( 126015 )  2024/01/06 21:59:50  
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偏差値70超えデキる高校生はノートの使い方が違う 英・数・国ページの中身を公開

高校生新聞オンライン 1/6(土) 18:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cff3cf80425971600185e35b7649be9b284ac132

 

( 126016 )  2024/01/06 21:59:50  
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高校生が授業のノートを取る方法について、高校生記者のもちさん(2年)による取り方を紹介。

英語の単語は縦に3本の線を引いて4分割し、単語、意味、例文、イラストを書く。

数学のノートでは問題を上に書き、解説を下に書き、用いた問題集を記す。

数学の用語を赤で書いて意味を隣に書く。

古文のノートは活用形や意味を色分けして書く。

現代文のノートはプリントを貼り、板書を写すように工夫している。

全体として要点を色分けし、視覚的な記憶に効果的な工夫を施している。

(要約)

( 126018 )  2024/01/06 21:59:50  
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細かく色分けする、先生の言葉をメモする……。授業ノートの取り方は十人十色。では、優秀な高校生は、どうやってノートを取っているのでしょうか? 偏差値70を超える高校生記者のもちさん(2年)に、ノートのまとめ方を紹介してもらいました。 

 

英語の単語を書いたルーズリーフ 

 

単語をまとめるときは、縦に線を3本入れ、スペースを4分割にしています。そして、一番左の欄から順番に「覚えたい単語」「単語の意味」「単語を用いた例文」、最後に「単語を覚えるためのイラストや豆知識」を書き込みます。単語の意味は日本語ではなく、英語で書いています。単語を赤で書くことと、イラストをわかりやすくすることによって、単語が印象に残るようになります。 

 

問題とその問題の解説を書いたルーズリーフ 

 

数学のノートは、一番上に問題を書きます。その下に解き方、解く上で重要なポイントを書きます。 

 

解く上での重要なポイントは、見やすくするために違う色で書いています。どの問題集やワークを使ったかを明確に記しておくことが大切です。それによって、問題集を解いているときに、まとめたノートと関連するページを照らし合わせるのが容易になります。 

 

数学の用語をまとめたルーズリーフ 

 

数学の用語を覚えることも数学を理解する上で必須なので、ノートにまとめるときは単語を赤で書き、意味を隣に書きます。 

 

古文のノート。上下に分けて、十分な余白を取ってまとめています 

 

古文はノートの1ページを半分に区切ります。上に授業で扱っている古文の物語の本文を、下にはその現代語訳を書きます。 

 

工夫している点は色です。難しい単語などがある場合は、隣に活用形や意味をオレンジのペンで記します。下の現代語訳は赤のペンで書きます。これによって、赤シートを用いて現代語訳と単語を暗記でき、赤シートをかざさない時は、違う色なので単語と現代語訳をすぐ見分けられます。 

 

授業で扱ったプリントを貼る 

 

現代文のノートは、見開きで横にして使います。上のページに授業で扱ったプリントを貼り、下のページは板書を取るためのスペースに使っています。 

 

板書を写したページ。とプリントのページで見開きになるように工夫しています 

 

意識している点は、現代文のノートのサイズです。A4の大きさだとどんなプリントも貼れ、板書も全て見開きでまとめられます。 

 

(高校生記者・もち=2年) 

 

高校生新聞社 

 

 

( 126017 )  2024/01/06 21:59:50  
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・高校は偏差値70以上の進学校であり、周りには記憶力が高く、効率的なノートを取る生徒がいた。

 

・ノートの取り方は個人のやり方に属し、自分に合った方法で勉強することが重要。

 

・自分に合わないノートの取り方を真似すれば、効果的な学習が難しい。

自分のやり方を見つけて勉強することが重要。

 

・ノートの取り方は人それぞれであり、自分にわかりやすい方法で取ることが重要。

 

・ノートの取り方には個人の独自のやり方があり、人それぞれ異なる。

 

・ノートの取り方は人それぞれであり、自分に合ったやり方を見つけることが重要。

 

・ノートの取り方には個人差があり、自分にとってわかりやすいノートを取ることが重要。

 

(まとめ)個人の学習スタイルや能力に合わせてノートの取り方は異なり、自分に最適な方法を見つけることが重要である。

頭がよくてもノートの取り方にこだわり過ぎる必要はなく、個々の人に適した方式を見つけることが大切である。

( 126019 )  2024/01/06 21:59:50  
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・高校は大阪府で1,2を争う進学校にいました。 

 

偏差値70レベルの人はそれなりに周りにいましたが、やはり頭がいいやつはのみこもはやいし、記憶力も高い。 

 

本当に頭のいいやつの自分用のメモやノートは本人以外が見ると色々省かれているので理解が難しい。 

ただ、優秀なので他人が分かり易いようにノートをとることもできる。 

 

 

・ノートがきれいだから頭はいいのではなく、 

頭がいいからノートがきれいなのよ。 

 

