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【独自】「野党の国対委員長会談に出席させてほしい」連立離脱の表明を受け公明党が野党と連携か

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/11(土) 7:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e94983a6d733200b975e5005f7fd469007cca397

 

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公明党が連立離脱を表明し、その後野党側に国会対応を協議する会談に参加する意向を伝えました。

公明党は、野党の国会対策委員長会談に出席したいと申し出ており、これにより野党との連携の可能性が高まっています。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

連立離脱を表明した公明党が野党側に対し、国会対応を協議する野党の会談に参加する意向を伝えたことが分かりました。 

 

関係者によりますと、公明党は10日、連立離脱表明を受けて野党側に対し「来週以降は野党の国会対策委員長会談に出席させてほしい」と伝えたということです。 

 

立憲民主党など野党は、この会談で与党の国会運営などへの対応を協議していて、公明党が野党と連携する可能性が出てきました。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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公明党と自民党の連立が解消されたことを受けて、多様な意見が交わされています。

その中で、公明党の立ち位置や今後の政治的な行動に対する懸念と期待が入り混じっています。

以下に主なポイントをまとめます。

 

 

1. **政権交代の期待と懐疑**: 一部の意見では、公明党の連立離脱は自民党にとってプラスに働き、選挙においても国民の期待に応える機会になるとの声がある一方、別の意見では、公明党が野党に転じることで信頼性が失われるのではないかと懸念されています。

 

 

2. **公明党の主導権の変化**: 公明党が過去の連立で自民党と距離を置くことになったのは、高市新総裁に対する明確な反発が背景にあるとする意見もあり、今後の動向は注目されています。

 

 

3. **政治の透明性と資金の問題**: 政治資金規正についての批判が強く、公明党が過去に与党として関与していたにもかかわらず、現在の政治と金の問題に取り組む姿勢に疑念が寄せられています。

 

 

4. **国家への影響と国民の意識**: 日本の政治が今後どのような道筋を歩むのか、多くの国民が注目しており、その動きは保守層や中道派の支持を受けることが重要になると予測されています。

 

 

5. **野党との協力の難しさ**: 公明党が野党として他党と連携することになった場合、過去の経緯を背景にした意見の不一致や相互不信が影響を及ぼし、今後の政治運営においても試練が続く可能性があります。

 

 

政治の行方に関しては多くの意見が存在し、特に自民党の新たな方針や公明党の再構築がどのように進むのかに注目が集まっています。

様々な意見の中で、新しい政治のビジョンが形成されていくことが期待されます。

 

 

(まとめ)公明党の連立離脱は今後の日本の政治に重要な影響を及ぼす可能性を秘めており、国民の期待と疑念が交錯する中で、各政党がどのように動くかが焦点になる。

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=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎総裁になったら、公明党はここまで声高らかにお金の問題を取り上げていただろうか。 

他の理由で連立離脱したのではないだろうか。 

とにかく「失われた30年」で何もせず、経済成長を止めた政党のひとつ。 

これで政治の流れが変わることに期待したい。 

 

▲29709 ▼2271 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の政治判断には、信仰組織との関係性が常につきまとっています。議員の人柄や現場での誠実な活動とは別に、政策の方向性が特定の価値観に縛られる構造があるのは否めません。 

政治は本来、多様な考えを調整して社会全体の利益を探る場ですが、支持団体の意向が強く影響すると、そのバランスが崩れやすくなります。 

今回の動きは、宗教と政治の線引きをどこに置くのかという、日本社会の根本的な課題を改めて浮き彫りにしたように思います。 

 

▲666 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が野党との連携を模索する動きは、長年の自民党との連立に対する見直しの表れとも言える。政治とカネの問題に限界を感じたというのは、国民の声を受け止めた結果だとすれば一定の理解は出来なくもない。ただ、野党との協力を進めるならば、選挙協力や政策のすり合わせなど、具体的な方向性を示すことが求められる。単なるポジショントークではなく、国民にとって意味のある選択肢を提示してもらいたいものだ。 

 

▲726 ▼407 

 

=+=+=+=+= 

 

イソップ寓話に「卑怯な蝙蝠」というものがあります。 

 

昔々、ある森では鳥と獣の仲が悪く、それぞれの陣営に分かれて争っていた。 

 

そんな中ずる賢いコウモリは、当初優勢だった獣達に対し「私は全身に毛が生えているから、獣の仲間です」と言い、彼らの味方として振る舞った。 

 

だがその後、鳥達の方が優勢になると、「私は翼があるから、鳥の仲間です」と言って近寄り、今度は彼らの仲間とて振る舞った。 

 

その後、鳥と獣は戦いを辞めて和解し、皆で仲良く暮らすようになった。 

 

しかし、双方にいい顔をしたコウモリだけは鳥からも獣からも嫌われて追われる立場に陥り、鳥が活動する昼間も、獣が活動する夜中も活動が出来ず、その中間の夕暮れ時しか外を活動できなくなってしまったという。 

 

さんざん「甘い汁」を吸ってきて、いまさら「野党」では信用されないのでは? 

 

▲21889 ▼2427 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の党是は創価学会員である中小企業関係者に対し補助金付き安い外国人労働者を供給することにあります。 

今回は高市自民党が加速させすぎた移民政策を精査するということで連立解消して野党に迎合し、外国人移民政策を続けようとするのが狙いだと思います。 

 

政治資金規制についてはダミーでしかないかと。 

実際何が起きているのか背景にあるものを多くの人に知ってもらいたい。 

 

▲182 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立解消の公明党が野党側に対し国会対応を協議する野党の会談に参加する意向とは違和感がある。高市新総裁になった途端に連立解消とは極端過ぎる。裏金問題を連立解消を理由にするなら、岸田内閣で国民無視で政治資金規正法改正を都合の良いように自公与党数の論理で「ザル法」のまま成立させたのは道理に合わない。結局、今までの自民党政権が中国優遇で高市新総裁が親中派ではない事が連立解消の本音ではないか。 

 

▲14337 ▼1787 

 

=+=+=+=+= 

 

中国と創価学会はズブズブの関係です。また、公明党は創価学会の政治部門的存在というのは誰しもが知る存在です。ソフト保守系の高市早苗氏が総裁になることは中国としても目障りとなることは否定できません。専門家によると、公明党はC国からの指示を受けて高市政権を一刻も早く退陣させることを目指しているようです。公明党は政治と金の問題と言っていますが、石破政権には問題解決を迫っていませんでしたね。 

 

▲10345 ▼914 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は立民や社民、共産と組んでいる方がしっくりくる。本来のあるべき姿になった。まず第一段階で一番難題だった自公連立が解消され日本の足枷が無くなった。連立解消で自民党は選挙で不利になると言われているが、石破で衆参選挙で自民党は500万票失っている。その票が高市総裁により返ってくる。更に無党派層に保守が意外といることが、参政党の躍進で証明された。国民民主の躍進は、立民を応援していたリベラルの票が余りにも左傾化しすぎて中道の国民民主にながれたのではないだろうか?むしろ学会員が減っている公明党や比例票が4位に転落した立民、風前の灯の社民、共産と組織票だよりの政党の方が、今後の選挙は苦しいのでは? 

