( 331120 ) 2025/10/12 03:22:56 2 00 「厳しい戦い覚悟」「行き詰まって解散・総選挙なら苦しい」…公明連立離脱、選挙協力の行方に懸念読売新聞オンライン 10/11(土) 16:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/778625ebcdf746e85d95aa5c080c1b3061a13c7e |
( 331123 ) 2025/10/12 03:22:56 0 00 自民党との会談を終えた公明党の斉藤代表(10日、国会で)=米山要撮影
公明党の斉藤代表が自民党の高市総裁に連立政権からの離脱方針を通告した10日、都内の両党関係者の間に動揺が走った。「今後の選挙への影響は避けられない」――。自民党の国会議員らからは、長く続いてきた選挙協力の解消を懸念する声が上がっている。
「確実に厳しくなる。地元レベルで公明党との関係を継続していくしかない」。都内の選挙区選出の自民衆院議員の一人は危機感を募らせた。
公明は支持母体である創価学会の組織票を背景に、各地の小選挙区で自民候補を応援する見返りに、比例選では自民支持者が公明に投票してもらう形で協力関係を続けてきた。昨年10月の衆院選では、比例選東京ブロックでの公明の得票数が約57万票と全体(約634万票)の約9%を占めている。
平沢勝栄衆院議員(東京17区)は「自民党にとって死活問題で、次の選挙では相当な議席を失うことになるかもしれない。党は選挙への向き合い方を考え直さないといけない」と危惧し、「(離脱方針は)思うところあっての決断だろう。簡単に撤回してもらえるとは思えない」と声を落とした。
元経済産業相の菅原一秀・元衆院議員は「今後の選挙で公明党の推薦がなくなれば、厳しい戦いになる可能性も覚悟しなければならない。毎朝続けている街頭演説など、これまで以上に力を入れていきたい」と話した。長島昭久衆院議員(比例)は「連立で厳しい内外情勢に適切に対応し、政治の安定を確立してきただけに残念だ」と語った。
都議らにも驚きが広がっている。
自民の星大輔都議(町田市)は来年2月に予定される町田市長選や今後の衆院選を踏まえ、「影響は避けられない」と懸念。多摩地域のある自民市議は「首相指名選挙がどうなるのかも見通せない。行き詰まって解散、総選挙となれば多くの選挙区は苦しいだろう」と話した。
公明の虻川浩・小平市議は「連立離脱の党の方針は寝耳に水で、率直に言って驚いている」と戸惑いつつ、「連立政権の中だからできることがあるという意見はあるが、自民が『政治とカネ』の問題に、決着をつけないことに憤りを持つ声があるのは事実だ」と語った。
一方、都政への影響は限定的との見方が強い。
自民都連幹事長の菅野弘一都議は「国政の判断は尊重するが、都政は都政。地域のために連携していきたい」と語り、公明都本部代表代行の東村邦浩都議も「都議会では知事との関係が第一。知事を支える会派同士、引き続き、話し合いはしていく」と話した。
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( 331122 ) 2025/10/12 03:22:56 1 00 公明党と自民党の連立解消をめぐる議論が盛んです。
また、政教分離の原則についての疑問も大きく、創価学会との関係を問題視する声が上がっています。
高市新総裁が自公連立解消をチャンスと捉え、真の政治を目指す姿勢が期待されていますが、同時に党内での動きに対する警戒も必要視されています。
(まとめ)公明党と自民党の連立解消を契機に、自民党自身の力を試される時が来ていると多くの投稿者が認識しており、依存から脱却し、国民の信頼を回復するための自立した政治が求められています。 | ( 331124 ) 2025/10/12 03:22:56 0 00 =+=+=+=+=
公明党は団体(宗教と中国)と絡みがあって、そっちてやって行くんでしょうから気にもしてないけど自民党が情け無い。公明党が居ないと落選出るとか、選挙と表の話ばかりで日本国民の目線で今一度政治を変えて行くと言う決意が感じられませんね。昔、石原慎太郎氏に公明党との連立は良くない、どこかで足を引っ張るからだと言われたのがここで来ましたよね。早く目を覚ましてほしいです。公明党の援助で当選しても、それこそ国民にとっては自民党が変わらない(=日本の政治は変わらない)と言うことに繋がると思います。
▲19682 ▼1623
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クラウドファンディングに例えると、目標金額を超えて支援を集める人々は、斬新な発想やひらめきよりも、今日まで何をしてきたか、どれだけ自分の力でやってきたかが非常に明確で「思わず支援したくなる」ような存在です。
無所属でも繰り返し当選する人は、無名の時期にどれだけ多くの課題に直面し、その解決のためにどれだけ努力してきたかがはっきりしていて、SNSの経歴欄も充実しています。地域の人々が「思わず応援したくなる」ような存在なのです。これは当たり前のことと言えるでしょう。
自公連立の解消を受けて、少しでも不安を感じている議員は、駆け出しの期間が非常に短く、その地域の実情を把握する余裕がないまま、バッジを付けてしまった議員たちです。
次回の選挙で落選する可能性があっても、就職活動ではありませんから、当選したベテラン議員の活動を支えつつ、地域のために地道に汗を流す行動を続けていけば良いと思います。
▲38 ▼12
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厳しい戦いというが、宗教政党の応援を受けないほうが、国民にとってはよほど清潔感があります。 ただ政治と金の問題は解決しての話ですが。 公明党が指定席のように国交大臣の席を占有していたこともおかしな話です。 自民党には他党と比べれば人材も豊富なはずですから、スリム化を図り、身をきれいにして国民に信頼されるようになって出直してほしいものです。
▲8824 ▼665
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政党間の権力争いがまた再燃している。 本来優先すべきは臨時国会早期開催で、国民生活の問題が後回しになっていることに強い不満を感じる。
高市総裁を巡る報道では、相変わらず見出しの切り取りが目立ち、実際に強引な要求を突きつけたのは公明党側。政教分離が曖昧で、公明党が連立を離れるなら、それはむしる自民党にとって健全な機会なのでは。
「公明党の票がなければ勝てない自民党」なら、もうそれまでの政党だという厳しい見方もある。 野党も方向性を見失い、国民民主の玉木代表が公明党を援護、総理就任を狙う発言をしたことは、国民感情をさらに逆撫でしている。物価高や財政政策など、本来協力すべき分野での動きが見られず、国民の失望が広がる。
