( 125719 ) 2024/01/05 21:53:51 2 00 【速報】死亡した海保の隊員5人のうち2人は「全身挫滅」死因判明TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/5(金) 17:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c77c450e0da69c9db58ca2488e663669d2379ae0 |
( 125722 ) 2024/01/05 21:53:51 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
羽田空港の滑走路で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、警視庁は死亡した5人の海保職員のうち2人について、司法解剖を行った結果、死因が「全身挫滅」だったと明らかにしました。
この事故では、海保機に搭乗していた6人のうち、▼副機長の田原信幸さん(41)、▼通信士の石田貴紀さん(27)、▼探索レーダー士の帯刀航さん(39)、▼整備士の宇野誠人さん(47)、▼整備員の加藤重亮さん(56)の5人が死亡しました。
このうち、副機長の田原さんと整備員の加藤さんの遺体について警視庁はきょう、司法解剖を行い、死因を「全身挫滅」と特定したということです。
2人は外部から強い圧力や衝撃が加わり、死亡したものとみられています。
警視庁はあす以降、残る3人の司法解剖を実施し、死亡した5人全員の死因の特定を行い、事故の状況についてさらに詳しく調べる方針です。
TBSテレビ
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( 125723 ) 2024/01/05 21:53:51 0 00 ・全身挫滅って聞きなれないので少し調べたら、口では言い表せないほどの身体的状態を指す用語のよう。 着陸直後のジェット旅客機がそのままぶつかったのだから、秒単位の短時間に想像を絶する衝撃が加わったのだろう。 もしかしたら、自分が亡くなったことさえ気づかずにいたのかもしれない。 ヒューマンエラーによる事故との見方が強まっているが、こんなことは二度と起こしてはいけない。 亡くなった隊員の皆様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
・外部からの圧力、そうですよね。 大型旅客機があの小さな軽い無防備な状態の機体に時速250キロもの速度で追突してくるんですから人間なんてあっという間に押しつぶされてしまいますよね。 とにかく亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 このような不幸な事故がなどと起きないように指示の電子設備化など、ヒトに頼らない仕組みを導入して貰いたいです。
・『全身挫滅』なんて衝撃的な言葉です 挫滅とは押し潰されること、それが全身だからどんな衝撃だったことか相手は旅客機ですから、そうとうな衝撃だったと思います 亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに今後二度と起きないよう 世間に発表するかどうかわかりませんが、忖度や隠蔽が働く事なく原因追及がなされる事を願います
・全身挫滅はテレビだと「全身を強く打ち」と放送されるがこれは隠語で挫滅というのは原形をとどめていない、あるいは無くなっていたりする時に使われる。交通事故などで「頭を強く打ち」というのをよく聞くと思うがこれも脳挫滅や頭部挫滅のケースがある。 要するにあまりにもひどい状態なので挫滅という言葉を使わずに強く打ちと柔らかい言葉に変えて放送してたりする。 痛ましい事故だがおそらく痛みも感じずに亡くなられたと思うのでそこだけは救いだったのかな。5人のご冥福をお祈りいたします。
・「機長が一人だけ逃げた」みたいなコメントも見かけたけど、おそらくは重量で10倍以上もあるA350との衝突でボンバル機はその機体に壊滅的打撃を受けて、一部の搭乗員も全身挫滅となっている様な状況下では救出活動の甲斐の無い様な惨状で、機長もやっとの思いで脱出したってところなんだろうな。
・ヒューマンエラーによる事故との見方が強まっているが、こんなことは二度と起こしてはいけない。に私も賛成し、同時に憤りを覚えました。管制塔も多数そして複雑な状況変化に限界きていると叫ばなければならないと思います。正にアナログに頼るの現状は日本だけでは無いかもしれませんが、世界に先行し その、為に政府が積極的に支援し、AIを取り入れた改革が緊急と思いました。悲劇的な事故、犯人捜しで終わる事が二度と起きない様切に時代のトップにお伝え出来れば幸いです。
・言葉からもご遺体の損傷具合が伺えますよね…言葉にするのも憚られるような。 仕事とはいえ、死因特定のために解剖をされる法医学医の先生方には頭が下がる思いです。 今はただ安らかに。 機長を責めても何も始まらないと思うので、 二度とこのような事故が起きないよう、全ての関係者が一丸となって再発防止に努めて欲しいです。それが何よりの弔いになると思います。