どうまとめればいいか、先生の発言なども聞き取りながら手を動かせる連携のスムーズさも必要 

 

 

・きちんと理解してまとめているから、分かりやすいノートになっているんでしょうね。 

高校生のとき、古文の先生がノートを取るのに集中するより教科書に書き込め派だったのでその方式で古文漢文のノートはありませんでしたが、それが自分にも合っていたようで理解して書き込めました。 

自分に合うのがどの方式なのか人それぞれですし、それを見つけられて勉強できるのが最善かなと思います。 

 

 

・高校時代、成績優秀な人のノートの取り方を真似たことがありますが、真似ることに意識が行ってしまい、ためになる学習が出来ませんでした。 

大学の頃にあらためて自分でわかりやすくノートを取ることに気づき、自分なりの勉強の仕方を確立させられました。 

この記事では、数学で罫線入りのノートを使っていますが、私は無地のノートに乱雑に書き込む方が向いていることにも気づけました。 

ノートの取り方は本当に人それぞれですが、こういった記事を真似ることだけに意識がいかないように気をつけて、勉強してもらいたいです。 

 

 

・自分は授業中は先生の言葉に集中するためノートじゃなくて雑用紙の束や裏紙に書き殴って(おそらく自分以外は判読不能なレベル)、家に帰ってからノートや塾のテキストへ清書するってことをやってました。とにかく書き取ることに意識を持って行かれるのが嫌で自分なりに工夫した結果です。いまだに会議に挑むスタイルは同じですね、殆どメモをとらないので周りは心配するんですが、後で書き殴りと記憶を頼りに議事録を作成する格好で逆に詳細まで記録できてると思ってます。 

 

 

・ノートの取り方は人それぞれ。 

これが良いといわれてやってみても、自分にはしっくりこないこともある。 

とにかく自分にわかりやすいノートをとることだと思う。書いていくうちに、自分なりのやり方が見つかってくると思います。 

他人がみてもわからなくても、自分が見返したときにわかっていたらOK。ノートの取り方ばかりに気を取られていたら、見返してもあんまり意味がないです。 

自分は歴史が得意で歴史のノートの取り方は本当に上手かったと思う。自分的にですけど。 

先生が板書せずに言ったことでも、なんとなくこれは大切だと思ったことはノートに書き足して。でそれがテストに出る。得意なやつはノートの取り方も出きるんだけど、苦手な英語なんかは、何をどうやっても苦手だったなぁ。 

学生の皆さん、頑張って自分のやり方を見つけてください! 

 

 

・記事とは直接関係ないけれど、中学の時にノート点というものがあった。 

ノートの書き方なんて習ってないのにノートを提出させて、そこに点数をつけること、更に何点だったか、どう改善すれば良いかなどの指導もなかったことを大人になってから理不尽に思っている。 

授業を真面目に受けているかは普段の授業態度で分かるし、理解しているかはテストで分かる。 

なんのための提出だったのだろう。 

 

 

・いわゆる上位大学に進学する学生は、そもそも『授業を聞いていない』学生が多い。授業をサボっているわけではなく、学ぶ事が好きで授業より先に教科書の内容を進めているなど、その学生の理解力に対して全ての学生に教える必要のある平均的な授業速度が追い付いていないという事。あと、高校レベルまでならノートでは無く頭に記憶してるケースも多い。文系の場合は比較的、入試に必要な単語の数が多いけれど、理系の場合は数式をはじめとして概念的なものが多く、記憶力はそこまで必要にならないため、理系の優秀な学生ほどノートを取らない傾向が高いように思う。 

 

 

・偏差値の高い学校に通っていたので、 

このノート、偏差値70とかの学校だったらごく普通だと思います。 

嫌味ではないけれど、字ももっと綺麗な人が多い。 

 

このくらいのノートを授業中にとって、あとは暗記するのですが、暗記も、大抵上位に入る友人と話した際にわかったことですが、 

試験の解答部分は、何ページ目の上の方に書いてあったアレとかいう風に、ノートを画像みたいに記憶していることが多く、自分もでした。これは、大学に入っても、社会人になっても何か学ぶ際は同じです。 

 

だから、授業はかなりきっちり集中して聴いて、板書取って、あとはいっぱい寝ていて、ほぼトップの成績でした。 

 

 

・高校生になってからこんなものを見てマネをしようと思ってもそれは難しいな。 

 

できる高校生は、小学校低学年の頃からの仕込みが違いますよ。 

 

小さい頃から親がカネをかけて教育指導に長けた先生に個人指導してもらったり、有名塾などにも通わせてるし、それを賄えるような収入が親に無いとね。 

素人や本人の工夫だけではそこまではいけない。 

 

小さい頃からの知識やノウハウの積み重ねをしてて、勉強癖ももちろんついていて、家族も円満で集中できるようになっている…そういうことが前提だと思う。 

 

音大に進む場合のピアノ演奏とおなじでしょ。小さい頃から初めて、ちゃんとした先生について十数年以上レッスンに通う。レッスン代だけでも合計すれば物凄い金額になる。 

 

