( 331190 ) 2025/10/12 04:45:59 2 00 「元自民党事務局ベテラン」の辛辣な高市評を法政大学教授が投稿→「党首会談後の記者会見を見て実感できた」デイリースポーツ 10/11(土) 8:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/de5a554b0b4980c411096f1e7794553ca78c90e4 |
( 331193 ) 2025/10/12 04:45:59 0 00 高市早苗氏
法政大学の山口二郎教授が11日までにXに、元自民党事務局員の高市早苗総裁評を投稿した。
山口教授は「元自民党事務局のベテランと総裁選前に飲んだとき、高市は人間として信用できないと言っておられた」との評価を紹介。「今日の党首会談後の記者会見を見て、それが実感できた。今までさんざん世話になった公明党に対して、突然無理難題を吹っ掛けられて連立解消という説明はないだろう。頭を垂れる稲穂になるのは難しい」と投稿した。
山口教授はまた、1カ月前の自身の投稿を引用。そこには「公明党の言う通り林芳正あたりで安全運転を図るのが良いのか、高市で振り切れるのが良いのか。恐慌待望論は国にとって良くないとは思うが、恐慌を待望する気分もある」とあった。
山口教授は「1か月前の予想が現実になるとは」と驚き、「高市当選は加速主義者が喜ぶと書いたこともあるが、加速度が想像をはるかに超える大きさだ。政治に恐慌を起こさないための善後策が必要となる」と懸念を示した。
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( 331192 ) 2025/10/12 04:45:59 1 00 この一連のコメントからは、公明党の連立離脱に対する反響や、今後の政治に対する期待と懸念が見受けられます。
1. **公明党への不信感**: 多くのコメントが、公明党が連立政権に参加していることに疑念を抱き、政教分離の原則に反しているとの批判を表明しています。
2. **高市総裁の期待と支持**: 高市総裁の就任直後からの動きに対して期待を寄せる声が強く、特に公明党との連立解消を歓迎する意見が多く見受けられます。
3. **国民生活への配慮**: コメントの中には、物価高や賃金の停滞といった国民生活の困難に対して、政治家たちにもっと注目し、国民のための政策を実現してほしいとの願望が表れています。
4. **政治混乱への懸念**: 一方で、政治の混乱が続くことへの懸念もあり、特に公明党の連立離脱後に新たな政権作りがうまくいかなければ、国民がさらに不安定な状況に置かれる可能性を指摘する声もあります。
5. **メディアに対する不信**: 一部のコメントには、メディアの報道が偏っているとする意見があり、特定の教授や評論家の発言を批判し、情報を精査する重要性を訴える声があります。
6. **未来への希望**: 最後に、高市氏が新しい政策を打ち出すことで、日本が変革を遂げる可能性について希望を表明するコメントも数多く見受けられます。
(まとめ)全体として、公明党との連立アプローチに対する批判と、高市総裁に対する期待が大きく交錯しており、今後の政治展望に注目が集まっています。 | ( 331194 ) 2025/10/12 04:45:59 0 00 =+=+=+=+=
政教分離なのに、公明党が政治として参加しているのが昔から不思議で不気味で仕方なかった。公明党に推されて自民党議員になった人もいると思うが、本来は頼ってはいけないのだから、やっと健全に機能してくれるといい。自分や所属している政党の力で議員になれるかを試したほうがいい。できないなら、議員になるべきじゃないと思う。
▲16480 ▼1718
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新たな視点で国政を進めてほしい。公明党との連立により、これまで国益を損なうことはなかったのか、真剣に向き合ってほしい。主義主張が異なる政党が選挙のための野合では理にかなわない、時代の要請にも応えられない。公明党では多くの国民に夢や希望が与えられない。株価や支持率を考えれば明らかです。労組に強制加入させられ、自分の考えとは異なる政党を応援させられる、賃金アップは副次的なお題目で何とかなった時代はSNSで終焉をむかえるはずです。ここは国民に信を問う行動をとり、国民や国家の利益を第一に考える政党に生まれ変わってほしい。
▲486 ▼74
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林氏が旧派閥の数の論理で総裁になったと仮定し、変わらず公明と連立を組み今の自民党政治を続けてニッポンは成長し世界情勢に対峙できる国になるだろうか? 高市氏が総裁になり大きな変化が起こった。政界再編と言うより各党分裂し再編成されれば良い。公明も立民もこのまま波風立たず延命できる筈がない。
▲9329 ▼911
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石原慎太郎さんが生前国会で、自民党にとって公明党は将来的に絶対足かせになるので連立は解消すべきと申しておりました。私もまったくその通りと思っていたので今回は本当に良かったと感じています。親中の公明党の顔色をうかがって政治運営していたら日本がおかしな方向に行ってしまう。高市さん麻生さん、ここは踏ん張りどころです。
▲7198 ▼636
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公明が無理難題をふっかけたのは事実だろう。 元々政治献金の受け皿については政党支部も含めると3月に大筋合意していたのを突如認めないと豹変し、10日の会談で即答を求めるのは無理というものでは。ハードルを上げられてゴールラインも手前にずらされては自民もたまらないだろう。 高市総裁になった途端に政治資金問題を持ち出すのは筋が通らない。これは総裁選前に、合意した前執行部に結論を出すように求めるべきことだったと思う。
▲6207 ▼1028
=+=+=+=+=
山口二郎だと思ったよ。 左派活動家なんだからほっとけばいいのに、何の背景説明もなくこうやってニュースになるのはどんな「支持率落としてやる」が作用してるんだろうね。
公明党は自ら言ってるけど「中道左派」だしさ。 自民の1/5の議員数で自民を左に傾けてきた、山口らからすればありがたい存在だっただけだ。
▲6758 ▼407
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高市さんが自民党総裁に就任たった一週間なのに、政治経済に関して大いに議論が沸騰してて面白い。自公連立解消に続く野党連携と話題が尽きません。
自分は今まであまり政治の世界に興味が無かった高齢IT技術者です。これだけ議論が活発化すると、次回の国政選挙はかなり国民の注目が高くなり、投票率も上がる事が期待されますね。 その選挙は高市首相の衆院解散での選挙になるかな。
▲314 ▼30
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法政大学の山口二郎は左の本格派として有名です。 かなり自分の意見に沿うような偏った分析しかできないということを念頭においてこの記事を読みましょう。
また、大学教授や弁護士などの肩書きでメディアに出てくる人は肩書きから見れば一見頭が良さそうに見えるかもしれませんが、その実、とんでもなく偏った思想を如何にも公平な立場で考えたかのように語ります。 「誰が」言っているかではなく、「何を」言っているかをきちんと考えて扇動されないようにメディアに接するようにしましょう。
▲759 ▼34
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短期的には混乱は避けられないが、長い目で見るのと、理念の合わない党と連立を組んできた歪みは遅かれ早かれ離脱の道を歩んだであろうことから、早い段階で自ら離脱の道を選んでくれたことは寧ろ日本にとっては有難い事に思える。 目先は高市総理大臣を誕生さるため画策は苦戦を強いられそうだか、何とか頑張ってほしい。
▲3855 ▼359
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これは、生活に困っていない教授の見解ですね。 多くの国民は物価高に比例して賃金が上昇しないため困っています。 よって、今の政治が変わってほしいという意見が特に若者層で多い。 だから国民や参政が票を伸ばした。 公明党連立離脱は与野党で議論ができる良い兆候と見ております。 少なくとも国民は、裏金問題<可処分所得の向上を望んでいますので。
▲7264 ▼708
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自民党が高市総裁を選出して、1週間で大きく動き始めた 公明党の連立離脱に関して、26年間の溜まりに溜まった鬱積を、就任1週間足らずの高石総裁に精算させるというのはあまりにも酷で、有権者の同意は得られ難いだろう。
だが、これが政治のあるべき姿であり、国家国民のためにと考える政策を立案し、それを速やかに実行する。それが国会議員の仕事だ。自公は根本的に方向性が違うので、これからはしがらみがなくなり、自分達の色を濃くしてやりたい事ができるようになる。これから真価が問われるだろう
政治家がきちんと仕事してくれるためには、こういう緊張感が必要。変化をもたらした高市総裁に期待したい
▲3942 ▼537
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公明と連立して26年間、国の税収は上がっても国民の給料は停滞し、生活は苦しくなった。にも関わらず、海外に投資やばら撒き、外国人参入を加速的に優遇。これは何ぜなのかか?国民は、気付いています。公明が離脱した政治とお金の事は、表向きの理由である事も。心底から日本の安全や生活を考える政治家は、今こそ、結集して下さい。 今回は、日本を取り戻す良い機会です!
