( 125087 )  2024/01/04 14:01:09  
00

マツダ・サバンナRX-7(初代)を借りてみた 滑らかなロータリーエンジン 想像以上に可愛いFB型

AUTOCAR JAPAN 1/2(火) 19:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ab5bf2024993eff782b2087d24f5df9c11d4cc9

 

( 125088 )  2024/01/04 14:01:09  
00

1978年から1985年まで販売された初代マツダ・サバンナRX-7(FB型)は、ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーで、最新のモデルであるRX-8ではなく初期のモデルに魅力を感じ、その魅力を再確認することができるとされている。

全体的な状態は良好で、当時のスポーツカーとしてはかなり大きく、北米では好調に売れた。

内装にベロア素材のシートが使用されており、英国仕様は2+2のシート配置だが、リアシートは狭いとのこと。

エンジンはキャブレター方式で、最高出力106psで、車重は1024kgと軽量なため、動力性能は当時としては良好であった。

(要約)

( 125090 )  2024/01/04 14:01:09  
00

マツダ・サバンナRX-7(FB型/初代/1978~1985年/英国仕様) 

 

以前からマツダは、ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーの復活を模索してきた。本当に実現するのか疑問は残るものの、そのオリジナルを振り返り、魅力を再確認するのにはちょうど良い機会だろう。 

 

【写真】想像以上に可愛いFB型 マツダ・サバンナRX-7 コスモとRX-8 MX-30 R-EVに最新アイコニックSPも (102枚) 

 

1番新しいモデル、マツダRX-8をお借りすることもできたが、折角だから初期のモデルが望ましい。純粋なロータリーエンジンを味わってみたい。そこで選ばれたのが、初代(FB型)のRX-7。後期型でアップデートを受けているが、本質的に大きな違いはない。 

 

パワートレインの状態は良好。ボディも、当時のままの姿が残されている。塗装は僅かに補修を受けているものの、ピンと真っすぐ張りがある。 

 

実物を目の当たりにすると、想像以上に可愛い。1983年式のスポーツカーとしては、さほど小さくない。このサイズのスポーツカーは北米では珍しく、好調に売れたという。 

 

全長は4285mm、全幅が1675mm、全高が1260mmで、トヨタGT86と比べるとひと回り大きい。英国仕様は2+2だが、リアシートはかなり狭い。アメリカでは、2シーターとして売られていた。 

 

ベロア素材で包まれたシートへ腰を下ろし、カーペットが敷かれたフロアへ足を置く。全体的な配色や品質が、製造年を想起させる。 

 

マツダ・サバンナRX-7(FB型/初代/1978~1985年/英国仕様) 

 

助手席が近い位置にあり、フロントピラーは細く、サイドウインドウは顔のすぐ横。いつも以上に事故は避けたいところ。前方視界は広く、リアハッチはガラス製で大きく、後方視界も広い。ヘッドレストが僅かにかかるが、バックミラー越しでも良く見える。 

 

ドライビングポジションも好ましい。座面の位置は少し高めで、ステアリングコラムの角度は調整できないものの、ペダルには適度な間隔がある。ステアリングホイールの大きさも丁度良い。とはいえ、クラシックカーだという印象から逃れることはできない。 

 

ボンネットを開くと、小さな2ローター・ユニットが姿を表す。前後重量配分を50:50にするため、マツダの技術者はフロントアクスルの後方へエンジンを載せた。 

 

燃料の供給方法は、燃料噴射ではなくキャブレター。1ローター当たり573ccの容量があり、合計で1146ccになる。しかし、ピストンエンジンが2回転で1つの燃焼工程を済ませるのに対し、ロータリーは1回転で完了するため、倍の2292ccと計算される。 

 

英国仕様の最高出力は106ps、最大トルクは14.5kg-mで、当時としても特にパワフルなわけではなかった。しかし、車重が1024kgと軽いこともあり、不足したわけでもなかった。今でも活発に走る。 

 

当時のAUTOCARは動力性能をテストし、193km/hの最高速度を確認。0-97km/h加速8.9秒という、まずまずの結果を残している。 

 

 

