( 124751 )  2024/01/02 12:43:52  
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EV需要拡大が鈍化傾向…投資計画20兆円に迫る国内メーカー、電動化戦略に変化はあるか

ニュースイッチ 1/1(月) 13:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b88a6a8ba890980463f9463c167ad4482b29efd

 

( 124752 )  2024/01/02 12:43:52  
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トヨタが「ジャパンモビリティショー2023」で初公開した高級車ブランド「レクサス」の次世代EV「LF―ZC」を含む、日本自動車メーカーの電動化戦略と投資計画について報告がありました。

自動車業界では脱炭素社会へ向けた電動化戦略が進んでおり、2030年までの電動化投資は大幅に増加する見込みです。

各社は2030年までに電動車を拡充し、EVや車載電池への投資額が増大することが予想されています。

日本メーカーはEV市場でも存在感を示したいと考えています。

(要約)

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トヨタが「ジャパンモビリティショー2023」で世界初公開した、高級車ブランド「レクサス」の次世代EV「LF―ZC」 

 

脱炭素社会の実現に向けて、自動車業界ではメーカー各社がこぞって電動化戦略を発表している。2030年までの世界の主要自動車メーカーの電動化投資は計1兆2000億ドル(約170兆円)に上るともいわれ、日本の乗用車メーカー7社の投資計画も計20兆円に迫る勢いだ。しかし、23年には電気自動車(EV)需要の拡大ペースに鈍化が見られ、投資計画を見直す動きも出てきた。24年は国内各社の電動化戦略にも変化が表れるかもしれない。 

 

【一覧表】日本車メーカーの電動化戦略と投資計画 

 

国内メーカーでは、トヨタ自動車が25年ごろまでに世界で販売する全車種を、電動専用車もしくは電動グレード設定車とする予定。EVは26年までに年間150万台の販売を目指し、10モデルの投入を計画する。30年までのEVや車載電池への投資額は約5兆円に上る見通しだ。 

 

ホンダは30年までに世界で年200万台超のEVと燃料電池車(FCV)を生産し、40年までに世界で販売する新車の全てをEVまたはFCVとする計画。30年までに電動化とソフトウエア領域に約5兆円を投じ、電動化を加速する。 

 

日産自動車は21―26年度に電動化と技術革新に約2兆円を投資し、30年までにEV19車種を含む電動車27車種を投入する。26年度の各地域の電動車の販売比率は欧州98%、日本58%、中国35%。米国は30年度までにEVのみで40%以上とする計画だ。 

 

スズキは30年度までに日本、欧州、インドで計17車種のEVを投入する計画。30年度までの電動化関連投資は約2兆円で、そのうち5000億円を電池関連に投資する。 

 

マツダは30年までのEV関連の開発、生産、電池調達などへの投資額がサプライヤーも合わせると約1兆5000億円となる見通し。28年以降にEVの投入を本格化し、22年3月期に1%だった世界販売のEV比率を30年に25―40%に高める。 

 

三菱自動車は28年までに世界で電動車9車種を含む16車種を投入する計画。30年度に電動車販売比率50%、35年度に100%の目標を掲げる。30年度までの電動車への研究開発や設備投資には最大で1兆8000億円を投資する。 

 

スバルは30年に世界の新車販売の約50%に当たる60万台をEVとする。28年末までにEVを8車種投入し、米国で40万台の販売を目指す。30年ごろまでの電動化対応投資は、国内生産体制の再編に充てる2500億円を含め、約1兆5000億円を見込む。 

 

日本メーカー各社の電動車の投資計画にはFCVやプラグインハイブリッド車(PHV)なども含まれるが、欧米や中国市場で急速に成長してきたEVに対しては、投入車種数など、より具体的な計画を示している。日本メーカーはハイブリッド車(HV)で海外勢に先行しているが、中国や欧米に比べEV製品の投入の遅れなどが指摘されている。具体的な計画を示すことでEV市場でも存在感を発揮したい考えだ。 

 

 

( 124753 )  2024/01/02 12:43:52  
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・EV開発には製造時のCO2排出やバッテリーのリサイクル方法、レアメタル採掘の環境破壊、火力発電への頼りなどの懸念があり、次世代の技術革新に合わせて進めるべきという意見が多い。

