( 125684 ) 2024/01/05 18:35:35 2 00 災害時に私たちができることは…やす子の回答に共感の声「説得力ある」 クスっと笑える答えには「心を軽くしてもらった」オリコン 1/4(木) 17:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7a4db2d33f8576b718cbd3fd60b4a9f9788cc552 |
( 125687 ) 2024/01/05 18:35:35 0 00 やす子 (C)ORICON NewS inc.
お笑い芸人のやす子が、4日までに自身のXを更新。1日に石川県能登地方で発生した「令和6年能登半島地震」を受け、災害時に“私たちができること”について語った。
【画像】助かる…やす子が紹介した災害時の寒さ対策グッズ
3日夜に「大変恐れ多いのですが時間があるので、皆さんに返信させていただきたいですリプライ下さい」と投稿。これに寄せられた「今の災害に私たちができることはなんですか」という質問に「日常を送れる方はいつも通り日常を楽しむことですかね…!あとは募金とかでしょうか…」と回答。「自家用車で支援をしに行くと道路が混み、緊急車両の邪魔で助かる命も助からなくなるので、今皆がいる場所で精一杯日常を生きるのが大切かもですね…!」と付け加えた。
この回答に対し「自衛隊出身やす子さんだからこそ、『今の災害に私たちができることはなんですか?』という質問への答えが深いです」「災害派遣のハウツーを知ってるやす子さんの言葉の説得力」「何ができるか、不安だったけど、やす子さんのポストで冷静になりました。ありがとう」「説得力あるな」「やすこさん、ありがとうございます。日常を大切に生きたいとおもいます」などと共感の声が寄せられた。
そのほか「お味噌汁の具は何が好き?」「貝(かい)~!!」や、やす子さんはコーヒーか紅茶どちらが好きですか?」「チャイ~!!」など、持ちネタをひねった回答も投稿。SNSでは「リプライ回答にクスッと笑って、心を軽くしてもらった」「返しがやっぱプロ!」といった声も上がった。
1日の地震発生直後には「災害時に使えそうな寒さ対策です 少しでも多くの命が助かりますように」とし、「【カッパ】中に着込むと寒さ対策になります 【カイロ肩甲骨の間に貼ると太い血管があるので体が温まりやすいです 【簡易ストーブ】ロウソクの上に逆さにした鉢植えを置くと簡単なストーブになります 【新聞】寝袋の中に丸めた新聞を入れると保温効果があり少しでも温まります」といち早く投稿していた。
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( 125688 ) 2024/01/05 18:35:35 0 00 ・消防も警察も医療関係者も被災地に駆けつけるため地元が手薄になります。今居る場所で、事故や火事を起こさず、揉め事を起こさず、怪我や病気にならない行動を心がけるのもひとつ。 余裕があれば、献血したり、返礼品なしのふるさと納税を利用するのも素晴らしいと思います。
・地元の病院からも医師と看護師がDMATで派遣されて行ったけどそうすると何が起こるかと言うと病院の対応が少しずつ手の行き届かない所がではじめたりするので、今健康に暮らしている自分は入院して医療関係者に負担にならないように気遣うとかそういう直接は繋がらなくても結局は繋がるような心がけも立派なことだと思って自身の健康も気をつけたいです。
・元航空自衛官です。即応予備自衛官の身分を持つ芸人やす子さん。素晴らしいアドバイスです。まだ発生して間もない状況です。一般人の支援はまだやるべきではないと思います。いまできる事は自分のいる場所においてやれる事をやるべきだ。
・確かにそうですね。 個人的に少々送っても、交通マヒしている状況で届ける事は難しいし、ニーズがある物は、近隣の自治体から供給されて居るはず。 知り合いに医療関係の方が居るのですが、東日本大震災の時にも、先ずは近県から医療スタッフが対応していたそうです。長引いたので、広島の医療チームが交代で、自衛隊の船に乗って現場まで送って貰って任務を遂行したと言っていました。 有事に対応できる自衛隊は、ありがたいですし”やす子さん”含め、冬の北海道等で演習(サバイバル訓練)しています。
カウント稼ぎたいユーチューバーが行ったりしているけど、単なる邪魔! ”しゃもじ”持って行った人と同じです。