 

▲8522 ▼1211 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの経緯結果から、やはり政界再編成の時が来ていると思います。 

安易に数合わせをして政権を取ることを考えるより、 

最低限何をボーダーとして、党とするのか諸々の全てを一致させてグループを作り上げるのは所詮無理なことです。 

元々、白、黒と明確にせずグレーがある意味この国の良さですが、 

もう少し 

国民にわかりやすいがこれからの政治だと思います。 

 

▲67 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

与党を離れてすぐに野党会談に動くとは、決断が早いですね。 

ただ、公明党が本当に変わるのか、それとも立場を変えただけなのか。 

国民が見ているのは“どこに属するか”よりも、“何を守るか”。 

これまで自民のブレーキ役を自認してきたなら、今度は政策でそれを証明してほしい。 

政局ではなく、信頼を取り戻す政治を。 

 

▲4164 ▼363 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局公明党のやりたいことは反高市ということがよくわかる 

反高市だと誰が得をするか、、、 

言わずもがなだな 

ひょうたんから駒で日本の政治が非常に解りやすい構図になってきました 

後は自民がでかい図体だけでなく参政党のような一貫したスタンスを備えれば、参政党と国民民主の間くらいに存在する中道右派として確固たる立ち位置に納まることができる 

主軸の右派自民とそれのリードする参政党、穏健的な国民民主という理想的構図に落ち着けば素晴らしい 

 

▲4442 ▼505 

 

=+=+=+=+= 

 

インボイス制度や高校無償化など、すべきでなかった政策でありながら、連立していたためにやってしまったことがいろいろとあった。これ以上余計なことをしてもらいたくないので、連立解消は政治がいい方向に進む期待感がある。 

 

▲3190 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまず公明党が野党になったわけだが、これまで対峙した他野党と連携するのは違和感あるだろうな 

国政で言えば、衆参ともに公明党と他野党は選挙区で26年もぶつかってきた 

簡単には行かないよ 

 

国政選挙は先だが、全国で地方選や首長選は始まっていく 

公明党が他野党と統一候補を立てられるかだろう 

 

▲1949 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も支援者からのプレッシャーと議員数低下への対策として生存をかけ何でもやるでしょう。政治に緊張感があって良いが、タイミングは日本人的には信用ならない体質です。支援者が強いのでしょう。直ぐ解散総選挙か、野党大連立か。先ずは高市内閣で臨時予算編成後解散総選挙になってもらいたい。国民としてしっかり各党の動きをみたい。 

 

▲1771 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱は、今の自民党政権にとっては痛手である一方、保守中道の自民議員や党員、その他党員以外の自民党支持層にとっては渡りに船の感もある。 

本来は安倍政権時、自民一党で過半数を得ていた時に連立分離をしても良かったし、たぶん安倍さん及び保守勢は分離したかったのではなかったか。 

しかし、苦しい時に票を補填してもらったことは事実あるし、これからは別々でやりましょうとはなかなか言えるものでもない。 

それをこのたび公明党は、政治と金などと従前からある事例を振りかざして連立を離脱してきた。 

こんなものは単に高市さんが嫌い、高市さんが怖い、以外のなにものでもないだろう。 

 

▲1349 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁、この数日で凄く顔がやつれてますね 

でも頑張って下さい。 

これは始まりに過ぎないと思います。 

まだまだ高市さんを落とす人達が出て来ます 

でも日本国民は高市さんの見方です。 

この中国利権のグループと決別し、トランプさんと会談すれば情勢は変わってきます。世界の女性大統領、リーダーと会談すれば追い風になります。 

それと並行して国内問題を続ければ、高市さんのブレーンは増えて行きます。 

「景気」と同じで高市さんに「勝ち馬の雰囲気」が作れれば、そっぽを向いていた国会議員も付いてきます。頑張って下さい、応援してます。 

 

▲1693 ▼336 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立を離脱したことは日本にとって有益な結果です。しかし国民がここ数十年で一番苦しんでいる時に無責任に離脱し更に国を不安定な状況に陥れた公明党はもはや政党として破綻している。理由は何であれ国民生活と国益を無視した突然のクーデターのようなもので野党も公明党を受け入れるべきではない。野党も国民と国益を考えるのであれば一旦は垣根を越えて政権運営の経験が長い自民党と協力して一刻も早く物価対策を進めるべきです。 

 

▲955 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

きのうの友は今日の敵。公明党も石破さんの時には表立って自民党を批判したりはしていなかったが、高市さんに代わったとたん連立離脱に突っ走ってしまいました。政治と金の問題は石破さんの時も存在したわけですから高市さんのときに離脱したということはやはり高市さんの右寄りに肌が合わなかったという事でしょう。特に公明党は中国よりなので高市さんとはかなりの距離感があるのは明白です。公明党も野党になったが、現在の多数のしかもしたたかな野党の中で生き残ることは大変だと思う。 

 

▲750 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱に関しては国民にとって喜ばしいことではないでしょうか。高市総裁との会談前に中国大使とコソコソ会談しているような代表がいる党とは関係解消した方がよいです。日本の事を決めるのに何故事前に他国と話をするのでしょうか?意味不明です。 

先の参議院選挙で保守的な世論が形成されてきました。どの党でも良いですが、これから更に日本を前に進めて、毅然とした国を作ってもらいたいです。 

 

▲613 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を支持しない理由に公明党との連立を挙げている国民は割と多いと思う。それは公明党がある特定の宗教と繋がっていること、選挙前になるとその宗教を通じて組織票を取るため選挙活動をしていること。 

おそらく、連立解消と高市総裁の選出効果で自民支持率、上がるんじゃないかな。次回選挙では自民単独での議席過半数取得も全然ありえると思う。 

過半数割れしていたのは野党に希望を見いだしているわけではなく、自民が嫌だからという人が多く、今回ガラッと党のあり方を変えてきた自民には票が集まるでしょうね。 

 