裕福な家庭でないと無理です。 

 

普通のサラリーマン家庭の子なら、学校事はできるだけ安くあげて、早く社会に出て働くことが第一ですよ。 

 

 

 

・どんな形式でもいいですが、あとで見て、理解できるように書かれているのが、第一です。色分けは、放課後とか、家に帰ってからとか、いくらでもできます。 

 

下手したら、自分で書いた字が読めないのが、最も致命的かもしれません。 

 

あと、この先生は駄目とか、自分で見限って、無駄な時間を費やさないのも重要ですね。 

 

元、大阪市内の進学校の、そこそこ優秀者より。 

 

 

・結局、「ノート」って個人のやり方に属する物だと思う。 

 綺麗にノートを書けたら賢くなれるわけでもなく、賢いからノートが綺麗なわけではない。 

 

 社会人になっても、メモの取り方は人それぞれですよね。大切なのは、取ったメモを如何に自分の頭なり文書にまとめられるか。 

 

 でも、現実的に「ノートの取り方がわからない」生徒はたくさんいるんですよ。 

 そういう生徒さんに向けて、または自分をもっと高めたい生徒さんに向けて、こういう記事は何かのヒントになるかもしれませんね。 

 

 

・自分に合ったやり方は人それぞれなんだけれど、 

大事なのはやった気になって満足しない 

それだけだね 

ノートをどんなに頑張って作ってもそれを使って復習をきちんとやれるかどうかだよね 

個人的にはノート作成に時間をかけすぎるのは非効率的と思うね 

 

 

・「おお、見やすい!」とか「わかりやすい!」とかノートにはいらないよ。 

自分にとって忘れやすかったり、理解しにくいけど重要なところってものをノートにコンパクトに納めることに意味がある。 

だからノートの書き方なんかより何をノートに書くかの判断の方がよっぽど重要。この記事の人はノートがいいから成績がいいっというよりも、こんな本文をそのままノートに写すような面倒なことに時間を使っても苦じゃないくらい勉強が好きだから成績がいいんだと思うよ。 

 

 

・見返すためにノートを取るのか、書いたことを記憶するためにノートを取るのか、分からなかったことを整理するためにノートを取るのか、誰かに見せるためにノートを取るのか。 

目的によってノートの書き方は異なってくると思います。自分なりの使い方でいいと思いますよ。 

 

 

・ノートの書き方そのものではないけど、優秀な友人は授業が終わった瞬間に一度ざーっとノートを見直すと言っていた。 

書いた直後の記憶を忘れる前に定着させるにはとても効果的だと思う。 

 

 

・ノートの取り方と偏差値の因果関係がはっきりしてないのが残念。暗にこういうノートの取り方にすれば偏差値上がるよって言いたいのかもだけど、元々偏差値高かった人が自分のレベルに合わせてノートの取り方工夫した結果こうなったという場合、そうじゃない人にはノート作りに熱心なあまり学業が却って疎かになったなんて本末転倒な話になりかねないよ。 

ノートの取り方を工夫しようというなら、出発点は実際どんな風にノートを取っているか、その現物にした方が良いと思う。現物を叩き台に改善すべき部分、強調、削除すべき部分、付け加える部分など、少しづつ手を加えていく進め方で。 

といっても、もちろん本人任せじゃ埒あかないだろうし指導者は必須だろうけど、誰にお願いすれば良いんでしょうね。 

確かにノートの取り方と思考の整理の仕方に共通するものはあるとは思うので、こういう議論?自体は大賛成ですが。 

 

 

・自宅で翌日の予習して授業で復習や答え合わせして、板書は最小限で教科書を読み込み理解を深める。ペンは赤と黒で十分。そんな学生時代だったけど、カラフルで綺麗なノートに憧れてたなぁ。ノートの使い方は人それぞれだろうけど、昔から方眼が好きです。 

 

 

・すごいノートを作るけど全然頭に入っていない奴もいれば、全然ノート取らないのに、ちゃんと頭に入れている奴もいる。俺は自分がどうせノートなんて後で見ない奴だって知っていたから、授業中はひたすら理解することに集中していたな。分かっていれば、あとは教科書覚えるだけだったから、俺としては正解だった。 

 

 

・わたしはあまりいわゆる「うまれながらの天才」という概念は信じない。 

ショパンは元々王宮の音楽家の家に生まれ、生まれたときから音楽を 

一身に浴びてきたという環境だったし 

ミケランジェロも家業がもともと彫刻関係の出だった 

 

俗に言う天才といのはその分の通常の人からは 

はかりしれない努力をどこか見えない所でしているか 

努力と思わないで吸収しているかだけのような気がする 

 

 

 

・数学はノートはいらないと思う派です。 

理解して頭に叩き込むので、ノートは計算用紙です。 

忘れた場合は問題集、参考書を見れば十分です。 

 

例題にあったものには、単項式とかほぼ不要な知識で実力がある人はわざわざノートに取らないと思います。 

 