今は、生き残っている方の命を救う活動優先です。 募金とかに留めておいた方が良いかな?水さえあれば、何日か大丈夫です。 一般に出来る事は、募金・ふるさと納税・復興したら旅行だと思います。
・救援物資を届けたいという気持ちはよく解るがそのことで道路が混んで救助隊が間に合わないという言葉には凄く説得力があります。今できることに募金という言葉は凄く意味があると思います。救助や救援物資はプロに任せて私達は募金という形で被災者の助けになればと思います。
・この方は本当に賢い方なんだろうなと度々思います。
石川県が公式に義援金の受付を開始しています。石川県のHPに載っています(「石川県 義援金」でもヒットします)。 家族や友達とまとめて振込しても良いと思います。信頼できるところへの寄付が最善です。
あわせて、石川県は個人の支援物資などは受付しないと明言されています。 受け入れ可能になったら、各自治体でも物資を募るのではないでしょうか(東日本大震災のときも、地元の自治体がまとめて送ってくれました)。
海外のプロの救助隊のご支援でさえ断らざるを得ない状況ということを理解し、今できる支援をして、通常の経済を止めないことですね。
・自衛隊や救助隊の方々の救助活動に、本当に本当に頭が下がります。釧路沖地震を経験したので、今回の地震で犠牲になられた方、被災された方々の辛苦、悲哀、痛いほどわかります。自衛隊の方の“頑張ったね、もう大丈夫だよ”の一言にどれほど救われたことか。泣きました。今は少しでもこれ以上被害が広がらないこと、犠牲者が増えないことを切に願うだけです。
・この記事の内容とは少しずれますが、私は熊本地震で被災ししばらく避難所生活を送っていた時、炊き出しで頂いた豚汁は非常にありがたかったです。野菜、肉、温かい汁物が揃っていますから。食べ物に関して最初は色々言っていられませんが、少しでも水や火が使える状況になれば被災されている方々にはぜひ温かい食べ物を提供してください。
・近年は災害に関するデータやノウハウの蓄積で支援はスムーズになってきたと思います。自衛隊や専門家でなくても今現場に行っていいものかどうか正確に理解できる人も少なくないと思います。協力したいのはやまやまだが、手を貸すのがいいことなのはもちろんだけど、自分のエゴになっていないか、逆に迷惑になっていないか、情報を得て適切な判断をしなければなりません。
・色んな報道やSNSの情報を見るのも、受け止めるのも辛い方々がどれほど多くいるでしょう。誰かの発信で救われたり、何かをしない事でギリギリの誰かを救う余力になったり。 被災地、被災者のみならず、過去の経験から発信できる意見や行動できる人もいるし、何かをしない選択もあるだろう。 自衛隊や消防や警察、医療関係者、それぞれの発信さえ届かない場所や人もいる。 女性隊員だからこそ、老若男女に対して目に見えない安心感を与えられる役割を持っているかもしれない。そう思うと、女性が多く必要な組織として思うところがある。
誰かにとっては、環境要因で生まれるはずもなかった感情が生まれてしまうし、復興に向かいながらもそれがこの先ずっと続く人も… この瞬間に、緩和できるもののおかげで、未来が救われる人やコトがある。 何気ない声かけや仕草、見聞きする事で無意識に呼吸が浅くなって過ごす事から解放されて、心が軽くなる。
・過去の災害では各地から救援物資が続々と届いたが、あまりにも多過ぎて現地で仕分けられず梱包も種々雑多で受け入れ停止になることが多かった。衣類なども古着を洗濯もせず詰め込んであったり、受け取る人の気持ちを考えてないケースも見受けられた。 この人が言うように勝手な素人判断で動かず、まずは募金などをするのが今の段階では賢明だろう。
・私は神戸地震の被災者ですが、建設重機を運転できるので救助活動を行いました。この時は行政が全く機能してなくて人命は我々のような民間人によって守られました。規模は違いますが今回は行政がしっかり機能しているように感じます。神戸地震の教訓から地元の方は災害があったら行政に協力して乗り越えて欲しいということです。倒壊家屋からの人命救助は人力だけでは困難です。そのために地区で重機の運転が出来る人を育てることが大切だと思います。今後、国はそういう制度を創設して補助金をつけるなどして欲しいです。 話しは変わりますが、金がある人は大阪までタクシーで銭湯に行っていました。やはり金は大切です。被災地にたくさんの金が集まるように願っています。
