( 125451 )  2024/01/05 13:58:33  
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能登半島の津波浸水域100ヘクタール超 国交省「全容把握はまだ」

朝日新聞デジタル 1/5(金) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b27e1433366d3f03b5c10f1e435f9deea5ec6b53

 

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国土交通省の分析によると、石川県珠洲市と能登町では、能登半島地震による津波によって少なくとも100ヘクタール以上の浸水が発生した。

国交省は防災ヘリが撮影した画像をもとに、8か所の浸水面積を割り出し、珠洲市の4か所で62ヘクタール、能登町の4か所で44.8ヘクタールに及んだことを確認した。

また、今回の地震による津波については、まだ全容がつかめていないため、さらなる浸水の可能性が高いとしている。

被災地の空撮写真では、家屋が傾き、船が転覆や岸壁に打ち上げられるなどの被害が確認されており、海上保安庁は珠洲市で津波によって1人が行方不明になっており、捜索中である。

(要約)

( 125454 )  2024/01/05 13:58:33  
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能登半島地震の津波による石川県珠洲市の津波浸水エリア 

 

 1日の能登半島地震で発生した津波による浸水面積が、石川県珠洲(すず)市と能登町で少なくとも100ヘクタール超に及んでいることが国土交通省の分析でわかった。 

 

【画像】「人工地震」と一緒に使われた単語は「陰謀(論)」が約11万6千件で最多だった。SNS分析ツール「ブランドウォッチ」を使用 

 

 同県の防災ヘリが上空から撮影した画像を元に、国交省が8カ所の浸水面積を割り出した。珠洲市の4カ所で62ヘクタール、能登町の4カ所で44・8ヘクタール。建物の被害や浸水の深さは不明という。 

 

 今回の地震による津波は北陸地方の日本海沿岸を中心に観測されていることから、国交省の担当者は「まだ全容がつかめておらず、津波浸水域はさらに広がる可能性が高い」とみる。 

 

 国土地理院などが公表した被災後の空撮写真によると、珠洲市の鵜飼(うかい)漁港近くの集落では、濁流が入り込んで家々が傾き、がれきが散乱。同市の飯田港では、転覆したり岸壁に打ち上げられたりした船が確認できる。 

 

 海上保安庁は4日、珠洲市で津波に流された行方不明1人を捜索中と明らかにした。今回の地震による津波での行方不明者は初めてだという。(矢島大輔) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 125453 )  2024/01/05 13:58:33  
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・被災地の状況や津波の想像を超える速さや高さによって、被害を把握することが難しかったようで、地震の瞬間に津波の襲来があることに驚きを感じている意見が多数あります。

震源地が陸上であったため、津波の観測が実態と大きく異なり、それが被災地の情報を把握する上での困難をもたらしているようです。

津波の実感が湧きにくかったことや、津波が1mでも十分脅威であること、そして津波の高さや到達潮位などの観測値と実態の乖離についての検証が求められています。

また、被災地の地形や建築物の衝撃に対する懸念が多く見られ、被災地での状況把握には時間を要すること、さらに政府や関係機関の対応や支援についての疑問や批判も寄せられています。

南海トラフ地震や前例を挙げたインドネシアの地震津波との比較を行いつつ、今後の備えや復興についての厳しい意見も寄せられています。

 

・さらに、地震の種類や大きさについての議論や懸念も少なくなく、地震による海底の隆起が津波の規模に影響を及ぼした可能性や、地震のタイプによって津波の大きさが変わることに対する議論があります。

情報伝達の問題についても指摘され、避難や救援活動に必要な情報の正確な伝達が求められています。

さらに、地震による被害や避難に関する個人の体験や意見も多く寄せられ、地域ごとのリスクや避難計画などについての提言や考察が見られます。

 

(まとめ)

( 125455 )  2024/01/05 13:58:33  
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・当日、TVの報道(各地の定点カメラ)や観測された津波のデータだけを見る限りでは、まさかそれほどの被害が広がっているとは想像できなかった。 

津波は凡人の想像を超える速さ、高さで襲来するのだということを改めて思い知らされました。 

あの日の山内アナ&NHKの避難の呼びかけはやはり正しかったし、いつかは来るであろう南海トラフ地震や関東直下型地震に備え、「まず生命を守る行動を」を徹底していかなければと痛切に思います。 

 

 

・当時、輪島の津波の観測データが取れず、輪島の津波の高さも「1.2"以上"」という表示になってたし、それに津波が堤防を越えていく様子などの映像も少なく、津波の実感が湧きにくかった面もあるかもしれないが、翌日の朝の映像を見た際にはこれほどの被害があったのか…と改めて津波の恐ろしさを痛感した。津波は1mでも十分脅威だし、NHKのアナウンサーが大声で避難を呼び掛けたことに賛否があったけど、東日本大震災を教訓を生かし危機感を持って呼び掛けたことは適切だと思う 

 

 