文系科目はノート必要かなと思います。まとめることで復習して覚えられますからね。 

 

 

・本当に頭がいい人間、たいして勉強しなくても偏差値70超える人間は、自分も友人達もほとんどノートなんか取らない。だって必要ないから。 

 

ノートは記憶の補助のためのもの。テキストに書いてあること、自分が知っていること、授業中に記憶したこと、これらは一切書く必要がない。 

 

授業中に、知らなかったこと、理解に少し時間がかかった問題等で、テキストに赤線を引くだけでは足りないこと、だけを書いていた。自分が後から読めればいいから適当な字で。 

 

灘、開成、筑駒で聞けば、みんな「当たり前」というだけの話。 

 

 

・社会人になって思いますが、やっぱり仕事が出来る方や地頭良い方はメモの取り方含めて、ノートの使い方も非常にうまいと思います。 

可視化する能力がすごいんですよね。説明も上手なので非常に理解もしやすいです。 

鍛えられるものなんですかね。 

 

 

・大学院→学習指導歴ん十年のベテランとして、偏差値7を超える生徒さんと、そのご家族、ご兄弟の因果関係について。その偏差値となると東大、京大、医学部系などに限られる。保護者や兄弟に合格者がいる場合、そうでないケース、どう違うのだろうか。相関関係はあるのだろうか。京大ともなると偏差値80近くにもなるが、やはりノートの取り方などを兄、姉などに聞いているから相間関係は回帰曲線となり成り立ちそうだ。物・化・生の場合は必ずしもそうともいえず、相関関係はばらつくかもしれない。原告、現社、古文なども同様だ。結論的にはやはり偏差値70を超える生徒さんは、たいがい塾にかよっており、結論としては”親がお金持ってる”ということが結論的といえるだろう。 

 

 

・紙に書いたノートってctrl+fもgrepも出来ないから見返すのに不便。不便な物って再利用するか?だったらテキスト形式で残す。 

私が社会人二年目の二十年前に既に言われたこと。 

書くという行為はあくまで覚えるためであり、自分より時間をかけて纏めた教科書や参考書があるのになぜノートなんてものを作らないといけないのか分からなかったなぁ。 

大抵の教科書には索引があったり章立てがしっかりしてて目的物が探しやすくなってもいる。 

 

 

・個人的にはですが、高校生くらいになったら、黒板の板書をそのまんまノートに写す勉強の仕方は、辞めた方が良いと思っています。 

予習の段階で理解できたこと、既に知っていたことをわざわざ書くのは無駄で、授業で先生の説明を聞くまで分からなかったところだけ、ノートに書けばそれで良い。 

 

 

・ノートの取り方については普通だったと思いますが、学生時代は記憶力がよくて授業内容は全部授業中に覚えて帰っていました。でも今となってはほとんど忘れています… 

こんな風に工夫してまとめていたら今でもきちんと覚えていたのかな…と思いました。 

 

 

・こればかりは、親の遺伝大きいと思う。あとは環境と自分の努力、周りのフォロー。これで人と差が出る。自分の母は頭が悪いから私も出来ない。夫が効率重視、段取り八分人間でダメ出しされまくり、なんとか成長出来ました。実家に帰ったり時々連絡取って話を聞くと未だに残念な気持ちになること多々です。 

 

 

・人によるでしょう。 

高校が偏差値高めの学校でしたが、ノートの綺麗な人もいれば、そうでもない人も、常人には理解できないノートの人もいました。 

 

私自身は板書・提出物が大変苦手で… 

メモパッドと濃紺とマゼンタ色のボールペン、マゼンタと水色のマーカーで小学校の高学年から授業受けてました。 

ノートらしいノートは小学生の時から持ってない…というか持てませんでした。 

ノートがない分、荷物も軽いという利点も(笑) 

 

帰宅して必要なとこだけまとめたり、読んで覚えるタイプだったので教科書に追記したり。 

 

色が私のこだわりなのかもしれません。 

昔を思い出すと何かにこだわりを持って取り組む人が多かった気もします。 

 

ノートが綺麗な人が皆勉強が得意というわけではないと思います。 

各個人、自らが理解し易い方法で学んでいるのではないでしょうか。 

 

 

・中学の時、ノート提出があってこの内容が成績に関わるから必死に黒板写してた 

提出するための丸写しノートに意味はない。 

ノートはこうあるべきだな 

なんでちゃんと書いてるかどうかで内申点の成績が評価されるんだろうな 

 

 

 

・予備校で知り合った有名高校出身者からノートの取り方、予習、復習の仕方まで全部教わった。勉強が楽しくなり、彼と同じ大学に入れたのは、この体験が大きい。元から優秀な子供が、こうした効率の良い勉強をしていれば難関大学に受かるのは当然だと思った。 

 

 

・鉄緑戦士だったけど男は殆どぐちゃぐちゃだったよ。 

休んだ時友達のノート見せてもらったりしたけど字が下手すぎて訳がわからなかった。ただ女の子は結構綺麗に纏まってテキストすら見やすくなってる。女子の確シリに感動した思い出がある。 