▲636 ▼81 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は池田大作さんが存命の頃、創共協定を破棄しあい、左派勢力特にマルクス主義者とは激しく対峙してきた歴史があります。公明党の価値観は連合の芳野会長と極めて類似しており、反自民、非共産の立場を貫くと思われます。国民民主や維新とはうまくいきそうだけれど、左派勢力を抱える立憲とは関係性が微妙ですね。公明党の矢野書記長と共産党の不破さんたちがテレビの討論会で激しく罵りあっていた頃をなつかしく思いだします。 

 

▲1033 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

与党との関係を一方的に断ち切った今、公明党は物理的に野党に参加することは可能でしょうね。でも、じゃあ急にこんなブッチしておいて、野党はまたいつ与党に戻ると言うかわからん党を潔く招き入れるのだろうか。ましてや与党と会合重ねた結果ではなく、勝手に話を付けているとなると、政界では公明党という組織の信用は落ちると思う。これまでにも対立していたが何とか連立してきた両者が、この26年という長い歴史に終止符を打ったということが、これからの日本にどのような影響を及ぼしていくのか注目しなければならない。 

 

▲249 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党には創価大学があるわけで、創価大学の出身者が、公明党の議員になる時代は終わったかもしれない。これから他の野党から出馬した方が議席が伸びるなら、政党は解体しても良い。それくらい政党には主義・信条がなくなって、題目を唱えるだけの有象無象になってしまった。 

玉木さんは、自分が首相になる気がなかったのなら、高市さんに協力するしかない。 

前回の総裁選の時に自民政権でいいと思ったから、自分の名前を書いたのではなかったのか。国民民主は予算について具体的な数字を出さないので、国民の負担をこれくらい減らすと言うけれど、そこにもっていくために、やるべき事の数字がない。 

前回国民民主がやったから、選出されてない人を自由に名前を書けるようになってしまった。 

自分たちがやったことの幼稚さを露呈したくないなら、覚悟を決めて、自分が首相になるのか、自民党と連立するために骨を折るのか、態度をしっかり決めるべきだ。 

 

▲368 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は高市政権阻止第一弾は成功ですね。一旦持ち帰って回答するあと一回が待てずに連立離脱では離脱ありきとしか思えません。 

ただ野党と連携して玉木氏総理に協力すれば自民党との今までの関係全てが無くなってしまうと思いますけどいいのですかね。 

玉木氏が仮に総理となったとして立憲にハシゴを外されるのは明らかです。執行部が取り決めたことに後から後から批判や造反がでてきたのが今まで繰り返し見てきた光景です。 

政治空白がかくも長きに渡っていることは国益に反します。高市政権で解散総選挙して信任を得た上で国政を進めて欲しいと切に願っています。 

 

▲683 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、最近の国政選挙で議席数を減らし続けており、賛政党などの新興勢力が勢いを増す中で、このままでは埋没しかねないという危機感があったと思う。加えて、自公連立だけでは政権維持が困難となるなかで自民党の政策協議相手が連立を組む公明党を差し置いて国民民主党などが優先されたことに不満を抱いたのではないか。 

ただ、政策の異なる政党が首班指名選挙だけ一本化しても正常な国会運営は困難であり、誰が指名されても単なる数合わせだけで、これまで野党にいた人間がいきなり総理大臣になることには抵抗があると思う。 

 

▲229 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでよく考えたいのは、これで本当に国民民主党の玉木代表が総理大臣に任命するようなことにでもなれば、参議院選挙で議席増の躍進があったにせよ、まだまだ明らかに議席の少ない党首が総理大臣となる訳です。 

野党議席数からみても本来なら立憲野田代表が首班候補として連携しなければいけないところ、玉木代表を候補にあげた背景には何が何でも政権交代を実現したいと言う思惑が丸見えです。 

これは国民選挙の在り方を無視した行為に他なりません。 

 

▲387 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が共産・れいわとの連携を前提にしている時点で、国民と維新は野党共闘に乗れない。それをやってしまうと現支持者の大半が去ってしまうし、仮に野党連合で政権を取っても基本理念すら一致できないまま崩壊するよ。まさに90年代の細川政権のように。 

 

首班指名は決選投票までもつれこんだ末に高市総理誕生となるだろう。単独少数与党として巻き返しを図るなら早期の解散総選挙があり得る。そう考えると、野党各党が今すべきことは非現実的な野合を目指すのではなく、自党の政策を磨き上げることしかない。 

 

▲215 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃から公明党が与党であることがずっと疑問だった。政教分離には反していないから大丈夫と言うが、創価学会という新興宗教の信者が自分達の宗教の信者をまとめて政治中枢に送り込み実質的に自分らの宗教に都合の良い政治をする。これは問題でしょ。もし一企業が同じことをやっていたら絶対叩かれる。 

やっと違和感が解消されたんだから高市さんはもっと毅然とした態度で堂々と本来あるべき姿を目指してほしい。 

 

▲158 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁になってここまで変化があったのは、日本にとって良かったのではないか。 

 

連立を解消しなければ、自民党は本当の意味で強くならない。高市さんからすれば非常に辛い状況だと思うが。 

 

一方で、立憲が野党をまとめることはまず不可能。となると、首班指名は決戦投票に進むだろう。国民、維新、公明が白票を投じた場合、高市首相の誕生が最も現実的なシナリオだ。 

 

複数のAI分析でも、この結果が最も高い確率で示されている。 

 

そこから解散総選挙に踏み切ればいい。 

 

公明の組織票に頼らずとも勝てるかどうか、それこそが本来の選挙の姿だ。 

 

高市人気はあっても、実力がなければ落ちる。しかし、それは「健全な選挙」に戻るということでもある。 

 

よく分からない議員を増やすよりも、真に国民の信頼を得た議員だけが残る今の流れは、自民党にとっても、そして日本にとっても良い方向だと思う。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を組むことと選挙支援を一体化させてきた自公連立。公明党は選挙で効果が出なくなり、その結果、連立に厳しい条件を突き付け、連立は破綻した。今後は、連立と選挙支援を切り離すのが相当だろう。連立は喫緊の重要政策課題で組み、選挙は選挙区調整などせず各政党が有権者に訴えることが望ましい。 

 

▲85 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党自身にも政治資金の問題もあるのに 

自民党だけを批判 

石破も政治資金で問題があった時には触れず 

臭い物に蓋をするような考え方では 

野党と連携しても政治資金規正法はざる法にしかならない 

政党助成金など廃止すればいい 

この代表も立憲も母体の連合も単なる高市総理阻止としてのいい逃れとしか思えない 

これで参加した立憲公明党は終わるでしょう 

次回選挙では間違いなく議席を減らすでしょう 

 