・やす子さん、さすが元自衛官、正しい回答と思います。 お身内やご友人がご心配な方もおられるとは思いますが、古くは阪神での大震災に際して、私的に緊急援助物資を届けに向かわれた方々、特に車両で向かわれた方々で途中の道路が大混雑し、公的な緊急車両の移動が滞る事態が多発したことを覚えております。 今回も道路は寸断され、未だ救助活動が続いています。このような状況で被災地に向かうことは、逆に救援の妨げとなる恐れとなるでしょう。 ここは忍耐だと思います。いずれ皆んなの力が必要となる時がくるでしょう。それまでは堪えて、力を蓄えておきましょう。
・かつての震災でも経験した事だと思いますので 今すぐに個人的に物資を渡しに行くなどは 危険ですし、救助や国や企業の物資の支援を 最優先するべきですよね…見ているだけ、は苦しく 思いますが、助けられる時にすぐ動けるように 自分たちの生活をしっかりやっておくことなのでしょうね。1日も早い復旧をお祈りします。
・常に災害があれば自衛隊の要請となるがそこに至るまでにはかなり周到な準備をして行かないと二次災害が起きてしまう、警察も消防も医療チームでも同じ、助けてもらった身ですが涙が出る程ありがたい物です、それを行動が遅いとか何やってるんだとはか全くの筋違いですよね。 亡くなった祖母が衣料を支給された時に素晴らし物が入っていたとそれが助けになり後生大切に使っていた、今では形見としてリメイクを施し使っています。 それを見る度に祖母が感謝をしてたのを思い出します。
・何か現地に力を貸したい人はたくさんいらっしゃると思います。受け入れ体制が出来たら情報が発信されます。準備ができている人もそれまで待ちましょう。ボランティア団体に連絡をとっておくのもいいかもしれません。ボランティア保険に加入しておきましょう。地元自治体の社会福祉協議会で加入できます。今スーパーボランティアは求められていません。
・道が寸断、土砂崩れ、被災者、避難者が乗り捨てたクルマの放置など交通事情が良くない。まずは安否不明者の安否確認と救助を関連機関に頑張ってもらうことを祈る。 支援者(時には被災者)装って火事場泥棒、被災略奪が外から来るのは避けたい。地元名産の輪島塗伝統工芸品は円安で海外転売するのには最適なので狙っている人は多くいると思う。被災者向けの炊き出しのカニ汁や輪島プリン無料で食べにきたり、強奪など犯罪の無い平和な日本でありたい。
・命がけで撮影した映像を見ておくことも、教訓として必要ですね。 どれだけ言っても、海や川を興味本意で見に行く人がいる。津波の恐ろしさを知って、起こる前からどうしたら助かるか、家族で話し合っておくことも大切です。
・平凡な日常ですが、穏やかに過ごせるのはとてもありがたい幸せな事だと思います。 お手伝いは寄付しかできませんが、どうか被災者の方々が体調を崩されませんように。 そして自衛隊や救護活動されている方々に二次被害が起こらず無事に作業が進みますことをお祈りしております。
・本音としては、今すぐ水不足で困っている地区に水を届けたい!でも災害救助や支援について自分はド素人なので我慢している。 ドラえもんの道具のような、物をサッと転送できる装置がこの世にあれば孤立した集落にも支援物資を届けることができるのに…
NHK(テレビ)で先程観た情報によると、珠洲市では「病院を優先しているため給水の予定なし」なのだそう。 同じくらいの時間帯に「企業からの寄付のペットボトルの水が二万本、小松空港に届いた」というニュースが入ってきた。どうか給水すら不可能な地区に優先的に届けてほしい。自衛隊の皆さん、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
・本当にありがとうございます。 今まさに夫が被災地に両親を迎えに行っています。 普段は3時間で着く奥能登。 道路の寸断もあり、15時間程を覚悟しています。 なので夫は車中泊で、連れ帰って来るのは明日になると思います。
お気持ちは有難いのですが、避難を優先させて頂くべく、被災地への物資搬入やボランティアは今一度お待ち頂きたいです。
・離れた場所から映像を観ていると、自分も瓦礫の1つでも持ち上げれるのではないか? 生き埋めになって亡くなられた方の家族の悲痛さを聞くと、何か助けになるのでは?と思ってしまう。