 

 

・やっぱさぁ、生まれ持ったものってあると思う。努力だけじゃどうにもならないこともあるんじゃないかと。 

努力である程度なんとかなっても、生まれ持ったものはスタートラインが少し前にあるような気がする。 

 

 

・東大文一現役卒の職場の同僚と座学の研修が一緒で、最後の検定前にノート見せてくれと頼んだら「ノートとってない、時間無駄だから授業しっかり聞いてその場で覚えた方がいいよ」と言われた。 

全く嫌味な感じなく言ってたので、誰もができることだと信じているようでした。 

 

 

・マメですね。単語用にあらかじめ線引いてあるイングリッシュノートとかあるし、古文とか全文書き写すし、色分けまでしてある。コピーや教科書に直書き込みじゃないんですね。 

これ綺麗汚いが成績に繋がってるわけではなく、この方が細かく丁寧にやるタイプできちんと勉強してるから成績が良いに尽きると思いますよ。 

 

 

・ん。日本史はノート見開きにして3分割にして、左が政治、真ん中が経済、右が文化。そして、それぞれの影響や因子を矢印で示す。すると、なぜ、歴史でそうなったのかがわかります。単語帳は京大カードを使うといいかも。数学は例に倣うとは、例の通りそのまま手順に従って進めたらいい。生物は今の地球温暖化を中心にして考え、ただし、遺伝はパーテーション、コンビネーション。化学はモル濃度をグラムに変換する式を覚えたら楽。物理はベクトルを押さえたら勝ち。 

 

 

・覚え方も人それぞれです。 

子供時代の私は教科書を読んでから板書を理解しながら丸暗記していく方法で高得点を取っていました。 

ノートはそれこそメモ代わり。 

しかし、小学生四年生から、新しい担任に代わり、毎時間ごとにノート提出という課題が出されるようになりました。 

特徴として書くのと理解して覚えるのが同時にできない性質だったので、作業に追われて、覚える余裕が一切なくなり、クラスでトップだった成績は一月あまりで急落。 

字の汚いノートを見て、担任は教師の自分を馬鹿にしているからサボっているからと激怒しことあるごとに目の敵にされました。その後は理論がわからないまま書きなぐっていた算数は成績が戻らないままで苦手意識も改善されませんでした。 

 

ノートさえキレイにとれるなら良い成績に結びつく、だからノートを美しく取りなさい、という安直な考えは、私のようなタイプの子供には迷惑千万です。 

 

 

・教員ですが、うちのこは、頭が良いのに、ノートの点数がひくくて先生受けが悪いので、内申が悪い、理不尽だ!とごねる親がいます。ノートだけで、内申が下がることなんてありませんよ。数学を担当していますが、優れた考え方ができる生徒には、ノートがイマイチでもそれなりの成績をつけます。 

 

 

・現役の医師で偏差値は70以上でしたが、学生時代はノートは書くだけで後で見直すことはあまりしなかった。頭の中を整理するために書いて、書くこと自体に意味があると思っていた。 

 

人それぞれでしょうが、こんなに丁寧なノートは作りませんでしたが、受験勉強はそれで問題ありませんでした。 

 

 

・これは千差万別なんだよね 

コツコツ型でわかりやすいノートを作ることで伸びていくタイプもいれば、飲み込みが早くて記憶力もいいから雑なポイントだけしぼったノートだけでいけるタイプもいる 

そもそも学校によってはノートパソコンでノートとるのもいる 

 

 

 

・綺麗な字やレイアウトを見たい人は参考書や問題集の解答に書き込んだほうが早いよ。 

おれはノートは苦手だからそうしたなぁ。 

そのほうが網羅されてるし、気に入った参考書や問題集をボロボロになるまでやった。 

 

ノート作って成績もいい人はその作業量の分だけ勉強時間は増えるよ。 

 

 

・一応国立工業大学に現役合格しましたが、ノートは後で見返すためではなく授業中「書いて覚える」ためにとってました。ですから本人ですら何を書いたのかわからない。 

大事なことはむしろ教科書に書き込んで、試験勉強なんかは教科書だけですませる。 

勉強方法なんて、いっぱいありますので綺麗なノートを作ろう、なんてあまり囚われないほうが良いかと・・・ 

 

 

・10年に一度の天才と先生に言われていた子と仲良くさせてもらっていて、ノートをよく借りていたのだけど(今思えばラッキーだった…)、とても分かりやすかった。そして字も綺麗。頭の中もよく整理されているのだと思う。 

 

 

・A4で文章なり絵なり交えてまとめる練習は小さい時からしておいた方がいいと思う。 

エントリーシートや論文、プレゼン資料やチラシなど、決められた枠内でどう表現するか色々な場面で使えるから。 

 

 

・授業中60分あるが、超高速の講義などは存在しない!そのため、全集中して色使わずに徹底的にノートの品質を上げながら書き込んて欲しい(ただし、アスタリスクや下線は多用)!復習の時にカラーマーカーでチェックするだけで十分!とにかく授業中に一人だけガツガツと全集中すること!! 

