( 124967 )  2024/01/04 05:17:32  
00

150億投資家・片山晃「新NISAで、日本株はいよいよ終わる」中小型株、グロース株の弱さが必然である理由

みんかぶマガジン 1/2(火) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/362f5eef2f7fccdbb38abca5fd16c08300d90c2c

 

( 124968 )  2024/01/04 05:17:32  
00

ネットゲームの中毒から投資を始め、65万円から150億円の資産を築いた個人投資家の片山晃氏が2023年を振り返り、2024年の相場の流れを予測するインタビューがあります。

2023年は予想外の株高で、米国のインフレ懸念の緩和や、日銀の金融正常化に向けた動きが要因とされました。

2024年には円高方向に向かうという市場のコンセンサスがあり、企業の株価に影響すると予測されています。

(要約)

( 124970 )  2024/01/04 05:17:32  
00

AdobeStock 

 

 ネトゲ廃人だったところから、なけなしの65万円を元手に投資を始め、資産150億円を築いた個人投資家の片山晃氏。日本を代表するスーパー投資家の一人である同氏に、2023年を振り返り、2024年の相場の流れを予測していただいた。みんかぶプレミアム特集「令和スーパー投資家 至極の教え」第2回。 

 

 2023年を振り返ると、予想外の株高になった年と言ってよいと思います。年始はすごく弱気になっていましたが、それを大きく裏切るような結果になり、資産を増やした方も多かったのではないでしょうか。年始に2万5000円台からスタートした日経平均株価でしたが、年末には3万3000円台程度で安定的に推移しました。 

 

 予想外の株高の要因としては、米国のインフレ懸念が和らいできたことが大きいです。10月にアメリカの長期金利が16年ぶりに5%を突破したときがちょうど円安もピークで、年末にかけて長期金利が下がっていくと同時に円相場も徐々に円高に向かっていきました。この2ヶ月ちょっとの期間で「もうインフレが止まらないんじゃないか」という市場の恐怖感も薄らいでいったのだと思います。すでに「2024年はさらに利下げするだろう」という、利下げ期待が折り込まれ始めています。 

 

 3月末に、東京証券取引所がPBR(株価純資産倍率)の低迷する上場企業に対して改善策を開示・実行するよう要請したことも要因としてありました。改善要請が出たばかりの頃は、お願いベースの話なのでどれほど実行力があるのかはわからず懐疑的な見方もありましたが、結果としては大企業・中小企業とも軒並み改善要請に応える形で動きました。そうした要請がなくとも、そもそも株主に報いようという動きをする企業が出てきていて、今後もこうした株主還元の動きは止まらないでしょう。 

 

 日銀の植田総裁は、金融正常化に向けて着実に進んでいるという印象です。慎重に米国の出方を見ながら、為替に関しても実弾を打たずに上手く円安局面を乗り切りましたよね。12月の段階ですでに市場では、2024年にはゼロ金利を解除する流れになることを織り込む動きが出てきています。春闘の様子を見ながらではありますが、2024年は金融正常化に向けてより一層歩みを進める年になるでしょう。一方、アメリカは利下げに進んでいくわけですから、ますます日米金利差が縮まる年になるはずです。 

 

 そのため、一旦は円高方向に向かうのが市場のコンセンサスになります。円安メリットで稼いでいた企業は厳しくなり、円安デメリットで利益が出る会社の株価は上がっていくでしょう。その動きはもう市場には織り込まれてきていて、代表的な銘柄であるニトリホールディングス(9843)の株価は11月後半から上がってきていますよね。 

 

 2023年1月~6月は120~130円台で推移していたので、今はまだ円安と言えますが、2024年後半4分の3は円安メリットがなくなって、場合によっては、円高メリットの方が効いてくるのではないかと見ています。いずれにせよ、基本的には厳し目にみた方が良いと思っています。為替というよりも、実力勝負で株を評価した方がいいでしょうね。 

 

 

( 124969 )  2024/01/04 05:17:32  
00

・日本の株式投資に対する懐疑的な意見が多くあります。

一部の投資家は日本の株式市場に対して強い不信感を抱いており、将来性や成長性に疑念を示しています。

特に中小型株や新興企業に対する見方は分かれており、一部の投資家はこれらの銘柄に対して懐疑的な見方をしています。

 

 

・一方で、大型株や米国株に対する期待感や支持も示されています。

一部の投資家は、日本の株式市場に対する悲観的な見方を示す一方で、米国株や大型株に対しては活況を予想し、その方向に投資を進める意向を示しています。

 

