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いつまで上司づらしてんだよ…定年再雇用「大多数は年収200万台に」デジタル機器使えずに”いらない”と烙印「シニア社員の大暴走」

みんかぶマガジン 1/5(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/16737b0f44e129f523facfcc3570b6986941fd3a

 

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年金受給年齢が引き上げられる中、60歳以降も働きたいと考える会社員が増えている。

しかし、高年齢雇用継続給付の縮小が決まるなど、雇用継続には課題がある。

60歳以降の再雇用では、元上司として戻ってくることに抵抗感を持つ人もいる。

公的年金支給の減少や退職金の減少により、老後の生活を守るために働くことが一般的となっている。

65歳までの雇用確保措置では、再雇用制度の導入割合が高い。

企業は再雇用制度を選択し、給与を下げることができるため、多くの再雇用社員は給与が下がる状況にある。

(要約)

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AdobeStock 

 

 年金の受給年齢が65歳に引き上げられ、「60歳以降も働きたい」と考える会社員が増えている。60歳以降の雇用継続は基本的に企業の財政難などもあり賃金の引き下げが行われることも多いが、そんなときは「高年齢雇用継続給付」に頼りたい。ところが2025年度からの「縮小」が決まっているという。 

 

 現場からは元上司が部下として戻ってくることに壁を感じる。縦社会がしみ込んだ日本企業で”かつての部下”の部下になったことを頭では理解できても、プライドなどが邪魔して体はなかなか順応できない。定年再雇用で新人時代の部の上司を今は部下として持つことになった大手メーカーの40代課長は、命令口調だったり、勝手に判断して指示を出したりする元上司に頭を抱える。「いつまで上司づらしているつもりなのか…」と漏らす。 

 

 人事ジャーナリストの溝上憲文氏が、変わりゆく「高齢社員の働き方」を解説する。 

 

 昔と違い、今では60歳を過ぎても働くのが一般的となった。公的年金が支給されないだけではなく、退職金も年々減少し、老後の生活を守るには働かざるを得ないのが現実だ。 

 

 それでも60歳以降はいったん退職し、元の会社と有期労働契約を結んで再雇用で働く人が圧倒的に多い。厚生労働省が12月22日に公表した2023年「高年齢者雇用状況等報告」によると、65歳までの雇用確保措置の内訳は、定年制の廃止が3.9%、定年の引上げが26.9%、継続雇用制度の導入が69.2%。継続雇用制度とは、本人が希望すれば引き続いて雇用する「再雇用制度」などであるが、再雇用の導入割合が圧倒的に高い。企業規模別では従業員301人以上では継続雇用制度の導入企業が81.9%と、大企業ほど継続雇用制度を導入している。 

 

 再雇用制度を選択する企業が多いのは、現役時代の給与を下げることができるからだ。最近は人手不足の企業を中心に65歳定年制を導入する企業も増えているが、定年が延長されると、賃金体系も変わらず、給与も減額されない。しかし大多数の再雇用社員は給与が下がる。 

 

 

( 125468 )  2024/01/05 14:25:57  
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再雇用に関する意見や経験談が幅広く、以下のような傾向が見られます。

 

 

ポジティブな意見: 

- 再雇用を利用することで、技術的な引き出しや経験を活かしたアドバイスが得られる場合がある。

 

- 能力・スキルに応じて適切な待遇と役割を提供すべきという意見が多い。

 

- シニア職人の存在が重要であるという意見や、活躍を期待する声もある。

 

 

ネガティブな意見: 

- 再雇用者に対する待遇面の不満や、能力・意欲に応じた考慮が不十分との指摘。

 

- 高齢者の雇用が若手の出番を奪っているとの意見や、若手育成への懸念がある。

 

- 年齢別の待遇格差、給与の不十分さ、本人に対する社会意識の問題に対する不満の声も見られる。

 

 

また、労働市場や年金制度、社会的責任に対する意見や懸念、自己のキャリアや生活における意見も含まれています。

(まとめ)

( 125470 )  2024/01/05 14:25:57  
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・職場に嘱託で働いてくれてる人がいるが、大変助かっている。 

現場に出てもらうことはほとんどなく、ほぼ一日デスクにいるが何かあった時に過去の経緯を教えてもらったり、技術的な引き出しをアドバイスしてもらったりしている。 

 

緊急時の穴埋めとかにも出てもらわないようにしている。残業や休日出勤もほぼしてもらうことはない。負荷の問題でもあるけれど、それは現役の人間で回すことだと思っているから。 

 

使う側の意識の問題ではないかな。現役時代と同じ役割を期待するのは違うと思う。 

 

 

・若い頃に実務をマトモにしたことの無い人、有能な部下がいて、自分は何もしなくも仕事が回っていた人達に共通するのが、定年後再雇用されてもほぼ役に立たないどころか、足を引っ張る。 