また、火力発電のCO2回収技術の普及やバッテリーリサイクル、次世代バッテリーの開発がEV開発に適したという意見も見受けられる。

また、EVに代わるエンジン車の需要がなくなることはないとの指摘や、軽油やガソリンへの代替燃料の利用可能性、そしてEVの普及が環境問題に影響を与えることが懸念されている。

一方で、EVの自宅充電のメリットが大きくなるとの意見もあり、充電インフラの整備やバッテリーの耐久性・コスト等に関する課題があると指摘されている。

最後に、EV市場の動向についてさまざまな意見があるが、一部では日本の自動車メーカーの対応が遅れているという見方もある。

(まとめ)

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・今の技術で作られるEVは生産時に大量のCO2産生しバッテリーのリサイクル方法もなく、レアメタル採掘での環境破壊など環境に良くないという事、発電量を増やすのに今の日本じゃ火力に頼らざるを得ない事を考えれば、EVシフトを進めるには次期早尚だし、今の技術でのEV開発は軽規格を除けば無意味。 

今後、火力発電のCO2 90%回収技術やバッテリーリサイクル、次世代バッテリーなど次世代の技術革新の目処に合わせてEV開発を進めた方が良いと思う。 

CO2回収技術ができてもそのCO2から合成燃料ができたり、そもそも石油製品を扱う場合にはガソリンはできてしまうのでエンジン車がなくなるという事はないと思う。 

 

 

・2024年は、EVにとっては逆風の年になると思う。そもそも財政補助がなければ成り立たない商品などいびつで市場に受け入れられていないということだ。 

車は安く、早く、簡単に移動ができて維持費も安い。それがベストな消費者の選択だ。EVはすべてに反対向きだよ。車は一部の人の贅沢品ではない。そういう人たちにはすでにEVは行き渡っただろう。賢い一般消費者が今のBEVを選ぶ日はこないだろう。おおきな技術革新が起きるまでは。。いずれにせよ、化石燃料で起こした電気に頼っているうちはEVの時代は永遠に来ない。 

 

 

・能登で大きな地震が起きた。 日本列島は火山帯の真上にあり、今後も巨大地震のくる可能性が70%以上という事を考えれば・・EVは不適合と言わざるを得ない。 電力が寸断されれば、車はただの箱。 

 

やはり、日本では例え世界中がEVに代わっても・・完全な普及は難しい。 

国内の自動車メーカーはEV開発を慌てて行わないのも。。納得が行く。 

ガソリン車、ディーゼル車、HV、EV等と使い分けが今後もベスト。 

 

外国向け(輸出や現地生産)は、相手国に合った車を作ればいい。EVが主流なら、取り合えず中国製並みの低性能車なら安く出来るでしょう。見た目だけ先進的な装備をすればいい。 但し、日本製とは宣伝しないで。。金儲けだけに徹すれば良い。 どうせEVを推進している国は動けばいいんだし。 

 

 

・長期的にはガソリンスタンドの数が減少していくので、EVの自宅充電のメリットが大きくなっていくと思います。ただ、充電にかかる時間やバッテリーの劣化や交換コストを考えると、全個体電池の普及や低価格化に進むまで、まだ需要拡大には時間がかかるように思います。 

 

 

・EVシフトが現実的に進むと、ある問題が浮上する。 

 

それはプラスチックの原料問題である。 

プラスチックの原料はほぼ100%石油であるが、石油全体から約10%しか得られない。残りの90%はガソリンや軽油といった燃料である。 

 

今まで通り石油をを採掘していた場合、プラスチックは得られるが、ガソリンや軽油といった燃料が余る。ガソリンや軽油は激安となり、発電に使うしか用途が無くなる。当然CO2の排出量は変わらない。 

逆に、石油の採掘を減らせば、プラスチックは高額品となる。 

 

現在行われているプラスチックのリサイクルはペットボトルくらいであり、リサイクル品は劣化により性能が下がるため、使い捨ての食品パック等に使われている程度である。植物由来の樹脂は生分解性で、石油から作った樹脂の代用にはならない。 

プラスチックの原料問題はEVの電池開発より100倍くらい難易度が高い。 

 

 

・BYDのBEVの価格は、相当エンジン車との競争力を持っています。なので脱炭素かどうかに関係なく、日本での普及は進むでしょうし、欧米でも政策的な関税のようなものを入れず自由競争が維持されればシェアは上がり続けるでしょう。 

BEVは動力源としての良さや強みもあります。それを支持する人も一定数は出てきます。自然なことかと思います。そこに日本車や特定車種にて魅力があれば生き残るでしょうし、そうでないものは他で勝負せざるを得ないと思います。 

 

 

・各メーカーの目論みはわかったが十年後EV市場がどうなってるかが一番読めない。BYD.テスラがこのまま伸びるとも思えないし、、 

どこかでEVも頭打ちになるのでは? 