その裏で、菅・岸田両元総理が「心配するふり」をして高市を冷笑。結果、「国民のために動く真の政治家」はおらず、選挙の時だけ「皆さんのために」と叫ぶその演技力はハリウッド並みだ。
▲24 ▼3
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高市早苗氏が指名選で選ばれたら、解散総選挙に打って出れば良いかと思いますよ、前回自由民主党議員が落選したのは、裏金問題は1部だけで、財務省の言いなりで緊縮財政を継続していたからですよ、今回は高市早苗氏が積極財政を打ち出したので、落選は少ないと思いますよ、ですから、自由民主党である程度の議席を取れば国民民主党も納得し、政策が似ているので、連立になる可能性がありますよ、足りなければ、れいわ新選組や維新の党が居ますのでいけますよ。
▲55 ▼56
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2024年10月の衆議院選挙では、公明党は公示前の32議席から8議席減の24議席となり、自民党と合わせた与党全体で過半数を割り込む結果となりました。これは、公明党にとって厳しい結果であったと言えるでしょう。特に小選挙区では、擁立した11選挙区のうち7つで敗北しています。 自民も先を読むなら衰退政党の協力なんてあてにせず、民意が望む勢いのある保守政党との協調を考えたほうが賢明な選択だと思います。
▲1142 ▼133
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公明党にしても、支持母体の宗教団体が、影響力を持っていること自体、政教分離に反し問題だと思う。これまで、選挙になると必ず近くの創価学会員が、支持候補者への投票依頼に来て、当選後にはお礼の挨拶に来ていた。戸別訪問での投票依頼は公職選挙法に反しないのか毎回疑問に感じる。他党を批判するのであれば、自らの行動も律するべきだ。そもそも公明党は自民党と方針が違うし、政権の足かせとなっていたなら、この際、国益重視の原点に立ち返り、政界再編も有りだと思う。
▲5819 ▼539
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我々は一体何を見せられているんでしょう。 10月になってあらゆる物の値段がさらに上がりました。ここ何年も値上げ値上げが続いています。収入はそれほど増えていないのに支出は増えるばかりです。元来おとなしい日本人ですがそろそろ限界だと気づいて下さい。 斎藤さん、野田さん、安住さん、玉木さん、吉村さん、石破さん、岸田さん、菅さん、麻生さん、高市さん、あなた方にとっては政局は大事なのでしょうが、つまらない、本当にくだらない駆け引きを延々と見せつけられている私達国民はもうおなかいっぱいです。うんざりなんです。いったいどこを向いて政治をしているのですか。いい加減にしませんか?
▲4677 ▼445
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本来、連立政権は政策を実現するために複数の党が協力して政治活動を行うものです 当初は自公連立もそのように活動していたと思いますが現在は地盤の弱い議員が選挙で勝つための連立になっており極めて歪なものになっています 自民党結党以来の党是である憲法改正や外国人問題、スパイ防止法など現在の最重要な課題でもことごとく対立する両党が連立を続けるのは不可能ですしお互いの支持者に対する裏切りとも言えます 公明党よりはるかに高市さんの考えに近い政党は複数存在するのですから高市さんは政策や国家観の近い政党と協力していけばいいと思います
▲3887 ▼301
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皆歓迎しているのに「公明の連立離脱で選挙くるしい」って?そういう人は落選でよいでしょ。失う信者の組織票より流れていた保守層のほうが相対的に多いと思いますよ。今は高市さんのやることなすこと否定的な方向にもっていきたいというマスコミ関係が多いので そういうバイアスがかかっている情報と割り切ってみていく必要がありますね。
▲3349 ▼235
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自民党と公明党の関係がここまでこじれたのは、単なる選挙協力の問題じゃなく、長年の“数合わせ”に頼りすぎたツケじゃないか。 自民は公明の支援を当然視し、公明は自民の影に隠れて存在感を薄めてきた。その結果、政策のすり合わせよりも“票の計算”が優先される関係になってしまった。 今回の連立離脱は、両党にとって痛みを伴うけれど、むしろ有権者にとっては「本音の政治」が見えるチャンスかもしれない。 選挙協力の再構築よりも、まずはそれぞれが何を目指す政党なのか、理念と政策で勝負してほしい。
▲1805 ▼64
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多くの国民にとって一番良いストーリーは、とりあえず第一党の高市さんを首相にして、ガソリンの軽減税率や年収の壁など可処分所得を増やす物価高対策の予算を早急に成立させ、その後すぐに解散総選挙をし国民の真を問う。
高市さんも、これをしたいんだろう。
公明の斉藤代表の広島3区が見ものだ。強力な保守論客を自民党から対抗馬で送り込んで欲しい。 今回、公明党は、物価高対策が急務な状態にも関わらず、それを無視して政局を選び、中国共産党の意向を汲んだ。
選挙の結果は明らかだ。
▲3297 ▼567
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国民や国家のことを優先に考えて、連立破棄を決断できる党首がいることをアピールすれば、選挙の戦い方も変わるのではないでしょうか? 創価学会員による選挙の支援よりも、SNSで自分の考え方を訴えるほうが有効ですよ。 そのような考え方をされずに立候補する方にはこれからは厳しい選挙になるでしょう。
▲1239 ▼98
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他党に助けてもらわなければ当選できないのは実力がないからでこれからが議員さんの本当の力量が試される。本物の政治家はどんな逆風でも当選する。田中角栄さんがその例。個人的にはアメリカに嵌められたと思うが世間ではロッキード社から5億円もらったり金の力で議員を集めていると言うのが普通の意見だった。国民民主党や参政党の議員さんは他党に助けてもらって当選しましたか?と言いたい。
▲888 ▼58