▲2022 ▼147
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今何が重要かと言う観点では第一に国民生活を如何に守るか、同じレベルで日本の安全保障をどうしていくか、中国による尖閣始め仕掛けてきているのは中国。中国人の土地、建物買い漁り等日本の内部から侵食されつつある。これを毅然としてやろうとしているのが高市さん。公明は政治と金と言うが本質は中国に対する高市さんの右寄りの政策が邪魔で仕方ない。だから連立は組まないのがベスト。日本国民と日本を守るのは高市さんしかいない。一つ、二つ政策が出てくれば高市政権の支持率は間違いなく上がる。期待しています。
▲1722 ▼183
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会見では、高市総裁からの問いに対し公明党は「誰が総裁でも政権離脱した」と回答したとのこと。 したがって、公式には『高市総裁個人の問題ではない』ということ。
どこからか探し出してきた(または存在しない)元事務局ベテランの戯言を利用して個人叩きをする教授にはいつものことながら呆れます。 ただこの人は逆神の典型なので、高市さん応援団としてこれからも活躍してくれるでしょう。
▲1642 ▼187
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デイリースポーツに限らず、紙面マスコミは食うのが精一杯の状況。だから読まれるための煽りは必須。偏った人の意見をのせて国民感情を煽る。 もう情けないのは解ってるから、マスコミも高市さんに「我々が儲かる社会に変えてください!」と陳情すれば? もしくは高市応援に回れば売上伸びるよ!まだ誰もやってないからチャンス!
▲1220 ▼99
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高市氏の人間性云々への言及はさておき、さんざん公明党に世話になってきたこと自体が異常だったと思う。 宗教の力を借りて票にする。妄信的な統一協会の信者の力を借り政権を維持した悪習と何も変わりない。 そもそも公明党という党自体が政教分離の観点からいえば問題なのであり、いずれは手を切るのが正当てあり健全な流れだと思います。
▲1186 ▼47
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私は宗教団体が母体の政党と手を切った、 高市さんの手柄だと思いっていますが、反高市派にはうってつけの批判のネタになるのでしょう。 マスコミもやたらと反対派の意見ばかり記事にして偏向報道の情報操作によって支持率低下や総裁失脚を狙っているのでしょう。
私は高市早苗を支持、応援します。頑張れ
▲1256 ▼189
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公明党が与党であったことが、日本の大きな問題だったんだと思う。 民意とはかけ離れた政策ばかりが進められる大きな原因だと思う。
公明党などを支持する人もいるのだと思うけれど、このテレビを始めとしたメディアの洗脳の方向とは完全に異なる方向の民意が示されていることからも明らかでしょう。 公明党が連立を離脱したことは、日本にとって素晴らしいこと。
▲653 ▼52
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例のカメラマンの発言からメディアやら何やら『賢く知識ある御立派な方々』の総裁選予想の外し方、そしてニュースに踊る何かと高市氏を下げよう下げようとする『なんとか教授』だとかを始めとする、youtube等でもいっぱいいる『大層立派な経歴』『とっても賢いだろう方々』が何か高市氏を下げる発言をせっせとするのを見ると、全く賢くない、日頃独身の中年一小社会人でしかない僕からすると異常に思える。そんな彼等への疑念や反発といったものから、『こういう連中がこんなことを言うという事は、むしろ高市氏の方が日本という国にとって良いのではないか?』とすら思えてくる。
いずれにせよ、今は総裁になったばかりの人でしかない。
▲1314 ▼85
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山口先生は、今後大いに世間に顔を出す機会をオールドメディアは期待するでしょう。何しろ保守系と色付けされた高市自民党総裁誕生ですから、自民党内反高市・リベラル派との会話を例に引いた独特の理論展開、美味いものです。法政大と言えば、有名なリベラル・左派系思想家の先生方、元田中総長・元田嶋教授・そして山口教授等々諍々たるメンバーがおられますからね。反高市派はメディアを先頭に人材豊富ですから、かつては暴力を伴う保革対決でしたが、これからは、言論機関を利用した保革対決時代に入ったようですね。かなり盛り上がるのでは、お互い左右されないよう独学で知識を深めましょう。
▲1133 ▼131
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今までの公明党との連立政権運営を望んでいない有権者が多いんです。 ぬるま湯に浸かって政権運営に携わっていた人はその状態が心地いいからこういう不満を言うんでしょう。 多くの国民は違います。 物価が上がるなか税金等をを払い、やりくりする生活をしながらどんどん体力を失っていく日本を実感していて、それをどうにか変えて欲しい。 すぐには難しくても、その志を持った高市さんについて行こうと思うのは必然的だと思います。難民不認定の外国人や税金等の未払いに対してもなぁなぁにしてたのは岸田、石破の政権でしょ。それをきちんとしましょうと訴える高市さんを支持するのは至極当然です。 ぬるま湯に浸かって国民が納めた税金から給料を貰ってる人間が偉そうな事を言うんじゃない️って感じです。 国民からしたら、岸田と石破は最悪な政権だった。 公明党との連立を解消して、新しい日本の政権運営が行われる事に期待です。
▲528 ▼55
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なぜ高市さんが選ばれたのか。 国民投票ではないが、高市新総裁を望む声が国民の多数を占めていた。長らく続いた自公連立を安全運転だとしていることが、この30年の停滞をもたらしたのでは? 生みの苦しみはあるだろうし、しばらくは緊張感のある動きが続くのだと想像できる。 それでも、澱みきった政治を澄んだものにするには国民総出の大掃除が必要なのではないでしょうか。
▲808 ▼124
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選挙のために公明党と連立を組んで、国交省を明け渡したのがそもそもの間違いです。いつかは解消すべきです。創価学会の学会員が中国、韓国で何人いるか調べると分かるように外国の学会員の幹部は、その国の政府の意向を受けて動いていると思う。だからスパイ防止法など絶対に成立しない。また、企業献金などに依存している自民党員が多い中で報告義務や明朗性の欠如がアキレス腱になっているが、高市氏は早急に明朗性確保を宣言して国民に理解を求めたほうが良いと思います。
▲316 ▼11
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連立離脱し公明党が政権から離脱することは歓迎。まさか野党連携に乗って連立政権であたらに政権入りすることはないと思いますが。 そもそも、政教分離の筈なのに、事実上特定宗教団体の政党が政権の一員として活動することに反対。 さらに公明党はそもそもなぜ今企業献金の規制問題で騒ぐのかな?。そんなに大騒ぎするのなら何故今まで連立解消しなかったのかな? 本音は他にあるのでは? さて、これで自民が下野する可能性が高まったが、数合わせだけの寄せ集め連立政権に何が出来るのかな? 政権は税制、物価政策といった内政だけでなく、外交、防衛も重要。権力狙いで同床異夢の寄せ集め内閣が短命に終わった細川内閣、党内の勢力争いのゴタゴタから何も決められずに終わった民主党内閣の悪夢の再来だけはないように。いっその事、自民、国民、維新の一部に参政党、立民の右派も加えて超保守政権でも作ったらどうかな。政策合意もしやすいでしょう。
