( 125316 ) 2024/01/05 02:01:47 2 00 日本航空が150億円の損失計上へ、衝突事故でエアバス新鋭機が全損読売新聞オンライン 1/4(木) 10:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8209a99a8a75c5bd09f87d6b3c036827d63ef42a |
( 125319 ) 2024/01/05 02:01:47 0 00 羽田空港のC滑走路で炎上した日航機(3日午前9時13分、東京都大田区で、読売ヘリから)=木田諒一朗撮影
日本航空は4日、羽田空港の滑走路で海上保安庁の航空機と衝突した旅客機(エアバスA350―900)が全損した影響で、約150億円の損害が発生する見込みだと発表した。2024年3月期に営業損失として計上する。
【動画】緊迫の機内「燃えてる!燃えてる!」「窓の外はオレンジ色に」
衝突事故は2日午後5時47分、羽田空港に着陸直後に発生した。機体は21年11月に納入された新鋭機で、炎上して全損となった。航空保険が適用される見込みで、24年3月期の業績への影響は精査中としている。
日航は昨年10月時点で、24年3月期の最終利益は前期比約2・3倍の800億円になると見込んでいた。
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( 125318 ) 2024/01/05 02:01:47 1 00 日本航空のA350機の火災事故に対するコメントには、さまざまな視点や意見が示されています。
保険に関するコメントでは、航空機保険や損害賠償についての考察が見られます。
機体に関するコメントでは、最新の機体技術に対する期待や、安全性能についての見解が提出されています。
その他にも、国の責任や補填、賠償金による影響力、海外との比較、海保機の操作に関連する懸念、そして感謝の表明など幅広いテーマが含まれています。
最後に、多くのコメントでは事故原因の究明や安全対策の必要性についての関心が示されています。
(まとめ) | ( 125320 ) 2024/01/05 02:01:47 0 00 ・機体本体や乗客に対しては保険が掛けられていると思うが、最新鋭の機体を失ったことで、当分のあいだ欠航など運行に支障が出るだろうが、その分は補償対象外だろう。 航空事故は、記録がたくさん残っっているし、管制官からの指示は周辺の航空機も聞いているので、証言もあるだろう。 海保の機体は、ほぼランディングポイントくらいにいたので、着陸態勢に入っている機長からは目視できないだろうし、過失割合は海保がほぼ100%でしょう。 今後の海保の対応は、どうなるでしょうか。
・追加導入
A350が機体損失する事故は世界で初めてですよね。でも、機体側には多分何の問題もないので今後も世界的な需要は続くかと。ある意味エアバスは機体の基本的な設計、万が一の際の避難を90秒で完遂するルールも実証できてしまったので、設計の妥当性が検証できてしまったのですかね。
JALも追加で1機発注するでしょうか。
・何故か自動車保険の様な話をされている方が多いですが、飛行機には自動車保険の様なものはありません 当たり前ですが、飛行機同士の衝突事故がそもそも想定されていませんので・・・
この記事の保険は事業保険の話ですので、多くの方がコメントされている様な過失割合とか保険料が上がるとかって話にはならないですよ 当然、海保にも損害賠償請求していく話にはなると思いますが、海保側もそれを車両保険の様な仕組みで払うのではなく、賠償責任保険の様な事業保険で払う事になると思います
事業保険は企業が抱える様々なリスクを補償する保険ですので、様々な補償がパッケージになっています 日本航空レベルだとオリジナルのカスタマイズされた保険になると思います
ちなみにA350は560億円とのこと カスタマイズされているので、実際はもっと高いと思います この損失計上は運航部分の損失だと思います
・過密空港だがらこそ、起こった事故だと思います。 海保に位置情報システムが無かったとの事も原因かもしれませんが、安全性を考えれば、古い機体でも、安全装備を義務化するべきではないかと思います。 今後の安全な運行を願うばかりです。
