ!
▲211 ▼32
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公明党の離脱大いに結構、裏金問題などと最もらしいごたくを言っているが本音は中国寄りにどっぷり浸かっている政党である事が国民に明白になっただけの事。次の総選挙で自民党の支持が復活し高市さんのやりたい政治が動き出すのを大いに期待する。
▲198 ▼34
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立憲の議員が投票で党首の野田と書かずに玉木と書いて良いという情け無い政党。最大野党なのに立憲では政権は担えないと白状しているようなもん。数年前に立憲の役割は自民党に嫌がらせすることだと公然と言ってだくらいだから。こんな政党と連立なんかやめとけ自民と連立しながら選挙の度に議席を増やす方が良いと思う。
▲53 ▼10
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玉木さんもわかっていると思いますが、今回に関しては、国民の多くは玉木さんに首相になってほしいわけではなく(将来的には可能性あると思いますが)、高市さんの良きサポーターになってほしいと思っています。 その実績によっては、後々の首相もあり得るのかなと思います。
▲84 ▼19
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玉木さんは政治家として多分若いと思う。政治家としては経験不足だろう。村山総理の時の社会党は当時自衛隊は違憲と言っていたが政権与党になったらだいぶ右になった、政治が混乱しているからこそ玉木さん覚悟を持ってやらない理由を探す事なく頑張ってほしい。
▲14 ▼14
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玉木氏が総理になったら日本は終わる!物価高の張本人はまさしく玉木代表と言っても過言ではない、手取りを増やすことに異議はない増収の企業はさほど影響無いが中小企業は厳しい人件費、仕方なく商品を値上げし補填させるしかないのが現状である。一方仕事を卒業した高齢者の年金収入は下がる一方で物価高の影響は多大なる生活苦に直結しているのが現実である。その辺を玉木代表はどう解決するのか明確に表明してもらいどの様な方策を考えているのか明らかにしてもらいたい。
▲6 ▼6
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そうきましたか。残念。 高市氏と共に日本に新しい風を吹かせて欲しいと思っていましたが、正直玉木代表には「総理大臣」になって欲しいと思っていませんでした。 今、他国の大統領や首相と対等に渡り合えるのは高市氏しか居ないと感じています。 「高市氏と協力し、今はとにかく強い日本にしたい。そして、その後は総理大臣を目指したい」ならば違ったのに。 公明党との連立が解消された事は、大変喜ばしく思っています。 だからこそ、今自民党と一緒に新しい道を模索してくれると期待していたのに。 氷河期世代を見捨てるような発言をした頃から、「あれ?」と感じ始めましたが、自分の出世の為に、どんどん化けの皮が剥がれるタイプでしょうか。
▲161 ▼24
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玉木さんのXを見ると固定にポストしてあるのが総理大臣になる覚悟はあるのポストです。そして政策が一致しないと組めないと強調してます。今日の時点でも何故か絶対やらないとは言わず、政策が一致しないと組めないと言う事は変わりません。裏を返せば政策が一致すればやると言うことです。立民が折れれば玉木総理誕生の可能性も残されていると言うことです。これは立民に折れてくれと秋波を送ってますね。まあ立民の中を短期間でまとめるのは中々難しいですがゼロではないってことです。
▲0 ▼0
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公明党は、政教分離の観点からも、当初より大きく乖離しています。も元々の目的が違うのです。3代目名誉会長が亡くなり、求心力のあるリーダーを失っている現状、学会さんの中にも、票が割れているのではないです。私の知人にも多くの学会員さんが見えますか、話を聞くと全く一枚岩ではありません。 このタイミングで、自民党と袂を割ったのは結果としては「膿を出して良かった」.となるでしょう。30年間自民党に不信感を持って、自民党に投票しなかった方も実際、新たに自民党に「高市さんに賛同する」と言う方も増えています。一昨日来 自民党あんな復帰するという知人も増えています。高市さんの真価が問われるのは、これからだと思います。ブレることではない!