▲326 ▼28
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山口氏の話は何時もと変わらないと思います。聞き手が言って欲しいように応えているだけだと思います。 ただ、今の自民党には派閥解消後の代替組織が生まれず、分析や調整が議員個人の才覚と人脈頼りになってしまい、ある意味参政党より低いレベルの組織対応力になっていると思います。 これは髙市総裁一人の責任ではなく、髙市以前の時の総理をはじめ執行部の責任が極めて大きいと思います。
▲275 ▼32
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どなたかのSNSで見た。留学中の娘さんが授業で日本は唯一政策による貧困国だと習ったそう。 国民は勤勉で貧困であっても暴徒化せず、努力し技術も素晴らしい、なのに経済が困窮しているのは世界中見ても日本だけらしい。 マスコミや評論家の高市落としを目にするが これで変われなければ自民党は国民にみきられると思う。公明党と連立が解消されたのはチャンスだと思う。足の引っ張りあいをせず素早く国民生活の向上に向けて政策を打って欲しい。
▲83 ▼10
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この30年、我が国の政治は、おっしゃる通り全く加速することなく巡航速度で走りながら、時として世界情勢などで大きくブレーキを踏み速度を落としたりしながら進んできた。結果は見ての通り。日本の最も強みであった物を作る技術、最先端技術や日本しかできなかった唯一無二の技術まで、どんどんと流出した結果、家電製品など中国や韓国に太刀打ちできなくなってしまった。SAMSUNGもHAIARも全て日本の技術を模倣した物だ。彼らは同等の性能の模倣品を作る事が得意だが、オリジナルは作れない。これは国がその技術の流出の保全、人の流出の保全などの責任を放棄して企業任せにした結果、技術も技術者も流出し今日の結果を招いている。つまり、日本が発展していくには家族主義者たる指導者が必要なのだ。この教授は高市さんを加速主義者として先行きを危ぶんでいるが全く逆である。停滞した日本は加速主義の指導者でこそ立ち直れるのである。
▲225 ▼29
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そもそも、政党政治しているのに連立ってなんなのか?一党独裁も宗教団体の介入もおかしい。法案を通すのに数が必要なのはわかる。数が足りないので法案がとおらないのであれば国民に信を問うたらいい。
とはいえ選挙には多額の税金が使われるので、個人的には国民の直接投票システムの構築を切に望む。
▲12 ▼4
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国民は裏金問題よりも物価高、外国人問題、年金制度、社会保険制度のほうが重要ではないかと。 確かにクリーンの体の方が良いですが裏金問題の議員は一定の処罰は受けたのでは? マスコミや一部の政党が裏金問題を声高に問題にしているように思えます(裏金問題のほうが国民にはわかりやすいので)。立憲の安住幹事長などは首相候補を野田氏に拘らず、玉木氏でも良いとの発言、玉木氏にあのトランプと互角に渡り合う覚悟あるのでしょうか?
▲269 ▼47
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宗教の自由は当然として一部の宗教団体を母体とした党が長年連立組んで政治の中枢にいたことにむしろ恐怖があった。自民が組んだのは選挙に勝つために信者の組織票が欲しいということだろうが、他の信仰宗教でも問題が発生した折、そろそろ手を切った方が良い時期。
▲7 ▼2
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公明党だって、宗教(創価学会)と政治が一体だから、自ら分離しなければならない(表面上は分離してると言ってるが)、政教分離が憲法でも謳ってるよ、昔、公明党が政教分離を自らやりかけたときが40年余り前、あったのだが、そのため信者が自主投票になって、票が取れずに公明党がガタ減りした時があったので、事実上また政教一致に戻った経緯がある、創価学会信者も選挙ではフル動員されている、身内もそうだからよくわかる。
▲3 ▼2
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元自民党 事務局のベテランというのはおそらく今 評論家でいる口髭の伊藤さんのことでしょう。いつもワイドショーに田崎さんと2人で一緒に出ている人だと思います。彼は山口さんと同じで右寄りの自民党が嫌いな人です。今回、裏金の問題で連立から離れると言ったのは表向きの理由で実際には小泉政権になって欲しかったんですよ。それとお隣の国から公明党にいろいろと囁きがあったんじゃないでしょうか? 要するに高市総理を阻止するのが目的です。 山口教授にとってみれば高市総理なんてとんでもないという事でしょう。
▲113 ▼6
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こうなった以上、、、再度公明と連立を組もうとする、修復を試みるような事はしないで欲しい。(それは総裁が代わろうと同様に)
民主党政権時代もあって純度100%ではないが永年連立で与党であった事が公明の強みだったかと思うので、、、そこが無くなった公明もこれを機に縮小していって欲しいなと思ってしまう面もある。
あとは与党連立だったが故に見逃されてきた感の宗教法人への課税もこれを機に一気に進めて欲しいなと思う。 高市氏がもしそれを打ち出せたら支持する人はそれなりに居ると思う。(言うまでもなく宗教団体側は反対に廻るだろうが) 消費増税、酒&たばこ増税、物価高と何でもござれの昨今で宗教法人への課税が聖域化されていた事も終わりにして欲しい。
▲6 ▼1
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いやぁ公明党側からの連立離脱は良かった。スッキリしたねぇ。 公明党は組織的集票力と言う自民党への呪縛を自ら説いてくれた。元々、政教分離の政治原則から外れた特定の宗教団体の支援など受けるべきではなかった。日本に政権を担える健全な保守政党がなくなり行き場を失い浮動票と化した票は公明党の支援票より多いと思う。公明党離脱でもやもやが解けて自民党に戻ってくる票はかなりあるだろう。高市総理で選挙をすれば大勝すると思う。一方、勝手に離脱した公明党は大敗するだろう。政権を出た公明党議員の多くは連立成立後に政治家となった人で野党時代を知らない、先ず地陳情すら来なくなり、与党時代と違い政策を立案するにも情報すら制限されて初めて連立離脱を愚行と知るだろうが時すでに遅し学会員の高齢化とともにじり貧となると思う。自民党にとり本当に良かった。
▲81 ▼8
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公明党側は自分らの要望に対して持ち帰らずにその場で判断しろ、と求めてきた 独裁者でもない高市さんがそんなん出来るわけ無いのは最初から分かっている そもそも、公明党側の要望は石破政権時に話をつけたら良かったのにそれすらしてない 前々から要望していたとかいってるが、なんで高市さんになったタイミングで再度言い出すんだって話だよな まあ何れにしても国民の大半は大喜びだから やっと公明党と決別できて
▲545 ▼68
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教授なのに、会見の文脈が読み解けないって致命的ではないですか? 何処をどう取ったらそう言う意見になるのか理解ができません。 一つ理解できるとすれば、最初から高市さん認めない考えなら納得できます。 今、高市さんを攻撃することが国民の民意に背いている事になぜ気づけないのでしょう? 高井憎しで発信する事で、ドンドン高市さん人気は上がってくるのに、、、、まぁ、逆にありがたい事なんですがね!
