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日産が新型「GT-R」を実車公開! ド迫力の「斬新デザイン」採用した“最強仕様”は3300万円!? 米で披露に反響あり

くるまのニュース 1/6(土) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0e6e19b1168865698d4ce96f726582b9776df35

 

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北米の日産は、ラスベガスで開催されたカスタムカーショー「SEMA2023」に、2024年モデルの「GT-R NISMO」を出展しました。

この車はSNSでも話題となり、「進化を好意的に受け止めるコメント」と「外観刷新を求めるコメント」が寄せられました。

価格については議論があり、一部は高額だが性能が安いと評価しました。

一部のファンは高価でもGT-Rが最高であることを支持しています。

(要約)

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 日産の北米法人は、ラスベガスで開催されたカスタムカーショー「SEMA2023」に「GT-R NISMO」の2024年モデルを出展しました。 

  

 同車について、SNSではどのような評価が寄せられているのでしょうか。 

 

【画像】迫力デザイン採用! 日産「新型 GT-R NISMO」を画像で見る(59枚) 

 

日産「GT-R NISMO」 

 

 日産「GT-R」は、究極のドライビングプレジャーを求めて常に進化し続けてきた日産のスーパースポーツカーですが、SEMA2023に出展された新型GT-R NISMOは、このGT-Rのパフォーマンスをさらに高めたモデル。 

  

 通常モデルのGT-Rをベースに、日産ワークスのNISMOが蓄える最先端のレーシングテクノロジーを惜しみなく投入した、まさに超高性能ロードカーとなっています。 

 

 パワーユニットは、3.8リッターのV型6気筒ツインターボエンジンをNISMOが専用チューニングし、最高出力600馬力・最大出力652Nmを発揮。 

 

 駆動力を電子制御する四輪駆動にデュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、圧倒的なパフォーマンスを実現します。 

 

 そのほか、レスポンスに優れたターボチャージャーや、制動力とコントロール性に優れたカーボンセラミックブレーキ、軽量化に貢献するカーボン製ルーフ、カーボン製エンジンフード、カーボン製フロントフェンダーなどを採用し、元々高性能なGT-Rの「走る」「止まる」「曲がる」能力を極限まで引き上げているといいます。 

 

 新型GT-R NISMOはデザイン面も進化し、ワイド感を強調した新しい水平基調形状を採用。 

 

 フロントグリルの開口を従来よりも小型化しつつも、走行時の空気の取り込み量は変えず、高い冷却性能を維持したまま空気抵抗を低減させました。 

 

 もちろんリアデザインにも進化の跡が見られます。 

 

 バンパーサイドやトランクリッドの上面にもエッジを加え、ここでも空気抵抗を低減したほか、個性的なスワンネックタイプの専用リアウイングによってダウンフォースが向上。フロントメカニカルLSDも標準装備され操安性能と旋回性能が向上しました。 

 

 インテリアには、剛性が50%向上した新しいレカロ製シートをフロントシートに採用。ドライバーの姿勢確保を力強くサポートし、より運転に集中することが可能だといいます。 

 

 SEMA2023に出展された新型GT-R NISMOの米国における車両価格(消費税込)は、22万990ドル(3326万円)からとなっています。 

 

※ ※ ※  

 

 この新型GT-R NISMOについてSNSでは、「やっぱりGT-Rは日本の誇り!」「まだ進化する余地あるのか…」「GT-Rにはずっと最強の代名詞でいて欲しい」など、さらなる進化を好意的に受け止めたコメントが見られます。 

 

 その一方で、「R35(現行GT-R)はついに16年目に入ったか」「登場が2007年だっけ?」「せめてデザインをもっと大きく変えて欲しい」といった、長寿命モデルだけに外観を刷新して欲しいという声や、フルモデルチェンジを待ちわびる意見も。 

 

 また、「3300万だとフェラーリやマクラーレンと同等のプライスだなぁ」「いや、同価格帯のスーパーカーを考えると新型GT-R NISMOは性能的にかなり安いよ」「しかも最新装備満載だ」など、価格の評価については意見が大きく分かれています。 

 

 そのほか、「一般庶民には高すぎて買えません。でもどうせ買えないからこそ、GT-Rにはとことん突き抜けてほしい!」と、購入対象にならずとも応援し続けるという熱いファンのコメントが印象的でした。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 125948 )  2024/01/06 13:31:59  
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・GT-Rのデザインに関して2024年モデルが好評である一方、新型を望む声も多く、現行モデルに対する不満や期待が見られる。