個人的にはプラグインハイブリッドが最強だと思うんだけど。、 

 

 

・電気のみのインフラに関しては1本に絞るのは危険だと思うんだよね、ハイブリッドやPHEVが良い選択だと考えてます、通勤に使わない自分はガソリン車で十分なので14年経ってますが暫く乗り続けます。 

 

 

・EUの脱炭素化は環境問題も有りますがディーゼルエンジンでの失敗で、日本のハイブリット技術に勝てそうもないので、一気にBEV化に舵を切りました。  

 

振り返って見ればアメリカが半導体製造の主導権を取り戻すため円高政策を取り、見事に日本の半導体を潰しました。 

しかし半導体はアメリカに戻らず、安価な中国、韓国に取って変わられました。 

 

BEV政策も日本のハイブリットを潰す為の政策ですが、EUに戻らないで安価な中国製に取って代わられる可能性が大きくなりそうです。  

 

ちなみに半導体はアメリカ、台湾、日本の協力で中国から主導権を取り戻す政策を取り始めました。  

 

BEV政策もEUの勝手だけで無くて発展途上国も含めて議論しないと、補助金の原資の無い発展途上国は欧米離れを起こし中国に接近しますよ。 

現在成りかけています。  

でも陰りも見えてかました。 

 

 

・EVなんて消費者にとって自動車の選択肢の一つでしか無い。 

どこの国家の市場もEV需要はある程度のところで停滞、一定の需要が維持されるのが現実的実態だろう。 

 

個人的予想では、EVの道具としての商品性を正しく分析すれば、北米市場で10〜20%、日本市場で10%程度で推移して落ち着くと見る。 

 

 

 

・欧州は「電池自動車」の概念では無いかと思う。 

スーパーファミコンのエプゼロみたいな上からでは無く下から給電するのを普及している。 

道路の凍結まで防ぐ一石二鳥の考えみたい。 

電気料金は車体番号宛てに請求。 

考え方次第だけど個人的には電車擬きのこの発想で良いかと思う。 

道路に線引くのと変わらない施工方法だし。 

別に個別充電の必要も無く給電スタンドも不用。 

道路事情などに合った車。 

発電方法も実装されてはいないけど昔から外殻だけは存在するモノへも転用出来るし。 

おそらく盗電くらいがリスクかな? 

 

 

・元々は欧米が日本のハイブリッド潰しを目論んでBEVに舵を切ったものの、結局は中国に勝てない事が判明して右往左往しているだけでしょう。 

そもそも家電製品であるBEVで中国に勝てるなんて本気で考えていたのでしょうか? 

ガソリンもダメ、ディーゼルもダメ、BEVもダメ、FCVも日中には追いつかないでしょうから、欧米がこれからどうしていくのか見ものですね。 

 

 

・BEVの開発投資に費やされる170兆円をCO2回収技術の開発と普及に費やすべきなのは利口な小学生なら理解できる。 

それが出来ない理由を考えることが重要。 

 

100年以上前から人間により排出されるCO2によって世界の気温が上昇なら、100年前のCO2の排出量は自然に吸収される量を上回り、これの蓄積効果により気温が上昇。 

第一次世界大戦が終わって5年ほどの大昔の排出量が吸収量を上回っていたことになる。 

今より自然環境が保たれていたのに。 

その後の排出量の増加と環境破壊はは周知の通り。 

 

そうして蓄積したCO2を排出の削減によって減少させるには一体何年掛かるのか。 

例えるなら、自転車で急な坂道を長く下り、恐ろしくスピードが出ていて、坂道の勾配が多少緩くなったとて、スピードが落ちる訳ではない。 

 

排出したCO2の回収なくして温暖化を止めることは出来ないし、そのスピードや程度を緩めることも難しい。 

 

 

・テスラの年間販売台数は、49万台→90万台→130万台→180万台(2023年予測)と順調に伸びていて、中国BYDはPHEVを除いたBEV販売台数でそれに並びかけています。 