▲1041 ▼124
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そもそも連立を組んできたこの26年間、日本経済は停滞し、どんどん諸外国に追い越されてしまいました。その責任は自民党だけでなく、連立を組んでいた公明党にも当然あります。自民党は何かあれば反省とかお詫びとかって言ってきた(本当に反省しているかどうかは分かりませんが…)一方、公明党も政権与党の一つとして、自民党と一緒に反省すべきところやお詫びすべきところであっても、一切反省やお詫びの弁を聞いた覚えがありません。最近の選挙の敗北は自民党の政治とカネ問題に巻き込まれたと言い張っていますが、連立政権の失態はいつも自民党だけが悪い、公明党はその自民党を叱責して政権を維持させているといったように、いつも自分は悪くないという姿勢でした。そんな体質では成長はおろか、衰退の一途を辿るでしょう。選挙の敗北を他党のせいにし続ける政党なんて、誰も支持しません。
▲67 ▼11
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例えばギリシャ、イタリア、スペイン、最近はドイツもそれに近くなって来たが、中小政党乱立して政治家らが互いに政党間の協議や駆引きや足の引っ張り合いに明け暮れるようになると、国民は置いてけぼり、経済は停滞し国力は低下する。地球規模で見た場合、最近のEU全般の相対的な地位低下の背景にもこうした混沌の政治状況がある。 議会制民主主義とて万能でもなく欠点も内包する。中小政党が競争に明け暮れる政治状態は喜ぶことではない。
▲56 ▼7
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世界の潮流。グローバリズムが各国を荒廃させてきた流れにストップをかけ、本来の常識ある秩序を取り戻す。健全な社会、治安回復、経済成長エンジン、主要ポストに適任者を任命。こんな当たり前の事に取り組む人が「極右」「ポピュリズム」と呼ばれて反撃される。なぜかマスコミも反撃し、メディアに「呼ばれる」学者たちも反撃に同調。アメリカのメインストリームメディアと日本のオールドメディア。アメリカの反トランプと日本の・・・。今こそ、メディアに「呼ばれない」本物の知識人の声に耳を傾けよう。
▲15 ▼2
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まぁ今がまさに高市丸の出帆の門出というかまずは綺麗に防波堤を回って、そしていよいよ波の高い大海での大航海を始めねばならない、そんな状況。である以上はある程度は穏便に、関係各所に情のあるところなどを見せておく方がクレバーではないか、という気は確かにする。
ますます混沌深める世界、そして近隣国の軍事的脅威が高まる我が国の安全保障環境、このタイミングでの総理ご就任である以上は、10年総理を続けるおつもりでつまらない躓きなどは徹底的に警戒・回避していただきたいと願う。深謀遠慮、策謀を駆使し、賢く身を処していただきたいと思う。
▲198 ▼51
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この教授は、自分が書いた記事がYahoo!ニュースに載り、どういったコメントが書かれているかを把握したほうがいい。色々な情報が流通する時代において、どういった国民感情が起きているのかを知ることで、より教授としての知識の幅が広がるのではと思います。
▲3 ▼1
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公明はホンダが日産は到底飲まないだろうと思う様な事(子会社化)を吹っかけて形の上で日産が蹴ったと見せたのと同じような方法をとってのだろう。 元々高市が総裁になったら連立はないと言っていたではないか。 連立解消はあり得ない話ではないが、一緒にやって来てもう貴方の党とは一緒にやれないと言っての解消ならともかく、先ず高市自民とはやれないありきの姿勢でしょう。これで高市氏の総理大臣就任も阻止できるかもしれないと言う算段もあるだろうし。
▲84 ▼9
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教授が何を知っているのか。上部だけの公明党にお世話になったと言ったって、お互い様だと思う。公明党が連立で得たものも多くあって自民にも損失があったと思う。今何かが変わろうとしている時に、今までと同じことしてたら日本ダメになる。独裁にはならず連立を組まなくても国民の為に政策を実行出来る高市さんを私は応援したい。
▲46 ▼7
=+=+=+=+=
今朝の経済系情報番組のゲストらの、連立解消会見の両者の違いの話が、興味深かった。 この記事の教授の投稿にも似ていた。
ゲストA氏は、公明代表の柔和で丁寧な説明に比べ、高市さんを柔軟性がなく「高飛車」と。 ゲストB氏は、自民は「連立解消を決めていた」のでは、と。
自分も昨夜の連立解消の一報での高市さんの言葉に、A氏と同じ感想を持ち、更にその前夜のWBS出演で「明日、公明党さんの話を聞く」との高市発言の違和感から「もしや?!」と思っていたので、B氏の話がしっくり来た。
違和感…既に1回目の会談で公明の意向は聞き、で、折り合わず持ち越したのに、更に「話を聞く」は、公明の意向には無解答と言っている様なもの。
どの野党との連立で、高市氏が目指す政権運営が出来る目算か知らないが、今の高市(自民)には「公明党は不必要」の様だ。 まぁ、そもそも「自公連立」が変だったが…。
▲4 ▼2
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1999年に始まった自公連立は26年間続き、「安定」と引き換えに政治の活力と自浄作用を失わせた。
公明党が国交省を長期に掌握し、建設・観光・運輸分野が利権化。宗教団体の意向が政策に入り込み、政教分離が形骸化した。中国共産党との独自パイプを背景に対中宥和外交が続き、国益を損なった。
福祉名目のばらまきで財政は悪化し、重要課題は先送り。自民党は「連立維持」を目的化し、責任の所在が曖昧となった。結果として、政治は停滞し、理念を失い、国家の方向性までも見失った。
▲140 ▼10
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後だしで好きなように言うあなたほど信用できないですねー。トップ、経営者出れば朝令暮改当たり前で、高市氏の人間性の一部を否定したところで、負け惜しみでしかないでしょう。匿名でなくその事務局ベテランが顔出し、実名で出てきて話すの出ればまだわかりますが。おおよそ、偏向報道、やらせの多いメディアの仕組みを皆が分かってきているので、昔のようにプライバシーに配慮などというのはやめたらどうですか?伝聞だらけの世の中ですから。若い子ほどすごく賢いですよ。
▲46 ▼12
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高市が総裁になったら自民党をまとめるのでさえ困難なのに,公明との連立が破堤したのは当然。私はコテコテの自民党支持者であり,自民党の本質と問題点を私なりに解釈してきたが,このところの自民党議員の先読みできない政治家としては能力の低い状態を憂う。自民党は中道と緩やかな左右が選挙で勝つために互いに妥協して成り立ってきたが,極右の高市ではまとめられない。まず連立与党の公明党の主張を,色々な事で無視しすぎた。公明党との連立を考えれば,高市の総裁は有り得ないし,裏金議員の入閣は完全にアウト。全ての元凶は麻生。そして都道府県連のレベルの低さにも落胆。高市の総理大臣就任阻止は,野党の結束ができるかどうかにかかっている。こういう状況でまとまれなければ,野党は未来永劫政権奪取できない。それくらいの危機感を持て。自民党も連立政党を甘くみるな。もし高市が総理になれなかったら麻生は政界引退で責任を取る覚悟を持て。