 

・年次改良のみで進化が少ないとの批判もあり、新型モデルの発表を望む声や次世代車への期待がある。

 

・他の高級スポーツカーと比較され、デザインの古さや競争力の欠如が指摘されている。

 

・自然環境にやさしい車や継続可能なモビリティの必要性についても指摘がある。

 

・新型モデルへの期待や、デザインや技術の更新に関する批判などが見られる。

(まとめ)

( 125950 )  2024/01/06 13:31:59  
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・GT-Rとしては2024は好きなデザイン 

まぁNISMOはカーボンボンネットがあれだが… 

 

新型を新型をという意見が多いが、RZ34同様、完全新規にすると安全装備や環境面で無理になるから毎年マイナーで速くしてるんでしょよと 

プラットフォームの限界まで出来る事をやり終えたら出るというよりも、「規制に対応出来る伸び代を確保できる」と自信を持てたら新型が出るんじゃないかなと 

 

 

・劇的なアップデートしちゃうと翌年以降できる事が減るからわざと毎年小出しに変化させてるんだろうけど、流石に飽きてる人多そうだから早く次世代モデル発表してほしい。 

 

 

・もう延命とかせずにスパッと終わりにした方が良いかも。余程これで無いと…という方でも流石に他に選べる車種もあり、購入出来たとしても確実では無く抽選…。自分ならそこまで出せる金額があればポルシェに行ってしまいます。 

 

 

・GT-Rのデザインは2000年代中盤のデザイン…日産としては2~3世代前のデザインかな? 

単体で駐車されていると何とも言えないオーラがあるのは確かなんだけど…隣に最新のスポーツカーやネオクラシックのスポーツカーが駐車されていると、あの独特のフロントマスクは不細工に見えるんだよね。。。 

 

 

・2007年の発売から17年。 

 

いくらいじっても基本設計の古さで無理がある。「最新」のスポーツカーとして楽しむものではないですね。 

 

このままなんとか作り続けてビートルやクラシックミニ、旧ディフェンダーの路線に行ったらいいのかも。 

 

 

・何だか、、、。何かに憑りつかれてる? 

自動車メーカーとして、もう少しモラルを感じる良い車を作ろうと考えないのだろうか? 

まるで個人の趣味の域を越えてない、無駄使いとしか思えない、その技術。 

時代はもうハイパワー時代ではなく、環境、持続可能社会へと変わっている。 

フラッグシップとしたいならば、もうスカイラインやらGT-Rから卒業するべきではないだろうか? 

 

 

・新型?マイナーチェンジですよね? 

いつまで35型を売り続けるのか。 

インパネとかデザイン古すぎる。 

価格帯もそれなりなんだから、同じクラスに見劣りしない車にして欲しい。 

 

 

・新型? 

いや、2024年モデルの年次改良型ですよね。 

くるまのニュースさん、年次改良やマイチェンを一律に「新型」と呼称するのは、一般的な言い方ではないので読者に誤解を与えると思います。 

それとも、本当の新型フルモデルチェンジは「新型」とは別の言い方で使い分けているの? 

 

 

・申し訳ないが、シーラカンスだ。小手先の事で延命させようとしている姿が痛々しい。いくら頑張っても、プリウスにさえも技術で20年位遅れている。もう止めるべきと思う。過去の栄光にしがみつかないでほしい。(昔はスカGの大ファンでした) 

 

 

・もう辞めたらいいよ 

ゴテゴテ付けてカッコ悪い 

当時からポルシェもフェラーリも数世代進んでる 

開発にはコストが掛けられないけど 

延命するしかない開発陣は可哀そうですね 

アイデンティティーに関わる開発をさせない経営陣の問題だろうね 

 

 

 

・R35 GT-RにしてもスカイラインにしてもNISMOが付いたくらいじゃ何にもワクワクしない。 

 

ジャパンモビリティーショーのコンセプトカーもカッコ悪かったし、日産大丈夫か? 

