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次男の遺体は損傷激しく、正月に集まった家族・親族7人なお不明…捜索見つめる男性「希望は捨てていない」

読売新聞オンライン 1/7(日) 14:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb5d78ad574b571da3f3ab1eede6f560ff625e66

 

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石川県能登地方で発生した地震により、100人以上の死者が出ており、未だに不明者の捜索が行われている。

穴水町では倒壊した家屋の下で家族の捜索が行われており、男性が悲痛な思いで見守っている。

この地域では土砂崩れにより3棟の家が倒壊し、5人の死亡が確認されているが、11人の行方が分からない状況である。

男性の妻の実家では、家族4人と親族3人の計7人が行方不明であり、男性の家族は年末年始に妻の実家で過ごすことが恒例となっていた。

男性は仕事が終わった後、夕方に合流する予定であったが、地震が発生し連絡が取れなくなった。

現地は道路が寸断され、悪路を越えて捜索を見守る中、男性は家族の安全を祈り続けている。

(要約)

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倒壊した住宅周辺で続く捜索(6日午後2時9分、石川県穴水町で、読売機から)=松本剛撮影 

 

 石川県能登地方を襲った地震は6日に死者が100人を超え、今なお不明者の捜索が各地で続いている。同県穴水町の住宅倒壊現場では、がれきの下敷きとなった家族の捜索を、悲痛な思いで見守る男性がいる。(金沢支局 秋野誠、宮嶋範) 

 

【図表】一目でわかる…令和6年能登半島地震、各地の被災状況 

 

 この現場では土砂崩れで家屋3棟が倒壊し、町によると6日夕の時点で男女5人の死亡が確認され、計11人の行方がわかっていない。金沢市の障害者支援施設職員の男性(52)が見つめる先にあるのは、このうち1軒の妻の実家。家族4人と親族3人の計7人が見つからないままだ。 

 

 男性の一家は、妻(53)の実家で年を越すのが恒例だった。この年末年始も31日から、妻が長男(23)、次男(21)、三男(19)、長女(15)を連れて戻っていた。実家には、妻の両親、妻の弟夫婦と小学生の子供を含め、計10人が集まっていた。 

 

 男性は元日の仕事を終えた後、夕方から合流する予定になっていた。年が明けるとすぐに、家族のグループラインで「明けましておめでとう。今年もよろしくね」とメッセージをやりとりした。夕方、金沢市内を出ようとした矢先、激しい揺れに襲われた。 

 

 妻に何度も電話したが、つながらない。実家周辺はもともと電波のつながりにくい地域だったこともあり、最初は「無事避難できただろう」と考えていた。だが、その後も家族の誰とも連絡が取れず、不安は募った。 

 

 町役場や県警に問い合わせ、妻の実家が土砂崩れに巻き込まれたことがわかった。道路が各地で寸断され、金沢市を車で出発できたのは5日朝。ハンドルを握りながら「どこかで生きている。すぐに会える」と、何度も自分に言い聞かせた。悪路を越えて夕方にたどりつくと、変わり果てた風景にぼう然とした。家は土砂で押し流され、横倒しに。屋根瓦もほとんど崩れ落ち、周囲の電柱も根元から折れていた。それでも「顔を見るまでは分からない」と祈るような思いで、連日続く消防隊員らの捜索を見守り続けた。 

 

 

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全体として、読者たちは深い哀悼の意を表しながら、被災地や家族、そして生存者に対する思いや配慮を示しています。

彼らは悲劇に遭遇した家族に思いを馳せ、励ましや希望を送る一方で、災害に対する日本全体の備えの重要性にも言及しています。

また、自らの経験を通して、災害に対する準備や対策の必要性について考える声もみられます。

その中には、「一分一秒が大切で、家族との穏やかな時間を守りたい」という気持ちや、震災から得た教訓を活かした備えを行なうことの重要性を感じたという感想もあります。

 

 

(まとめ)

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・他の記事で料理修業されてる亡くなった次男さんがおせちを作って帰省してたと読みました。皆で食べるの楽しみにしてたんでしょうね。家族想いの息子さんを亡くされて言葉もないです。悲しすぎます。 

 

 