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メディアの切り取りなのかどうかわからないからこれで責めるのは可哀想かもしれないが、選挙が大変という自民党議員はいても、自民党の有り様自体に危機感を持つ者がいないというのは如何なる存念か。末期的というか、あまりの空気の読め無さに哀れすら感じてしまう。
▲910 ▼43
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公明党の支援がないと勝てない議員は、自民党に必要のない議員が多いのではないですか? 他力本願 議員が努力していない認知されていない 地元から信頼もされていない人ではあませんか 要は役に立てないという事です 支援が無くてもそれでも勝つ人は勝っています 小野田さんように公明党の支援は必要ありません 頑張っている人もいます そんな姿に本当の国民は支援するのです そして、きちんとし仕事もしています
公明党が離れて短期的には、ダメージがあるかもしれませんが、中長期的に考えると絶対に離れた方が良かったと思える日がきます
既に公明党の役割はなにも無いのです 中国と学会の為に動くことがこの党の目的です
▲493 ▼45
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昔は、自民党単独で戦って過半数を確保していたのだから、政策が異なり、特定利権とのみ緊密に結び付く政党の支援など得ることなく、正々堂々と戦えばよい。 岡山の小野田議員を見習うべきだ。 立憲と共産党の例にも見るように、入ってくる票もあれば、出ていく票もある。選挙協力がプラスに働くばかりではないし、こういう時こそ、自らの政策をしっかりと見直した上で、誰に気兼ねなく訴えていくべきだ。 選挙協力などあてにせず、むしろ地道に政策を有権者にアピールする機会と捉えるべきだろう。
▲323 ▼25
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公明党との連立離脱が今の情勢で選挙に不利に働くと考えるなんて言う国会議員は世の中が全く見えてないんだね。 こういう人物は国益より自己の保身を優先するので、次の選挙で落ちたら良い。 それよりもこの連立解消を国民の利益だと感じて勇猛邁進するような国会議員こそ応援したい。
▲308 ▼23
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献金等をごまかしている政治家が沢山いる政党は、厳しい状況になるのは当たり前です。選挙で厳しい状況になると分かっていてもそれを改善出来ないのも問題です。国民は、毎度、税務署に領収証を提出しているのに、政治家はやりたい放題です。政治家も領収証等を国民がいつでも見られるようにすれば良いと思います。
▲417 ▼32
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公明党は連立離脱して、改めて自身の党勢の現在地位を知ることになるのだろう。既に自ら関係を白紙にすると代表自ら明言しており、しかも高市総裁と会談する2日前に中国大使と会談している。そこで何か吹き込まれたと勘繰られても会ったという事実、そして連立離脱に伴うマーケットの暴落、政治日程の遅延は公明党によってもたらされた事実だ。これまでおきた事実を以てしても公明党に対する心象は現時点で相当悪い。自民党は、政策の運び方と連携する野党の選択次第では寧ろ、期待票として一定の支持回復を得られるかもしれない。公明党はそういった支持回復の要素が何一つ見当たらない。
▲571 ▼104
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政治家なのに目先の自分の立場に固執するとはどういうことか。政治家になった時の初心を忘れ、日本をもっと良い国にしていくという意欲が無くなってしまったような政治家は要らない。そんな政治家はさっさと辞める。自分のことを何モノであるか忘れた政治家の為に、国会議員にも国民審査制度を取り入れるべきと思う。
▲316 ▼21
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政治には妥協が必要だが、現代では明確な目的意識と活動の先鋭化が求められている。曖昧な目的の議員や野合型の連立は時代遅れで、今後は目的意識が明確な中小規模の政党が主流になる。異なる目的の政党が連立するより、政策ごとに協力する形が現実的。選挙を他党に頼る姿勢は根本的に問題がある。
▲181 ▼20
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三権分立の本来の意義を考えると、 司法や行政こそが率先して「政教分離」の原則を厳格に守り、監視すべきだと思います。 この国の政治は、宗教的な影響によって少なからず歪められてきたと感じます。
いまこそ、権力の独立と中立性を取り戻し、 三権それぞれが本来の役割を果たすことで、 民主主義の原点に立ち返る時だと思います。
▲71 ▼15
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確かに自民党の議員の中には、公明党というより創価学会の協力で当選している議員は少なからず存在する。 場合によれば、年配の議員なら引退も考えるだろう。 まだ意欲のある議員は、創価票があてにならないから、困っていると思う。 また、公明党の議員の中にも、選挙協力で自民党が候補者を立てず自民党の支持者から支援を得て当選した議員もいるはずです。双方ともに連立の解消によって、新たな局面を迎えることになるでしょう。
▲46 ▼5
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公明の政権離脱の大きな理由は新執行部人事にあると思う。公明党は一年前から「政治とカネ」問題の根本的解決を言い続けて来たが、今回の新執行部の顔ぶれを見れば明らかに総裁選での論功行賞で選ばれたと言える人達。更に裏金問題の中心人物の一人も加わっている。これを見ると公明党が「政治とカネ問題に本気に取組むつもりはない」というサインと受け止めるのは当然である。 公明党との連立は、公明党を軽視すると離脱する可能性があるのを承知の上で事を進めたとすれば、高市氏は相当な戦略家であり、その結果、自民党が伸びたとすれば、高市氏は辣腕政治家として評価されるだろう。 反対に自民党内が混乱し、弱体化すれば、高市氏にとって今回の出来事は与党の危機管理すら出来ない総裁として見なされるだろう。
▲161 ▼42