 

 「需要拡大が鈍化傾向」と言っても需要は拡大していて、凄まじく高騰していたリチウム価格の安定と共に、低価格化が進み拡大幅が伸びる余地もあります。実際に先日ZEEKR 007という車がEV航続距離688キロ 15分で500キロ分充電 約416万円からで正式発表され5万台以上の受注を獲得したというニュースを見ました。 

 

 

・バッテリ交換まで8年程度。 

交換には100万以上掛かる。 

当然、4年落ちぐらいになると急激に中古車価格も低下する。 

全体的に車寿命が短くなり、エコロジーどころか産廃が急増する。 

高々10000km/年程度では結果的に大損。 

自分は元自動車会社設計に在籍していたが、絶対に買うことはないね。 

 

 

・鈍化しているのは日本自動車産業だけ。中国や米国のBEVはむしろ増加の一途だ。当然日本勢が鈍化すれば中国製、米国製がシェアをのばすだけ。とくに中国製のBEV生産と進化はスピードが早い。こりゃすでに勝負あったな。もともと日本メーカーはシェアが低かったが、中国製、米国製にこれでのみこまれるだろう。まぁ消費者としては中国製、米国製のBEVの方が安心できる。日本メーカーは不正ばかりで、技術的にも信頼性がない。日本人だけいつまでもハイブリッドだの水素だの明後日の方向むいてたらいい。スマホと同じ運命をもうたどっている。 

 

 

・昨年EVに乗り換えました。最高の乗り物です。EVは自宅普通充電が基本で、戸建やしっかりしたマンションでは最高の乗り物ですが、安アパートで車命の方には、無理があると思います。身元の確かな方には、EVを推奨します。 

 

 

・国内メーカーと括ってもどこの国に対して 

そんな事が重要だね。 

南米系では、既にバイオ燃料が普通にGSに 

あるので、燃料電池車になるだろう。 

現在の日本であれば、家庭用100Vでも 

車載ソーラーでも日常のBEVでも対応が 

可能な車両も近々販売されるし 

EUの原発の無い地域であればHVだろうし 

一括りには、出来ないね。 

日本の市場は、世界と比べれば僅かですし 

そんなに簡単じゃないよね。 

 

 

・時代は確かにEV化を望んでいるが日本の自動車メーカーのようにそこまで予測できずに対応が遅れた大メーカーが多かったことがブレーキ役になっただけでしょうね(^_^;) 

環境対策がほぼ手遅れのようにEV化もいきなりは無理で歪は出るでしょうね╮⁠(⁠╯⁠_⁠╰⁠)⁠╭ 

のんきに2050年に目標とか言ってますがその頃に人類がどうなっているか車どころじゃなくなっている可能性は高いんじゃないかな?⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠ 

 

 

・2年前からEVに懐疑的なコメントをし、その頃は「あほか、遅れてる、世界の趨勢がわかっていない、時代に取り残されている・・」など、うれしい返信をたくさんいただきました。 

その時 返信されていた方、今 なんとコメントされているのでしょうかね? 

EVのすべてを否定するつもりはありませんが、内燃機関車のメリットのほうがまだまだ多いのが現実です。いずれの技術革新を待つといっても いつになるのか、また実現されるのかすら疑問です。現実を直視すべきでしょう。 

 

 

 

・リチウムやコバルトの「希少性」を考えると、このまま内燃車からリチウムEVへの置換えがスムーズに完了するはずがない。 

「ありふれた」材料による電池にならない限りEVの値段は下がらないし、全自動車需要をEVで賄うこと自体、不可能。 

「電池革命」が起こらない限り、今のEV目標は無理ゲーのままだろう。 

 

 

・各国気が付き始めていると思いますが、BEVは決してメインストリームとはなりえません。 

中国でさえFCV等水素に舵を切っていますし、既に中国は水素先進国ですよ。 

今まで解りやすいだけのBEVに万歳してきた人たちはこの状況をどう見るのでしょう。 

日本は資源がないからこそ作り出せ且つ化石燃料のように貯蔵可能な燃料として水素とバイオ燃料に注力すべきです。 

そうすれば世界最高峰の内燃機関を擁する日本の再起に役立ちます。 

はっきり言ってその分野で世界に敵は居ません。 

それぐらいは車に興味がない人でもわかろうと言うものでは? 