・今回地震発生から1分後に津波の第一波が到達した、という報道がありました。 

ほぼ直下で起きた地震なので、そんなことになったのでしょう。 

1分後ではまだ揺れている最中なので、恐らく逃げたくても逃げられなかったでしょう。 

震源がほぼ陸上だったので、津波はあっても大したことはないと思っていましたが、想定以上に断層が大きく動いたようです。 

ただ津波の観測値が実態とあまりに差があり、ニュースを見ている方々はそれほど大したことはない、と感じてしまったと思います。 

避難や今後の備えにも大きく影響しますので、ここはぜひ改善してほしいと思います。 

 

 

・奥能登は海の近くに街道が走っていて、その両側に家屋が並んでいるようですね。 

海と家屋の間は少し高くなっていて、畑があるようですけど、防潮林がないのが印象的です。 

元々はとても住み心地の良い、いいところだったのだろうな、と思います。 

そんなところに津波とは… 

地震後すぐに押し寄せたようですし、どれだけの人が逃げられたのか、まだ情報が少ないだけに非常に心配です。 

 

 

・100ヘクタールがどの程度の規模なのかわからなくて調べてみましたが、東京ドームおよそ21個分だそうですね。そんな広範囲だったとは…言葉も出ません。 

私の家の前も海抜2メートルくらいですぐに避難をし、おさまった頃に貴重品を取りに一度帰りましたが,目の前の道路半分近くまで津波の跡があってビックリしました。海抜が無かったと思うとゾッとします。それから以前体感した震度5よりもかなり大きく感じました。断水も続いているので、残っている水をいかに節約できるか、普段使えることへのありがたみを感じます。 

 

 

・阪神大震災以降、カラー映像で被害の甚大さを目の当たりになり自然の脅威を思い知らさせてきた。 

 

東日本大震災など、多くの被災者が歯をくいしばって今まで生きてきてくれた。 

 

新たな災害被災者が財産を失い絶望の中でも、東日本大震災などの被災者も頑張って来たんだから!って思いを支えに、今をなんとか生き抜いてもらいたい。 

 

大切な人を失った被災者にはお見舞い申し上げます。 

そして、被災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 

 

生き延びた被災者はとにかく生きて! 

 

絶望の気持ち、先行き不安、大事な人を失った喪失感など様々だろうけど、国やボランティアなどが見捨てたりしないから!助けてくれるから! 

 

俺は貧乏で少額募金しか出来ないが、数は必ず力になる! 

 

頑張って生き抜いて下さい。 

 

 

・能登半島といってもかなり広い上に道路も寸断されているとなると、相当時間がかかりそうですね。元旦の夕方に発生して能登に向かう高速道路が使えないというのも救助が遅れる原因になりそう。今は金銭的な支援と、無事祈ることしか出来ない。 

 

 

・僅か1分後に第一波がきてたとは…。 

ほとんどの人が地震に気付きテレビをつけた時にはもう襲来後だったのですね 

 

かなり海沿いのキワキワのところをずっと繋がってる道路なので、初めて通った時は『怖いな』と思ったけど、普段は波もほとんど無いまるで湖のような海でした。 

あれほど静かな海は他に無いのでは?と思うほど優しい海だったのに。 

 

 

・逆断層型の地震で、海底が持ち上がって、津波になった。地震の強さと言うよりも、地震のタイプですよ。深いところで、起こったとすれば、もっと津波が大きくなったかもしれません。 

震度が低いのに、巨大な津波が起こった、そんな事例もありましたね。インドネシアですけど。しかも、大きな地震の後の余震でしたね。 

まだまだ、油断はできないと思います。 

 

 

・どうしても東日本大震災の津波のイメージが強くて、とにかく川を遡り町中迄押し寄せるイメージがあったので大した津波では無かったのかもとニュースを見て感じていました。 

しかし道路に漁船が流されていたりしたニュース映像を見て、改めて津波は恐ろしいと感じました。 

 

 

 

・新潟・富山・石川の海沿いの道を車で通る時に見える人々の暮らしと海の景色が大好きです。 

それと同時に、もし今日地震が起きたら高い所にすぐ行くんだよ‥と海なし県から訪れる自分は、東日本大震災が生まれる前だった自分の子ども達に毎回の様に話しをしていました。 

それがあの地で現実になってしまうなんて、胸が苦しいです。 

 

本当に本当に、被災された方々が早く安心して暮らせる日常が戻ります様に。 

 

 

・津波は結局どのくらいの高さだったのでしょうか? 