・最新機種であったのであれだけの火災でも火の回りが胴体部分に回るのが抑えられたも言うのあるでしょうし、避難誘導灯や座席の幅や、安全性能もやはり常に新しい機種が一番最新ですから、少なからずは今回の奇跡の背中を押したのかな?と素人ながら思っています。
JALなどのフラッグキャリアは代車では無いですが予備機も保有してますから、ダイヤに穴が開く事は無いと思いますし、最終的にはJALと言う会社は人材が素晴らしいと言う事が分かりましたから、機材は全損しましたけども株は上げましたよね。
・多くの航空機はリースで運用されてる。機体はリース会社のもの。 一部はJALが持ってるでしょう。航空機リースなら話はややこしい。 一機500億くらいですから150億というのは30%くらいの保有かもしれない。
・税金で補填でしょうね、戦争なんかしたら こんなの日常的にある事なんで、国のミスならば、お金の事は気にしてないでしょう。 でも増税は勘弁してほしいです。 謝罪とか引責辞任あんのかなぁ それよりもお金で買えない物や隊員まで犠牲に なってしまった事の方が残念です。 そして心の中にいつまでも残る事でしょう。
・海保機に過失が有れば、国に損害賠償ができる 乗客の生命に危険をさらした重大な事案なのだから民事上の責任の所在も明らかにして、受けた損害の賠償責任を問うべきです 被災地支援という尊い使命の遂行途上であったとしても、です この事案にJAL側に相殺すべき過失があるとは思えないので勇気を持って賠償責任を問うべきです
・日航側に重過失は無さそうなので、おそらく保険金は降りるでしょう。しかし、会計上は一旦損失を計上するということでしょうか。最終損益に大きな影響が出なければいいのですが。ただ、乗客や空港への補償、機材を失くしたことによる欠航の損失などもあるでしょうから、厳しいことには違いないでしょうね。
・今回全損した機体にたいしては掛けてた航空保険を使うみたいですね。 幹事会社がAIGみたいですが、おそらく高額の航空保険ですし幹事会社といってることから何社か合同の保険契約なのでしょう。
しかし今回の旅客機、さすがエアバスA350と言わざるを得ない粘りの難燃構造でした。 悲しい事故ですし事故自体は不本意でしょうが、火事の際乗客が逃げるまでの設定時間まで持たせることを今回図らずも世界に実証した形になりました。 JAL乗務員と乗客とあわせておそらくエアバスの評価も航空業界で上がっているかと思います。
・失った航空機と事故後のキャンセル料以外にも、日本が世界に誇るハブ空港の安全性はもとより、失った人命など金額では計り知れない影響力のある事故だったと思います。 ただ、正直な話し事故の原因が航空管制および、日本航空側に無かった事は少なからず経営、経済面だけ見たら不幸中の幸いだと思う層は少なからず居ると思います。
・日本航空に責任がある場合、あるいは責任の所在がはっきりしない場合は日本航空での負担でしょう。 しかし管制塔の指示ミス、海上保安庁のミスが明らかになれば日本航空はそちら(どちらも国)に損害賠償請求できます。もちろん機体損害だけではなく休業損害も含めて損害額が回収できれば日本航空の損失は限定的なものになります。 今後の原因調査に注目しましょう。
・個別の再発防止策は引き続き検討するとして、海保の幹部はいつまでも雲隠れせず、記者会見等により最高責任者として当該事件につきどう捉えているかの説明をしなければならないのではないですか。 日航乗務員の功績で奇跡的に事なきを得たものの、海保機機長の業務上の過失により、一歩間違えれば多くの航空機乗客の生命が奪われる大事故だったかもしれないのです。
・今この時間の羽田の離着陸状況、着陸の順番待ちなど見ると、事故なくよくやってるなーと思います。さっきなんて、着陸の順番待ちの列にすら並べない飛行機が高度千フィート差で4機も駿河湾上空旋回してましたら。皆さんホントによくやってます。
・羽田沖と123便事故、その後の経営破綻などのイメージがあり、ずっとANAを利用していましたが、今回の迅速な脱出など、すごく信頼できるエアラインだなと思ったのと、かなりの損害も受けられたとのことで、次回はJALを利用しようと思いました。