 

 

・もはやバッテリーか水素燃料電池か、という土俵ではない。EVであろうとFCVであろうと自動車に詰め込んだ最先端のIT技術で勝負できないメーカーは滅びる。その上、コストパフォーマンスもよく且つ価格設定も安くなければならない。その競争に適応できなければ既存のメーカーがいくら投資しても落ちこぼれていくだけだろう。 

 

 

・EVに買い換える気はありませんね。ガソリン車で十分です。evに買い換えるメリットが何もないですから。もうEVの時代だって言われてかなりたちますが、自分のまわりでEV車買った人はいません。逆に、日産のリーフ乗ってた人が、ガソリン車き買い換えたくらいです。 

 

 

・車両価格が高額過ぎて一般庶民層には手が届かない状況なのだから、需要拡大鈍化も当然のことだろう。要するに金持ち連中に一渡り行き渡ったということではないか。最悪その連中が買い替えることしか需要は見込めないのでは。充電ステーションが整備され、車両価格がガソリン車並みにならない限りEV車が普及することはあり得ないと思われる。特に日本においては。 

 

 

・ハイブリッドシステムを作れない中国や欧州のメーカーの言う通りにして 

3倍も4倍も燃費の良いTOYOTAの新技術を捨ててEVへ移行すれば 

良い、大きく後悔するのが目に見えている。 

 

 

・>EV市場が急拡大した中国では、現地メーカーとの競争が激しく、 

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この記事のEVってエンジン載せていない純バッテリー車のBEVですよね? 

エンジン載せている電動車であるPHEV(PHV)との比較。 

マークラインズ調べ。 

 

先月11月の販売台数と増加率の前年同月比 

BEV 13.5%(70.2万台) 

PHEV 89.5%(32.3万台) 

 

PHEVの増加率はほぼ9割に対してBEVは1割5分にも達しておりません。 

中国での急拡大はエンジン載せのPHEVです。 

BEVの半数迄成長中です。 

よって結論としては、 

この記事はダメダメのデタラメ記事である事が判明しました。 

 

これを読んでいる良い子の皆さんは、今回のような程度の低い記事に騙されないように。 

 

 

・スライドドア商用軽EVが今年発売されるので 今後、スライドドアの軽乗用EV、小型乗用EVに展開していけば戦略的に日本の勝利でしょう。巨大なバッテリーを積んで電力を食い散らかしタイヤと路面を削りながら走る恐竜EVは時代遅れです。 

 サクラはスライドドアでないのがイマイチ。 

 

 

・インフラ整備が予算的に難しいので、売れば売るほど不便になる。まぁ環境対策も詭弁だから、化けの皮が剥がれただけ。 

推進するとガソリンスタンドが減って、過疎化が悪化する。 

 

 

・既存の自動車メーカーがまともなBEVが作れるようになると、一気に普及が次の段階に進むと思います。 

 

現状だとあと数年待たないといけないかもしれないですね。 

 

 

 

・アーリーアダプターにある程度行き届いたからスピードが鈍化した印象で、技術革新は引き続き必要なんでしょうね。個人的にはハイブリッドが安心ですが。 

 

 

・セカンドカーの遊び車として 

アイミーブを買おうと迷ってるとこ、たぶん 

買って運転してEVとは?どんなもんだ?と気になる 

高いガソリンを給油しなくていいのは楽だけど 

自宅充電だとどんなもんかな、長距離走る事はせず 

駅への送迎と近所のスーパーへ行くくらいは 

大丈夫だろね 

 

 

・人それぞれの使い方あるので、その人なりの最適解の物を購入すれば良いんだけど、個人的にはPHEV。 

日常は一日50キロ程。時々遠出する時に充電の事考えなくて良い。 

 

 

・一昨年中国でEV補助金が終了し、EVブームは終わりとするメディアもあったが、蓋を開ければ昨年の販売台数は過去最高、北米では50%超の増加率で、世界販売でHVとPHVの合計がついにBEVに抜かれるという事件もあった。 

 

世界販売8000万台中1000万台がBEVなのに、日本だけが異常に遅れているというのが実態。 

 

正しい情報を取りに行かないと浦島太郎になるし、それは国民だけではなく産業も同じである。 

 

 

・EVでなければ絶対にダメ、それがEVへの乗り換えのタイミングにしようと思って、それまではずっとガソリン車で過ごすつもり。今のところ、ガソリン車で不自由がないからね。 

