( 126059 )  2024/01/06 22:50:14  
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「世帯年収1000万円」なのに貯金ができない?!「高所得貧乏」にありがちなNG行動3つ!

LIMO 1/6(土) 14:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1aaa2ca94c3f8c4236ac72d250f80ef402f48f9

 

( 126060 )  2024/01/06 22:50:14  
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LIMO(リーモ)の記事では、世帯年収が1000万円以上の家庭が貯蓄できない理由について述べられています。

記事では、高所得貧乏にありがちな行動を3つ紹介しており、外部配信先での図表の閲覧が難しい場合はLIMO内で確認するように促しています。

厚生労働省の統計データによると、日本の世帯年収が1000万円を超える世帯の割合はわずか12.6%であり、「世帯年収1000万円」は高収入世帯であることが強調されています。

(要約)

( 126062 )  2024/01/06 22:50:14  
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写真:LIMO [リーモ] 

 

「世帯年収1000万円」に憧れを持つ人もいるのではないでしょうか。 

 

ただし、世帯年収1000万円でもほとんど貯蓄ができていない世帯は多いです。では、なぜこれらの世帯は高所得なのに貯蓄ができないのでしょうか。 

 

【貯蓄額の一覧表】世帯年収1000万円~1200万円未満世帯の貯蓄額はどれくらい? 

 

本記事では、「高所得貧乏」にありがちなNG行動を3つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。 

 

※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

まずは、日本に世帯年収1000万円以上の世帯がどれくらいあるのかを確認しましょう。 

 

厚生労働省「2022(令和4)年国民生活基礎調査の概況」によると、日本の所得金額の分布割合は以下のとおりです。 

 

●世帯年収の分布割合 

世帯年収 割合 

 

 ・100万円未満 6.7% 

 ・100万円以上200万円未満 13.0% 

 ・200万円以上300万円未満 14.6% 

 ・300万円以上400万円未満 12.7% 

 ・400万円以上500万円未満 10.3% 

 ・500万円以上600万円未満 8.4% 

 ・600万円以上700万円未満 7.3% 

 ・700万円以上800万円未満 6.2% 

 ・800万円以上900万円未満 4.9% 

 ・900万円以上1000万円未満 3.6% 

 ・1000万円以上1100万円未満 3.1% 

 ・1100万円以上1200万円未満 2.1% 

 ・1200万円以上1300万円未満 1.7% 

 ・1300万円以上1400万円未満 1.1% 

 ・1400万円以上1500万円未満 1.0% 

 ・1500万円以上1600万円未満 0.7% 

 ・1600万円以上1700万円未満 0.5% 

 ・1700万円以上1800万円未満 0.4% 

 ・1800万円以上1900万円未満 0.3% 

 ・1900万円以上2000万円未満 0.3% 

 ・2000万円以上 1.4% 

世帯年収が1000万円を超えている世帯の割合は12.6%です。年収1000万円を超えている世帯は、わずか8世帯に1世帯となります。やはり、「世帯年収1000万円」は高収入世帯です。 

 

 

( 126061 )  2024/01/06 22:50:14  
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(まとめ) 

日本の世帯年収1000万円についての意見や状況は多岐にわたります。

収入が高くても税金や生活費の支出が増えることで実際に手元に残るお金は少なく、特に子供の教育費やローンの返済などで貯金ができない状況が多いようです。

また、地域や家庭の状況によっても生活水準や貯蓄額に大きな違いがあります。

一方で、地方に住みながら上手に生活をすることや、自分の身の丈に合った生活を送ることが貯蓄につながると考える意見も見られました。

また、収入が増えたとしても歳入対支出のバランスや目標設定を考えることが重要であり、それぞれの生活環境に合わせた節約や支出が大切であるとの指摘もありました。

( 126063 )  2024/01/06 22:50:14  
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・世帯年収1000万と言っても税金、社会保障等を引かれたら、かなり減るし、ここから保険、公共料金等何もしなくても掛かる物もある。 

これに不動産、自動車等の高額なローン、子供の教育費等別途削れない物もあるだろう。 

真水として使える部分は結構少ないはず。 

1人暮らしで住宅、自動車ローンもなく、300万位年収があったら、1人当たりで考えたら世帯年収1000万で妻子がいる家庭よりも金銭的には結構楽だと思う。 

 

 

・年収1000万には、それなりの環境がある。 

仕事は忙しくて帰りも遅い、外食も増える、着るものも意識しないといけない。などなど。 

 

節約のために生きてるのではないのだから、稼いでいる人が、ちゃんと使ってることも褒めてあげたらよい。 

 

 

・私はやりくりをきちんとしてるから毎月の生活費トータルで11万。プライベートも仕事も充実してる。 

 

世の中で一番お金がかかるものは人件費だから人にやってもらうことで自分のお金が搾取されてるという感覚が大切。搾取されるくらいなら自分でやること。人にやってもらうのであれば調べても自分では出来ないことや価値あるものにお金を出すこと。 

 

物の流通とか社会の仕組みを少し知っていれば何にお金を出すべきは自ずと見えてきます。とはいいつつたまには牛丼とか食べますが自分で作る方が好みに合ってるのであまり行かないです。 

 

ワインとめんつゆの相性がこんなにいいとは牛丼作るまで知りませんでした。 

豚丼も結構いけますね。今年は牛肉のすじ肉を使って牛丼とか牛すじポン酢とか作ってみたいです。牛すじポン酢ってかなり美味しいつまみですね。 

 

光熱費、通信費、家賃、食費、保険、その他、トータル11万であっても毎月楽しいです。 

 

 

・年収1500万円の知り合いを知っていますが、思ったより生活苦です。 

なまじ年収があるので、金銭感覚が凄いです。 

子供3人いて高校は2人は私立、大学は3人私立です。 

当然3人とも習い事は幼少期から複数掛け持ちして、家族旅行を年2回行き、旦那さんは自宅から通勤できるのに単身赴任で、贅沢な独り暮らしやゴルフをしています。 

このご家庭の知り合いと一回一緒にスーパーで買い物に行きましたが、平気で高い商品をバンバン買いまくるのが当たり前と知りました。 

ですから貯金はほとんどない、パートで貯金した分を全てマイカー購入代金に消えたと嘆いていました。 

しかし自宅は普通な戸建て、身なりは決して富裕層には見えません。 

ある意味羨ましいですが、周りに迷惑をかけているわけでもなく、お金を使って経済を回しているんですから自由だと思います。 

どうせいずれ退職金もたっぷり受け取れるんでしょうから。 

 