 

 

・偏差値60前後の高校に通っていた頃、県内でうちの高校にだけある部活に入部したいからと偏差値70くらいの同級生がいた。彼のノートは頭の回転に字を書くスピードが追いつかないのか解読不能な文字ばかりだったし、キーワードだけだから私が読んでもちんぷんかんぷんだった。色ペンも無くて黒一色だった記憶もある。とりあえず写真みたいに整ったノートではなかった。 

 

 

・小学校の頃からまともにノートとったことがない。 

新しいノートの1ページめだけはちょっとだけ書いたかな・・・ 

大人になってからも、何度か手帳を買ったけど、その悪い癖が出て、ろくに使った試しがない。 

いつも付箋とか、メモ帳にちょいちょいっと書いて済ませてる。 

 

 

・まめだなぁ。こういう「東大生のノート」とか「偏差値70のノート」とかで特集組まれてたり販売してたりするけど、こんなまめなノートとってるのほんの一部の学生だと思う。私は両方満たしてるけど、周りも自分も含めて毎日部活で忙しいし勉強嫌いだったから、授業中なんて普通にサボってたし、ノートなんてまともにとらなかった。普通にテスト直前とか受験前に普通に問題集で勉強してたよ。他の人が呼んでも分かんないような汚いノートだったしね。 

 

 

・史学の教師は、教科書丸写しを黒板に書き 

何がポイントかも分からず、生徒がそれに 

ついて問うと「兎に角、全て丸写しをしろ」と「一字一句書き漏らすな」と言っていた。 

単調で面白くなく、非常に退屈だった。 

この学生のような生きたノートの取り方は 

出来ませんでした。 

 

 

・記事は 

ノートを上手く使える → 勉強ができる 

と言いたいのかもしれないが。 

 

実際は 

能力が高い → ノートを上手く使える 

能力が高い → 勉強ができる 

だと思うよ。 

 

 

私は、授業中はノートを取らずに、先生の話を理解して覚えるのに集中してました。能力が低いからノートを取ってると、そちらに脳のリソースが使用されて、先生の話を理解するのが困難でした(ノートを取ると、ノートは取れても授業は理解できていないという、本末転倒になった)。 

 

人それぞれですが。 

能力の高い人はノートを取りつつ、授業を理解できるのだと思うけど、私のような能力の低い人は聞いて理解・暗記に集中した方が良いと思います。 

 

 

 

・記事は 

ノートを上手く使える → 勉強ができる 

と言いたいのかもしれないが。 

 

実際は 

能力が高い → ノートを上手く使える 

能力が高い → 勉強ができる 

だと思うよ。 

 

 

私は、授業中はノートを取らずに、先生の話を理解して覚えるのに集中してました。能力が低いからノートを取ってると、そちらに脳のリソースが使用されて、先生の話を理解するのが困難でした(ノートを取ると、ノートは取れても授業は理解できていないという、本末転倒になった)。 

 

人それぞれですが。 

能力の高い人はノートを取りつつ、授業を理解できるのだと思うけど、私のような能力の低い人は聞いて理解・暗記に集中した方が良いと思います。 

 

 

・勉強の仕方なんて一つではないしノートの取り方もその子には見やすくても他の子にはわかりにくい場合もある 

勉強がよくできる子は、自分が一番わかりやすい覚えやすい見やすいやり方をよく知っているよね 

効率よく勉強する術を知っている 

 

 

・こちらは還暦世代。大学卒業して、社会に出てまず言われたのが、メモなんか取らず、全て頭にたたき込め!だった。 

それ以来ノートにまとめた記憶がなく、全て頭にいれてやっていた。 

最低限記憶しなければならないことは全て大判のカレンダーと日めくりカレンダーの裏を使ってメモしてクリップに挟んでました。 

 

 

・偏差値70超えの高校に通っていましたが、賢い人ほど理解力と記憶力が高いのでノートはあまりとらないか、とっても要点だけという人の方が多かったです。教科や興味の度合いにもよるので、古文漢文は割とこういうノートはみたような気はします。数学や英語でまでこういう風に綺麗に時間をかけてノートを"つくる"タイプはむしろ…。 

 

 

・同級生で、全国模試で4位の奴は、ノートと言うよりも、徹底的に紙(コピー用紙の裏とか)に分かるまで書いていましたね。 

まあ、高校の教科は、繰り返しが基本ですから。 

進学校でも、そいつの頭が周りより圧倒的に良かったというのもありますが。 

 

 

・何を基準に偏差値70と言っているのか分かりませんが、古文と現代文に関しては普通のノートです。こんな感じのノートは偏差値50~60で良く見かけます。確かにこれで中学2年だったらすごいと思いますがね。 

 

 