地震当初最大3mとテレビでは表示されましたが輪島の到達潮位は1.2mのままでした。新潟は30cmとそこまでの津波ではないのかと思っていましたがそうではなかったようで。 

地震で計測系が壊れたのか、4m近い隆起があったそうですしその分計測が狂ったのか。場所によっては1.2mどころではないことは明らかなようですが正確な検証はまだなのでしょうね。 

 

最初の震度5強から震度7までが4分。最初の地震で避難しないと厳しいことがわかります。海岸沿いに住む人は震度5程度でも即避難を徹底しないといけないですね。 

 

 

・NHK他テレビで放送していても現地ではテレビどころではなかったはず。 

実際に避難に結び付くのは防災無線や地域のコミュニティの声掛け。 

今の日本でそれがあるのは田舎だけ。都会は近所付き合いもなく、全くに他人。そんな都会で災害が起きたとき、助け合いや、災害支援のリーダーシップを発揮したり、そんなコミュニティではない。もっと本格的に地域コミュニティ単位で災害対策の根幹を考えなければいけない。 

 

 

・津波1分到達で高台に避難は本当に厳しかったと思われます石川県珠洲市は高齢者ばかりですし倒壊した家屋を避けながらなんて若者でも厳しいですよね 

ほとんどが海岸沿いに家屋も点在してますね… 

石川県能登半島は海に突き出てますから全容の把握はまだ時間がかかりそうですね… 

 

 

石川県能登半島の皆様どうかご無事でありますように 

 

 

・津波浸水域とはつまり、元通りにはならないことを意味する。 

土地の嵩上げや建造物の制限、居住域の大規模な移転などが必要不可欠であり、現在の能登半島の再開発、もしくは多くの住民が他所へ転居することになる。 

 

再び同規模の地震が起きないとも限らず、日本で暮らすということはこうした天災との付き合いであることを改めて認識する必要がある。 

 

 

・津波と通常の高波は全く違い、津波の潮位と遡上高は別で、潮位が低くても何キロメートルにも及ぶ長さの水の塊(壁)が陸に押し寄せて遡上します。(海の幅で川が押し寄せるような事) 

遡上した先に建築物があったり地形などで狭くなったりすると更に水嵩が上がるので潮位より何倍もの高さになる事があります。 

 

 

・能登半島は道路が寸断されると、入れない集落が多数あるはず。それに津波のデータは各地の震度と違い、なかなか伝わりにくい。空撮で破壊された集落や漁港施設などを見る限り、現状の報道よりももっと大きな被害が出てるようだ。今回の震災、まだ被害の概要がつかめていないと思われる。 

 

 

・太平洋側は、高い堤防が続いている。南海トラフ地震を想定してのことであろう。一方、今回水浸した能登地域は、堤防がないところが多いように見えた。Googleマップでみればわかる。高波が来れば浸水するであろう低いところに家がギリギリまで建っている。日本海側と太平洋側で地震に対する考えが市民や地方自治体で根本的に違うことが明らかだ。 

 

 

・今年は有給休暇を1/4と1/5まで申請していたので12/28~1/5くらいの予定で一人で温泉や道の駅を渡り歩きながらの車中泊ドライブに出かけていました。 

12/29には金沢市内を観光して、12/30は氷見の海沿いに居ました。 

で明日(12/31)は能登半島の先に行くのも良いかな? 

なんて思っていましたが、特に理由も無く新潟方面に行きたくなりました。 

で、海沿いに走って居る途中に両親から電話が来て「正月くらいは顔見せろ」と言われたために、仕方なく目的地を埼玉に替えて高速道路で埼玉に向かいました。 

で、1/1は両親と越谷に有る大型ショッピングセンターに初売りに参加していました。 

すると、一斉に携帯が鳴りだして地面が揺れ出した。 

震源地を見たら数日前まで近くにいた場所でした。 

あの時に能登半島の先端を目指していたり 

親からの電話が無ければ下手したら被災していたかもしれません。 

 

 

・日本海側の西日本にいましたが、注意報が出てて海の近くの建物だったので結構怖かった。万が一に備えて部屋から外に出ても寒くないくらい着込んで、リュックに食料や水を詰めて風呂にも入らずかなり遅い時間までテレビに釘付け、なので新年の挨拶もなんとなくためらわれたし、猫騒ぎとか飛行機が飛ばないとかが話題になっているのに違和感があります。東日本大震災の時との温度差がすごい。地震が多過ぎてみんな慣れてしまったのかしら。 

 

 

 

・時間の経過と共に全容が明らかになると思いますが、過去に日本海側で起きた地震による津波の被害と今回の地震による津波の被害を考えると、推測になりますが最初に来た津波で観測する機器が、津波によって水没又は流されたり等の理由により故障若しくは機器自体が行方不明になったので、その後の津波の観測が出来ずに・・・という事かと思われます。 

 震源地、地震の規模等を考慮すると震度計や津波を観測する機器が、使えない状態になる事は想像に難くない。 

 それと同様に津波浸水域が100ヘクタール超というのは頷けるし、もっと広くなるのではないか? 