 

・そもそも論ですが収入が高ければ税金も高くなるので年収の差は1000万ぐらいでは3〜500万の人たちと大差は無いです。むしろ社会的立場からのプレッシャーや会社のプレッシャーはその人達の比では無いです。だったら頑張らずに楽に生きたいと思う人も増えてるのが現実です。税金問題をなんとかして欲しいが今の政治家に期待出来ませんね。 

 

 

・貯蓄するには家計簿をつけることからはじめるが、無理な節約は続かず諦めるので注意。 

最初の年は節約をそれほど意識せず、徹底的な支出と収入の記録を付け、動向を把握できるように専念。 

翌年以降は「予算」を作り無理ない無理ない貯蓄と支出を決めて節約をする。 

家賃とか完全固定支出は容易に年額出せるし 

光熱費の類も前年の累計額がわかれば読める。 

 

 

・年収1000万円世帯がやらかす最大の失敗は中学受験だと言う。 

多くのファイナンシャルプランナーは、 

中学受験が教育費破産を招く主因であると指摘する。 

中学受験塾の費用は、オプションまで含めると年間200万円以上に達することもある。 

その負担は私立大学の理系学部よりも遥かに大きい。 

さらに、サラリーマン家庭が中学受験に膨大な金額をかけることは 

少子化を促進すると警告している。 

彼らは中学受験を「金持ちの道楽」と断じており、 

合理的な教育費の使い方を呼びかけている。 

 

 

・貯蓄に回せない理由の一つに家賃(住宅ローン含む)も大きく占めると思います。知らず知らずのうちに負担が膨大になりますし、ある程度の収入があるとやはりそれなりに捨て切れずに膨らんでくる条件の賃貸になったり、所有するにしても同じく条件が嵩んだりするけどどちらも居住地はそう簡単に変えられない。 

例えとして家賃5万の賃貸は年間60万、家賃20万だとしたら240万…年間にすると180万も差が出てしまう。幾ら世帯年収1000万超えとは言っても180万を1年間で貯蓄するのは相当厳しいと思う。 

 

 

・年収が高いと、子どもを私立や習い事に通わせたりして子どもに惜しみなくお金をかけるので、どんなに年収が高くても自由に使えるお金はそれほどなかったりします。 

それに高級車に乗り高額な住宅ローンを組んでいいマンションに住みます。 

そうすると必然的にそれなりの身なりにお金をかけないといけなくなります。 

子どもをいい学校に通わせると海外旅行にも連れていかないと行けなかったり、本当にお金がかかると思います。 

 

 

・世帯収入1000万くらいだと、都内のそれなりの企業に働いてさえいれば、平均的サラリーマン世帯でしょう。当然、貯金なんて進むはずもなく、節約思考の人がほとんどだと思います。 

そもそも、貯金しようという守りの発想が強い人は、人生の選択において保守的な判断をしがちで、そういう人たちは高収入にならないです。 

そもそも、収入なんていくらあっても貯金なんてできないものです。あればあるだけ使うので、貯めるより増やすことを全力で考えるべきです。 

 

 

 

・世帯年収1,000万は高所得ではない。高所得と勘違いして身の丈に合った生活をしていないからだろうと思う。子供の教育費、特に小学生から私学にいれる、塾代、習い事等が一番お金がかかる。その上見栄っ張りが多く高級車に海外旅行。皆がそうとは限らないが。自分のお金をどう使おうが自分の勝手だろと言われてしまいますが、やはり身の丈に合った生活をする、収入よりも常に一段くらいレベルを下げた生活をすることが大事だと思う。 

 

 

・東京の1000万と地方の1000万では意味合いが全く違うよね。 

東京の1000万は普通だよ。 

夫婦で500万円ずつ稼いでいれば到達するんだからそんな家庭はいくらでもある。 

 

逆に東京に通勤できる範囲の持ち家で子供を二人育てるとしたら、子供の教育費まで考えると1000万円は最低ラインだと思うのですが。 

賞与が年間5カ月と仮定すると、月給の手取りが41万円、賞与が一回105万円なんですね。 

6000万円の住宅ローンを35年で組むと毎月15万円、賞与月は18万円の増額。 

自動車の維持費がローン込みで月6~8万円+賞与月の増額 

光熱費・通信費が月2~3万円 

これで残りが16万円。ここから食費や教育費等を支払っていくとどうでしょうか。年に一回くらいは家族旅行に行きたいですよね? 

 

年収1000万円は東京では普通の所得水準です。 

 

 

・パーセンテージはどうあれ、1000万円を高所得とする考えは、国内の相対評価に過ぎず、いい加減やめたらどうかと思う。 

欧米なら、1000万円は、中間から低所得よりの収入。 

 

このドメスティックな感覚から自由になれない限り、日本の経済的な回復はあり得ないと思う。 

 

経団連やら賃上げを唱えてはいるが、それよりインフレを容認して、同時に収入の見かけを上げていかないと、先進国から置き去りにされるだろう。 

(かつて日本人はアジアを旅すると金持ちになった感覚を持ったが、今やアジアからの旅行者が日本に来ると金持ちになった感覚だろう) 

 

政治家のパーティー券収入云々の金額を見ても、とにかくスケールが小さい。 

日本人の金銭感覚のある種の貧乏くささが、この1000万円=高収入の感覚から自由になれないところにあると思う。 

 

この手のニュースを喜んで読むのも、ヤバいと思わなければマズいだろう。 

 

 

・年収一千万世帯です。贅沢と言われるかもしれませんが、娘2人が大学生で、2人とも県外に下宿させています。正直言って生活はカツカツです。しかも次女が大学受験し直したいと言い出しました。どこからお金を捻出しようか、そればかり考えています。昔の一千万世帯と、今の一千万世帯は違う。しかもありとあらゆる補助金が所得の関係でもらえません。税金めっちゃ高いです。むしろ、800万〜900万の方が全然お金を自由に使えてる風に見える。非難を承知で書かせていただきました。 

 

 

・世帯年収1000万というのは、共稼ぎ家庭であれば、そんなに珍しいものではない。 

貯蓄出来るか否かは、家庭の意識の問題と目指す方向性だと思う。 

幼い頃から子供に習い事や塾などの教育費に費用を使い、中学から私立校に通わせれば、お金はずいぶんかかるし、ゴルフや海外旅行などのレジャーを定期的に行ない、車に凝って住宅ローンを払っていれば手元に残るお金はしれているだろう。 