・羽田の誘導路の草刈りを全然しなかったり、誘導灯が暗くてもずっとそのままにしていたり、沢山報告が上がっていても聞く耳を持たない国交相は大いに反省した方がいい。海保の間違いだけが問題ではない。色々なことが複合的に原因になっていると思う。
・滑走路上の障害認識を目視に依存し過ぎてることを問題視しないのか?と思う。 滑走路に別機がある事を知らせる事くらい、カメラやセンサーですぐできるだろうに。 自動車の衝突防止と同じ、機械やシステムによる補助で事故のリスクはもっと減らせる。 事故が起きないと手が打たれないのが残念。
・視認で避けられた、などと低レベルのいちゃもんつけている人がいるのに驚く。 あの質量の飛行機と新幹線並みのスピードで衝突しながら滑走路を逸脱せずに真っ直ぐにランディングして被害を最小にした機長らの瞬間的判断と技術を忘れないでほしい。
・大変な事故でしたね。映像とニュースを見たら、機長が全員脱出したのを確認して脱出して 2分後に機体が燃えたそうです。 乗客がパニックしていたら本当に大惨事。 150億想像つかないけどJAL頑張れ。
・現状、海保側による責任という見方が強い。 仮に原因が海保側だと断定されれば、JALは国に対して損害賠償(手荷物補償含む)を請求出来るだろうし、旅客機の乗客も慰謝料請求することが可能であろう。
海保側の責任となった場合、海上保安庁を管轄する国交省のトップ(大臣)、および我が国の総理大臣はどういう責任の取り方をするのであろうか。
・海保の搭乗者は公務員、航空管制官も公務員、これら通信記録の復唱などのやりとりみて、日航機機長側にも過失があったなどと言われたら、日航機長になりたい人がいなくなる。
今回のエアバスの全損は保険入っているからといっても、本体600億としても、これまつわる損害保険料、償却資産税、メンテナンスなど相当蓋んしているはずである。そして今回の一部国内外運行停止による機会損失など入れたら1000億に届くかもしれない。日航に損害賠償訴訟起こされたら(国交省と談合で起こさないだろうが)、全額国家負担、すなわち国民の税金投入ということになる。
海保への緊急任務を強調する同情や感情での判断では済まない深刻な問題である。徹底究明と安全対策が必要となるゆえんである。
・海保機長を業務上過失致死傷で起訴送検する様な動きをしている様だが羽田空港の設備運用と管制官にも過失があったのでは無いかとの話もある 誘導灯設備の長期故障、誤進入の際の管制官の動きなどは依然として明らかにされていないと言う 長期に渡る設備の不具合や誤った航空機に注意を与えられない管制官にもどうかと思いませんか?
・待ちに待った最新鋭機を2年足らずで、1機失ったからJALでも数百億円を計上するのは、なかなか大変ですね。それに人気の機体だから製造依頼してから数年またかかるだろうな。 退役させたトリプル7を1機臨時で復活させるのかな?
・・飛行機1機全損なので1機分の金額 ・乗客に対する慰謝料+荷物の賠償で1人につき各10万円ずつ ・滑走路閉鎖により発生した欠航便の収益
他にも損失となる金額があると思うので、それらを累計して保険から降りる金額や国が賠償する金額を差し引いた金額の見込みがこの金額なのだろう。 何より旅客機側に怪我人はいるとしても死者が0と言う事が不幸中の幸いだった。
・ボーイング中心からエアバス機材へのバランスシフト中ところ痛いが当然新鋭機に保険在ろうし、現況の検証には海保に全責任在り賠償責任は日本政府に帰結するものだろう。適切に処理すれば減損は殆ど無い筈だ。欠航対策には退役予定機材の復帰や閑散路線機材の新千歳線への転用も可能だろう。ただ羽田発着枠配分気にして政府に忖度する、上場会社として成らぬ判断しないことを株主としては期すものだ。また乗客乗員全員生還成したるクルーには金一封も良かろう。
・しっかりと責任の所在をハッキリするべきだと思います。 利用する側から見れば損失云々より安全性が気になります。 原因究明して今後同じ事を繰り返さないためにも顛末をちゃんと発表してほしいです。