 

頑張れ、日産。 

 

 

・みんなすげぇ古いって文句言うじゃん(笑) 

個人的にはどんどんスーパーカーになっていくんじゃなくてスポーツカーとして普通車としての仕様で速くなって欲しいかな。32の頃はインプとかFDとかエボと絡んでて楽しかったけどもう今はフェラーリとかポルシェとやっててくれって感じだもんね。まぁ賛否あるだろうけど今現在35みてもいい意味で相手にしてない自分がいる。昔はやってやるぅぅぅ!って思ったりもしたけど(笑) 

 

 

・これを新型って言われても感が大きすぎて、最新テクノロジー 

うんたらこんたら言われても、もはやピンとこないね。 

価格も庶民がなんとか手が出たGT-Rじゃなくなったし、それなら 

いっその事、もう少し手があったような気がする。 

ただ、最近の日産って、デザインが本当に下手糞すぎて、 

見た目で「おっ!これいいじゃん!!」って車がなさすぎて、 

ちょっと人気が出た車のデザインを、いつまでもいじっているようでは 

ダメだと思うわ。 

 

 

・新型GTR(笑) 

何処が新型なのか?唯のマイナーチェンジじゃん! 

時代遅れのインパネはシーラカンスでしょ! 

幾らいじっても基本設計の古さで無理があり限界じゃないの! 

GTRだけじゃなく他の車種も新型車には目もくれずマイナーチャンジばかり 

マイナーチャンジだけで乗り切れる時代じゃないよ! 

もういい加減次世代モデルにシフトしろ!! 

 

 

・GTRの延命に開発費使うなら売れ筋ミニバンのエルグランドに一旦お金掛けて売れたらフレームから新規の本当の新型GTRを開発すれば? 

 

 

・初期型の4,5倍の値段はどうなの? 

17年前の設計の車でしょ。 

そこまでの価値があるのかな? 

まぁ、どうせ買えないからどうでもいいんだけどね。 

 

 

・開発資金がないとこんな顛末を迎えるのか… 

17年モデルチェンジなしとは… 

2007年に777万円で売り始めたのに同じエンジンでここまで上がるのか。 

まぁ日産の役員はへっぽこだからしゃあないけど酷い。 

 

 

・エンジンも変わり 

もうRとは思わない 

32Rに1000万も改造費かけないで 

も600馬力も出せるし 

足回りもそこそこは負けない 

 

 

・323334と乗り継いだ自分にとって現行のRは手の届かない場所へと行ってしまいました 

世界へと目を向けたのだろうが、残念 

 

 

・破格のお値段で買えるスポーツカーである必要もなくなり、ブランドと言う付加価値が外国車と並んだのかね。 

 

 

 

・GTRに限らず日産の車もう10年選手たくさんいすぎて新型=マイナーチェンジみたいなもんでしょ 

 

 

・親父が日産党だった影響で子供の頃から日産が大好きだったけど、現代の日産車に全く魅力を感じない。 

 

 

・新型GT-R NISMOって言われるとR36を期待してしまった。 

いつかR36出るのかなぁ。 

 

 

・バンパーとかグリルはもういいので、ヘッドライトの形状を変えて下さい。 

 

 

・スーパーカー同等のスペックを買えるのがR35だったけどもう価格がスーパーになってしまうのか 

 

 

・新型(現行)のZ、NAで出ないかな~ 

直4・5MTでも良いので何しろ安く出して欲しい 

 

 

・見た目のワクワク感が全くない。 

見た目の美しさは重要です。 

 

 

・350馬力でいいから、ほぼ同じデザインで600万円くらいにして欲しい。 

もちろんブレーキは鉄でいいw 

 

 

・フロント メカニカル LSD て具体的にはどんなシチュエーションで効くものなの? 

 

 

・マイナーチェンジを新型と呼ぶのはやめようか 

 

 

 

・まずデザインが古い 

 

 

・11月のイベントの話…笑 

大掃除してたらメモが出てきたか? 

 

 

・タイトルの重要さがよく分かる記事でしたw 

「新型」www 間違ってはないw 

 

 

・32は安かったな・・・ 

一般人は手が届かない。 

 

 

・ん? 

これ新型じゃないよね? 

nisumoカスタムってだけでしょ?? 

 

 

・ダッサイデザインだ 

某動物にしかみえない 

カピバラにしか 

 

 

・GT-Rなんて、技術の日産という腐ったようなプロパガンダにお茶を濁されているが、実戦では使い物にならない情けないクルマだった。 

競技ではダートラでハチロクに負け、ジムカーナでシティに負け、ミニサーキットではAWに負け、フルサーキットでは2周でブレーキフェード、油温上昇でリタイヤみたいな、 

まるでダメ男くんだったな。 

土屋圭一氏も広報車と売ってるクルマが違いすぎてブチ切れてたね。 

 

 

 

 
 

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