( 125341 )  2024/01/05 02:39:55  
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米AIGが幹事保険会社 羽田空港事故の日航機=関係筋

ロイター 1/4(木) 11:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f9cbe77e52620955e13872662e6dcc41db59e5

 

( 125342 )  2024/01/05 02:39:55  
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海上保安庁の航空機と衝突、炎上した日本航空の航空機の保険契約は、幹事会社が米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)であることが明らかになった。

契約は全危険負担で13億ドル(約186億円)の保険金額であり、ウイリス・タワーズワトソンが契約の主要仲介会社であった。

通常、大型の商業保険契約は複数の保険会社が分担して引き受けるが、この契約はAIGが幹事会社となっていた。

(要約)

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羽田空港で海上保安庁の航空機と衝突、炎上した日本航空の航空機の保険契約について、幹事会社が米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)だったことが分かった。業界関係者2人が3日、明らかにした。写真は羽田空港で2日撮影(2024年 ロイター/ISSEI KATO) 

 

[ロンドン 3日 ロイター] - 羽田空港で海上保安庁の航空機と衝突、炎上した日本航空の航空機の保険契約について、幹事会社が米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)だったことが分かった。業界関係者2人が3日、明らかにした。 

 

契約は「全危険負担」で、保険金額は1億3000万ドル(約186億円)。関係者によると、コンサルティング会社ウイリス・タワーズワトソンが契約の主要仲介会社だった。  

 

大型の商業保険契約は通常、多数の保険会社が分担して引き受ける。 

 

 

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航空機事故による保険や賠償金に関する意見や懸念がさまざまに出ています。

具体的な保険金の額や保険会社の関与、海上保安庁の責任などについて様々な議論があります。

また、国民や乗客への影響や、税金の利用に対する懸念も表明されています。

一部のコメントでは、保険会社や海上保安庁の責任や過失についての指摘がなされています。

保険金の支払い、国の負担について懸念を示す声もあります。

保険における再保険やプール制度、海外との違いについても関心が寄せられています。

 

 

※一部のコメントは見解が異なるため、内容を要約しました。

( 125345 )  2024/01/05 02:39:55  
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・航空機1機を全損するような大惨事 

新しい飛行機が納入されるまでは予備の機体があったとしてもフライトスケジュールって影響が出るんだろうな。 

乗務員の方も怪我をされている人もいるし本当にJAL側の受けた被害は大きい。 

 

 

・航空保険って日本では自賠責や原子力の保険と同じようにどこの保険会社でも同条件で、かつプール制度なので事故しても各保険会社の腹は傷まない。つまり幹事がどこであれ関係ないって聞いたことあるけど、海外の保険会社の引き受け方は違うのですかね。 

まぁどっちにしても100億、200億円程度であれば、米AIGクラスの会社だと大して痛くもないでしょうね。 

 

 

・≫契約は「全危険負担」で、保険金額は1億3000万ドル(約186億円) 

日本航空は事故の影響で運航できなくなった分の逸失利益は補償の対象にはならないため150億円の損失を計上する。株価には影響は無かった。 

 

まあ、数年後に過失分担がきまって国に請求するんだろうけど、短期的には150億どころのじゃない売上が飛んでる 

1年で1番シートが高い日に羽田を全休させて100億で済むはずないよね 

 

 

・日本航空はこの事故で世界的に安全な航空会社という宣伝効果を得た。 

株価は急上昇していくだろう。 

問題はAIGが一時的に負担する保険金を海保である国交省がどれだけAIGに払うか。 

裁判次第ということになる。 

本来は業務中の殉職であるから讃えられるべき立場なのにお金が絡むとそうも言ってられない悲しい事情。 

 

 

・日本航空の保険は支払い可能ですが、支払ったとしても海上保安庁、つまり国に求償すると思います、その海上保安庁も保険に入っていると思いますので、今回の事故で発生する損害はきっと日本の保険会社が負担することになるはずです。 

 

航空会社などへの間接損害まで入れると金額的に十分かどうかは分かりませんが、補償額が保険の限度額を超えている場合は、差額が税金から支払われるということでしょう。 

 

 

・皆さんのコメントは全て違います 。航空保険プールというのは 保険会社 各社の再保険を個々に行うのではなく、プールに投入してプールが所定の割合を再保険会社に再保険を出す仕組みです。 それと AIG が日本で保険を引き受けるのであれば いざ知らず 、アメリカで 日本法人が付保する保険を引き受けることはできません。 そもそも日本の保険会社が JAL の航空保険を引き受けてないというのはありえないことです。 

 

 

・どうも今までの報道からすると、海保に過失責任が生じそうですよね。となると、機体もですが、荷物の賠償やらその後の保証やら、それらが海保に請求されるということになるのでしょう。 

ということは。 

海保は株式会社ではないですから、日本国がということになりますよね。つまりは税金? 

