( 125391 ) 2024/01/05 12:33:24 2 00 富山市の中1男子が死亡、家族と帰省中の輪島で倒壊家屋の下敷きに…父親が必死に助け出したが間に合わず読売新聞オンライン 1/5(金) 6:58 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6585e2e5e93cc9f327d1ecf631ee9ae91482a90f |
( 125394 ) 2024/01/05 12:33:24 0 00 富山市役所
富山市は4日、市立中学校に通う1年生の男子生徒が、家族と帰省中だった石川県輪島市で地震に遭い、死亡したと明らかにした。
【写真】輪島市中心部で白煙、金沢市でも住宅倒壊…能登半島地震空撮
取材に応じた父親によると、男子生徒は13歳。両親と兄の一家4人で1日午前に富山市の自宅を出発し、輪島市の母親の実家を訪問。昼食後に1階の和室でくつろいでいたとき、大きな揺れに襲われ、倒壊した家屋の下敷きになった。
父親が何とか屋外に抜け出すと、押しつぶされた1階から子供の声が聞こえてきた。兄を救助した後、男子生徒も見つけ、必死に助け出したが、間に合わなかった。「救助の途中で息をしていないのは分かった。それでも、何としても外に出してあげたかった」と声を絞り出した。
一家の隣に住む父方の祖父母も悲しみに暮れている。1日朝、お年玉をあげたときの笑顔、元気よく出かけていった姿が脳裏に焼き付いているという。
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( 125395 ) 2024/01/05 12:33:24 0 00 ・私の家も古い。自分たちは覚悟して住んでいるが、もし孫たちがこんなことになってしまったら悔やんでも悔やみきれない。もうこんな田舎になんて帰ってこなくていい。いつ同じことがあるか分からない。息子夫婦や孫たちには現代の安全な家に守られていて欲しい。
・自然の動きは暦や昼夜の時間という概念は全く存在しません。普段ならそこにいなかったこのような人たちが亡くなってしまう運命に悲しみを覚えます。 戦後たくさんの大地震がありましたが今回のような時期のタイミングは初めてのことだと思います。 行政も正月休みだったので様々な遅れも生じました。今後このようなタイミングの際への対策を講じていくのも必要です。
・助け出したが、間に合わなかった、しかも救出中に息をしていないことに気づかれていた、同じ父親としてどれほど無念で自分を責めていらっしゃるかと思うと、決して他人事とは思えない。 泣きながら倒壊家屋の瓦礫の下から外に出されていたのだろうと容易に想像がつく。 記事を拝見しているだけで涙が出てくる。 せめて早く復旧して欲しい、外国に金使うくらいなら、被災地支援に1円でも多く税金を投入し欲しい、被災地支援に使われるなら税金は高くない。
・お気の毒です。人はいつどこで何があるか分からないという事をこういう災害で痛感します。犠牲になったのが一番年下の彼だったこともきっと年寄りにはこたえていると思います。 自宅で災害にいくら備えていても、出先で遭遇するかもしれませんし。バッグには小さな懐中電灯と少しのお菓子とマスクと使い捨てカイロを持ち歩いていますが、それだけではねぇ・・・ お正月で賑わう寺社などの中継が例年ですが、この災害を報じなければならない2024年の始まりが本当に悲しいです。
・古い日本家屋、土葺き瓦屋根から土を抜いて軽量瓦にリフォームするだけでも耐震性は上がります。費用は屋根のサイズにもよりますが、廃棄物処理含めて数百万円で出来るので、実家の築100年家屋も実施しました。
将来の空き家に費用をかけるなんてと思われるかもしれませんが、今人が住んでいるのならば、最小限の地震対策はした方が良いと思います。
・ご冥福をお祈りします。
この方ではないけどTV見てたら動画撮りながら「外に出て〜」って叫びながら逃げてた。撮るより家族を逃がした方が・・・と思ったのは自分だけ?そういう風に写ってたんだけど。助かってたからいいけどね。たまたま撮ってたら被害にあいそう・・・とか一人で逃げながら撮るとかは分かるけど他にも人がいるなら動画より先に逃げた方が。しかもそれをTVが使ってたってのも何だかなぁ。ショックなの流したいんだろうけど一般人に頼るから撮るのかもよ。
・うちの子も中1、やりきれない話。 しかしこの地震がなくても、ウクライナやガザではもっともっと悲惨な事態が、あろうことか人為的に繰り返されている。 この子がせめて成仏してくれるのを祈るとともに、世界の独裁者が目を覚ましてくれることを願う。
・両親の気持ちを考えると、胸が痛い。数日前まで元気に年越しして、日常を送っていたのに…。 記事にはお母さんのことは書かれていないけど、無事なのかな。お子さんの冥福をお祈りします。
・子供や孫を目の前で亡くすって、想像するだけで胸が張り裂けそう。どうか生還したご家族様のお心が少しでも癒される日が早く来ますように、お祈りいたします。
・地震が起こるまでの一家団らんの和やかさが目の前に浮かび上がるようです。