 そうなると被害がもっと多くなっていて、地震から4日経った現在においても助けを待っている人がいるのに全く手つかずにいる或いは、津波で流され行方不明になっている人の数が爆発的に増える可能性も否定出来ない状況に有るのではないか?と思います。 

 

 

・被害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げます。一刻も早く救援の手が差し向けられることをご祈念いたします。原子力規制委員会は「活断層でなく、将来これらの断層が動くことはない」と断言した。でも、実際は断層は大きく動き大惨事になってしまいました。北陸電力の方は「活断層でなく、将来これらの断層が動くことはない」と断言した。この発言にはどう責任を取るのでしょう。今年の「株主総会」ではこの社長に質問をしてみたいと思っています。 

 

 

・今回の地震での津波の映像が東日本大震災の時より極端に少ないのは、地震後津波が直ぐに来たからなのかな? 

スマホ等の直ぐに映像をとれる端末を持ってない世代が多かったのかな? 

 

よく映像とってSNSなんかに上げてると、そんな暇あったら逃げろ!と非難の声が上がります。それはまぁほんとにその通りだと思うのと同時に地震被害、津波被害の猛烈さを伝える貴重な映像なのも間違いのないことだし、そこから学ぶものがたくさんあると思います 

 

 

・実は地震の際に、能登半島自体が最大4m隆起していたという事が、国土地理院と東大地震研究所の調査により判明しています。なので、大津波警報の5mは当たっている事になります。なお、被害は甚大ですが、津波被害に限っていうと、多くの箇所で陸地が沈下していた為に、被害が大きかった東日本大震災の時に比べて、津波被害範囲が少なく済んでいる模様です。 

 

 

・津波の被害が今回少なかったのではと私は思っていたがかなりの被害が出ていることに驚いています。津波の到達がかなり早かったと聞いてますので、避難も大変だったと思う。被災者の健康と安全をお祈りしております。 

 

 

・昨今の地球温暖化で海面の上昇の影響もあり、このような津波による影響もあったのだろうか? 

大昔だって強い地震もあっただろうし、津波だってあっただろうし。 

しかしここまでの被害は無かったから集落が既存していた。 

都市部でも海に近い場所にマンションとか高層の施設が建ち並らんでいるが本当にリスクと隣り合わせ。 

かといって、内陸部でもそれなりのリスクも。 

日本で安心安全の住みかなんて本当に無いと実感する。 

 

 

・度々強い揺れのあった地域だが、それでも多くの家屋が残っていたのはしっかりとした建物だったからだろうなぁ。 

売らんかなや手抜きで建てられたいい加減な建物ならとっくに住めない状態になっていたと思う。 

地元の大工さん達の立派な仕事のお陰で長く残っていた古い民家も、今回ばかりはやはり「まずいなぁと」と思った通り崩壊の憂き目を見た建物が結構あった。 

そして津波はどうしようも無いねぇ・・。 

余程堅牢な鉄筋の建物でなくては残れないだろう。 

それでもそのまま住めるかどうかは分からない。津波の恐ろしさには起こる度に驚愕させられる。 

 

 

・大津波警報 予測5メートルだった 映像見ていて5メートルは来なかった。差程被害はでなくて済んだのかと思っていたが映像では事細かく映し出されていなかったので分からなかったが倒壊した建物上や何でこんな所にと思う場所に車が、流された車が散乱していた 

流されてしまった家屋。輪島 珠洲市は壊滅状態だが能登町も被害は深刻だ、2メートルもの津波が襲来して町は被害が多く出ていた。 

 

 

・能登半島の先端の自治体はもう数年前から地震に見舞われてからの大地震 

過疎地も多く、復興して人が戻るには時間がかかる 自治体存続が懸念される  

志賀原発の再稼働も群発地震地域で地元の理解も得られないのでは? 

日本経済を壊滅させる、南海トラフ巨大地震の備えが必要だ。 

 

 

・今も続く救助活動にて、全容把握にはまだまだ時間がかかるが、これ以上の余震等の被害が起こらない事を願います。 

 

東日本大震災は浸水域は1万1200ヘクタールとの事で、太平洋側のためか、いかに甚大な被害が出たかと恐怖します・・・ 

 

今回は日本海沿岸との事でさほど津波が起こらなかった可能性もありますが、島国日本に住む者としては、南海トラフの懸念もあるので高台の把握等の人事を尽くすしか無いのが辛い。 

 

 

 

・あの東日本大震災がなければ、もっと被害が拡大していたでしょうね。 

あの時の津波の映像。 

みる人が(特に子供が)トラウマになると、あまり流さない様にしていますが、教訓として忘れない為に、教材などに使うことも必要かなと思いました。 

 

 

・地震の恐怖を目の当たりにしているが、やがて来るであろう関東直下大震災、人生65年を過ごしてきたが、生きているうちに体験しそうな気はする。 

11階建のマンションの5階に住むが、震度7クラスを食らったら、いったいこの建物はどうなるのか。階が、押し潰されてオシマイか、あっという間に圧死か。 

耐震性が施されているのか、わからない。 

来たときは来たときって腹くくるしかない。 

やはりいつも思う。遠く離れたところで震災に遭遇された方々をみて、お気の毒だなあと。 

 

 

