( 126214 ) 2024/01/07 13:43:43 0 00 ・もともとの屋根が高いので、その上で傾斜つけると相当屋根が高い位置になり、近隣の日照などに影響が出る、雪国では流れ方向の雪が溜まり処理が大変、豪雪地帯なら素直に屋根に融雪装置つければ、余計な雪どかし不要。規格化してってのもあるだろうが、海外でも平屋根多いから、高さ抑えるのと建設費抑えるのが主だろうね。
・ガソリンスタンド跡地は、地下のタンクなどの関係で更地にして住宅地には簡単に出来ないと聞いた事があります。 となると、居抜きで中古車販売店というパターンが多いのも分かります。
・40年近く前に…1号線の出屋敷のとこの出光の屋根の上にブタ目のマークソーズが置いてあった(笑) あとキノコみたいな丸い可愛い屋根のタイプも昔あったなー懐かしい
・廃虚と化したガソリンスタンドは別の業態の店になってても分かりやすい 理由はやっぱりこの屋根の形よね
ただ雪国だと屋根の雪で潰れてるのも写真だけ見た事がある様な…
・屋根から落ちた雪が、車両や歩行者に当たらないように、 そもそも雪が軒から落ちない設計になっている。
・元ガソリンスタンドの居酒屋を見た時は、何とも妙な気分になった。
・上は傾斜があるのでは、シンクと同じ1%傾斜では
・>ガソリンスタンドの屋根は5、6mの高さが必要です。
『記者』って仕事は、日本語のプロじゃないの?
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