若い頃に苦労や経験をする事は大切だとつくづく感じる。 

 

 

・再雇用という形ではなくどんどん労働市場に出てきて欲しいと思います 

雇う側からすれば通常なら簡単に雇うことの出来ない高いスキルを持った人を年齢が行ってるというだけで雇える可能性が高くなります 今まで勤務していた社内でのみ通用するスキルしか持っていない者や老害などと言われるようなどうしょうもない方も一定数居ると思いますが、それはどの世代でも同じ事、しっかり話をして見極めて優秀な方にはそれなりの待遇と居場所を確保し、60代でしたらあと最低10年は活躍して頂きたいと思います 

 

 

・私の職場は技術系ということもあり、再雇用のおじいちゃん職人は無くてはならない存在になっています。確かにデジタル化に追いついていないところもありますが、それは周囲の社員でカバーしながらそれ以上に恩恵が大きい存在ですね。 

ご本人も溌剌としてらして、週五とまではいわずとも、マイペースに働けるうちは働くというのも悪くないなと見えます。記事を見て感じましたが互いにWin-Winでないとなかなか難しい面はあるかもしれませんね。 

 

 

・定年再雇用する場合 

その方(体力、能力)に見合う職場、部署、仕事に再雇用してあげる必要があるのでは。 

 

定年前と同じ部署では記事にある様な弊害が出ると思います。 

そう言った部署が無ければ 

違う会社への再雇用を促す。 

 

同じ部署でないと使えない、仕事したくない(定年前と同じ地位を求める)方は再雇用しなくて良いと思います。 

 

 

・ウチの会社、定年再雇用になった場合、立場役職責任等はそのまま、給料賞与が下がります。思うところはそれぞれでしょうが、その状況になれば皆さん(見た目上は)変わらず働いています。現場としてはシニアが助けてくれるので楽な面もあり、またシニア本人がそれでいいからよいのでしょうが、現役世代は昇進できず年齢や立場による責任感も育ちにくいという弊害はあります。果たしてどっちがいいのやら、会社風土によるのか何とも言えないような気がします。 

 

 

・定年再雇用者の転職がし易くなるといいと思います。かつての部下などいない新しい職場なら、謙虚に作業的な業務もできると思います。企業に対して、定年後の転職者受け入れ補助などあれば活性化するのではないでしょうか。 

 

 

・自分はこの記事のようになるのが嫌なのと当時の縁もあって50代中盤で海外転職。 

日本で言う定年の年齢越えた今も部下数10人とそれなりの責任持たされて仕事するという刺激的な日々を過ごしてます。今の会社中で自分の存在価値が無いと思われるまで働くつもり。 

もちろん給与も転職時のまま、と言うか円安の影響で円換算すると転職当時より大幅アップ(笑) 

年取ったからとか体力無いから相応に働きたいというのも否定しませんが、働ける人、働きたい人はいろいろなチャンスをつかめるといいですね。 

 

 

・ウチでも再雇用あるけど、結局65を待たずに辞めていく人多数。 

というのも、まず給料の問題。手取りで25万だったところ、15万くらいになるらしいんだよね。同じ仕事をしているのに。さすがに10万も引かれて同じ仕事とか、ひどい話。 

なお使い方もひどい場合があり、体力仕事を強要される事もあり、結局もたなくて辞めてしまう・・ 

再雇用に関し、国がちゃんと基準を設けるべきだと思うが・・ 

 

 

・>定年再雇用で新人時代の部の上司を今は部下として持つことになった大手メーカーの40代課長は、命令口調だったり、勝手に判断して指示を出したりする元上司に頭を抱える。「いつまで上司づらしているつもりなのか…」と 

 

継続再雇用で「かつての上司」だったら、仕方ない部分もありそうだが。課長に推挙してくれたのも、その「元上司」だったかもしれない。。 

 

困るのが「転職後」にも、かつての上下関係とか持ち出す・振りかざすひとだな。。辞めた後も「それが引き継がれる」意味がわからない。辞めた時点で、そんなものは「リセット」されているはずだが… 

 

 

 

・我が社ではその人の能力に関わらず役職は降ろす、再雇用で一律に給与を下げる、賞与も関係なしなんて、会社に都合のいい制度になっているだけ。少人数だから役職がついていても最後までプレイヤーの立場。 

無責任に仕事をするわけにいかないとなれば、できるのに仕事の量をセーブするしかない。130万の壁だかと同じ構図だよ。もったない。 

 

 

・自分は大手食品会社で60歳定年後、再雇用制度でシニア職員として65歳まで働いた。 

 

給料は現役の頃の約1/3の26万円になり、高年齢雇用継続給付金を約4万円/月もらった。ボーナスは年で2か月分、つまり52万円であったが、自分自身への業績評価などはなく、会社の業績に応じて左右されるものであり、年収は新入社員より安かった。 