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結局のところ、自民党は公明党との連立は、選挙協力による集票が目的だったことがよく分かる。こんな連立なら離脱して当然。これまで創価学会の票が、自民党を利する結果になっていた小選挙区がいかに多かったかを示している。きちんと政策本位、人物本位で投票がなされるようにならなければ何のための国政選挙か分からない。国民のための政策、国民のために働く議員を見極めた選挙になってほしい。
▲98 ▼3
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危機感を持っている議員は、もともと岩盤支持層から見放され、創価学会の組織票をあてにしてた実力不足が否めない議員であろう。 自分の考えや政策を述べて、有権者からの賛同を受ける事こそ国会議員として本望だろう。立候補する人はその原点に立ち返り選挙に臨んで欲しい。
▲27 ▼1
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公明党が自民党との連立を解消したことで、創価学会が政権運営に直接影響を及ぼすという構造的な問題は一旦解消に向かった。
次に、自民党議員と旧統一教会を巡る不適切な関わりの法的・倫理的な解消を徹底すべきである。
これらの二つの事例は、日本における政教分離の原則を厳格に再検証する機会と捉え、政治家とあらゆる宗教団体との関係について、透明性を高める新たな法的・倫理的な規範を確立することに、今こそ突き進むべきだ。
▲72 ▼8
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自公連立政権は長期間与党でおごりがある。高市新総裁は一旦連立を解消して中国優遇をやめた方が良い。公明党は選挙前になると高齢者層票集めに低所得者中心に給付金を出す。物価高で大変なのは低所得者だけでなくかたよったばらまきはやめて欲しい。自民党は連立政権のため公明党の要求を飲んできた。公明党は長期間連立与党で大臣のポストを手放さなかった。高市新総裁は公明党からのかたよった要求がない方が政権運営はやりやすいはずである。
▲127 ▼18
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今、政局にある日本の政治家達は、間違いなく自身の党の事を第一に考え、それだけの為に動いている様に見えるのです。 その中に、国民が置かれている物価高その他の苦悩が思慮されているのかと言えば、私には感じ取られません。 高市だからこうなったからとか、萩生田を辞めさせるとか、そんな事はどうでも良い。 こんな局面だからこそ、政治家としての能力然り、持ち味や人柄を垣間見る事が出来る、とも考えています。しっかりと観察してやろうと思います。
▲29 ▼3
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短期的に見るか中長期で見るかだよね。
偏り過ぎたリベラルを排除すれば保守層(中道含む)の票はいづれ取り戻せる、自民党内のリベラルや公明党に忖度した結果としての「自民党って結局リベラルなの?保守なの?」という玉虫色のイメージが払拭され党のカラーが分かり易くなる、その事で岩盤保守層の票を期待出来るだろう。
結局ね今の時代、保守にもリベラルにも良い顔するのは難しい時代って事だよ、勿論ライトだろうがレフトだろうが極端過ぎれば失う物の方が大きくなるだろうが現状は政治もメディアも「左寄り」が過ぎる、その空気感に辟易した結果が先の参院選での保守政党躍進なのだろう。
大体さメディアが極右扱いする参政党や高市氏なんて全然極右じゃないからね、それをメディアが排外主義やかつての帝国主義と結び付けディスインフォメーションする、その行為自体が「左寄りが過ぎる」証だろう。
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強力な組織票がある党は政治とカネの問題に厳しいポーズを取ります。そのほうが自党に有利だからです。自民は公明に依存し過ぎて足腰が弱くなりましたね。大きな過ちでしたがいつか正されるべきでした。この負の遺産を新総裁は背負っていかなければなりません。特に2世でもない何のバックも無い例えば萩生田氏のような議員はとても厳しい選挙となるでしょう。ここで支持されればまあホンモノと言って良いかもしれません。
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何をだらけたことを言っているのかとても残念だ。これで自民本来の政治ができる!厳しいことになるかもだが、国家国民のため政策実行実現に気を引き締めてやるぞ!となったら今までどっちにしようと思っていた無党派層の中からや誰に入れても変わらないから選挙に行かないとなっていた人たちが何だか面白そうだとなって1票を投じる人が出てくるでしょう。今まで公明党支持母体に甘えていた為一人一人の気持ちに緊張感が欠けた結果が諸々の問題を起こしたのだと思う。それが変われる良いチャンスにすることでしょうが。
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危機感を持っている議員ほど自身で大した働きをしていない事を自覚しているのでしょう。地道にコツコツ真面目に地元のためにやっている議員なら今回の件は影響ないし動揺もしないはず。色々騒いでいる議員ほどあぐらかいて何もしていなかった証拠。そう言う議員は実名報道しても良いと思う。
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公明党と組まないと選挙が苦しい、自民党議員に焦りがある――そんな報道が流れるが、そもそもその発想自体が異常だ。政権与党としての力は、連立の票頼みではなく、自民党自身の政策や理念、国民からの信頼で示すべきものである。
もし支援なしに勝てないのなら、それこそが自民党の現在の実力であり、現実を直視すべきだ。
選挙に勝つために他党の組織票に依存する体質が続けば、党の自立心も政策の独自性も失われる。むしろ今回の離脱を好機と捉え、真に国民のための政策を訴え、自力で信頼を取り戻すべきだ。
「自民党の原点回帰」こそが、依存から脱却する第一歩だ。
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高市さんが総理になっても結局まともな政権運営はできない。野党から総理が出ても、選挙の結果で政権が変わったわけではない。結局どっちに転んでも解散しかないと思う。 個人的には高市さんが政権を取ることを望む! 公明小選挙区には自民か自民に選挙協力する党の候補者を自民推選で対抗馬に出すぐらいしてもいいと思う。 公明の議席をとるだけでも一部の野党政党には意味があるのではないか。 積極財政、減税、成長戦略、国家安全保障を全面に高市さんも押し出せば議席は伸ばせると思う。