母方の実家へ年賀の挨拶を兼ねて訪れ、祖父母も大きくなったお孫さんたちの姿を見て喜んでいたと思うし、昼食後に1階の和室でくつろいでいるときに起きた地震でこんな悲しい事態になってしまうとは、あの日誰もが思いもしていなかったと思います。
お亡くなりになられた方たち、みんなにそれぞれのエピソードがあると思います。
ご冥福をお祈りいたします。
・職場の方も帰省先の新潟でこの地震に遭われたと聞きました。 買い物に30Km程離れたショッピングセンター(田舎ではごく普通の距離だそうです)に車で買い出しに行き、そこで地震が発生、帰りの道が崩壊し戻れなくなり慌ててガソリンスタンドを探し、元日営業しているところは少なくやっとの思いで見つけたスタンドも既に長蛇の列だったのですがなんとか給油し車内で一夜を明かしたそうです。翌日道路は別ルートが復旧し実家に戻れたのですが海沿いの実家はかろうじて津波の浸水からは免れたそうでなんとも大変な帰省になったと言っていました。 今回殆どの方は元日にこんな大きな地震が来るなんて思ってもいなかったと思います。そのほんの1分前にはごくありふれたお正月の帰省先の風景もあったと思います。自然災害は人の都合など考えてはくれないのだと改めて思いました。 帰省先で震災に遭い亡くなられたこの男の子のご冥福をお祈りします。
・当たり前の日常が一瞬で全く別な物になってしまうんだもんなぁ。正月で家族集まってお年玉あげて貰って色々話したり食べたりテレビ見てたり、初詣、買い物とか本当ならいつもの年始と変わらないはずだったと思うと辛いよなぁ。
・自分の子と同い年の息子を照らし合わせてしまい余計胸が苦しく涙が出てきます。
冬休みが始まり大好きな祖父母に会いにお正月を迎え暖かな食事を囲み家族団らんを過ごすはずだったのに、こんな惨い現実になるなんて 誰が想像した事でしょう。
日本に住んでいる以上、災害から逃れられない現実、そして明日は我が身 この現実を無駄にせぬ様に前を向き精一杯生きていく他ない
男の子のご冥福をお祈り申し上げます。
・私は奈良に住んでいますが、木造の古い家なので震度4でも体感は6か7かと思う位揺れて凄く怖かったです。 それが震源地となるともっと凄い揺れだと思うと震えが止まりません。 こんな大地震が起きると誰が予想したでしょうか… 我が子を亡くす悲しみは凄絶過ぎます。 被災地の方々が今も寒い中避難されてると思うと心が締め付けられます。 政府の迅速な対応願うばかりです。 亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げます。
・離れたところでも喪失感大きいだろうけど、目の前で助けてやれそうでできないって辛いよなあ。
親なら、救助のために自分が命を落としてもいいから我が子を助けたいと思う。まさに我が身を省みずに全力で助けようとしたであろうお父さんや、助け出されたお兄さんが今後幸せに生きていって欲しい。
・自然災害ですから悲しみや憤りをぶつける所が無く自分自身を責めてしまう事でしょう。 息をしていないと分かっていても助け出そうとした父親の気持ちを考えると胸が張り裂けそうになります。 災害から72時間を超えまだ安否不明者が大勢います。 生存率が下がりますけどまだゼロではありません。 まだ瓦礫の下で頑張っている人がいるかも知れませんし1人でも多く助かって欲しいです。
・私も津波や土砂災害リスクなどハザードひっかかりまくの土地だらけの鎌倉住みです。 ハザードマップ上津波が来ないことになってるエリア、たとえば八幡宮なんかも、東日本大震災レベルのものがきたら全く意味がなく飲み込まれる。 そして旧耐震の家が多い地域もたくさんある。 とても好きな土地だけど、年老いた母や大切な家族を連れて住まいを建てる、探すとなるととても住みづらい地域です。 住み替えも検討してます。 好きな土地だけど何かあったら必ずみな後悔する。そういうことを見越して住む場所は選ばなければと思う。
・活断層の滑りを主因とする地震の場合、本震が来たからといって、あとは比較的小規模の余震のみで大地震はしばらく無いとは言えない。2020年末から始まった能登半島を中心とする断層帯群の活動期では、2022年6月、2023年5月と2度の大地震がすでに起きていた。来年、再来年と、同程度の規模の地震に見舞われないという保証はない。そこが最も辛いところ。
・第一報のニュースを見ながら、帰省して巻き込まれた子どもがいたらたまらないな〜と親と話をしていました。割と早い段階で13歳の子どもが…というニュースが出ていた。自分の子どもも同い年なので本当に悲しい。地元で被害にあうのもたまらないが、まさかほんの数時間前に石川に帰省していてなんて…神は無慈悲だ。助けようと必死になっていながら、息子の呼吸が止まったのに気付きながら助けようとするお父さんの気持ちを考えるとたまらない。他にもまだ行方不明のリストに子どもの名前もあるし、帰省していてなくなってしまった方々もいる。帰省や旅行中で把握すらされていない方々もいると思う。なんで元旦からこんなことに…本当に辛い。
