( 331185 )  2025/10/12 04:39:57  
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首相指名、立民と組めないと国民・玉木代表

共同通信 10/11(土) 20:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/da13347d71340fa87f18fd0a480a8f977a65ffe5

 

( 331186 )  2025/10/12 04:39:57  
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国民民主党の玉木雄一郎代表は、首相指名選挙において立憲民主党と連携するのは難しいと述べ、現在の立民とは基本政策が異なるため、政権を担うべきではないと強調した。

(要約)

( 331188 )  2025/10/12 04:39:57  
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 国民民主党の玉木雄一郎代表は11日、首相指名選挙での立憲民主党との連携は困難との認識を示した。大阪市で記者団に「現在の立民とは組めない。基本政策が違う。政権は担えないし、担うべきではない」と述べた。 

 

 

( 331187 )  2025/10/12 04:39:57  
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国民民主党の玉木代表が立憲民主党と連立を組まない姿勢を示したことについて、支持者たちが様々な意見を述べています。

多くのコメントは、国民民主が立憲と組むことが選挙での支持を失うことにつながるとの懸念を表明しています。

特に、立憲民主党の政策に対する不信感や、過去の民主党政権の失態を引き合いに出し、立憲と連携することが国民民主党のアイデンティティを損なうと指摘しています。

 

 

また、玉木代表が自民党高市総裁を支えるべきとの意見も多く、具体的な政策協議を進めることが重要だとされています。

国民民主党の行動が国民に信頼されるためには、政策の実現へ向けた努力が不可欠であるという主張が見受けられます。

 

 

一方で、立憲民主党の策略についても懸念が示されており、彼らが国民民主を利用して数合わせをしようとしているのではないかという声もあります。

全体として、野党の連携に対する慎重な姿勢と、国民からの支持を維持するための独自性を保つ重要性が強調されています。

 

 

(まとめ)国民民主党は立憲民主党と連立を組むことに否定的であり、その理由は政策の不一致や過去の政権運営への不信感にあります。

玉木代表は高市政権を支えるべきとの意見が多く、政策協議を進めるべきだとの声が強調されています。

一方、立憲の策略に警戒し、今後の選挙での支援確保が重要であるとの意見も見られます。

( 331189 )  2025/10/12 04:39:57  
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=+=+=+=+= 

 

もしここで立民と組むようなことがあれば、何のために政党が分裂して国民民主を作ったのかっていうことになってしまう。苦労しながらようやく単身で議席を伸ばし始めたところなのに元鞘に戻るような動きをやってしまえば、今まで国民民主を支持してくれていた人が支持票を入れてくれなくなるのは目に見えてるから国民民主からしたら組む相手を選ぶのは当たり前。立民側が強気な連立の誘い方をしてるけど、勢いがあって議席を増やしている政党と組んでいるっていううま味を立民が欲しいだけでしょう。 

 

▲3887 ▼345 

 

=+=+=+=+= 

 

政策か合わないのに連立ってないだろうと思ったが玉木さんよく言ってくれました。コメントから「1度は総理になりたい」その為なら何でもって勘違いしてました。今は高市さんを支えて欲しい。そうすれば国民も国民民主党に感謝し更に支持を伸ばすでしょう。そうなれば国民民主党もいずれ第二政党になれるはず。玉木総理は今ではないと思います。今は高市さんを支えて欲しい。 

 

▲65 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が「政策実現が第一」と掲げるのであれば、高市政権を一刻も早く樹立させることが最も近道のはずです。 

もし玉木氏が総理になれば、ガソリン暫定税率と基礎控除の壁に関する三党合意は一旦白紙に戻り、新政権のもとで再び法案を審議し直す必要があります。 

手続き上のハードルは高くないものの、年内の実現は不可能となり、次年度以降に持ち越さざるを得ません。 

玉木代表が総理の座を得る代わりに、そのような結果を招くようであれば、国民民主党がこれまで積み上げてきた支持は瓦解しかねません。 

立憲民主党の狙いは、高市総裁の首班指名を妨害するだけでなく、玉木代表をあえて担ぎ上げることで、国民民主党の信頼を損なわせることにあるのかもしれません。 

 

▲754 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、よく言った!! 

 

それでこそ、衆参で躍進を遂げ、対決より解決を掲げる中道政党の代表である。現実から目を背け、国民を見ることなく、イデオロギー的目線でだけで行動する節操なき立憲との格の違いを見せてくれた 

 

自民党の高市総裁を暖かく見守りつつ、国民民主も引き続き、好意的目線で応援していきたい 

 

次の選挙では間違いなく、凋落する立憲を尻目に野党第一党まで躍進していくことになるだろう。その分岐点で賢明な判断をしたと思う 

 

▲2460 ▼358 

 

=+=+=+=+= 

 

これは大変正しい判断。国民の多くはそんなこと望んでいない。政策はもちろん、理念も違いすぎているのだから組んだところで烏合の衆となるのは明白。 

 

一方で維新の吉村さんは「玉木さんが代表でまとまるならのってもいい」と何とも情けないコメントをした。 

共同代表の藤田さんは決して組めないと当然の発言をしたのに、吉村さんは大丈夫なのか?と心配になってくる。 

 

▲525 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表は総理の椅子は要らないのかな? 