教育費は子供への投資、住宅取得は売却も出来るから不動産投資と考えることも出来るかな。 

遊興娯楽費をどれだけ切り詰められるかで、かなり変わるとは思うが。 

まあ無用の付き合いと見栄の張り合いに、身を置かないことが肝要と考えます。 

 

 

・世帯収入1000万は夫婦共働き正社員なら十分可能な額だし、高収入でもないよ 

取られる税金社会保険も高いからそれほど裕福でもない 

子供二人いて家のローンがあったら、お金をうまく使わないと、食費とか旅行とかちょっと贅沢したら貯金できないと思う。 

抑えるとこ抑えないと 

 

 

・世帯年収が1000万円以上でも貯金ができない理由は単純ですよ。 

社会保険料や所得税の負担に加え、住宅ローン、子供の教育費や生活費のほか、車も高級車を所持してたりするし、家族旅行もすれば、貯まらないですよ。 

高所得の家庭ほど子供の習い事に投資もしてるしね。 

あと、付き合いにかける負担もあるよね。 

 

 

・収入の分布図が出ていて良いです。  

 

よく平均数値出てますが、2000万以上のパーセント率低くても平均値を上げる要素になりますからね。 平均値では無くこういった表を出すべきです。 

 

100万以下の所得が多い事を考えるべきでしょう。 

 

 

・世帯年収1000万以上の人は援助が受けられないし、社会保険料が高い。 

最近思うのですが、「世帯年収」という言い方止めたら‥と思う。 

手取り年収の方がわかりやすいかも。 

年収1000万の人は手取りどれくらいになるのかな?700万くらい? 

年収600万の人は高校授業料無償対象になったりするので、その分がもらえるので手取りが増える。 

もう少し少ない人は児童手当がもらえたりする。 

そういうのも加味して世帯手取り年収で比較した方がわかりやすい気がする。 

世帯年収の少ない人でやりくり上手な人は、児童手当や高校無償化援助分を全て貯蓄に回して貯める人もいる。 

人生一寸先は闇という言葉の通り今は高額所得者でも数年先会社が倒産・リストラなどになればたちまち年収減や失業は免れない。 

最悪シナリオを避けるための貯蓄生活を心がけてる人と心がけてない人でとんでもない差がつく。 

 

 

・国内の比率で言えば1000万は上位に入るのかも知れないが、せいぜい手取り5万ドルちょっとなので、先進国では貧乏。 

米国のファーストフードの最低賃金が3500円なので、8時間、22日、12ヶ月働くと、最低でも730万円になる。 

だから、この記事を書いた人は使い方以上に、賃金が安すぎる事を理解した方が良い。 

賃金イコール国力と行っても良いので、衰退途上国日本の中で多少の違いを議論するより、輸入に頼る日本では、賃金自体を上げる、為替自体を上げる事が大切だと思う。 

 

 

 

・国内の比率で言えば1000万は上位に入るのかも知れないが、せいぜい手取り5万ドルちょっとなので、先進国では貧乏。 

米国のファーストフードの最低賃金が3500円なので、8時間、22日、12ヶ月働くと、最低でも730万円になる。 

だから、この記事を書いた人は使い方以上に、賃金が安すぎる事を理解した方が良い。 

賃金イコール国力と行っても良いので、衰退途上国日本の中で多少の違いを議論するより、輸入に頼る日本では、賃金自体を上げる、為替自体を上げる事が大切だと思う。 

 

 

・うーん世帯年収って言うけど、住んでる地域や子供いるいないなどの環境でかかるお金が違うし、世帯年収だけじゃなく、親からの援助があるかどうかでも変わるし、世帯年収だけで語られる記事はなんとも薄いと思う。 

 

少なくとも東京で子供いて世帯年収1,000万は裕福ではありません。 

親からの援助なく子供2人育てるなら1,500万から一応可能かな…2,000万超えないと裕福に足を掛けることは出来ません。 

 

というかそのくらいの年収でお金かけてかないと優秀な子供には育ちません! 

子供が優秀になってかないと日本は伸びません。 

優秀っていい大学に行くとかじゃなくてね。 

 

 

・子育て終わったら田舎に戻り空き家を購入予定なので今は賃貸に住み車も所有してないので毎年200万投資に当てられてます。正直、家のローンと車のローンないのはでかいですね。無理して高い新築の家を買わなくても団塊の世代がこの世を去る頃に大量の空き家ができますからね。そこを狙ってます。貯めるのも大事ですが買い物の仕方も重要かと。 

 

 

・この記事の通り世帯年収1000万だけど 

かつかつですね。 

田舎なので持ち家も車も必須な土地。 

税金、ローンで手元に残るお金は雀の涙です 

それでもなんとか少しずつ貯蓄はしていますが冠婚葬祭や電化製品の故障で突発的な出費が続くと本当にキツイ。 

 

 

・私は阪神淡路大震災で非課税世帯に一時期なってしまったが、起業してやっとこのタイトルの倍近い年収になったが、夫婦で苦労した分 散財する生活もしないから確実に貯金は出来ている。だからと言って非常に慎ましくでも無いし、子供は大学まで行かす事も出来たし預貯金できるか否かはその人の生活習慣、考えだと思う。 

災害などで被災したら確実にお金は必要になるから、直ぐに動かせるお金、資産は貯めている方がが良いと私は思う。 

 

 

・まず世帯年収1,000万は高所得者じゃない。 

ここを高所得者の枠に入れるからおかしくなる。大卒で夫婦で正社員で働いていたらクリアできる夫婦も多いでしょう。 

個人的には世帯年収1,500万くらいからゆとりある生活ができるイメージ。 

世帯年収2,000万で高所得者扱いにしても良いと思う。 

 

 

・結婚して14年。ずっと世帯年収1100~1300万だけど余裕ないし、なんでこんなに貯金ないんだろうと思う。持ち家もなく、投資、貯金、保険など全財産かき集めて1800万くらいあるかなってところ。もうちょい貯金できたんじゃないかと後悔する。地域的に周りもみんな裕福で生活水準高め。 

これから頑張りたいけどなかなか難しい。 

 

 

・記事に書いてある通り、世帯年収1000万円以上は全体の上位10%に入るので高所得だと思います。 

高所得だろうが低所得だろうが、収入と支出のバランスによっては快適に暮らせない場合が多々出てくると思います。支出の内訳によっても同様のことが言えると思います。 

高所得だからと言って駅近のマンション買って高い車に乗って子どもに習い事、小中から私立に行かせてたら、家族で外食して、ランチを外で食べて、スタバに行って、素敵なお洋服買ってたら、あっという間にお金はなくなります。 

身の丈に合った、もしくはそれ以下の生活をしなければ、いくらもらっても貯蓄なんかできません。 

別に大手不動産の分譲マンションじゃなくても雨風しっかり防げます。高級外車じゃなくても、走るし止まるし曲がれます。私立中学を受験するのは本人の希望ですか? 