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私は昔は自民党に投票してましたが、公明との連立が長期になり保守色が薄れてから自民への支持をやめてました。今回の連立解消は久々の朗報です。解消したことで今後高市さん寄りの自民党候補者への支持が増えると思います。 解消して動揺してるような自民党議員は公明党に行けば良いと思います。 早く選挙やってほしいです。
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仕事しない国会議員でも組織票で再選出来る。それが国会議員のモラルをめちゃくちゃにしてきた。今の問題山積の日本を生み出したのではなかろうか。その温床を作った一因に自公連立がある。解体して新しい体制にしなければ御政道は正せない。政党にしがみつく議員は仕事する気がない。政党を越えクロスボーディングでもより良い日本を創る、守る議員を国民が育てなければならない。国民が腰据える時が来た。政党より議員としての人を見る時が来た。
▲13 ▼1
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当方の住んでいる地域も自民党の県議が2人いるのだが、前回の統一地方選では公明推薦となっていた。これで野党系の新人が出馬して来たら、どちらかが落選の危機にあるので、気に欠けているだろう。特に自民の県議は超ベテランと若手の2人だ。自民独占の当方の地域は余り好きでは無い。自民のやりたい放題だ。1人が落選して自民と野党の県議だったら適度な緊張感があった方が良いのである。
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政治の質の低下、今のゴタコダみてると、今の日本の政治体制が、国民目線とあまりにもかけは離れ、機能していないのではないかと強く思います。 今の議院内閣制における行政機関と立法機関とのけじめもなく恣意的な結び付きもひどく、憲法改正を踏まえ、議院内閣制から大統領制への制度変更をしないと、国民の意志が政治に反映されないのではないでしょうか。 情けないことですが、今の国会議員の方では、国民の生命財産を本当に守れるのかとても不安です。 日本のこれからを考えると、アメリカのように、国民が望む日本の舵取りを行うトップ候補を支持する選挙人を選ぶような方法にならないものでしょうか。
▲1 ▼1
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公明離脱に伴う選挙の影響で大きな事が知られていません。 与党時代の公明党は国交大臣のポストを持っていました。 この国交省は最大の利権も持っています。 かつては自民党の田中派が牛耳っていたのを利権が大きすぎると言う事で公明党に渡した経緯があります。 つまり日本全国の建設、土木の関係者が選挙で公明党の顔色をうかがわなくてもいい事になったのです。 今後土建業界からの投票が絶望的になった今、高齢化が問題になっている学会票だけでどこまで戦えるか見ものです。
▲25 ▼6
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総裁選立候補者は皆、解党的、とか建て直しなどと言っていたが、公明頼りでないと建て直せないのか?ならば解党でいい。自らの力で立て直す気がないなら解党でいい。自民党支持者として公明がいないと当選できないような人はいらない。本当の力を試される時だと思う。
▲15 ▼4
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公明の支持が無いと当選出来ない自民議員は、落選または、公明党に行くべきです。日本の国益が目的であるべきなのに、選挙に勝つことが目的になってしまっている。この失われた26年がようやく解消され、この様な情けない本末転倒の状況から一刻も早く抜け出し、当たり前の政治、国政が成されることを心底求めます。
▲6 ▼1
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先般の選挙では、日本の国民生活や国土でなく、違うところを見て忖度してきた26年の政治にNoが突き付けられたという事だと思います。 ぶれずに国民生活や国土の事を第一に考えてひたむきに取り組まれるなら、厳しい戦いにはならず、連立離脱の影響など、気にする必要もないと思います。
▲44 ▼6
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個人的には「政教分離」といいながら30年近くも創価学会が母体の公明党と連立を組んでいたことのほうが違和感があります。
公明党の支援がないと落選するかも、って焦ってる議員は、今まで何やってたの? そんなんだったら、落選して当然じゃない??としか思いません。ちゃんと国民の方を見て仕事してきた方達なら、そんなに恐れることもないと思いますけどね〜
自公連立は日本の政治が停滞していた一因でもあると思うので、やっと離れられてスッキリ!と思ってる国民も多いはず。
首班指名から色々と大変だけど、 高市さんには、なんとか頑張ってほしいなぁ。
▲11 ▼2
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自民党の、いわゆる裏金問題については警察、検察が捜査して刑事事件としては終了しております。
公明党が問題としているのは、自民党の寄付を受け取る政治管理団体の数の削減です。 ならば、石破さんにも問題を突き詰める事も出来たはずです。 一部の報道によりますと、どうやら支持母体の創価学会が公明党に指示したとの見方もあります。 事実であれば、我が国の憲法で規定されている政教分離に反します。
四半世紀に渡り自民党と公明党は連立政権で強力して来ましたが、特定の自民党総裁が選出された途端に大きく舵を斬った様に見えます。
創価学会と公明党の関係を、政教分離の観点から調査するべきだと思います。
▲34 ▼13
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公明党離脱で「反公明票」が立憲に流れていた構図が崩れ、参政党に流れた分の一部も含めて自民に戻る可能性は高い。
実際、東京ブロックでの公明票は約57万票と全体の9%に過ぎず、その影響は限定的。
むしろ懸念すべきは、党内から高市総裁の足を引っ張るような言動が出ることである。有権者は一貫性と覚悟を見ている。各議員の行動はウオッチされ、反高市的な言動は速やかにネットに拡散される。
今こそ自民党は結束し、政策で信頼を取り戻すべきではないか?