・ノートにはあまり頼らなかったなぁ。 

小学校の時、みんながノートに黒板写してるから一回自分もやってみた。先生が黒板消したから自分も消すって言ってほんとに消しゴムで消したらみんなにびっくりされたな。人それぞれ。 

もちろん高校の物理や大学ではノート取ったよ。くだらない授業では暇つぶしに左右反転した文字で右から左に書いたりもしたな。 

誰も信じないだろうけど一応東大理三だよ。今は燻ってるけど。 

 

 

・東大蹴って海外のどこだか大に行った友人がいますが、ホンモノの頭良い人のノートはその人の思考回路でしか理解できないものでした。 

偏差値60台のそこそこの私のノートは分かりやすいと評判で、試験が近づくとコピーしに来る人がいたのでお小遣い稼ぎになりました。 

 

 

・英語が自分まあまあ話せるのですが、英単語はGoogleの画像検索などで直接イラスト・絵などで雰囲気をつかむと覚えやすいです。日本語で直訳したのを覚えるのは忘れやすい。 

 

 

・そもそも成績優秀者達は、概してノートまとめに手間や時間を掛けるようなマネは、しない場合が多い。足りない情報は、教科書の余白に書き込んでおけば、それで十分だと言う。従って、こんな情報など、ほとんどあてにならないと思う。 

 

 

 

・もちさんが書いてた英単語(と和訳) 

彼(彼女?)がすごいのは、英英辞典で調べたであろう英語の説明文+例文を手書きしている事。書いてる単語もえらく高レベルなものばかり。 

自分は知らない単語の方が多かったです。。 

correlation:相互関係、相関(関係) 

causation :原因(として働くこと)、因果関係 

maraud :〔略奪するために〕うろつき回る、襲撃する 

ubiquitous :遍在する、至る所[広くあちこち]に存在する、どこにでもある[いる] 

enclave :飛び地、飛び領土 

frugal :質素な、つましい、節約する、倹約(的)な 

 

 

・高校の古典の授業でノートに本文を描き写すよう言われていたが面倒なので教科書に書き込みしていた。ある日ノートを提出するよう言われて仕方ないので教科書を出して怒られた。 

古典は好きだったのでテストの成績は良かったがノートで損した。 

 

 

・数学は少なくとも一つやグラフでイメージする方がいいと思う。あと、数学できない人の方がきれいにまとめてる気がする。英語のイラストはいいと思う。 

 

 

・生徒に大量のノート取らせるような教育者にお金払う価値無い。とうか逆にその時間全部勉強の邪魔されてる。優秀な教育者は授業中に生徒が要点の習得と記憶に全集中出来るように独自の配布資料配って、そこに簡単なメモだけで済むようにしてある。 

 

 

・進学校へ通う子の家庭教師をやってましたが、ノートの綺麗、汚いは半分半分って感じでしたね。 

自分は割りと綺麗に書いていた方かと思いますが、今振り返ると満足感を得るために書いてた部分があったと思います。 

ノートで勉強出来る出来ないってよりは本人のやる気次第で割りとどうにでもなりますよ。自分がそうだったし。 

 

 

・頭の悪い自分にはこういう発想もない 

だから悪いんだけど(笑) 

兄は逆に進学校で学校でも1、2番目に頭良い 

きっと兄に全部持ってかれたんだ(笑) 

逆に5科目以外は自分の方が抜群に良かった 

頭のイイ人はそれだけで尊敬してしまう 

 

 

・73の高校→旧帝でしたが、確かにクラスに何人かはこんなノート書く奴いたわーって懐かしくなりました。 

じゃ綺麗にノートしてた人が東大行ったかと言えばそんなこともなかった気がするし、じゃ物事を瞬時に構造化して捉えるのが得意だったのかと言えば、そいつが今大人になってどうなのかも分からない。 

ということで、あくまで綺麗なノートを作ろうという話に絞るなら、実はある程度美しい字が書けるように訓練されてることが一番大事かなと思ったり。 

汚いと書く気うせるからね(自分) 

 

 

・色々な天才たちの勉強法は見たり聞いたりするが、結局自分なりのやり方を確立できる人じゃないと成績上げていくのは難しい。 

 

 

・これは地頭良くて70超えか、勉強自体が好きで70超えかによって違う。 

後者ならば、勉強にかけている時間そのものが膨大なので、ノートの使い方は参考にならないと思う。 

いかに短い時間で成果を出すか、そういう人のノートが見たい。 

 

 

・大学の講義とか特に黒板への板書は最低限で大切な事は口頭ってのも多い。話を聞き取ってメモる癖をつけるのも大切だと思う。 

 

 

 

・努力型の成績がいい人のノートですね。 

高校の時の天才型のノートって???ってなるしなんならノートすら書いて無かったな。 

教科書みたら理解出来るから記憶をするとかそんなレベルじゃないらしい。 

 

 