▲309 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

連立解消は熱心な自民党支持層だけでなく多くの有権者も望んでいたこと。野党になるのは連立解消した以上当然だが、今の今まで与党として政権側にいて重要政策にもかかわっていたにもかかわらずどの口が政権を批判するつもりなのだろう?今後総裁が変わったとしても自公連立に戻る口実が無くなった。政治資金規正についてはここから大きく変わることはないはずで筋が通らない。規制強化やルールはもっと明確にすべきなのは変わりないが 

 

▲147 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と国民民主は政策の実現及び高市自民党に大きな貸しを作るチャンス到来ですね。 

臨時国会でガソリンと軽油減税と103万の壁を実現させ、 

その勢いで衆議院解散すれば良いと思います。 

もし前述法案審議が滞れば尚更解散で国民に民意を聴く大義名分があります。 

公明党が連立離脱したことで高市自民党は維新との選挙協力が可能です。 

副都心構想や社会保険料見直しは悪い話でもなさそうですしね。 

総選挙後の勢力図を見てみたいですね。 

 

▲184 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党単体での政策は、国民向けのいいものが多いと感じていたが、連立与党としての成果はハッキリ言って真逆。 

「失われた30年」と呼ばれた期間にどっぷり政権与党して浸かっていたことを考えれば、連立離脱は国民にとっては朗報なのでは?と思う。 

 

公明党の離脱、党内リベラル派の反発、マスゴミからの攻撃など、前途多難という言葉しか浮かばない高市政権ですが、ぜひ「失われた30年から脱却」していただけるよう期待しています。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで自民党は選挙で公明党に気を遣わずに候補者を立てられることになります。 

今後の右派のシナリオとしては、自民だけに寄らず受け皿を増やすために他の保守政党も衰退しないように支持していく必要があります。 

参政党や日本保守党の他にも存在感を増してきている保守組織はあるので、今後そちらも伸びる可能性が出てきました。 

 

▲48 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

長年連立を組んできて解消したからすぐ野党と連携とは? 理屈上は野党になったのだから出来ないことは無いがあまりに手のひら返しでひどい態度ではないか。この意見は多分に感情論であるが、高市さんいじめられて可愛そうという国民感情が起こるのではないか。現にSNSやコメント投稿では高市擁護の論調が多くなってきている。選挙に感情も無視できないと思います。今後地方選挙もある。それに高市総裁が応援した候補が勝てば情勢は高市有利となることは十分考えられる。 

 

▲140 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の国対委員長会談に、これまで国政を歪めてきた公明党が加わるとなれば、政治の混迷はさらに深まるだろう。公明党は本来、与党として政権運営に関わってきたにもかかわらず、その立場を利用して政策を自党の都合にねじ曲げ、結果として国の方向性を曖昧にしてきた経緯がある。そのような政党が野党側の枠組みに入り込めば、是々非々の議論が成り立たず、国民にとって本当に必要な政治改革や是正がますます遅れる危険性がある。 

 

▲94 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を裏切った代償はとてつもなくでかいダメージで返ってきます。もはや創価学会員しか投票しません。熱心な年代の高齢化、信者が減少加速があり、次の選挙は壊滅的敗北となるだろう。国土交通大臣のポストがないため、建設業界、運輸業界の票は全て自民党に流れます。考え方が違うのにここまで連立できていたことが不思議です。これで高市さんのやりたい政策がしやすくなるし、発言に気を遣う必要がなくなった。高市さんが何とか首相となり、野党の反対で国会運営が上手く行かなくなれば解散総選挙を行い、保守層の自民支持者票を取り戻すべき。政策として、厳格化した外国人政策、特に中◯対策強化、アメリカと親密な関係の復活、積極財政出動、中間層への減税対策実施、防衛対策、憲法改正、スパイ防止法などを実行に移してほしい。 

 

▲108 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と公明どちらの党にとっても日本の政治への影響力を無くすいい動きだ。ようやく一強政治の状態が崩壊した。 

今まで散々国民を舐めた行動ばかりとってきて、実質賃金マイナスにしてきたのだから、派手に散って欲しい。 

政策力と実行力を育てたい党が大きくなってくれることを切に願います 

 

▲72 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の突然の離脱行動ですが、親中で無ければ一定の理解も出来ます。 

 国民からの批判覚悟での離脱には、中国共産党の追い詰められている状況も関係が有ると思う。 

 アメリカと日本の親密な関係を阻止したい中国共産党は保守高市政権樹立は避けたいところです。 

 日本国内では、ノーベル賞・メジャーリーグでの日本人活躍・観光業の盛り上がり等々、愛国・日本人の誇り、自信で盛り上がっています。 

 高市総裁も日本を強く日本をより美しくと日本の為、日本人の為に頑張ろうとしています。 

 日本大好き日本人は増えています。 

 それらを敵に回す、反日勢力の自滅覚悟の挑戦です。 

 トランプ大統領も今回の件で中国を叩きまくると思います。 

 

▲101 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は今、野党政権を望んでいると思いますか?前回の総選挙の結果がそれを示してますか?今、野党が政権を取ったら、昔の民主党政権のようになりますよ。そして次の総選挙で自民党単独過半数政権が誕生しますよ。それでいいのか?自民党が微妙に過半数割れで国民民主なりがブレーキを効かせてよい政策を進めるのが理想じゃないねかな。 

 

▲522 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱したのだから他の野党との連携は当然でしょう。 

よほど高市さんが嫌なのでしょね、小泉総裁が誕生していたら今頃、笑顔で握手して写真撮影してたのでしょうから。 

公明党(創価学会)の支援無しに次の選挙で苦戦する自民党議員もいると思うけど、公明党も創価学会の票だけで戦うとなるとかなり厳しい結果になりそうですね。 

 

▲66 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

てか国政選挙でも総裁選でも民意が今の高市さんにある程度寄ってる状況、かつ野党だと国民と参政が躍進状態のこのタイミングで立憲民主が大多数を占める野党に近寄るのって正気の沙汰とは思えないし、そもそも維新とは完全に折り合わない状態でしょ? 