▲25 ▼10
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失われた30年間の政権がようやく終わりを告げ、 国民にとって良かったのかなと。 公言通り解党的出直しとなってオールド政党ではない 新生自民党に変わるチャンスでもある。 働く内閣、自民党となり国民に向けた政策を数多く実現するなど しっかり仕事をすれば国民の支持も増すはず。 政治家の本来あるべき姿で頑張ってもらいたい。
▲22 ▼3
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当落に懸念をもつくらいの方が健全であり、当選するために国や国民のために働いてくれるでしょう。何をやっても勝てると考える議員が増える事は日本にとって益のあることではありません。自公連立解消を歓迎するとともに、高市氏を引き摺り下ろして我が身の安泰を図る議員への反対を一有権者として表明しておきます。
▲59 ▼6
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このままでは自民党と共倒れになるという判断だったのではないでしょうか。議席数もひと頃よりかなり減らしており自民党どころか公明党も存亡の危機に瀕しているなら思い切った行動しようということなんでしょう。その方が末端支持者の結束力も高まるという計算があると思います。
▲13 ▼15
=+=+=+=+=
総理大臣指名選挙は大事だ。しかし、もっと大事なのは自分と党の議席だ。首班指名選挙に投票する議員に取って一番重要なのは、次の総選挙だ。次の選挙時に自分が与党か野党かによって戦い方が違う。どちらがやり易いかは党によって違いそう。公明党は、次の選挙を見据えており、野党として戦おうとしているなら、与党はカネまみれの自民党がやり易いのではないか?それは、首班指名選挙の決戦投票時の投票行動に表れるはずだ。今は、損得とにかく複雑だ。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
国民やこの国の将来のための連立ならその連立にも賛成できるのかもしれませんが、長い間、選挙のため、票だけを欲している政治家の現状は本当は異常だと感じて来ました。 そもそも、党も派閥も関係なく、純粋な政治、官僚、公務員組織を国民、市民として見てみたいものです。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
どの党も独自の選挙戦を闘い抜いてきているのだから、自民も独自の色を出して独力で闘うのが、当たり前中の当たり前です。公明党に助けられていた今の今までが異常。時代の流れと今が今までのツケが来たのだから、全部の膿を出して清廉潔白な政党になり、清廉潔白で国民の為に国民を守る国民の方を向いた政治を推進していけば、またいつか本当の与党になれますよ。党内で権利争いばかりをしていてもだめです。国民はじっと観てますよ。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
自民党が高市総裁の下で今の金権政治を推し進めるならば、もう一度ガラガラポンをやれば確実に自民党は比較第一等から脱落し日本の政治の景色が大きく変わるだろう、その時の首相が解散選挙を決断ができるかは分からないが、今後の多党政治の流れを左右するきっかけになることは間違いない。
▲5 ▼9
=+=+=+=+=
いやいや、選挙で厳しいのは自民も公明もお互いでしょ。それより、公明には今後党勢を上げる方法が無いに引換、高市政権には幾多の方法が残っている。全てではないが公明の離脱によって好都合の部分も有る。他勢力の妨害も有るだろが高市氏の腕の見せ所でしょう。期待しています。
▲39 ▼14
=+=+=+=+=
これで宗教頼りの自民党議員が淘汰されるなら自民党も変わるのではないか。宗教団体の組織票と企業献金頼りの選挙を行っていれば、国民の声を聴くことはない。国民無視の政治を行えば落選するという危機感が、今後の政治をよくすることに期待したい。
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
やっと本来の選挙になると考えればいいのでは?私は公明党と連立したときから自民党支持をやめた。結果その都度自民党公明党以外の人から選らんで投票してきた。今回の連立解消で、自民党に入れる気になった。2Fも消えたし、小泉さんでなく高市さん選んだし、公明党との解消で自民党に戻ってくる人が相当数いると思う。これで選出されないなら、それだけの人だったということだと思います。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
たぶんその前に自民党から大量の離党者が出て選挙前から崩壊状態で選挙どころの話じゃない。 14日に臨時の両院議員総会が自民党本部で開かれる予定らしいので、高市はサンドバッグ状態で叩かれ、辞任を余儀なくされるだろうね。 当然、麻生や鈴木、萩生田も処分を受けることになるでしょう。 ここで話し合いによって林が総裁になるだろうが、公明党が離脱しているので、直ぐには総理大臣に就任せずに1年間は石破続投を続けて公明党の大臣にもいてもらえば実質的自公連立が続けられることになる。
▲6 ▼24
=+=+=+=+=
大体が他党の支持者の票をあてにしている方がおかしいんだけど、公明党自体の得票が激減している中で、仮に自公連立であっても以前のような票数は得られなくなっていくと思う。今が潮時でもあると思う。 もう一度自民党の基本に戻って、公明党に影響されない政策に戻してほしい。 本当に保守的な政策を持っているなら、今後の選挙で国民から支持されると思うんだけど。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
創価の力を借りて当選してきたから、一部の自民議員は次回の選挙で落選の危機がある。 だがそのような議員は公明党に行けば良い。与党議員としてのアドバンテージを得ながら公明ではない。 創価の会員からしたら、上からの指示とはいえ どんな気持ちなんだろ?連立解消はどちらにも良い判断ではある。
▲98 ▼11
=+=+=+=+=
>公明は支持母体である創価学会の組織票を背景に、各地の小選挙区で自民候補を応援する見返りに、比例選では自民支持者が公明に投票してもらう形で協力関係を続けてきた。
今にして思えば…ですけど、この関係性が、本当に歪んでいたのかもしれませんね。 結局、自公連立とは政策云々よりもただの選挙協力を目的としたものだけだった様な気がします。
高市さんが自民党総裁になられてから、色々と大きく変わっていますが、これまでのモヤモヤとしたものが解消する方に向かうことを少しでも期待するものです。
▲4 ▼0
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公明党の離脱で、次の選挙では自民党は厳しいと言われてますが、全ては自業自得だと思いますよ。 高市さん自身も、私は独裁主義者ではないからと言われて、結局は公明党に対して何一つ答えられなかったことも原因の一つではないでしょうか。 総裁であれば、自身の考えをこうやるからと言って議員をまとめないといけないのに、まるで麻生さんに操られた人形のような感じがします。 歴代総理大臣の田中角栄氏や中曽根氏や小泉前総理などは、まとめる力があったから、公明党の協力なくして過半数以上の自民単独政権が成り立っていた訳ですから、その時代を思い出してほしいと思いますよ。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
果たして学会員の数はどれほどか?前回選挙えさで党代表が落選したことからも、保守勢力に流れる。ここで高市自民党は参政党や国民民主に流れた票を一気に取り戻すのではないか?公明党が抑えていた国交省絡みの票も素直に考えれば自民党だろう。 実際にフタを開けてみるまで分からないが、単純減とはならないのではないか?早く選挙やって欲しいですね!