▲6 ▼10
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公明党は前日、代表と幹事長が対応の一任を取り付けるべく午前中に開いた中央幹事会で賛否両論が上がり、取り付けを見送って夜、全国県代表協議会を開いて地方議員の意見を聴取したうえで、再度中央幹事会を開いてまで一任を取り付けている。 そのまた前日、党首会談で一番時間を費やして政治とカネの問題を話し合ってもいる。 これらを総合すれば、だれが考えても公明党は本気で自民党と向かい合おうとしているとわかる。 それに対して何の用意もせずに臨み、挙句に「突然無理難題を吹っ掛けられて連立解消」と切って捨てるとは、経緯を知らない国民をだますための印象付けとしか思えず、ちょっと前まで連立を組んでいた相手に対する敬意も何も感じられず、「元自民党事務局のベテラン」が口にしたという「高市は人間として信用できない」という発言を裏付けただけだ。 高市を40年見てきたが、攻撃一辺倒で協調しなかった付けが大事なところで露呈した。
▲8 ▼11
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政教分離に関する政府見解を知らないのか?神道政治連盟に参加し、「みんなで靖国神社に行こう」などと言っている高市早苗の方が「政教分離原則」からみて問題行動だろう(神道が宗教に当たらないなんて考えていたら呆れてモノが言えないが)。こういうただ単に「高市推し」のネット世論が、問題の本質を分からなくしていることに気付くべきだろう。
▲10 ▼11
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選挙になるといつもは音信不通のような親戚が電話をかけてきたり、痴ほう症の母を無理やりのように車に乗せて投票場に連れて行ったりと、形振り構わない創価学会の選挙活動を直接見聞きしてから、公明党は推せませんでした。今回の離脱で、自民党が市井の人々の声に耳を傾け、もう一度、出直す変革の時になっていることを自覚していただきたいです。
▲9 ▼3
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政教分離の原則に反するという意見がチラホラありますが、間違いです。これは憲法論では完結している話で、宗教団体の政治活動は問題ありません。これを言い出すと、神道、仏教団体や立正佼成会や霊友会など大きな宗教組織が政党や政治家を応援することがダメになります。 責めるのは別の角度だと思います。
▲1 ▼4
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普通に、公明党が信用に値する党じゃないという判断は、 誰でもが出来る自由な事です。 それを拘束する批判のほうが、 不自由なことじゃないですか? 失われた30年は、自民党が、 公明党と連立を組みだしてからのように考えられますし、 それが間違っていたと、気づくのには遅い気もするが、 そう言う判断もあると思いますけどね。
▲23 ▼3
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この投稿に批判的な方が多いようだけど、日本も貧富の格差が進んでいて、物価高で困った困ったと言っているのは、実は国民の半分ほどなんだよね。困っていない人も半分ほどいるんだよね。ここにコメントを書く人とかマスコミにおいてインタービュー受ける人は困っている人だけで偏っていることを知るべきです。平均年収450万とか報道されているけど、平均額の層は実は少数で、ずっと高い層とずっと低い層の2山になるし、貯蓄額もそうだよ。こう書くと沢山「う〜ん」がつくだろうけど、それが今の日本社会の現実なんだよね。昔は一億総中流などと言われたけど、今は上流か下流に分かれだし今後も顕著になっていくのでしょう。残念ながら。
▲9 ▼8
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大手マスコミ、そしてリベラル派の知識人から続々と高市下げの記事が出てきていますね。 それだけ既得権益を持つ者にとって高市氏は脅威的な存在ということなのでしょう。
個人的には、公明党が離脱したことはむしろ自民党にとって大きなプラスに働いたのではないかと考えます。 公明党がくっついているから自民党を絶対に支持しないという層も私の周囲には多かったですし、ネット上のブログやSNSなどを拝見してもそういった意見が散見されます。 こうした層が再び自民党に戻って来るとすれば、大きな躍進への一歩に繋がるはずです。
ときにこの法政大学の教授は記者会見を見て「実感した」と書いていますが、私は全く実感できませんでした。 むしろ高市氏から日本国を良くしたいという不退転の決意のようなものを感じ、大いに応援したくなりましたね。
▲14 ▼5
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高市新総裁は、初の女性総理大臣かもしれないとして何かと槍玉にあげられるが、やる気が有る議員としては外せないと思う。 むしろ、周りの方が初の女性新総裁になった事や、初の女性総理大臣になるかも知れない事に対して敏感な反応で、メディアからして、高市新総裁のダメージ探しをして落としてやるなどと、爆弾発言をネットで拾われている始末だ。 今更に、女性が地位を得ることに対するやっかみは相当なものだと感じる。 男っぽくて何が悪い、そうしないと議員として活動して来れなかったのかも知れない。 そういう風にさせる環境が、永田町には今でもあるのではないか。 色々言われても負けずに、弱者に優しい日本になれるように変えてくれると期待して、ぜひ総理大臣になって頂きたい。
▲14 ▼9
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公明に頼らねば、とうの昔に自民は政権が取れなかった現実を党内で何年も前から議論しておくべきであった。今さら慌てても、現実には党議員は勝てていない。統一教会からの影の支援も国民を幻滅させた事に気づかないのも呆れる。真に国民に寄り添う党に立て直すべき。
▲43 ▼4
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自民党左派(媚中派)、立憲民主党、共産党、社民党、れいわ、そして公明党は、表向きは別々の政党だが、裏では中国という糸でかなりつながっているというか、実態は一つの政党だと考えたほうが良いと思えてきた。少なくとも自民党内部よりも重要な政策は共通しているからね。最近は維新もそこに加わっているかも知れない。中国による日本侵略はもうそうとうに進んでいるということだ。 今後数年間の選挙は日本という国の方向性、日本人の利益を決める本当に重要なものになると思う。
▲10 ▼6
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違う政党が情勢の変化もあるのに長期間連立をしていたことの方が不自然なんだよなあ。保守である自民党にとって公明党とは相容れないところがあるのにそれに目を背けてきた。保守として純化することの方が有権者からの受けがいいしそうなっていくのだろう。