見栄を張ってる人が多いように思います。 

 

 

・載せてる世帯年収の分布は、所得金額の分布を参考にしてるみたいだから、実際の年収の分布とは違ってきますね。所得は社会保険や経費など引いた金額なので、自営の人等は年収はあるけど、経費で引いてできるだけ所得低くしてるから、年収が高い人はもっと多いと思います。 

 

 

・年収1000万円は月額84万円くらい。社会保障費や税金を引かれると家族構成によるが50万円程度。公的な援助も減るし住宅ローンや学費を払っておれば余裕はない。どう考えても給与所得者なら裕福とは言えない。実家に住んでいる、借金はない、扶養家族もいなければ十分だがそれでも金持ちとは言えないだろう。 

 

 

 

・ここ数年、諸外国に比べ圧倒的に高いといういかにも官僚的な理屈で、給与所得控除額は段階的に下がっており、隠れた増税が行われている。この国が諸外国に比べて圧倒的に給与が上がらないにもかかわらずだ。 

加えて児童手当・高校無償化など殆どの支援に軒並み所得制限がかかり、少子化で大学の学費は30年前の1.5倍と大幅増。 

 

今の日本は、1000万弱の年収で、結婚もせず子供も設けず、ひたすら自分のためだけに消費と貯蓄をする人が経済的に有利になるようにできている。こんな国は早々亡ぶだろうが。 

 

 

・貯蓄は知らんけど近々の金の心配をしないで常識的な範囲でなら適当に消費して暮らせるのは楽だと思うよ。 

昔、年収400万ちょっとくらいだった時は色々心配しなくちゃいけなくてストレスだった。 

今は転職もして1000万まではいかないけど収入も増えて適当に消費してても金は貯まっていく。 

収入は多いに越した事はないよ。 

 

 

・世帯年収1000万なんて都市部に住んで子供いたら高所得でも何でもない。 

昔と違って小学生から塾通いも当たり前。 

プラス3つくらいの習い事も当たり前。 

公立小学校で平均的な生活クラスの我が家でも、子供(2人)にかかる費用だけで月平均15万円はいく。 

無理矢理貯金してるけど、はっきり言って生活はカツカツですよ。 

最低限、手取りで1000万ないとキツいです。 

 

 

・世帯年収だけではなく、子どもの数も示して欲しい。 

我が家共働きで、高所得世帯に入りますけど、月々ほとんど貯金できません。世の中の人はどうやって生活しているのだろうと、、 子ども3人。中3、中1、小4。習い事は中学生は塾と部活。小学生は部活のみ。 

部費も、道具代も遠征の費用も、安くありません。ちなみに、携帯は誰にも持たせていません。 

食費もかかります。月、食費三万とか番組で見ますが、ちゃんとタンパク質摂らせようと思ったら不可能です。外食だって、月一度行くかどうか。 

日用品も、被服費も、高価なもの与えていません。車だって10万キロ越して、まだまだのってますし、、贅沢してるつもりはないです。 

だけど、毎月一万円貯蓄できるかどうか。足りなければ貯金から出します。 

住宅ローンがあります。 

 

どうやって1000万も貯めるんだろうと不思議で仕方ないです。 

 

 

・地方都市近郊で新興住宅地の戸建て住まいです 

子供は2人で2人とも塾に行かせた事ないですが高校大学とも推薦で受験は有りませんでした 

1人は社会人になり東京へ、1人は大学生ですが学資保険を結構掛けていたので手出しはほぼなく定期券と食費代で月4万程掛かっている程度 

住宅ローンと夫婦それぞれ銀行のマイカーローン 

世帯年収1000万ですが貯金は全然無い所か毎月カツカツで賞与を切り崩しながら毎月生活しています。 

特に贅沢してるつもりもなく旅行も派手なブランドなどの買い物もなし 

貯金も投資運用もなく自分でも意味がわかりません、 

 

 

・世帯所得の200万〜300万円の割合が多いことに驚きました。 

労働量の割に稼げていないのも問題ですね。 

350万以上の割合が増えることを期待したいですね。 

ローンというのは本来、最後の手としておくものと考えてます。 

いまは、住宅ローン・マイカーローン・学費ローン・家族分スマホの割賦など複数組んでる家庭がありますが、万が一の事を考えていないのだろうか… 

 

 

・世帯年収1200万ですが、子供3人います。 

一人当たり400万です。 

400万の世帯で1人育てるのと同じですけど、一切の手当や支援はありません。 

高校無償化対象外、児童手当なし。 

私立なんか考えられません。公立高校から国立大学一択です。 

それでも老後のための貯蓄なんか全然できません。 

 

 

・世帯年収1000万円といっても、夫婦がフルタイムの共働き(2人月)や、一方はパート(1.5人月)、専業主婦型(一人月)などと種類があり、それぞれ家庭内労働に使える工数に大きな差がある。 

年収500万の安月給カップルが2人月を丸ごと会社に注ぎ込んでいては世帯年収1000万円といっても貯金をする余裕などないだろう。 

同じ安月給ならば、いっそ共働きをやめて1人月を家庭内に取りおいて世帯年収500万で暮らした方が、まだ貯金はしやすいのではないかと思う。 

 

 

・世帯年収1000万円でも住む地域や家族構成、サポートしてくれる祖父母が近くにいるかどうかで大きく変わってくる。特に子供がいる人には祖父母の子育てサポートの有無で使うお金が変わるし、金銭的援助があったらまた違う。 

単純に収入だけで「貯金が」とかいう記事は参考にならないよ。 

 

 