総理の椅子が要らないのであれば、自民党と政策協議を早くはじめた方がいいと思う。党の公約を進めるにはず話し合いをしないと。 

あと、玉木代表から政権を離脱した公明党に対し、国交大臣を辞任するように発言して下さい。もう無駄な事はお互い筋が通らないのでこういった事も拡散して欲しい。 

 

▲35 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

大義成就の為には小異を捨てる位の覚悟が必要なのではないか。長年権力の座にしがみついて裏金を貪る輩を排除しなければ人口減少にむかう日本の財政は維持できない。なんなら献金の廃止、議員定数の削減、報酬の引き下げだけ決めて解散しても良いのでは?それを主導、サポートした政党の支持率は上がるだろ。つまらない言い訳をしてあわよくば自分もたかる方に回ろうという政党は選挙で民意を示さなければならない。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の健全な行動から見ると、立憲がやろうとしてるのはタダの数合わせで自民を追い落とそうとしてるもの。安住は他の少数野党にも持ち掛けていた事から、政策や考え方が違う中身の伴わない数合わせだけ。政権を担える責任感が立憲には無い。玉木代表は、やはり真っ当な事を言われている。 

国民民主党が目指す、正しい政策実現を目指されていると支持できる。 

 

▲1162 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

これで高市総理誕生の可能性が高くなりましたね。維新も政策的には立憲とは組めないでしょうから、それぞれの党首に投票すれば決選投票を経て自然と高市総理になります。今のところ連立を組めそうな雰囲気もないですし、あとは政策ごとに協力してやるしかないでしょうね。いつまで持つかはともかくとして。 

 

▲965 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

賢明な選択だと思います。今、首相になりたい夢が叶うと立憲の策略に乗ったら国民民主は、国民から次の選挙で見放される。間違いない。それにしても立憲は、公明党が離脱して姑息な策を考えて民意を無視した日本の為にならない政党だという事がよくわかる。高額な歳費を貰いながら日本の為に仕事をしない政党は、潰さないといけないという学習をしました。 

 

▲756 ▼95 

 

 

=+=+=+=+= 

 

榛葉さんの発言もその通りでしたが自民党憎しだけにとらわれて見境ないの無くなった立憲と違い良識と信念ある党運営をされておられるようで安心しました 

連立など組まず是々非々で政策協議を各政党とされてより良い日本為にご活躍される事を期待してます 

 

▲545 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり国民民主党の玉木代表であれば、そのようなしっかりとした考え方ができる党首であると思っていました。他のコメント者が言うように立憲民主党と連立すれば「何のために旧民主党から分裂した」のか「分裂した意義」が全く無くなります。 

まず国民民主党には自民党と連立して高市総裁を支える政党になって欲しいです。 

 

▲531 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は結党してまだ約5年。新人議員も多く党内はまだまだ経験値不足。 

もし高市総理が誕生した暁には今まで通り政策事に協力していく姿勢で良いと思う。 

去年の3党合意も結局うやむやにされているのでまずは近々の経済対策や3党合意をしっかり自民党と行い高市総裁とある程度信頼関係を築いてから連立などを検討すればよいと思う。 

 

▲198 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん真っ当ですよその通りです。 

 

最初はどっちつかずの会見で。きっと榛葉さんや党の執行部と相談し今後の行く末を慎重に、今の日本の現状と、国民民主党の今の立場を考えての発言かと。 

 

玉木さんは調子ノリで心配ですが、本当に良かったです。 

 

今は出陣すべき所ではなく、城にて籠城する判断かと。 

 

ただまんざらでもない顔しながら、会見しますからねーー。こういうところも玉木さんらしいというか、、、 

 

まずは我々の目線で、いち早く国会においてガソリンの暫定税率撤廃、その後は178万円の壁の撤廃。その後は消費減税など、段階的に全て出来るようなものではなく厳しいものではありますが、そこは可能な限り高市自民党との政策協議を進めていただきたいです、 

 

もう今や笑い事じゃなくて、みんな真剣に困ってるので玉木さん頼みますからよろしくお願いします。 

 

▲239 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

政策合意なしに安易な数の論理で政権を取りに行かないのは正解だと思います。立憲民主党と公明党はよっぽど大陸から言われているのだと思いますがそれほど大陸が日本の中に影響を及ぼしているという事ですよね、それとよっぽど高市総理大臣を誕生させるのが嫌なんでしょう。日本人としては高市総理大臣誕生を期待していますし、日本を元気にしてくれそうな力強さを感じます。 

 

▲51 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で、立民の救いようのなさが改めてわかりました。民主党政権の悪夢を思い出せば当たり前だが、とても政権を任せられる集団ではない。野田代表も松下政経塾で何を学んだのか?幸之助の顔にこれ以上泥を塗らないよう、改心して、優秀な塾生の高市さんを支援するべきです。 

 

▲279 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の議員の中で首班指名に玉木氏と書きたい議員は早急に立憲を離党し、国民民主党に移るべきかと。それくらいの覚悟を持って政治に取り組むべきかと。 

安住氏は立憲民主党を離党して国民民主党に移り玉木氏を支える議員となってもかまわないと言えますか? 

それくらい首班指名は重い判断です。 

 

▲255 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

連合は、国民民主が立憲民主とともに歩んでもらいたい旨、望んでいる 

 

それは困難だとしても、少なくとも、自民と連立することだけは、絶対に認めないというスタンスです 

 

となると、国民民主が立憲民主と組まないということは、自民とは、そもそも組めないのだから、第1党とも第2党とも連立しないのだから、玉木君が首相になる可能性はなくなった 

 

まだ若いし、今回、どうしても首相にならなければならないということもないという判断だろう 

 

そうなると、いろんなケースを考えてみても、首班指名選挙では、高市早苗さんが次期日本国総理大臣になりそうです 

 

第1回の投票では、各政党が自らの政党の党首に投票する 

 

決選投票に高市早苗さんと野田佳彦氏が残る 

 

高市早苗さんに投票する可能性があるのは維新と参政です 

野田佳彦氏に投票する可能性があるのは公明と少数政党(社民、共産、れいわ)です 

 

高市早苗さんがトップを維持します 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「立憲と組めない」ですか少しだけ安心しました。だいぶ前から選挙の投票先を自民党から国民民主党に変えた。 

そもそも左翼政党の立憲に政権交代なんて論外だし現実路線の野党で玉木さん信じて応援してきました。 

少しだけ安心したけどまだ心配ですやっぱり国民民主党は代表より幹事長のが信頼感ありそう。 

 

▲108 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の目指す政策は政権を取らないと実現しないものばかりです 

