( 126198 )  2024/01/07 13:36:50  
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長崎と比べられてクレームの嵐 近江ちゃんぽん亭が進めた差別化戦略

ツギノジダイ 1/7(日) 8:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/de38b7893f6a8bc4d1a7e1f02fff4db721cc5aae

 

( 126199 )  2024/01/07 13:36:50  
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滋賀県彦根市を拠点にする「近江ちゃんぽん亭」という飲食チェーンは、和風だしの「近江ちゃんぽん」を看板メニューとして展開している。

創業者の息子である2代目の山本英柱さんは、会社をスタートアップから成長させた後に家業に参加し、地元でのちゃんぽんブランドを確立した。

山本さんは積極的なビジネス経験を持つ若手経営者で、チェーンは50店舗を展開し、800人の従業員を抱えている。

山本さんの子ども時代や就業前の経験も明らかにされている。

(要約)

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「ちゃんぽん亭」の近江ちゃんぽん 

 

 滋賀県彦根市で創業した飲食チェーン「近江ちゃんぽん亭」(以下ちゃんぽん亭)は、和風だしの「近江ちゃんぽん」が看板メニューです。運営会社ドリームフーズは関西を中心に50店舗(FC8店舗含む)を持ち、従業員約800人(2022年3月現在)を抱えるまでに成長しました。創業者の息子で2代目の山本英柱さん(48)はスタートアップなどを経て家業に入社。本場長崎とは製法が全く異なるちゃんぽんに来店客からクレームが出るといった問題も、「近江ちゃんぽん」としてのブランディングを確立することで乗り越え、滋賀のソウルフードとしての地位を築きました。 

 

──山本さんはどのような家庭で育ちましたか? 

 

 父(創業者の山本一さん)は会社員で、母は私が生まれる前まで喫茶店を営んでいました。自宅は店舗だった1階を改装してリビングのようにしていましたが、貧乏な家庭だったと思います。 

 

 「ちゃんぽん亭」のルーツは、彦根駅前にあった「麺類をかべ」という小さな食堂です。父が出張の時にたまたま入ったら、ちゃんぽんの味にほれ込み、通っているうち、1987年に店の経営を譲り受けることになりました。 

 

 家族は愛知県一宮市に住んでいたのですが、父は彦根まで毎日通い、「をかべ」を経営していました。私も何度か連れられてちゃんぽんを食べました。とはいえ、父とビジネスの話はほとんどせず、売り上げがどうなっているのかも知りませんでした。 

 

──当時、なりたい職業はありましたか。 

 

 明確には無く、父のビジネスを継ぐことも考えていませんでした。自分で好きなことを見つけて切り開きたいと漠然と思い、大学を卒業して米国に留学しました。 

 

 1年後に帰国し、仲間とIT教育事業のスタートアップを起業したのですが、社会人経験がほとんどない私は名刺交換の仕方も商談の方法も知らず、相手の動きをこっそりまねして覚えました。 

 

 そうやって恥をかいて七転八倒しながら経理や採用の仕方を身に付けました。小規模の企業でしたが、今思うと経営の勉強になっていましたね。 

 

──そこから医療系のビジネスも経験しています。 

 

 ビジネススクールの学友がやっていた医療系コンサルタントの仕事を手伝うことになりました。軽い気持ちで入社したのに、いきなり「国のプロジェクトをやってもらうから」と言われ、翌日から国の遺伝子研究のプロジェクトに携わることになりました。 

 

 

 といっても研究は先生たちが行うので、私はプロジェクトや予算の管理といったバックオフィスの業務を任されました。経理や法律については、スタートアップでの経験が生かせたと思います。国からの予算の振り分けも、私がエクセルで作っていましたから。 

 

 

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・長崎のチャンポンとは異なるが、近江ちゃんぽんとして独自の美味しさがあり、好みが分かれる。

味や名前にこだわりを持つ人も多い。

食べてみることが一番の判断だという声が多く見られた。

(まとめ)

( 126202 )  2024/01/07 13:36:50  
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・近江ちゃんぽんの特徴はあっさりした黄金スープでもありますが、個人的には卓上に置いてある酢をかけるのがユニークだと感じます。 