・阪神大震災も東日本大震災も経験しました。地震は本当に怖い。 普段からどんなに対策をしても予想外のことが起こってしまう。 よく言われる南海トラフも実際に起これば想像もつかない被害が出そう。 こちらのお父さんも最愛の息子を失うなんて…自分の命と引き換えにしても助けたかったでしょうに。どうかご自分を責めないでください。 元旦から多くの方が犠牲になり本当に胸が痛い、悲しい一日でした。 亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
・亡くなった方には申し訳ないが、 過去の地震の経験でも、ニュース映像を見てると、瓦屋根の古そうな家の一階がつぶれているのが多いような気がします。 住んでる方の中には「地震でつぶれるのを覚悟して住んでる」と言う方もいます。 今度の為にも、どのような構造の家が多くつぶれたのか調査をして発表して欲しい。 古い家屋に住んでる方は、それを見て建て替えが無理な場合は、 一階の一番弱そうな部屋の柱や梁の補強だけでも実施したら圧死は少くなると思いますがいかがでしょう。 一階に一部屋だけでも部屋の内側に強固な箱の部屋を作るイメージです。 素人の愚作でしょうか。
・天災で家族を亡くしたらどんな気持ちで向き合えばいいか私は分かりません。「これがこの人の運命だったんだ」と思えるまでどれくらいの時間がかかるだろうか。 どんな状況だとしても、子供には親よりも長く生きて欲しいと思ってしまいます。 大切な人をを亡くされた方々に穏やかな日常が戻られますように。
・能登半島では、この3〜4年の間に大きな地震が何回かあったと知りました。自分の住んでる所より地震が多い地域には行きたくないと感じていましたが、そこに住んでいなければ、知らずにいることも多いとおもいます。日本に住む以上、せめて、耐震性のある家に住まなくてはと思いました。帰省中の子供が犠牲になるなんて、悲しすぎます。
・昔作りの家屋はびっくりするほどもろい。格式ある良家の古民家なら柱も太く耐えれますが、ウチも以前家を建て替えた際、基礎を見てびっくりしました。地盤沈下するような空洞も出来、見えない支柱に段重ねで石を積み重ねていました。昔も今も基礎工事は化粧して隠れたら、もう見えません。だから知り合いの大工の棟梁は基礎が終わるまで毎日目を光らせに来てくれました。中々、予算的に地震対策に費用を充てるのは難しいので古民家に住む方は、まず家屋倒壊を危惧して揺れながらでも家からの脱出が最優先だと痛感します
・死にたくなかったらスレート葺きにしろ。何かの本に書いてあったのを思い出しました。瓦に比べて重さが1/3なのがその理由らしい。最新住宅は問題ないでしょうが、それでも屋根は軽い方が倒壊のリスクは減ると思います。親が子の死に直面するなんて想像を絶する悲劇です。国や自治体は、耐震補強の補助を強化して欲しい。
・私は10年前に少し価格が高いですが地元の工務店に 鉄骨の家を建てていただきました デザイン優先ではなく 倒れない とにかく壊れない家をめざしました コストを考え 四角い家のシンプルな構造です 2F 外階段も付けました 屋上も設置してもらいました 地域的に土砂崩れもなく 災害時は火事以外は家にいるつもりです 木の家が良いのはわかります ですが 鉄骨の家でも 内装次第で木質の雰囲気はどうにでもなります これだけ揺れが続くと 木の接続部分に だんだんスキマが出ます そろそろ鉄骨の家に補助金が出てもいいと思います この様な大規模な場合 救助しなくても いい家が増えることが大事です あとそれとは別に 常に鉄材を国内に多くとどめておくことが どれだけ重要か 戦争のある世の中だからこそ 今一度 補助金のありかたを考えるべきです (日本は戦時中 多くの鉄を家庭から かき集めました)
・震災が起こるその瞬間まではごくごくありふれた家族の日常生活を送っていたのに。人生って儚いもんなんだなぁ。このタイミングでたまたま帰省してしまった為に震災に巻き込まれて亡くなってしまった人がいる一方、他県や海外に偶然旅行して留守にしていたために運良く難を逃れた人がいる。人生で何が生死を分けるのか、本当に予想なんて出来ない。
何か特別なことがなくたって、日々、何事もなく迎えられて人生送っていけるだけでも十分有り難いと思わなきゃいけないよね。今生きられてるこの瞬間を目に焼き付けたいし、今会えてる家族や友人達もこれで最後かもしれないと思えば、人生のいかなる時も粗末には出来ない。
被災された方々は気の毒すぎて言葉が見つからない。少しずつでも復興されて心穏やかな日が来ることを願っています。
・子どもを失うなんて、こんなに辛い話は無いな。
親なら自分が代わってあげたかったって思うだろう・・。 これからどれだけ、夢に出てきて枕を濡らすことだろう。
耐震補強は高額で時間もかかるだろうが、蚊避けの蚊帳のような子ども達を倒壊から守るようなものを強化プラスチックを使ったカプセルのような商品を、開発したらどうだろう。少なくとも寝ている間は安全だし、何かあったら逃げ込めるはずだ。
何でもそうだけど、諦めるよりも少しでも助かる確率が上がるような方法を考えよう。