・速報を出してまで事故で亡くなった人の死因、どのような状態で死んだかなど公表する必要があるのか?死因を世間に知らせることが事故解明に必要なのか?よしんばそれが事故の解明に必要だったとしても、悲嘆にくれる遺族の心情より優先すべきものか。身内が飛行機の事故で亡くなった・・・飛行機事故で死亡するなど、交通事故の様にそう頻繁にあるわけではない。それも新年早々に家族の上に起こった悲劇だ。被災地に一刻も早く支援物資を空輸するという重要な任務の中での全員死亡、かたや旅客機のほうは帰省か旅行か、いわば行楽のような乗客は全員無事でいる中、亡くなった海保隊員の、遺族の無念の思いは察して余りある。死亡した人の、死因,死の状況を殊更詳しく記事にするなど、その記事を書きながら自己の残忍性を満足させているのではないかと勘繰りたくなる。こういう記事には亡くなった人に対する畏敬の念、遺族の心情への思いが微塵も感じられない。
・元日から大地震が発生し、翌日にはその被災地を支援しようとしていた方々が悲惨な出来事に巻き込まれたというのは本当に痛ましい。大地震と飛行機事故というに数年に一度あるかないかのようなことが、2日連続で発生するという事態は切ない。 飛行機から衝突されるなんて相当な衝撃だろうし、全身挫滅だなんて我々には計り知れない苦痛だったと思う。機長は逃げたとか言われてるけど、機長だって同じ機体に乗っていたのだから相当の衝撃を受けただろうし、やっとの思いで脱出したのだと思う。最後まで被災地のために行動し、被災地の皆さんを助けるという信念と使命を持っていた隊員の皆様にご冥福をお祈りするとともに一刻も早い原因究明を願います。
・機長だけが脱出し、生存・・・ これから、辛い思いを背負って生きていかなければならないだろう。 ハッキリ分からない中で、誰が悪いとかは言えないし、機長だけ逃げたなんて言葉もあるけれど、故意的なものではないのならば、機長も何が起きたのか分からぬまま、自分が乗っていた飛行機が爆発し、命からがら脱出して、大火傷をおって、あの炎の中へ他の乗組員を救助しに近付くことなんて出来ない。 他の乗組員の生存は絶望的だと思っていたかもしれないけれど、自分以外の仲間が全員亡くなったなんて辛すぎると思う。 これから二度と同じような事故が起きないよう、原因究明の為には、命を取り留めた機長の証言が大事になってくると思います。
・例えるなら軽自動車と大型トラックの事故のようなもの(それよりもっと規模は大きい)、厳しいと思いつつ海保機というか海保隊員の無事を祈っていました。日航機の奇跡の脱出に脚光が当たっていますが、災害支援という重要任務中に尊い命が失われました。事故原因が何であれ隊員達にリスペクトと感謝するを忘れてはなりません。尊い隊員の方々のご冥福をお祈りします。そして重症の隊員の回復をお祈りします。
・全身挫滅というあまり見聞きしない言葉。 調べてみると、想像を絶するような悲惨なご遺体です。 もしかしたら痛みも何も分からないまま亡くなってるかも知れません。 そうであってほしいとも思ってしまいます。 皆さんまだお若いのに、本当に気の毒で胸が苦しくなります。 どうか、その魂が安らかなものでありますように、心よりお祈り致します。
・やはり、管制官と飛行機のやり取りだけでなく、機長さんや副機長さんも一般人でも見れるフライトレーダーのアプリのようなものもあるので、次の着陸機の位置情報を確認したり、被災地への臨時便は特に専門用語に加えて日本語での確認を追加する等何重かのチェックを滑走路に入る前にと思いました。言葉のやり取りだけでなく、機長さんや副機長さんもフライトレーダーのチェックが必要だと思いました。
・海保機の機体後部からJAL機のノーズギア(前輪)が200kmを超える速度で叩きつけられ、機体前部まで突き抜けたんだろうからまあそうなるよね。 で機長が座っていた最前のパイロットシート左側をわずかに右に逸れたんでしょう。 だから機長だけが奇跡的に生き残ったと。
・全身挫滅って初めて聞いた。 余程痛かっただろう。辛かっただろう。 何が起きたか分からないままだったのだろう。
被災地に駆けつける為に準備して、これからって時なのに。
無念だったと思う。 ご遺族も心の整理がつかないだろう。
なぜ彼らが命を失わなければならなかったか、理由だけは明確にして欲しい。
・そらもう、そう言うしかないくらい物理的に悲惨な状態ってことなんでしょうね。 そもそも、救急隊は頭が割れて脳がこぼれているような状態でも請われれば搬送しなければならず、搬送を中止できるのは、「首と胴体が離れている」等、相当な状態の基準があると聞いた。他の5人が事故後早い段階で死亡、と言われたのは、要するにそういうことなのだろう。 機長だけ逃げたというようなことを言われることもあるが、直後の爆発的火柱の状態を見ると、実際はもう脱出というより、たまたま放り出されて助かったような状態だったのではないか…などとあれこれ邪推してしまうが、事故調査委員会が詳細な検証をするでしょうから、報告書を待つほうがよい。 多分、マスコミ各社はその報告書が出る頃には「興味を失っている」し、それは大半の人がそうであることの反映であるのだが。
・エアバスに時速300キロで衝突されたらその一瞬で圧迫死してしまうだろ。 機長さんだけが奇跡的に放り出されたとしか考えられないことだ。 お亡くなりになられた海保の方々にはつくづくお気の毒に思われます。 被災者を救援しようと飛び立つ矢先の事故ですから。
奇跡的に一命を落とさなかった機長さんを責めたりせずに事故の原因だけを究明してください。
・亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。 過密な民間機と同じ滑走路では無く、海保だけの緊急用の滑走路は出来ないものでしょうか?自衛隊基地にもあるように。素人で詳しい事は分かりかねますが、今回は不運にも前日の災害が起こりの緊急事態だったので、繁忙期の民間機と共有するのは難しいと考えます。
・能登半島地震の救済のために出動された、5名の尊い命が失われ、内2名は「全身挫滅」… 想像を絶する悲しい出来事。ご家族の悲しみは推し量ることすらできないほどでしょう。 ただただご冥福をお祈りいたします。 旅客機におけるペットの扱いの話題が出ていますが、まずは旅客機乗客の無事という奇跡を成し遂げた乗員の苦労を労い、そしてお亡くなりになった海保の方々へ哀悼を捧げるのが大切かと思います。 このような悲しい事故が再び起こりませんように。
・亡くなられた5名の隊員の方のご冥福をお祈りいたします。
隊長が逃げたとの意見もあるようですが、たまたま飛行機との接触の際ダメージが少ない位置であっただけで、きっと現場は仲間を助けるとかそんな状況ではなかったと思います。 きっと仲間を救えなかった、危険に晒してしまったと自分を責めていると思います。 隊長さんの心のケアが心配です。
・1人でも助かったのがとても不思議なくらいの状況だったんですね。機長さんにはどうかご自分だけを責めないでほしいですね。二度と起きないように防止策を検討する必要はあるかなと思いますが、誰が悪いという議論にはならないでほしいと思う悲しい事故でした。 ご冥福をお祈りいたします。
・亡くなられた方々の御冥福を祈ります。
今日、羽田空港に行く用事で何の気無しに展望デッキへ足を運んだら、大きなレンズカメラを持った人達が複数人いて飛行機好きのマニアかと思いきや、報道カメラもおり事故現場が丸々見える場所でした。
そこで初めて2日の事故の場所を知り、数秒ですが合掌し弔いの祈りを捧げてきました。本当に一瞬の出来事に、当事者の霊魂の帰る場所を見失わない事を願います。
海保機体の現場は殆ど綺麗に清掃されていました。作業に当たられる方々の尽力には本当に感謝です。
・山崎豊子著、小説『沈まぬ太陽』御巣鷹山編で読みましたが、挫滅とか胴体離断とかという普段ではお目にかからない言葉が記されていて、小説でも衝撃を受けました。 中でも検視医達が、声を上げる場面があります。大人の頭蓋骨の中に子供の頭蓋骨がめり込んでいたと。 痛ましい事故が繰り返されました。 全てをつまびらかにして、国レベル、世界レベルで安全対策を1から再構築するべきだと思います。
・衝撃的な言葉で、ご遺族や同僚の方々のことを思うと胸が痛みます。
ニュースを見てるだけの外野が、助かった機長を責めることだけは絶対にしてはいけないと思う。機長には機長だけのこれからの人生を幸せに生きて欲しい。
・生還した機長さんはおそらく脱出したのではなく機体から放り出される様な感じだったのだろう。 機長の立場で自分だけ生還して同乗した他の同僚を亡くしてしまった心の傷は計り知れない… どうかこの機長さんにも充分な心のケアを…
・旅客機と比べるとかなり小さな海保の飛行機と言うニュースを見ました。ぶつかった衝撃は凄まじかったと思う。まだ詳細が分からない時ニュースの映像を見て、着陸直後爆発した様に見え、テロかと思いました。その後海保の飛行機と衝突となり、あの爆発は、海保の飛行機だと分かりました。一瞬でぶつかって爆発した様に見えた。たった一つのやり取りの違いでたった一つの配慮一つでたった一言の勘違いで、多くの人の人生をこんなにも変えてしまう。 辛く悲しく悔しくやりきれない事故です。
・全身挫滅や全身挫砕とは、かの日航機墜落事故の検視で初めて死因として作られた言葉だとか。墜落遺体という本で読んだのだったかな。 とにかく、壮絶な状態であることは想像に難くない。 一瞬でそんな状態になってしまった父だったり息子だったりを引き渡される遺族の悲しみは如何ばかりか。そして、その責任を一身に背負うことになってしまった機長の心中を慮ると、胸が張り裂けそうな気持ちになります。 今後このような事故が起こらないようにしっかりと原因を究明し、対策して欲しい。
・とりあえずすごい衝撃が加わってお亡くなりになられたのだとわかりました。 今回の事故でお亡くなりになられた海上保安庁の皆様に御冥福をお祈り申し上げます。 一方で存命の機長と管制塔とで意見の食い違いが生じていたりと不可解な点も多いので是非ともこの事件の全容を解明して再発防止に努めてもらいたい。
・今回の件に関して、事故がなぜ起きたかをちゃんと調べるべき。海保が仮に誤認をしていたとしたら管制官が音声だけで管理するシステムに問題があるのではないか?今回の事故の前にたくさんのインシデントはなかったのだろうか? こういう事故において個人の責任を問う事よりもエラーが起こってしまったシステム自体を問題視し、改善しなければ意味がないと強く思う。
・機長の名前から発表されて、「1人だけ逃げた」とか言われていたのを見たけれど、こんな形で衝突した機体から、自分だけ助かろうと抜け出すなんて難しい。素人の想像でしかありませんが、たまたま潰されなかったのが操縦席だったのか、半ば放り出されるような形で脱出できたのではないでしょうか。 でも周りがどれだけフォローしたとしても、責任や罪悪感は機長が誰よりも感じていると思います。どうか酷いマスコミの報道や、世間からの非情な声で、機長の心まで潰さないでほしいです。命からがら脱出して、状況を報告した機長は自分のできること、すべきことをされていて、本当にすごいと思います。自分だったら絶対にできません。