・親族10人集まる…か…。 

能登って結構、盆正月には帰省する人が多い印象があります。 

私も1日午前中志賀町にいて、そのときは親族10人、夫の両親含めたら12人が集まっていました。 

お年玉あげ合って、長男は祖父と一生懸命書き初めの練習しているし、ほかには1歳と2歳の女の子が並んでつまつま遊んだりして。 

そんな穏やかなあの時間が、いまでは遠い昔のように感じてしまいます。 

この方々にも、賑やかで温かいお正月の時間が流れていたんだと想像すると…お父さんの気持ちも含め…本当に胸が張り裂けそうなほど悲しい気持ちになります… 

赤の他人の私が言うのも…ですが、お父さんにそばで寄り添ってあげる人がどうかいますように…。 

 

 

・家屋の倒壊だけならまだ希望があったように思うけど土砂崩れで一気に押し潰されたんじゃ逃げようもない。何でうちの家族がこんな地獄にあうのか誰を呪えばいいのかぶつける先がなくて辛すぎてかける言葉もない。 

 

 

・運命というか寿命は決まっているのだろうか? 

2年ほど前に大事な人を事故でなくした。当時心が病んでいた自分はなぜ自分ではないのだと思った。あれから2年なぜか自分は生きている。 

まだ見つかっていないご家族が早く見つかりご無事であることを願わずにはいられない。 

 

 

・神戸の震災を経験しましたが、大震災だと生死は準備と運以外にないと思いました。日本はどこで地震があるか判らないので、水害なども同様ですが、このような報道を他人事ではなく、できる限りの準備に充ててもらいたい。家が古いなら贅沢に充てる費用を減らしてでも耐震性を高めるべきだし、ハザードマップの危険地域であれば対策を考えておくしかない。 

 

 

・子どもに先立たれるなんて想像絶する悲しみだと思います。次男さんは料理人でお店を出そうと思っていたようで、おせち料理を作って持って行ったということです。これを聞いただけで家族思いで温かい家族なんだなと想像できますね。まだ見つかってない子どもたちと奥さん、見つかりますように。 

 

 

・今回の地震でこの件と同じような状況になった者です。役場に電話が繋がらない、携帯さえ繋がらないという事で現地に行かないと安否確認出来ず、行くなと言われても行くしかない状況でした。4日ごろからなんとかショートメールだけは繋がって無事が確認できましたが、電波さえあればもっと救助活動を的確に行えたのではと思いました。 

 

 

・ただただ心が痛みます。 

まだ捜索中らしいですが、お父さん、今の時点では1人残されてしまったのですね‥。 

お正月からこんなことになって神も仏もないよ。 

こんな状況、これから生きていく気力も仕事する気力もなくなってしまいますよね。 

 

地震はいつ起こるかわからないから山沿い、海沿いにはなるべく住まないでほしい。簡単なことではないし故郷を離れるのはご高齢の方はなかなか難しいかもしれないが、災害の怖さ、今回のように若い命を奪ってしまう可能性を考えてほしい。 

 

 

・真面目に実直に生きているご家族であったのになんでこのような災難に見舞われなければならないのだろうか。 

残されたご主人の喪失感を考えるとかける言葉がありません。 

酷すぎます。切なすぎます。 

 

神も仏もあったものじゃない。。。。。 

 

ご主人のこれからの人生に幸が多くあることと、亡くなられたお二人に深い哀悼の意を表します。 

 

早く全員見つかることをお祈り致します。 

 

 

・北陸地方の方々は皆さん優しくて親切です。多くの良い思い出をくれた七尾湾あたり、落ち着いた風景と情緒豊かな温泉宿に感謝しています。年末年始は東京で過ごした夫は昨日1/6連休初日の土曜に単身赴任先の金沢に帰りましたが、コロナ禍の時のように東京ー金沢の新幹線がガラガラで驚いていました。金沢はお土産屋さんや旅館も営業しているのに観光客が少なくなり本当に気の毒です。地震が早くおさまり北陸の人たちが安心出来る環境で暮らせるようになりますようにと心から願わずにはいられません。時間は少しかかるかもしれませんが、観光客も再来してほしいです。 

 

 

 

・地震はいつ起きてもおかしくないと理屈の上では分かっていてもまさか新年早々元日に起きるなんて大多数の人は想像していなかったと思います。 

 