最初に友達に紹介されて行った時は、えー酢なんてかけるの?そのままの方がいいよ。と思いましたが、試しにかけてみたらこれが合うんですよ。 

今では酢をかけないのは近江ちゃんぽんではないとまで個人的には思ってます。 

かけて食べたことがない人は、まずは少しずつ試してみて。 

 

 

・近江ちゃんぽんは、彦根ICそばの本店で初めて食べて、彦根駅前店でも食べました。そこに「をかべ」という大きな看板があってなんでかな?と思ってていたのですが、ルーツのお店の名前を残しているのですね。本記事のおかげで理解できました。 

私はあの黄金色のスープ大好きです。 

最近、汁なしちゃんぽんというのができて評判が良さそうなのでまた行ってみたいと思います。 

 

 

・関西でいうと、他に尼崎ちゃんぽんというのがあって、コチラは地元工場作業員のため腹持ちが良く温まる様に餡かけスープになってますね。 

近江ちゃんぽんも食べましたが、あっさりして二日酔いの時にいい感じ。 

ただ個人的にはちゃんぽんを食べたい時は、ガッツリ食べたい時なのでそんな時はちょっと近江ちゃんぽんだと物足りなく、長崎ちゃんぽんをチョイスしてしまいます。 

TPOに合わせて色々あっていいと思います。 

 

 

・大学時代に彦根の銀座商店街の裏の路地にあった、ちゃんぽん「をかべ」によく通いました。 

ぼろぼろのお店でおばさん方が作っていたのですが、1杯350円でめちゃくちゃ美味しかったのです。 

下宿からお店まで歩いて5分くらいだったので、週3ペースで通ってました。 

今は暖簾分けされて多店舗になりましたが、あの「をかべ」とは少し違う感じがします。 

このちゃんぽんと、彦根ベーカリーのサラダパンは学生時代の思い出の味です。 

 

 

・「近江ちゃんぽん」食べましたが個人的には好きですね。 

そもそもちゃんぽんのイメージが「野菜たっぷりでお腹いっぱいになる」という概念が固定化されているので物足らない感覚が先行してしまってるんだと思います。「尼ちゃん」もそうですが、ご当地「ちゃんぽん」なのでそれぞれに特徴があって当然。頑張っていただきたいですね。 

 

 

・近江ちゃんぽんはあっさりスープで豊富な野菜の旨みが楽しめる。特にキャベツがおいしく、ある程度食べた時、丼の底からキャベツが出てきたら「ラッキー」と思えるほど美味しいです。 

 

近江ちゃんぽんは「美味すぎず、飽きすぎず」だと思います。 

特に寒いこの季節は無性に食べたくなる一品です。 

 

 

・確かに、以前は美味しかったんです。 

ところが、近年は店舗を何軒か回ってもスープにパンチがない。味に厚みが無くなっているんです。 ずっと安定して美味しかった店舗で急に味が落ちたので厨房を見ると、それまでとは違う調理人が作っていました。その後も以前の味を期待して行ったものの、調理人が入れ替わりが早いのです。それで他の店舗にも行きましたが、やっはりパンチがない。  

 

コロナ禍を挟んで広い意味で変化が起きてしまったのは仕方がないですが、それにしても元の味を出すのは至難の業なんでしょうか。 

 

 

・昔の『をかべ』のちゃんぽんは本当に美味しかった。地元以外の人には分かりにくい細い路地を少し入った所に小さな古い食堂みたいな店があって、特に昼時はいつも満席で回ってました。男性調理人もいた様ですが、おばちゃん達が仕切っている時に作るちゃんぽんの方が野菜も大盛りで丼ぶりいっぱいに溢れ、スープも断然に美味しかったです。 

当時通っていた友人達も現在のちゃんぽんは味が落ちたと言うよりは別物と言ってますね。 

現在は多店舗化して、別物とはいえ、味は統一されている筈ですが、それでも店によって味は違いますね。今もたまに目に付いた店に行きますが、美味しい店もあれば、そうでない店もあります。聞かれたら特定の、ここなら大丈夫という店舗を勧めます。 