・起きてしまったことに対する想いとしては、何が起きたかもわからない即死であれば苦しまなかったというのがせめてもの救いでしょうか。ご家族の方には、ご遺体も面会できない状態と思いますのでお気持ちを察するに余りありますが。 また機長の方を思うと辛いですね。これまでも人の為に尽くしてきて、一つの過ちで信頼できる部下、誇れる仕事、自分の人生を失ってしまうとは。何一つ無駄にならぬよう後世の仕組み作りに活かしてもらいたい事故です。
・近所の官舎に海上保安庁の隊員さんが住んでおられて、台風の夜に出勤されるところでした。3歳位のお嬢ちゃんがパパ~気を付けてね~と大きく手を振って見送ってた愛らしい姿が今でも思い出されます。その時の方とは違うでしょうが本当に危険な任務なんだろうなと想像できました。今回亡くなられた隊員さんにはご冥福をお祈りするとともに、危険な任務に当たられている方々の無事を祈り敬意を表します。
・海上保安庁の隊員に心からのご冥福をお祈りします。今回の事故の原因はまだ分かりませんが人間は心や感情を持つ生き物な以上、必ず思い込みによりミスを犯してしまう。だからこそ命を預かる仕事には何重にも網をかけてきたんだろうけどそれでも防げない事故もあって、教訓を得て二度と繰り返されないように対策をしていく。今回の旅客機の全員生存も過去の犠牲があったから救われた命なんだろうと思う。だからこそ一番に感謝をしないといけないのは今回の犠牲者、過去の犠牲になられた方々に対してだと強く思う。私たちが同じ過ちを二度と繰り返えさないために。
・他の報道で知ったことなのですが、事故に遭われた海保の方達はこの日だけでも被災地との間を何往復かしていたそうです。 責任感からの焦り、疲れからの集中力の低下も懸念されます。正月ともいうことで海保も人手が足りていなかったのかと思うと、言葉では 表せない悔やまれる気持ちで辛くなります。 海保だけではなく今も余震が続く中で救助任務にあたっている方達も含め、目の前に救える命や出来ることがあると無理をすることがあるのかもしれません。 この方達の気持ちや行動に対して官邸の災害対策本部も指示だけではなく出来るかぎりの バックアップが必要だと思います。 こういう災害の時、また復興に向けてならば 国の予算(税金)を惜しみなく使ってほしいと思います。政府の対応にも賛否はあると思いますが 今は私達一人一人も出来ることを模索し行動が とれたらと思います。この度の災害で亡くなられた方にお悔やみを申し上げます。
・運んでいたものが、羽田からしか運べない特殊なものなら、わかりますが、飲料水とか毛布とか、それなら被災地の近くの空港から運んだほうが効率的じゃないですか。なぜ、わざわざ、混雑の激しい羽田から運んだのか。 しかも、4回往復していたという情報もあります。 そこを国はそこを説明する義務があると思います。この地区の海保の直属の上司が命令しただけということも考えられます。こういう官の命令系統も十分これから考えていくべきだと思います。
・挫滅という時点で相当な状態。全身ともなればその場で救命不可と判断される。着陸状態とはいえ時速300kmに迫る大質量物がぶつかれば…… 状況が出てくるたびに、機長1人を責めたところで事故の再発防止にはならない。航空機運用は文字通り血で作り上げられてきたものだから
・飛行機着陸直後ならまだ200キロくらいは出ていたのではないかと。想像するほど恐ろしい衝撃だったと思うし、もしこれがJALの胴体にぶつかったらと思うとJAL側にも死者が出ていてもおかしくなかっただろう。
逆にあと数メートル手前で海保機が止まっていれば、翼の接触くらいで済んだはず。
二度と起きてはならない事故だと思う。
・映像からも容易に想像がつく壮絶な衝突だったからこういう聞いたこと無い死因であることもわかるけど、逆に海保機機長が助かった事がもう一つの奇跡と言えるのかも知れない。おそらく重い物を背負う人生にはなってしまったとは思うけどまずは回復に専念されて少しでもこの経験を役立てて欲しいと思います。
・「座滅」という言葉は38年前の御巣鷹山に墜落した日航ジャンボ機の事故で始めて知りました。極めて強い力が身体に加わり、原形を留める事なく、損壊の激しい状態を言うのだとか。 ヒューマンエラーの可能性が高くなっているが、犯人探しのようになってしまっては、この事故の本質を見誤る事に繋がるのではないでしょうか。 人間である以上、ヒューマンエラーは付き物と捉え、だからこそ二度と起こしてはならないものとして、貴重な経験として捉えなければならないと思います。
・右手中指の第1関節と第2関節の間を油圧を使って固定する機械に挟まれ挫滅。ゆっくり挟まれたので骨が砕ける音は今でも覚えてる。
海保隊員の方は色々な所を瞬間的に挟まれたと思うが、痛みを感じることなく亡くなられた事を祈りたいと思います。
全身挫滅は想像するだけで恐ろしい。
・今回の事故原因は機長・副機長・整備士の三人が停止位置を正確に復唱しながら、実際には言葉とは裏腹に取り違えて停止して事故に繋がった。しかし、復唱だけが頼りの安全運航は余りに多くの人命が掛かった航空機の安全対策とすれば心もとない気がする。もっと科学的な安全な離着陸の在り方もと取り入れて考えるべきではないか。
・機長は上手い具合に外に弾き出されたんだろな 後の人達は爆弾でも食らったレベルの衝撃だったろうと思う ところで特殊救難隊員だったのだろうか? どちらにせよ海保隊員なんてそう簡単に育成出来るわけじゃないし貴重な人材が失われてしまった 御冥福をお祈り申し上げます
