( 125516 )  2024/01/05 14:59:07  
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まとめ)12月のFOMCの議事録によると、ほぼ全員が24年末までに政策金利引き下げが適切と考えており、年内の利下げの可能性を示している。

一方で、つなぎ予算期限が切れる状況や、無制限に増える債務、利下げに伴う債券の買い増しなど、市場全体がトラップとなる可能性について懸念が示されている。

( 125518 )  2024/01/05 14:59:07  
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・昨日公開された12月のFOMCの議事録において、「ほぼすべての委員が「24年末までに政策金利を引き下げることが適切」と考えており、年内利下げの可能性を示した」とされているのでほぼ確定事項でしょう。 

 

 

・1/19からつなぎ予算の期限が切れていくけど、 

それは関係ないんかね? 

 

債務は際限なく増えていってるし。 

 

そもそも、利下げが確定事項であるかのように 

一斉に債券が買われて利回りが下がっていったその全体が 

トラップだったりしてね。 

 

 

 

 
 

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