▲37 ▼11
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現状国民は野党として足場を固めて人材育成もしていってほしいかな。 野党が一枚岩は無理とわかりきっているので、恐らくは高市政権になるとは思うけど、公明が連立政権から抜けたところで自公国幹事長合意は残っているから、そこはやれるはず。 それ以降も外交安保などはリアリストで堅実な野党、将来的に政権交代可能な規模の政党と玉木、榛葉以降の世代交代と流れてくれれば。
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総理大臣の覚悟があってもいまの玉木じゃまだまだ経験が足りないと思います。現時点では高市自民に協力して、一連の減税関連法案を通して、政権の一翼を担いながら政権与党という立場で国政を担う経験を積むことでしょう。その過程なくして総理大臣になっても混乱を招き混乱させることになるでしょう。榛葉さんもいち政党ならまだしも、政権与党という巨大な重積は支えきれなくなると思います。
▲4 ▼1
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玉木さんは逃げてるんじゃないよね。立憲なんかと組んだら党が終わってしまうよ。ガソリン暫定税率廃止と、控除額を178万円まで引き上げる事が達成できたら、立憲とは連立組まないと思うけど、その他の組み合わせでの連立なら組むかもしれませんね。自民、国民、維新とか、、私は玉木さんが言う様に、ずっと安定しないまま、過半数に達しない状態で、政策実現だけを重視するして、動いて欲しいと思っています。
▲21 ▼12
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国民民主は支持母体が連合と言う労働組合なだけで、経営者側が支持母体の自民党と自分の会社の利益が一番な事は同じだから、思想が自民党と同じで何が違うのか良く分からないです。 細かい政策は自民党との違いはあっても、大企業、大都市の利益から中小企業、地方へ還元出来る発想は同じで、これは高度経済成長時の成長のやり方であり、安定成長から不景気が続く今の時代には自民党始め国民民主、維新、立憲も発想の転換が出来ないのと同じに感じます。 国民民主が自民に加わっても、立憲始め野党連合で反自民の政権でも、基本日本はあんまり変わらないと僕は思います。 ただ、自民党の裏金とかは同じ党が権力を握れる与党には野党への政権に変わる時も必要には思いますけど、玉木氏には自民党が支持しても、野党連合でも首相になる勇気は今はないってことですね。
▲2 ▼0
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基本政策のすり合わせは無理やと思う、立憲が国民民主党の政策を飲めるわけがない。玉木さんもわかって言ってるはず。立憲と組んだら政策を実現出来ない。仮に高市さんと玉木さんで決戦投票になった時は国民民主党は高市さんに票を入れる可能性もある。維新の藤田代表も高市さんに行きそうな雰囲気が有るし期待しています。
▲126 ▼27
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基本政策の一致が 条件だと言ってるけど、そもそも 基本政策が一致しているなら同じ政党になるわけで、政策や理念が違うからこそ別々の政党 なんでしょ。それでもできるだけ多くの政策を実現するために協力するのが「連立」じゃないのかな?もちろん安全保障やエネルギーなど 中長期的課題は重要ではあるが、例えば 物価高 や経済対策など生活に直結する緊急課題に絞って時限的に連立を組むことは 十分可能だと思う。 玉木氏はいずれ 総理になりたい 野望を持っているようだが、国民民主党が未来永劫このまま勢力を拡大していく保証なんてないわけ だし、玉木氏が将来総理になることが確約されているわけでもない。せっかく訪れた千載一遇のチャンスなのだから、尻込みしている理由は何もないのではないか?