・私は救急隊で数年前にダンプカーとバイクの事故で出動した時、バイクの運転者がダンプカーの下敷きになって頭が潰れて脳が道路に転がっていました。 でも救急隊は死亡したとは言えず、救急車でバイクの運転者の身体(脳)を集めて病院に搬送しました。 その時のドクターは「脳ざさいで・・・」と即判断でした。 その前にも後にも「脳ざさい」とは聞いた事は無いです。
医学関係の本で調べましたが見つける事ができませんでした。 おそらく「全身挫滅」と言う単語も聞く事は無いでしょう、と言うより聞きたくないです。
・ひとり生還した機長さんに対する実名公表や責任を問うような文面に対して強く抗議致します。 首相官邸にはメールを入れてあります。私にできることはこのくらいしかないのです。 私は、機長さんを国民のお一人として守りたい気持ちです。
殉職された海上保安官の方々は、機長さんの責任を問うような扱いをどう思われるのでしょうか。 素人目に見ても今回のような大事故のもととなり兼ねない管制官の指示を、機長さんお一人で聞いて判断されていたのか非常に疑問です。
・色々な要素が重なっての不幸であったのは確かで、誰が悪い、みたいなのは言える立場にはありませんので、考えるのもはばかられますが、 一刻も早く物資を届けようと言うことだったかも知れないけれど、明るい時間だったら、海保機がそこにいるのに気が付いたのではないかと思います。 イレギュラーに海保機が飛び立つと連絡あってたのかはわかりませんが、例え伝達してあっても、目視できるできないでは注意の仕方が違いますし、所詮人間ですから、やはり明るい時間に飛び立つべきだったと思います。
・やはり一瞬のことだったのですね。超高層階ビル屋上から落下したくらいの感じでしょうか。 聞き慣れませんが、判別できないような状態だったのかな。
働き盛りの方ばかりで悲しいです。志高く任務を遂行されていたでしょうに、本当に気の毒です。ご冥福をお祈りします。
・初めて見た用語です。恐ろし過ぎて検索できません。一瞬の衝撃で一人生存した機長もどうする事もできなかったと思います。一人だけでも生き残っていただけでも幸いです。 一人だけ生き残ってしまった、機長の心中を察します。地震で緊急出動の中で原因は色々とあったでしょうが私は機長を責める事はできません。 原因はこれからわかります。ペットは亡くなって色々と意見も出てます。今我々はいろいろな意見もあると思いますけど、事故調査に任せて何があったのか?原因は何か?再発防止策を待つべきです。この様な事故が起きなければ、論争をする必要がなくなります。ペットは改めて研究すべきです。
・すごく残念で悲しい事故でした。 被災された方々を救う為に懸命に働かれている最中の出来事で、ニュースをお聞きし辛かったです。 心からご冥福をお祈りします。 疑問に思い続ける事で、2つの航空機には相手の位置情報は探知出来ないものなのでしょうか。 管制塔に、各航空機の位置情報や動きを察知して危険を知らせるシステムは無いのでしょうか? あれだけ沢山の飛行機が離着陸している空港には有るものだと思っていました。
・機長が生き残ったのは偶然。どうして事故が起きたのかを明確にして、亡くなった方の命が無駄にならないようにするだけ。誰を責めても、亡くなった命は戻らない。相互の錯誤があったかも知れない。まだ何も確定してない。人間だから間違えるし、人間だから後に繋げられる。 亡くなった方の御冥福をお祈りし、機長の回復を願います。
・今はボランティアなどには行けないから、 私達の役目は経済を止めないことだから、 と、みんなが本当に我慢して、なるべく予定をキャンセルしないように行動していたときに知ったニュースだった。
冷静なふりをして話題にだしても、ずっと胸が痛かったし、苦しすぎて本当はいまも受け入れられない。 全部きちんと読めるようになるまでは時間がかかるし、もう逆の決断をして楽になりたいくらい。
・まだまだこれから有望なそして若い 方がなくなったことはね、本当痛ましいと思います。 日本全国津波だったり 地震だったりそういったことがあるとこれからも思われますなので、 災害は正月や盆も関係ありません。なので それに当たる人は 盆正月だからゆっくりできるというような考えは 努々思わず いつでも 出動できる体制でなくてはなりません。 これは別にこの仕事だけではなくサービス業でもそうです、それは大変ではありますけれども そういう仕事なのです。 こういった事態に 全国からの空港から飛び立つような計画は立ててあるだろうと思いますから、 その各々の空港での指図 計画 そういった空港内を AI などを使ってどの地点にいるということを見えやすくなど、今回のよに口頭で伝えて自分の場所がわかるのではなく、入場する飛行機や画面上でも他者だけでなく自分の場所が分かるように二重三重にすることも必要だと思います。
・いきなり後上方から金属の塊が降って来た様なものだから、一瞬で痛みを感じる間もなくお亡くなりになったのでしょう。でもあの焼け焦げた残骸の中から黒焦げでもご遺体が判別回収できたとしたら、如何にも、私はここに居たと言っている様である。機長はシートベルトしていたのだろうから座席ごと弾き飛ばされたのでしょう。奇跡の生還と言えるでしょう。これも、機長の意思によるものではなく、お亡くなりになった5名の声無き意志で機長に生存して航空事故の事実を自分たちの代わりに伝えてくれと機長に託されたと思えて仕方ない。これが、航空事故に至らず重大インシデントに留めて、更には、安全運航と航空安全を継続的に努めることの重要性を再認識することを願っているのでしょう。いつも同じ状況ではないことその本質と特質を見抜くこと、あらゆる手段を尽くして確認、再確認。