今回の地震は正月に起きたと言う事で、普段ならそこに居ない帰省中の人達が犠牲になったのも本当に悲しく残念でならない。 

 

間もなく発災から1週間ですが、1人でも多くの人が助かる事を祈っています。 

 

 

・きっとこの家族は、元旦からこの男性だけ仕事で、他の家族から「大変だな。お父さんお仕事頑張って」と見送られて、お互いに帰宅を楽しみに過ごしていたと思います。しかし、仕事に行った男性のみが助かって、他の家族親族は全員犠牲者になってしまわれたようです。通常なら、家は無くなったけど、命だけでも助かって良かったね。と声をかけられる状況ですが、この方に関しては、今朝まで一緒にいた愛する家族・親族を一度に失われてしまいました。自分一人だけが生き残って何の意味があるのかと考え続けながら生きていかれることでしょう。彼のこれからの生活・人生を想像すると、かける言葉もありません。 

この正月は、私も実家に帰省して総勢10名で過ごしていましただけに、想像すると、ただただ、哀悼の意を表さざるを得ません。 

 

 

・こんなことがあってもいいのだろうか。 

「僕たちは何も悪いことはしてない」と戦禍の街で泣き叫んでいた子どもの姿が頭から離れない。 

毎日を、ただただ一生懸命に暮らしているだけなのに。 

怒ることも恨むこともできず、立っているだけでも精一杯だと思う。ほんとは泣き叫びたいはず。最後まで見届ける。思い出と共に生きる。その喪失感が少しでも優しく訪れますように。 

 

 

・この方の次男さんは料理人の笠原将弘さんのお店(賛否両論)で修行 兼 働いていたとのこと。昨年、ラジオにゲスト出演されていた笠原さん。その時に自身のお店について語っていた中で、「自分もお店に立つけど、自分の娘と変わらない年齢のスタッフの子達も居る。下ごしらえはスタッフの子達にやらせたりしている」等と語っていました。この記事を読んだ時にスタッフの中に次男さんも居たのでしょう・・・と思うと心が痛みます。 

心よりご冥福をお祈りします。 

 

 

・72時間72時間と言われてますが、120時間を超えて90代の方が生きて救出されましたから、生命力の強い若い方なら希望はあるかもしれません 

どう声をかけたら良いのかわかりませんが、希望持ったって良いと思います 

 

 

・私の家族は仲が良くない。 

物心ついたときから両親が仲良く会話をしている姿なんて見たことないし、姉も気難しい人で、中学生のときに私と喧嘩をしてから今日まで(30歳後半)口を聞いてくれず、今は母としか話しをしない。 

 

それなのに、お正月はみんなで集まり、家族のためにお節を作り、グループLINEをしているような仲の良い家族が、なぜ引き裂かれなければならないのか。 

 

うちのような暗い家族が生かされ、明るい家族が犠牲になるなんて、本当に辛すぎる。 

 

 

・悲しすぎる。言葉が見つからない。 

大晦日は久々に集まった家族団欒で過ごし、 

その翌日にまさかこんなことが起こるなど、 

微塵にも思わなかったはず。 

この年末年始だけでも、色んな事件や事故があり、 

沢山の人が亡くなった。 

そうした方々に思いを馳せると、自分の妻や息子が元気に生きていてくれるのは奇跡なんだと思った。 

 

 

・トルコ地震の時は、生き埋めになって10日以上経過して助かった人が3人います。 

その中で最長の人は278時間後に救出されて無事でした。 

 

72時間の壁は超えてしまったけど、最後まで諦めないことが大切ですね。 

1人でも多く救出されますように。 

 

 

・久しぶりに家族が揃って幸せな正月を和やかに迎えた矢先の出来事だっただけに、どん底に落とされた皆様の心痛は相当なものだと思います。お見舞いお悔やみ申し上げます。明日は我が身と思ってます。 

 

 

・我が家の娘と同じ年。 

料理人の次男さんは、おせちを用意してご家族に振る舞っていたそうですが、お父さんの合流も楽しみに、お父さんからもどんなにか美味しいと褒めてもらいたかっただろうにと思うと可哀想でなりません。 