 

別に公明党が与党にいてほしいとは思ってないけど、客観的にみて凄い判断してるなと思う。どう考えても1回中立の立場で党の本質見直した方が今の公明党支持層の回復になると思うんだけど。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過ぎた事はシガラミが一つ消えたと切り替えて、高市総裁には国民が望む政策を協力出来る野党と協力しながら思いどおりに高市カラーで進めれば良いと思います。 

 

野党もどの党がどの政策にどの様に反対、賛成したかを国民に見られて次の選挙に向かうだけで、組織票だけで勝てるほど甘くないと思います。 

 

連立解消で総裁の足を引っ張る議員も自民党内で出て来るでしょうが、党内を纏めて連立離脱が無くても過半数割れで有った自民党ですから、大変なのは変わりませんから粛々と政策を出して丁寧に野党にお願いしながら進めてほしいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党離脱は自民党の党員や高市さんを応援している人達にとって喜ばしいこと。 

本来離脱するなら石破氏の時のはずが、完全に高市さんへの反発だろう。 

けど公明党がNOを突きつけたということは、日本は良い方向に向かうということ。 

裏金議員も今回選挙で受かったのなら禊も済んでるし、日本のために国民のためにどんどん働かせて下さい。 

結果はそんなに早くは出ないと思いますが、高市さん、応援してます。 

がんばって下さい。 

 

▲60 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

政治資金の件は表向きの理由でしかなく、水面下で行われているのは―― 

 

【高市氏・麻生氏は反中・親米派】 

【公明党は親中派】 

 

と、遂に日本国内で他国の勢力争いが表面化した懸念すらあるタイミングでの、公明党の連立離脱――国民には見えないところで、それぞれの党、国、勢力の思惑が入り乱れ、疾風怒濤の政治状況となってきました。 

 

国民は引き続き、政治の流れに目を凝らして見る必要がありそうです。 

 

▲132 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

対立構造がわかりやすくなりました。 

公明党と行動を共にすると言う事は、中国の意向を重視する政党と言う事です。 

もちろんお互いの政策や主義主張で手を組む事もあると思いますが、それでも 中国の意向で連立を解消した公明党 って言う事実は変えれません。一時の流れで大きな判断ミスをしないように、各政党は気をつけて下さい。日本ファーストでお願いします。 

 

▲59 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明の友人からは自民の投票のお願いをセットで必ずされたものだけど、自民は街頭でしか言わないし、言わない人すらいる。端から見て支持者への気持ちの配慮や温度感は自民と公明で全然違う。それくらいの事は公明は知った上で選挙協力や連立してきたのだろうし、それが尚更公明嫌い自民になれば、支える支持者の事を考えれば、下野の覚悟は当然あっただろうし、下野した以上は野党との協議は当然だと思う。 

 

▲43 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は前回の参院で議席数を減らしたことで問題を起こしたのは自民であるとの憤りもあるだろうし党の衰退に危機感を感じて、自民に選挙協力をしている場合ではないとなったのは当然だと思うし、党是の違いでは安倍政権のころに離脱してもおかしくなかったと思う。 

ともあれ、これでますます熟議の、協議の、国民主権の国会になることを期待するしかない。 

政策的に近い国民民や創立時元自民の議員が多い維新のほうが高市氏にとってはくみしやすいということもあろうが、 

党利党略はつきもの。連立を組むことは国民民も維新もそうそうできないことだろう。得意の是々非々ということで国会対応しながら様子見となるでしょうね。 

とにかく与党も野党も物価高などの対策は喫緊の仕事だし、遠からずあるだろう衆院選挙に向けて国民生活に速攻効果を実体験させることが必要となるでしょう。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に日和見主義の公明党。票田は安定しているので、野党は公明党を受け入れて大連立もあり得るかもしれません。ただ、それも一時的で自民党に風が戻ったらまた元の鞘に戻るのでしょう。 

 一般人の一個人としては宗教団体からの税金徴収は実現して欲しいところですが、これは創価学会に限らず寺社仏閣と政治の深い繋がりの為非常に難しいのかもしれませんね。。 

 

▲38 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の世界は国際情勢の変化に影響を大きく影響を受けると思っています。 

自公政権が成立してからしばらくの間は、自民党がマクロ(経済政策や外交など)で公明党がミクロ(社会福祉など)で上手く協働できていたと考えています。 

しかしその頃の国際情勢は、米国中心に比較的に安定していたという時代背景があり、お互いの国家観などの問題にはあまり焦点を当てずに済んだ時代だったと思います。 

しかし、「国家安全」に舵を切った習近平政権や反日的文在寅政権の誕生により、両党のそうした問題に対する基本的考え方の違い(主に対中の安全保障の見方など)に焦点が当たり始め、おそらくその辺からギクシャクすることが水面下で起こり始めたのだろうと思います。 

ここに本質があって、こうした問題に焦点が当たる時代背景になった以上、この度の連立解消は両党にとってやむを得なかったのだろうと思っています。 

新たな枠組みが必要な時代だと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁になって、宮沢さんが退任し、公明党が連立解消と良いことばかり起こっている。玉木さんが、重要政策がバラバラの野党連携で仮に総理になっても国民民主の政策実現にはむしろ遠回りになる。高市さんを首班指名で選び、閣外連携で政策を実現していくのが望ましい。 

 

▲157 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

これで公明党が一方的に連立離脱をしたことがハッキリしましたね。自民党新総裁に党内手続きに必要な期間の猶予も与えず連立離脱を公表した上に野党と協議を始めれば、石破自民党側と打合せしたお定まりのシナリオという推測ができる。立憲と維新と協議して自民党離脱議員が加わるのではないだろうか。ただし、裏切り者の与党離脱政党に野党政党が協力するとも思えない。トランプ大統領の中共国の輸入品への100%関税引き上げと中共国の新米体制への移行を考えれば、トランプ大統領の信頼がある総理を首班指名するしかないだろう。 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

野党になったのだから当然でしょう。 

維新と大阪選挙区で対立、非共産、立憲は共産とも組めるくらい党の方針が無いから受け入れるでしょう。 

連立離脱はメリット、デメリットあります。 

・宗教団体の政党が与党にいることに違和感があった。 

・自民党は公明党の選挙協力が必要だから政策の一貫性が無かった。 

・選挙はまず与党か野党か考える。野党にしようと思った時、野党は1党増加するので選挙区調整しないと、票が分散する。公明が自民に協力してきた票は自民にはマイナスになるが、次点の野党に協力するかはわからない。連立離脱後に公明の議席が減ったら、離脱は誤りだったことになるから、簡単に譲れない。 

・公明票のうち、学会員では無いが与党だから入れた浮動票は入らなくなる。 

・与党にいても裏金問題を正すことができなかったのに、野党として正せるとは思えない。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが首相になったら、日本の空気がピリッと引き締まる気がします。強い信念を持っていて、ブレないタイプだから、外交とか安全保障の面ではすごく頼りになりそう。特に国際的な場面で、はっきり意見を言える女性リーダーって、日本では貴重ですよね。経済政策でも現実的な視点を持っていて、国家全体のバランスを見ながら進めていける人だと思います。 