( 125089 )  2024/01/04 14:01:09  
00

この会話には、初代マツダ・サバンナRX-7(FB型/初代/1978~1985年/英国仕様)についての思い出や評価が多く含まれています。

多くの人がオーナーシップや試乗体験、個人の感想を共有しており、愛着や尊敬の念が感じられます。

その一方で、実際の性能や仕様に関する混乱や間違いも見受けられます。

全体的には、初代RX-7に対する懐かしい思い出や高い評価が共有されています。

(まとめ)

( 125091 )  2024/01/04 14:01:09  
00

・45年前にオーナーになりました。 

 

当時高速道路を走ると、道を譲ってもらい、「名ばかりのGTは道を譲れ!」と言うセリカのキャッチコピーを思いだします。 

 

当時のスカイラインは、確かにドンガメで知り合いの車で、六甲山を登ると全く走らず、サバンナで良かったと感じました。 

 

 

パワステも無く、パワーウインドウも無く、シンプルなスポーツカーでしたね。 

 

 

・すごいのは、今から約40年前に、40年後もしっかり走ることができる、エンジン、ボディ、シャシー、トランスミッション、サスペンションを、妥協せずしっかり作っていたというマツダの技術に対して尊敬します。 

ぜひ他社の80年代のクルマでもやってみてほしい企画ですね。 

サバンナRX-7乗ってみたいです。 

 

 

・発売当時に試乗会に行ったけど0~97kmが8.9秒なんですか?当時は物凄く速く感じたけどね。リアシートは申し訳程度で大人4人は無理だったと思う。 

車高はセリカLB(GL+129cm)と同じくらいだったかな。 

ダッシュ力と各ギアの伸びに驚いた。サウンドがモーターの様だったのを覚えている。 

 

 

・当時10万円でツレから買ったんだけど面白い車だった。 

ま〜良く回るんだよね、あとマフラーを変えた時の音も良かった。 

自分はL型のZに乗ってたけど全く別の楽しさだった。 

本当にマツダは小さな車を作るのが上手。 

忘れられない一台になったよ。 

 

 

・車高の低さ 

 

今のSUV全盛時代の感覚で観ると本当に低いですね。そこに一応4人乗りのシートがついているというところが何ともエンジニアの意地を感じます。 

 

924とか944と比較されることも多かった気がしますが、並べてみるとまるで違う車ですよね。でも、どちらも重量バランスにはこだわったところは見受けられます。 

 

昨今綺麗な個体はなかなか見つからないので、欲しい人が欲しい個体に合ったら即契約でしょうね。 

 

 

・SA22Cの12AREの排気量は単室容積×ローター数×1.5なので 

1719ccです。計算式があります。 

記述中の「ピストンエンジンが2回転で1つの燃焼工程」は2サイクルエンジンの計算です。 

それにフロントステアリング機構はボールナット方式で 

お世辞にもステアリングレスポンスは良いとは言えませんね。 

ステアリング中心付近の遊びが大きくとてもじゃないけど「素晴らしいとは言えません」 

以上過去にSA22Cに乗ってた者の感想です。 

 

 

・ロータリー車種全般にいえるが、少しの改造で 

パワーが上がるのがロータリー。 

自分も初期のSA22Cノーマルに乗ってたが 

AE86と同程度の加速しかなかった。 

 

友人のSAはウェーバーキャブに変え 

タコ足マフラーFRPボンネット他で 

ノーマルと比較にならない加速で驚いた 

ロータリーロケットは改造してからだ。 

 

 

・軽量フライホイールに変えるだけで全く違う車になって、そのあと沼にハマりました。 

記事ではどう可愛いのかわからないが、リトラのライトスイッチを連続でしばらくオンオフすると左右交互に開閉するのは可愛かった。 

 

 

・イエローのRX7、良かったよね。東北自動車道でポルシェと競争した思い出があるが、ノーマルタイヤでで180km以上出ていたと思うな。良く頑張ってくれたよ。 

 

 