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
議員は誰の稼ぎで給料もらってるのか今一度胸に手を当てて考えて欲しい。それでもふざけた真似をするならなるようにしかならないでしょう。 内戦や反政府活動が起こる他国のニュースを見て対岸の火事と考えているのか。国民は怒っています。数集めにしか走らない立憲主体の連合とか心底気持ちが悪い。首相を選ぶのに国民は何も出来ませんしかし大多数の国民が望む方向はわかっているはずです。良い方向に向くようお願いします
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
いいの自民党はもっと減って。そうしないと正しい政治にならないと思う。総理大臣も国民選挙で選出がいいと思うよ。そうするとねもっと考える国民が増えると思うのね。立候補する政治家も考えるよね。離合集散を繰り返して新しい政治の枠組みを作って欲しいですね。
▲9 ▼7
=+=+=+=+=
今回の一件で公明党が親中政党で、これまで自民党の政策に難癖をつけ姑息な交換条件を突きつけて好き勝手やってきた事が多くの国民に知れ渡ったと思う。次の選挙で公明党への投票は相当数減ると言われてる。逆に従来の保守政党への回帰を目指す自民党は票を伸ばすとも言われてる。自民党所属の議員はどうか自力で頑張って欲しいです。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
公明党の離脱によって、自民党は約20人の議員の落選が確実視されている。だが本当の危機はここからだ。もし公明党が立憲民主党と手を組めば、単なる20議席の問題では済まない。各地の小選挙区で票が割れ、接戦区が一気にひっくり返る可能性がある。選挙区構造そのものが変わるほどの衝撃で、何人が落選するか予測もつかない。
▲10 ▼24
=+=+=+=+=
衆議院議員解散の名目が、積極財政による経済成長策の是非を問うとなったら、公明党は歴史的敗北でしょう。26年間緊縮財政策を支持し、国交省に居座り続けてインフラ整備を抑制してきましたからね。国民から文句が出れば、給付金で最低限度の需要を支えるに留めていましたし、経済成長には全く寄与しませんでした。与党離脱が終わりの始まりに感じてしまう人は少なくないと思うよ。
▲157 ▼32
=+=+=+=+=
公明党との連立が白紙になったことは高市総裁に政治とカネの問題がいかに連立を組んできた公明党に迷惑をかけてきたかを真剣に検討せず公明党の切実な思いを軽んじてきた結果であり自己保身から一方的という言葉を発し、公明党への挨拶前に国民新党と協議したりして身内の議員からどうするんだ?と問われる高市総裁の責任は重大だ。
▲20 ▼33
=+=+=+=+=
公明党の場合、安定した組織票はあってもそれ以上は大幅に票が増えないでしょう。つまり投票率が上がれば相対的に影響力は弱まる。自民党は、この機会に例えばネット投票を導入し投票率を引き上げてはどうでしょうか? 台湾レベルの投票率があれば、組織票に影響されづらいため、選挙結果が本当の国民の声といえるのではないでしょうか。
▲163 ▼42
=+=+=+=+=
26年間も続いた協力関係だから、気持ちは分かる。 しかし、そもそもそれをあてにしていることがおかしいことを再認識してほしい。 特定の支持層だけを頼りにして当選しても、結局はその層だけを向いた政策しか進められない。 国会議員、特に衆議院議員はそうであってはいけないはず。それを忘れないでほしい。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
情けない議員が多いね! 己の実力不足で、公明に頼っていた議員は、落選すればそれまでの事。 平沢などは数合わせだけで、もはや居なくても何も問題無い。 公明が連立から離れる事でのプラス面を鑑みて、今までに無い積極的な政策を国民の為に打ち出し、新しい自民を創れるチャンスと捉えられないのかね? 未来永劫に自公連立が続くと思って公明頼りの議員は、この際新陳代謝で入れ替われば良い。 数多いるもっと若くて優秀な人材に期待したい。
▲30 ▼3
=+=+=+=+=
創価学会員は上の言うこと聞くよう指導されているからね。選挙の時は上から自民党の誰々に投票しろと言われればその通りにしてただけ。 しかし学会員の高齢化もあり、今後は選挙戦も厳しくなると予想される。 自民と連立与党のバリューがあったから安心感と相乗効果で議席もそこそこ増やせたが、解消した今後は連立前の10議席未満くらいまで減らすのではないかと予想する。 議席が減るということは、他の党に票が回るということであり、それで悲観している自民党議員はシャキッとしろよと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
厳しいとか、そんなことはない。むしろ、連立解消でイメージが良くなって、逆に票を伸ばすと思う。 あるいは、選挙民の議員を見る目が良くなっていて、よい自民党議員には票が入るようになると見る。 ここが踏ん張りどころであり、有権者がしっかり選んだ自民党議員=禊となるだろうから、解散総選挙をすべき。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
正直自民として公明と連立してきた理由は99%選挙協力目当てでしょうからね。どこの報道でも概ね50名程が落選する可能性があるとの情報。単純に衆議院で50名落選したら自民は140議席程になって、その分立憲が何議席かを上積みするわけだから野党に転落する。暫くは解散は無理でしょうな。とはいえ次の臨時国会で政権交代の可能性もあるけど。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
元々人口に比べて、国会議員の人数が多いのですから、国会議員を減らすべきです。国民の為に仕事が出来ないなら、立候補をやめるべきです。国会議員の質が落ちているのですから、精査するべき時が来ました。税金の使い道、企業から、お金をたくさんもらうことを辞めない自民党は、政党助成金をもらう必要はありません。そこから、税金の使い道、国民と共に考えるべきです。本当に日本は、貧しくなりましたね。自民党が長く政権を握っていたからですよね。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
自民党が公明党の協力を得ないと議席数を減らす、とほとんどのオールドメディアが懸命に報道しているが、逆もまた真なりで、公明党も落ちる議員が多いだろう。
そもそも党勢が著しく落ちている公明党は、強かった大阪で全滅。自民党と相互協力してきたということは、その自民党がいなくなれば公明党も危機に直面する。こういう誰でも分かることをオールドメディアは報道しない。どれだけ腐っているのだろうか。
そもそも公明党のアシストがなければ落ちるという議員は、それだけ実力がない証左。また、仕事せずに安穏としてきたということ。ピンチはチャンスと思わず、焦っている。今が気合いを入れ直して仕事をする絶好の機会ではないか。地元周りを一生懸命にやり、自身の政策、思想を知ってもらう好機で、票を伸ばすチャンスでもある。
こういう意識すらない議員は、そもそも政治家になってはいけない人だったのだ。ニセモノ排除のチャンス到来だ。
▲20 ▼6
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高市早苗頑張れ! 自民党が保守政党として生まれ変わるチャンス。リベラル(親中)政権と組む理由が選挙のためだけなんて情けないこと言わないでほしい。選挙の事も大事だが、国民のための政治、日本国ファーストの政治のために何をすべきかを1番に考えてほしい。 そういう政党なら惜しみなく応援します!