 

 

・長崎で有名な「ちゃんぽん」というよりは「タンメン」のような印象の味ですね。濃いめの味が好みの人には物足りないかもしれませんが、日常的に食べる麺料理としては良い塩梅の味付けだと思いました。タンメンのようにギョーザや唐揚げとセットで食べるのが個人的には好きです。 

 

 

・ご当地グルメには、ついつい乗ってしまう私ですが、本当に「うまい!」と思えるものは稀にしか無いのが実情です。それには理由があり、その味を世に知らしめた人、あるいはお店の情熱や損得無しの 

こだわりなんかが、チェーン店化したり真似をする業者が参入するため「似たような味」にしかならないからだと思います。先代さんが個人店の味に惚れ込んだというのは、食べたことのない私も大いに理解できるお話ですが、現在の近江ちゃんぽんを食べた感想は、残念ながら「似たような味」でしか無いような気がしました。 

 

 

 

・「ちゃんぽん」とはなんでもかんでも混ぜ込むと言う意味がありますから頭にご当地の名前を冠すれば間違ってはいないと思いますが、長崎ちゃんぽんと比べ知名度の差がありすぎますね。客からのクレームが来るのはもっともかなと。人によっては騙されたと悪意を感じる客も出ることでしょう。「近江ちゃんぽん」のブランドを辛抱強く浸透させるか客の誤解を生まない分かりやすいブランド名を考案するか悩みどころですね。食べてみたい!という特徴出しや差別化ができれば浸透が早いかもしれませんね。 

 

 

・うーん…仮にも食品業界に身を置き、県外へ出店するのに、滋賀の「ちゃんぽん」が県外に知られていないことをリサーチしない…ってあるのかな? 

  

 ちゃんぽんという言葉から連想するのは、大半の方が長崎のちゃんぽんだと思う。これは仕方ないよ。 

 県外へ出るなら、差別化のために「近江」を付けたのは正解だと思う。 

 

 あ、でも近江ちゃんぽんも好きですよ。最初に食べた時、あっさりしていて野菜の旨みがスープに出ていて優しい味だと感じました。食堂が発祥と聞いて納得です。 

 

 

・京都二条駅にある「チャンポン亭」を愛用してます。 

京都には、天下一品、横綱、第一旭、新福菜館、、なんて有名所のラーメンチェーンも多いし好きなんだが、飽きたらこのチャンポンを食べに行きます。 

野菜をたっぷり入れて、海鮮にして、さっぱりとしたスープは、疲れた身体をリフレッシュしてくれる。 

そんなラーメンです。 

 

 

・最近、LAWSONで売ってた「近江ちゃんぽん」を食べました。 

確かにちゃんぽんではないです! 

何故にちゃんぽんを名乗るのか理解出来ません。 

何故ならば、長崎ちゃんぽんのルーツはまかない飯で、端切れをゴチャッとちゃんぽんした豚骨スープと太めの小麦麺があるからで、近江ちゃんぽんはその名の意味とは違うのだから敢えて使う意味が無いと思えます。 

近江ちゃんぽんのインパクトは「何か足りない....」そういうイメージなので、天理ラーメンのガツン!とスタミナが来るものも無い。 

それならば「近江そば」か「シガラーメン」の方が名称としては妥当だったと思います。 

 

 

・近江チャンポンの餡掛けチャンポンを食べたことがあります。 

彦根出張に行った夫から「美味しかった」と聞き、夫婦で食べに行きました。 

チャンポンでもラーメンでもない近江チャンポン、とても美味しかったと記憶しています。 

 

 

・1から伝統を作っていくのは並み大抵では出来ないし、その実績が評価されるのもまだまだ先だろう 

幸い関西圏では好評みたいだけど、これからも頑張って頂きたい 

一度食べてみたいので関東にも進出して欲しい 

 

 