 

自由民主党が衆参両院で過半数割れして、公明党が政権離脱しました 

 

立憲民主党も日本維新の会もどちらも国民民主党がまとまるなら首班指名で玉木雄一郎と書くこともやぶさかではないと公然と明言しています 

 

 

立憲民主党と国民民主党は連合の呼びかけに応えて4月に基本政策で合意文書をまとめています(一部はあいまいにしていますが 

 

連合は両党と基本政策で合意して、その実現を目指す約束で両党の支援を決定しています 

 

 

これだけの絶好のチャンスが到来した中で立憲民主党とは基本政策が一致していないから協力関係は構築できないのだ。といいます 

 

 

反発する連合には『そう思わない人もいる。控えられたほうがいい』と言い放つ始末 

 

選挙の時だけ支援団体に約束して選挙が終わった途端考え方が違うから。 

 

と言うのは支援団体に対する背信行為だと思うのですよね 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立民と組んでもなんの旨味もないでしょう。立民は参議院選挙での結果は議席も増やせず、事実上の敗北でしたからね。国民民主が大きく議席を増やしたから、その勢いにあやかりたいだけというのが目に見えている。 

石破政権に対して、内閣不信任案を出すタイミングはいくらでもあったのに、不信任案を出さずに延命に手を貸していた。高市政権誕生する事が相当に都合が悪いのか、政権担当能力がないにも関わらず、要らぬ存在感発揮しようとしている。玉木代表は迂闊に野合には乗らないでほしい。誰も立民を中心とした政権なんか望んでいません。高市政権誕生の邪魔をしないでもらいたい。 

 

▲110 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが立憲民主党との考えの違いをハッキリ言って良かった。だいたい安住さんや立憲民主党は単に自民党に反対してるのを国民に見せている承認欲求が強い政党で、本当に日本のためかは彼らには関係ないから。だから玉木さんも立憲民主党から出て国民民主党を作ったのだろう。ただまだ国民民主党については新しい政党だから、国民は本当に大丈夫?と疑問が有るのも事実だと思う。特に過去の玉木さんの女性密会問題、山尾さんを仲が良いと言うだけで担いで、世間から批判されたらすぐ追い出す。私は個人的には玉木さんには不安です。ただそれ以上に立憲民主党のその場凌ぎ的発想には呆れ返る。だいたいお金については安住さんも過去にあったし、辻元さんは秘書を偽り裏金していたからね。自己に甘く他にはキツイ。そんな立憲民主党に簡単に乗る政党が有るなら、そちらの方が問題だ。 

 

▲117 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

過去、二度の非自民政権はいずれも基本政策、特に安全保障政策が政権内で一致出来ず、現在でも立憲民主党の左派はかつての社会党の流れを汲んでいて、安保や自衛隊に消極的です。 

 

たとえば立憲民主党は普天間問題では「いったん中止して米国と話し合う」という政策を唱えています。 

同党では鳩山内閣の失敗から「もう普天間問題は現行のまま進むべき」という勢力と、左派を中心に「県外移設」を求める勢力があり、その妥協の産物です。 

 

間違い無く玉木氏は「現行案で行くと立憲民主党が約束しないと首相は受けない」と言うでしょうが、左派は過去二度の非自民政権崩壊の原因になったことから分かるように「政権維持より自分達の主張を優先させる」傾向が強く、このままでは玉木氏は立憲民主党とは組めないでしょう。 

 

▲119 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の国会議員でどれほどの人数が各選挙区で立憲民主党と選挙協力をして当選しているのかわかっているのだろうか。 

私の住んでいる町では、公示日のポスターは皆立憲支持者が国民民主党の候補者のを貼った。 

辻立や、講演会にも出かけて行って真剣に聞き、住居の近くでポスティングもした。 

何故か、答えは簡単だ、その選挙区に出ている自民党候補者を落選させるためだ。 

政権交代しか国民の幸福は実現しないからだ。 

基本政策の違いはあっても、私の選挙区から当選した国民民主党の国会議員は立派な人であり、地方の切実な声を国会に届けてくれている。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代には当然数を取るための妥協は大なり小なり必要では有ると思うが、余程合意内容固めないと些細な事からバラバラになる。それを正に自分たちの目で見てきたのが国民民主。 

仮に立憲が右派系と左派系に別れていて、それぞれの代表と合意出来れば、それぞれの党の手綱をコントロール出来る可能性は有るが、現状の立憲だと代表や幹部が手綱をコントロールしきれるか不安に感じるのは仕方ないかな。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党と組めば、国民民主は一気に党勢を失っていくでしょう。 

立民がいやだからという人も多く国民民主党に入れたのですから。 

 

立憲民主が政権を担えば、 

夫婦別姓、女系天皇、移民政策など、 

日本の国の形が変わってしまい、日本国民が安心して暮らせない国に一気に変わる恐れがあります。 

 

あのとき、民主党政権がどうだったか。 

中国の船が体当たりしたのを隠し、 

陛下(当時)を中国に自分たちの思いのままに行かせ、 

太陽光発電を推進して日本各地の風景が破壊され…。 

 

立憲民主党が与党になることなど、絶対に嫌です。 

 

▲459 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

報道にあるが、安住氏と森山氏が会っていることが、不可解でならない。今からの10日間を使い、何が起こるのでしょうか?不可解です。冷静に考えて、首班指名候補は3名に絞られる。高市氏・玉木氏・石破氏であります。だから冒頭に申し上げた上記のお二人が会っていることが不可解なのです。理屈をこねくり回して、石破氏という選択肢を画策してるのでは感じられてなりません。すなわちそれは、国民の意思を根底から覆すことであり、あってはならない行為だと強く感じます。邪推に終わることを切に願っております。高市氏・玉木氏はあらゆる事態を想定して即座に動いてほしいと切望致します。(日本国民が日本国民の為にまずは政治を行って頂きたい=同盟国のトランプ大統領が今何を考えているかを政治家の皆様はよく考えるべきだと切に感じます。) 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の安住が取って付けたように、野党間を回って首班指名の一本化を訴えていますが、旧民主党政権で失敗した根本の原因を忘れたのだろうか。一部の政策で合意して烏合の衆になっても、結局安定した政権は作れないと思います。よって、節操の無い安住の安い提案に乗らない玉木代表は賢明な判断をしたと思います。今野党が無理矢理一本化しても、メリットはありませんからね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主にとって、今野党票をまとめるのは自らの首を絞めることになるよね。 