▲35 ▼13
=+=+=+=+=
公明党の離脱、高市さんの影響力、逆に次の選挙、自民党の圧勝があります。個人的には、自民党と国民が議席を伸ばして連立を組むのが理想で、議席も伸ばすから過半数は超えます。今、協力姿勢を国民が示して関係を作るのが大事。玉木さんは、そのあたりの理解はありそうだけど。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
選挙で票が減り、落とされるかもしれないので、公明党と連立しないといけないという、確かに国会議員の資格があるか無いかは大問題だが、まさに日本の社会の縮図で、目立たないと、たとえ頑張っていても報われない。時間かかっても、地道な活動で評価される政治家、国会議員が絶対、必要です。
▲42 ▼7
=+=+=+=+=
逆に言うと、自民党候補者は甘やかされてきた。 地域で地道な活動を継続するという点では、政策の是非はともかくとして野党候補のほうが一生懸命だったと思います。
公明党の支持があれば比較第一党にはなれても単独過半数など今後は無理。 当面は厳しくなるでしょうが長い目で見ると、自民復活の第一歩となる可能性はある。
▲64 ▼10
=+=+=+=+=
政治家としての理念など何も持たず単に数合わせで当選させてもらった議員たちにとっては戦々恐々な状況になってきたと言えますね。確実に次選挙での当選は無いでしょうから。諦めて小金集めに精を出すのか、心を入れ替えて本物になるべく勉強するのか、広く議員たちを注視していきたい。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
うーん。公明党は好きでも嫌いでもないが、ちょっと早計だったんじゃないか。 まだ総裁になったばかりなのだから、譲るところは譲り譲れないところは譲らず付き合うほうが本来の政治のあり方としては良かったんじゃないか。 せめて返答は待つとか。 政治と金にしてももう選挙を経て落ちる人は落ちてるし、今後の決まりにしても厳格化したらいいのではないか。 そのほうが公明党としての存在感も増すと思う。
▲3 ▼32
=+=+=+=+=
公明党離脱で自民党が復権すると考えられない議員さんには落選して貰うしかないと思います。 麻生さんは公明党を癌と例えたらしいですが、そういう議員も癌だと思います。 魅力的野党が皆無の状況で、公明党離脱は良いニュースだと思います。 安倍晋三さんにも出来なかった事を高市総裁が成し遂げたと思える議員が必要だと思います。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
国会議員の皆さん全会一致で定数削減して下さい!どの党も国民を見てないです!賃金が上がれば豊かになるなんてことありません!固定費上昇で価格転嫁するだけで可処分所得は上がるわけないのです!国会議員の特例廃止とインフレ抑制を第一に政策実行するべきです
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
公明党の支えがなければ落選してしまう様な議員なら次期選挙で落選すればいい。高市さんが総裁になり自民党に戻る票も相当あると思う。そのまま岸田、石破政治が続く様なら自民党はもっと早く崩壊していたと思う。早く解散して民意を問うべき。自民、公明どちらが痛い思いをするのかすぐに結果が出ると思う。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
自公連立政権が少数与党になったのはマスコミ総出の「裏金ネガキャン」が理由ではあるけれど、公明が議席を減らしたことも大きいと思う。あるまじきことだが某宗教団体の高齢化が響いているのだろう。集票機能を失った連立相手が去ったところでそこまで危機感を覚える必要があるだろうか?逆にパージするならまさに今なのでは?マスコミはまたネガティブ報道を繰り返すだろうが煽られる必要はないと思う。別のまともな野党と連立とはいかなくても協力関係を模索したほうが党のため国家のためではなかろうか?
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
うーん。
危機感を抱く人は、政治家としては本質的にダメな人なんじゃない?
今回の連立解消は、ビッグニュースみたいに扱われるけど、こうやって議席がバラける事によって、これまでよりも個別の政策に対する各党の姿勢が浮き彫りになるって意味では、ポジティブなんじゃないかな?
むしろ、何の理念もなく、単細胞的に動いてる立民とか、それこそ支持基盤が弱体化してる公明党とか、淘汰されるならされてしまって、全く新しい、それこそ対決より解決、政策毎に等距離で各政党が語り合う事が出来る環境の方が、有権者も選びやすくなるんじゃないかな。
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
大変申し訳ないけど、自民党=裏金、公明党=創価学会のイメージは固くて、両者ともクリーンな政治とはかけ離れているように思う。はっきり言って裏金問題なんか何年も前からあったわけで、今それを理由に連立を解散すると言っても説得力がないと思いますし、公明党自身が苦しくなるような選択までして高市さんを推したくない理由があるんじゃないかと感じるのよね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
自民党は裏金問題の中でも金額の多かった人を重要ポストに置いた。この人は裏金問題の顔のような人だ。この人を起用しなければならないほど人材がいないのかとあきれてしまう。そして麻生さん中心の人事。これも以前の自民党から何も変わっていない。党優先の政策がされるだろうと思わせてしまっている。一丸となって変わるのであれば、小泉さんを幹事長に置くぐらいの人事が必要だった。こういった人事を見たことが公明党が連立を離脱する決定打となったのかもしれない。
▲6 ▼5
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