 

一方で、もし玉木さんが首相になったら、やっぱり不安要素は多い。まず、政党の規模が小さいから、国会運営で他党に振り回される可能性が高いし、政策を実行するまでの力強さが足りない印象。過去のスキャンダルもあって、国民からの信頼を完全に取り戻せてるとは言いにくい。理想を語るのは上手だけど、実際に国を動かす段階になると、現実とのギャップに苦しみそう。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

孤軍奮闘で頑張る高市早苗さんを見ていると、ドラクロワの有名な絵画、「民衆を導く自由の女神」の1830年フランス七月革命を率いる女神を彷彿とさせますね。1429年の百年戦争で活躍したジャンヌダルクは天の声を聴いた、と伝えられてますが、高市早苗さんを突き動かすものは、国への愛、日本人の誇り、不公平な世の中を放置した55年体制なんだと思います。ここが日本の分水嶺ですね。高市早苗さんには反対勢力をもすべて含めた全国民の安寧と繁栄を希求するお気持ちが伝わってきます。歴史に残る総理大臣になって頂きたいです。 

 

▲48 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日TV出演した斎藤代表も自らを「野党」といっていたので、当然といえば当然。首班指名選挙の決選投票で野党連合候補に乗っかる可能性も出てきた。もしそうなれば、野党連合政権に公明党も加わって数としてはかなり安定的になる。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が自民との連立政権を離脱し、立憲民主、国民、維新側になり玉木政権ができるとアメリカとのパイプが細くなるようにも見える。 だが、公明にはアメリカ創価大があり英語力は国内大学より高い。 また創価学会信者はアメリカなど世界中にいて一大宗教勢力である。 公明の参加は玉木政権には追い風だし、公明としても国交大臣より多くの大臣ポストを得られるだろう。 20年以上の政権運営能力もある。 一方、高市政権では対中政策が気懸かり。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の国会は与野党の対決が激しくなるでしょうが、そもそも日本の政治は戦後から戦勝国が吟味し作り替えられたものですから元来の保守ではなく米国GHQの監視下の国会審議です、当然憲法も作り替えられその後現在まで改正も出来ずに来ています、80年経過後ドイツでは15回も憲法改正を行っていますが日本の場合の野党は他国の野党との内容が大きく異なっていると感じてしまいます、外国での野党は先ず自国を中心に考えていますが、日本の場合外国に諂う、或いは売り渡す様な行為が平常時に行われています、これ等があからさまに行われている国が戦後の日本であり国防の軍隊は当然未だに有りませんが極秘資料でも野党政治家は持ち出せます。所謂現憲法下ではスパイ行為を防止不可能です、またそれらを唱えると暗殺という悲劇が実際行われる現状、これ等は根本の憲法改正不能なら今後も危惧される事だと感じます。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、公明党はこういう党ですね。野党と連携して連立政権に加わったらいい。その連立政権に対して選挙で国民に信を問いましょう。 

そういう意味で、高市総裁、ここは自民党再生のための必要期間として耐える時期です。次の選挙では、民意が判断します。高市さんのような政治家を私は待っていました。 

 

▲62 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いまや大企業優先の政治から庶民優先の政治に大転換の一大チャンスが巡ってきた。 

もともと高度成長以来、企業は世界の一流であり世界の四流政治の助けなど必要はない、自民党は単に企業献金を欲しいだけの集りにすぎない。集った金は選挙資金に使われるだけ。 

さて内部留保600兆円、毎年50兆円増加の企業は政治介入なくとも株価がその底力を反省している。 

今後は大企業に甘い税率を変えて庶民にベーコンをすこし厚切りにして配る配慮が必要だ。 

いま、その絶好のチャンスが巡ってきた。 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

図らずも、公明党が連立離脱してくれたことによって、保守もリベラルも、有権者が望む政界再編に動きそうで、期待しています。 

次の衆院総選挙の結果で、大きな方向性やまとまりでできるでしょうね。 

高市さんには、何とか耐えてもらって、総選挙を勝ち抜いてほしい。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中長期的に見ると、追い込まれているのは公明の方だと思う。 

 

ただでさえ構成員(信者)の減少と高齢化によって力が弱まって来ている。そこで“与党”という既得権を失えば、ますます力を失う事になる。 

 

公明が対決姿勢を示しているのだから、自民も容赦しなくてよい。 

先ずは既存の国交省絡みの政策や案件を徹底的に洗い、公明の既得権に関わっているものは廃止や中止にすればよい。出入り業者なども洗い、酷いものは汚職や背任まで持っていく。 

とにかく国交省絡みを一度“クリーン”にすれば、安全保障や国益がかなり改善されると考える。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先の衆参の国政選挙において惨敗をきした自民党に見切りをつけ、今度は野党に縋ろうという事か。何処までも強い者に巻かれろと言わんばかりのスネ夫戦略が好きみたいだな。一方で連立離脱を一方的に突きつけられた自民党も盤石とは程遠い。自民党単独では政府与党のポジションですら確保できないからな。かといって国民民主党と連立を組んでも過半数には達しない。そこで提案なのだが、高市総裁は首班指名選挙でなんとしても総理大臣の座を掴んだ上で早期に解散総選挙に出ては如何だろうか。恐らくどの政党も単独過半数を獲得できるとは思わないが、現在の混沌とした政治状況を打開するきっかけにはなると思う。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

野党政権を樹立すればいいのだ。この機会を逃したらこの先チャンスはないかもしれない。首相首班指名で統一候補「玉木」と記名すれば過半数で玉木内閣が発足する。国民のための政策実現には現状の与党ではダメだということですよ。国民はまずは物価高対策を具体的に示して実現してほしいと願っている。物価の高騰に歯止めをかけないといつまで経っても国民生活は改善しない。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権下で尼崎は共産党と共産党しか選挙候補者がいない状況が長く続いた 

こういう候補者調整が候補者長く続くと政治から遠のく人が増える 

連立政権はあまり好きではない 

また野党連合で政権を取ることはもっと嫌い 

前の民主党政権時の悪夢のような政治は御免だ 

 

自民主体で官僚主体ではない、政治家同士の施策毎の協議で決める時代としてもらいたい 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党の高市自民党が、維持と参政党を取り込んで連立しても、衆院では過半数を僅かに上回るだけです。 