でも、何百、何千とやみくもにボランティアが現地に入っても、その人間の寝床、食料、トイレ問題、水など、それでなくても現地で足らない状態なのに、余計に不足してしまうかもしれない。 それに、助けに行く人間が事故にあい、余計な人員をさかなければならなくなる可能性もある。 日本には優秀な自衛隊や災害救助の方がすぐにかけつけるシステムがあるので、まずは彼らに任せるのが最善だろう。
状況が落ち着いてきたら、遠方の我々にもできることがあるはず。 直接的な支援だけが支援ではなく、間接的にできる事もあるはず。 遠方の知らない地域の災害という無関心な考え方にならずに、常に関心を持つ事も必要かもね。
・今日のニュースで、宮城県の方や、トルコ人の方が炊き出しに現地に入り、振る舞う姿があった。 被災者の方はとても喜ばれていたし、そのフットワークの軽さに心を動かされた。 過去の自らの地震被害の経験から、居ても立っても居られない素直な感情からの行動だろう。 自治体や国は個人的な支援は遠慮して欲しいという。 本当の支援とは何なのかと考えさせられる。 心があったまる支援も必要なのでは。 最後になりますが、自衛隊、及び消防ほか援助活動のみなさん、ご苦労さまです。 現地の方ももう少しです。 物資はこれからどんどん入るでしょう。 頑張って下さい。
・何か役に立てるならとか何かしてやらなきゃと思う気持ちは大切。しかし、後先考えず自分のいわば欲求だけで行動するのはかえって負担や迷惑を掛けてる場合がある事を理解すべき。個人プレーで他の人に迷惑掛るって状態。ただでさえ混乱してる現地ではそんな中でも必死に統制しながら頑張ってる人達が居るのだから。どうしても行動したいなら、自分の県庁なり行政を通す事。個々に行動されるとかえって混乱させるだけ。 被災地の石川県側も勝手に個人で物資を送るとかしないでと呼び掛けてたし、良かれと思って行なった行動が迷惑になってしまう事になるからね。
・やす子さんのこの投稿は有り難いです。 本当の善意から行って援助したい人も沢山いると思いますが、まだまだ全貌が明らかになっておらず混乱している時期に行っても正直に何の援助にもなりません。むしろ建物の崩壊に巻き込まれてらかえって邪魔になるだけ。 行っての支援はインフラ整備が整い、正式に支援を受け入れる体制が整ってからが正解です。 我々一般市民は、その体制がいち早く整えるように現金の支援を行うことが一番の援助ですね。
・本当に。離れてる一般人は日常生活を送ってしっかり経済回して、寄付をするしかないのかなと思いますね。そして、被災地での活動はプロに任せて邪魔をしない。報道を見てひたすら心を痛めていても、被災地の方の腹の足しにはならないのだから、被災してない自分はなるべく元気に過ごし、長期にわたって少しでも寄付をしたいと思う。
・やす子ちゃん、ええメッセージですねえ。 デビューしたての頃は「自衛隊けつ割ってきた奴か」って思ってましたが、ごめんなさいです。
訓練では色々な経験を積まれてたんですね~ これからもメッセージ待ってます!
しかし災害が発生した時は、本当に自衛隊さんには感謝しています。 勿論、消防の方も、警察の方も、海上保安庁の方も感謝していますが、やはりあの組織力や機材を目の当たりにすると自衛隊さん無しではどうにもならないな~って感じます。 これからも頑張って欲しいです!
・陸上自衛隊はサバイバル術にも長けてるのではないかと。レンジャーなら尚更でしょうが。ライフハックならぬサバイバルハックとでも言いましょうか。
防寒に新聞紙は昔から言われますね。カッパも良いけど通気性が悪いモノだと自分から出る水蒸気で濡れてしまうので気を付けてください。余計に冷えてしまいます。
日常を送れる方は日常生活をし、募金等をしようというお答えも確かにその通りです。我々が慌てふためいても仕方ない。現地に直接行くのは受け入れ態勢が落ち着いてからですね。
・何かできることはありますかとテレビのインタビューで被災した旅館を経営している方に聞いていました。 そしたらいつか復興したときに泊まりに来てお酒飲んで騒いで遊んで行って下さいと言っていました。 スタジオにいた人が、被災地にお酒飲みに行って騒ぐなんて…と言うと、それでいいんですと話されていて見ていて涙が出てしまいました。