▲8 ▼7
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国民民主党の政策は基本よその予算を削って財源にするのではなく、赤字国債に頼る手法だ。この方法は一見現役世代に負担を与えないように見えるが、円安傾向になる恐れがあるし日本の国債の信用を落とす行為でもある。 イギリスのトラス首相の行った財源の裏付けのない大型減税策が市場の反発を受け在任期間49日で退陣に追い込まれた。これは大型減税で財政が一段と悪化し、歴史的な物価高に歯止めが利かなくなるとの懸念が強まったためだ。 勿論日本とイギリスでは経済情勢が大きく違う。だが現在の高市トレードと呼ばれるものは株高になるが円安傾向に拍車がかかっている。 総裁になっただけでこうなのだから実際に具体的な政策を打ち出すとどうなるかはわからない。 そういう状況で果たして玉木総理が実現した場合国民民主党の主張する政策がためらいなくできるだろうか。 玉木総理から逃げているのは立憲民主党のせいばかりとは思えない。
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立憲安住さんの発想は与党自民に対して野党としては人気のある玉木さんを担いで挑み政権をとることが国民のためだと、おかしくない主張です。選択肢は高市自民か立憲主導の野党大連立か。思うに国民から見たら高市自民内閣で早く物価対策をいれた臨時予算を決めすぐ選挙してください。が大方の要求かと思います。どちらにするかは国民で決める。この流れでいってほしい。その選挙は国民民主のみ勝利が確定しますから。票は、高市さんが国民民主の政策を通せなかったら国民民主におおきく流れ、国民民主の政策が通ったら玉木さん榛葉さんの大きな力に流れます。信じて政策実現に走ってください。
▲1 ▼3
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玉木さんに限らずどの党の党首も、党首たるもの状況によっては総理をつとめる覚悟は持たれているはず。そうでないと党首に座るべきではないと思いますし。
玉木さんは「野党一本化で自分推すなら、政策も足並み揃えて協力しあうと約束せよ。そうでなければ勝手に神輿にするな」とおっしゃっているのかと思います。決して「高市総裁より自分の方が総理にふさわしい」と言っているわけではないかと。
日本語が理解できない日本人が増えたんだなぁとしみじみ感じます。
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国民民主党は「政治とカネ」問題を自民党との最大の違いとしてきた。玉木雄一郎代表は裏金事件を「庶民感覚からかけ離れた脱税まがいの行為」と批判し、政治資金規正法の抜本改正を主張してきた。具体的には、派閥による資金パーティー禁止、外国人のパーティー券購入禁止、収支報告書の虚偽記載への本人罰則強化、さらに違反議員が出た政党の交付金を減額する制度を提案している。加えて、使途不明な「政策活動費」の公開義務化や上限設定も求めてきた。これらは政治家個人の責任を明確にし、政党全体のモラルを正す狙いだ。したがって、こうした改革が自民側に受け入れられない限り、国民民主が連立入りするのは極めて難しい。金権体質の一掃こそ、真の「改革連立」の最低条件である。
▲61 ▼30
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公明党の与党離脱の影響は、野党にも及んでますね。 確かに、玉木氏が首相に指名される可能性はあります。立憲や維新、さらに共産党や社民党、なんなら公明党も指名するでしょう。 しかし、いざ政権運営となると、少数与党になっちゃいます。 政策が異なるため、指名してくれた党と連立政権なんて組めない。それらの党から大臣を出すのも難しいでしょう。となると、今の自民党よりも少数の与党になってしまう(もはや与党と言えない)。かと言って、異なる他党の政策を飲むことだってできない。 結果、国民民主党は崩壊に進む可能性が高いのでは? だったら、首相を受けて、すぐに解散総選挙に打って、国民民主党の議員数を増やすウルトラCなんかの方が面白いかも。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
玉木氏の政権についての考え方はそれはそれで良いと思う。 しかし、本当に政治を前に進めたいのであれば「こういう基本政策で政権を作りたいので、賛同した上で参加して欲しい」と、立憲まで足を運んで言いに行くべきではないかと思う。立憲が賛同出来ないならこの話はそれまで。 とにかく自ら動かない事には物事は何も進まないのではないか。