もし、高市連立政権内で、再び「カネと政治」の不祥事が起きて国民の批判が高まれば、自民党内のリベラル派(石破氏や小泉氏など)が離党して新党を結成する可能性はある。 

そして、内閣不信任案可決→解散総選挙となれば、新党に立憲、国民、公明党が選挙協力することで、高市自民党と維新、参政党を敗北させて、新しい連立政権が誕生するかもしれませんね! 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱の表明を受け公明党が最も危惧するのは宗教団体(創価学会)と 

密接な関係が有り、これまでは連立を組んでいた為、統一教会のように 

「裏金議員問題」で調査される事は無かったが、連立解消でその制約が 

無くなった今、調査が入る。国交省は歴代公明党が所管していた為 

公共事業は勿論の事宗教法人である学会にも国税の調査が入り易くなった。 

むしろこの関係で「内紛」が起こる事は必至になった気がする。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりにスッキリした出来事だ。 

斉藤代表が言われていたが違うと思う。 

会員支持者がモヤモヤしていたのは「自民党の政府と金」ではなく「公明党の姿勢」だと思う。 

権力や不正と戦わず、弱者に寄り添わずの変節してしまった公明党にモヤモヤしていた。 

公明党らしさが全く無くなってしまっていた。 

今回も最後の最後に公明党が折れるのではないかと思っていたが、そうではなかった。 

もうすぐ池田名誉会長の3回忌。 

公明党はもう一度原点に帰って、大いに頑張ってほしい! 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

決選投票では各党が各々の代表に投票し、比較第一党の党首である高市氏が首相になるでしょうね。 

政策や法案ごとに過半を取ったものが成立するので、時には自民党の意にそぐわない法案も成立するでしょう。 

各々投票した党の法案が通る可能性が高まったので、今までと違った意思決定が行われそうで楽しみです。 

仕事しない党や議員はあっという間に見向きもされなくなりますね。 

 

▲37 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、私見では何となく高市新総裁が決まった場合としての想定通りの動きをしていると思うのですよね。 

つまりは立憲等との連携を進めれば、高市新総裁の動き、または党内の選挙事情を鑑みれば立憲の野田党首と仲のいい石破総理達だってどう動くか分からないですよね。 

国民民主党だって支援団体の連合が立憲との和解を後押しし続けているのだし、それこそネット民が喜ぶ状況が来るかもしれませんね。 

保守と革新、右と左。 

今回だって高市新総裁の手腕で公明党を切ったという謎の論調が広がってますから(笑)、結構楽しい事がやってきそうですしね(笑) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総理大臣をやったとしても 

決められない政治のモードに入りましたね。 

 

ここから脱出するには 

自民党の右派保守と左派リベラルが分離して 

まさに解党出直し 

によって、二大政党制を作ることだと思います。 

 

解散総選挙を急いだほうがいいと思いますね。 

 

それが今政治家がとりえる 

政治空白を解決するいちばんの近道であり 

日本の国益につながる政治行動と思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済政策も大事ですが、今すぐ物価高対策をしてほしいです!低所得者や子育て世代の給付金はどうなっているのでしょうか? 

お米もまだまだ高いです。いくら株が上がっても、円安になっても投資家や大企業が得をし、生活苦しい世帯には全く関係なくむしろ格差が広がり苦しい世帯はもっと苦しくなりそのうち治安悪化して暴動が起きるのでは?と危惧しております!、格差が広がればそういうことになるのです!生活保護も日本では貰いにくく、生活保護水準以下で生活されてる所帯はどれほどいらっしゃるのでしょうか?こんな日本で良いのでしょうか?もっと国民生活を考えてほしいです! 

公明党の連立離脱判断英断です。私は公明党支持者ではないですが、政策実現出来ない連立は解消した方が良いのです、応援します。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権の是非で衆参選挙やったんだから、公明が野党に行くなら、補正予算を通したら選挙だよ。 

そもそも臨時国会で補正予算だけは通した段階で、連立解消で良かったのよ。それが長年与党として政治をしてきた責任だと思う。党内の事情があるとはいえ、国民生活を左右する事態はよくないよ。 

 

▲64 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

政局が不安定化すれば、誰が一番得をするのか、よく考えるべきだ。 

中共は自民党の一部勢力を親中化し、与党連立に息のかかった公明党を参加させて保守勢力の分断を画策してきた。 

安倍亡き後に自民党を左傾化し弱体化させることでこの企みは成功し、今回野合が成立して4党連立などという事態になれば、政権は不安定となりますます弱体化する。 

中共は、安倍路線の継承者とされる高市が邪魔で仕方ないのだろう。何としてでも総理にさせたくない。今回の公明や立憲の動きの背景には、そういう中共の執念が滲み出ている。 

お隣の韓国が、まさにその術中に嵌り、無血クーデター紛いの手法で左傾化させられてしまったが、日本はその罠に嵌ってはならない。日本が日本らしく日本であるために何をすればよいか、野党の党首にはよく考えてもらいたい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野党時代の公明党を知らない世代も多いかもしれないが、冷戦でイデオロギーで対立する与野党の中でどちらにも与しない中道政党として両陣営の議論、理解を深め世界戦争を防ぐために戦った。 

票にならないと見向きされなかった教育、福祉対策を促進し、大企業、組合と癒着する勢力が踏み込めなかった公害問題に徹底して取り組んだ。 

自民党の圧倒的な独裁の元で予算を修正させた。 

バラバラの野党、自民党離党組をブリッジとなってまとめ初めて非自民の連立政権を樹立した。 

野党はまとまりそれぞれの特色を生かして国民のため、世界の平和のため建設的な提言ができるだろう。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

以下のように、立憲民主党は政治団体からの献金については除外していない。 

 

政治団体による寄附の量的制限の創設及び上限額の引下げです。政党及び政治資金団体以外の政治団体のする政治活動に関する寄附について、新たに総枠制限として年間六千万円を設けるとともに、同一の政治団体に対する個別制限として、年間二千万円の上限額を設けることとしています。なお、同一の国会議員に係る国会議員関係政治団体間の寄附は、実質的に資金の移動であることから、これらの制限の適用を除外しています。 

 そして、雇用関係の不当利用等による寄附等の制限です。会社・労働組合・職員団体・その他の団体は、その役職員又は構成員に対し、雇用その他の関係又は組織の影響力を不当に利用するなどして政治団体の構成員となることを勧誘し、政治活動に関する寄附等をさせてはならないこととしています。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は中国共産党の出先機関のようだし、高市さんの掲げる政策とは全く合わないと言って良い。 

スパイ関連、国交省管轄の海警、重要土地、反撃能力などことごとく否定的だった。中国からの内部工作的な指示があったのだろう.. 