▲16 ▼0
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公明党は、以前都議選で自民と決裂した。新設の選挙区で、自民も公明も立候補予定者がおり、互いに相手を下ろすよう要求したが物別れ。これで激怒した公明は自民候補を支援しないと宣言。 しかし、数か月後にはよりを戻した。 自民にとっても、公明の支援がなければその票もなくなるし、選挙活動の戦力も減る。公明も、政権与党のうまみは国、地方ともよく分かっているし、自民と対立すると国会や議会への議員、関係者の喚問・招致もありうる。 政治の世界は一寸先は闇。
高市さんは総理になったら、経済で成功することを祈る。対中韓関係も大事にしつつ軍事力増強をしてほしい。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
公明党は自民党にとっては、ある意味自党議員を「受からせる為の援軍」いや下駄だった。 昨日で公明党さんが袂を分かつ事になり、自民党議員の当選の力量が試される。とは言え高市総裁はやっと1週間。公明党さんの行動次第では、今のフランスみたいになるかも。首班指名で自民党は当然高市さんを立てるでしょうが、公明党さんが野党側に歩み始めたから、衆議院では大勝した立憲と組めば、斉藤総理とか立憲の野田さんと言うまさかの逆転ホームランもないわけでもない。参議院はボチボチの立憲だが、衆議院優越のアドバンテージを行使したら自民党は、お し ま い!
▲1 ▼4
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高齢者中心の岩盤保守層は変わらないとして、現役世代中心の中道は結果がすべて。今のままインフレが進んで実質賃金が低下をたどれば、選挙では勝てない。 早速トランプは対中関税で暴れているし、先物を見れば週明けから1000円単位で株価も下がる。政治とカネの問題を解決しないまま政治の空白が続けば、政権に批判が集まるのは確実。
▲3 ▼5
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いろんな考え方があるとは思いますが、自民党と公明党は別の政党です。己の党の考え方と違えば離れれば良いし、妥協できるとすればそうすれば良い。 まあ、中国重視の政策で立憲、共産、公明が協力関係を持てば良いのでは?
▲36 ▼2
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山口二郎教授の高市総裁評は、左派イデオロギーで事実を歪めた典型的な偏見で、懸念は自身の願望や価値観による観測であり、政治の現実的力学を理解していない浅薄なものだ
公明党が「突然無理難題を吹っ掛けた」のは事実で、長年保持してきた国交相ポストが保証されないことを察知し、自党の権益確保のために恫喝交渉を行った結果、高市新総裁にあっさり拒否されたのである
国交相の保持で得ていた権益を失えば次期衆院選で「フレンド票」を失うリスクが高まり、公明党支持層の高齢化も踏まえれば連立離脱は党勢縮小が加速されるため、党内・創価学会内部で今後大きな反発を招く可能性がある
公明党の行動は理想論ではなく利益目的であり、自党存続と選挙戦略に基づくものだったが、あえなく失敗してしまったようだ
▲57 ▼9
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総裁選挙後テレビで連日と言っても良く報道された自公党首協議の場面の両首脳の表情を見るに斎藤委員長の表情が真剣、覚悟を決めている表情に対し高市総裁の表情は笑いを浮かべどうせ転ぶに決まっていると小馬鹿にした表情であった。何を申し入れていたのか斎藤委員長が明らかにしているが、それはドン無視で不記載議員は今後は不問にするとか、党内融和を促進し、全員(不記載議員を含め)で働くようにすると繰り返し表明し、その証として萩生田議員を幹事長代理という実質的な要職に起用したりしている。このまま行けば萩生田議員を推進力に他の政治と金議員もドンドン登用、公認し、政治献金問題も放置することになろうと踏ん切りをつけられるのは明らか。それで、一方的に突然連立を解消されたなどするのは極めて不当かつ不誠実であるし、もし、本気でそう思っているなら人の言っている事や立場を理解する能力がない訳で総理など務まる訳がない。
▲11 ▼24
=+=+=+=+=
大学教授の見解がこの程度だから、失われた30年間も実感できる。 ビジネスでも、何十年もお世話になろうが取引先との信頼が関係が崩れれば、袂を分かつのは当然。 相手の要求を丸呑みすれば、相手は更につけ上がるだけ。 その最たる例が、公明党に国土交通大臣のポストを与えた続けた為に、外国人免許取得を簡単にするなど、日本の交通事情が一変する事態になり、良くなるどころか悪くなる方向に。 むしろ公明党を一掃出来て良かったのではないかと思っている。 公明党票がなければ選挙に勝てないのなら、それが本人の実力だったって事。
▲13 ▼6
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この教授を知らないけど、最初からテーブルに乗ってる可能性なので。こうなることは意外という結果ではなく。むしろ予想通り。 予想できるので、自滅するより林か小泉で落ち着くだろうという見立てだった。ただし予想できない感情的な方(重鎮)がいるのでパルプンテもあり得ると。それは選挙前にコメントした通り。結局そうなった。
オセロを真ん中から攻めたら100%負けるという事だけは国民全員が知っておいて欲しい。そういう攻め方だと日本が毎回負け続ける。五輪やコロナ政策みたいに毎回予想の裏の結果で、最後にボロボロになった後で興味をなくして投げ出す。国はお前の玩具じゃない。だったら俺の国をメチャクチャにする前に先が見えてない浅い政治発言やめてくれ。
▲2 ▼2
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26年続いてきたから これからも継続するのが当たり前という思考。 一度始めたら止まらないダム建設みたいですね。 失われた30年は公明と組んだ年月と一致する訳だし 公明の支援があれば選挙も永遠に安泰というのももはや幻想。 ここで手を切ったことは英断だし 高市氏でなければ出来なかったでしょう。
問題は総理選出ですが、 公明切りを主導したであろう麻生さんが また裏の手を考えているのではと思います。
▲90 ▼8
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高市氏は一方的に連立を解消されたかのように言っていたが、公明は前から「政治と金」の問題には言及していた。それに対して先の総選挙では裏金問題で公認を得ることが出来なかった人を幹事長代行に付け、その上公明より先に国民民主に会いに行くなんて「公明なんか別にいらないんだよ」と言っていると取られても不思議はないだろ。 高市氏には調整能力が無いというか、調整しようという気がないように見える。だから相手の立場を考えることなしに勇ましいことが言えてしまうのだろう。 勇ましさにシビレル人がいるのだろうが、危なっかしいモノを感じないではいられない。
▲19 ▼41