・ジェット旅客機の着陸速度は時速約250kmであり、背後からこのスピードで旅客機に追突されたら空洞の多い飛行機は即座に押しつぶされ、搭乗者はほぼ即死するものと推察されます。 なお、停止中の機体に250kmで他の機体が衝突する事は、高速道路で時速125キロで走行中の車に同じスピードで対向からくる車と正面衝突するのと衝突時のスピードは同じですが、今回は衝突する片方が何百トンという重量の機体であり、衝突時のエネルギーは車の何十倍かそれ以上といえます、
・航空業界のシステムって、もちろん理由というか必然性はあるんだろうけどアナログな伝統が驚くほど残ってるよね こういう重大事故には至らないまでも認識の違いやスケジューリングのちょっとしたミスでニアミスなどのインシデントはけっこう起きていて、そういうことの延長線上にこういう最悪の結果があるということ 飛行機だけじゃなくて侵入者とか落下物がある可能性もあるのに夜間に目視だけでクリアランスを担保できるわけない 適切なタイミングでレーダーで滑走路に異物がないか検知できるようにはならないんだろうか
・挫『滅』やもんな…ご遺体としては本当にそれが人であったのか、と思わせるような状態だと思われる…。 支援に行くはずの希望を背負った方々がこのような痛ましい事故に見舞われるのは心がとても苦しく、痛む。 非常時の事とはいえ、今後は安全対策をしっかりと構築いただきたいものですね…。 ご冥福をお祈りいたします。
・東京国際空港(羽田空港)は国内外もとより世界有数の国際空港の航空機離発着回数が多い、航空管制側と離発着する各航空会社、海上保安庁などの航空機操縦士が航空機の離発着時に神経を特に使う日本国内有数の多忙を極める国際空港だと思います。やはり今回のこの衝突事故は結果論ですが離発着回数の多い羽田空港で将来発生するかもしれない航空機事故が以前より予測出来た事故が何故防げなかったかに問題がある?のではないかと考察出来るので国の航空機事故調査委員会並びに国土交通省、東京国際空港管制部、海上保安庁、羽田航空基地の皆様に置かれましては徹底的に事故原因を追求し、類似事故が将来2度と発生しないように再発予防対策を早急に実施すべきだと考えます。最後に東洋経済新報社よりマックス・H・ベイザーマン著 予測できた危機をなぜ防げなかったかのか!という危機管理の書籍があります。危機管理に興味のある読者の方は是非ご覧ください。
・強いて言うなら、そのような状況では気付いた次の瞬間には亡くなっていて、苦しみながらの死では無かっただろう事が救いでしょうか… ヒューマンエラーが重なった結果起きた事故なのは現時点でも確実だと思うので、少しでもこの事故が今後の事故を減らす教訓となる事を願います
・ヒューマン・エラーが重なった事故であり、また前例がないのなら今後は二度と起こさないような仕組みを作ることが亡くなった方へのせめての弔いになるのではないでしょうか。 機長もこんな事になりたくてなったわけでもない。 挫滅ともなれば即死だったであろうことから、自分だけ逃げるなんて人を助ける仕事を誇りに思ってる人がやるはずもなく。 今はただ、この機長への偏ったバッシングがないことを思うばかりです。
・ご遺族の皆さまの心を思うと、こんな記事はいならいと思います。 マスコミの方々には、被害に会われた方がどのようにして亡くなったかではなく、 どうしてこんな酷い事故が起こってしまったのかを、追求して、二度とこんな悲しみを背負う人が出ないようにするための報道をして欲しいと願います。 亡くなられた皆さまのご冥福を心からお祈りします。 そしてご遺族の皆さまの悲しみに寄り添う報道を強く望みます。
・挫滅っていう単語が分からなかったので検索かけたら、酷い状態の画像が…。 全身挫滅となると、相当な衝撃だったのかと思われます。 ご冥福をお祈り致します。
・一瞬の出来事だったと思うので、恐らく苦しいとか痛いとか感じる時間もなかったと思います。そこだけが救いと言えば救いです。 このような亡くなり方をした場合、この世に未練が多すぎて魂がいつまでも彷徨ってしまうような気がしてしまいます。 5人の方のご冥福をお祈りします。
・何の仕事でもそうやけど、普段使用する事の少ない言葉で説明を受けるとヒューマンエラーは起こりやすいと思う。 着陸機があるので、〜滑走路〜地点で待機みたいな言葉やと勘違いも起きる事はなかったんじゃないかと思ってしまう。 慣れた職場環境の人間はそれで理解できても、緊急で出なければいけない人には理解できない隠語的な言い回しが日本人には多いと思う。 知らない人には、簡潔にわかりやすく相手に伝えるようにって嫌になる程、会社で言われてきたけどほんまにその通りやと思う。 亡くなられた隊員の皆様のご冥福をお祈りいたします。
・公表はするが、公開はしない。 協定ではなく、コンプライエンスでもなく…とても、遺族としては耐え難い報道内容ということを認識しているのだろうか…?? 知りたい人はアクセスして…という形にできないもんか… 「知る権利」を盾にするマスコミが、その弊害を全く鑑みない、担保的に命の電話とか、相談先のフリーダイヤルを表示するようなやり方は、決して懸命ではない!