自民も窮地だけど、それ以上に立民と公明は厳しいので、今連合を組むと相当足を引っ張られる。 

次の衆院選で自民が議席減らすのであれば、その時こそ政権交代の好機かと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は、今の立憲の前の民主党から、意見や考え方の違いから分かれて出来たようなものですから、では「一緒にやりましょう」には簡単にはならないでしょう。また、野田代表も立憲内にいる左側勢力を説得するなど、どだい無理。とはいえ、立憲内の小沢一郎ら反野田派がまた変なことしないとも限らず、日々情勢は変わっていくでしょう。 

 

▲28 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも立民が首相指名に書く人物にこだわらないと言っていることにとても不快感を示すな。 

確かに野党第一党ではあるけど、議席数に見合った支持率は持っていない。 

それなのに、首相指名は玉木雄一郎と書いてもいいよ、みたいな感じが上から目線だなと思っている。それだったら野田佳彦と書いてほしいとお願いして回ったほうが好感度としては高い気がするけど。 

このままいけば立民に国民は乗らないから、決選投票でも自民を上回ることはなさそう。立民に乗るとしたら大した数ではないけど共産とか社民くらいかな?あとは維新の動向が気になるところだけど、立民に乗るようだったら維新の評判も下がっていくだけだろうな。決選投票での野党の1番いい立ち回りは、自党の代表名を書くか白紙提出して無効票にすることかな。自民が高市、立民が野田、それ以外無効票、今回は仕方ないからこれでいい。国民民主は高市政権誕生後に政策協議していけばいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「現在の」っていうところが引っかかるけどね。 

 

首班指名選挙までまだ少し時間がある。 

 

もうひと山あるのか、あと少し注視しないと。 

 

マーケットのことを考えると高市首班ですんなり行ってほしいが、玉木首班があるのなら市場がギリギリでも織り込めるように進めてほしい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言で、玉木氏の政治の力量の貧困さを感じます。立民の事となるとあからさまに否定的となるが、自民党に関しては全くそうではない。議席を大きく減らした自民党に寄る姿勢は堅持。自民党の一体何に惹かれているのか。大企業優先主義の自民党、刷新も改革にも手を付けられない組織に魅力を感じるとは。 かつての自民党は、基本的に懐深い塊だった。それぞれの派閥の長は、強かだったが。玉木氏にはそれが欠けていると思えます。せいぜい一政党の長が限界かと思います。 

 

▲14 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

その通り。これは正しい判断だな。 

立憲のやってる事は意味が分からんな。恒例行事にしていたくせに石破への不信任を見送ったり、今回は玉木さんを担いで数の論理で政権交代を画策しようとしてたり。自党が矢面に立ってのちに責任を負うのが嫌なのか知らんけど、とても責任与党としての資質があるようには見えない。 

玉木さんはくだらん烏合の衆には目もくれず、高市さんと政策が一致する所は協力を惜しまず、粛々と国民の為になる行動をお願いしたい。 

立憲よ、どこかの党のサイトー代表と仲良くすれば?凋落同士で意気投合するよ。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいとこだな。確かに大きい選挙で3連敗でも頭変えたら政権に居られるなら選挙の意味が無くなってくる。 

問題は自民党に代わる人びとが自民党を上回る魑魅魍魎というところ。 

高市さん自体は好きなんで、護る会の皆さん連れて新党作ってくれたらめちゃくちゃ応援する。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木「総理」は高市さんと並んでぜひ実現してほしいと個人的には思う。誕生すれば大平正芳氏以来の四国出身の総理大臣という事で非常に喜ばしい。単なる数合わせで作ろうとしている立憲などの左派政党との傀儡政権では意味がない。そもそもなぜ国民民主党が支持を集めているかといえば、現役世代を支援するような政策はもちろんですが、与党だけでなく立憲民主やその他野党に対する世論の不信があり、そこへの受け皿になっていて支持されているものだと考えられます。代表自身の不倫や参院選でのゴタゴタで少し懸念もある一方で、どの野党よりも熱意を感じる。そこは間違いないだろう。 

 

▲42 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容自体は昨日の玉木氏の配信と同じで「今の」立憲とは組めない、なので特段コメントないですが、 

配信を見ると、国民民主の原発政策が従来の「原発ゼロはあり得ない」から「積極的な再稼働」に変わっていますね。 

一応自公も「安全が確認された原発は積極的に再稼働」と言っていますが、玉木氏は「一刻も早く」としています。 

もしこれが既存の原子力規制委員会の枠組みを超えるものだとすると、立憲だけでなく公明も、 

一応積極派とされる高市氏さえもどう反応するかわからないですね(仕組みを作ったのが安部元総理だから)。 

 

立憲・野田代表も「原発ゼロ」は取り下げられるでしょうけどその先はわからない。 

 

▲36 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の対応はこれで良いと思う。目先の数の論理に惑わされるべきでは無く、バックには有権者の目がある事を考えれば、冷静な対応。今、対応を誤れば有権者の信用を失う。それは、二度と取り返しのつかない事態を招くと思う。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい各党の政策が違うから色々な党ができてる。 

今更この党とは政策が一致しないとか言う方がおかしい。 

政策なんて各党違うに決まってる。 

国民の為に日本という国を創っていく認識が薄い。 

国民の事を思うのであれば、小さな合致点からでもいいから政治は行える。 

国民の事をそっちのけにしてるから、連立は組めないとか政策が一致しないとか、何かと言い訳して政治家としての延命をしてるだけ。 

本当に総理大臣になる覚悟があるのなら、正面きって高市自民党と闘え! 