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高市さんが本心では公明党切ればいいと思ってたんならいいのではないか 方向性は全然違うんだから もし連立を続けたいと思ってたんなら、対応ミスだろうな 流石に連立相手より国民民主党に挨拶に行くのはあり得ない とすると切りたかったんではないの? まあそんなことを言ったら党内が大変なことになるから言わないだろうけど
▲185 ▼19
=+=+=+=+=
今ここでと決断を迫られたんだろうが、公明党としての考えは以前から告げられて自民党内で協議して最終判断はもっと前に伝えておくべきだったんだろ、その時点で連立解消の話になったかもだが、自民党はのらりくらりとはぐらかして公明党をごまかせると軽く見ていたのは否めない。
▲21 ▼8
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山口教授の仰る通りです。
この20年以上、公明党なしには2割以上の自民党議員が当選できず、それに公明党議席を上乗せすることで与党を維持してきました。公明党が反日韓国カルトと密接に結びついた萩生田を厚遇することに難色を示したことや、政治と金の問題の責任を明確化するよう訴えていたのは、国民感情をあまりにもまともに代弁していたと言えます。
高市早苗と自民党はそのような公明党の功労と要求を完全に無視し、公明党を「癌」呼ばわりさえしたのです。もはや政治信条の違いどころではない、高市氏の人間性の問題です。
さらに滑稽なのは、いよいよ連立解消が決まった後、ネットの高市支持者たちは、解消こそが総裁選で触れられていた「解党」的出直しなのだと、後付けの自己正当化をしたことです。最高裁判例や学説論争で解決済みの政教分離を急に持ち出した支持者さえいます。
石破首相が可愛く思えるほどの歴史的大失態です。
▲7 ▼6
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政治の世界に裏金が必要なのは、いまさら驚く話ではない。その闇の実務を支えてきた羽生田氏を党幹部に戻した時点で、高市氏の限界は見えていた。安倍政権の再現を狙ったのだろうが、時代はすでに流れ去っている。優秀な親分のもとで力を発揮した子分が、独立して失敗するのはよくある話だ。安倍元総理には是非はあれど、「理想の日本」を描く信念と、それを貫く覚悟があった。だが高市氏にはその胆力も度量も感じられない。総裁として、口約束でも決断はできたはずだ。たとえ党内をまとめられなくても、後日見返りを与えるぐらいの政治的度量があれば、こんな泥仕合にはならなかった。政治家に求められるのは理念だけでなく、器の大きさだ。どうやらこの人は、「総理の器」ではなかったのかもしれない。
▲13 ▼43
=+=+=+=+=
問題なのは、公明が離脱したのは高市氏が総裁になったからかどうかということ。斎藤氏はそれを否定したが、認めたら女性差別と思われるなどの懸念があるから、本心かどうかは不明。総裁選の前から公明党は高市氏が気に入らないというような意味の警告をしていたが、それを無視して自民党が高市氏を選んだのは公明党を侮っていたためか?(右派にはそれを否定する人もいるだろうが、高市氏が首相になれないのなら意味がないよね。)
石破氏は人間関係に重大な欠陥があると思う。石破氏に接近してきた人が暫くすると離れた。高市氏も協調性に問題があると思う。大臣として内閣の見解に反する発言をしたのがその例。最初支持していた青山繁晴氏も距離を置いた。こういう人達は結束力のあるチームを作れず、首相の任務を果たすのは難しいと思う。
▲15 ▼41
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山口氏の言う「加速主義」は、もともと欧州思想界の概念で、資本主義や社会変化を“止める”のではなく“加速させて壊す”ことで新しい秩序を生み出そうという、かなり挑発的な哲学だ。だが氏の用法は、それを学術的にではなく“政治が速すぎることへの皮肉”として使っているのだろう。とはいえ、変化の速度を恐れていては時代に取り残される。日本はこの30年、「停滞主義」の中でじっと様子見を続け、機を逃してきた。高市政権の誕生が“加速”の象徴なら、それは混乱ではなく再生の兆しとして歓迎すべきだ。結局のところ、恐慌を語る知識人よりも、リスクを負ってでも前に進む政治家のほうが、よほど現実的で健全な加速主義者なのかもしれない。
▲3 ▼0
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自民党と公明党が26年ぶりに連立を解消するとして、日本が停滞したと言われる失われた30年に丸かぶりすると感じるのは私だけでしょうか?多くの方が「自民党が悪い」「自民党の政策が・・・」と言いますが、実は、公明党が関与して、その政策等に収まっていた案件って結構あるのでは? マスコミにやって欲しいのは、「支持率下げる写真を使うぞ」と叫ぶのではなく、この手の政策評価の一覧表を作って欲しいですよね。例えば・・・全く真否は知らんですが、「高齢者の医療費の自己負担率増」・・・自民党 賛成、公明党 反対 で、結果、政府として医療費増にならなかった(あくまで、この真否は分からんですよ) みたいなことを表・一覧にして見やすくしてもらいたいですね。
▲4 ▼1
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高市氏は、公明党との長年の連立関係を無視し、突然の解消に踏み切った。説明責任を果たさず、合意形成や対話を欠いた対応は、党首としての信頼を大きく損ない、政策遂行能力への懸念を生む。短期的な利益優先が国や党へのリスクを高める。
▲10 ▼16
=+=+=+=+=
総裁選で事前に懸念を示されていたのに連立内で慣例であった党内人事の事前説明なし、公明党そっちのけで一番の挨拶は国民民主党、そして維新に秋波を送る。 公明党が離脱を仄めかすと慌てて「自公連立は基本中の基本(上から目線) これで「我慢しろ」「離れれる訳ない」などと思っていた高市自民党の失策だろう、結果的に一兎を追った結果、二兎に逃げられる形となった。
国民民主党からすれば過半数取れないのは明白だから意味がない 26年も連立してきた党から総裁が変わった途端に離脱される党と連立なんて怖くて乗れないのは当たり前 少数与党で法案は通せずに運営責任だけ負わされて野党合意の法案は数の論理で国会を通過する。 残された手は保守層が戻って来る事に期待しての解散総選挙だが現時点では小選挙区において2万票減が確定で25議席は減る試算だから大きな賭けになる。 しかもやっている事は「ただの保守票の奪い合い」だからね。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
確かにあの会見は異常に思えました。 高市氏が言っていることは「私は悪くない。悪いのはすべて相手側だ」と聞こえたからです。
相手を労る発言が皆無で、私が原因か?と聞いたらそうではないと、責任逃れ的なことまで発言するとは。
この人に日本国を任せることはできないと感じました。
▲6 ▼3
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この際、無理して総理にならなくてよいのではないですか。無理して総理になっても法案成立に向けて無理をしなければならず、高市氏の消耗が激しすぎ、短命に終わるのが目に見えています。ここは、立民やら維新やらにしばらく任せ、党勢を蓄えてから出直す。次期選挙はどう考えても岩盤自民支持層が頑張りますよ。単独過半数がなくては政治の安定は成り立たないです。
▲18 ▼31
=+=+=+=+=