・記事を読んでいるうちに涙ぐんできた。 たまたま元旦にお母さんの実家にきていた。 翌日の2日に来ていたら助かったかもしれない。 別の部屋にいたら免れたかも知れない。 たらればを言い出したらきりがないが、あまりに不憫すぎます。 自分の家も実家も古い設計なので同じような地震が来たらひとたまりもないかもしれない。 かといっておいそれと立て直すことなんてなかなかできることじゃない。 できることといえば水や食料、衣服類などをもしもの時のために準備するくらい。
・こういう悲しい出来事の記事の時に必ずある「考えただけで胸が苦しい」というコメントを見た時『私も同じ気持ちだけど自分が大切な人を守る為に行動してる人はどれくらいいるんだろう?』と思ってしまいます。
家が古い、家計が苦しい、幼児や高齢者がいるなど家庭それぞれに事情はありますが災害伝言板の使い方や何かあった時の集合場所の確認はお金がかかりませんし今は百均で揃えられる防災グッズもあります。
私は地震が少ない地域に住んでいる為か周りの人で防災リュックを持ってる人も片手の指以下です。でもニュースを見たら言います「可哀想だね」と。
結局は他人事なんだろうなーと思います。いつか他人事ではない日が来るかもしれないのに。
万全だと思う備えをしてても助からないかもしれません。それこそ「その時はその時」です。
無理なことはしなくてもいい。でも出来ることはする。大切な人を守る可能性を上げる為に。
・ご遺族のことを思うと胸が張り裂けそうです。あまりにも無慈悲...。心よりご冥福をお祈りします。田舎はまだまだ歴史のある古民家が多くあります。自治体によっては無料で耐震診断をしてくれます!耐震化をする場合は費用支援してくれる所もあります!他人事と思わずに、耐震補強を積極的にして欲しい。
・父親の気持ちを考えると涙が止まりません。 息をしていないことがわかっても必ず助け出したい気持ちは凄い。 助かってほしかった。 亡くなられた男の子は最後に強い父親の愛情を感じ取ったと思う。 ご冥福をお祈りいたします。 今現在も生き埋めになってる方々の救出を急いであげてほしい。
・我が家も築四十三年。東海大地震が来たら潰れるだろう。以前より五十年以内に来ると言われているがそれから30年以上経った。 改築する金なんて無い。 倒壊すると分かっていても住むしか無い。 国はとんでもない地震来るよ!備えて!というが、備えられる状況を作ってはくれないのだから。明日は我が身。 正直、今回の緊急アラートと長時間の揺れで、いよいよ来たかと少し覚悟した。 金がある人は勿体無くても対策してください。
・我が家は、昭和19年に建てられた日本家屋です。能登半島地震で、震度6弱に見舞われましたが、幸いにもガラスが1枚割れただけで被害はありません。 近所では、もう住めない住宅や屋根の棟瓦が損傷しブルーシートで応急措置とってる住宅もあります。 11月中旬に防災士の資格取得のため講習に参加しました。 地震で家が倒壊しガラスが散乱する恐れがあるなか、どー逃げるかと講師のかたがおっしゃられ、ベッドの枕元には使い古した靴を置くようにと教わりました。 防災士の講習が実際に役に立ちました。
・別記事で帰省した娘さん2人を亡くした方のニュースも読んだが、こうやってせっかく帰ってきてくれたお子さん・お孫さんを亡くして自分たちだけ生き残ってしまった方々の気持ちを思うと本当につらい。 一方で帰省した方がいたからこそ家族が助かったニュースもあるので、こうした帰省の全てを古臭い因習とは断じられないのも事実。 今回の地震を受けて、帰省についても色々考える機会になった。
・帰省されて、あたたかい雰囲気の中、まさかこんな事態に…本当に本当に悲しいです。 私の実家も古いですが、リフォームして筋交いを入れることで耐震性が大分上がったようです。学校等でもそうしていますが、筋交いはとても重要みたいです。
・まだ若い子供がこんな事になり、家族の気持ちを考えるとやるせない災害が起きました。 老朽化した家が問題とコメントがありますが、誰もがこんな災害事、想像もしてなかったでしょうし建て替える、全宅が補強工事をするなんて全ての日本の家庭でやれるかと言えば100%不可能な話です。 新しい丈夫な家なら下敷きにならず大丈夫なのかと言えばそうでもないし、完全になんて防げれるわけが無い。 立派な家だって実際に崩れている。 どうしたら、どこに隠れたら避けられるのだろうか。
・私は大きな震災を経験したことが無いですが、 前世は震災で死んだのかと思うくらい感覚的に強いトラウマがあります。 どこかへ旅行に行っても、このお家地震来たら大丈夫かなとか、今津波来たらあそこに逃げようとかそういうことばかり考えてしまいます。 現在は夫の実家で同居していますが、その家は築25年ほどで今は無き倒産メーカーで建てられています。当初の設計とは違うところに柱が立ったり…みたいで私的には欠陥住宅だと思っています。 怖くて住めないので一刻も早く別のお家を建てたいですが金銭的にも中々現実には至らないです。
・同じ年齢の息子がいます。 楽しいお正月、きっとお年玉で欲しかったものを買おうと胸を弾ませていたのではないでしょうか。 我が子と被さって、涙なしには読めませんでした。 ご家族がどれほど辛く悲しい思いをされているか、想像する事すらできない程です。 何もできないですが、わずかですが寄付をさせて頂きました。 男の子のご冥福をお祈りいたします。