また、自民党の過去の汚職払拭のためとかもあろうか..ここ20年ぐらい国土交通大臣を公明党から出していた。 

だが現在もなお、公明党は中国共産党との強い連携があるようだ。 

こんな政党なので連立が解消されることは、私たち日本国民にとって、ほんとに良いことだと思う。プラスの面しかない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁を応援しています。 

ネットによると、一旦は野党連立が成立してしまう可能性もあるようですが、短命政権に終わる公算が高いとのことです。そうなれば、国民民主の支持は地に落ちると思います。 

超一流の策士の麻生副総裁の采配で、「肉を切らせて骨を断つ」様子を見てみたいです。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、連立離脱により、国土交通省大臣という超有力、巨大権力の座を手放した(この点は、学会員もがっかりではなかろうか?)しかして、日本の領海を護る海上保安庁も親中・公明党の呪縛から逃れられる。今までは、海上保安庁は、中国の領海侵犯船を追いかけるだけ、水をかけるだけで、ビシッと叩き出す出すことができませんでした。今後は、海上自衛隊と一緒に領海を護る行動が堂々と出来るようになるよう祈念します(立憲・国民・維新中心の与党になったら、結局親中政権となり、変わらないかもしれませんが)。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

連立を離脱したのだから、野党であることには間違いありません。 

公明党は対中姿勢や憲法改正の考え方からわかるように元々中道のやや左寄りであることを考えるとあるべき姿に戻ったと言えます。 

 

問題は公明・立憲・国民・維新の枠組みが野合にしか見えないこと。 

立憲は野田代表は穏健派ですが、左翼的な人も多くいます。国民と維新は野党の中では右寄り。イデオロギーが違いすぎてうまくまとまれるかという疑問があります。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党連合するなら、この政局を想定して前回の衆参院選挙に投じた国民は皆無に等しいのだから、民意を問われなければならない。速やかに内閣不信任案を可決させ、選挙で民意を問え。それが政治家として国民に対する最低限の義務だ。 

 

▲75 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家・政党の損得勘定はどうでも良くて、国民が望んでいるのは、安心して生活(物価・収入・安全など)できる日本にして欲しいということ。 

これを達成できるのであれば、連立、与党・野党はどうでも良い。 

企業献金などの問題は、政治家が継続か停止を決めるのではなく、投票で国民に是非を問うようにすべきと考える。 

与党になるとそこに居続けるために自分たちに都合が良いルールを政治家が勝手に作れるから、どんどん政治がおかしくなっている。 

政治にお金がかかるのであれば、経費を明確にして、献金ではなくお金をもらえるルールを考えて国民に提示し是非を問うようにすれば良いと考える。 

主役は政治家ではなく、あくまで国民だ! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんが総裁選で当選した直後、立憲民主党から発出されたメッセージは「中道政党として存在価値を発揮していく」だった。 

違和感を感じた人は少なくないだろう。 

中道路線は公明党や維新といった「政策実行がウリ」の政党が取らないと無意味だからだ。 

 

察するに、高市包囲網のシナリオは完成しており、立憲民主党と公明党の提携もしくは合体を柱とした中道連合が中国側が見出した活路、ということになる。 

 

ただ、これらの動きについて、先の公明党の答弁で分かるように、マスメディア上で真実を語られることはなく、多くの国民から見ればポカーンとしてしまうものである。 

 

政治とカネは直してほしいが、それが直ったからといって生活は良くならないのが石破政権で全国民が得た教訓である。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高市政権では公明党の連立解消は仕方がないです。 

高市総理と麻生副総裁は親中派では無いので 公明党の政策に不具合が出て来ます。自民党は連立解消で岩盤層の票がこれまでより一層活性化して来ると思います。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況になったからには、東国原氏が言ってるように解散総選挙をこなう方が良い気がする。 

今解散総選挙をすれば自民党党員から支持された高市自民党が市民広くからの信任を受けられるのかどうかもはっきりする。おそらく公明離脱に対する同情票も多少動く。ただ高市氏にとって状況が厳しいのは、中道保守が現状どのくらいの割合であるかがはっきりしない点 

ネットだけ見ると保守と右派がまるでイコールのように語られるが、実際は保守は急激な変化や変革を敬遠する層。国際対立や改憲、国民監視に繋がる法整備は保守中道は慎重に進める事を好み急進的な主張を嫌う。この30年では自民党が圧倒的な力を持ったの連立下で、右傾化が進んでいるように見えるが実際はまだ中道保守はマジョリティ。ここに対して響く市民生活に直結する政策、政治利権による不公平への反感を薄めて将来への期待を今すぐ実感できる政策を発信できるかが鍵だが、準備不足だろうね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立解消は国民のため有益である。自民も立党の精神「穏健中道保守・自主憲法創憲・日本ファースト」に基づき、より民意を問い易くなる。何よりも公明による「票・選挙ボランティア」の痺れ薬を絶ち自民議員として国民のため人格・識能をブラシュアップするだろう。異種・異様・多様な政策の野党では政権成立でも到底纏まりはつかない。国民のために対決より解決を目指す志ある野党の出現を望む。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

新連立政権樹立へ向けての動きですね… 

自公連立終了で政治改革を最初に行うのであれば、公明党を主体に政治改革連立政権でやってほしいと思います。 

 

現在の自民党の体制を叩き潰すような方法しかない…政治資金の規制は原則公明党案でよいのではないかと思います。 

 

自民党が公明党案をなぜのめないのか? 

今でも疑問です。全党が同じ条件、政党交付金という公的助成もある中で全く違う動きをしている自民党には、連立を組んでいた公明党が不信感を抱いただけではなく、もっと不信が募ります。 

解体的な法規制が必要だと思います。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙を反対する党が居なくなってくれたのだから、今こそ解散して民意を問うべき!風を読んではい与党に付きます、野党に付きますと言う公明党の考えは昔の公明党に戻られましたね!次期総選挙で一番議席失うのではないでしょうか?国民が決めて欲しい事も投げ出してどこに付いたらの損得勘定する党派この党に限らず終われば良いと思います! 

 

▲112 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

>公明党は10日、連立離脱表明を受けて野党側に対し「来週以降は野党の国会対策委員長会談に出席させてほしい 

 

コメントする人の邪推がほぼ大半をしめているよう。そもそも国会対策委員長会議が政党に対し、どれだけの意義があるのかも疑問であるし、 

公明党の支持母体である宗教団体も全てに公明党支持では無い現実も 

あり、仮に野党連立としても様々な動きは有るでしょう。 

逆に与党自民党の結束は強固なものに成る可能性も、含めて。 

数の論理では計り知れない情勢だとは思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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