 

業務内容は現役時代と全く同じで、R&D部門のため、新技術開発や事業化などで現役社員を引っ張る役割であった。 

 

記事のように、使えないシニア職員はいるだろうが、優秀はシニア職員を飼い殺しにしている会社も多い。本来であれば優秀なシニア職員はそれなりの処遇をされるべきであろうが、それもないまま結局はモチベーションを失っている。 

 

会社の体質が古いせいもあるが、ダイバーシティー社会を受けて、多様な人材を活用することを考えないと人材不足の時代から取り残されるだろう。 

 

 

・デジタル機器すら使えない 

 

定年を迎える世代 

既に定年を迎えた世代 

 

その辺りの方々の中には 

PCがまだ一般的には高価で普及前の頃から扱ってる方も少なくない。 

業種によってはスキルの高い方もいたりする。 

特にトラブルに強い方は多い気がする。 

 

むしろ 

現代はゲームからPCにといった方もいて 

アプリを扱うに長けてる方々や、生まれてから既に手元にPCがあって、当たり前のように仕える方もいる。 

 

その中間辺りに 

家にPCがないとか 

その家庭の子供もスマホしか使ったことがなくて、社会人になって困ってる方がいたなと。 

 

いまや 

できる方もできない方も 

歳を取ること=悪いこと 

のように一括りにされて書類もロクに見られず面接にすら届かない。 

 

高いスキルや知識を持ってる方々であっても、年齢で誰にも相手にもされないという概念ができあがってる。 

 

 

・60歳定年して嘱託で働きましたが、元、部下の仕打ちに耐えられずに62歳で退職してほのぼのです。あのまま耐え忍んで働いていたら、身心共々ボロボロになっていたと思います。今は、軽職で働き65歳で完全にリタイアする予定です。退職後は、健康体の内に好きな趣味、旅行等で締めくくりたいと思っております。 

 

 

・ところで65歳を過ぎて働くと、厚生年金の保険料支払いは必要だが、収入に応じて年金の支払いは減額され、一定以上の収入があると年金は貰えなくなる。 

よって65歳を過ぎて働いている人の中には、体力や気力はあるのに年金の減額を嫌って一定以上働かない人がいるし、会社も年金の減額は避けたいでしょうと必要以上に安い賃金で働かさせていたりする。 

日本の国としては、高齢者も働けるなら働いてくれというスタンスだと思うのですが、今の年金制度では65歳を過ぎると働くなと言われているようで、制度の改革が必要ではないでしょうか? 

 

 

・自分は50代なかばで(会社法上は該当しない)役員の末席にすべり込んだので、役職定年も当時60歳の旧定年もすり抜けました。62歳の退任時に辞める予定のところ、会社から嘱託ながら参与・資料室長という別部署で別業務の打診があったので飛びついて、給与半減で続けています。 

それも約2年で終了、4月からの2年間は無役の嘱託として給与は更に6割減の予定ですが、旧部署とはフロアが別で交流もほとんど無いところが有難いです。 

併給予定の高年齢者雇用継続給付金と特別支給の老齢厚生年金(64歳の1年間だけ受給できる最後の学年)では6割減はとても埋まりませんが、勤続40年超にして初めて「ワーク・ライフ・バランス」とやらを実践するつもり、・・・ですがそこが一番難しいかも・・・。 

 

 

・昨年8月に定年を迎え賃金6割でも仕事量が変わらず、在宅の人もいますが、私には認められず、不公平感しかありません 

定年を65なら65歳まで正規雇用をすべきで、気力体力に難が有れば週休3日とか4日でその分給与を下げるなら納得します 

 

 

・降格という事が余程の事をやらかさない限り起こらない組織では、定年再雇用でそういった状況に初めてなるという人が大半だろう。 

役割の変化を老齢になってもスッと受け入れられる人は実務の技術的変化も受け入れられるだろうし、受け入れられない人は偉いままと勘違いして今のラインを無視し元部下達に仕事を丸投げする感覚が抜けず問題行動をしてしまうんだろう。 

ちょっとした不適任でも降格するが再挑戦も可能なのが当たり前の組織に生まれ変わるか、定年で完全引退できる退職金でも支給できなければ解決しない問題。 

 

 

・セカンドキャリアとよく言われているが、ではそう言っているほうはそれが具体的にどのような姿であるのか示すことはできるのだろうか? 

 

プログラミングなどを学習して身につければICT要員としてバリバリ社会の役に立ってどこの会社でも働いて稼げる、とでも?60歳から? 

 

そんな高齢者を採用するより、若くて元気な新人を雇って育てたほうが絶対いいでしょう? 

 

定年になった高齢者を再教育して役に立てると言ってもどれほど役に立つと思ってるんでしょうか? 

