( 125207 )  2024/01/04 23:08:07  
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トヨタ新型「センチュリー」が箱根駅伝に登場! 斬新ホワイトのSUVタイプに日本中が注目!

くるまのニュース 1/2(火) 8:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/881a16688e7664c96cee9630cd92f5fc7011d594

 

( 125208 )  2024/01/04 23:08:07  
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2024年の箱根駅伝では、トヨタからSUVタイプの新型「センチュリー」が運営車両として登場した。

この車両は、センチュリーのSUVタイプとして世界初公開され、トヨタのフラッグシップモデルとされている。

さらにこの車両は、大黒PAに現れたことでも話題になった。

100回大会となった箱根駅伝のTV中継では、TOYOTA GAZOO Racingブランドの新CM「WILD MOMENT」が全国放映され、現地の運営車両としてトヨタ、TVCMではGRと様々な形で盛り上げられている。

(要約)

( 125210 )  2024/01/04 23:08:07  
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 日本の「正月の風物詩」といえば「東京箱根間往復大学駅伝競走」(通称:箱根駅伝)が有名です。 

  

 毎年1月2日に往路・3日に復路を学生達が駆け抜けます。 

  

 ここ数年では、学生達の走りをサポートする運営車両としてトヨタから様々なモデルが提供されており、そのうちのひとつにはサプライズが用意されていますが、2024年は何が登場したのでしょうか。 

 

【画像】「えっ…!」超かっこいい「センチュリーGRMN」を画像で見る!(44枚) 

 

第100回箱根駅伝ではどんなサプライズがあった? 

 

 お正月のお茶の間を盛り上げる箱根駅伝は1920年に始まり、2024年大会で記念すべき100回目を迎えます。 

  

 箱根駅伝の公式ホームページによれば、参加出来るチームは、関東学生陸上競技連盟加盟大学のうち前年大会でシード権を獲得した上位10校と予選会を通過した10校。 

  

 さらに予選会を通過しなかった大学の記録上位者から選ばれた関東学生連合を加えた合計21チームが出場します。 

  

 走る距離は、往路が東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間の5区間(107.5Km)、そしてその道を戻る復路5区間(109.6Km)の合計10区間(217.1Km)となり、学生長距離界最長の駅伝競走です。 

  

 そんな長い歴史を持つ箱根駅伝ですが、トヨタは2003年から一部、2011年から全車提供としてコンパクトカー、ミニバン、セダン、SUVなどを運営車両として提供してサポートしてきました。 

  

 ここ数年ではサプライズとして「グランエースFCV」や「センチュリーGRMN」、発売前の「bZ4X」や「プリウス」などが登場しており、クルマ好きにとっても注目されるイベントとなっています。 

 

 なお、提供される車両基準についてトヨタによれば「明確なものが無い」といいますが、傾向としては大会の前年に発表・発売されたモデルが提供されることが多いようです。 

 

 そして迎えた第100回となった箱根駅伝2024では2023年9月に世界初公開されたSUVタイプの新型「センチュリー」が登場しました。 

 

 新たなショーファーカーとして誕生した新型センチュリーは従来のセダンと共にトヨタのフラッグシップモデルです。 

 

 SUVタイプの新型センチュリーは、世界初公開以降に豊田章男会長がスーパー耐久やジャパンモビリティショーに乗って来ています。 

 

 またサプライズでクルマ好きが集まる大黒PAに現れたことでも話題になりました。 

 

※ ※ ※ 

 

 なお100回大会となった箱根駅伝のTV中継では、TOYOTA GAZOO Racingブランドの新CM「WILD MOMENT」が全国放映されるなど、現地の運営車両としてトヨタ、TVCMではGRと様々な形で盛り上げています。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 125209 )  2024/01/04 23:08:07  
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これらのコメントからわかる傾向や論調は以下の通りです。

 

 

- レクサスよりも高級車としての認識を持っており、一般的な大衆車としての運転に注意を求めるものがある。

 

- 駅伝競走の随伴車両やスポンサー提供車に対して、大きさや車種の相応しさに疑問を持つ意見がある。

 

- EV車への切り替えや排気ガスへの配慮、選手に対する気配りを求めるコメントが見られる。

 

- 伴走車や報道車の多さ、選手への影響に対する懸念が表明されている。

 

- 車両デザインや選手への影響、トヨタ自身の宣伝戦略に対する意見が含まれている。

 