 

・また、新NISAに対する意見も二分されており、投資家の間で意見が分かれています。

一部の投資家は新NISAを活用することで、投資家が増えることで日本株に対する期待感が高まると予想していますが、他の一部の投資家は新NISAに対して否定的な見方をしています。

 

 

・日本の将来性や国内産業に対する不安や不信感が株式投資に反映されており、投資家の間で様々な意見が飛び交っています。

 

 

(まとめ)

( 124971 )  2024/01/04 05:17:32  
00

・昨年なんてIPOの公募割れが続出したし、投資家達もババ抜きみたいな銘柄を買う流れが変化したもんな…。やっぱりアホみたいなインフレ時代だからこそ、優良高配当銘柄が強いかも知れませんね?。ともあれ日経4万へ行ったら年金運用も良くなる訳だし、頑張ってほしいですね。 

 

 

・何十倍にも増やすにはインデックス型投資では無理 

何十倍にも増やすためには大型優良株では不可能 

そこで中小株を上手く見つけるのだが其れも理論通り 

見込み通り上るかと言えば難しい 

結局運も有るし株価が数倍上昇しても売らない強い意志も必要 

素人の一般投資家では難しい 

 

 

・大型株の流れはもうだいぶ株価に織り込まれてると思うから今から買っても微妙じゃないかな 

中小型株を精査して期待出来るところに投資する方が投資妙味はあると思う 

 

 

・新NISAっていうけど、結構分散型、インデックス型が多いですよね。いつまでも低金利のため、資金はシフト来るのでしょうが、底上げになるのか?まだまだ円安で基準価額は上がってるだろうし、あまり気が進みません。 

 

 

・内容は、要は日本企業の成長性に関する懐疑心であり、今後の日本株が期待薄なのは投資家が米国投資などに回るから、ということらしい。 

いつも日経平均4万だの5万だのと言っているM氏やM証券のH氏よりは、この方の方が見方としては穏当と思うが、NISAと結び付けるのはどうか。 

おそらく、新NISAで枠が拡大した部分はかなり新規投資家の参入が予想されるが、そのような投資家の資金がいきなり米国株に流れるとは考えにくい。 

新NISAで、日本株はいよいよ終わる、というタイトルに違和感。 

 

 

・米国株が上がってきたのは9月過ぎてからです、それまでは日米逆転で日本株の方が1月〜9月までは絶好調だった。バフェットが日本株に逃げてくるぐらいだから、上半期の米国株が散々なのはアップルやメタを見れば一目瞭然、そんな中でエヌビディアが彗星の如く現れた。去年の日本株の中には4倍以上値上がりした銘柄もあるし米国株よりもパフォーマンスの高い株もあります。みんなが知らないだけで… 

 

 

・人口減少だから、国内はネット専業で支店持たないタイプの企業が勝つよね。まずは固定費の低い会社が、固定費の高い会社を倒す。そのあとに残ったら2社くらいで独占する。 

そうなると黒字定着で潰れなくなる。 

 

そんな会社はなにかと聞かれても分からん。 

あるなら投資したら長期では勝てる確率は高い。 

 

 

・中小型株への意見は半分正解で半分不正解だと思います。 

 

IT系のシステム開発屋はIPO後にほぼほぼ転けています。地に足を付けている事業をやっている会社のIPO後は日経平均を上回るパフォーマンスを見せていますよ。 

 

その会社をじっくり見れば面白いと思いますが・・・ 

 

 

・グロース市場は、市場全体が不活性で株価が低調→資金調達が難しい→失敗できないというプレッシャーから大きな事業にチャレンジできない→研究費や人件費を節約→ますます事業規模が小さくなり、レッドオーシャンで競合他社と潰しあいが起こる→売り上げが伸びず株価低迷→増資しようとすると発行済み株式数が増大→既存株主が逃げる→株価低迷 

 

という悪循環に嵌っている。金融緩和は新興市場を活性化するためにやることなのに、大企業の内部留保が増えてしまった。もうすぐ利上げ。まじでやばいよ。新興市場が活性化するかどうかで日本の未来の明るさが決まる。新興市場が米国のように活性化させることができれば、条件の良い仕事がそこから生まれ人が自然とそちらに移っていく。今は国内需要が頭打ちになって余剰人員を抱える大企業。給料が上がらなくても我慢して居続けるから、非正規がさらに必要になるという悪循環。 

 

 