・長崎の人のソウルフードの「ちゃんぽん」。このこだわりはすごい。有名な四海樓と言う人もいれば、私は新地の江山楼。そして、地元の人は、名前の聞いたことのない中華料理屋に連れて行く。それも新地ではなくて。それぞれその店の味が勝負。取引先が長崎市にあったために、よく長崎市には行った。暑がりの私は、皿うどんを注文したかったが、ここのちゃんぽんは絶品と言われて、ちゃんぽんを。しかし、長崎人のちゃんぽんの全国チェーンのリンガーハットに対するリスペクトはすごい。リンガーハットは長崎からの上京した学生さんのためのアルバイト先確保のために全国展開しているんだとか。まあ、「近江ちゃんぽん」はどうなのか知らないが、もし、リンガーハットが近くにあれば、そっちを選択するだろう。 

 

 

・夫婦共々一番と言っていい程大好きです、近江ちゃんぽん。 

ただ残念な事に、生活圏内にあった2店舗共に無くなってしまいました。 

愛知県民にはウケが余り芳しくはないのですかね? 

フードコートにあった所は結構皆さん食べてたのですけど。 

今は越境して岐阜まで食べに行くしかないので、めっきり口にする機会が減ってしまいました。 

再度 

出店して欲しいです。 

 

 

・30年ほど前、をかべは、彦根駅前と彦根市内にあって、たまに部活帰りに食べに行って、最高に美味かった思い出があります。当時から、酢を入れて食べてました。 

いつの間にか大きく成長して。誇りに思ってます。当時のお店もまだ残ってるのかなぁ。 

 

 

・日本の三大チャンポンは、長崎ちゃんぽん・小浜・ちゃんぽん・天草チャンポンと言われてます。九州だと地域地域にそれぞれ名店がある。豚骨ベースだったり鶏ガラベースだったり。かつお節やさば節を加えていたりもする。 

ただ、具となる肉・野菜は必ず炒める。これはどこの店でも同じようです。しんなりしたらスープを加え味を調えて完成。麺の調理も店ごとで違うかな。 

 結婚で話題の安住紳一郎さんは、ちゃんぽんについては一家言お持ちです。東京から日帰りで天草にちゃんぽん食べに行くようなお方です。「ちゃんぽんは群れる」で検索すればどこかのアーカイブにヒットするかな。 

 

 

 

・両方食べているけど、近江ちゃんぽん亭の方が味は好きかな。 

味覚なんて人それぞれなのと、苦情を入れる人は何に対しても苦情を入れて優位に立ちたいだけだから、気にする必要は無いと思う。 

 

お雑煮だって地域それぞれなんだから、そう思って寛容的になればいいだけだと思うよ。 

 

 

・数年前に県内のショッピングセンターのフードコートにできたので 

何度か食べてるけど最初は有名なチェーン店とは知らなかった 

初めて食べた時は長崎ちゃんぽんと違うなと思ったけど 

これはこれで良いなと思ってた 

まだ県内ではそこしか店は無いけど増えていくのかな? 

 

 

・近江ちゃんぽんというブランド自体、記事にもあるとおり、ほぼ1社でやってる企画ありきのB級グルメですので他県での知名度なんてあるわけ無いでしょう。 

記事では「ソウルフード」という流行り言葉を称してますが、地元民でもそういう認識してる人の方が少ないと思います。 

 

 

・思っていたチャンポンと違うと 

勝手に勘違いしていてクレームつけるのはどうかと思いますがwスーパーに売っているチャンポンスープの素も、結構あっさり系が販売されています。そういう方はちゃんと見て買わないとですねw 

 

ちなみに私の中で、冷凍ちゃんぽんの 

1位は四海楼の冷凍チャンポンです。 

ダントツで美味しいです。 

いつか店舗にも行きたいですね〜。 

 

 

・まあ、「うどん」も「ラーメン」も地域でいろいろ違っているのだから、「ちゃんぽん」が長崎風だけじゃなくても当然だろうし。 

 

それに、長崎県内でさえ「小浜ちゃんぽん」のようにご当地ちゃんぽんを展開してたり中華街には長崎ちゃんぽんと少し感じが違う薬膳風のものを出す店もあるし。 

 

 