 

みんな理想を並べすぎですよ。そんなに高齢者は優秀でもないし、気力も体力も目も衰えてますよ。だから年齢が上がればみんな管理職になっていくんだから。 

 

60歳で定年になってから現場に一兵卒として再参加、なんて夢物語ばかり言って勘違いさせない方がいいですよ。ムリですよそんなの。 

 

 

・社会経験がない記者が書いていると思われますが、基本的にどこもかしこも30代、40代の経験を積んだ人材が不足しています。 

大量定年による人手不足を解消するために、最近雇用を増やしだしたので20代は多くなっているが、仕事の引継ぎが進んでいない。 

そのため、シニアに無理を言って働き続けてもらうのが現状です。 

 

 

 

・今、私は40代ですが、私が60代で再雇用されても身体さえ元気ならスキルは若手と変わらないので、会社に対しても今と変わらない貢献はできると思います。 

ただ、警備会社の管理職なので再雇用どころか、その時分に私を追い出す様なスキルを持っている若手の後継者がいるかどうかの方が不安です。 

今から人手不足の上、若手には避けられる業種なので我々の世代になれば、管理職をやりたがらない若者が多いので、高齢化する企業はかなり多くなると思います。 

記事のお題のようにデジタル機器にも疎く、実務を若い頃にやらなくて済んだ「働かないおじさん上司」はもう少し前だったような気がします。 

これからは、若者がやらないことを会社から頼まれる「働かされるおじさん、おじいさん」の時代に突入します。 

ただ「嘱託」「再雇用」という自分の立場をわきまえれない人は、嫌われるのは年齢に関係なく同じかと思います。 

 

 

・62歳です。 

再雇用で給与は約6割減の300万位なのに 

現役と変わらないどころか、 

それ以上のノルマや業務の複雑化、 

更に人手不足による他業務の支援等々 

バカらしくなって年度末に退職予定です。 

自分は余裕で逃げ切り世代かと思って 

いましたが何か逃げ切れてなかった 

気がします。 

年金支給迄は親戚の会社で総務的な仕事を 

非常勤でやる予定で年収は200万位ですが 

貯蓄もあるので何とかなりそうです。 

 

 

・再雇用者を何人も見てきましたが、大きく2パターンに分けられると思います。 

 

ご自身の立場や後進の育成に重きを置き、一兵卒として年下の管理職の意見を尊重しながらも、アドバイスを求められた際に過去の経験等から親身になって相談に乗ってくれるでしゃばらないタイプの方々。 

 

一方、いくつになっても偉そうに自身の過去の立場から物を言い、過去にしか通用しなかったであろう経験則に則った非合理的な持論を展開し、組織の輪を乱す方々。 

 

現役世代としては、後者のタイプは関わりたくないなと思います。 

 

 

・年齢なんて関係ない、能力が全て能力が伴っていれば若手からも慕われる、能力が足りないのに偉そうだから嫌われるのよ。 

 

うちには72歳の職人が居てるが12発のキャブを完璧に調整出来るし、アナログ車の事にかなり詳しいから指導者として年中若手に怒鳴って教えてるけど、最新の車の事は分からんから教えてくれと謙虚に接してるから皆に慕われてるよ。 

 

給料も80万出してるけど誰一人文句を言わない、その位は貰って当たり前の事だと理解してる。 

 

 

・定年後の年収が200万円台になるのは仕方ない部分もあるよね 

定年後も現役時と変わらない能力で100歳まで働いてくれるなら別だけど 

定年した人の給料を下げて新しく雇う若い人の給料に充てないといつまで経っても若い人が雇えないし 

定年後同じ給料を払い続けて若い人を雇えなかった場合、5年後に定年した人が体力の限界で辞めたら、会社には若い人も定年した人の経験も残らないという最低な結果になるから 

会社の存続にも関わる 

 

 

・60歳再雇用で同じ職場で勤務となれば退職激励会もなく、嘱託になって単に給与が下がるということが今までの大半ですかね。今後は65歳での定年制になる方向だけど同じ職場で役職は降りて働くというケースになる。そうすると今までの職制としての人の扱い等の影響が顕著に周りから出てくるでしょうし、特に好かれなかった上司は単にその組織の老害でしかないと判断され扱いは冷たくなるのでしょうね。私の今までいた会社での一例は今まで威張って部長職を進めていた方が定年したとたん、周りが全く無視したので、ノイローゼになって退職しました。元々上司の命令なので仕事していただけだったのに、この方は部下が自分についてくると勘違いをしていたので仕方がないとは思いますが、こうならないように管理職時代を過ごさなくてはならないですね。 

 

 

・仕事もできずにふんぞり返って人に嫌われてきた奴はこのタイミングで仕返しがされるだろうな。人望が厚く人としてしっかりしてる人はこのタイミングでもそんな扱いもうけず慕われてるし頼りにされてる。 