 

 

・これからはBEVとFCVどっちが覇権握るんだろうな?今の所、価格や航続距離でどっちも課題あるけど。合成燃料はゲームチェンジレースにだいぶ離されてる。 

 

 

・インフラもセットに投資しないと。 

集合住宅が4割の極小列島日本。 

中国みたいに国主導で補助金ジャブジャブと絶対権力で 

EV促進は今の日本政府には無理。 

 

そこはやっぱりトヨタさんとかが引っ張っていくしかないだろう。 

 

俺はインフラがある程度整ったらEVにするかな。 

後出しじゃんけん。 

賃貸集合住宅住まいの俺にはまだ候補にすら上がらん。 

 

 

・良い物は良い、中国は悪ではない、 

中国は嫌いだが、車に関しては応援する。 

欧州が日本に売った、喧嘩の末路だからね。 

ガソリン車最後の世代として、熱く鼓動するエンジンで、車人生を終えようと思っている。 

 

 

・EV推し良い加減ウザい 

便利でリーズナブルなら買う、不便で高いなら買わない、それ以上でもそれ以下でもない 

ハイブリッドよりも優位性が取れるようになったら黙っててもEVにシフトして行くだろうに、なんで政府まで必死になってEVに全振りなんだか 

金持ち連中に税金流したいだけだろうが 

 

 

・EVは地球を崩壊させる。 

日本でもしEVが普及すれば 

停電の嵐が押し寄せる。 

そんな事もわからないのか? 

電気は、なんで作るんだよ。 

日本のメインの発電は火力なんだよ。 

EV普及は、石油を枯渇させるんだよ。 

 

 

 

・今のBEVゴリ押し戦略は必ず破綻する。 

 

それは石炭火力発電が全電力の65%以上を占める汚れた電力である、中国共産党のBEV化のごり押しに端的に表れている。 

 

製造時にガソリン車の10万Km以上走行分を、ハイブリット車の15万Km以上走行分の二酸化炭素の排出をしてしまっているのがBEVなのに、更に充電する電力まで二酸化炭素に塗れた汚れた電力を用いるなら、ガソリン車よりもひどく環境を汚す「毒車」だ。 

 

まあ何とかつじつまが合うのは、85%の電力を原子力発電のフランス国と、同じ割合を地熱発電と水力発電のアイスランドぐらいだろう。 

 

悪い事にリチウムイオン蓄電池のリサイクル事業が成功していないという恐ろしい「不都合な真実」がある。 

 

リチウムイオン蓄電池のリサイクル事業は恐ろしくコストが掛かり、更に製造時以上に二酸化炭素の排出をしてしまうのだ。 

 

BEVは地球の環境を汚すだけの「毒車」だ。 

 

 

・急速充電施設の増え方が遅すぎます。 

販売店は強制的に充電施設を用意すべきだと思いまし。 

売るだけ売ってゴミ箱を置かない自動販売機みたい。 

 

 

・そりゃ、欧州米は、当初日本潰しのために全面EVを急加速したものの、台頭したのは日本に代わって中国だもんね。面白くないよね。想定外のブーメランだから、政策の見直しを図られる。 

 

 

・>鈍化 

相も変わらず 

 

BEV販売 第3四半期 PwC 

 欧州主要市場 +49% 

 米 +62% 鈍化は米大手だけ 

 

カリフォルニア 第3四半期 

 BEVシェア 22.3% 

 

11月 米 

>業界は今後数年でBEVのシェアが大幅に増加すると予想 

 

中国 1-9月 

 全車の販売でテスラモデルYが首位 

 

タイ 1-11月 

 BEV販売は前年の7倍 シェア11% 11月は19% 

 

 

欧州 7-11月 BEVシェア% 欧州自動車工業会 

 

ノルウェー 84 

アイスランド 62 前年同期38 

スウェーデン 40 

デンマーク 39 同22 

フィンランド 35 同21 

 

オランダ 31 同24 

ベルギー 23 同11 

スイス 22 

オーストリア 22 

ポルトガル 21 同12 

独 21 

仏 18 

英 16 

 

11月 

>欧州自動車工業会は、BEVのシェアが今年の14%台から来年は約20%に大幅に拡大すると予測 

 

 