・「世帯年収1000万円」なのに貯金ができない?」最大の原因は、居住費・養育教育費・娯楽費・食費等の生活費が収入に見合っていないだけ、「有るから使う」「今しか出来ないから今やる」「周りもそうだから」「見栄」等が、最低何時までにいくら貯蓄する必要が有るのか?、という最終目的を見据えて目標設定をしていない生活をすれば、仮に年収手取り2000万円に成ったとしても、この方が満足・安心する余裕ある貯蓄は出来ないのでは?。兄弟が同僚が隣近所の人が友人が「マンション・戸建て」を買ったから我々も等と考え、「自分らも同じ事が出来ない事は不幸せ」と考えていたら「欲望」は際限なく膨らみ広がっていく。冷静に自分の「身の丈」を平素から見つめ確認しながら、少しずつ自分の身の丈の成長に合わせて生活環境を生きていく事がかんようでは。同じ年収1000万円でも影に表にそれぞれ環境と状況・宿命は皆それぞれなのが人生の現実では。 

 

 

 

・この記事の内容とは沿わないけど、、、 

まず年収1000万円と言うワードをなくすことが日本が成長していくためには必須。あと高給取りの基準を1億〜10億ぐらいにしたほうがいい、ホンマに。 

年収1000万円を高給取りの境界線と国民に思わせてることが国の悪いところ。 

まず会社員でも届くレベルを高給取りの基準としてるから、起業したり、新しい何かを産みだそうとする若い人も減ってしまうし、より低所得者の人も、1000万円前後の人の足を引っ張る。 

おかげで中の下と、下の人たちでグルグルしてるだけ。ここの意識を変えるだけでだいぶ変わるはず。 

 

国としても、グルグル回ってほしいだけなんだろうけど。 

 

 

・世帯年収1000万とザックリと言ってるね。 

年齢も記載されていないし、このデータでは400万位までは年金受給の高齢夫婦も含まれてるのだろう。そこでパーセンテージ出されてもね。 

そもそも世帯年収1000万じゃ高収入じゃないですよ。 

使える金額はローンの有無や、親から家建てる土地をもらってるとかも関係するし、こんなデータじゃ全く当てにならない。 

 

 

・世帯年収1000万って旦那600で奥さん400位でしょ。 

それぞれ単体で見ればザ・普通だし、住居費・光熱費とか一緒に暮らせば浮く部分はあるけど、子ども居たらすぐ飛んじゃうからね。 

感覚的には旦那900で奥さん600の1500位になってくるとパワーカップル感が出てくる。 

 

 

・友達も奥さんと給料合わせたらかなりな収入の金額だったんですが…コロナで収入が減り生活苦になり家を売り払って今はしがないミュージシャン…ではなくただの無職。 

固定資産税が払えなくなるほど…家のローンも払えず、数ヶ月も保たない貯金でした。 

いい収入があったから家も車も生活水準も凄い上がってたんですが…コロナで激減…全てのローンに追われて…最後は廃人の様になった有り様で…気付いたら誰も助けてくれず…ってか助けてもなんの見込みもないから怖くてお金も貸せず…見捨ててしまった感じになっしまいました… 

携帯すら持たずどこに行ったのかも不明です。 

お金があってもコツコツ暮らすのが一番です。 

 

 

・この比率は本当なのかなと思う。 

表からすると所持してる車が凄い人の数が多すぎの気がする。 

車の所持だけど800万を超える車を持ってる人多すぎないかと思う。 

自分の向えの家にはベンツ2台所有してるしBMとレクサスの家もある。 

そこまで高級住宅地ではないのにどうなってるの?と思う。 

 

 

・住むところでほとんど決まる。 

例えば都内のいいマンションに住めばその周辺には高いスーパーやコンビニしかなく外食の誘惑も増える。駐車場も高い。もし車乗らなくても気づかないうちに環境の影響で生活水準が勝手に上がってしまう。 

 

もし貯金をしたいなら郊外に住むことで周辺のスーパーも安く飲食店がそこまでないので誘惑も少ない。また車を所有しても駐車場も多摩市や八王子市なら8000円以下でOKなところも多い。 

都内出身だけどそんなに毎日都内の便利が当たり前だと感覚が狂うよ。 

 

 

・年収1,000万あっても東京都内に住んでるのと、地方の地方に住んでいるのでは経費で大差が出るから、僕は高収入を目指して東京などの大都市に出るより地方の地方に住んでそこそこの年収が得られる仕事を選ぶのが1番賢いと昔から思ってる。 

 

 

・年収高い方でも、家や車のローン返済があったり、子どもがいれば養育費も掛かる。それに、年収が高いと仕事でのそれなりのお付き合いがあったり、下手に安いものばかり身に付けているわけにもいかない場合もあるだろうから、そういう部分にお金をかけなきゃいけないこともあるかもしれないですね。我が家は1,000万の半分も満たない生活水準なので想像しかできませんが^^; 

 

 

・今の年収1000万は30年前の700万と手取りは同等。 

さらに消費税も物価も上がってるし。 

さらに子育てしてたら年少扶養控除も剥奪されてるし、子育てに必須なオムツやミルクもこの1年は1番値上がり率高いし。さらに消費税かかるし。子育て世帯は1000万あっても昔の500万位じゃないの? 

 

子育て世帯じゃなくても年収1000万が貯蓄少ない訳は 

・家を買った直後 

・子供複数人大学出した直後 

等々理由はある。年収に関係なく、定年間際なのに貯蓄が少ない方がやばいのは間違いない。 

 

 

・>年収1000万円を超えている世帯は、わずか8世帯に1世帯となります。 

 

「『わずか』8世帯に1世帯」なのでしょうか? 

私の印象として、「8世帯に1世帯『も』」いるんだ! 