 

 

・そもそも終身雇用をやめておきながら再雇用って矛盾してる。 

トヨタは辞める人がいるから、今後の終身雇用はやめるといってたし、 

政府も働きたい高齢者がいるからと後押ししたものの、高齢者が働き続ける最大の理由が働かないと生活できないからというのはおかしな話。 

 

人件費を抑えるための再雇用でしかないし、古い価値観でしか動けない高齢者を居座り続けさせられるシステムは廃止して隠居生活できるようにしてあげてください。 

 

生活できないからと再雇用を選択して会社にいるだけでお金が貰える高齢者施設に成り下がってる現場の実態は勘弁してほしいです。 

 

孫ほど年齢が離れてるとなかなか再雇用された人には言いにくいといった苦労がある。 

 

 

・定年再雇用に関しては、基本給は最賃程度で、あとは成果報酬で上乗せみたいな感じでいいと思う。一定の裁量を与えて、会社や事業への貢献を測って上乗せする仕組みを設計できれば、できる方ならいくらでも稼ぐでしょうし、できない方には最低限で済む。 

 

 

・いまはどうかわからないが、昔聞いた話。 

銀行は50歳くらいで頭打ちはよくできた仕組みと思う 

 

政治の世界もそうだが、爺をピークにもっていくからそうなる。 

55歳くらいをピークにして、緩やかに役職を落とす仕組みにしていったら 

どうだろうか。 

後輩もよく育つし、監視の仕組みがよく働くと思うが。 

 

 

 

・再雇用時の待遇が、その人の本当の市場価値なのかも。 

事業部長や役員なんかのプロ経営者のレベルに行ける人以外は40代後半からは中間管理職からプレーヤーに戻る事を考えた方が先々良いのではないかな? 

 

 

・・60~65歳まで現役時代と同じ慣れた仕事  

・周囲の人間関係と勤務地は変わらない  

・責任は半減して、労働時間もサービス残業が無く 定時に帰れる  

・代償として月収は6割、ボーナス無し  

 

いつもこのような記事が出ますが、上のような「大企業」ならば良いですが、小さな企業では「低コストの労働力」です。  

 

同一労働、同一責任、6割賃金、サービス残業、ボーナス無しは当たり前で、収入が大幅減少なのに何も変わらない。  

 

雇う側は「経験値を安く使える」けど、働く 楽しさってありますか?  

 

私は、困難かもしれませんが通勤時間半減と収入半減で地元企業のパートに再就職する予定です。  

もう修行僧のような「苦行」の毎日は嫌です。 

 

 

・インターンって話でしょ。 

同じ業種や出戻りは基本やるべきではない。 

上司づらをするのは当然だしそういう人は何を言っても辞めないよ。 

 

まずは退職してもらう。次に別業種の人を雇う。 

これが出来てないとダメ。過去のケースからどう対処すべきか?とか 

そういうのを聞きたいがために再雇用をするべきじゃない。 

 

そういうのは引継ぎ時だとか普段から注意深く業務を行ったりするべきで辞書か何かのような便利道具として雇うのは間違っている。 

社内のコミュニケーションや意識不足によるものは改善すべきこと。 

再雇用で賄う事ではない。 

 

 

・若者の枠を奪って低給で働くというのは一番企業の生産能力を下げるやり方ですよね。 

頭も身体も思う様に動かず30代の頃の半分も仕事出来ない。こういう人をたくさん見てきただろうし何より働いてる本人が一番分かってるはずなんですよね。 

働くなら若者の嫌がる仕事をするか、起業するかの二択なんですよ。 

国や会社に依存して当たり前の様に人に甘える生き方は家畜と変わらないと思うんですよね。 

 

 

・職種や業務内容にもよるので何とも言えないですね 

定年再雇用がどうこうという時点で永年勤続・年功序列をベースとした考え方なので上司の問題ではなく企業としての人事の問題だと思います 

 

 

・レベルの低い企業は、この中に出てくるような元上司と部下の関係が逆転することで不平不満が充満する事態になりやすいでしょうね。 

 

上司と部下が逆転しても、それぞれの部署がちゃんと機能するようにするのが組織の責任者でしょう。 

 

部署を変えたり関わる職種を変更することが必須ではないですか。 

 

 

・何処の会社でも、再雇用になられた方達は 

仕事量は2割ほどしか減っていないのに、収入は半分以下にされて 

2~3年居る予定が1年程で不満が溜まり退職される方が多い印象があります。非正規雇用と問題と同じく、会社は人件費を減らす事しか考えていないんでしょうね… 

 

 

・死ぬ寸前まで働く! 

どんな仕事だろうか関係なく仕事するのが、これからの生き方ではないか? 

定年退職、退職金制度、年金制度もなくして、死ぬ寸前まで働く! 