・東京に津波が来たと考えたら、もう恐ろしいとしか言いようがない。かなり前に東日本震災の被災地で津波記念館を見た後地元の人たちと飲む機会があった。「怖くないですか?」「来たら来たでしょうがない」と話していたが、現実のものとなり、その中の何人かが命を落とされたことを聞いた。多分東京の 

mエリアの方々もわかっていてもまさかという気持ちでいるかもしれないが、万一の時はほぼ助からない。輪島のような火事が起これば逃げ場もない。日本中どこにも安心なところはないが、やっぱり今回のことがあると考えてしまう。 

 

 

・この地震と津波でお亡くなりになったかたがたの御冥福を祈るとともに安否不明のかたがたが一日も早く発見される事を祈ります。 

1/3の朝日新聞デジタルの配信によれば今回の地震の震源域は長さ150Kmに及ぶ可能性があると指摘しています。これは東日本震災の1/4程度であり幅も同様ならば地震の規模は東日本震災(M9.0)の1/16、発表されているM7.6の8倍のM8.2に相当します。 

震源から遠い佐渡島近海で本震発生の直後に余震が発生している事と、被災地の被害の様子や津波の規模を鑑みると発表されている本震のM7.6は不可解であると私は強く感じています。 

 

 

・被害の多かった輪島市や珠洲市は過疎化のスピードが早い地域。特に珠洲市は全国でも上位に入るだろう。珠洲市のある地域では、9割の家屋に被害があったわけだが、果たしてその後の復興が行われるのだろうか?  

人口の多い地域に全移転すべきという意見の方が多くなるだろう。今回の地震が町の存続にとどめを刺した気がする。 

 

 

・津波は1mでも破壊力凄いですね。山津波ってのも映像で見ました。怖いですね。リアス式海岸の東日本の時とは違う地形ですからね。同じように考えてはいけないなと学びました。 

 

 

・阪神大震災の時もそうだったけど,なかなか被害状況って全体が分からなかった.大阪近郊でさえ被害の全貌が分かるまで時間がかかるくらいだから,(大変失礼ながら)能登半島付近だと,もっと時間がかかるかも? たぶん,100haじゃなくて,調査が進めば1000haくらいに行くのだと思う. 

 

派遣する自衛隊さんの人数も,最初は千人,次に2千人追加,そのまた次は4千人追加と言う感じで3~4日の間に,倍々と増員してるのが,今までの震災です.最初から7千人投入したら?って思うけど,やっぱり最初の千人が状況調査隊で,その後救援活動の全体策定ができてから,どんどん増強するんだそうで合理的に考えられてます.(すいません,脱線しました.) 

 

 

・震度7の地震が起きたら津波は必ず来ると思った方が良いですね、あと発生場所が判れば必需品・貴重品の持ち出しもできそうです、今回は近過ぎで同時に発生したみたいで考える余裕は無かったみたいです 

 

 

・報道マンや色んな方が被災地に来ているのだから、被災者をもっと違う場所にまずは移したらどうでしょうか。 

被災者を一か所のなり大勢で学校やどこかに留まらせているからトイレ事情が悪くなったり食べ物や水不足で疲弊させてしまう。 

もう被災者を苦しめない様な対策を国で進めた方が良い。 

物資を持っていくのも必要ですが、物資を待出せているだけじゃなく人を安全、安心な場所に移す計画もした方が良い。 

出来なくはない。 

 

 

・「NHKの避難呼びかけは大袈裟だった」という意見も多々あるが時間が経過して浸水被害を観ると大袈裟ではなかったと考えられる。 

 

大津波警報が発令されていたが東日本大震災ほどの被害が無かったのは幸いであり、何か気象条件が変わっていたら大きな被害(逆に小さな被害の可能性もある)をもたらした可能性もあるわけで避難を呼びかけるのは間違いではない。 

 

 

 

・定点観測のテレビカメラが全ての場所にあるわけでないので、実際はわからないことは想像できます。NHKの呼びかけは最初から当然のことと思えました。 

たとえ、予想より津波が大きくなくても 

揺れる範囲が日本全国広範囲だったので、被害もあることは想像できる 

 

 

・私の住んでいる地域は大津波警報の範囲内でした。 

街中に携帯と同じ警報が鳴り響き、 

そこにサイレンが加わり恐怖が倍増。 

大急ぎで避難場所に行ったら、 

元旦休みで閉鎖中。 

誰かが非常階段ドアを無理矢理開けて、 

中に入りました。 

お年寄りはどうしたらいいんだとオロオロし、 

まだ状況がわかる人々がそれを誘導。 

結果としてわかったのは、 

年に一度の大規模避難訓練は全く役に立ってませんでした。 

情報が全く入ってこない中での警報って、 

あんなに怖いって初めて知りました。 

被害状況が日々わかっていく中で、 

ナメていた自分を深く反省しています。 

たまたま家族全員正月だから一緒にいましたが、 

平日はバラバラなので、 

「同じことが起きたらまず逃げる」を決めました。 

 

 