・一家揃って幸せにのんびりと過ごしていたお正月がこんなことになってしまって本当に胸が苦しくなります。古い日本家屋が建つ素敵な街並みが一変してしまった。水害も火事なども怖いけど地震は広範囲にいっきに壊してしまう。いつどこで起こってもおかしくない本当に怖いです。たまたま帰省していた時にとなればまだ若い前途ある息子さんお孫さんを失ったご家族の悔しさはどれほどか…言葉もありません。
・古いお家は揺れたら、早く外に出る。 難しいかもしれないけど、うちも壁にひび割れてたり、裏山があったりで倒壊や山津波の可能性がある。
この地震を教訓として頭に入れておこう。
被害がこれ以上広がりませんように。 たくさんの命が助かりますように。
・専門家の説明によると能登半島は3年ぐらい前から地下に水が溜まって地盤が不安定になり地震が起きやすくなっていると言っていましたが、昨年5月に大きな地震が起きた時に言っていただいて警告を発声して欲しかったです。そうしたらもう少し地震対策をしていたり今回帰省中に巻き込まれて亡くなってしまった方がいますが帰省を控える事も出来たのではないでしょうか。
・年金のような考えで、ある程度の年齢になったら住めるマンションのようなものを安全な地域に建設し、そこに住むようにした方がいいのかもしれない。 住み慣れた海辺の一軒家は素敵かもしれないけれど、震災があると、逃げるのも大変なら救助も大変。 最近は、自然災害が昔とはレベルが違うから、住み慣れた場所を手放し、コンパクトシティを目指す事で、物流や郵便なども効率的になる。 街作りを根本的に見直す段階なのでは。
・地震がくると立ち止まり様子を見てしまうので、2階にいる場合は1階には下りずそのまま、1階にいる時は落下物に注意して外か2階に逃げるしかない。外出していて頑丈な施設にいる場合は落下物に注意してそのままのが安全かな。
・私の義実家も古い農家のお家で、後ろには防風林のある裏山が。家が倒壊する可能性だけでなく、土砂崩れの可能性もあります。1日の地震でも揺れましたが、震源地に近い地震の時はどうしたら良いのか悩みます。わが家でないので、家や家具の配置に口出しもできず。地震が来たら外に飛び出すなど脳内でシュミレーションするしかできません。当たり前ですが、地震は日を選びません。月に1度の頻度で訪問するので、可能性は捨てきれませんし、どうしたものかと頭が痛いです。
・お年玉を貰ったのに使わずに亡くなったのは 只々悲しいばかりです なお未来がある子が親より亡くなるなんて 只々悲しいばかりです これから先楽しいこともあれば 悲しいことも経験する子が 亡くなるなんて只々悲しいばかりです 今私たちがどれだけ楽しく生きてるのか 今回の地震の報道を受けて痛感させられました 地震の被害に遭われた方へ 1日でも平凡な日常が戻る事を 熊本地震の被災地から祈ってます
・記事を読んだだけで胸が締め付けられる思いになりました。もし自分の子供がこんなことになったら私は精神が崩壊してしまうと思います... どれだけ時間がかかるか分かりませんが、ご家族には前を向いて亡くなられた息子さんの分まで精一杯生き抜いてほしい。
・津波避難でおじいちゃんおばあちゃんを背負う若者が多く、正月帰省で若者率が上がっていたから不幸中の幸いというツイートをみたけど、この中学生の例をみると、全体的な幸福なんてないな、という事。 暖冬でよかったねというほぼ確実にみんなが恩恵を受ける話でない限り、どっちもどっちであることを身にしみて、遠くの人間は無責任なことを言ってはいけないと思った。 帰省で、人口密度が上がったことは、助け合える人手が多いこともあるけど、確率論的に被害数もやっぱり平常時より多かっただろう。 一人でも多く助かりますよう。
・こういう記事を読むと被災された方々の悲しみがよりリアルに感じて胸が痛いですし、同じくらいの息子を持つ身としてその瓦礫から息をしていない息子を必死で救助していた親父さんの心情を察すると涙が止まりません。
私も小中学生の頃はお正月が楽しみで、お年玉もあるけど両親の実家に行っておばあちゃんの手料理を食べたり、その時しか会えない親戚や従兄弟たちと遊んだりするのが凄く楽しかった思い出があります。 でもまさかそこで大地震が来て倒壊した家屋の下敷きになるなんて想像がつかないし、さっきまでの楽しかった日常を想像すると本当に堪りません。
・日本海側は本当に瓦屋根の家が多いですね。お住まいになられている住民の方々も自宅に何十年と愛着を持っているから、すぐに改修しようとは思わないのでしょう。でもやはり命を考えるとそろそろ耐震工事の必要に迫られる時期に来ているのかもしれません。
・こんなことになるなら耐震補強工事をすればよかったと多くの被災者の方々は後悔されていると思います。これは何も能登半島に限ったことではありません。明日は我が身ということでしょう言葉を思い出してください。金額は十分でなくても自治体の補助金制度があります。実家で年老いた両親がいるあなた、考え直す時期ですね。
・やっぱり再開発は積極的に行うべき 東北は100年周期で大地震が発生するから建築物の耐震強度も優れていて、3.11でも津波がなければ家屋の倒壊はほぼなかった 石川県の大地震は記録でも数例しかなく、恐らく耐震強度の低い建築物が多かったんでしょう 都市開発、再開発は、政治の利権だとか公共事業より人に金を使えとかいろいろ批判されるけど、命を守るためにも定期的に行うべき