・個人的な支援が美談になるが、これまでの能登半島での大地震の教訓が一つ生かされていない。道路事情が脆弱であること。今回は、それが寸断されている。そこに消防、救助、自衛隊の車両がなかなかたどり着けない。 個人支援を控える、空路からの対策を早い段階で決断すべきだった。 5日現在、能登半島北部への陸路規制が始まっているし、ヘリコプターを多用した対策が急ピッチだが、空路をもっと使うべきである。
・被災地ではなく普通の生活が送れる人は、普通に消費して経済を回す事はたても大切。 どうして困っている人の事を思うと、そんな気持ちにはなれないけれど、普通に暮らすだけでも税金納めてる事になって、それが小さくても被災地に届くかも知れない。
今駆けつけても混乱を招くだけだから、居ても立ってもいられない気持ちをぐっと抑えて、募金活動して、救助と救援物資はプロに委せる。 落ち着いたら、ボランティアの呼掛けもあるだろうし。
ニュースみてるととても辛いし、普通に生活してる事に罪悪感を感じる事もあるかも知れないけれど、クスっと笑う事も人間には必要。特に感受性の強い、悲しみに引っ張られてしまう様な繊細な人には。 私達が出来る事は、やす子さんの言う通り、普通に暮らす事なんですよね。
・東日本大震災の時に使えない救援物資が扱いに困ったという話でした。今回、能登地方の方がこれは足りない!と言ってくれているものを自衛隊の皆さんがスムーズに運べると良いですね。本当に自分ができることは怪我や病気にならないようにしっかり生活する事だと思いました。
・自衛隊員であっただけにこの回答は納得しました。そうですよね、直接援助ができないのなら寄付をするとか、援助ができるようになるまでにその準備をするとかできないことを考えるのではなくできることを考えるのが一番ですね。楽しく生活するっていうのは必要なことですしね。
・日本はどこでも地震が起こるから国民一人ひとりが時間経過を基にした支援のあり方を学ぶべきだと思います。
助けたいという気持ちで動いた結果、救助の邪魔になった。では誰も報われませんからね。
東日本大震災で被災しましたが、被災者はその日をやり過ごすので精一杯なので一日でも早い支援やボランティアを求めていますが、平地で大動脈がドカンと通ってるなら動いでも良いかもですが、そういうわけでもないですからね。
・自衛隊出身だから 言えた言葉ではないよね。 今は 現地に行く助けは 出来ない すべきではない。 今後 ボランティアが必要になるので リクルート活動中の大学生は 是非 行ってください。 日本という国が 色んな角度で見えてきます。 阪神大震災を経験していますが 被災2日目 電気が戻り テレビに映った隣の大阪が 普通に出勤している映像で ショックでした。 逃げ出せなばいいのに って言われて 出来ないんですよ 色々あって と ガックリしました。 なかなか伝わらない。
・地元は全く都心じゃないし都心へのアクセス悪いし、おしゃれな商業施設もまるでない。 自宅もとても手狭なアパートだけど、雨風しのげる上に夏は涼しく冬は暖かくしてくれる電気水道ガスも普通に使えるし、水や食料や衣料も困っていない。 それだけで充分ありがたいことで幸せなことだとつくづく思う。 当たり前と思っていることが当たり前じゃなくなるかもしれないと思うと、映えのために贅沢なことをするより、とにもかくにも常日頃からコツコツと貯金をしていくことだと思ってしまう。
・発信力のある人が実用的なスキルや知識を持ってるのはいい事だと思う。 彼女一人に頼るのではなくではなく、実地で経験を積んだ若いタレントさんが増えると良いなと思いました。
・その通りだが、早速発生後に現地で活動してる災害ボランティア団体が何チームも居る。 災害ボランティアの受け入れ担当である「社会福祉協議会」だが 順番的にはまだ先になる。当然だが 先ずは自衛隊や警察、消防などが捜索や安全を確保する。 その後、社会福祉協議会が災害ボランティア受け入れを立ち上げる。
では、何故彼ら災害ボランティア団体は発生後に現地で活動するのか? 調べてみると恐ろしいこもが分かる。 つまり「お金」! 各大手企業で形成されている企業団体が何箇所かある。 そこへ申請すると大金が入る仕組み。 使った内容や領収書は報告する必要がなく、数百万余っても返す必要が無いのだ。
その為、何処の団体よりも早く行き縄張り(活動範囲)を取得して、活動写真付きで報告書を提出する必要がある。 それを提出さえすれば大手企業団体からまとまった大金が振込まれる。 また現地は大渋滞で緊急車両も動かない!