・自慢の最新鋭機だったなんて!空が好きなので、感傷に浸ってます。飛行機の歴史展覧会全国ツアーなど、募金プラスのチケットを販売して下さったらイベントへ行ってみたいと思います!応援したい人は沢山いると思います。
・エアバス新鋭機だったからこそ、爆発せず被害を最小限に抑えられた様ですね。 旅客機に乗っていた全員が助かっただけでも、個人的には決して高い損失とは言えないと思います。
・海外情報と比べて国内では情報統制がされていて国交省の調査は信用できない。 航空事故は警察の介入も制約があるし、いくらでも事実を捻じ曲げられる。 憶測だけど、重要天下り先の日航と国交省で話をつけたのでは。 名目さえ立てば税金からいくら拠出しても、彼らは痛くも痒くもないから。 全責任を他に証言者のいない海保機長に押し付ける方向で結論づけようとしてると思う。 だけど、一部メディアが出した情報の通り、滑走路上に海保機が40秒停止していたなら 管制官とJAL機が気付かなかったことにも落ち度が出てくる。 国民も情報統制に注意して、報道を追った方が良いと思う。色々とおかしい。
・事故の二日後に飛行機に乗ったがやはり着陸するまでドキドキした。 私は乗れたけど、ニュースを見て乗れなくなった人も一定数いるのではないかな。 乗客がいてなんぼの事業。一刻も早い信用回復が重要。
・海保が勝手な進入をしたとして 停止だとしたら、海保は停止の確認を管制塔にしたのかな? 一方通行な無線のやり取りは無いですよね? 一方、JAL機は自分の進入する滑走路だから気になるよね その時、管制塔に海保機は?と確認しないのかな? 海保だけの問題なのか JAL機は何も疑問を持たなかった着陸なの? と、一般的な意見です 何も分からずですが、無線は共有してるよね? なのに起こった事故、これはどちらにもでは?
・機体等の物理的被害は保険金でカバー出来るだろうが、失った機体で得られるであろう将来の利益は、海保に請求するべきだろう! まぁ️少なくとも 3年分を請求すべきで、拒否されたら民事訴訟起こさないと、JALの株主からJALの経営者が株主訴訟起こされかねない。ポーズでもするべきと考える。
・お金は稼げば戻る、命は戻らない。 今回は日航機側に死者が出なかった事は不幸中の幸いです。 また、クルーの働きは素晴らしいかった、勇気ある活躍でした。
・どっちが悪いとか原因あっての事故だけど、ニュース見てて思うのは何だか海保側も気の毒ですよ。
間違えちゃったんですよね結局。 絶対許されないミスですが…でもさ…って思う。
自分のミスでこんな事になって、気の毒だと思う。
・機体の損害賠償や営業損失、被災機の乗客の損害賠償等大変な額の賠償額となるが、それらは海保機のミスが原因と特定されたが損害賠償は海保から税金により支払われる事と成るのですか? どこまで保険で対応してもらえるものなのですかね?
・保険が効く効かない、どんな保険がある、いろんな議論がありますけれどもJALだってバカじゃない。機体そのものを失った損失、保険の金額、運航できなくなった機会損失、すべて見積もった上での込み込みの150億円でしょう。 海保の損失はどうなのでしょうね。 しかし、そもそもいくら災害支援だからといっても390人の命を危険にさらしてもいい訳が無いでしょう。
・日本航空150億円の損失以上に、該当機に搭乗した搭乗者をはじめ事故報道を視聴したすべての人々が航空機の安全神話が崩れてトラウマになり、1964年の東海道新幹線開通から今日まで乗客の死亡事故ゼロの実績がある新幹線に移行する損失の方が計り知れないのでは。 今後の行方は如何に。
・自慢の最新鋭機ですね。 はっきり言ってJALも被害者だと思います。 お客様への損害賠償金や航空機喪失に伴う減収分も含めて、JALはしっかりと海保と管制の両方ともを所管する国交省に対して請求すべきです。
国交省(国)は、補正予算を組んで結局は国民の税金で補填することにはなると思います。
・乗客に犠牲者が出なかった事がとにかく幸いだった。これだけ大きな事故が金の問題で片が付くのなら十分ラッキーだ。とにかくクルーは良くやった。先ずは讃えてやってくれよ。