そして国民生活を救う政治を行え! 

それが覚悟と言う物だ!チヤホヤされてまだ成れてもいない総理大臣になった気でいる者にこの国が守れるものか。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

結局高市が首相になる。 

そうなった場合、国民民主党は自民から声をかけられて政権与党のうまみに酔いしれて誘いに安易に乗っかたら公明党の二の舞になることだけは考えて行動すべき。 

今まさに玉木の行動が試されている。 

立憲民主党と組まないという選択をした以上は自民党とも組んではならない。今後行うことは国民民主党主体の政権運営ができるまで党勢を伸ばすことしかない。覚悟を持って臨むべき。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は、自分には演説力がある、自分に人気が出たと勘違いしているだけ。 

前回参院選は、自民の保守層が、石破政権を終わらせなければ高市に順番が回ってこないからと、わざと、自民以外へ投票する特殊な選挙であった。 

その自民の保守層が、代わりに投票先として探したところが、参政党と国民民主であっただけで、もはや、高市が総裁になったので、次回以降、玉木にその票はまわってこない。 

国民民主は、立民と候補を一本化して自民に対抗する候補者を立て、有権者から反自民を託されて得た票と、自民の保守層にも響くスピーチで、前回限り得られた票の両方が入ったから躍進しただけで、次回以降は、前者のみの得票となる。 

前者の反自民を託して投票した有権者から見ると、野党党首としての玉木は、この国のために立ち上がれる状況になっても動かない、ただの根性なし。 

私生活でも不倫、政局でも不倫するだけの代表は、連合から罷免してもらいたい。 

 

▲51 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党に対しては組めない、組まない、組ませないが大事である。 

 

何かと言うと『何々が一致している』などと垂れては連携したがるが、国民民主党の人気を利用したいだけ。同党を取り込み支持率を合算することで名実ともに最大野党として復活し、政権交代するのが目的と見るのが自然だ。 

 

だが、それが国民の望むことかね?我々が望んでいるのは速やかな政策の実現。今は喫緊の課題である物価高対策、そして過度な外国人政策の見直しだ。立憲民主党はこれに向き合わず、政局にかまけては野党統一候補を模索するばかり。全くもって国民の役に立っていない。よって支持できない。 

 

国民民主党もとい玉木代表も下手に付き合う必要はないし、政策実現を優先するなら「高市総裁を首相に指名する」と宣言したほうがいいだろう。「総裁になる覚悟がある」と宣言する意味不明な言動をしてる暇があるなら、政治を前に進める判断をしてもらいたい。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

実際今回野党が全て連携して自民党を下野させても、これだけ主張の違う野党では国会運営はうまくいかないだろう。だとしても高市さんが総理になっても国会運営はうまくいかないだろう。やはり早期に解散総選挙を行い、もう少し政党の勢力バランスを国民の納得する方向にして、再度の首相指名(まあ自民党が勝てばそのまま高市さん)をした方がよいのではないか。 

 

▲45 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が違おうが、大丈夫。 

我が国には四半世紀に渡る自公連立政権という、究極までに政治的理念と信念を無視した実例があるのだから。 

 

それに比べりゃ立民と国民民主の連立なんてかわいいものよ。いくらでも歩み寄れる。 

 

ほーんと、野党連立を非難する高市支持の皆さん、自公連立の実績、すごいですね! 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

当然だろう。 

いい判断だよ。 

基本政策の一致のない野党の野合政権では国民に対して失礼かつ不誠実だよ。 

立憲の無責任な政権担当能力のない政党が公明の連立離脱で降って湧いたような茶番劇では迂闊に乗れない。 

公明も野党になるようだがコウモリ政党とは一線を画して政策の一致する政党で国政を進めてもらいたい。 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

よかったよ!玉木さん。 

あなたの一番いいなと思うことは、民意を敏感に感じて柔軟に判断できるところだと思います。 

今は、日本国はいろいろなところで強くなるべきです。そのリーダーとして、高市さんは素晴らしいと思います。今は、強い日本を、自民党と一緒につくっていってほしい。 

そして、国民民主もどんどん力をつけていってほしい。 

 

▲39 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲のことを気にしてもなんにもならない。 

首相指名された以上は、公約で話したことに責任をもち、米中露の覇権主義とは一線を画した新たな国際社会の構築に取り組んでいただきたい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総裁の考えの方が自党のそれと近いのに敵対してまで立憲やらと組む必要性が全くない 

仮に首班指名のためだけに野党が玉木さんを担いだとしても、いざ政権奪取した後に相容れない政策があれば堂々と反発することは火を見るより明らか 

それよりかは高市総裁に政権を担ってもらい政策ごとに是々非々の対応を取る方が余程党にとってはもちろん何よりも国民にとっても好ましい 

そもそもこういう中身のない反与党的な言動に嫌気を差した現役世代からの支持を受けて党勢を拡大してきた党なのだからこんな話に乗るわけがない 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲国民の間はなかなか難しいんだろうとは思う。 

 

だけど、高市内閣は現時点でかなりしんどい。 

裏金問題を理由として公明が離れた現状、国民と維新が擦り寄るとは考えられない。 

 

とすれば、自民党単独政権となるが、衆議院で196議席しかない。過半数まで37議席足りない。 

こんなことで政権運営できるはずがない。 

国の運営がますます不安定になるだけだ。  

 

現状では立憲国民がなんとか協定を結んでもらうより他に、国を安定的に運営する方法がない。 

安全保障政策・エネルギー政策、全てにおいて仔細に至るまで完全一致でなくてよい。 

なんとか玉木一派に花をもたせる形で、玉木応援団が納得できる形で、立憲側がおれて欲しい。 

 