まだ見つかっていないご家族も、絶対に希望はあると思います。 

一刻も早く見つかりますように。 

 

 

 

・料理修行をされていた次男さんがおじいちゃんおばあちゃんや家族におせちを食べさせるんだと張り切っていたと別の記事で読みました。 

ご家族を失った悲しみ、まだ見つかっていないご家族を待つ苦しさをおひとりで背負われているお父さんのお気持ちを考えると胸が張り裂けそうになります。 

救助隊の方々も全力を尽くされていることと思いますが、どうか少しでも早く救出されますように。 

 

 

・今日の朝刊で読みました。泣いておられる姿を見てせっかくの正月なのに何故こんな災害に遭わなければならないのか?と思いました。私は愛知県に住んでおりますが、元旦の日は家族を連れて自分の実家に行き両親とテレビを観ていたら突然地震速報に変わり石川県の方は凄く揺れてるなと思ってたら愛知県の方も揺れ出してテレビが倒れるのか?って思いました。しかも揺れてる時間が長かったし震度4でしたけど怖く感じました。その間に石川県の方々はもっと恐ろしい思いをしてたのかと思うと心が痛みますし辛いです。いくら自然とはいえ何とかならないのか?って思います。 

 

 

・このお父さん、これから先、どうやって生きていくのでしょうか。私も主人と子供4人の6人家族ですが、1人になってしまうなど、どれだけお辛いか想像することもできません。ご家族の誰かがどこかに避難してる奇跡が起きていますように。1人残されるなんて、辛いなんてもんじゃない。 

どうか、どうか、いつか乗り越えていけますように。 

 

 

・亡くなられた次男の方は、東京で和食の勉強をしていておせち料理を作って祖父母の家に帰省していたと他の記事にありました。 

 

家族や親族に喜んでもらおうと、皆んなで食べようと思っておせち料理を作っていたのかと思うと悲しすぎます。 

涙が出ます。 

 

まだ、安否確認ができていない方々がなんとか無事であることを祈っています。 

 

 

・この辺りの救助が始まったのが地震から三日目で、4日目に息子さんは救助されたようです。 

実際に東京などでも大震災が起こればもう生存ラインの時間内では救助は絶対に来ないと考えた方がいいのでしょうね。 

 

何も悪いことしてなくたって災害で突然に家族全員の命を奪われてしまう。そんな世界で私たちは生きているということですよね。 

家族と過ごせる1分1秒は当たり前じゃない。 

そういうことを忘れずに、 

そして少しでも誰かの役に立てるように生きていかなければいけないと思いました。 

 

 

・言葉にならない惨状。まさにいろんな後悔が襲ってくると思います。それでも、生き残ったものは生きていかなければならない。みんな死にたくて死んだわけではなく、生きたかったのに亡くなってしまった。これからどうしていくかとか、そんなことを考える隙もなく、悲しみと後悔ばかりが襲ってくると思いますが、力を振り絞って明日を迎えてほしい。 

 

 

・あまりの悲劇に、かける言葉も見つかりません。普通のありふれた日常が、どれ程素晴らしくて、かけがえのないものなのか、改めてひしひしと感じています。この方のこれからの人生が、少しでも良い方向へ行くことを願っております。 

 

 

・天災で家族を亡くしたらどんな気持ちで向き合えばいいか私には分かりません。「これがこの人の運命だったんだ」と思えるまでどれくらいの時間がかかるだろうか。 

どんな状況だとしても、子供には親よりも長く生きて欲しいと思ってしまいます。 

大切な人を亡くされた方々に穏やかな日常が戻られますように。 

 

 

・今回の地震はタイミングがすごく悪かったと思う。年始で里帰りとかで田舎に帰るって人も居ただろうし被災者が増えた。普通の平日であれば昼前は仕事行ってた人もいるだろう。夜中であれば石油ストーブなどは止めていただろうから火災もここまで酷くなかったかもしれない。乾燥した冬でなければ火災はもっと小規模で済んだかもしれない。 

 

 

・家族のグループLINEがあり、みんなで今年もよろしくねと送り合う。すごく仲の良いご家族。 

そして息子さんが料理店で修行しており、おせちを作って帰省していたと読みました。地元にお店を出すのが夢で、お母さんも飲食店をやってる友人に色々教えてもらわなきゃ!と楽しみにしながら張り切っていたそうです。 