・津波が来るとわかっている区域に住宅が建っているのが今回の区域だけで無く全国に無数にあるだろう。明らかに戦後の都市計画の失敗が招いた人災でしか無い。政治家の中に合理的な都市計画が出来る人材がいない事が大きい。その時その時で復興復興と言ってるけど、根本的に国作りからやり直さないと同じような人災の繰り返しになる。 

 

 

・なんかNHKのアナウンサーの、津波避難の呼びかけがうるさいなどのクレームが一部であったらしいが、 

あの鬼気迫る切迫した状況で、必死に命を守るように行動せよと訴えた彼女達は、むしろ称賛に値するとおもう。 

血の通ったAIではできない呼びかけだ。 

あの呼びかけで、津波から生き残れた方もいると思う。 

 

 

・今回の能登半島地震は激甚災害指定されないのでしょうか? 

スピード感をもって対応するのではなかったのでしょうか? 

自衛隊の派遣も1000人程度と少ない気がしますが? 

被災地支援金も40億円程度で少な過ぎるし、海外やオリンピックや万博には何千億と支援するのに国民の支援にはお金を出さないのですか? 

あと、支援物資や重機を陸路で送れないとありましたが、自衛隊の輸送ヘリにロープで吊るして輸送出来ないのですか? 

もしくはエアクッション艇などで揚陸出来ないのでしょうか? 

 

 

・各局で第1波到達の報道中に「大津波警報が出たから大きな津波は間違いなく来る」とSNSで注意を促していた人に「津波は来ない」、「扇動するな」と絡んでいたのがいた。 

大山鳴動して鼠一匹ならいいが、正常性バイアスで「自分は大丈夫」と思い込み被害に遭うよりマシだという事を再認識して欲しい。 

 

 

・昨夜、NHKだったか?能登半島海岸近くの海底が隆起して、水面に海底が広範囲に出てしまっている地域を見て、こんな隆起がそこ数秒で起こったのであれば、揺れ=即津波到達だったのもあたりまえだと思い、ぞっとした。福島の地震でも海底が1分間で60M隆起していたドキュメントをみて、福島と同じ理屈で津波に襲われたのだなと恐ろしくなった。 

 

 

・数年前、能登に旅行で伺った際に 

大きな地震に遭いました。 

元々地震が多い地域で、行く前も、 

遭遇した後も何年も地震は続いていたそう。 

 

逃げようにも、 

景観条例でもあるのか、 

海に近いのに木造の古い低層の家とコンクリート塀の家ばかりで、海辺の新しい公共の施設付近ですら高い建物や避難タワーらし物もなく。 

そして自治体からのスピーカー放送もなし。 

 

観光地でそれも市の施設にいるのに、誘導や呼びかけなどもなく、皆さん慣れてしまっている印象でした。 

 

上記の環境から 

地震は多いけれど、 

地震対策には弱い地域と判断し、 

仕方なく即座に帰路につきました。 

 

数年経っていますが、 

その間に家や塀などの地震対策の積極的な呼びかけや補助、避難タワー建設など、地震対策はされていたのか、とても残念に見ています。 

 

 

・人命優先、道路の被災、余震が続くなど限界があるのは承知していますし、部分的な報道は伝わってきていますが、全体的な状況がなかなか伝わってこなくて、良く言えば落ち着いている、悪く言えばのんびりしている感じがします。県民性とかなのかな。 

 

 

・建物、車、土地、一度海水に浸かると鉄部分は次第にサビ、植物、作物は枯れ、再生に物凄い時間がかかる。100haは100×100×100平米=100万平米単純に3.3キロ×300キロの面積が被害に遭ったことになる。津波の恐ろしさが伺える。 

 

 

 

・津波警報出した時には既に到達していたことになります。 

津波=太平洋側と云う概念を捨てなければならない、そして地震発生から即津波による恐怖がある事。 

後世に伝えなければならない世代です。 

 

 

・震源域直下のため、地震後すぐに津波に襲われたので初期の警報も間に合わなかったかんじがしますね。 

北海道南西沖地震の奥尻島とにた災害だと言えそうです。 

 

 

・全容把握も大変だし、津波は後片付けが大変だと東日本大震災の時に聞いた。海中のゴミの撤去が難しいと。 

場所によっては海底が隆起したとか。今までの港が全部元通りに使えるといいけど。 

 

 

・津波の被害状況がほとんど報道されなかったので、まさかこんなに被害があったなんてびっくりしました。 

被害に遭われた方々に対してお気の毒しか言葉がありません。1日でも早く元の生活に戻られる事を祈ってます。 

 

 

・震災後にすぐにSNSでヘルプの発信が多くあった、電話は、つながらない、近くの消防救急や警察に連絡はつかない。 

国が広いあげて 救出活動をできるようにしてほしい。隣の都道府県や、自衛隊にすぐに行けるようにしてほしい。 

被害が酷いとわかってからでは 遅くなってしまいます。 

 

 

・高齢のために高台に避難と言われても、諦めた方の報道がありました。 

この様に人手不足と高齢化のために避難出来ない方も、日本全国で考えられます。 

日本がかかえる大きな問題です。 

 