・この事故の内容で海保を擁護する人の気が知れない。意味不明です。 400名近くが亡くなったかも知れず、とてつもない損失と迷惑を負わせたからには必ず強制捜査のうえ起訴して実刑にしてください。 海保長官は最低でも辞職です。 賠償はa350だけで350億、それ以外の保証だって莫大な金額だと思います。 民間なら潰れる金額。 それを国民の金を使う訳ですから、再発防止なんて言葉で済むわけがない。 自衛隊機だったらボロカスに書くメディアも国民も鳴りを潜めている理由がわからない。
・これこそ国が保障するべきだと感じる。誰が悪いわけでもない。それぞれの使命遂行の間合いでおきた悲しい事故。政党助成金とか削ればなんとでもなる。政治家は少しは国の為になる事をするべきだ
・ちゃんと調べずに適当なコメントようするわ、と唖然 通常の航空機は、通常の自動車と同様の保険があるから、「航空機保険」でググってみなはれ 今回、報道ベースではほぼ海保機責任があり、海上保安庁(国、国土交通省管轄)にどこまで保険契約してるかどうかは、知らんけど、国が当事者だから国賠請求したらよろし。 国や官公庁、地方自治体、警察など普通の自動車でも保険契約してるところは多いが、保険契約してなければ、国や自治体に請求すればいい話。
・被害額は海保の給与削減からではなく税金からなので痛くも痒くもありません。なので責任ある仕事なんてやる訳ないと感じちゃうんだよね。 亡くなった方の補償も税金とか民間なら身を切って出すのにお役所は予算がそれで足りなくなったら国によこせ言えば出てくる。
・150億も痛いですが、今回の事故で飛行機は怖いと言うイメージを持たれる事が、同等に痛い。日本航空は、今回の事故原因を、国民に対し、余すことなく説明したほうが良い。
・小学校のプールの水道出し放しで100万円以上請求されたとか言うので個人で賠償保険入ってるって話聞いた事あるけど、公務員に過失がある場合よく個人に責任を負わせる事があるけどまさか機長一人に負わせる事ないよね。
・このタイトルだけ見ればJALは150億円もの損失は確定したようだが、最後に全額保険適用されるとの文もある。そのせいか朝方売気配だった株価は終わってみれば20円くらい高く終わっている。これって印象操作では?。今回のJAL乗務員さんたちの対応は賞賛されており逆に企業イメージを高めている。そのうえ保険でカバーできそうなれば損失を先に書いて株価を下げれれば儲かる確率は高い。この記事で誰か儲かった人がいるのではと思ってしまう。元の記事は誰か書いたのだろう
・命と引き換えてくれた機体 乗務員さんの訓練の成果と素早く逃げたい中でも協力してくれた乗客の行動は賞賛に値すると思います。
・手荷物の補償として1人10万円支払うとネット記事にあったけれど約300人分の補償額も会社の損失にはなるんだろうか、保険適用になるんだろうか。
・150億円の損失計上なんて一時凌ぎでは?
海上保安庁機の責任が完全に証明されたら海上保安庁(日本国)に賠償請求したら良いだけですし、自分の懐が痛まない税金ですから破格の賠償金を取って利益計上するのでは?
・海保機の操縦士は生きたここちしない人生を送る事になるだろう…自分のミスで新型航空機1台に仲間5人の命と!もちろん犯罪ではなく事故なので起きてしまった事はしかたない、時間は戻せないから。
・海保機の操縦士は生きたここちしない人生を送る事になるだろう…自分のミスで新型航空機1台に仲間5人の命と!もちろん犯罪ではなく事故なので起きてしまった事はしかたない、時間は戻せないから。
・コロナとPWエンジンの問題で予定より早くB777を退役させてA350自体カツカツで運航しているので代わりの機材が入って来るまでは大変でしょうね。
・驚くのは誰もパニックになって怒鳴り散らしながら乗務員を殴ったり窓を叩き割ろうとしていない事。 別の乗客提供の動画でも乗客が、大声で怒鳴っているがみんな座っていた。 海外のニュースでは非難する際誰も手荷物を持っていない事に驚いていた。 日本のニュースは機長が悪いか管制が悪いかの記事ばかり。
・日航は倒産ぎりぎりで政府から税金投入されて立ち直った経緯が有り、余り偉そうな事は言えない会社ですよ、地震で慌てて準備している海保の方の冥福をお祈りする位の事を経営陣はしないと!