安倍政権当時公明側も同じように折れたからこそ、野合の自公連立が成り立った。 

立憲国民なら自公よりはまだ距離が近い。 

なんとか国の安定運営のために、折れるべきを折れてほしい。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が如何に主体性のない党かが分かる。これでは野党第一党転落も時間の問題だ。国民は野党でありさえれば何処が政権を取っても良いとは考えていない。平和の党であり、働く者のの味方であり、真面目で民主的な党であることが条件である。立憲の幹事長は最近の玉木さんの言行を知っているのだろうか。権力にすり寄ってみたり、不倫をしたり、ダボス会議に出たり、どう見ても庶民の味方ではない。今まで立憲は野党の中ではまともな方だと思ていた。これではイメージが台無しではないか。確かに今の自民党のごたごたは酷い。しかし、それに代わるものなら何でも良いというものでもない。駄目なものは放っておいても自滅する。焦ることはない。 

 

▲12 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、自民党にも 

基本政策が違ういろんな人たちが 

集まってると思うんですけどね 

その違いを越えて大同団結することで 

これまで殆どの期間政権を担当し 

日本国の舵取りを担ってきたのだと。 

 

今の野党は、そうした意味で 

自民党による腐敗した政治に代わる 

政権を作ろうとする気概を持って 

やろうという感じはないのですかね? 

どの党も自己主張と他党を蔑む批判ばかり 

 

政党が違うのだからそれぞれの主張や 

目指す社会像の一定の違いは認め合いつつも 

当面すべき政策で大同団結すべく 

妥協するところは妥協してでも 

自らが政権を担うという 

覚悟もないのだろうか? 

 

批判覚悟で投稿 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家はそろそろ本気で考えた方がよい。 

連立政権ではなく、政策単位での合意をするべきだ。 

そうすることで、連立政権として相手を立てる必要が無くなる。 

政策単位だと、難航する事もあるがその方が国民には利益があるはずた。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

組まなくていいでしょ 

立憲や公明はただただ高市早苗を総理にしたくない一心で玉木を首班指名しようとしてるだけなんだから 

 

こいつらに気を遣ってやる必要なんてない 

転がり込んできた首相の地位を存分に利用して国民のために使ってくれ 

高市自民や藤田維新と政策合意できれば立憲公明が反対しようと法案も補正予算も通せる 

 

その国会会期末に高市自民が内閣不信任案を出すのに対抗する形で解散総選挙し、そこで民意を問えばいい 

 

玉木の政策や対応が支持されるのか、それに反対し妨害する立憲公明共産などが支持されるのか、選挙ではっきりさせよう 

 

▲53 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに政策が一致しないと組めないは当然で理にかなっている。しかし公明党の離脱と同じでしたくない理由に使っているような感じがする。同じ党から別れた党だから政策が一致しないのは当然でそれを擦り合わせと部分的な一致は出来ると思うし、それを大局的にやるのも政治だと思う。 

欧州の連立の殆どはこのような連立だと思う。大人の政治家の世界でオレと完全に一致しないと来るなとは情けないし、国家国民を考えていない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん素晴らしい。 

絶対に立憲と連立してはいけません。彼らはオールドメディアと一緒で、国民生活を見ていない。次回の選挙で、さらに議席を減らすでしょう。 

 

立憲が「玉木」と書いて当選してしまわないように、国民民主の半分は「榛葉」と書くようにしたらどうですか。 

 

▲308 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

公明も野党側につかず、 

独自路線で行くみたいだし、 

国民民主と立憲民主も組まないとなれば 

これて政権交代の可能性はなさそうだね 

あとは自民がどう出てくるか 

どこかと連立して 

連立相手から首相を出すのか 

それとも高市首相を誕生させて 

衆院での過半数獲得目指して解散に持ち込むのか 

それとも少数与党のまままいくのか 

いったいどうなるらことやら 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言った。だがまだ、駆け引きの問題が残っている。 

 

立憲社民共産、そして公明が高市氏に対する嫌がらせで玉木氏の名前を書けば、そしてその時定石どおり国民民主が玉木と書けば、玉木氏にその意図がなくとも玉木首相が誕生する可能性はある。 

 

もっと言えば、自民党の中でも小泉陣営が嫌がらせをする可能性も考えられるだろう。今回に関しては例外で、自党の党首の名前を書かなかったからといって、多くの国民は「政党としてやる気がない」とはみなさないはず。保守派の政党は、リベラル政党の野合に対して、うまく乗り切ってほしい。立憲の思い通りにだけはさせてはいけない。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんも榛葉さんもことあるごとに「立民とは組めない。基本理念も基本政策も違う」と言っているのに、ね。 

 

野田さんも「基本政策は一致している」とも言うが、あれは連合が間に入って出したもの。ここでいう基本政策も調整せずとも一致しているカンタンなもの。重要なエネルギー政策、防衛政策は全く不一致…と榛葉さんは何度も言っている。 

 

今回、びっくりしたのは、立憲もマスコミも安住氏にも何度言っても分からないからか、今回さらに踏み込んで「政権は担えないし、担うべきではない」までいった。 

アホでもわかるように…ということなんだろうか(笑) 

 

それでも立憲に加え、マスコミも国民にミスリードさせる報道を続けるんだろうね。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これでいいんですよ。どれだけ立憲民主党やオールドメディアが罵詈雑言を並べても気にする必要は有りません。そもそも全く協議すらしていないのに急に首班指名で票を入れてやるとか言われても困りますよね。物の頼み方すら分からない政党に政権が担えるわけが無いとこれではっきり分かったと思います。 

 

▲149 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは自民党、考え方が近い高市さんと組めば、維新も加われば強い日本になれそう。玉木さんの今日の発言内容は安心出来た。派閥無しで地道に頑張って総裁選を勝ち抜いた高市さんの頑張りを無駄にせずに。一緒に頑張って。 

 

