( 125619 ) 2024/01/05 17:50:41 2 00 トヨタ新型「SUVミニバン」を公開! 悪路も走れる「ハコ車」に期待大! 開放感スゴイ「斬新ドア」採用した「新型クロスバン ギア」とはくるまのニュース 1/5(金) 12:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f5aa54835995c783305e8383566ea2765314936e |
( 125620 ) 2024/01/05 17:50:41 1 00 自動車イベントでは、新しいコンセプトカーやカスタムカーが発表されることが多く、クルマ好きにとって楽しみなイベントです。 | ( 125622 ) 2024/01/05 17:50:41 0 00 国内外で開催されるモーターショーなどの自動車イベントでは、将来のクルマを示す様々なコンセプトカーが発表されることもあり、多くのクルマ好きが楽しみに待ちわびています。
なかでも毎年1月に千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン」は、日本最大規模のカスタムカーショーとして世界的に注目されるイベントで、自動車メーカーやカスタムショップなどが一同となって、数々のコンセプトカーやカスタムカーを披露します。
次回の「東京オートサロン2024」開催が2024年1月12日と近づいた今、これまでの国内外のモーターショーで注目を集めたコンセプトカーやカスタムカーを振り返ってみましょう。
【画像】これはカッコイイ! トヨタの「新型SUVミニバン」を画像で見る(38枚)
新型「X-VAN GEAR CONCEPT」
ユニークさや実現性の高さから記憶に残った1台が、2023年10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」でトヨタ車体が世界初公開した、新型「X-VAN GEAR CONCEPT(以下、クロスバン ギア)」です。
SUVとミニバンの“良いとこ取り”をしたような外見を持つ同車は、まさにミニバンの持つ「豊かな車内空間」とSUVの「悪路走破性能」を両立した、アクティブなライフスタイルを実現する新カテゴリーのコンセプトカー。
現代の多様化するニーズに応え、あらゆるユーザーが人生を最大限に楽しめるモデルとして開発が進められたといいます。
ボディサイズは、全長4695mm×全幅1820mm×全高1855mm。室内は長さ2965mm×幅1550m×高さ1340mmと、大きすぎず扱い易いサイズでありながら、快適でくつろげる室内空間を確保しています。
この新型クロスバン ギアの大きな特徴であるエクステリアは、タフさを強調する角張ったボディラインに艶消しブラックの樹脂製バンパーやフェンダーを組み合わせ、悪路も走行できるSUVの力強さを表現。
シルエットは、ミニバンらしい広いキャビンスペースを持つ2ボックス形状となっていますが、一方でミニバンとしては珍しい水平に伸びるボンネットと切り立ったフロントガラスを取り入れており、同車がミニバンとSUVのクロスオーバーであることを物語る個性的な造形を採用しています。
インテリアは、シンプルな運転席まわりと明るい表皮のソファー風シート、開放的なガラスルーフを取り入れ、乗車定員の6名がリビングのようにゆったりとしながら移動できる上質な仕上がり。
さらに新型クロスバン ギアは特徴的な点として、前後ドア両方にレールの存在しない斬新なスライド機構を持つドアを採用しています。
これは車体の剛性を保ちながらデザインの自由度も確保する、新型「センチュリー」のリアドアで世界初採用された最新のドア構造。
さらに新型クロスバン ギアではBピラーの無い車体構造も取り入れたことで、前後ドアを開けるとその間に遮るものが一切存在しない、圧倒的な開放感が楽しめる仕様となっていました。
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新型クロスバン ギアは、現実味のある外装の反面、内装はコンセプトカー然としたものでしたが、実車の発表からまもなく話題となり好評を持って受け入れられたことから、将来の市販モデルの開発も期待できそうな一台です。
2024年1月に開催される次回のオートサロン2024でも、どのようなユニークで心を引くコンセプトカーが登場するのか大いに期待したいところです。
くるまのニュース編集部
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( 125623 ) 2024/01/05 17:50:41 0 00 ・釣り車にモビリオスパイク乗ってるワシ。デザインなんていくら変わっても良いから、これでリアシートワンタッチでフルフラットになってくれて、デフロック付きの四駆かタイヤ1個だけ空転しないような、コンピュータ制御の四駆になって出たら買い替える。デリカは荷物詰めないし、フルフラットならねーし、デカすぎて狭いとことか入っていけないから…クロカンしか行けないようなトコまで入る事はないから、使い勝手の良い道具になる車が欲しい。
・SUVミニバン(スライドドア)ってガチでデリカしか選択肢がないけど、もう少しスマートな車があれば売れそうな気がするだけどなー。 トヨタすら無いんだから需要とか採算とか合わないんかな。
・ウーム。。 ホンダが30年前に出したエレメントを思い出すのは私だけだろうか。当時はキャンプや車中泊なんて流行ってなかったから全然売れなかったけど、今の世の中だったら今風にパッケージングすれば爆売れするんじゃないかな。。
・ハンドル切っていたら前のドアが開かないじゃん。いい発想だけど、実用化より夢や遊び心で作ったやつだな。まあコンセプトモデルだからしょうがないけど。
・デリカのライバルになるか
ピラーレスのスライドドアで対オフロードの剛性がどこまで得られるか、それともあくまでコンセプトカーだからご愛嬌なのか
・デリカみたいに片輪を縁石に乗り上げても電動スライドドアー開け締め出来るくらいのボディ剛性が有れば良いが悪路も入れる四駆性能は謎ですそ^^
・デリカそろそろモデルチェンジしないと、アルファードにやられたエルグランドと同じ運命をたどるよ
・トヨタの全方位戦略が遂にデリカに勝負を挑むことになるのか。
・「コンセプトカー」イコール「発売しない車」
・TOYOTA版エレメントといった所かな。
・タコマ顔のLクラスSUVミニバン出して下さい。絶対売れるよ。
・んー、隠しきれないニワカ感。
・こんなもんよりtjクルーザー出せや。
・コンセプトカーを新型とうたうインチキ自動車メディア
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