▲42 ▼2
=+=+=+=+=
いいやん。ガソリン減税も基礎控除上げるのも国民民主が主張してきた政策。高市氏や他党に業績として積まれてしまうのはもったいない。国民民主の政策が支持されたのだから、堂々と自分が総理として実行すると言えばいい。自分の党が出した政策を他人の業績にされることほど茶番なものはない。立憲も前の党首の泉健太氏とか防衛とか現実路線だったと思うし。エネルギーも原発完全に止めたら日本の電力なんかとても賄えないし。 与党になれば企業がたくさん献金してくる。金を貰えば企業への補助金の打ち切りや法人税増税に反対が出て、財源足りないとかでまた一般庶民から消費税とかで増税することになる。公明党とか立憲とか維新とか、もし協力してくれるなら、まずは政治献金の規制だと思う。全部禁止とは言わないが、普通に庶民の側の減税が政策の選択肢に上がるくらいには、規制するべきだ。頑張れよ。
▲0 ▼1
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玉木さんは首相にはなる気があると宣言してます。 しかし、大事なのはその後の文です。 玉木さん率いる国民民主党は政策理念の観点から立憲や共産や令和新撰組とは組めないと示唆してます。 これは国民民主を応援している国民に対して俺は100点の答えだと思います。 首相はやりたいけど政策理念違う政党と組んで政策を進めていけないのは嫌だと言ってます。 信念があって素晴らしいと思います
▲156 ▼75
=+=+=+=+=
元々、民主党時代に政策の不一致で分裂しておいて、今さら立憲とくっついて政権を奪取を考えるなんて下策としか考えられない。何を今さらと。 この国国会議員は、本当に日本の未来を考えてくれているのだろうか。保身や権力闘争に明け暮れているようにしか見えない。まだ、高市さんの働いて働いて働いてのほうに期待したいのだが。
▲71 ▼18
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玉木氏と国民民主としては、もし玉木氏が総理に指名された場合、可能な限り速やかに衆議院を解散すると言っておけばいい。 あるいは、「最低限これだけは国会を通す」という法案を事前に示して、各野党が可決に協力するという言質をって、それが終わったらすぐに解散するというのでも良いよ。
とにかく、これだけ現在の政権与党が迷走しているのだから、出来るだけ早く国民の信を問うのが、真っ当な政治の責任だとしか言いようが無い。
▲122 ▼13
=+=+=+=+=
立憲民主党は、国民民主党が、自民党と組むのを阻止したいだけで、政治をもてあそび国民民主党を揺さぶっています。国民民主の政策は、高市さんの政策とほぼ近いので、今こそ連合または、協力して政策を実行するのが努めだと思います。本当に日本を良くしたい志しをもった政治家は、立ち上がって下さい!
▲11 ▼3
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参院選の参政党の躍進、自民党総裁選の高市氏への党員の期待とは裏腹な親中議員票の動き 高市総裁確定後の公明党の動きとあらためて中国への配慮の議員、政党と危機感を感じている国民の真逆な差を感じます 国民全員に投票権があるなら間違いなく高市氏へ期待する票が多いはずです 公明党がめでたく離脱した中、連立は無理でも首相指名、政策協力と国民党が協力すればお互いの支持率はもっと良くなると思います
▲8 ▼1
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55年体制を自民党と社会党で作ったとき、自民党には政策の一致は無かった。唯一あったのは、政権党になることだけだった。曲がりなりにも政権を執らなければ、政策など画餅だ。立党の精神を国政で実現し、国民を豊かにするには一気にできる筈がない。ここは小異を捨てて、国民の生活に貢献するためにも大同団結する時だと思う。
▲17 ▼6
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この玉木氏のコメントの重要な点は『機関決定をしてほしい』ということです。 首班指名はもうそこまで来ている。この間に機関決定ができるかどうかである。立憲民主にして、それが可能だろうか? 誰が見ても不可能であることがわかる。 あえて、できないことをいいって、立憲の主張を否定しているのである。