・子どもが突然に目の前で帰らぬ人になるなんて悲しすぎる。自分なら代わってやりたいと悔やむだろう。 神様がいるとしたらあまりに無情。 気持ちの整理もつかないでしょうがどうか少しずつでも元気になっていってください。
・東京都に住んでいます。 実家は築46年経っています。 首都直下地震がくるくると言われているので、1階だけを改築して耐震にしました。 あと、大切なのは屋根! うちは立派な瓦屋根でしたが、思い切って軽い素材にしました。 瓦の重さは2トンあるとか。 水回りもキレイにして380万ぐらいしました。 必ず大丈夫!というわけでは無いかもしれませんが、前の自宅よりは安心ができます。補助では到底足りません。 オーバーした分は無利子でローンが組めるとかだったらいいのに。
・亡くなった息子さんのご冥福をお祈りします。我が身に置き換えたら、なんで自分が助かり息子を連れて行くんだとやり場の無い怒りしか無いと思います。 地震大国の日本です。まだまだ、耐震補強がなされていない家屋が沢山あり、補強にかける資金が出せない家庭も多いと思います。 海外に補助金をばら撒くのも結構ですが、地方自治体と協力して最低限の補強はすべきだと思います。 地震が来て、家屋が倒壊して、災害派遣では同じ事の繰り返しでは。
・何とも…言葉にならないね。 私も子を持つ親として悲痛な感覚になるし、地震大国日本において、他人事には思えない。 しかし、どんなに科学が発展しても地震の完璧な余地は不可能と言われている! 去年、家を建てかえた時に地震対策を優先した。数値的に震度7で倒壊する事はない様に設計した。家具は全て備え付けにした。 家族7人が2週間耐えれる備蓄もした。 各部屋に、靴と防寒具を用意した。 ただ、必ず家族が家にいる訳ではないからね。 外で地震に遭遇した時の対処や合流場所の話し合いをした。 東日本大震災から時が経ち、忘れてはいないがちょうど気持ち的に緩む時期だったかもしてない。 最大限の対策をしなきゃならないと改めて考えさせられた!
・うちの娘は築50年の私の実家に泊まりたがらないのですが、理由は「家が古くて壊れそうで怖いから」だそうです。 それを聞いて考えすぎじゃないかと笑ったのですが、今回の地震で娘のその感覚は馬鹿にすべきじゃないなと感じました。 そういえば私も子供の頃、台風で家のトタン屋根がベコベコ鳴って壊れそうで怖かった。当時私も親にそれを言って同じように笑われたことを思い出しました。認知バイアスって怖い。
・ご冥福をお祈りいたします、めでたいはずの正月にな毎年苦しくなると思うと察するに辛いな、能登はバイクツーリングでよく行くがのどかで何とも心落ち着く所やのに建物の古い感じが風情もあったがこう言う事態になるとやはり耐震やら建て替え等必要なんだなとても残念です。
・一度は震度6強に耐えなのにね、耐震性が弱かったのか下がったのか、又は震源地の違いなのか、実際にはマグネチュード1違うと二乗になるらしいから、最初震度5. 震度7の間に震度6の表記があった、後で色んな情報と合わせたら大分混乱してたんだろう震度6は無かった事になってる、連続してるから区別できなかったのだろう、残念な日になった、
・結局、緊急地震速報のシステムが思ったほど機能してないんだよね! それなら、耐震基準を満たしてない、そもそも観光地とかなら尚更国や県自治体がが基準勝手に作ってあれはダメこれもだめと規制してることが多々ある。 いくら丈夫な家にしたくてもできないことがを国が作ってる。 もし、茅葺き屋根で有名な県を地震が発生したらどうするんだろう。
歴史ある建造物は確かに価値があると思うしみたい。 けど、自然災害があるたびに観に行った家屋に潰されてなんてのはききたくないし、みたくもない。
あと、報道が被災地の上空を取材だけで飛んでるけど、必要であろう物資を空から落とす事はできないのか⁇ 被災された方々は空から撮られるより物だと思うんですが。
事が起こってからの支援より、起こる前の支援の方が……
亡くなった方々のご冥福を。
・防災面やコスト、行政サービスの維持を考えると、駅前とか駅直結とかのコンパクトシティを推進すれば良いと思いますが、住み慣れたところから移動するのは大変でしょうし、難しいところですね。
・地震が多発する日本に住んでいる限り、永代に渡り地震の恐怖、備え、被害、復旧を繰り返すとことになり多くの人が命を落とす。 自然災害はどうにもならない面はあるけど、地震に関しては今以上に警戒、危機感をもち、国レベルで対策を進めることが地震国、日本には必要なのではないか。
・1980年以前の建物は建築基準法が改正前で耐震基準が今より格段に緩いため危険な建物になります。補強するなどのリフォームが必要。
・これって建築業界の人達はどう考えてるんでしょうね。 地震に強い家しか作れないような国だったら 今よりももっと被害は少ないんではないでしょうか? 国や建築業界の人達がそうしないということは、 今回のような地震で被害にあえばいいという考えということの表れだと思います。