今この場で決めろと言われて独裁的に決めていいことではない。 分かっていて詰め寄った公明党の腹は別のところにあったはず。 人間として信用できないと言うが、議員になって勉強していった先に明確になってきた事もあるのではないか? 今高市さんが掲げている事は国民が苦しめられている状況を如何に改善するかということ。 国民を見ていると感じる。 足を引っ張られたり利権がらみの奴らに邪魔をされながらも着々と進めて行って欲しい。
▲91 ▼18
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税調会長の宮沢が辞めるのも、公明党が連立から離脱したのも、親中派の議員が、党幹部から排除されたのも、高市早苗さんが総裁に就任したことによる、大きな成果であります。
自民党は、国民の信頼回復のために「解党的出直し」を謳っているのだから、まさに今、本来の自民党に戻る動きが始まったのです。
それと、創価学会票をあてにしなければ当選できないような人間は、自民党議員であるべきではない。
▲2 ▼1
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今後の政局は誰も予想できない。総理大臣指名選挙では、議員数トップの自民党高市候補が選出されるだろう。野党全部がこぞって玉木氏あるいは野田氏に票を入れることは考えにくい。だが、これ以後の国会運営は困難がつきまとう。高市氏の政治力が試される。 当面は国民民主提案のパート収入103万円の178万円への増額と、暫定税であるガソリン関連の税の廃止だろう。
山口二郎氏一人だけの論評では何とも言えない。
▲4 ▼0
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政教分離の原則、これに公明党はグレイな党であることは間違い無い。
しかし長い間、それを批判しながら与党として長年公明党とタッグを組んできたのが自民党。
その後に選挙票、議席欲しさに団体と呼ばれるところに飴と鞭を与え続け、更には旧統一協会等の宗教団体にも手を伸ばしてきた。 その統一協会からの支援、裏金を受けてきた萩生田氏が要職入り。
自民党が終わっている理由がこれ。 公明党もなりふり構わず権力にしがみつくような党を支持をしないとした決断は英断と言って良い。 よく高市氏だからこうなった、のような話があがるが自民小物議員の就任でどうのこうのの話では無い。 悪しき伝統を重ね、根付かせたて重鎮、麻生氏が台頭したことが一番の要因。 自民党は変わらない、変えれないことを露呈したと言っても過言ではない。
▲15 ▼13
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経済政策や対外政策で期待している方もいらっしゃるでしょうが、高市さんの不安要素が早くも出てきましたね。 我が道を進むのは結構ですが、党内人事戦略が想像以上に公明党から嫌われていることに気がつかないまま党首会談に。普通その前に下準備を公明党とのパイプ役に頼んでおくのでしょうが、高市麻生政権にそんな存在もなく靖国不参すればなんとかなるだろう的甘い見通し。 26年連れ添った相棒だから‥それを踏まえて「一方的」にいきなり離婚を突きつけられたという見解は残念ですね。玉木さんにもふられそうで。 この見通し甘さで、実績値の乏しい外交がどうなりますか。 それこそ外務省の官僚に頑張ってもらわないとね。官僚から嫌われないように。官僚は馬車馬じゃありませんし、勿論あくまでも官僚の言いなりになりなさいって話じゃありませんよ。 トップになっても腰の低さは大事じゃないんでしょうか。麻生さん相手にだけ腰は低そうですが。
▲5 ▼5
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経験がないのだから当たり前だとは思うが,相当なプレッシャーを感じておられる様子.総理総裁の任に堪えうるのかどうか危惧しておりますね.公明との破局は明らかに運営の失敗.それを相手の所為にして切り捨てているようじゃ,心配は膨らむばかり.逆モーションで暴走し始めないと良いけどね.
▲12 ▼25
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事務局のベテランってよくテレビに出る人だろうか。しかしこの教授や山口二郎系の教授たちの言動をフォローしていると、政府はこういった教授たちの研究費をけずり、理系の教授たちの研究費を厚くしたほうが日本の成長に役立つと心底から思う。山口二郎系とノーベル賞受賞系と比べれば一目瞭然。もっといえば山口二郎系の研究費より高専に金をつぎ込むほうがもっと国のためになる。日本にはこういう無駄がいっぱいある。
▲17 ▼2
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この手の専門家やマスコミって「先の参議院選挙において、どうして参政党が飛躍的に議席を増やすことができたか」つまり「世論とは何たるものか」が全く分かっていないんだろうね。 連立解消のタイミングなんて、今まで散々あったのです。
自民党は長年政権を務めた傲りにより、民意を甘く見て支持率が堕落して公明党と連立を組むに至ったとはいえ、公明党の親中ぶりは余りにも酷く、安倍総理が靖国神社への参拝を見送ったのは、親中・公明党に対する配慮どころか、逆に連立解消の踏み絵だったのでは?とさえ思う。
自民党が公明党と組み、「自民党が親中政策に傾斜する事に対する苦虫を持つ自民党支持者」は少なからず居る筈だ。 少なくとも俺はそういう理由で自民には投票せず、参政党に票を投じた。
▲4 ▼5
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自公連立政権の崩壊。たしかに公明党は国交省のポストは手に入れたが、これまで掲げていた護憲の精神等(安保法制、増税)については相当自民党に譲歩した。自民党は公明党の固い組織票と選挙協力で選挙を有利に戦った。公明党の方が岩盤支持者からの反発を受けていたと思う。公明票が+1になるか-1になるかで出入りは2も違う。次の選挙で自民党は公明党の組織票の有難さ痛感するでしょう。
▲11 ▼30
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今、様々な方面から高市潰しが起きている気がする。 異常なまでのTVによる高市下げ なぜ高市さんと会う前に国会で公明党代表は呉江浩駐日中国大使 に会う必要があったのか その直後に連立解消。 かつて石原慎太郎氏は国会で 「必ず公明党はあなた方の足手まといになりますな」 と言ったのを思い出す。 公明党と縁が切れたのは、最高だけど 今の自民党は岸田石破両氏が足元スカスカにしてるので 高市さんの初女性首相誕生は、険しい道のりですかね~ 何とか頑張って欲しいですけど。
▲11 ▼5
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公明と縁が切れたことは、自民支持者の多くが喜んでいること。 政治的に大変になることはあるだろうけど、それは想定内じゃないのか。 これで、健全な自民党の政治ができる。 学会に裏で操られるようなことはない。 公明は宗教団体の一部。 昔は統一協会と大差ない信者集めをやっていたような信仰宗教であることを、年齢の高い人はわかっているから、信用していない。 高市さんがやりたいことをやって欲しい。 オールドメディアに負けないで欲しい。
▲22 ▼4
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