・これは小学校などで教えて欲しい事だと思います。 あまりにも個人で動こうとしてる人達がいてびっくりした。 能登の道路はそんなに選択肢が多くない。 里山街道も一部陥没、破損して通れない場所もある状態で、自衛隊やインフラ回復の車両を優先する事こそが最優先。 能登の人達が金沢方面に脱出するのはもちろん いいと思ってます。
・ボランティアに行くなら、被災地の飲料水・食糧・ガソリンなどを横取りすることなく全てを自分で賄い、更に言えばトイレだって自己完結するのが基本だから現状では一般人には無理。 今は消防署や自衛隊のプロに任せ、落ち着いてから駆けつければいい。1ヶ月後だって家具が散乱している家は山ほどあるし、一方で宿泊施設は再開し始めてる。
・やす子さんのこの記事を読んで、遠方の県から警察や消防も医療関係者も応援にかけるということは、私達は極力事故やトラブルを起こさないよう、安全に気をつけて過ごすことも大事かなと思いました。
・ニュースや有名人は、こういうことを言うべき。 酷い場所や物資が足らないなどばかり伝えるから、余計に速度が弱まる。 近年何度も大きな災害があり、もう分かっているだろうと思います。無責任な正義感で報道するから、現場は困ると思います。 早く物資を届けたいなら、一般人は行かないように伝えるべき。色んな方が入ると火事場泥棒をも防ぐ事が出来ないし、物資も遅れてしまう。
・今、一般人が行くのは邪魔なだけでしょうね。行くとしたら状況が落ち着いてきて、自治体が先行して行っているはずの、ボランティアのスペシャリストと受け入れ態勢を構築してからにした方がいいでしょうね。
・「自家用車で支援をしに行くと道路が混み、緊急車両の邪魔で助かる命も助からなくなるので、今皆がいる場所で精一杯日常を生きるのが大切かもですね…!」
この言葉を我先にと被災地のことも考えずに自分アピールの為に現場へ向かったゴマキの弟やへずまに耳にタコができるほど聞かせてくれ
・よくこんな大変な時にとかいうけど社会、経済を、止めず自分たちの生活を精一杯生きる。楽しいことやりたいことをする。それていいとおもう。一緒に自粛したところでなんの足しにもならない。 好きなことをできるありがたみだけ忘れなければいいとおもうけど! 落ちついたら能登の方に訪れて少しでも地域にお金を落としたいとおもっています。 もちろんもう義援金も入れた上のお話ですが!
・ボランティアに行きたい気持ちはあるけど家族や仕事のことを考えるとなかなか行動は出来ない。それであればまずは募金をし少しでも有効に使ってもらうしか無いと思う。 片付けや再建は人命救助活動が終わってから可能な人が行けばいいと思うけどそれも行政やその道に詳しい人の指示に従いとにかく邪魔にならない事が重要でしょ。ただ、確実に言えるのは火事場泥棒みたいな輩だけは許してはならない。
・某迷惑系なんちゃらバーが被災地に入って支援物資を届けたと出ていたが、その心意気は良いとおもう。しかし、その一方でやすこさんの書いてるようにそのおかげで渋滞が起こり、災害復旧に支障をきたす恐れもあるのは理解できる。過剰な自粛は必要ない。1人1人が可能な限り普段通りに生活を送り、できる事を無理なくすれば良いと思うので、ネットを通じて少額ですが募金させて頂きました。
・物資や救助は素人がやると危険や二次災害になる恐れがあるから自衛隊や消防に任せたらいいと思う。 災害時にあった時はどうすべきかは しっかり調べて学んでおくことじゃないかな。
・こういうのは今後の役にも立つから 凄くありがたいです。
災害時にできる事は私には少ないけれど アドバイスを頂き、それが少しでも… 蝋燭をたくさん送るとかなら できるかなと思いますので 有難いです。
・やす子さん、年末のテレビでやってたけどめちゃくちゃ多忙なんですよね まともな睡眠時間も取れないくらい そんな中で時間を割いて誰かを励ましたりギャグで笑わせたりしてるのが元自衛官であると同時に、芸人だなあって思いました
・被災地以外の生活に、不自由が出るかもしれない。物やガソリンや人で、トラックなどがなくて。
それに文句を言わない、今はそういう時だ、と店頭に何がなくても静かにしてるって言う協力方法もあると思う。
・やす子さんの返答には「人間」焦点を置いていましね。こうした災害時には人身も不安がちになります。自衛隊時代に取得した事を精一杯伝えて少しでも被災者の方々が安心出来るようにとの心遣いが溢れているような気がしました。