・古くて伝統がある家も大事だが 地震の時、土砂崩れがある家は建て替えも検討に入れてもいいと思うし、税金の補助もこういうところに使うならまだ納得できる。 こんな悲しいことは少しでも減らしたい。
・正月、古い祖父母の家にいて、親族で集まって食卓を囲んでいる中、速報や中継を目の当たりにしました。
この人たちも、きっと同じような時間を直前まで過ごしていて。 日本はどこにいても地震が起こりえて。
人ごとではないし、来年中学入学する子供がいる私ですが、同じように息をしていないのがわかっても、危険でも瓦礫から助け出すと思います。子供をそのままになんて、とてもしておけない。
今できることは、金銭的な支援と、現地で求められる物品を送ることだけ。 少しでも多くの人が助かるように、助かった人の不便が少なくなるように祈っています。
・この地震は震源がほぼ陸地付近と言うことで緊急地震速報と同時に激しい揺れが来たようです。逃げる時間もほとんどなかったのでしょう。せめて数秒逃げる時間があればと思うとただただ悔やまれます。
・映像を見る限り、倒壊してしまっている家のほとんどが、瓦屋根の家であることから、上部の重さに耐えられず押しつぶされているようです。他の方もコメント書いていますが、屋根のリフォームだけでも、国が補助する前提で全国的に進められないのでしょうか。リスクが見えているのに残念でならない。
・本州の人は瓦に拘りますよね。 確かに見た目は和風でいいかも知れません。
張り替え、コスト、耐風、耐震、雪下ろしを考えれば北海道の住宅のように錆びにくい軽量のトタンがいいのでは?
・救助しながら目の前で子供が息絶えるとは 同じ子を持つ親として胸が張り裂け気がおかしくなる思いになります。すいません! 掛かる言葉が見つかりません! 只々、ご冥福をお祈りする事しか出来ませが。心よりご冥福をお祈りいたします。
・1855年の安政江戸地震でも直下型地震で家屋が倒壊して被害が出た。最近新築された家では倒壊は免れてるだろう。古い家に住み続ければお金は出ないが、もしもの時に死ぬ。建て替え出来ない層はこれを機に家を売って築10年くらいにアパート等に引っ越すのが命を守る行動だろう。一戸建てからアパートに落ちる訳ですがね。
・日本は地震と切っては切れない国。古き良きは大切にしなければならないが、その古き良きが結果として災害時の大きな被害となっている。今はホントどこでいつ地震があるのかも分からない。 災害時の備えと言えば、食料や懐中電灯などの被災後の備えだったり、棚などを固定する突っ張り棒だったりをイメージするけど、建物が倒壊することをもっと問題視しないといけないと思った。今住んでる家がどの程度の震度に耐えられるのか,場合によってはより安全な物件に引っ越すなど含めて、命を守る行動をもっと意識しないといけないと思ったな。
被災された方,それによって亡くなられた方,またそのご家族の無念が浮かびます。少しでも早く日常が戻りますように。
・自分も子供の頃からずっと言われ続けてる東海地震の地域です。 親の家は築50年弱。 実家の近くに住んでるから子供を預けたり見てもらったりしている。 それが親孝行とも勝手に思ってる。 ただ地震がどこかで起こる度に親も地震が来たらめちゃんこだわって言ってる。 なかなか難しい問題だね。 親が住み慣れた家を耐震補強すれば済む話だけど高齢の年金暮らしの親はそういうお金は使いたがらない。 自分のことより子供や孫にお金を使うからな。 言っても聞かないしね。 単純に潰れないことだけ祈る。
・阪神淡路大震災の時は,死亡が確認された人々の名前が名簿のように報道された。安否確認が困難だったからだ。この件については報道機関として,必要な報道だったと思える。さて,このような報道では,実名を出している訳では無いので,安否確認を目的をしている訳ではなく無い。そして極めて個人的な御不幸の詳細な記事を,現時点でで報道する意味も無い。TVのバラエティー番組や週刊誌ではないのだから,新聞で報道する意味は無い。
・ご冥福をお祈りします。 ご家族の方々、どうか自分を責めないでください。 亡くなられた男の子の魂と共に、心安らかな日々が戻られることをお祈りします。
・この様な悲しい思いはこの家族だけでなく全ての被災者も同じ境遇 だからこそまだ支援が届いていない場所の方々が少しでも早く暖かい場所で寝れる事を願う 先ずは食料と安心して避難できる場所だけでもなんとかならないだろうか
・今年還暦で築24年の木造に住んでいます。 これからの南海沖地震時には浸水するかどうかのぎりぎり地域。建て替えようかと夫と話しています。 子どもは26歳独身ですが、 今後子どもが結婚したり孫を連れて帰る可能性を考えると人事とは思えないです。
・帰省する正月になんで地震なんかくるんだよ。いつくるかわからないとはいえ、孫たちに会える楽しみの日になんで震度7くるの?地震は予測できないとはいえ、これだけ研究しているのだから判明してほしい。せめて地震がくる5分前であればたくさんの命が救われるのに。動物たちはわかるのだろうか。何かしら感じでいそうだけど。
・大学生の息子を持つ親です. 同じ境遇になったらと思うと涙が出ます.とても耐えられないです.
