( 126079 )  2024/01/06 23:04:15  
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トヨタ新型「コンパクトSUV」に「日本にも!」と熱望の声多数! 斬新「赤いTOYOTAエンブレム」採用「新型C-HR」独で発売に反響集まる

くるまのニュース 1/6(土) 18:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec85a0c4e242343087b7c50066227b8d37f6e3da

 

( 126080 )  2024/01/06 23:04:15  
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2023年6月に欧州で新型のトヨタ「C-HR」が公開され、9月には予約受付が始まりました。

日本のSNSユーザーからは国内導入を熱望する声が絶えず上がっていますが、現在、日本での販売については報じられていません。

新型C-HRはコンセプトモデルを起源とし、コンパクトSUVとして人気を集めています。

欧州向けモデルは挑戦的なスタイリングで、高品質なスポーティなインテリアとさまざまなパワートレインがラインアップされています。

日本のSNSユーザーからは新型C-HRのデザインや日本での販売を熱望する声が多数上がっていますが、現時点では国外専売モデルとなる見込みです。

(要約)

( 126082 )  2024/01/06 23:04:15  
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 トヨタ「C-HR」は、2023年6月に欧州で新型が世界初公開され、ドイツでは早くも9月に予約受付が始まりました。現在、日本での販売については報じられていないものの、日本のSNSユーザーから国内導入を熱望する声が絶えず上がっています。 

 

【画像】超カッコイイ! トヨタ新型「C-HR」の画像を見る(94枚) 

 

トヨタ新型「C-HR」 

 

 C-HRは、2014年9月のパリモーターショーで公開されたコンセプトモデル「TOYOTA C-HR Concept」を起源とするクロスオーバーSUVです。 

 

 2016年12月に、コンセプトモデルとほぼ同等の斬新なデザインを持つ“クーペスタイルのコンパクトSUV”として登場しました。 

 

 日本でも販売され人気を集めましたが、2023年7月下旬をもって生産・販売が終了しています。 

 

 一方、欧州では、2023年6月に2代目の新型C-HRが世界初公開されました。 

 

 新型C-HRのボディサイズは、全長4360mm×全幅1830mm×全高1558-1564mmで、SUVとしては比較的コンパクトです。 

 

 エクステリアは、2022年12月に公開されたコンセプトカー「C-HRプロローグ」とほとんど変わらない挑戦的なスタイリングに仕上がっています。 

 

 インテリアは、上質感の高いスポーティで洗練された仕上がり。危機が迫ると赤く光り、安全装備としても活躍するアンビエントライトは、最大64色から選択できるほか、時間の経過と同期して24色の色合いが変化する設定もあり、朝の明るい色から夕方のよりリラックスした色へと変化していくというユニークな機能も実装されています。 

 

 予約受付が始まっているドイツ向けモデルは、ほかの欧州市場と同様、パワートレインにシステム最高出力約140馬力の1.8リッターエンジン+モーターのハイブリッド(FFのみ)と、システム最高出力約197馬力の2リッターエンジン+前後2モーターのハイブリッド(FFとAWD)に加え、2リッターエンジン+プラグインハイブリッドシステムの計3種を用意しています。 

 

 グレード展開は「Team Deutschland」「Lounge Premiere」「GR SPORT Premiere」の3種。 

 

 価格は、Team Deutschlandの140馬力ハイブリッド仕様が3万8190ユーロ(約600万円)から、最上級GR SPORT PremiereのPHEVモデルが4万8990ユーロ(約775万円)です。 

 

 海外での新型C-HRに関するニュースに日本のSNSユーザーからは「めちゃくちゃかっこいい」「顔いいなあ」とデザインを称賛する声のほか、「日本で爆売れしそう」「日本でも販売して!」と日本での販売を熱望する声も多数見られます。 

 

 ただ新型C-HRは、今のところ日本での販売については報じられていないため、国外専売モデルとなる見込みです。 

 

青田 海 

 

 

( 126081 )  2024/01/06 23:04:15  
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このテキストは、自動車に関する様々な意見や感想が含まれています。

多くのコメントは、車の価格やデザインについて言及しており、特に欧州の車や日本国内での価格設定に関しての比較が多いです。

また、一部のコメントは車種の特徴や装備に関する具体的な意見もありますが、それぞれのコメントには多様な個人の考え方や好みが反映されています。

 

 

(まとめ)

( 126083 )  2024/01/06 23:04:15  
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・クラス的にはBMW X1やアウディQ3辺りですかね。 

ドイツ本国では両車は日本価格より安いから 

それより高いと思われるCR-Hは苦戦しそうですね。 

作りの面でも世界一しっかりしている?と言われてる 

ドイツ車と比べたら不利かもしれませんね。 

 

 

・外国のクルマしか、記事にすることない、自動車雑誌は、GQも含めて、無用の存在だと思う。 

 

紙媒体をメインにする白黒印刷の出版社は、とっくの昔に、賞味期限切れなのだということを、時流に敏感なはずのマスメディア関係者がなぜ認識できないのだろうか。 

 

 

・日本で600万ー800万円の小型SUV車が売れるわけがない。 

ドイツは給料水準が高いから300万前後で買う感じなんでしょ。 

日本は世界一物価が高いと言われた95年前後が懐かしいですね。 

 

 

・最近のトヨタ車は好き嫌いが分かれるデザインのものがほとんどで、多くの人がデザインに惚れ込むような秀作が発売されず残念に思います。 

 

 

・新型のC-HRは色によっては虫っぽく見える。ゴールドっぽい色のは黄土色のカブトムシかクワガタに見える。 

 

 

・日本で売る場合、いくらになるのだろうか。カローラクロスより高くなるのは間違いないと思いますが、RAV4より高く設定するのかな? 

 

 

・意図的な正面からの顔写真は汚いですね 

ドイツ車を見習うべきですトヨタの車 新型出るたび顔が別物になっている 

中国伝統芸能の変面を参考にしているんでしょうか 

変面と言うより変顔ですね 

 

 

・セカンドカーで是非とも購入したく思います。カローラクロスを検討中も、今少し、待ちですね。 

 

 

・C-HRで600万円!って思う日本人は貧乏になった。実際値段に見合った装備なのかが気になるなー。 

 

 

・前と後ろのツートーンは実際見たらクールだと思う。 

 

 

 

・是非日本でも発売してください!! 

 

 

・コンパクトでも全幅1830なんですよね。 

 

 

・300前半くらいで売ってください 

 

 

・600万は高すぎるでしょれ・・日本では。 

 

 

・もうこの手のシルエットの車ばかりでつまらん 

 

 

・高すぎ君 

 

 

・国外専売モデルで結構です! 

 

 

 

 
 

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