老後、悠々自適などの言葉は死語になり、街のゴミ拾いでも仕事している人が立派な人間である!そんな時代になるのでは? 

私みたいに、50代になる前に、五体満足なのに仕事もしないで、不動産賃貸料で生活している人間は、非国民であり、最低最悪の人生を送っている!と他人から侮蔑の視線を送られる。 

近い将来、日本は、そんな社会になって欲しい!と願うのは、私だけか? 

 

 

・うちの会社では新入社員がPCスキルない社員が多い。還暦越えの自分たち世代は会社も余裕があり、あたらしいスキルだったので勉強会をやってくれたので通常の業務で困ることはない。新入社員の場合はPCが当たり前になったのでみんな使えると思われている。問題意識ない社員はいつまでもつかえない人がいるよ。 

 

 

・昭和のバブルを満喫した再雇用の都立学校の室長はデジタル化、判子レス、ペーパーレス等に追い付けず、他部署の部下に電話で聞いても分からないを繰り返し、挙げ句お前の教え方が悪いんだよ!若い子の方が分かるから等と言って若い女の子に習って、でも1回だと分からず、1週間かけて少しずつ習って出来たものの、またすぐ忘れて暫く何回も聞いて相手の仕事の邪魔していた。ファイルの圧縮って何だ?自分のしている操作が分からず。電話で問い合わせが来たら、地獄です。また、2~3日も記憶が持たず、報告は毎度1から全て。トイレが近くフラフラ歩き回る。思い出せずにあれ、そればかり。体力的にも脳力的にも62歳でも限界を超えてるのにまだ室長の看板を掲げていられるのが年功序列の怖いところ 

 

 

 

・いずれ自分たちもそうなる 

自民党の増税増税で定年退職後も働かないと生きていけない老後が待っています 

そういった叩き方をマスコミがするから真に受ける人が出る 

嫌でも働かないといけない 

生活保護か 

犯罪に手を染めて捕まるか 

そんな日本になるんです 

自民党で明るい未来はないと感じています 

 

 

・再雇用組でありがたいのは、あまり偉くならなかった故に、現場や実務に長けている人 

人柄は色々あるが、手を動かしてそつなくこなして下さる 

管理職経験者は、はっきりいって対応に困る率が高い 

 

 

・本当に会社によると思います。 

うちは天下りでやってきて、再雇用になりましたけれども、ずっとリモートで何をやってるのかわかりません。そんな信用できない会社だから離職率が高いのに、何も策を打たないのは怠慢としか思えません。 

 

 

・60過ぎれば。50歳過ぎれば体力落ちるの当然。自分も家の天井に届く昔中高生時代やった垂直跳び。50、60センチは楽楽が今では10センチ。本当です。当然体力のあと知力、記憶や判断も衰える。60過ぎても安くても給料貰えるのは有難い。私の田舎でも60過ぎて確かにフルタイム定年延長で200万以下の年収だと少ないと感じるが、300万円であと年金があれば普通以上かな上級国民には無理だけどね。 

 

 

・今時、「デジタル機器を使えない」シニア社員なんているの? 

 

相当アナログな企業ではない限り、定年前もデジタル機器が使えなくては仕事にならなかったはずだと思う。定年後に他部署から突然デジタル系の開発関係の部署に回されることもないだろうし、すでに一時代前の話に聞こえる。 

 

まあ、本当に「デジタル機器を使えない」シニアだとすれば、淘汰されるのは当たり前の話。社内で利用しているデジタル機器くらい定年前に使いこなせていなかったら問題外。 

 

逆に、その組織でどうしても必要な存在なら、管理職になれなくても人事に掛け合って給与もしくはボーナスで報いてもらえるようにすればいい。友人も人事と話して成果を上げたらボーナスをきちんと評価してもらえるようにしていたが、通常のシニアの2倍くらいのボーナスは貰えていた。 

 

 

・役と呼ぶくらいだから芝居の舞台と思っている。舞台から降りるのが定年退職。舞台を降りても同じ劇団に残るのならば、そこは舞台下。掛ける台詞も受ける台詞も舞台上と同じわけがない。ときどき舞台上から罵りを浴びて楽しむ芝居小屋に通うだけでお金が振り込まれてくるボロい仕事である。 

 

 

・ルート無視とかされたら、遠慮せずにはっきり言えばいいんじゃないの?それもできない方が課長とかやってる方が問題。まぁ普通は立場代わったらそれなりに対応変えると思うけど、どっちもどっちですわな。 

 

 

・再雇用は賛成です。同じ仕事をしてもらっていますが本人も開き直れば同じ仕事の方が体力・気力とも楽なのでは。周りもそんなに気を遣っていませんよ。 

定年再雇用は本人次第では無いでしょうか。 

 

 

・再雇用の年収が低いのは理由があるんだよね。進んで手を動かす、パソコン等の革新についていく、素直に人の意見を聞くって基本ができてないバブル期のおっさん、オバサンが多いんだよね。 

成長する者だけが生き残る。どこの世代でも同じ。 

 

 

・再雇用の時期まで働くの? 