・ネットでの有名人(?)みたいな人が来るまで被災地に即向かったりしているの結構ありましたね。 震災は日本中で数多く起こっているのに、「いまだにそれやっちゃうんだ…」という驚きはありました。
『受け入れ態勢ができる前に向かったりするのは逆に迷惑になる可能性が高い』 っていう教育とかした方がいいんじゃないかと思った。
・やはり元自衛官という肩書きがある方が発信されると説得力がある、と言う事でしょう。 自称「元迷惑系youtuber」なんかが無責任に発信している言動を支持しないということを支持している人はちょっと考えてほしいと思います。
・募金なども有効ですが、一番確実にやれることは・・・ 被災していない地域の方は、過度にならない程度にいつも通りの 生活を送っていつも通りにお金を使って経済を止めない事です 的外れな自粛で経済を止めたら、巡り巡って被災地に悪影響が及ぶだけなので
・実際に同じことを無名の人間が投稿しても影響力は軽微ですがこうして有名人が発言してくれるだけでみんなが動く。
そういう意味でも人心の動かし方を再確認しました。そしていかに人が盲目かということもわかる。
・やすこさんは、人間的に好感が持てますね やすこさんは自然体な感じで安心します たいへん失礼ですが、例えば、ゆりあんさん なんだか、常に作っているようでかわいそうになる 焦る気持ちはわかりますが、自然体でいいんじゃないでしょうか
・前から言われてるんだけど、再生回数狙いのYouTuberが現地入りする動画が目立つ 人の命や迷惑なんか関係なく、再生回数さえ増えればOK的な人間の対処をお願いしたい
・日常を楽しめる方は楽しむ 本当にそうだと思います。 経済をとめない事 自分の心が落ち込むような自粛はやめる 心が病気にならないよう 出来る募金はして今を楽しむ
・現地で頑張ってくれている自衛隊の方々や医療関係者の方々の存在に改めて感謝いたします。
明日は我が身。災害と隣り合わせの日本。 岸田さんは海外へのバラマキではなくこう言った所にお金をかけるべきです。
・阪神淡路の時、、、援助とは名ばかりの捨てられなかった不要品の段ボールの多いこと多いこと。ボランティアの名のもとに出会いを求める若者、どさくさで宗教活動するおっさん、それはそれは酷かったです。自衛隊の方々の活動は本当に際立っておりありがたかったです。要するにプロに任せて金だけ送れ、ということでしょうが、本当にその通りだと思います。
・こういう影響力のある人が納得の回答をしてくれると助かるよね。 居ても立っても居られない、現地でなにかしてあげたいという気持ちもわかるが、現場はプロに任せるのが一番。 今、なにかやるなら募金しよう。
・能登に嫁いだ娘さんのいる東京の友人 安否を心配してラインをしたら 娘は帰省中で無事だが 義母が取り残されているので すぐに物資持って向かったと。 東北大震災の時の個人の車両による渋滞の話が喉まで出掛かったが言えなかった
・阪神神戸震災の時、いの一番に重機を持ち込もうとしたのは、東京の任侠ヤクザと言われる人達だったらしい。交通網が破壊混乱で、現地入り出来なかったらしい。 東日本震災の時、GCとして、仮設住宅建設に協力すべく現地入りしたが、たらい回し。大手GCの利権の壁があり仕様を教えてもらえず、無駄足になった。 救済の気持が空回りしているのも事実だ。
・素人のコメンテーターや売名行為の芸人の煽りや他力本願に惑わされない。正しいコメントが必要な時期ゆえに信念を持った報道やボランティア対応をしていきたい。
・ほんとだね。今は個人のボランティア精神で被災地に行くのはやめてあげてほしい。 いつどこが崩れるかもわからないので被災地ボランティア行った人が被災者になりかねない。そうなれば迷惑かかることをわかってほしい
・無駄に騒がない。素人は黙っておく。余裕があるなら黙って金を出せ。
ボランティアが必要であれば、必要になった時に募集がかかるので待っておけば良い。
とにかく無駄に騒ぐ、デマの拡散に加担する。飛び出て行って自滅したり邪魔になったりが1番ダメだと思います。
・何か支援したいと思うならちゃんとした機関に僅かでも寄付するのがいいんちゃうかな。 たとえ100円やったとしても数万数百万人から寄付されたら復興支援になるしな。
・ファンに応援されて成り立つ職業の人はこういう時に恩返しができるね。高級車を買ったり、美味いもん食ったり、いい家に住んだり、ブランド品買い漁って着飾ったりするのもいいけど、恩返しを忘れずにね。