と思いました。 

年収1000万円超えている世帯は結構いるんだなと。 

 

将来のために貯金も大事でなのでいくらかは貯蓄に回しつつ 

今の生活を潤すことも大切だと思います。 

人それぞれ良いと感じるバランスの問題でしょうか。 

 

 

 

・世帯所得1,000万だったらまだしも、世帯年収1,000万だと言うほど裕福ではないし、子供がいれば尚更貯金なんて難しいんじゃないだろうか。 

 

ちなみに、私の周りで貯金できていない世帯年収1,000万円家庭の典型としては、(1) 年に一回は家族で里帰り、みたいな旅行縛りがある (2) 耐用年数や資産価値に見合わないものを分割払い(ローン)で購入する のいずれかだなぁ。  

毎年東京から地方に一家揃って里帰りする人、その10年分の旅行代で数百万円は軽く貯金できるでしょ。。 

 

なお、住宅ローンは資産価値や耐用年数にみあった年数でのローンであれば問題ないと思うし、保険という側面もあるため、多少であれば背伸びしてもいいんじゃないかとは思う。 

 

 

・人間は収入が上がるほど比例して消費が増える傾向があるそうです。 

1000万稼いでる人は1億円稼いでる人を見て生活余裕だろうなぁって思うかもしれないけど、1億円稼いでる人には1億円稼いでるなりの金の使い方があるので、ちゃんと考えなければ貯金はできません。 

そんなバカな?って思う人もいるのかもしれませんが、それは年収200万以下の人たちが年収1000万の人たちが貯金できないって言ってるのを見た時と同じ気持ちです。 

逆に言えば年収200万でもちゃんと考えれば貯金はできます。 

1000万稼いでも手取りは少ないから生活厳しいとか全部ただの言い訳です。収入に対する適切な金の使い方ができてないから足りてないのです。 

こういう人たちは収入がいくらあってもずっとお金が足りないと言い続けます。 

 

 

・貯蓄型の保険に入る、住宅ローンを組んで新築住宅を買う、これをやめれば結構貯蓄できます。 

子供が二人いても、小学生までなら年収1000万円あれば少なくとも年間100万円は貯蓄や投資に回せます。 

特に保険は、年間40万円と入り過ぎ(40代四人家族の平均)です。 

貯蓄型は保険料高いし増えないので、全て掛け捨てにして、不要なものをカットすれば年間数十万円のカットができます。 

 

 

・日本は1000万越えると殆ど半分以上税金で持っていかれるから生活費をひいたら手元には殆ど残らない、それにもかかわらず更にいろんな税金かかってくるから実質は定期など崩すなどして払わないとまともな生活すらできない。結局そうなれば結婚していても子供の洋服や食べ物もまともに買ってやれない。旅行なんて全く行けない。そうなればもう子供なんてまともに増やそうて思わんよ。 なんで1000万近く稼いでも子供に悲惨な思いさせんといけんかね? どれだけこの国は税金で自分等の未来を壊さんといけん? 正直こんなに税金取られるならもう死んだほうがマシ!!!!みんなでね! 

 

 

・日本が世界の中で転落して貧困国の一つに成り下がっていく過程をみているようだ。 

30年前から賃金は変わってない。1000万円の世帯収入が高額所得者に入るなら、すでに中国の都市部、韓国の大企業にも劣る。 

アメリカの州により、2000万円もらうのはもはや普通になる。ニュージーランドの最低時給は、2000円から2500円だ。高校生のアルバイトでもこの時給。オーストラリアは3000円が時給だ。周りの国が高給取りなのではなく、日本が人件費が全く上がらない成長レベルがないと言う結果ですよ。そのかわり1部上場企業や大手企業は、株式市場で会社の四季報や情報を見ると分かる通り、過去最高益が利益をたたき出してますよ。企業が内部にため込んでいるお金は最高益ですよ。貧乏なのは雇用されている庶民の人たちだけです。暴動が起きてもおかしくないレベル。大人しく従順過ぎて反骨精神もないのでストライキさえ起きない日本。 

 

 

・自分が見てきた限りでしかないですが、 

貯金ができるできないではなく貯金をする習慣が元々ないって言ったほうが個人的には正解だと思う。 

年収がいくらあってもお金が余っても給料日前にはきれいさっぱり使いきる人は使うと思う 

 

 

・世帯年収1000万?状況によるんですが。 

実家が太いとか相続するとか。なんて書かなくても住宅ローン抱えてるかどうかで変わる。 

子供の有無でも変わる。 

住んでる場所で物価も変わる。 

仕事が忙しければ時短家具とかに頼る人もいるし、頼らざるを得ない人もいる。 

ガチの共働きと専業主婦でも変わる。 

 

 

・手取り12万で生活しているシングルにとっては夢のような世界です。いくら税金が引かれるとはいえかなり贅沢な生活できそう。食費を切り詰め、毛玉のついた服を毛玉を取りつつ何年も着たりなんてことはしないんだろうな。毎月美容室行って季節ごとに服を買い、靴を買い、給料日にはごちそうが並ぶんだろう。羨ましいとは思うけどこんな低所得でも幸せに生きれてます!高所得の方も切り詰めてみたらよいかと? 

 

 

・まさに我が家です。 

 

しかし、なぜ世帯年収1000万の世帯が高所得貧乏になるのでしょう? 

もちろんローンなどもありますが、税金や社保料は、たらふく払うのに児童手当をはじめ、恩恵は全くといっていいほど受けられない。 

 

年収1000万が年収3000万や5000万、1億の人たちとほぼ同等の扱いをされるのは、絶対おかしいと思います。 

 

1番損してる所得層だと思ってます。 

 

 

・世帯年収1,600万円都内在住子無し30代後半です。お互い仕事は忙しく疲れますが、生活に不自由は無く、幸せと思っています。今の生活を大切にしつつ、資産運用を進めて老後に備えています。 

 

 

 

・世代年収1100位 

父 上場企業 

母 中小企業 

今年から自分の給与でやりくりしていますが半年で200万は余裕で残りますよ 

少しびっくりでしたが 

家のローンは会社が8割ほど負担してくれてます 

退職までにはローン繰り上げ返済は可能 

子供手当はそのまま子供の口座なので子供が1番お金持ち 

確かに税金は高いです 

家に座っているだけでも住民税やら取られてますからね 

この統計から見ると上位に入るのかも知れませんが 

世代年収が700万になると今の貯蓄は出来ない事になる 

そうなると家賃補助もないかと 

子供増やせだのなんだのと言うけど子供が1番お金がかかるんですよ 

議員が家計なんてやる訳ない 

だから一般家庭の辛さは分からない 

税金縛り取って自分らの都合よく使っているのが目立つ 

岸田の次も期待出来ないにら海外から雇えばいい 

ゴーンじゃないけどまともな感覚のトップを 

 

 

・家はまさにこれに当てはまるが 

子供が3人居て共稼ぎ 

学費はもちろん外食も多くなり 

とてもじゃないが貯蓄に回せない 

一番不公平に思うのが社会保障費やら所得税等 

結構な額持って行かれる割には 

行政サービスは最低限しか受けられない 

働けるのに働かない権利が認められる国ってどうなのかと思うよ 

 

 