・長崎と近江のちゃんぽんは味に疎い人にはわかりにくい違い 

具材を炒めるか煮込むかな差なので 

ケチつける人はむしろよく理解してると言うべきか 

それより関西の人は長崎ちゃんぽんを皿うどんと勘違いしてる人が多い気がします 

滋賀の大学に通ってた時はみんなで「をかべ」によく食べに行ってました 

長崎出身の後輩が毎回「皿うどんみたいなのは出てこないからキレるなよ」っていじられて 

「長崎のちゃんぽんも同じや」ってネタが定番でした 

懐かしいです 

 

 

・昔実家で出前してた蕎麦屋のラーメンとスープが似ているので大好きです!近くにできたので頻繁に通ってます。実は豚骨はあまり好きじゃないから私には近江ちゃんぽんが本物です。 

 

 

・近江ちゃんぽんは「観光資源」としての捉え方ではなく、どちらかというと「地元のチェーン店」(石川の8番ラーメン、愛知の藤一番、静岡のさわやかなど)として捉えられている。それ自体を目的としているわけではなく、「地元の人に愛着されている」「県外の人の『せっかく来たんだからその土地のものを』という欲求を満たす」という目的で使われる。少なくとも、長崎のちゃんぽんとは完全に別物としての扱いをされている。妙にそれと比較したがるコメントが多いが、正直知ったかでしかない。 

 

 

・長崎出身で25年前に滋賀に出て来ました。 

近くにをかべが有りちゃんぽんと書かれてあったので、店に入り注文。 

長崎ちゃんぽんならジュ一ジュ一と具材を炒める音が聞こえるのに、まったく聞こえて来ない。 

アレッと思っていたらただの野菜多めのラ一メン。 

正直これをちゃんぽんと言うなよと思いました。 

これは今でも思っています。 

それ以来近江ちゃんぽんと名を変えても一度も行っていません。 

 

 

・佐賀県の井出ちゃんぽんも海鮮じゃない 特製ちゃんぽんはキクラゲと卵トッピング 

 

キクラゲの3倍トッピングもあるよ 

 

リンガーハットは豚カツの濵かつもやってるから 店頭や自販機専門の店舗でカツサンドとちゃんぽんなど一緒に販売してる 

 

マイちゃんぽんなんて 自分好みにカスタマイズ出来る店舗 

 

ドライブスルーもあるよ 何が邪道とかより そんなのもありくらいでいいんじゃない 

 

 

 

・色いろなものをごちゃごちゃに混ぜる事も、チャンポンにすると言うのだから、具材だけでなく、スープにも色々なものが入り、多種多様なものがあったら楽しいと思う。 

 

 

・をかべのちゃんぽんで育ってきたので、 

大人になって初めて県外でリンガーハットに行った時に 

スープの違いに驚いた事を今でも覚えています。 

 

色んなちゃんぽんがあって良いと思う。 

関東では食べる機会がないので、来来亭みたいにこっちにもきて欲しいです。 

 

 

・京都丸太町に近江ちゃんぽんの店があって入りましたが、同じでしょうか。あんかけちゃんぽんがあって、あんかけじゃないのを選んだつもりがあんかけでした。食べ終わると餡も残らない位の重めの餡で、結構重かったですね。 

 

 

・地域によって呼び名は様々だしね。近江ちゃんぽんは写真貼ってあったから、そういうもんだと思って頼んだ。他人丼とかたぬきそばは最初に関東で食べたときは写真なかったからびっくりしたけど、まあ地域ごとに違うもんだしね。 

 

 

・初めて食べた時は、衝撃でした。 

世は「背脂こってり」の全盛期 

くどくて食べきれない私としては最高でした。 

 

似ているとすると、北陸の「8番ラーメン」でしょうか。 

あそこの野菜ラーメンもこんな感じ。ただ、煮込むのではなくて炒めてますが。 

 

 

・私は元々から、をかべのちゃんぽん大好きでした。 

一方で、長崎での生活の経験があった職場の大先輩は、をかべのちゃんぽんを「あんなのちゃんぽんじゃねーよ、まずいまずい」なんてこき下ろしてました。この記事を読んで、そのことを思い出して納得できました。 

 

 

