( 125199 )  2024/01/04 23:03:24  
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このテキストには、以下のような傾向や論調が含まれています: 

 

1. 魚の内臓や未利用部位、部位ごとの美味しさについての情報や興味があります。

 

2. 伝統的な食文化や新しい料理のアイディアに対する関心があります。

 

3. 地域によって魚の食べ方や飲食店の提供内容に対する違いについて述べています。

 

4. 自然の中での生態系や捕食についての考えや矛盾を感じている様子が含まれています。

 

 

(まとめ)

( 125201 )  2024/01/04 23:03:24  
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・新鮮な魚の内臓って美味いですよ、カツオの腸の塩辛「酒盗」が有名ですが、肉食魚の腸は肉厚で食べ応えがあります。マグロ、カツオはもとよりブリやサワラ、タチウオなんかの腸もキレイに掃除して日本酒と塩を少し入れて湯掻き、おろしポン酢で食べるとコリコリして美味しいです。 

 

 

・目玉の裏の脂身部分は、とても美味しい部位。他にも内臓だって食べられる部分がある。 

最近、「未利用魚」という言葉は聞くようになりましたが、同様に「未利用部位」にも注目が集まるといいですね。 

お肉のホルモンだって、もともとは捨てられていたものが、一部で食べられるようになり、今では広く食べられている。 

 

 

・こう云う食の文化と云うのか、こう云うのをどんどん広めて行ってほしい。東京でも少ないんじゃないかな。神奈川の三崎なんか行くと大抵の居酒屋で、マグロの兜焼きとかハンバーグとか焼き肉風に食べたり内蔵系なんかも塩辛にしたり、焼き鳥の様なやり方で食べたり、あん肝の様にしたりと色々な調理法で食べさせてくれる所は多数有りますが、横浜市内とかに入るとそう云うお店は少ないですからね。 

 

 

・あらためて思う。 

人間が捕食者なんだと。 

いのちの食い方を堂々と言えることに、少なからず不快感を感じてしまう。 

偽善なのだと分かりながらも。 

 

 

・素晴らしい着眼点やマグロを魚ごと買えるなら余す事なく使える形態の方がロス少ないし。 

 

 

・関東に出店してくれーーー 

 

 

 

 
 

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