・共働き1000万なんて、全然高所得ではない。。。子供いなければ数年に一回は海外旅行いけるかなというレベルで、普段着はユニクロじゃないと貯金はできない。 

 

というか、物価高や、高い高い税金や社保のせいで、1000万なのに高所得と思えない世の中になってるんだろうなと思う。 

 

 

・世帯年収とは何のことか、所得税・住民税などの税金・年金掛け金・健康保険料などを引いた後の可処分所得のことか、税金等を差し引く前の総所得のことなのか。 

中野区の生活保護家庭(夫婦子供1人家庭)の年間総支給額は6年前で300万円とのこと、税金・国民年金掛け金・健康保険料・医療費などを含めると年間総支給額は400万円となるとのこと。‥中野区区会議員による。 

世帯年収が総所得なら。 

日本の全世帯の40%が生活保護家庭以下の収入で生活していることになる。 

このことこそ、おかしくありませんか。 

汗して働くものが報われる国にしなければ、日本には未来がないでしょう。 

 

 

・まぁお金ある人ほど上手に使いませんからね。スタバでぎゅうぎゅう詰めでコーヒー飲んでるとかね。場所代もくそもない。あれなら自家焙煎の店で鮮度の高い豆を買った方が安い。スタバで店頭販売されてる豆は、鮮度は自家焙煎のようによくないのに自家焙煎の店より価格が高い。 

なのにスーツ着て、スタバでパソコン開いてますね。割高なコーヒーなんてそうまでして飲まなくても、お弁当と水筒の麦茶でいいのに。お金なくても、上手な使い方する人は、スタバに行かずに自家焙煎の豆を買って、普段は自炊。インスタントコーヒーではなくいいものを安く選ぶ買い方ができる。金持ちほどよいものを知りません。高級料亭の刺身より魚屋の980円の刺身のがおいしかったりしますよね。金持ちほど知りません。 

 

 

・年収1000万(所得900万超)だと所得税33%、住民税10%、厚生年金と健康保険料がそれぞれ月55000〜65000円くらい引かれ、月20万円位給与から天引きされます。 

 

年収1000万位が一番苦しいと思います。頑張って1000万超えたのに引かれる金額多すぎて、精神的に萎えます。 

 

 

・月80万の給料で年収960万 

1000万くらいの年収でも、税金やら年金で月に15-20万くらい引かれますよ。 

 

80万から15万引かれて65万しか手元に残りません。 

 

住宅ローンや家賃を低く見積もって月10万としたら55万 

 

そこから携帯、保険、子供が複数いたらその習い事、食費や備品などの生活費で月に15-20万程度なので残り40万弱 

 

そこから大人たちの交際費や消耗品、遊ぶお金、マイカー費用が出たら残りは20万程度 

 

何か大きな買い物やちょっと旅行などしたらほぼプラマイゼロになります。 

 

本当に裕福なお金持ちとは、これらを使っても何も困らない人たちで年収にしたら2000万程度かそれに近い年収がある人たちのこと。 

 

1800万ほどあった年収がコロナで1400万ほどに落ちて、子供も3人いるから贅沢なんかしたら貯金できませんよ。 

 

収入制限でほぼ何の手当も貰えないし 

 

仕事頑張ろ、、、 

 

 

・先取り貯蓄しても 

未だ貯蓄があると思って浪費する人も居るし 

先取り貯蓄はあまり意味がないと思う 

 

又たった10万貯蓄しても貯まる額が少ない故 先ず半分以上は別財布に入れるか 遠い銀行に預けるか 

 

ATМで手数料取られるのが嫌な人は貯まるだろうし 

手数料取られてもいいやって思う人は貯まらない 

 

それだけのことです 

 

 

・世帯で1000じゃたいして高所得ではないので、勘違いしていると確かに貯まらないかもですね。ちょうど亡くなった山崎元さん曰く、ステータス性のある地位財というのは際限ない競争に巻き込まれるので、どこかで競争から下りる必要があるというような趣旨のことをおっしゃっていましたね。 

 

 

・都心では世帯年収1000万円は決して裕福ではない。むしろ中の下ではないかと思う。 

庭のある家は持てないし、マイカーも難しいと思う。マンションでも子供の一人部屋も難しいのではないだろうか。 

郊外では中の中くらいかもしれないけれど。 

 

 

 

・うちは専業主婦で私一人で世帯年収1000万だが、年収1000万は今の時代高所得ではない。年収1000万が高所得になるのは昭和時代の話。今は物価や税金などが昭和時代とは比べ物にならないぐらい上がってる。 

 

 

・うーん… 

貯金してても増えないからなぁ、、、 

法人や不動産や土地、絵画、その他株とか保有資産で考えてる人も多いと思うけど。。。 

 

貯金+保有資産で確認するのがリアルだと思う。 

知識あれば、お金回した方が増えるから。 

 

 

・記事の通りですね。 

貯金がないと言う人に限って、高い家賃払ったり、必須ではないのに、便利だから車を持っていたりする。 

食費をけちけち削るくらいなら、車を中古にしたり、型落ちにしたり、家賃を下げる方がはるかに楽。 

 

 

・見栄に金を使うから貯まらないんですよ。不要な外車やブランド品、高めのレストランで外食やランチ。 

 

子持ちならママ友やご近所へマウントを取るだけの目的で、本人が希望してない習い事をたくさんさせる。バレエなど。子供の習い事数で争う人達がいるそうで、これで散財。 

 

私はまず体験させて子供の意向をしっかり聞きました。何でも経験させたいと考えてたのでピアノの体験レッスンに行ったら、予想外に気に入ってました。逆にスポーツ系はまったく興味なし。息子とサッカーやキャッチボールはできませんでした。 

 

 

・世帯年収1000万円 

 

例えば夫が700万円で妻が300万円の時に出会って結婚したとする。 

当然女性はスキルアップしていく向上心にあふれたいい男をイメージして 

結婚しますよね。 

生活に使うお金もどんどん積み上げていきます。 

勝ち組と思われたいから。 

しかしそれが貯金ゼロの道につながるんです。 

 

逆にお金の価値観が確立してるカップルだと、 

FIを目指して若いうちに数千万円以上貯めていこうと努力する。 

こういう人たちは世間体もあまり気にしない。 

オハマの賢人と言われてるバフェットも、 

ハイブランド品に興味がなく自宅も安いところにずっと住んでる。 

 