- トヨタ車やその他車両のデザイン、選手への影響に関する指摘や疑問が多く見られる。

 

 

(まとめ)

( 125211 )  2024/01/04 23:08:07  
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・レクサスなんかよりこっちが高級車な。レクサスもいい車ではあるんだから、勘違いしないよう一般的な大衆車としての認識を持って運転に気を付けてほしい。 

 

 

・『米国大統領専用車』の様なヴォリューム感が在り迫力ありますたね。只、駅伝競走の随伴車両としては、その大きさが“?”が付く気がしました。 

 

 

・スポンサーの提供車だから誰も文句を言えないのでしょうけど、センチュリーSUVとかクラウン・ノアとか、駅伝の車として相応しいのかな? 

ミライとかBEVとか、ガソリンを使わない車を出すべきだと思うけど… 

駅伝、トヨタにとっては「PRの場」なのでしょうけど、いかにトヨタががめつく、EVに出遅れているかも分かる。 

本来は、地元神奈川の企業でEVのシェアも高い日産にスポンサーになってほしいのですが… 

 

 

・今までのセンチュリーにあった品の良さが消え失せて、デザインの良い悪いは別にして今どきのトヨタ車らしい車になったと思う。 

 

 

・選手に排気ガスを吸わせるのは如何なものでしょうか。EV車、EVバイクに替えるくらいの気配りが欲しいですね。 

 

 

・駅伝すら大人の都合や癒着ばかり。。。 

トヨタは新車発表会並みに邪魔にデカい新車ばかり並べ、 

トヨタが車出すようになってから伴走車はアルベルとか無駄にデカいのになり、後ろは完全に見えなくなり、中継車のバイクはノンヘルで箱乗りしながら公道を堂々と走り。。 

 

もはや学生のためのイベントじゃ無くなりつつ。。。 

 

 

・今見ているけど、車が多くて邪魔である。選手のためになっていない。監督の声掛けなんて要らんやろ。報道の車も多すぎる。暇で他に見るものがないから見ている俺みたいな人が多いと思うけど、選手があまり見れない異常な報道になっておる。 

 

 

・アメ車かと思ったら 

トヨタのセンチュリーか〜 

凄い迫力。 

個人的には、好きではないが 

良い宣伝になるな〜 

 

 

・テレビに映るのは監督の乗ったミニバンしか見ないんだけど 

センチュリー?誰が乗ってるの?スーツ組の人間?必要? 

 

 

・今年は 

100回記念大会なので、関東学生連盟は 

参加してません。 

 

 

 

・スタート後の映像を見て何だこの車? 

と思ってしまいました。 

ただ単に車のPRだよね 

こんな大きな車を走らせる必要はないでしょ 

各大学の伴走車も毎年気になっています。 

特に駒澤大学の前監督の大八木さんの罵声にも似た 

ダミ声は無理でした 

 

 

・ハイブリッド車とはいえ、ランナーの目の前を走って、排ガスぶちまけるのやめれば良いのにと毎年思います。 

 

 

・ランナーの邪魔になるから、小型車で走って欲しい 

 

 

・注目してないって。 

 

ダイハツ車がはいってるかだけ注目してました。 

 

 

・次回の箱根は、トムスバージョンで先導してもらおう〜 

 

 

・ボディはカリナンっぽいし、ライトはポルシェの4灯式から頂いた感じか(笑) 

 

 

・EV押しはもはや情弱ですよ。 

 

 

・ちなみに誰が 乗ってるのですか 

 

 

・かっこいいか?笑 

 

 

・あの大統領専用車のまんま? 

オリジナリティが感じられない 

 

 

 

・駅伝やっているのか 

のどかだなあ 一方では 地震被害あるのに 

さすが 読売新聞だな 

 

 

・アメ車(GMCあたり)かと思ってました。 

 

 

・これ言うほどカッコ良いですかね‥‥? 

 

 

・誰も注目などしていません 

ロールスやベントレーのマネしたんだろうが 

お話しにならない 

 

 

・宣伝とか最悪 

 

 

・私は全国の小学校に右ハンドル2台左ハンドル1台予約しました! 

 

 

・先頭の選手に白バイ合わせて7台。アホじゃね? これを異様と思わんのヤツの多いこと。 

 

あと、いちいち監督に付いてきてもらわんと走れんのか?駅伝選手は。だから卒業後に長距離選手として成長できんのよ。 

 

 

・トヨタのどや顔が透けて見えるぞ笑笑 

 

 

 

 
 

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