( 125587 ) 2024/01/05 17:24:47 0 00 堀江貴文氏(22年11月撮影)
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が5日までにX(旧ツイッター)を更新。2日に羽田空港で発生した日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故についてつづった。
【写真】堀江貴文氏の飛行機
堀江氏は3日、自身のメディアプラットフォームnoteに書いた文章の冒頭部分をXに掲載。「【他人事ではない羽田衝突事故】」というタイトルで「年越しをトルコで終えて興味があったカッパドキアの熱気球ツアーもこなして、最寄りのカイセリ空港からのトルコ航空便が少し遅れて乗り継ぎがギリギリになったものの、なんとか無事東京に帰ってきた。空港も羽田空港ではなく成田空港だったので昨日の事故の影響も受けなかった。しかし昨日の事故はパイロット免許取得中の身としては、かなり明日は我が身の事故だと感じた。事故に至らないまでも同じようなインシデントは頻繁に起きているらしい」とつづり、続く文章が書かれている、noteのアドレスを添付した。
この投稿について「明日は我が身。どうなるか先はわかりませんね」「お帰りなさい!無事帰って来られて良かったです!」などのコメントが寄せられている。
堀江氏は発生直後の2日、事故についてXで「管制の誘導ミスか、離着陸機のどちらかのミスかな?俺いまパイロット訓練してるけど、これ一番怖いやつ。着陸の方は止められないからなぁ」などと記述。事故の原因についてさまざまな可能性を推察するなどしていた。
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