・私は小さな事ですが X 投稿をなるべく控えています。 誤報道やニセ情報もあると思うといいねもリポストも怖い。 沢山のポストで正しい投稿が流れてしまうのも惜しい。 そう考えると自分のは要らないかなと感じました。
・ヤフコメで心配しなくても、きっと復興特別所得税で国民皆が増税メガネに搾り取られるので大丈夫です。東日本大震災の時の同税は令和19年まで所得税額に対して2.1%掛けられておりますが(控除後の所得500万円で10万5千円、結構でかいな)、税率のアップか期間の延長が有るのでは無いでしょうか。
・ありがとうございます。少し心が軽くなりました。
ニュースを見ながら食事をしていると心が痛む。だからと言って今すぐ力になることも難しいし。 可哀想だね。と言いながら、あったかい部屋で食事をする。なんか偽善的だと自分で思っていました。 子供にもなんて言ったらいいのか。。
・予備自衛官で召集されないでテレビで訴え続けてほしい。正月番組で身体能力の高さを知って自衛官の凄さも見せてくれましたね。
・それぞれの持ち場(住所)で普段通りに暮らして自分のできる範囲内で募金して能登地方の分まで些細でもいいから経済を回す一助になればの思いで暮らしていけばいいんだよ。
・以前の震災の時に大量の千羽鶴が届いて捨てるに捨てられず大変困ったという話を聞いた。折ってる人の部屋に吊るして祈ってあげればいいと思う。
・何でもかんでも、背負い込む必要はない。 ◯◯すべきという考え方は、ときに 視野を狭くして、自分を追い込んでしまう。
そういう時は、ニュースから一旦距離を取って 記事のように、日常を送ると良いだろう。
・綾小路翔のX垢が物資を集めて持っていく、とか言っていた。 広瀬アリスのX垢も本当か分からない住所の書いてあるポストを拡散してほしいと言っていた。
自己満足の為にこのような行動をするのは良くないということを早く気づいて欲しい。
影響力があるだけに厄介だ。
・当たり前に平穏無事に生きることは、ありがたいし難しい。今はテレビなどで見守るしかない。今は犠牲者が増えないように願うばかりです。
・今日厚生連総合病院に行ったが処置室のスタッフが少なかった。ここの人達も応援に行ってるのかなと思った。新年会で飲み過ぎてお世話にならないように気をつけねば。
・あとは無用な取材も止めてほしい。災害の不幸を助長しているとしか見えない取材や。また撮影の発電機貸してあげたら?とかヘリ飛ばすなら何か持ってけよ。と、思ってしまう。
・確かに、カッパは風を通さないからカッパの中に着込むとソレなりに寒さは防げます。 できたら派手な色。黄色、オレンジ、シルバーとか。
・『自家用車で支援をしに行くと道路が混み、緊急車両の邪魔で助かる命も助からなくなるので』 この部分はもっと大々的に取り上げるべき。(ユーチューバーとか政治家とか含め) それをしないのは、現地に行って取材したい報道番組だろうね。 そんな番組は見事に観なくなってチャンネルかえてるわ。
・自粛ムードが広がって景気後退すると、企業や政府からの支援の余裕が無くなるので、一般消費は減らさないようにってこと。
・専門家の言葉、参考になります。 急いで現地入りした元芸能人の市議会議員がいましたが、やす子さんの言葉、聞いて欲しいものです。
・アホな後藤と言う議員は自撮り入の投稿をしてますが、やす子さんのコメントを読んで頂きたい 貴方達の行動は無駄、邪魔だと言う事を 今は本当に私達がやらなければ成らない事は 自衛隊、救助隊の皆さんの邪魔をしない事です、 落ち着いてからです ボランティアとして活動するのは!
・このやす子さんの言葉をへずまりゅうに聞かせてやりたいぐらいだわ。
現場に行って個人的に支援する行為は災害現場ではただの迷惑にしかならない。
・「恐れ多いけど、時間があるので…」という書き出しから、この人は、人の痛みがわかる人なんだろうな…と思った
「元気を与えたい」とか「諦めないで」とか、そーゆー言い方でないところが良いね
・やす子には敏腕プロデューサーがついているのか? そう思わせる程の対応の上手さがある。
・やすこのコメは当然だし 現場の混乱や停滞を防ぐ。 ヒーロー気取りのとりあえず駆け付けや ゴマキ弟の自分凄いよね 偉いよねを自撮りして パフォーマンス支援装いは、 イラナイし邪魔だし 現地自治体や自衛隊に迷惑。
・やす子さんに救われました。 涙が出ました。 ありがとうございます。 やす子さんの言葉、大切にします。
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