・この海保の事故で無くなったのは近年まれにみる正月の地震とその救援に携わる飛行機の事故で、二つの大事故が点と線で繋がる非常にレアなケースだと思う。二度有る事は三度有るというがなんや不吉な感じがして正直次はなんだと思う。せめて地震の備えはしなきゃとつくづく感じました。
・あえて司法解剖までしなくともと思うかもしれませんが、事故機がどの方向からどれだけの衝撃を受けたかを知る検証のひとつですから必要なことだと思います。 遺族の悲しみというのはどの事故でも同じですし、今後の事故防止に役立つなら無駄なことではありません。
・聞いただけでも怖さを感じます。被災された方々の為に休日返上で対応にあたってだけに、、辛いですね。 私の親族にアル中で仕事もせず親の年金と祖父母の遺産相続でノウノウと生活してる奴がいます。。 いつも働いたら負けと言っており、なんで、命って不公平なんだろうか?と、思ってしまう。 改めてご冥福をお祈りいたします
・働き盛りで優秀な人達が亡くなった。苦しまなかったと思いたい。遺族はどれだけ悲しいか。1人生き残った方も、重度のやけど。克服していろんな幸福が訪れて幸せな毎日を送って欲しい。民間の方が全員救助が取り沙汰されてるけど、この方々がどんな形でもいいから報われて欲しい。
・機長と副機長の座席がどのような位置関係なのかわからないけど、同じ機体に乗ってたのに他の亡くなられた方は恐らく即死なんだろうけど機長さんは生きていられたってのが不思議でならない とにかく1人でも生きてられて良かったとは思うけど精神的にも相当キツイはず
・お悔やみを申し上げます。 本件は日本の空港では前例の無い事と思います。 生き残られた方々のリサーチ、管制塔と空港各所のシステムの穴を全点検して必ず対策を構築してください。 少なくとも全滑走路および侵入路にカメラとセンサーを配備し、エラーを検知したら直ちに警告を発するレベルなら短時間で導入可能です。 人はミスをするので、それを補うシステム構築は必須です。
・着陸衝突時の映像で見ると、海保機の上に日航機が乗るように降りてきて、機体が押し潰されるように爆発したので、機体内の乗員も同様に押し潰されたと想像できる。機長は席の位置が僅かに日航機の真下から外れていたために、機体破片とともに放り出されて助かることになったのだろう。
・一刻も早く被災地へ。 そんな焦りがあったのかもしれない
いつか、亡くなられた5名の方の出発前の生き様を知ることができる日が来るかもしれません。機長さんの口から何か語られるものがあるかもしれません。 機長さんのご回復を願います。
ご遺族の方からしたら、SNSにあふれるお悔やみ御冥福コメントは辛さをふくらませるものでしょう。亡くなったことを決定付けてますし、称賛も過去形ですしね。自分が遺族の立場なら、えぐられる思いになりそうです。まだ日が浅いのに、申し訳ない思いです。 見ていないことを願います。
・御冥福をお祈りします。
素人の考えではありますが、待機場所と滑走路の間に、踏切や、地下鉄や新幹線の柵扉みたいな物理的な何かがあって、管制官がボタンを押さないと開かないみたいな何かの仕組みができたらなぁと思います。
・助かった機長は一生苦しむと思う。仲間・部下が死に、自分だけが生き残ってしまった。まわりは助かってよかった!というけど、本人はすごくつらいと思うからまわりのフォローが必要になると思います。仲間の分まで人生をまっとうしてほしい。
・大きなA350が250キロ前後のスピードで降りたところでの事故ですから、瞬間的なことだったでしょう。ご本人にもご遺族にも気の毒な話で、これを教訓にした何かが、きちんと残るようにしなければいけないと思います。
・大型トラックなんてメじゃ無い衝撃なんだろうな。飛行機、タンカー、大きなものほど力は大きくて人間は非力だね。「1番」の管制官の言葉にバイアスがかかったのかな。善意から来ている勘違い。仮に勘違いがあっても関係者全員が確認する術があったし、二重チェック三重チェックはできたはずだから、今回の関係者が、全員、思い込みがあったのかな。ヒューマンエラーはそういう時に限って起こるけど、後から見ると起こるべくして起こるわけで。 冷静に裁判でそれぞれ弁護士が冷静に討議して瑕疵分担して欲しい。 海保の機長が自責の念でおかしなことにならないよう充分ケアしてあげて欲しいと思う。 過ちと責任は別。コックピットの決定者は機長かもしれないけど、そのために複数人が乗機しているのだから。皆んなが同じマインドになってしまった原因があるはず。 管制官もJALも確認して回避する術はあったはず。二重チェックなければ過密ダイヤは怖い。
・数年前に猛スピードでテトラポッドに激突した水上バイクの事故で脳挫滅という言葉を初めて聞いたが全身挫滅も初めて聞いた。 どちらも画像検索はしない事をおすすめします。 本人的には炎で焼死よりは苦しみが少なかったと推察できるのがせめてもの救いかな。
・全身挫滅という死因の言葉、聞いたことがあるのは広島の新交通システムの建設途上で起こった橋桁落下事故(1991年3月。)だけ。どれだけ凄惨な状況だったか…被災地に支援物資を送る飛行がと思うとやりきれない。航法通信整備担当の隊員の方まで。21世紀の今になっても誤進入や管制通信のやりとりでの思い込み、思い違い、聞き間違い言い間違いによる事故がいまだ無くなることがないのが悲しい。