・海保機は滑走路上に40秒間停止していたというニュースがありましたが、飛行機の40秒ってめちゃくちゃ長い時間ですよね。 そこで一つ疑問なんですが、夜間飛行だと操縦席から滑走路上にいる航空機の発券はやはり難しいものなんですか?けっしてJALの機長さんを責める意味ではなく純粋に疑問です。分かる方がいれば教えてください…
・パイロットに次の指示を出した後、誰もフォローしていないとは驚きました。 誤った了解で終わり。 飛行機恐怖です。 航空会社1人の、一つのミスで乗客乗員の命が消える可能性があることに本当に驚きました。
・世界標準だから、英語というのは仕方ないけど、よくあんな聞き取りにくい無線でやり取りしてるよな。 あれなら、日本語で海保機は待機って言ってた方が通じると思うけどな。
・羽田国際空港や成田国際空港は超過密状態です。 旅客機以外の航空機が空港を共用しているのは仕方がない事としても 田舎のすいた空港を利用している機長は航空局運航部の書類を貰った時点で 離陸の許可が出たと勘違いする事だってありうる。管制官の指示が滑走路の 離陸許可を出すのであって・・・ 管制官の指示は双方が聞いているのだから、着陸機が有ることも分かっていた 筈です。 ヒューマンエラーを無くす?為に離陸専用、着陸専用と分けたとしても横から 出てくる航空機や空港の車が有るかも知れないし・・・ 風の向きによっては反対方向からの離着陸だって・・・ 何れにしろ過密状態の空港で臨時の航空機が不慣れな・・・
・海上保安庁の機長、副機長がきちんと指示に従わず前例に無い多大な事故、欠航便の被害額にA350を全焼させてしまったのだから保険を使わずに国が全面的に非を認めて血税で誠意のない謝罪会見して事を済ませるだけなのでしょうねきっと。 事故の要因を招いたパイロットにそんな機材を弁済すると経済力も無いし、2度とこんな事故を起こさないためにも海上保安庁のパイロットの教育マニュアル改善と人材育成にもっと時間をかけて厳しく指導しないと同じ事の繰り返しです。
・保険が使えても150億円の損失は2年落ちの機材だし走っていれば過失割合も10対0にはならないのが自動車だから航空機はどうなんでしょう? 着陸時に海保機をいつ発見できたのか、見えないものなのか、滑走路上に飛び出してきたのかも焦点になる。離陸のショートカットはだめだな。
・保険には入っているでしょうし事故の原因が海保(国土交通省管轄)なら国の補償はあると思います(国家賠償法で公務員の過失によって第三者に損害が出た場合は国が賠償)。
・事故によるJAL機のCA及び機長などには感謝申しあげます。 事故原因は分かりませんが、海保機が滑走路に出ていたことは明白です。 JAL機と海保機の過失割合は、100:0ですよね。 それなのに、150億円の損害を政府(国交省=海保)が税金で補償すべきです。保険もあるというが、迷惑を受けた乗客・関係者に補償すべきです。 この点についても岸田総理や斎藤大臣の回答が歯切れが悪いです。 JALの株主も大損害です。 政府自民党は年末まで、パーティー券代金のキックバックで信用を失いました。 能登地震やJAL事故での迅速な解決をしないと正月早々日本は信用台無しですよね。 子供でもおかしいとわかる事態を早急に国民目線で取り組んでください。
・A350は、150億円では買えないので減価償却分が減額されていて、今回の事故機を買った2021年よりも円安でJALは同じ機体を得るのに大損でしょうね。。
・JALに寄付したい人の窓口案内出して欲しい 乗客乗員全ての命を守り荷物への賠償も見舞金として上乗せしててやっとコロナ明けてこれからという時に、みてるこっちがやりきれない思いになる
・海保の責任100%であれば、国が補償金を支払うのだろうか、、、能登半島や万博もある。ほんと海外バラマキ止めて、国内問題に投入せなあかん。
メガネ、アメリカからの国賓招待でウクライナへの追加支援要請など受けるじゃないぞ。
・あわせて、乗客の荷物に関しても保障が必要なんだよね。海保は素人みたいなとんでもないことをやらかしたね・・・亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
・JALは、早急に海上保安庁に対して賠償請求をしましょう。 機体の弁償のみならず、乗客への対応費用やら機体の損失による運行できなかった分の収益も含めて、全請求をしましょう。
・ペットのわんちゃんや猫ちゃんは助ける事が出来なかったようです。あまり取り沙汰されてませんが。 可哀想な事をしました。人の命は助かったので幸いでしたが、悲しい事もあったという事を知って頂きたいな。
・海保に責任が発生するとそれは廻り廻って税金として降りかかる
公務員、特に官僚や議員は国、地方自治体の責任というものをきちんと自覚して仕事するべき。
・日本の会計制度では、特別損失かな?欧米の会計制度では、少しでも発生可能性があるものを、特別損失には計上しない。
・この事故での最新の機体が全損は痛いけど、乗員乗客全員が生還、誰一人死亡していないから、誰が聞いても仕方ない、悔いの無い損失計上では?