地震の耐久性の決まりは,公共の施設だけではなく,一般住宅にも当てはめていきたいですね.
・都市部に住んでるけど実家が古民家な人は多いと思う。 補助金はあると思うけどそれだけでは年金生活者は直せない。せめて倒壊しないような所までは追加補修でなんとかするべきだとは思います。
海外に何十兆も配ったり、利権の何千億があればできるでしょ。 ここに震度7がきたらこれだけ倒壊の可能性があるってわかってたくせに政府は怠慢すぎるし、このような地域はいくらでもある。
・建物倒壊した場合は周りに頑丈なテーブルがあったり、柱の隙間に入れれば助かるが運ゲーだよね。 前日通ったトンネルが次の日に死亡倒壊事故を起こしていたので、運で人生可なり左右されると意識するようになったな。
・赤の他人の私ですら、胸が張り裂けそうになる。
こんな状況では通夜も葬儀もまともに出来ないでしょう。 残されたご家族が、1日でも早く日常を取り戻し、亡くなられた息子さん、お孫さんの分まで生きていかれる事を願います。
そして、心からお悔やみ申し上げます。
・帰省がイコール危険な場所への移動ということになってしまうのは切ないけど現実としてあると思っておかないといけないのかな。災害大国とはいえ、切なすぎる。
・元日の朝方は、普段通りに元気よく「石川のおじいちゃん、おばあちゃんの家に行ってきまーす」って言って行ったんだと思います(涙)。それがまさかの事態に。男子生徒がこういう事態に巻き込まれて亡くなったのは、非常に残念に思います。男子生徒のご冥福をお祈り申し上げます。
・耐震補強の費用は国が全額負担でもよい。キックバックで私服を肥やす議員達に行く金より余程意義がある。国には眠っている金がしこたまある。何故その金を使わない。不公平感はあるが国全体としてみれば納得もします。人の命は何よりも重い。自民党議員の命より遥かに重いです。
・>一家の隣に住む父方の祖父母も悲しみに暮れている。1日朝、お年玉をあげたときの笑顔、元気よく出かけていった姿が脳裏に焼き付いているという。
辛くて悲しくて仕方ないでしょうね。本当こちらもご両親とご祖母の気持ちを考えると胸が痛みます。 元気な姿を見ていたのに、急に亡くなってしまったのですから。 この男児のご冥福をお祈りいたします。。
・もっと厳しく規制しないとね 耐震基準満たさない家屋や、道路の幅員 が基準以下の地域は危険な地域としっかり 指定しないとね。地価が下がるとか言う人 がいるけど下がるのが当たり前。 隣の家の耐震基準満たさないと巻き込まれる
・涙が止まりません。お正月で帰省されているかたも沢山おられたでしょう。他の記事で70代のお父さんがこちらも帰省なさっていた娘さん二人が家屋の倒壊でなくなられていました。娘さん二人は一階。お父さんは二階で助かった。 他にもこんな方が沢山おられるのではないでしょうか。無念で辛くてたまりません。
・心よりご冥福をお祈りいたします。
倒壊の可能性がある家に住んでいるかた そのような家や場所に大切な人を住まわせてるかた 一生後悔し 一時も忘れることがないような人生は辛いものです 目先のことにばかりお金を使うのではなく安心安全をお金と引き換えに
自分のためだけではなく 大切な誰かのために
・これだけテクノロジーも科学も進歩しても、地震の予知だけは不可能。 ならば備えるしか出来ることはないし、JALの1件みたいに面倒くさくても毎年各地域で避難訓練を全員参加で行うべきだろう。 それから、過疎化が進んでいる地域やそれ以外でも地域のコミュニティを復活させて、誰が何処に何人いて、避難所にきていなかったり、逃げ遅れてないかなど、消防や警察と連携できるコミュニティが復活していくべき。 面倒くさかったり、他人と疎遠になる現代で、付き合いが疎かになり、いざという時のマンパワーが発揮出来ていない。 それから、地震が何度も起きている場所への観光をするなとは思わないけど、旅行に行く人達もそれなりの避難所や経路、防災用品はもっていくべきだろう。 それか、地震の少ないとこへ旅行にいくか。
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