・昨日のニュースでも言っていたが、管制塔から自衛隊機が侵入したことが見えてなかったらしいが、そもそも4本の滑走路を間違いなくチェックできる場所をもう一度検討し直した方がいい。そして管制官とのやり取りも機長、副機長だけに留まらず、機関士なども含めた複数人の確認が必要と思う。 そして、復唱の復唱を義務付けケアレスミスが無いようにしないといけない。 多くの人命を預かっていることもっと感じて絶対間違いが起き無いようにすべき。 この事故で亡くなった自衛隊いんの方、機長だけ残って本当に無惨に散って行った。 これでもか、これでもかとチェック機能がいると思う。
・最初に 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます 更に災難に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 ペット死亡は、悲しい出来事ですが きっと、天国で飼い主に感謝していると思います。
事故直後の 国交省の迅速な事故原因めいた??発表は明らかに、 拙速に過ぎると思った。今日1月5日になって 「管制官に画面上で注意喚起する「滑走路占有監視支援機能」が事故当時、正常に作動していたことが分かった。管制官が注意喚起表示を見落としていた可能性が出てきた。」/国土交通省発表 今後・当分の間は 事故調査委員会があるのだから、その結果を待つべきです。 業務上過失致死罪にも問われる可能性もあり、警察も調査するのですからなおさらです。
・普段いろんなの見てるから全身挫滅がどんなものなのかよくわかる。 救いがあるとすればそれが恐怖や痛みを感じる間もない即死であること。 心からのご冥福をお祈りいたします。
・車ではないが、滑走路に障害物などがあれば、避けるようなアシストシステムが必要。無いのかな。大きな旅客機は着陸の時に死角になるから。飛行機も事故などがあって進化してきた歴史があるけど、管制官頼りだけでなく、早期に察知できるシステムが必要だね。
・ご冥福を祈ります。また、機長も後遺症が無いよう祈ります。 せめて、これからのこととして、再発を防止する措置がしっかりとられるよう願います。 どうであっても個人を責めるのではなく、ヒューマンエラーを止めるための二重三重の物理的な対策を立てて欲しい。
・海上保安の怠慢かと思ったが機長は前日沖の鳥島の警戒勤務に中っていたとは、過酷な勤務。と言うよりも他国の領土に侵犯してくる輩が理解できない。赤は注意だね。其にしても、この話が事実なら、岸田さんと海上保安庁の管理態勢の不備。責任は海保の労災だ。機長の快復と犠牲者の御冥福を心よりお祈り致します。南無阿弥陀仏、残された海保の皆様、ご苦労様です。此からもよろしくお願いします。
・1〜2年前に京急線と大型トラックの衝突事故が神奈川県横浜市で起きたのを思い出しますが、1月2日の羽田空港のJALの飛行機と海上保安庁の飛行機が衝突事故が海上保安庁の隊員と管制官らのヒューマンエラーによるもので起きたのは自分は虚しいのと悲しいです。 亡くなられた海上保安庁の隊員さんとJALの飛行機に預けられた2件のペットのご冥福をお祈りします。 JALの飛行機の乗客乗員が全員無事に脱出出来た事は賞賛しまして敬意を表します。
・死因を単的に表している為、補足を交えて単直にお伝えします。同じ即死でも、原型どころか跡形もなく粉砕された状態を指します。例えるなら水風船を人と仮定し高いところから落下させ地面に衝突した様です。 実際は解剖できる組織なんて全く残っていなく 炭化している状態を目視して死因を結論づけたと察します。 管制官による不透明な語句によって海保員達に誤認を招いてしまったかもしれません。 安心安全にしていく為に海保員の死を無駄にしてはいけません。
・まぁこういう事故ならこういう死因になるだろうとは思っていたが初めて聞く名称ですね。タイタニック号の潜水艇が潰れたのもこれに近かったのかな… 残された遺族がお気の毒ですし、ご遺体の回収や、葬儀、火葬、色々考えると言葉もありません。ご冥福をお祈りします。
・亡くなられた5人の方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。1人だけ生存者がいたことは奇跡だと思います。助かった命を無駄にせず二度とこのような事故が起こらぬよう尽力してほしいけど、1人だけたすかったことや責任の重さ等含め精神面が心配です。
・海保の方々のご冥福をお祈りします。いっそのことJAL機が来る前に離陸していればと思ってしまう。誤発着や誤進入が起こらないシステムを作らないと。普段乗り慣れてるから何も思わなかっただけで、電車のホームドアのようにまだまだ改善する余地がたくさんあるんだと思う。
・事故の瞬間の映像を見るたびに心が痛い。 あの衝撃では一瞬のことだったと思う。苦しみは長くなかったと思いたい。 正月から被災地支援に当たってくれてありがとうございました。 出動に協力してくれたご家族にも感謝と哀悼を捧げます。
・全身挫滅とは。。想像を絶するような状況だったのだろう。 衝突直後に両機は炎上していたので、あの状態で海上保安庁機から機長が脱出して生存したのも奇跡としか思えない。 任務のために命を失った隊員とご家族に哀悼の意を表します。
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