・地域に地産地消の独自ないろんなちゃんぽんあって集客あって美味いと受け入れられればいい話 

長崎ちゃんぽんは実は奥が深い 

スープは豚骨ラーメンの、麺は焼きそばのルーツと云われてる 

 

 

・地元が九州なのでちゃんぽんは必然的にリンガーになったのだが、昨今バラエティ番組でも近江ちゃんぽんも紹介されて徐々に認知してるし、お店の看板を見かけたら食べてみたい。 

 

 

・近江ちゃんぽん、店名の書いてあるネオンのうち、「ゃ」と、最後の「ん」の球が切れていたという写真がネットにたくさん上がっていますが、パチンコの「パ」の字が球切れになった時と同様になるので切らさないように気をつけてください。 

 

 

・京都で食べてファンになりました。甘酢生姜とお酢で味変しながらさっぱり、そして野菜をしっかり食べられる。 

関東には店舗がなく、残念でなりません。東京進出をお待ちしております。 

 

 

 

・本場長崎のそれは食べた事ないがリンガーハットでは結構食べたのでチャンポンと言えばリンガーのイメージだが、ここのそれは明らかに違うと思う。久しぶりに食べたがどんどんラーメンに近づいてる。 

5年前は明らかにラーメンと違うから天一とかと区別して食ったけど。。。 

 

 

・今ではこれ以外にも宇和島ちゃんぽんなど 

他地域のちゃんぽんが多少は出るようになったけど、 

当時は長崎ちゃんぽんしかなかったからね。 

あとは京都王将のちゃんぽん(という名のほぼソフト麺皿うどん)くらい。 

それでも「クレームを入れる」って何にでも足引っ張る人っているんだなあ。 

 

 

・近江ちゃんぽん結構草津駅のとこで食べます 

知名度は長崎ちゃんぽんには及ばないけど、さっぱりで美味しい 

長崎にも小浜ちゃんぽんという唐揚げが入ってるマイナーちゃんぽんあります 

 

 

・長崎県民です。 

皆さんが思っているほどチャンポンなんてたべませんよ。 

江山楼は昔はもっとありました。 

どんどん閉鎖されました。 

四海楼も現地の人は殆ど食べません。 

チャンポンは個人でやっているラーメン屋さんなどで食べるくらいです。 

リンガーハットもフードコートでは空いている方です。 

 

 

・九州でも和風出汁のうどんチャンポンを商品として出してる店はかなりあるから、豚骨出汁じゃなければチャンポンじゃないなんて事は無い。売れるか売れないかは、長崎か近江かでは無くて美味いか不味いかによるだろう。 

 

 

・昨年、滋賀を訪れた際に初めて近江ちゃんぽんを知りました。美味しかったですね。 

長崎のちゃんぽんと違うんだなと新鮮な発見でしたが、それでクレームを入れる人の気持ちはよく分かりません。 

 

 

・福岡在住だが 

数年前に初めて近江ちゃんぽんを 

食べて美味いと思った。 

大分県の日田市にも豚骨スープではない 

日田ちゃんぽんというのがあって 

これも美味い。 

日田は荒削りな美味さ 

近江は洗練された美味さという感じか‥ 

 

 

・昔は本当に地元のソウルフードって感じでよく行っていたが、話題になってから急に観光客にターゲット絞り出して値上げ&減量して地元民にそっぽ向かれてしまった 

 

南彦根のまるいしはいつも賑わっているが、ちゃんぽん亭は常にガラガラだよ 

 

 

・「父の小さなお店が地元枠でSCに出店」。余り知られていない地方のお金持ちの必勝パターンですね。小さな洋品店が数億の会社に成長とかチラチラ聞きます。羨ましい限り。 

 

 

・HAT神戸で初めて食べた時、スープの上品さに度肝を抜かれた。 

和風で優しくて心安らぐ味。 

お酢を途中で加えるんだっけ?とにかくドハマリした。 

九州にはない味だし店舗も展開してないのが残念。 

記事読んだら無性に食べたくなってきた。 

 

 

 