公明党も、同じ。 あえてできないことを突きつけて、自分の主張(連立離脱)を貫いたのである。(だから連立離脱はこの要件を突きつけた時点で既定事実であることがわかる) みなさんよく使う手法ですね。例えば、 約束を確実にするためによくいう『私がそうしなかったら私の命をあげる』と言って『命をかけて約束を守る』ことを表現してます。
▲1 ▼0
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野党連立で玉木政権ができたとして、ポストは自由にできるわけじゃない 各党の議員数で配分しないと調整できないだろうし、そもそも閣僚になれる人材がいるのか 自民の場合は助言できる経験者がいるし、酷い人材でも若くて動ける政務官とかで上手く帳尻合わせできて、とりあえず内閣としては何とかなるのよ 結局、多党連立は自民党の派閥争いと違い、不満があれば党ごとすぐ連立から離れることができるもんな 非自民連立の時の細川さんも当初人気は高かったけど、一年くらいしか持たず、結局核がない野合はすぐ分裂する
▲61 ▼13
=+=+=+=+=
有権者が、保守系政党に投票することで求めたのは、経済の停滞を何とかしてほしいのと、中国など諸外国に国を売り渡すような行き過ぎたリベラルへの流れを恐れるからであって、必ずしも政権交代を求めたのではない。だからこそ、立憲には票が集まらなかった訳だ。 自民党がそれをやってくれるなら、外交や国防などの面でも、安定感も保てる。 そのことを、玉木さんや神谷さんは理解している気がする。
▲5 ▼0
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玉木さんは総理にならない方が良い。考えてる通り全てのことを背負わないといけないことだから国民民主党のあげてる政策以外もやらないといけなくなる。簡単に立候補はできないと思う。今の日本を背負うのはかなりのリスクであり、伸び盛りの国民民主党が失脚してしまう可能性が高い。それを望んでるのが野田さんです。だから野田さんは玉木さんを指名したのだろう。
▲31 ▼11
=+=+=+=+=
総理は高市早苗、それしか選択はない。 玉木が総理になっても何も変わらず、今度は野党内で足の引っ張り合いをやるだけ。 榛葉さんも完全に反対している。 国民のことを思うなら高市早苗が総理になり、進められることを速やかにする。 玉木も総理になる覚悟は当然代表だからあるだろう。 たけど本音と建前がある。 国民民主が野党第一党ならわかるがまだまだ人数が足りない。 その中で総理は務まらない。 もって1年。 国民を考える政治をして欲しい。 特に公明党は最後に26年間ありがとうという意味で高市早苗に投票すべきでは?
▲3 ▼0
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国民民主は、与党野党関係なく自党の政策の為に動いて欲しいです。 連立して欲しいとは思いますが、難しいということはわかりますので、せめて野党だからと何でもかんでも反対するような政党や、政策の合わない政党と妥協して手を組むなんて事はしないでもらいたいです。
▲2 ▼0
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この記事は珍しく事実を伝えているように思います。
要は、立憲とその支援者から煽られている中で、「総理としての覚悟はあるけど、覚悟ないのはそっちでしょ」と煽り返したという一件。
何か他のニュースで玉木さんが色気出したみたいなニュアンスで書かれていたような気がしますけど、ずいぶんニュアンスが違いますね。 ワークライフバランス事件と似たような展開ですよ。
玉木さんが何か失言したわけでも無いので、過剰反応は良くないと思います。 榛葉さんも別にそういう意味じゃないよと言ってた話は、どこかで聞きましたしね。
▲0 ▼3
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国民の中でも色んな意見があると思いますし、 玉木さんにも理念や意地もあると思いますが、 今の日本を考えて変えたいと思うなら、与党になるか野党になるかの答えは自ずと出るハズです。 外から変えるのか、内に入って変えるのか、 可能性が高いのは与党になる事だと思います。 今の日本には時間はありません、救世主となるチャンスを逃さないで欲しいです。
▲26 ▼9