・30年以上前の高値すら超えてない日本株はそもそも始まってすらない。 

おまけに新NISAで日本株が終わるっていうのはよくわからない。 

新NISAでは投資家の母数は増えるし全員が全員海外株買うわけじゃないし、日本株買う人も絶対数は増えるでしょ。 

 

 

 

・殆どの日本のベンチャーは欧米の二番煎じで規模が小さく積極的な投資に値する程の価値がない。日本の大企業も安全、安定志向が強すぎ、稼ぐ力はかなり見劣りがする。ベンチャーにせよ、大企業にせよ投資するのはやはり米国株だろう。経験上、Buy &holdの米国株はこの10年で大抵2倍〜4倍、銘柄によっては数10倍になった。(円安効果もあり)勿論今後10年で、同じ成果があるかは分からないが、会社の実力、稼ぐ力、革新力で米国の会社は日本の会社を圧倒している。若い人は日本の大企業の株価30年チャートを是非見て欲しい。ごく一部の優良企業を除き、同じ株価水準で行ったり来たりしているのに愕然となるはずだ。若い人には「日本株なんてやめとけ」と言いたい。 

 

 

・違うと思う。 

確かに、NISAで海外投資が増えると思う。一方、今まで日本人は貯金ばかりで投資をしてこなかった。だから、投資の中の日本株の割合が減っても、全体の投資額が増えるので、日本株への投資は増えると思う。 

日本を軽く見ない方がいい。今までなかった軍事産業やロケット、インバウンド、半導体の復活、レアメタル、メタンハイドレートなど、ものすごい成長産業がある。日本は大丈夫です。 

 

 

・新NISAでグロース株を買う人はあまりいない みんな長期目線だから割安の大型株の高配当銘柄を買う グロースも数年に一回来るから仕込んでもいいけどNISAではやらない 2023年に日経平均を買ってれば28%だったのにグロースにお金を入れてたらマイナスだろ 

 

 

・35年も高値更新していない日経平均なんて海外から見たら死体でしかない。 

35年でS&P500は10倍になっている。ここから日経平均が倍増したってドル建ての世界から見たら血がちょっと通って微かに動いたかでしかない。 

日本株はいよいよ終わるではない。既にずっと終わり続けていた。仮に日経が5万円になったって終わっている。それが世界の株価との比較評価になる。 

 

 

・ぶっちゃけ中長期での予想なんて誰もあてにならんよ。 

今月号の日経マネーに片山氏のほかに2人予想立ててたけど今年はグロース逆襲の年になるって書いてたし。 

今年もグロースはずっと見てきたけど、業績は良かったけど金利上昇による資金流出という外部要因で調整を余儀なくされた銘柄が結構あった。ここで資金が資金が戻ってきたらリバウンドも期待できる。 

 

 

・日本の小型株なんて、機関のおもちゃなので、NISAには向いてないと思う。素人の真面目な人が手を出したら精神病んじゃうよ。 

本当にお金を捨てたつもりで成長投資枠で1200万円分、わけのわからない小型ばかり買いまくって15年くらい放置できるなら面白いかもしれません。 

その中に1社でもアップルがいたら勝ちですからね。 

 

 

・日本株終わるかはわからないが 

新NISAで投資初める→投資信託→アメリカインデックス 

の流れは確実かと 

そこに日本の中小株が入る余地は 

極めて少ないと思う 

 

 

・日本株は人口減少よりも政府と経団連による既得権益追求がこの先も変わらないと思うから投資したくない。新しい業種や業態にチャンスを与えず、消費税を上げることで輸出への還付を増やすことで大企業を支援するような姑息で甘い政策を取る以上、期待なんかできない。 

 

 

・NISAは投資の意味がわかってない人が参加している。国策だから長期で預ければ必ず増えると信じている。 

高齢者にまで勧めて国は悪どいな。お金が必要になった時に増えているとは限らない。 

 

 

・大型株が上がれば、循環物色で小型株やグロース株にも資金が回ってくる。 

そんな当たり前のことがわからないのかな? 

過去の歴史から見れば、必ずそうなることはわかりきっています。 

この人、たまたままぐれが重なった成金なのでは? 