・一時期滋賀に住んでいた時は、よく食べに行ってました。あの黄金色のスープ、私は好きですけどね。酢を一回し入れるとさっぱりして美味しい。 

 

 

・大阪市内にこのお店があることは知っていますが。そもそも長崎チャンポンが現実の世に君臨しているので、長崎チャンポンが無ければ、近江チャンポンはこの世に実存していない。そう捉えているので、お店には入り辛くなっている。 

 

 

・去年1回だけ滋賀に寄った際、食べに行きました。 

長崎のチャンポンは好みが分かれると思いますが、 

近江チャンポンはそれとは違うので、美味しかったですね。 

でも、滋賀といえば、来来亭ってイメージですが。 

 

 

・ゴイゴイスーの近江 

こんなのチャンポンと違うって 

そもそもチャンポンとは いろんな具財を入れる物 それがチャンポン 長崎と近江違うに決まってる 

チャンポン麺は あちらこちらで存在する 

今日は 休日出勤 弁当も作って貰うのを悪い 

外に食べに出るのも面倒なので 

おにぎりだけを作ってもらい 家にあった 

あっさりした イトメンのチャンポンめんを持参 

 

 

・近江ちゃんぽんって、食べたいとは思わない。 

本場の長崎チャンポンと比べ、具も安っぽいものばかりだし、種類も少ない、スープもあっさりのようで、チャンポンのイメージではない。 

ラーメンとして食べるにしても、他にチャーシューの入った美味しいラーメン屋さんがたくさんあるから、そっちへ行く。 

 

 

・長崎ちゃんぽんと比較することが違う。確かにまぎらわしい名前だけど、歴史はそこから始まります。 

オレは近江ちゃんぽんが大好きだし、長崎ちゃんぽんも大好きだ。 

 

 

・ワシは、をかべ時代から近江ちゃんぽんを食べてたので、違和感は全く無い。スッキリスープと肉、野菜のバランスが良い。風邪引いた時や野菜不足には打ってつけで、よく利用させて貰ってます。 

 

 

・滋賀県在住の知人によると 

この『近江ちゃんぽん』は 

ソウルフードでもなんでもない、 

ネーミングからして 

無理があり、滋賀県にちゃんぽんなんて 

長崎県に『琵琶湖バーガー』と名乗ったチェーン店を出すようなものだと。 

 

 

・本場長崎ちゃんぽんの味? 

長崎はちゃんぽん発祥の地ではあるが、本場ではない。 

同じ味よりも、ご当地ならではの色々な味が楽しめる方がよいのでは。 

クレーマーに負けずに頑張ってください。 

 

 

・ちゃんぽんの名前が豚骨スープを連想してしまうので、最初はあれ?って思うけど、普通に美味しいです 

餃子は小さ過ぎて笑えるレベルなので、1度注文した人は2回目は無いと思う 

 

 

 

・チャンポンと言わなければ良いのに。近江具だくさんラーメンでいいんじゃない! 

それとこの記事を書いた記者は長崎のチャンポンの事は何も知らないのかな?麺を中華鍋で炒める?それは太麺皿うどんの事だよ! 

 

 

・長崎チャンポンとの違いを徹底的に比較して全く違う物と判定しなぜ「ちゃんぽん」の名称を変えようとしなかったのか2分程問い詰めたい。 

 

 

・職場の近所にもあるんで、たまに食べに行く。 

ココの「味噌ちゃんぽん・野菜多め」が好きw 

 

欲を言えば、半チャーハンなのに、お値段高めなのが個人的に欠点だな↓ 

もう少し安くして欲しい… 

 

 

・海鮮が苦手な自分にとってはこちらの 

近江ちゃんぽんの方が好き!個人的な感想ですけど。九州の北東地域のちゃんぽんも海鮮は入ってないんですよね… 

 

 

・生まれも育ちも長崎です。 

ご当地ちゃんぽん、いろんな所のを食べてみたいな。 

私が一番美味しいと思うちゃんぽんは、母親もしくは自分が作ったものです! 