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玉木氏に総理大臣など務まりません!人格、政策、ビジョンなど総理の資格で合格点はつけられません。立憲民主党の野田代表こそ総理大臣にふさわしいと思います。玉木氏は自民党の広報担当が適任ではないですか?玉に傷がありますが、自分をみつめて下さい。まだまだ何も反省の様子が見られません。人としての生きる道を腹から分かっているようには見えないのが残念です。玉木氏は、自分を忘れ、他者の心奥深くを想像し、身を捧げる努力が必要です。
▲17 ▼14
=+=+=+=+=
イデオロギーや政治の方向性、政策が違う立憲民主党と国民民主党、維新が連立して政権をつくっても、次の衆院選では先の選挙で国民民主党や維新へ投票された保守層や無党派層の支持が逃げ出して、多くの議員が落選して、再び政権交代になるのでは。 特に、維新は大阪で旧自民党支持層が保守だからと投票しているので、支持離れは大きくなるでしょうね。 それを見るのも楽しいかも。
▲43 ▼14
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「逃げるヘタレ」などと批判的な意見は少数なのに あたかもその意見が多数だと言う印象を与える記事ですね 政治は意見をすり合わせるのがと言う意見もありますが 真逆な物をすり合わせても良い政策はできません 多数の議席を持っている高市さんと意見が似てるならば 連立はしなくとも、そちらと協力して政策を実現させる方が現実的ですよね
▲3 ▼1
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玉木総理の誕生させるなら野党は国民民主の政策と方針を完全に承諾しないといけない。 立憲民主はいざ政権交代してからやっぱ国民民主ダメとか言いかねない政党なので信用ならない。 玉木を推すというのはそういう事。 推すなら責任を伴うぞ!という事を玉木さん言ってるから立憲民主の覚悟次第だと思う。 でも多分ないかな。
高市さんでも玉木さんでも間違いなく世界と渡り合えるリーダーシップを持った政治家だと思うのでどちらでも日本はマシな方向に進むのは確信している。 つまり深く考えなくても進む方向は決まっているという事。
▲3 ▼0
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国民民主支持だから甘いかもしれないけど、私は玉木さんが言ってることは至極当然だと思います。わざわざ解党的出直しではなく、解党して作り直したんです。そこは間違ってないと思います。
ここからは全くの個人意見ですが、政策の方向性は高市さんに近いものがあることもあるから、閣外協力って形でいいので、当面は自民と政策ごとでいいので話し合いながらやっていくのがいいと思う、決選投票であれば、玉木ではなく、高市と書いても閣外協力でもよいのでは? 通すもの通したらすぐ解散選挙が前提ですが。 私が思う国民民主の弱点は、与党としての経験値です。閣外協力でもいいから是非学んでほしいし、人脈を築いていってほしい。人脈は大切です会社内でもそう思うのだから。
▲16 ▼9
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玉木は総理の器はあると思うけど今じゃない。今は高市を支えて欲しい。政治の混乱は国民生活の不安定にもつながる。一刻も早くゴタゴタの政局を落ち着かせてほしい。後期高齢者が投票に足を運べなくなり票数が減るまでにはもう5-10年くらいはかかるかもしれないが立憲の老衰後に政治環境が整った状態で玉木が担がれる状況で総理をやるのが良いと思う。
▲23 ▼21
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公明党が抜けた事で更にハングパーラメントが進み各党色んな意見を集約して政策を通さないといけない。そっちの方がいいのでは? ずっと政治家は椅子取りゲームをやって国民を見てなかったからやっと国民の事を考えた政策が各党から出てそれを精査して法案を通す。 至極真っ当な形になったのでは? 失われた30年は自公の数の暴力だと断罪します。 各党政策本位で話を進めるのが良いと思います。 今こそ政治家が椅子取りゲームをやめて一致団結できる所はして出来ない所は議論を深めて落とし所を模索するのが健全な姿だと思います。
▲0 ▼0
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ガソリン減税、金権政治の打破、とか一致している政策もあって、それを自民が反対したり、引き延ばしているのだから それだけやって解散でもいいんじゃないの?