▲21 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は総理になる本当の覚悟ができてないな。 

政策的に立憲と組めないと言ってることは理解できるが、政権を担えない、担うべきではないはおかしい。 

自分が総理になるならば、人事も好きにさせて貰えば良い。 出なければ組めないと。 

立憲の中には組める人もたくさんいるはずだ。 

国民民主は今掲げてある178万とガソリン税の件を実現することが、何より大事と捉えている。 

政権奪取すれば実現即可能。 

その他も実現できるわけだから、総理の席は魅力なのだ。 

今の立憲には政策担当能力が無いと、国民目線に立って言っている。 

それではいつまで経っても総理にはなれない。 

はっきりしない男は最後は嫌われて、女性は去っていく。 

この間、グラビアで勉強したばかりだ。 

さぁ、一世一代のこのチャンスを逃すのか、 

自民党のケツを拭きながら、ついていくのか、ハッキリしなさいと女性は言う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民を解党させるチャンスなんだから首班指名は統一させればいいのに。 

連立を組もという訳ではない。 

自民を叩き潰してその後の主導権争いをすればいい。 

今こそ野党が結束してかからないと、資金力のある人自民に飲み込まれてしまうよ。 

そうなれば公明の変わりに国民が引っ付くってだけになってしまう。 

目的を達成するまでの過渡期でしょうに。 

 

▲34 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党玉木さんは自民党高市さんの考え方と重なる部分もあるし基本理念が近いなら、高市さんに協力します、と早く言ってしまってください。連立云々は関係なく、政策実現の近道を考えてほしい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立民と組んだら国民民主は大惨敗するでしょううね。自民や参政党などと大連立を組むべきです。その前に解散総選挙をすぐにやるべきです。国民は物価高対策が放置され、被害を受けますが、政治が安定しなければ国民生活も安定しないので仕方ない。ただ都道府県、自治体ごとに物価高対策や給付をその間にやってもらうため、国は予備費を地方に流さないと駄目です。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いまの日本に必要なのは自民党支配により温存されてきた利権政治を一掃すること。無駄を省き効率的に税金を配分すること。しかし、ガソリンだの原発だの小さいことにこだわって他の野党と協力できないというのは、所詮目先の政策レベルでしか、政治を捉えられないということ。総理の器ではないのかも。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

総理になる覚悟はある・・と言っていましたが、やはり「おじけづいた」のでしょう。 

 政権を担うことになれば、当然「今まで主張してきた耳障りの良い政策」を「本当に実施しなければ」ならなくなります。 

 それが達成困難だという事を「元財務官僚」の玉木さんが一番良く分かっていると思います。 

 それゆえ、言い訳をしているのだろうと思います。 

 「政治資金規正法の改正」「暫定税率の廃止」など、「野党の協力」で進める目的に絞って政権を取ることも出来るでしょう。 

 欧州では、選挙の後に「連立協議」をして「政権を作る」ことが一般的です。その際「個別の政策」などは「一時封印」することもあります。 

 「共通の目標」を決めて、政権が続く間、その目標に向けて協力するものです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当然でしょう。衆院でわずか27人の少数党の党首が首相になったら、次回の選挙でつぶれてしまうのは明らか。それよりも、政策が似ている高市自民と組んで、政策を実現すれば、次回の選挙で野党第一党になれる可能性もある。その政策が立憲等の反対で実現できなければ、高市氏に解散を促し、民意を問う方法もある。その場合負けるのは立憲と公明党だ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には玉木は支持しないが、これは賢明な判断。 

本物の日本人には全く支持されず不人気の立憲は沈み行く船で、次の選挙でも大敗が必至。 

もし立憲と組むようなら、国民民主も当然日本人の敵と見做され、急激に支持を失う。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マジややこしいけど野党統一まとまっても政権安定しないから玉木氏は名前書いて担いでほしくないと思う。 

過半数に経っさないと決まらないし 

じゃ衆議院解散総選挙かな。 

高市総裁に6割以上期待はするらしいから多分勝つかもな 

解散しなくてもそのままでも高市総裁が総理大臣に任命されると思うけど 

一度してもらうべき 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民玉木代表だけではない。維新の吉村代表も政策のちがう立憲とは組めない。れいわの山本代表さえも、立憲とは共闘できないと名言している。立憲は、政策や政治信条も関係なく自民打倒の為だけに動いている。立憲に賛同するのは没落社民や共産党くらいか。公明党は、中国共産党がどう指示するかで決めるだろう。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民と立憲はエネルギー政策やスパイ防止法案で全く異なる立ち位置にある。玉木氏も榛葉氏も組めないと言っているのに立憲は打算で担ごうとしている。今まで石破内閣には不信任案も出さないくせに高市総裁になった途端にそれを阻止すべく野党共闘などと言ってくる。しかも安住氏に国民民主の政策はお題目とまで言われた。こういう信頼できない事をやる立憲と、政策実現に奔走している国民民主が同じ政権を組めるわけはない。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

反日政党立憲とはさすがに組まないということで少し安堵しました。公明党も同じような感じですから。これまで二人三脚で国政運営してきた自民がここまでの親中路線になり、左に偏った姿を思い出して下さい。 

 

▲111 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の判断です。 

玉木さんも下手に首相になる覚悟あるとか言わないほうがいい 

首相なんてのはまずは自民と並べるレベルまで議席を増やしてから先は長いですが地道にやっていけば国民民主は伸びていくはず変な勢力におだてられて色気出すのは厳禁です。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この人のいつものやり方。 

178万円を譲らず結果的に収穫0。 

立民とは政策が違って組めないと主張して、結果的に首班指名回避。 

そして相手が国民民主の政策に全面的に従わないからとハードルをあげまくった挙げ句、責任は全部向こうにあると主張。 

自公だって政策は全く異なるのに20年以上も組んでいた。 

野田では維新は乗ってこない、玉木なら維新も乗れる。合致しない政策は棚上げにして、今合意できる範囲で協定を結んで国難に対応すれば良い。 

 