 

 

・この見出しがどうかと思いますね 

始めて近江ちゃんぽんを食べた人達から、長崎のチェーン店より、食べやすく美味しいって人達がかなり多く 

近くにあれば行きやすいって人達ばかり 

をかべちゃんぽんをの頃からずっとちゃんぽんと言えばここと決まってます 

 

 

・単純に言って、長崎ちゃんぽんより美味しければ、徐々に支持されていくだろうけど、長崎ちゃんぽんより美味しくないと判断されれば、スルーされるようになるだろうね。 

 

 

・関西のフードコートではおなじみの近江ちゃんぽんですが、自分はリンガーハットの長崎ちゃんぽんが好きです。 

良し悪しや勝ち負けではなく、好みです。 

 

 

・何年か前に、草津駅で、私の食べました。 

記載の通りらちゃんぽんではないと思いました。 

ラーメンとしても、微妙だった記憶があります。 

それから、食べてません。 

 

 

・どんなちゃんぽんがあってもええと思うで。 姫路でちゃんぽんって言ったら、うどんと 中華麺の2つを合わせた焼きそばが出てくるよ。 

 

 

 

・この記事自体、ステマじゃないか? 

それと、記事を書いた人、長崎ちゃんぽんは、具と一緒に、麺を炒めることなんかないですよ。太麺皿うどんなら、炒めますが。 

記事を書くなら、調理手順ぐらい調べた方がいいのではないですか? 

 

 

・5回食べたけど美味しくないと思いました。 

 

でも好きな人は好きなんでしょう、企業の一例として興味深く観察させていただきます。 

 

 

・記事を読んで、タンメンだと思って注文すれば間違いなさそうなことを理解した。行く事あったらこのタンメンを食べてみたい。 

 

 

・をかべ 

今は知ってる人 

いるんかな 

 

昔はよう行ったわ 

ベースは変わらんと思うが 

確かに昔の方が美味かった 

 

 

・本当にかってはチャンポンって言ったら長崎だったものね。今は各地にそれぞれのチャンポンがあるってわかってもらうようになってきたけど。 

 

 

・コレじゃない感は満載でしたね 

頭に長崎も近江もなく「ちゃんぽん」とあれば 

間違いなく長崎ちゃんぽんをイメージするからね。 

 

 

・近江ちゃんぽんとは滋賀発祥の会社が提供するちゃんぽんであって滋賀のソウルフードではない。 

 

 

・滋賀でちゃんぽん亭おかべの頃の味の方が好きだった!今は行かないAEON木曽川キリオ店も無くなった。 

 

 

・草津に出張した際に食べて一口でファンになりました。 

関東に住んでいますので、銀座に行くと食べてます。 

 

 

・「本場長崎の味」とか言って宣伝してたのならともかく、そんなことを自称してないのならクレームを入れる意味がわからない。 

 

 

 

・ちゃんぽんって名称を入れるからややこしくなる。 

名前の工夫も必要と思います。 

 

 

・ラーメンはこってり派だが、近江ちゃんぽんは意外と好み。 

特に二日酔いの時はこの出汁が体に染み渡る。。。 

 

 

・行って食べればわかりますが、コレはこれで美味しいです。けどコレはタンメンです。 

 

 

・いや...をかべ のはタンメンだから...タンメンに酢を入れて食べるのが をかべだからね...。 

近江ちゃんぽん ってB級グルメか何かに出す為の企画での名称だろ...。 

長崎ちゃんぽんとは全くの別物だろww差別化もクソも無いだろww 

 

 

・皿うどんがうどん麺使ってない、 

焼きそばが、蕎麦麺じゃないって言っているのと同じだと思う。 

 

 

・長崎ちゃんぽんは豚骨じゃなくて鶏白湯。 

 

近江ちゃんぽんの豚骨味は、クッソ不味かった。 

 

 

・ツーリングの途中で見掛けたら入りますが、フツー以上に美味しいですよ☆☆☆☆ 

 

 

・長崎でも近江でも 

それぞれの味があり 

美味しいよ 

 

 

・比べてクレーム入れる人の気が知れません。 

全然別のジャンルの麺類です。 

 

 

・このちゃんぽんも美味しいけど 

唐揚げも美味しいよ 

 

 

 

 
 

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