外交や外国人に対しては まとまるわけないから、解散後の選挙の焦点にすればいいんだし。
チームミライも公約の一つ、100日プランの『政治資金の可視化』で評価あがってますし。
やることやって解散すれば議席数増やせるかもよ。
▲0 ▼0
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玉木首相 野田副総理のもと 立憲民主+国民民主+公明でほんとに政治資金や旧文通費で私服を肥やすことを禁ずるクリーンな政治で対話を重んじる平和外交を目指してほしい 勿論これまで甘かった不法滞在外国人の即時帰国や大企業による中小下請けイジメの防止や社会に不可欠な基盤(インフラや介護看護や教育)に従事していながら安い賃金で働く労働者から始まるベースアップ(官公庁は最低賃金から上乗せ)して日本国民全体が安心して暮らしができる社会に治してほしい
▲2 ▼0
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玉木代表、いまの議席数で閣僚人事がうまくいくとは思えないのですが…、国民民主党だけで固めるのは不可能かと… 国民民主党の支持率を上げるには自民党と協力出来る事には協力するスタンスは続けて国民民主党の公約を自民党に賛成してもらって可決させる事に力を入れるべきかと
▲3 ▼0
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玉木さんは、あくまでも公党の代表たる以上は総理大臣を勤める覚悟があると言っただけ。 高市下げとはいえ凄い切り取りだなぁ…
でも、ここまでメディアの左派支配が進み、迂闊に信用できないことが分かっただけでもよかった 総理大臣指名は高市さんを、その後は個別の政策ごとに話し合うので良いのではないか 高市さんが無事に総理大臣になれたら自民党が分裂する その後に再編が始まるのが国民にとっては良いこと。
▲64 ▼18
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選挙を全然知らない大衆、面白い。笑 どんどんやれ、全部が全部を切れ。どうなるか、見てみたい。案外良いか。
>伊藤 「私は内閣総理大臣を務める覚悟があります。だからこそ、曖昧にしてはならない国家運営の基本政策の一致を求めているのです」というのなら、まずは支持母体である連合(日本労働組合総連合会)とも手を切るべき 連合は、原発の再稼働や防衛力強化、憲法改正などに慎重な姿勢を取り、国民民主党の現実的な政策路線とは大きく異 選択的夫婦別姓についても、連合は推進の立場を明確にしていますが、国民民主党内には慎重な意見も 根本的な政策の食い違いを抱えたままでは、「国家運営の基本政策の一致」とは到底言えない 自民党が公明党との長年の連立を解消した今、国民民主党も連合との関係を見直す時 支持団体の顔色ではなく、国家の将来と国民の利益を最優先に判断できる政治家こそ、本当の意味で「覚悟あるリーダー」と言える
▲14 ▼4
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政治家として生きるならば誰しもトップに成って自らの政策を実施していきたいと思うもの。しかしながらほとんどの議員はトップになれずに政界を去っていく。 チャンスは一度しかないのは当然である、そのチャンスが来たら迷わず掴むことが政治家である。チャンスは再びやって来るとは決まっていない。 今回のチャンスが最後かもしれない。再びチャンスがあると思うならやめたら良い。 これまでの政界の歴史を見て、再起を果たした総理は数えるだけだ。
▲17 ▼24
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総理を務めるのに「覚悟がある」というのは十分ではない。実力がないのに気合いだけで総理をやってもらっては困る。現時点で立憲と維新を率いて官僚と折衝できる実力はないと思う。素直に自民と協力して早く政策を実現して欲しい。
▲23 ▼10
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立憲が「玉木さんを首班に」と言い出したのは、正直作戦だと思います。 表向きは「協力」でも、実際は国民民主が伸びるのを防ぐための動きでしょう。 もし玉木さんがそれに乗って総理になっても、与野党両方から足を引っ張られて、何もできないまま「やっぱり国民民主じゃ無理」とレッテルを貼られる未来が見えています。
今の段階で担がれても、立憲の思惑に利用されるだけ。 だから玉木さんが慎重な姿勢を取っているのは当然です。
国民民主は焦らず、地道に議席を増やしてまずは野党第一党を目指すべき。 中道で現実的な政策を貫けば、必ず信頼は積み上がると思います。
▲38 ▼12
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玉木氏もこの野党の状況でもし首相になって何が出来ると考えてるのかね? 首相になりたいだけならいいかも知れないけどね。
