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最強”トミージョン手術”で覚醒「大谷翔平サイボーグ化」二刀流は進化する…今後負傷しなくても手術希望者増加の可能性

みんかぶマガジン 1/7(日) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8691829baa1f6fd6584d4cc677799e008beb102d

 

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2023年9月、大谷翔平が2度目のトミー・ジョン手術を受けた。

それにもかかわらず、大谷がドジャースと契約し、10年間で7億ドルの契約を結んだ。

この市場史上最高の契約金については、予想外の結果であったとされている。

大谷は手術前は160キロ台の速球を投げ、高速スライダー「スイーパー」も習得していたが、再び右肘に痛みが出て手術を受けることになった。

(要約)

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AdobeStock 

 

 2023年9月に、2度目となる右肘のトミー・ジョン手術を受けたドジャースの大谷翔平。作家の小倉健一氏は「さらにパワーアップした投手になって帰ってくる可能性が高い」と語る。その真意とは――。 

 

 大谷翔平の史上空前の争奪戦が終わった。 

 

 大リーグ、ドジャースへの入団を発表した大谷翔平選手は、年俸が10年で総額7億ドル(約997億円)になることがわかった。ただし、年俸の約97%が契約終了後の後払いになる。大谷選手が受け取るのは毎年200万ドル(約2億8000万円)だ。この市場空前の契約が結ばれるまで、メジャーリーグの契約市場では、大谷選手の契約が7億ドルから始まるなんて誰も予想していなかったようだ。大谷選手は、2023年シーズンまでチームメイトであったマイク・トラウト選手が過去に記録した最高額の4億2650億ドルを打ち破った。 

 

 ロサンゼルス・タイムズ紙のジョージ・カスティージョ氏が、X(12月10日)上で、「大谷が6億ドルの契約を手にする可能性があるという記事を4月に書いたが、エンゼルスのフロントオフィスのメンバーと記者が私の目の前で公然とその記事を馬鹿にしていたのを覚えている。いい時代だったね」と指摘している。また、「エンゼルスのフロントオフィスのあるメンバーは、今年の初め、大谷が6億ドルを得るという可能性に対して笑っていた」(同紙のジャック・ハリス氏)という。 

 

 大谷選手との契約金がここまで高くなることは、誰も予想できなかったのかもしれない。太田選手が記者会見で質問を受けたように、29歳の大谷選手が今年9月に、2度目のトミー・ジョン手術(肘の手術)を二度目に受けたからだ。 

 

 大谷選手は、当時、インスタグラムに「早朝に手術を受け無事成功しました。不本意ながらシーズン途中でチームを離れることになりましたが残り試合のチームの勝利を祈りつつ、自分自身一日でも早くグラウンドに戻れるように頑張ります」と投稿している。当時、自身の受けた手術が「トミー・ジョン手術」であることは明かさなかった。 

 

 そして、この手術は、大谷選手の市場価値に影響を与える可能性があるとされていた。 

 

 <大谷が「トミー・ジョン手術」と呼ばれる1度目の手術を受けたのは、2018年10月だった。翌年はリハビリに努め、投手としての復帰は20年となったが、それ以降は160キロ台の速球に磨きがかかり、ホームベースを掃くように曲がる高速スライダー「スイーパー」も習得した。しかし、手術から5年で右肘が再び痛み出したのだ>(滝口隆司氏「ミー・ジョン手術に潜むスポーツの危険性 ―大谷翔平の右肘は「部品」ではない」9月30日・nippon.com)という。 

 

 

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この文章は、大谷翔平選手の手術とその影響についてのさまざまな意見や懸念が述べられています。

一部の人は手術による投球のパフォーマンス向上を期待している一方で、他の人は手術による影響を疑問視し、リスクや可能性について懸念しています。

また、身体能力を人工的に向上させる形成手術の一般化によって記録や倫理の問題が起こる可能性についても言及されています。

全体的に、手術とその影響についての考察や憶測が含まれており、意見が分かれています。

(まとめ)

( 126209 )  2024/01/07 13:42:12  
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・ネタで「バネでも入れとけ」とか言ったことがあるが、人工物なら当然ほぼ切れないものを入れるのだろうし、将来的には投球が向上するような材質にすることも可能だろう。その辺が明確になれば規制もありうるが、現時点ではサイボーグと言うほどものではなかろう。 

でも再々手術の懸念がないならすごい事だね。 

 

 

・パッサン氏が7年前に出した本で警鐘を鳴らした内容と同じだが、「手術すれば、球速が増す」いうのは誤った認識だ。 

 

大谷は左肘の腱を右肘に移植し、ブレースで補強したという話だが、これが肘のダメージを食い止めるか復帰を早める為の「つっかえ棒」なのか、パフォーマンスを変える為の改造なのかは分からない。 

 

前者ならば医療、後者ならば館山氏が懸念したドーピング的な要素を含み評価は分かれるが、ブレースが肉体に馴染むかは未知数だし、仮に患部が強化されても、肉体の限界を超えたパフォーマンスを再び繰り返せば、他の弱い部分に負荷が掛かって壊れる。 

 

大谷の肉体強化は前回のリハビリ期(と投打に精彩を欠いた2020年)に全身の筋肉を大きくバランス良く鍛えたからであって、肘の手術が投手の出力強化に繋がるというのは短絡的だ。 

 

 

・手術が失敗するどころか、術後に球速が上がる例もあるから、若い投手に対して親が受けさせるってこともあると聞いた。 

実際には因果関係ははっきり分かっておらず、リハビリ中の下半身や体幹のトレーニングの効果によるものではないかとも言われていて、肘にメスなんてリスクもあるわけで、やらないに越したことはない。 

 

 

・2018の手術前後で平均球速は少し落ちたと思うけど? 

 

24歳でのことなのでその後マッチョになっていったように身体的な伸び盛りと、もちろん努力もあって投球の質と技術が進化したんだと思う。 

 

 

・元々のポテンシャルがなきゃ覚醒にも限界あるでしょ。 

しかも肘だけサイボーグ化しても他の部位とのバランスが悪く別の箇所が故障してしまうリスクが高い。 

 

 

・短距離走で身障者が反発力の強い義足でオリンピックの優勝者を上回る記録が出たら 

喜ばしい事では有るけど記録は参考記録となるわけだろう 

 

 

・さらに医療が発達して身体能力を向上させる形成手術が(一種のドーピングとして)一般的になった時代に、記録が問題視されないか心配です。 

 

 

・完全復活を祈念します。 

リハビリは大変と思いますが、大谷翔平選手がプレーする所を早く観たい。 

 

 

・よくもまあこんな酷い薄っぺらい内容の記事を書いて世に出せるよね。既出の内容の二番煎じと勝手な憶測。負傷してないのに手術するなんて絶対に有り得ない。 

 

 

・体にメスを入れて、それで身体能力が下がることはあっても上がることはないと思うんですけど。 

 

 

 

・溝口って自分の考えで言ってるんでしよ? 

責任を持った発言してほしいですね 

 

 

・トミージョン手術という言葉を用いるとするなら“広義のトミージョン手術”だな 

 

 

・太田選手→大谷選手は訂正したけど、 

ミー・ジョンは、まだかね。 

 

 

・太田選手てなんぞや?? 

 

 

 

 
 

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