俺は無理だな。 

60歳で退職金を貰って定年退職だ。 

再雇用には応じない。 

足腰が弱くなって目も霞む時期まで働きたくはない。 

たまに夫婦で旅行でもしながら、後は株を取り崩しながら余生を過ごすよ。 

十分に働いたと思うよ。 

皆もそう思うだろ。 

 

 

 

・ごく稀にいる再雇用でも最前線で体張ってくれる人にはリスペクトする。 

チームが「再雇用の○○さんが寒い中やってるのに、俺達がサボるわけにはいかない」みたいな雰囲気になって助かる。 

ほとんどの人は「会社への恩返し」とかカッコイイ事言って残ったくせに、後になって給料下がったとか文句言ってて迷惑。 

金は欲しい、威張りたい、仕事はしたくないの三重苦みたいな人が多い。 

 

 

・必要な人は再雇用すればいい 

若手のサポートとか相談役とか 

能力あればできるでしょう 

問題なのは能力がない人 

ただ長く務めていたというだけで高い給料をもらい 

プライドが高い面倒な人 

こういう人は再雇用しても無駄でしょ 

 

 

・役職のある社員が再雇用で役職が無くなって給与下がるのは分かるんやけど、平社員って再雇用後も同じ仕事しとるよね? 

それで給与下がるって企業側が都合良く作った悪しき制度やろ。 

企業側は偉そうに同一労働同一賃金の考えを提唱しているが、平社員の再雇用の待遇に対してはダンマリなんよね。 

 

労働人口が減ってくると優秀な再雇用対象の人材はそんな企業からは逃げ出すと思うで。 

 

 

・再雇用する側も、使えるシニアと使えないシニアで待遇に大きな差をつければ良いのに… 

その差がほとんど無いから、雇用継続して欲しい方から外資に流出していってます。 

 

 

・これは年金の失敗が原因。年金が仕事しなくても生活できるだけもらえるなら仕事はしない。したい人はボランティアでよい。だが生活できないから仕事せざるを終えない。定年再雇用は政治が責任取れず尻ふきを企業に押し付けられたのだ 

 

 

・仕事がキツいって、現場の人達も訴えてきているはずだけど、それを無視して管理職として居座ったわけです。 

自業自得ですね。 

そして、最近の若手社員は、はっきりモノを言うので使えなければ本人に面と向かって使えないって言うでしょうね。 

 

 

・戦力ととらえてできる仕事をやっていただかないと。管理職の力量ですね。 

中小では賃金さえ目をつぶってもらえば やりがいのある職場もありますよ。ぜひ 

 

 

・デジタル機器使えないというかPC使えないのははスマホがメインの20代にも意外といるぞ。逆に中高年のほうがPCに詳しかったりする。 

 

 

・歳をとって重役に就いても若手の教育すらままならない人は多いよ。 

下からの突き上げ緩和と上からの指示には逆らわないだけの人。 

そりゃいつまで上司面してんのって言われるわさ。 

 

 

・就職氷河期世代です。 

健康を保ってがむしゃらに働くしかないのだと痛感する。50代のうちに、お金を使わない生活にスイッチしていく必要も感じた。 

 

 

 

・取らぬ狸の皮算用。 

この記事、労働人口が一定水準以上今後も得られること前提で書かれているが、すでに新成人数が100万人程度しかいない。 

昨年の出生数なんて75万人程度 

少なくとも65歳くらいまでは普通に労働人口と数えなければ人で自体も維持できないし、何より消費人口になってもらわないと国内経済が維持できない。 

目先のポストなんぞどうでもいい。 

労働対価を買い叩く構造が根本的に日本経済をダメにしたことははっきりしている。 

今更、知能が足らない経営、財界の嘘に乗って、働ける世代の労働対価を買い叩く印象操作ってどうなんだろう。 

65歳前後までの人口を消費者にする構造を取れないなら、日本は本格的に経済破綻、社会破綻した途上国状態になるだけのこと。 

一定の資産や海外で働ける子どもがいる世帯は、きっと日本を捨てるだけ。 

もういい加減、眼前にある人手不足、超少子化の現実ぬ向き合った方がいいと思う。 

 

 

・自分も転職組なのでプライドが邪魔する気持ちはよくわかります。 

でもこれも自分を成長させてくれる修行だと思って前向きに捉えています。 

 

 

・「役職定年するから、明日からただのジジイだな!」と甘く見ていたら 

会社が突然「定年延長」して、ジジイから報復されたヤツを知っている。 

よく確認しないと危ないよ。 

 