 

・俺は前に言った。マスコミや専門家がこぞって南海トラフ、南海トラフばかり言っているとそこにばかり注意がいきがちになり大変な事になると。日本国民が勝手に『自分達の住む地域はまだ安全だ』と何処かで思ってしまう。南海トラフに注意を促す事も大事だが、日本は地震大国なんだからいつ何処で地震が起きてもおかしくはないんだよ。皆も日頃からそれを意識し頭に入れておきながら生活しておくべき。 

 

 

・当時は津波についての言及が少なかったのは、やはり情報が取れていなかったのかな。 

致し方ないけど。 

定点カメラの映像で、日本海的な波濤を津波と言い違えているようなのもあったし。 

 

4〜5メートル級という津波と聞くけど、東北のようではなかったのは、地形などによるのだろうね 

 

 

・政府は人工衛星や航空機の偵察ですぐに被害状況を掴んていたはずだが、動けなかったということは相当壊滅的なのだろう。それほど広範囲でないのに陸路でも全容がつかめない現状がよく理解できる。 

 

 

・100ha超えとは、、、 

今後の復興を考えると大変な事と思います。 

日本海側は、地震→すぐ津波となるとの事なので今後の為にも防波堤など考える必要もあると思いますし、、 

何より被災者の事が心配です、、 

 

 

 

・観測機技が無かったから速報で1.2m以上だろうなとは薄々感じたが政府発表も間違いじゃなかったんですね。いっそのこと測定不能って発表会したほうが深刻さが伝わったんじゃなかったのかな?能登半島なら冬の荒波半端ないから堤防も2〜3mはあるんじゃないかな?テトラもめちゃめちゃデカいし。それ乗り越えるってよっぽどだけど。 

 

 

・大地震が発生すれば、携帯電話が、繋がらなくなる。これは助かる命も助からない可能性もある。大手携帯電話会社は、これを機にに改善して欲しいです。 

 

 

・日本には「内閣官房」所轄で安全保障や大規模災害への対応、その他の「内閣の重要政策に関する画像情報収集を行う」ために運用している情報収集衛星(偵察衛星)がある 

現在は光学衛星3機、レーダ衛星6機、データ中継衛星1機の10機体制で運用されている 

光学衛星は昼間の写真撮影を行い分解能は30cm級 

レーダー衛星は夜間および曇天でも画像取得が可能であり分解能は50cm級を超える 

 

いまだにヘリが撮影した画像を使っていて全容掌握できないのは「機密」だから情報提供はダメという内閣官房の固い頭が原因なのか、役所組織の縦割りの弊害か 

国民の生命と財産を守るために数千億円をかけて製造運用している衛星がこの時点で役に立っている状況がまるで見えない 

 

政治家や個別省庁所属の官僚に災害時の対応はムリだ 

FEMAのような「緊急事態管理庁」を創設して「緊急時の徴用権限」を持たせ、災害対応を専門とした要員を育成するべきだ 

 

 

・う~んというよりも・・・ 

 

そもそも、1分足らずでは高台に避難は無理かと思われる。 

高層ビルでも高層マンションでもすぐに他人を受け入れるのかという問題 

それは、なぜかというならマンション住んでる人以外立入禁止が多いから。 

 

それに、1分足らずではまず高台まで逃げ切れないのはあると思うんだけど。。 

 

みなさんはどう思われます? 

 

 

・津波てんでんこは重要。 

まず自分を守る、他の人も津波てんでんこ守って避難している。 

 

東日本大震災ては振り返って既に避難した人を探して津波に巻き込まれた人がいる。 

 

 

・結局今の時代でも痕跡から浸水面積は分かっても津波の高さを知ることは難しいのか?。関東大震災の時も鎌倉で5mとか熱海で10mとか非公式には言われているが正確には分かっていない。 

 

 

・テレビで名古屋から来たトルコ人のボランティアの方々が炊き出しをしている様子を見ました。 

外人の方々の対応にはとても頭が下がります。 

政府ももっと迅速な対応をしてもらいたい。 

 

 

・津波の被害は思ったより大きかったんですねでも津波速報の必死の呼びかけのお陰で、津波で亡くなられた方は少なかったみたいでよかったです。 

 

 

・災害時に役立つ専用アプリとかあったらもっと情報掴みやすい気がする。もうXはアテにならないようですし。 

コロナの時に多くの人がDLした実績があるからこれから先の災害のために国が開発するべきだよ。 

 

 

・避難所にとどまる事が正しいのかな? 

避難が長期間する事は明白なので 

コロナ禍の時の様に国が近県のホテルを貸し切って 

そこに避難する事は出来ないのかな? 

 

なぜ安全な場所へ移動させないの?避難所は精神的にも安全な場所ではないでしょ 

 

また自衛隊要請するけど警察は出動させないの? 

火事場泥棒やこの場に置いて治安悪い状態がわかってるのに!!  