立民は主導権を握りたいから、玉木首相を手伝うなどしないだろうしね。 最後は少数政党が逃げ出して少数与党になるのが関の山。
それよりは維新等と自民に閣外連携して実績積んだ方が良いと思うけどね。 連合も立民より国民が影響力が高くなれば国民寄りの対応してくるだろうしね。
▲2 ▼2
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玉木さんの生き残る道は、国民民主党を政策重視の党に信念を持って確立する事です。 今、政策を変えてくれそうな高市さんを指示し、政策を実現する事です。立憲の烏合の衆論に乗り、信念を見失うと信用を失う事は、目に見えています。 高市さんが、政策に失敗し、失脚すれば自民党は終焉を迎え、次は玉木さんの出番になるでしょう。「急いては事を仕損じる」まさにこの言葉があてはまる気がします。
▲5 ▼9
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確かに政局を左右する政党だが人数からしたら立憲にはるかに及ばない。基盤が弱いからいざお山の大将に担ぎ上げられるとビビってしまう。野党で好き勝手なことを言ってるのと責任与党党首として発言するのとは訳が違う。本当に自民党を倒したいのかその度量が試されている。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
玉木総理を現時点で私は望んでいない あくまでも国民民主党が更に議席を伸ばしてからだけだ。まだ早い。 今は高市早苗を立てて協力野党として政策を進めて貰いたい。今の野党で連合組んでも無意味だ。無駄にまとまらないだけだ。野党連合ならば結局何も出来ずに最後は国民から批判される運命になる。 次の選挙では参政党が伸びるが、人手不足だ。 曖昧な人材をたてる気はないと神谷代表は言う。当たり前の事を実行してるよ。神谷さんは信念持ってるよ。玉木さんにはありますか?
▲3 ▼1
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各野党の支持率を見れば、すべてが国民から支持されていない事が分かる。旧民主党の政権時代は国民受けする政策が政権を取り責任が発生すると皆反故になった。今の野党の支持率なら責任の発生する政権より、好きに何でも言える立場の野党が理想の立ち位置と考えているから、野党から総理は無いだろう。
▲11 ▼6
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民主党時代の玉木さんは、蓮舫さんや辻元さんと並んで大嫌いだった。 「あれ?」と思ったのは、立憲に合流せず少数で国民を立ち上げた時。
まだ完全に信頼は出来ないけど、 既得権益とかで、自民党がやらなかった改革を出来るようになって欲しい。 自民党にも、維新にも、他の政党にも、 まだ議員になってない人達も、 改革したい人達がいると思いたい。
実現するときには、私はあの世だろうけど。 息子や孫の暮らす日本が、良くなりますように。宜しくお願いします。
▲8 ▼12
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総理になる必要はない。当たり前だ。
相手は少数与党。法案を通したければ野党に協力を求めなければならない。これに対して野党は「タダで協力」する必要なない。
総理なんかより強いポジションを得られるならその方が良い。水面下の野党連合であれば「与党より強い野党」という図式が作れる。
▲1 ▼4
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総理となっても立憲が多数派。閣僚ポストを求められて、応じなければ国民民主のやりたいことは思うようにできなくなるだろう。応じても閣内に反対勢力を持つことになるかもしれない。立憲も優秀な人がいるのだろうが、党内で幅を利かせているのは相変わらずの人たちのようだし、迂闊にのる話ではないと思う。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
先の選挙では国民民主に1票を投じました。それは自民党にお灸を据えるため。国民民主なら自民党に近いと思っていたからです。高市新総裁となり、国民民主と政策の上で共闘できれば、必ず良くなる。公明党が離脱し、益々自民党は自身の政策を訴える事が可能になった。玉木さん残念です。あなたが野党共闘で首相になったとしても、考えの違う野党をまとめて本来の政策を実現することはできるか?それはできない。ここで自民党との連立を表明して仮を作れば良いではないか。大臣ポストまで取れる。国民民主の政策が実現可能なところまでくる。ここで立憲などと組むならば、それは国民民主へ票を入れた方の期待も裏切る結果になる。
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