頭がいい一般人が真似しやすいのは、 

バフェットの生き方ではないかなと思う。 

投資の才能が人並み以上で、 

バフェットのような生き方ができるなら億単位の遺産を残すことも 

十分可能です。 

 

 

・世帯構成によるので単純にいくらなら高額所得世帯とは言えない。 

DINKSなら30代で1500万以上が当たり前だし、貯蓄もそれなりにあるのが普通。 

子供が2〜3人で1馬力なら50代でもギリギリ1000万でカツカツな生活… 

ただ子供はpricelessな財産だし、先行投資としての中学受験で成功すればリターンで老後が楽になることもある。 

 

 

・早急に累進課税制度や控除の所得制限を改めて欲しい。 

 

既婚子持ち男性で、年収1000万以上だが、生活に余裕は全くない。 

 

あらゆる控除や制度から対象外となり、年収が増えても税負担が重すぎて手取りに全然反映されない。 

 

勿論、保育料は全額負担、高校無償化も今回の給付金も対象外。 

 

働き者のやりがいを奪う制度は国家にとって不利益でしかない。 

 

努力の積み重ねの結果が高収入なのだから。 

 

こんな理不尽あるか。 

 

 

・収入から貯蓄を引いた額に対して生活費を試算する。という生き方が根本的に出来ない、しない層が一定数居るからです。収入にあまり関係なく、収支ゼロ付近は昔から3割。アメリカは6割。好不況や時代にも関係なくあまり変わらないです 

 

 

・年収1000万は一見高収入だが、油断してリフォームしたり子供を私立にいかせたり、少しいい車買ったりした瞬間に簡単に帳消しになる程度の収入。900万すぎるといろいろな補助金も打ち切られるし、独身でもない限り金持ち気分にはなれないだろう。 

 

 

・夫医師年収約1000、私安時給パート、子育て中。 

古く安いマンション賃貸住んでます。夫が医師って言うと「お金ありそう」みたいなプレッシャーかけられるんだけど、全然周りのご家庭のがお金あると思う。 

夫ではなく稼げない私が悪いのだけど。 

 

車も手放すかも悩んでいるが国産大衆車、飲み物はマイボトル、外食は行っても週1ファミレス、スーパーは安い物を選ぶ、休日は近所の公園で過ごす。 

 

貯蓄はすこーーしずつはできているのかな。でもわずかです。とても裕福とは言えない。 

 

 

 

・中間所得層に居る私の勝手なイメージは、 

ここでの「世帯年収1000万円」が問題で、夫婦共働きで1流企業に勤めていれば年収500万円だと30歳位で対象になって来るイメージ。 

そうするとマイホーム購入時期だし、給料もこれからアップしか考えられないし、今の超低金利・住宅取得控除を考えると資産運用から診ても住宅投資が最善になるのは当り前だと思う。 

私的には記事内容は暴論ではないかと愚考する。 

 

 

・世帯収入1,000万円では高所得では無い。 

もっと言ったら1,500万円位でも高所得では無い。 

2,000万円超え始めると色々引かれて子供2人私立中学に行かせてもお金が残り始める。 

そこら辺の感覚が正しいと思う。 

 

 

・世帯年収1500くらいです。 

年収なんか人に言わないけど、正月に夫の実家に帰ると必ず金の話になる。 

いくらもらってる?と毎回しつこく聞かれる。 

たかられると思うと怖すぎます。 

だから私はお正月以外の誘いは全部断る。 

夫はイヤイヤ行ったりするけど、親兄弟の分全部おごり。 

自分の両親は逆に、食事等行っても全部出してくれるのに。 

たかる気満々の夫の実家、怖すぎ。 

 

 

・3つの行動のどれもが高収入であることに胡坐をかいた本人の甘さだと思いましたが。 

 

それを「貧乏」とするのはちょっと違うのでは? 

 

世帯年収1000万円であれば、近所や知り合いに向けた体裁を後回しにして、ちゃんとライフステージに合わせた設計ができていれば、それなりに貯蓄も増やしつつ普通に生活できると思います。 

変なところでお金の使い方を贅沢にしているだけで、その分をどう割り振れるかが家庭ごとの裁量でしょうね。 

 

特に固定費や高額なローンなどは日々の出費なので単に計画性が無いだけ。 

そういった部分を全て見直して浮いたお金を全てコツコツと貯蓄に回せば良いのにと思いますよ。 

 

 

・「世帯年収1000万」ってなるともっとゴロゴロいると思いますよ。。 

旦那600万で奥さん400万とか夫婦それぞれ500万前後なんて周りを見れば多数います。 

貯金ができないのは単純に無駄な出費が多いのと先々の出費を見通す力があまりにも乏しいだけだと思います。 

 

 

・えー。納税と保険料が高い。 

自宅も自家用車もある。ローンある。 

無い人とは支出が違うがどうせ固定費だ。サブスクはAmazonプライムやケーブルテレビとか、インターネット接続や携帯電話はなんとなく仕方ない気がする。普通に暮らしているだけど、なんとなく昔と比べると貯まらないよう。 

 

 

・年収1000万でも2000万でも生活はそれほど楽ではない。 

5000万くらいからじゃないのかな余裕があるのは。 

 政府は1000万くらいからは給付をケチって、払うものは億万長者と同じ割合。 

この国は億万長者には優しいけど、そこそこの年収のサラリーマンにはとても厳しい。 

1000万で、貯金などできるわけありません 

 

 

・高額所得と言われても、税金はその分多く支払い、高校の授業料無償化も適用されず、小児医療証も剥奪され、結局のところ手元に残る金額はそんなに変わらないと思います。 

 

 

・そりゃお隣さんとかとの見栄の張り合いのために年1で海外旅行行ったり子供がハブられないようにゲームとかを買い与えてやったりしてたら貯金なんて出来ませんよ。 

 昔だったらクラスに何人も「ウチ貧乏だから」ってみんなに言ってる子がいたし親同士もその家庭を心配してあげたりしてたからねぇ。 

 

 

・200万円~300万円ゾーンが14.6%で多くを占める現状に吐き気がしたが、年金所得者も当てはまるので、少し気持ちが楽に。ボリュームゾーンが300万未満という日本の悲惨さには、言葉が出てこない。10年前より酷くなっている。あまりに凄惨なデータに見出しにあるような内容が全く入ってこない。どういう神経してたら楽しく読めるのかが疑問。 

 

 

 

 
 

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