( 126209 ) 2024/01/07 13:42:12 0 00 ・ネタで「バネでも入れとけ」とか言ったことがあるが、人工物なら当然ほぼ切れないものを入れるのだろうし、将来的には投球が向上するような材質にすることも可能だろう。その辺が明確になれば規制もありうるが、現時点ではサイボーグと言うほどものではなかろう。 でも再々手術の懸念がないならすごい事だね。
・パッサン氏が7年前に出した本で警鐘を鳴らした内容と同じだが、「手術すれば、球速が増す」いうのは誤った認識だ。
大谷は左肘の腱を右肘に移植し、ブレースで補強したという話だが、これが肘のダメージを食い止めるか復帰を早める為の「つっかえ棒」なのか、パフォーマンスを変える為の改造なのかは分からない。
前者ならば医療、後者ならば館山氏が懸念したドーピング的な要素を含み評価は分かれるが、ブレースが肉体に馴染むかは未知数だし、仮に患部が強化されても、肉体の限界を超えたパフォーマンスを再び繰り返せば、他の弱い部分に負荷が掛かって壊れる。
大谷の肉体強化は前回のリハビリ期(と投打に精彩を欠いた2020年)に全身の筋肉を大きくバランス良く鍛えたからであって、肘の手術が投手の出力強化に繋がるというのは短絡的だ。
・手術が失敗するどころか、術後に球速が上がる例もあるから、若い投手に対して親が受けさせるってこともあると聞いた。 実際には因果関係ははっきり分かっておらず、リハビリ中の下半身や体幹のトレーニングの効果によるものではないかとも言われていて、肘にメスなんてリスクもあるわけで、やらないに越したことはない。
・2018の手術前後で平均球速は少し落ちたと思うけど?
24歳でのことなのでその後マッチョになっていったように身体的な伸び盛りと、もちろん努力もあって投球の質と技術が進化したんだと思う。
・元々のポテンシャルがなきゃ覚醒にも限界あるでしょ。 しかも肘だけサイボーグ化しても他の部位とのバランスが悪く別の箇所が故障してしまうリスクが高い。
・短距離走で身障者が反発力の強い義足でオリンピックの優勝者を上回る記録が出たら 喜ばしい事では有るけど記録は参考記録となるわけだろう
・さらに医療が発達して身体能力を向上させる形成手術が(一種のドーピングとして)一般的になった時代に、記録が問題視されないか心配です。
・完全復活を祈念します。 リハビリは大変と思いますが、大谷翔平選手がプレーする所を早く観たい。
・よくもまあこんな酷い薄っぺらい内容の記事を書いて世に出せるよね。既出の内容の二番煎じと勝手な憶測。負傷してないのに手術するなんて絶対に有り得ない。
・体にメスを入れて、それで身体能力が下がることはあっても上がることはないと思うんですけど。
・溝口って自分の考えで言ってるんでしよ? 責任を持った発言してほしいですね
・トミージョン手術という言葉を用いるとするなら“広義のトミージョン手術”だな
・太田選手→大谷選手は訂正したけど、 ミー・ジョンは、まだかね。
・太田選手てなんぞや??
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