・機体、100億くらいかと思っていましたが、何百億もするんですね、、、。 でもあれだけの人命が助かったのは何よりです。 それはそれで良かったのですが、能登の被災者がまだ3日経った今でも最低限の生活環境に戻れていないのが不憫です。 オリンピックや万博するなら、災害大国の対応力にお金と知恵を費やして下さい。 あんまりです。 遅すぎます。
・如何なる理由が有ろうと過失責任は海保が負うべきです。過密ダイヤの中に許可無く進入するのは重大な過失責任です。
・海保は国土公明大臣の直下の公務員。JALはかつて政府に倒産危機を救って貰った企業。国土創価交通省には逆らえないし言いなり。通りで毎回公明から大臣がと思っていたが利権は美味しいんだな
・民間なら倒産レベルの過失賠償事件、原因に対する不作為や過失があるとすると国交省の人件費予算で賠償を先ずは考えてもらいたい。
・燃えたことを声高に報道されるが18分間の脱出までは持ちこたえもっと爆発的炎上しなかったのは新鋭機だったからというのはあるのでは?
・この事故は海保のほうがミスを犯したというのが確定でしょ、日本航空は機体だけでなく乗客の預かり荷物の補償もするんだから全て国が補償するべきだろ、国会議員の裏金を全て没収して補償に回せよ。
・海保の操縦士および海保の関係者に請求してください。 JAL利用者や、国民(国に請求した場合)が負担するべきものではないのです。 関係した者が負担するべきものです。
・原因者に賠償を求めるべきでしょう。 何かと原則を曲げる解決方法を取る国ですが、事実に基づき厳正に実行してください。 公的資金投入など海外ではやりませんよね?
・自動車と違ってもれなく全額補償なんだ 自動車ならどんなに避けれなくても100:0なんてほぼないからな。自動車もそういう社会にしてほしい。
・英語での指示 保安庁はきちんと理解できてたのかなあ。 色んな国からの離着陸があって、公用語は英語なのは仕方ないのだろうけど、 日本機同士なんだから、日本語でいいのでは、、、?
・100%海保が悪いのだから、海保が負担すべきだろ。 機長が管制塔の指示を無視して滑走路入って仲間5人亡くして、3万人の方々に迷惑を掛けたんだぞ! 自分だけ助かって、機長は謝罪の一言も出来ないのか?
・今までの状況・情報から鑑みて、海上保安庁の飛行機側に過失があると思われるが、国側に賠償請求できることはないのだろうか。
・コロナ禍もパイロットは満額給与をもらいながら、仕事がないので昇格試験に精進して、昇給した給与をもらっていましたよ。 私達の税金がこれ以上投入されない事を望みます。
・機体も保険対象です。 自動車保険のように保険料も上がります。来期から保険料が上がる分を国が補償してくれるかは日本航空の交渉次第なんですよ。
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・海保に損失を全部請求したらいい 慰謝料など込で200億くらい払ってもらって今後の乗務員の緊急誘導とかにいかしていけばいい
・JALも海上保安庁側とは喧嘩できないから、大人しく最終判断を待つしかないでしょうね。 しかし、海保もえらいことしてくれましたね。 なぜ、滑走路に入ってしまったのか? 本当になぞです。
・今回の事故は海保側にも非があると思う。損失の折半はあるかもしれない。
・・・、岸田が40億の予備費とか言っていたけどまさかこの損失補てんに充てるつもりじゃないだろうな?
・もし海保側が管制の指示を聞き違えて起きた事故だとすれば、その損失は国が補償すべきでは?
・今回の事故については今のところ日本航空に責任はないと思います 乗客の犠牲者もゼロに抑えた 補償は国がすべきと感じます その前に海外バラマキをストップし 政治家の裏金問題・利権問題などをクリアにして下さい
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