官邸で作業着コスプレごっこしてないで考えて欲しい。 

 

 

 

・地震が発生する都度に、毎回同じことが繰り返されている気がします 

救援、自衛隊出動、募金・・・・・ 

倒壊の危険がある場所は、わかっているはずです 

事前に、手を打つ方法を検討すべきです 

 

 

・東日本震災を経験して、改善は出来ていると思うのですが、ここまで解析が当日、30分で出来れば、もっと当日に何か出来た、自衛隊も動けたのではないかと悔やまれます。。 

 

いうのは簡単ですが、、 

政治家には裏金で遊んでいる暇があるならもっと国のために働いてほしいものです。 

 

 

・今回に地震は直下型ですからね。 

東日本大震災の印象が強く残っている報道が続いていますが、どちらかというと阪神大震災に近い被害ですよね。 

 

 

・100ヘクタールってピンとこない単位を使わない方がいいのではないと思う。 

 

1k㎡とか、1km×1kmの範囲とか、サッカーコート140面分って言われた方が分かりやすいでしょ。 

 

 

・これだけの災害なのに国も報道も何だかのんびりしてる印象。東京がちょっと被災したら大騒ぎなのに。 

 

海外メディアの方が行動が早く、状況の伝え方が秀逸と感じました。 

 

 

・正直、津波は大したことないんじゃないかと思っていたが、やはりあの絶叫放送は正しかった。 

一方で今回も沖へ向かう船舶が何隻もいたが、あれも責められない。 

 

 

・>海上保安庁は4日、 

>珠洲市で津波に流された行方不明1人を 

>捜索中と明らかにした。 

>今回の地震による津波での行方不明者は 

>初めてだという。 

 

もしNHKアナウンサーがあの伝え方をしていなかったら 

現在の行方不明者はとても多かったでしょうね。 

 

 

・津波浸水域100ヘクタールというと1,000,000㎡。 

それ以外にも倒壊した家屋が数えきれない程。 

岸田はなぜ台湾の精鋭部隊の支援を断ったのか? 

被災者の事を考えれば頭を下げてでもお願いしなければならなかった。把握出来て無いというなら、詳細が見えてくるまで断るべきではなかった。 

すぐに断ったのが納得いかない。 

 

 

・津波・河川氾濫・土砂災害・地盤など、住む場所をしっかり考えないといけない時代ですね。安い土地だからといって飛びつかないことですね。 

 

 

・半島地震が災いしている、四方八方から救助隊を投入できない地形が救助支援を遅らせているなかで皆必死に救助に取り組んでいるのだと思う。 

 

 

 

・ネット上には相当な数で大津波警報はやりすぎ、NHKの避難呼びかけは大袈裟、地震被害も大したことない、みたいな論調の方がいた。こういう人が適当なことを無責任に言うのを規制できないものか。ネット社会の弊害の一つ。 

 

 

・自衛隊による仮設トイレ設置を。 

政府は東北大震災で何も学んでいないのか。 

裏金、大阪万博の金を全部吐き出して援助すべし。 

台湾の援助があればかなり助かっているはず。 

 

 

・何が100haだ!マスコミはもっとちゃんと伝えろ!今回の地震が東日本大震災に並みの被害が出てるにもかかわらず、その対応の遅さに腹立たしさを感じる。自衛隊の全兵力をつぎ込んででもいいぐらいの状況であるのがなぜわからんのだろうか?それは、北陸という地理的条件からくる差別にも似たような対応と言わざるを得ない。もっと、命は救えたはずだ! 

 

 

・地震が発生した1分後に津波到達では逃げられませんね。 本当に恐ろしい… 安否不明者の発見が進みますように願います。 

 

 

・甚大だね、どうやって復興するのか。お金だけじゃないもんね 

 

東日本大震災は20,000ヘクタールだったっけ、、 

当時の活動がすこしでも復興の参考になればいいなぁ 

 

私は何もしていないけど。。 

 

 

・輪島の火災では消防車3台と現地の報道で伝えられ、殆ど鎮火のときに見た消防車も3台だった。信じられない消防設備、この国は大丈夫か?過去の災害からに学んでいない。 

 

 

・現状把握に時間が掛かりすぎている感じ。誰が悪いのではなく、この国の実力なのだろう。ドローンを飛行禁止にしたようだが、十分なヘリが飛ばせないなら本末転倒である。 

 

 

・100ヘクタールだから要するに1km四方ですよね。 

この手の面積表記でわざわざヘクタールを用いる意味がわかりません。 

1ヘクタール=10000平方メートルだから……って換算して考える人ばかりなのに。 

 

 

・ヘクタールというのがどれくらいか分からない人は多いから、「縦何キロメートル、横何キロメートル」とかの方が被害の大きさが伝わりやすいと思う。 

 

 

・航空観測や航空測量って、やっぱ強力だな。 

 

今回は「揺れ」による被災ばかりが注目されすぎていると思う。 

 

 

 

 
 

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