 

・プレイヤーとして戦力になるのなら働き場所はあると思う 

マネージャーとしてなら要らないかな 

職種/職場にもよるのでしょうがね 

 

 

・そもそも上司だからって丁寧な口調と態度で明るく接してれば、上司部下の関係が逆になって楽しく仕事できるぞ。 

 

 

・生きていけるなら、60歳だろうが35歳だろうが定年で再雇用も無しにしてもらってもいいけど、実質無理なんで、いるしかない 

 

 

・はっきり言って要らないと思う方もいる。 

いくら経験があってもその経験の伝え方や使い方を間違っている人もいるから。 

 

 

・声ばかりデカくて使えない上司で、「コイツが定年迎えるまで我慢する」って覚悟を決めて頑張ってきたのに、再雇用とかで居座られる上に、再雇用にも関わらず同じふるまいを続けられたらもう…ねぇ…。 

 

 

・「定年が延長されると、賃金体系も変わらず、給与も減額されない」「デジタル機器使えない」は筆者の認識不足です。どこの世界? 

 

 

・上司時代も命令口調なんだったらろくな上司じゃなかったんだろうよ。よくそんなの再雇用するね。会社のほうに問題があるんじゃないの? 

 

 

 

・国会議員みたいに裏金収入も無いのだから、給付金削減は「人口減らし策」問う事ですかね、生き続けるなという事ですね。 

 

 

・んー?今の65歳なら会社がPC使う業務ならもう使ってた世代だよね。 

今まで全く使ってなかったというよりも、単に会社の独自色に染まり切ったExcelが使いにくいだけかもね(笑) 

 

 

・マネジメントは適性が最も必要な「職種」。 

しかも一兵卒になるとまるでツブシが効かない。 

 

 

・見出しにあるデジタル機器について、いま60才前後の人って、Win95の登場以来、バリバリPC使ってたのでは? 

 

 

・最近転職したんだけど、年齢に関係なくタイピング出来ない人が多い事に驚いた。 

 

 

・あえて再雇用の方を擁護することを避難覚悟で書きますが、もう少しいたわってもいいんでないかな。ちなみに就職氷河期世代ですが。 

 

 

・部長職レベルの人が、ヒラになったら、それは働きにくいだろうな。大企業なら、関連会社に出向できるかも。 

 

 

・デスクワークではなく現場寄りの人なら大歓迎。というかそこ以外に働く場所はない。 

 

 

・この記者はwindowsが発売された時期を知ってるのか?60代なら普通に使いこなせるぞ。 

 

 

・今の60代、少なくともここまで会社勤めをしてきた人って 

そこまでデジタルに弱くないですよ。 

 

 

 

・60歳から年金受給して足りん分は最低賃金のバイトでOK! 

減額されてもええわ。 

 

 

・特に20〜30代の派遣社員達は終わってる。日本の行末が心配です。 

 

 

・今どきの60歳でデジタル機械使えない人も少ないけどね 

 

 

・その人の能力次第としか言いようがないわなあ。 

 

 

・でも・・・偉い方は」・・・いつまでも」・・えらい・・??? 

 

 

・少子高齢化に伴う働き手の減少を補完するのがIT化DX化なのだが、日本はアナログからの脱却がいかんせん遅すぎる。  

底辺層にテクノロジーを合わせるために、デジタルにできるのにデジタルにしない部分はマンパワーを必要とし、結果外国人労働者に頼らざるを得ない。  

紙幣と紙の通帳と紙の健康保険証しか使えない低デジタルリテラシー国民が7割の超アナログ&非効率&低生産性大国ニッポン、未来は暗い。 

 

 

・定年再雇用は正直不必要だよなー我々の時代はこうしてた 

俺は私はこうやってたといつまでも昭和の古臭いやり方を 

令和の今にごり押してくる爺さん婆さんしかない 

それでいて今や小学校低学年ですらまともにスマホを使える時代に 

昔からあるパソコンすら碌に扱えないからマジで邪魔以外の何もでもない 

それはおろかセルフレジすら満足に使えないからね 

商品1個買うためだけにセルフレジ開いてるのに有人レジに行く迷惑さよ 

日本が如何に老害大国でありデジタル後進国なのがわかるよ 

 

 

・人として慕われていたか、歳を重ねて尚最前線で活躍できる能力がないやつに偉そうにされても、は?ってなるのは当然。立場で人がついてくると思っていた奴らの末路かな。 

 

 

・老害たちをさんざん見てきたこともあり、役職を解かれたら何もできない管理職は目指さず、専門資格を取って実務一筋に生きることにした。 

 

 

・ウチは普通に助かってるし、こちらも礼儀を忘れないわ 

こんな失礼な人間と役立たずになる人間が本当に存在するのか疑わしい 

 

 

 

 
 

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