ど素人どころか出鱈目な方ですね。 

 

 

 

・自分の株式投資(主に購入時)の決め事 

 

・時価総額1000億円以上 

・225採用銘柄(なるべく) 

・配当利回り3%以上(最低でも2%以上) 

・信用倍率10倍以内 

・PER15倍以下 

・PBR1.5倍以下 

・年高または年安近辺では買わない 

・購入時より10%下げたら売る 

 

 

・片山さんは有名な個人投資家で投資の本でも対談なんかによく出ていますね。 

自分は金融関係の専門家の話より、Cisさんやテスタさん、片山さんの考えのほうを信じてしまう。(証券会社アナリストは基本強気のことしか言わない。) 

Cisさんの上がっている株を買って、下がった売る。 

この言葉でどれくらい助かったか。 

 

 

・まあ昨年の株高も予測できていないんだから 

今年の予測も無理でしょう。 

ただ投資の大原則として、知らないものには投資をしない。 

これはいつの時代でも鉄則です。 

 

 

・日本の個別株は少し上がると、機関投資家に目をつけられ、どんどん上がっていっても、いいタイミングで空売りされまくって個人投資家は含み損になってしまうことが多いからおすすめしない。完全に資金のあるところのおもちゃですわ 

 

 

・戦国時代が終わって徳川一強になったみたいなもんですよね。目新しいサービスもなかなか生まれなくなり、大企業がその地位を確立してしまった。 

 

 

・コイツ含め、みんなポジショントーク。中小型株が期待できないトヨタ片山が切り捨てているのは、片山が中小型株を安く仕入れたいと狙っているから。マーケットに、正直に本音を語るプロはいない。みんな思惑を持っている。真に受けるな! 

 

 

・中小型株はヘッジファンドの空売りにやられた感があるが 

買っても買っても空売りで潰されていく 

東証がなんらかの空売り規制しないと個人はカモにされる 

 

 

・どうかなぁ 

インデックスが最適解といろんな人が何度も何度も言ってるのに個別株、それも小型株や下手したら仕手株なんかに飛びつく人が多数でむしろインデックス買うやつは素人みたいな雰囲気もある  

自分はインデックスしか買わないけどね 

 

 

・まあそうですね。 

この国に未来は無いと思っている日本人は多いでしょう。 

2023年の出生数72万人て。 

去年は人口マイナス80万人くらいですかね? 

マイナス100万人も時間の問題でしょう。 

そりゃイーロンマスクもこのままじゃ日本が消滅するって言いますよね。 

 

 

・日本の新興企業の底の浅さが露呈した感じですね。 

世界で戦えるわけでも、独自の強みを持ってる訳でもない企業にお布施する人が減ったのだと思います。 

 

 

 

・長期投資で相応のリターンを期待しているので、目先の株価変動に惑わされずに行きたいです。 

 2023年並の上昇ならうれしくなります(2割ぐらい増えた)。 

 

 

・みんなが同じものを買うと高くなって魅力が薄くなる。すると相対的に買われてないものに資金が流れる。だから終わったかはわからないね。 

 

 

・日本株なんて終わんないよ 

お金発行しまくればいいんだもん 

予想できるのは物価の上昇だよ 

早めにみんな対策した方がいい 

 

 

・>実際に本当に大化けした企業はここ10年、どれだけあったのでしょう。SHIFT(3697)やエムスリー(2413)、メルカリ(4385)などはありましたが 

 

え、メルカリは大化けなんかしたか?俺なんかIPOの時に証券会社から複数貰って放置だけど、この記事見て大化けしているのかと株価見てみたらIPO価格割れじゃないかw 

 

 

・大企業よりも成長率が低くて、株主還元どころか配当ゼロで増資しまくる会社の株を買うのはゲームでしかない。 

日本のベンチャーはあまりにも酷すぎる。 

 

 

・米株も上がってるからどうだろうか?短期的に暴落してから積立開始してもいいような、 

もっとも日本株が長期的には弱いのは同意。 

 

 

・誰にも相場の予想はできないので、余計な情報は聞かない・見ない。自分のリスク許容度を知ることが第一。 

 

 

・中小型やら、グロースの方が遥かに利益出しやすいけどねぇ。中期で株価や業績見てればの話だが。NISA見たいな放置モノは、安定系やろなぁ。 

 

 

・海外から見れば、 

日本に投資するくらいなら韓国に投資したほうがはるかにマシ 

となるわけですが 

それでも日本企業に投資したいところではあります 

 

 

・インデックス、インデックスと皆がインデックス投資すると無駄に買われて割高になる銘柄が出てくるので逆にアクティブ運用の勝ち目が出てくる。 

 

人の行く裏に道あり花の山。 

 

 

 

・上場ゴールですよね。 

上場直後にマネーゲームの遊び場になり、落ち着いた後は長期下がる。 

半分どころか数分の1、10分の1になる新興株も少なくないです。 

 