・それで、人生が楽しく暮らせたら言う事無いが 

基本的に日本人は生き方が余りにもクソ過ぎる。 

冬場に外国のリゾート地に行くと日本人の人生 

の組み立て方が下手過ぎ、何の為に生きている 

のかと考えさせられる。70歳を超えても仕事が 

出来る喜びを語る高学歴の人間が山程生息する 

日本。人それぞれ生き方は自由だが、それにし 

ても死ぬまで働く姿は切なく寂し過ぎる。学校 

の勉強は、既に人類が知識として獲得したもの 

遣れば誰でも出来るのは当り前。知識を獲得し 

て、どの様に心豊かに人生を過ごすかが本当の 

賢さでは無いのか。学校出てから、死ぬまで働 

き尽くめでは何の為に勉強をして来たのか、殆 

ど意味がないと思う。遊ぶ事は、人生を面白く 

し心を豊かにすると断言する。 

 

 

・頭のいい人は、新学期に教科書を一回読んだら全てを理解していた。 

テスト前に勉強する私に、本気で聞いてきた。何でテスト前にそんな勉強するの???と本気で不思議がってた。 

教科書は一回読んだら記憶するでしょ???って言ってきた。 

これが嫌味でなく、本気だから質問しまくってきて、ちょっと怖かった。 

 

その子、ノートは取ってませんでした。 

 

 

・ノートに綺麗に纏められる人は、既に結構理解できてるよね。 

勉強が苦手な人は、そもそも綺麗に纏めることができないから自分のノートなんて見返してもあまり参考にならない。 

 

 

・頭のいい人って、教科書読んだだけで多分概ね理解してますよね…? 

 

なので、先生の説明は聞いているけど、教科書にない部分を付け足しで書き込んでいくだけなのに、 

一回読めば覚えちゃうので、ほぼ復習もなし。 

すごい…としか思いませんでした。 

 

 

・まぁノートの取り方とは別の話だけど今の高校辺の授業形態良くわからないが古文漢文の授業が未だ残っているので有ればもう廃止してその分、英語の授業に回した方が良いと思うなぁ・・・ 

 

 

・ワイも偏差値70オーバーだったけど、自分の字が汚くて読み返してもすんなり読めなかったのよねw 

試験会場にはノートを持っていけないから、いかに自分の頭の中に情報を整理するかが大切なんであって、実はノートは汚くてもいいのです。 

 

 

・自分に合った方法を早く確立した人は成績が良い。参考書を全部ノートに書き写して丸暗記する人もいるし、自分のようにまとめノートが全く無い人もいる。どっちも正解。 

 

 

・ノートではないけど教科書にやたらマーカー引いてそれを隠して覚えるようなやり方をしてるような勉強法では難関と言われるところには受からないことは言っておきたい。 

 

 

・この方は努力して偏差値を上げていくタイプの方のようですね。理路整然とした感じ。 

私の知り合いの偏差値高い子は、ずっと本を読み続けるタイプでした。 

 

 

 

・無駄なことをノートには覚えないやらない書かない 

情報はできる限り一元化する 

覚える時はこじつけでもいいから具体的イメージで覚える 

勉強できる人はだいたいこういうことをしている印象 

 

 

・中学に上がると勉強がてんで理解出来なかった。何が正解なのかも、答えを聞いても尚分からなかった。他人のノートを見る機会も無いし、先生の板書を書き取るだけで精一杯。 

まっったくの無知で馬鹿のまま大人になりました。 

 

 

・偏差値70以上の兄がいますが、学生時代はオンとオフの切り替えが凄かったです。 

集中する時はとことん集中するといった感じで、時間になると「はい、終わり。」と言ってゲームをしたり、その切り替えの早さに毎回笑ってました。 

 

 

・子供の中学、全教科ノートがない。 

黒板を書き写すという作業もほぼない。 

家庭教師の先生と 

頭良い子はいいけど、うちの子含め将来が心配ですよね… 

と話している。 

 

 

・今思うともっと効率的なノートあっただろうなと思う。記事の様なノートは手間有りすぎて色々無駄。 

この人は恐らくこんなノート書かなくても頭いいできる人でしょう。 

 

 

・中学生の時、めちゃくちゃカラフルなノート作ってた記憶が… 

ペンケースとかもどでかいポーチ使ってたなぁ… 

高校生になってから、カラフルにすることの無意味さに気づきました。 

 

 

・偏差値70以上の超秀才君の50年も調査してほしい。死ぬまで受験勉強している昔の秀才が身近にたくさんいるけど。教科書の索引人間のままでは悲しい。 

 

 

・間違えないでいただきたいのは、「偏差値70超えの人はこのようにノートをとっている」であり、「このようにノートをとれば偏差値70超えになれる」ではないのであります。 

 

 

・古文については教科書写すのは無駄だと思う。 

コピーしてノートに貼り付けるかそのまま教科書に訳とか書いた方が良い。 

 

 

・写真のノート自体は特にすごいとは思いません。まぁ普通かな。 

本当に頭のいい人の頭の中がすごいんだと思います。当たり前だけど。 

 

 

 

 
 

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