・皆な無茶苦茶、記者まで間違ってる。12Aは単室573ccがローター3面に有り2ローターエンジンで有る。従って573cc×3面×2ローター=3438ccです。出力軸一回転当りローター1面が2ローター分の燃焼しかしないので573cc×2=1146ccですと型式申請したら通っちゃった。公式に1146ccとなっています。そして3438ccじゃないかと税務署がイチャモン付けたが結局1.5倍で妥協しする羽目になったのです。税制上573cc×2×1.5=1719ccで2L扱いです。 2292ccはレースレギュレーションでスカイライン2L4サイクルエンジンは出力軸2回転で6シリンダーの燃焼が終るから2000cc、12Aも゙1146cc×出力軸2回転分=2292ccとして公平に戦いましょうとなったのでした。大人5人用スカイライン2Lに小さなロータリー車が勝っても不思議は無いのです。 

 

 

 

・シルバーのサンルーフ仕様のRX-7 

大激闘マッドポリス80で、渡瀬恒彦が 

プロハンターで、藤竜也が乗っていましたね。 

都会がよく似合うカッコいいクルマでした。 

 

 

・小学生の頃、近所のお兄さんがグリーンのSA22Cを買った。 

カッケーって見ていたら「乗ってみるかい?」って言ってくれて 

近所を1周してくれた。 

ピカピカの新車に汚いガキを乗せてくれたお兄さん、ありがとう。 

 

 

・昔親父が乗っていた 

小学校から帰ると運転席に座ってレースごっこをするのが楽しかった 

サバンナアールエックスセブン、と言う名前が本当にかっこよくて、大人になったら乗ると決めていたが、アラフィフになった今も叶えられていないなー 

乗りたいな 

 

 

・オーバーステア気味なRX-7を操るのは大変だった記憶あり。初めて買った車でした日本中をドライブした思い出の車だ。 

 

 

・サバンナRX-7、憧れたなぁ。ハコスカみたいにレースの実績こそ無いが 

これぞスポーツカーという 当時の日本車に珍しい流麗なフォルム。 

車体の高額さとロータリーの燃費の悪さで、 

とうとう乗ることは叶わなかった・・。 

中古のRX-8を買ったけど、そら何か違うし!w 

 

 

・初めて買った車が中古70万円のFAでした。パワステが無く、エアコン効かず、バックファイヤー頻発、リッター数キロ、でも好きになれた一台でした。 

 

 

・このタイプはターボが出たあたりからオーストラリアで人気が爆発し、出物があると向こうのバイヤーが買い漁り、あっちゅう間に国内から消えてしまった。 

 

 

・>マツダ・サバンナRX-7(FB型/初代/1978~1985年/英国仕様) 

 

初代RX-7の型式はSA22Cだったと記憶しているが、仕向け地によって違うんだろうか。 

 

 

・さすがに初代は見なくなりましたね、 

長年ホワイトのセブンに乗られていた奥さまがいらっしゃって、素敵だなぁと思っていました。 

 

 

・友達に騙されて?中古品を買って乗った。んで、泣いた。ホイールはボルト締め。で、合わせれない。燃費が2スト並みに悪く遠出出来ない。FRで雪国の坂道発進が苦手だ。バイクと一緒で夏、夏、ココナッツ……? 

 

 

 

・広島に住んでいたので当時は 

見すぎてこの車は欲しいとは全く思わなかったが 

今見るとぶちかっこいい! 

 

 

・後期型、ロータリーロケット(ターボだったかな)は好きな車だったな。今見てもかっこ良い。 

 

 

・クイックな動きをするクルマだが、ピーキーで 

突然リアが流れ出そうとして、怖い思いをした 

記憶がある。 

 

 

・滑らかでしたか??? 

 

鋭く甲高く回りませんでしたか? 

そしてアイドリングなんかバラッバラッって 

 

 

・初代RX-7の型式はSAでは? 

 

 

・一般的にはSA22Cですね 

FBなんて呼び名は知りまへんでした。 

 

 

・FB型って初めて聞いた。 

 

 

・1983年からFB3Sですわ。 

 

 

・『バトルフィーバーJ』バトルジャパン! 

 

 

・ペリ 

 

 

 

・おむすびサイコー!! 

 

 

・FBって、何〜? 

初代はSA22Cだよね〜笑笑 

 

 

・太陽を盗んだ男に出てきたなあ・・・ 

 

 

 

 
 

IMAGE