 

・私もそう思う。 

 

私は米国の超一流企業に長期投資しています。おかげ様で米国インデックスよりもはるかにリターンが出ています。 

 

 

・この人はブログで銘柄を買い煽りしたり、IPOのロックアップ違反の売却で稼いだ人だよね。 

 

真に受ける必要がないね。 

 

アベノミクス初動でも空売りしていたし、相場観が下手くそだから。 

 

 

・2023年は日本株でかなり成績が良かった。それまでは日本株なんてクズ!だ!という論調だったから、まぁ、誰にもわからないってことだよね。 

 

 

・と言う事で、新nisaのTOPIXインデックスや日経225等国内株式関連はお勧めしないって事で宜しいでしょうか。 

 

 

・IPOは上場してから最低半年、場合によっては2年位様子見ないと怖くて買えんよ 

公募価格割れもあるので応募するのも結構バクチ 

 

 

・多分五月さん23年パフォーマンス良くなかったのではないのか。予想屋に変わりだしている。もう頭かもね。 

 

 

・どうせ記事にするなら、もっと分析資料を提示してほしい。「終わる」の具体的内容も書いてほしい。 

 

 

・2023年に株価を釣り上げ、分割で買いやすくした 

素人の参入基盤をつくり、2024年は年半ばで売場となり暴落 

すべてシナリオ 

 

 

・こうやって日本の素人は米国株を高値掴みさせられる運命。 

行き詰まったアメリカの策略ですよ。 

 

 

 

・上場がゴールみたいな企業もあるしね。やっぱ今はアメリカかな。なんてったって最強。 

 

 

・detarame,ドシロートか。PBRなんか円安で大きく目減りしてるわ。円ヤバでの株高でしかない。 

 

 

・グロースでも、GNIグループなど今後プライムに鞍替えしそうな所は狙える。 

 

 

・いやいや、日経平均は新KISA効果で高値スタート! 

1月中に34000抜いて来ると予想しています! 

乞うご期待!!! 

 

 

・日本の将来性に懸念があるなら大型株こそ上がらないでしょ。 

かなり的の外れた推論。 

 

 

・岸田総理も外国株買うように言うてたね。岸田ショック。どこの国の代表なのか。 

 

 

・これから円高に向かうのにアメリカ株を買っても為替損で儲かりそうにないが。 

 

 

・大衆が弱気になった時は株価が上昇し 

逆に皆が強気になった時に株価は… 

 

 

・IPO基準もっと厳しくしてくれ。上場ゴールで個人泣かせが多過ぎる 

 

 

・流石にそこまで増やしただけあって、きちんと分析が出来てるな 

 

 

 

・口座に含み益があれば財布の紐がゆるむってもんだ!?期待している 

 

 

・NISAなんかないでも豊かに暮らせる国にした方がいいでしょうね。 

 

 

・答え合わせは12か月後 

 

 

・政治資金を着服した政治家も逮捕して終わらせてください。 

 

 

・この手の煽り 

1年後のコメントが楽しみです 

 

 

・アメリカ人は巨額学費の返済や大量ベビーブーマーの介護が始まる 

 

 

・造船系と2024問題の物流系を買っとけ 

 

 

・ロックアップ違反した人に言われてもね… 

 

 

・中小型株ファンドを買うのはやめます。 

 

 

・正解は誰にもわからない。 

 

 

 

・日本はふざけた銘柄が多すぎなんだよな。。 

 

 

・確かに、これだけ内需のショボい日本が王者米国に間違っても勝てるわけないですね。それに2121兆円もの個人金融資産という死金も眠ってますからね。 

人口増加、旺盛な消費、どれ一つとっても日本は劣っている!多少のオーバーシュートはあるかも知れないが、バブル超えだの気の狂ったコメンテーターは脳みそが可笑しいとしか言いようがない。やはり、第一の投資先は米国で次にインドが面白いと思いますね。インドの潜在成長力半端ないですから。誰がどう見ても日本の成長性は肯定出来ないでしょ。今の日本経済は円安により価格競争力で保たれているだけですから。裏を返せば、真の実力は殆ど無いということですよ。 

 

 

・はずれたら、頭を坊主にするくらいの責任感を持って発言してね。 

 

 

・そのとおり、東証マザーズ、名前変えても半分詐欺 

 

 

・IPOでロックアップ中に売り抜けた大罪人。 

 

 

・金の亡者 

 

 

 

 
 

IMAGE