▲29 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲、国民、どっちも略称が「民主党」なのはほんとにやめてほしい。今年の参議院選で比例の党名書くのに、投票所の貼ってる紙の略称が両方「民主党」だった。びっくりして調べたら、届け出略称を両方とも「民主党」にしていたらしい。で民主党って書いた票は何割ずつとかで按分するらしい。立憲と国民の2つがあることを意識してる人はちゃんと書けるけど、国民民主に入れようと思って、投票所で国民民主は「民主党」って書いてね、になってたらそう書いちゃうよ。で、国民民主に投票したつもりなのに勝手に立憲の票になったらおかしいでしょ。きちんと国民の意思が反映されるような選挙にしてもらわないと困ります!! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正論はそうだけど、政治はもっとドロドロしたもの、加藤の乱でビビって躊躇した加藤さんも結局総理になれなかったよね。立憲とは考え方が違うかもしれない。ただ、国民と立憲以上に、高市とは考え方が違うという人間が政権与党とう枠組みで同じ党にいることを考えればたいした問題でもない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

対決より解決だったはずだけど。内閣総理大臣になることが政策実現の最大の方法なのに立憲のせいにして逃げるとは腰抜けにも程がある。そもそも、選挙の時に自民党を批判して選ばれた議員なのに、それで今政権交代しないなら全員議員辞職すべきではないか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は勢力的にもまだ早いしここで組むなら完全に終わり。 

玉木さんに無理矢理押し付けようとするなら野田さんは残れないし、それを見て国民は決選投票を降りることもできる。 

後々戻りたい公明含む野党はどこも賛同せず。 

普通に高市さんで決まりじゃない? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

またしても共産党とかにまで声をかけてる、あの立憲に玉木が乗ったら、ここまで積み上げてきた国民民主党を壊す事になるって事は玉木自身が良く分かってると思いますよ。 

今回のこのタイミングでの玉木の判断はおそらく日本の歴史に残る出来事になると言っても良いくらい注目を浴びるでしょうね。 

そもそも、国民が以前より自民にあれだけNOを尽きても、それでもそれ以上に立憲は国民からNOを突きつけられてる党ですからね。 

いづれにしろ、ここでも国民は世界的に見ても最低レベルなマスメディアの情報には振り回される事ないようにする事です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんはやはり予想通りでしたね。 

総理になったら大変、なので総理に意見出来る位置にいたい。今回は総理にされそうになったからどう断ったら見た目が良いかをかなり悩んだはず。 

男を見せて欲しかった。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんや榛葉さんの判断は当然だと思います。 

 

立憲は野田代表という大看板がいるにも関わらず、政策も異なり自分達より少ない議席の党首を担ぎ上げるというのは意図がわかりません。 

 

そこまでして高市さんを総理にさせたくない理由は一体なんなのでしょう。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党はブレすぎで信念もない政党なので、連立を組めば共倒れになる所でした。 

まさして立憲民主党等に政権を担える訳が無い。 

玉木さんは、日本の為に賢明な判断をされたと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党も基本政策が異なるまま26年連立を続けた。 

そもそも、基本政策が同じなら民主党系が二つに分かれていない。 

というか、立憲・国民・連合で結んだ基本政策の合意さえも反故にして日によって変わる玉木氏の政策方針に他党が合わせるのは無理。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主の、政治手法が下法。 

政策がまるで違うのに野党連合でただ自民から政権を奪えばいいという考え。 

国を良くしようという意思はそこには無く、ただ権力を欲するのみ。 

万が一政権取ったら共産の求める政策を進めるのか? 

なぜこんな政党にまだ議席が百何十もあるんだ? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表はスジが通っている。 

ここで立民なんかと組んだら、支持率の高い国民民主党の看板に立民が合流して、国民民主党が数の多い立民に乗っ取られてしまう。 

国民民主党が埋没して国民民主党支持者が離れていってしまう。 

改めて思うのは自分の家族(日本)を守るよりも他の家族(中国)を守ることを提唱する、立民・公明・共産、左翼リベラルマスコミ識者。 

国民の多数派である右翼保守は、先ずは自分の家族(日本)を守ることが優先。国民の多数派は高市総裁を護らないといけない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は散々イデオロギーが違う政党と組めないと言ってるのに、昨日は「総理になる覚悟はある」であたかも立憲と組むような記事が多くでたね。高市さんを何とかして総理にさせたくない願望なのか、国民民主を貶めるための記事なのかよくわからんけど、ろくなもんじゃないね。玉木さんが総理になる覚悟はあるという事自体はいい事だと思うよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとまともだな、国民民主と玉木さんは。また立憲民主が下手に前に出てきて、もし解散総選挙したら、むしろ自民党が犠牲増やすと思う。みんな民主主義党時代のゾッとし記憶を思い出したから。この辺も、立憲民主はセンスのかけらも無いと感じた。いずれにしても石破自民以下の政党であり、政局を担う政党ではないと思う。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木はのぼせてる立憲と組めないなら自民の中に入ったら余計な事ですが連合の人玉木を捨てたら 立憲が随分譲ってるのに総理になる本当外から見てもできないと思うやはり林さんが良かった石破そのままやった方が議員は全員自分勝手ただ目立ちたい自分の事だけ言ってるだけダメ野党の人が総理なるなら安住さんが良いと思う 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は、政策の違いから自民党から分裂した民主党が主体となり、国民は民主党の政策違いから分裂した政党で、野田の考えを批判。立憲との連立はあり得ないが、政策や首相への協力なら良いと思う。野田の閣僚は絶対に反対。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにそのとおりで、10年前に崩壊した政権の反省は立憲にはないということ。 

政策が折り合わない人たちの集団の中で内ゲバを繰り返して最後は少数与党に転落したのは記憶に新しい。 

何も反省せず、政権を担うための基本的な枠組みも実質的に決まらず、あるのは与党になりたいという欲望のみ。 

有権者からすれば冗談ではない。 

 

▲18 ▼2 

 

 

 
 

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