・結局、チャイナみたいに資源があるわけじゃないから安くは作れないのよね。 

今の日本車はエンジンっていう精密性を要求される部品の塊で評価されてきたわけだから、それらが通用しないとなるとどこで勝負するのか。 

ブランド力だけじゃどうにもならないね。 

 

 

・BEVをもてはやし innovators → early adopters まではどうにかこぎつけても、次の early majority へのギャップはとても大きく、溝は深いということ。 

 

 

・このキャズム期に国内メーカーは少しでもテスラや中国メーカーに追いつく技術革新を進めた方が良い(主にソフトウェア)EV鈍化などと言っていると取り返しのつかない大変な事になる 

 

 

・EV化が鈍化しているというニュースに、国産メーカーが巨額のEV投資を行うというニュースに、むしろ大丈夫かと思う 

 

 

・庶民の車には30年は掛かる。ガソリン車価格をべらぼうに上昇させEV車を半強制的に買わざるを得ない状況に追い遣られる恐怖を自然に感じています。 

 

 

・EVは衰退が加速し、廃業も増加していきます。 

逆にバイオ燃料と内燃機関、HV,ディーゼル等 

の需要、投資が増えます。 

 

 

 

・昨日の能登の地震で、EVは今頃充電できない状態になっているはずだ。災害に弱いという弱点があるからね。 

 

 

・今のガソリン車やHEVと比べて実用的に遜色ないレベルのBEVが出るまでまだ3年以上はかかるだろう。 

 

 

・近くに充電出来る場所が無いし、充電時間を考えると、現実的にはハイブリッドあたりに落ち着く。 

 

 

・航続距離が長くて価格が安ければ買う人いっぱいいるんじゃないんですか?何かと高すぎです。 

 

 

・EVの完成系はソーラー発電で走れることと、蓄電できることかと。だからステーションがないことが課題といってることこそ、的外れかと。 

 

 

・各社、2兆円規模の投資を計上されてますが・・ 

もしもEV需要がコケたら打撃も大きいですよね! 

EV一辺倒で、本当に大丈夫? 

 

 

・どこでもドアの時代に、EVなんてなんでしょうか? 

何処かで発電した電気を、送電線でロスして充電して走るなんて古臭い。 

 

 

・電気自動車が普及するとインフラがもたない。東京はまたブラックアウトを経験したいのか? 

電気料金の値上げに応じると? 

 

 

・現実的な最適解はハイブリッドじゃ無いかしら?EVって電磁波とかも大丈夫なのかしらね。。 

 

 

・エネルギー問題を克服した、ロシア、サウジ組なら予測もしやすいが‥ 

 

アメリカ側では、予測困難です。 

 

 

 

・セカンドカーにはいいかもね。 

近所をちょい乗り、激安、家庭で充電、バッテリーもポン変えokならね。 

 

 

・それより無免許、飲酒運転出来ないように 

するのが先では?今の技術なら出来るのでは? 

 

 

・脱酸素の化けの皮が剥がれ出した。 

トヨタ潰しのEVにトヨタ自身が付き合わなかったのは当たり前。 

 

 

・今のペースではあと20年は掛りますね。回りはガソリン、ハイブリッド、ばっかりですので。 

 

 

・いくらEV車作っても充電インフラが足りてないから誰も安心して買えない。 

 

 

・EV記事に上から目線で高説を垂れるEVシフト信奉者、テスラ・ユーザーのコメが全く無いのが興味深い。 

 

 

・車なんて危ないからもっと税金あげてタバコのような嗜好品レベルにすべき。 

電車で充分。 

 

 

・3年後には「全方位戦略」のトヨタが、1人勝ちしているだろう。 

 

 

・電気自動車ばかりになったら冬場大丈夫なのか心配ですね。 

 

 

・充電時間の短縮化が重要だよな。 

 

 

 

・EVになっても 

また資源で海外から苦しめられる 

車って残念な乗り物 

 

 

・EVの化けの皮がはがれた。人間はこれに気付き始めた。 

 

 

・日本ではプリウスのような車でなければ無理でしょうね 

 

 

・鈍化するだろうね。インフラが着いて行けない。 

 

 

・EVで出かけるの無理でしょ。 

どこに充電設備あるの? 

 

 

・地震起きて停電になったとき考えるとねー 

 

 

・電気自動車ブームは終わった 

 

 

・中国だけガラパゴスに追い込めばいい(笑) 

 

 

 

 
 

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