能登の復興と合わせて、能登震災復興税が創設ですね。 

 

 

・過失が海保側にあるとしたらなら海保側が弁償しなくてはいけなくなるのでは!エアバスの飛行機は高そう。海保がそこまでの費用を出せる保険に入っていたのだろうか? しかし払えない時は我々の税金なのかな、乗客の補償も含めて…。 

 

 

・保険は置いておいて、、、。 

賠償となると、瑕疵や過失により支払いになると思うが、報道ベースだと国がかなりの割合を支払う可能性が高そうです。 

ご遺族や関係者には真摯に対応していただきたいです。 

 

 

・保険は航空機の補償に充てるとしてもまだまだ足りない。 

海保は、営業ができない事による損失、乗客への損失補償や見舞金などを支払うことになるが、そもそも補償する金がない。 

税金から支払うとなれば何も過失のない国民は黙っていないだろうから、海保のみならず国交省全体で給与削減など、まずは誠意を示すべきだと思う。 

 

 

 

・JALカードに入っていると、この会社の障害保険やらの案内がよく送られてくるので、そういうことかと納得。ただ、186億円では足りないでしょう。他社乗客の足止めや遅延損害はどうするの。 

 

 

・米AIGも今頃 免責事項を目を皿の様に探していると思う。 

しかしJALは保険を利用するのだろうか? 

米AIGも保険金を払って加害者が確定していば、過失に応じて 

求償するが、JALにとっては保険更新時に保険掛け金が上がる 

と思う。 

 

 

・ぜひ引き受け保険会社に保険金は支払っていただきたい! 

加入する時はいい事ばかり言って加入させておいて保険料をガッポリ徴収しているのですから、支払い時にも速やかに支払っていただきたい! 

 

 

・今のところは国営会社だから、国が保証するものでしょうね・・ 

保険がどの程度までカバーするかは、国交省と財務省と含め話し合いになるんだと思う 

 

 

・海保側の過失大だな。 

日航も全損した旅客機の特別損失を計上したみたいだし海保側に賠償請求するのか? 

そうしたら税金から払われるのだろうか? 

 

 

・宮本機長が10年前に1000万円のビットコインを買っていれば、今回の事故はポケットマネーで弁償できる。ここに最後の可能性を残してもいいと思う。 

 

 

・海保はこんな小さな機体で何を運ぼうとしていたのかが気になる 

救援物資ということだが機体の大きさから考えてとても足りそうにないし、 

しかも6人も搭乗してるし。 

 

 

・A350が全損したことで150億円の損害が発生する見込みらしいが、営業損失として計上し保険適用する考えのようですね。 

 

 

・で。どっちが、何処の判断ミス?海自?管制?緊急支援出動や戦時になった時の民間と自衛隊関係の箱は別件で対応しないと。通常の利用される方と緊急時の災害復旧従事者と正月。重なるね。災害は。寒い。正月。台湾からの支援はどうしたの?断った?ニ―ズに合わない。ふざけんなよ。政治家のお前らがこの寒い時期に被災して蠢いてみろよ。国民の痛みが判らないし判ろうとする努力も゙希薄。 

 

 

・過失割合とか影響するんですかね〜 

車で言ったら見立てはJAL機が青信号で直進していて、T字路で赤信号の海保機が誤侵入して衝突したって感じですよね。 

 

 

 

・JAL機の損害は巡りめぐって国民負担、海保機の損害も国家の財産とのことで結局は国民負担。全て国民が負担するのであった。 

 

 

・イニシャルコストが3億ドル以上の機材で、しかも登録から2年しか経過していないから償却も進んでいない 

保険でも賄えないな 

 

 

・一機事故でで破綻したといえば同時多発テロの一機をブローカー丸投げで丸抱え知らず受けていた大成火災を思い出す。 

 

 

・賠償金云々と要らぬ心配者が見受けられるが、そんな事は気にしないでいい、その為にどちらも保険に加入している!後は保険会社の過失分担。 

 

 

・やっちゃった事は仕方ない。人間はミスをする生き物。ロボットじゃないんだからさ。 

あなただって仕事でミスはするだろう。 

一度もミスをしない人なんて誰も居ないよ。 

 

 

・日本航空の航空機 

契約は「全危険負担」 

保険金額は1億3000万ドル(約186億円) 

 

 

海上保安庁の航空機は? 

 

 

・AIGが、満額だすだろうか? 

管制、海保への責任分担を、求めて来るのでは? 

 

 

・その保険には、航空機だけでなく、乗客への補償も含まれるのかな? 

 

 

・機体以外の補償は税金で賄うのは国民は納得しないだろうな。 

 

 

・昨年退役させたB777-200ERの全機をラインに戻すことはできないのか? 

 

 

 

・過失が誰かで保険金は大きく違う。日航、海保の機長か、管制官か。 

 

 

・保険って大事なことを思い知らされるね。 

 

 

・まず万博をやめて、国が備えること。 

 

 

・だから何?ってニュース、アップすんな! 

 

高額な保険金支払われて、航空運賃や保険料がアップ!が確実なら 

そこ突っ込めよwww 

 

 

・やってくれたな、海上保安庁の宮本元気機長! 

結局は日本国民の税金から賠償金を払うことになる。 

 

死亡した5名、怪我をした17名、焼死したペット2匹、乗客の手荷物、貨物、滑走路の修復費用、滑走路使用不可期間の営業利益補償、A350機体とボンバルディア機。総額500億円規模になるかも。 

 

 

・日本航空被害者です。 

 

 

 

 
 

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