こんな良い家族にこんな。。お父さん、悲しいし悔しいですよね。誰のせいでも無いので余計に悔しいと思います。本当心が痛みます。 

 

 

 

・新潟の中越地震で崖崩れに巻き込まれて幼い子供がハイパーレスキュー隊によって救出されてるのを覚えている方もいると思います。 

あの時は季節も違うし、車の中で土砂に巻き込まれたというケースで状況も異なりますが、希望を捨てないでほしいと思います。 

 

 

・ある事故で家族を全員亡くして一人生き残った自分が思うのは自分が生き残ったのは寿命が尽きるのはまだ先で、家族はそこが寿命だったということ。 

同じ場所にいながら僅かな位置の違いで生死がクッキリ分かれたのはそれ以外に説明のしようがない。 

残された人間は亡くなった人間の分まで悲しくても歯を喰いしばって生きていかなければならない。それが残された人間に課せられた使命だから。 

時間が心を癒してくれるなんてことはないけど、前向いていたら笑える日も来る。 

 

 

・まさかお正月の元旦にこのような大きな地震が起こるとは、神や仏はいないのだろうかと思わずにはいられない。 

お正月だから帰省中で、お酒も入り夢見心地で寝ていた方々も多かったと思うので、素早い避難行動はかなり難しい状況であったろう。大地震の恐ろしさを改めて思い知らされた。 

これから必ずやってくると予想されている南海トラフや相模湾の地震にどうやって備えたら良いのか。 

その時どこにいるのかもある意味運命的を左右すると感じるが、できる限り普段から地震に備えるように日々気を引き締めて行く事が大切と思う。 

 

 

・私も若い時に家族を事故で亡くしましたが、いきなり皆いなくなってしまって一人ぼっちになってしまう寂しさは想像できないな。 

家族だけではなくペットや友人などもそう。 

昨日まで、今朝まで元気に顔を見ていた人が急にいなくなってしまって、もう一生話すこともできないと言われる。 

とにかく寂しい。それだけだと思います。 

日本に住み続ける限りどの県でも関係なく災害への備えはしておくに越しておくことはないね。 

私も大事な家族のペットが家具の下敷きに…とか飛んできた小物に当たって…などと考えるだけで気が狂いそうになるので、刃物は必ず使ったら仕舞うし、家具もできる限り固定などしてもしもの時に少しでも後悔しないようにしたい。 

それでも不十分かもしれないが、ほんの少しの事がいつかの運命を分けるかもしれない。 

 

 

・阪神大震災を経験しました。東日本、そして石川の地震による津波被害。今後、日本で沿岸部に居住するということはそれ自体がリスクとなると思います。希望すれば内陸部へ転居できる法整備は出来ないですかね。震災は免れませんが津波は距離があれば生命を危ぶむ程の規模は届きません。 

 

 

・日本政府は何度となく繰り返してきた災害救助も携わる方の技術や装備が幾ら向上してもすべて人の手で行うもの。無理をすれば己も危ない。少しでも余裕を持って作業できるように外界から町が孤立したとき、助けが到着するまでの間ちゃんと生活できる対策を急いでもらいたい。国家予算を資金として貸し出してもマニュアルを作り日本中どこで孤立しようが生きていける対策を講じてもらいたい。 

 

 

・金沢育ちで地元にお里がある自分は、能登にお里がある友人らが羨ましかったです。能登への里帰りが羨ましかったです。 

行く側も迎える側も幸せに包まれていたであろうと思うと、本当に辛いです。 

一時でも速く、救助が叶いますように。 

 

 

・恨む憎む相手が地震や津波の自然災害では、やるせないですよね。虚無感脱力感が重くのしかかり、時間だけがただただ過ぎ去って行くばかりです。東日本大震災の時も、はじめは自分たちも含め被災者の皆さんはそういう思いでした。前向きな気持ちに切り替わるにはある程度の時間は、どうしても必要です。いずれにしてもボランティアの方々の力は必要不可欠です。どうかよろしくお願いいたします。ご協力お願い申し上げます。 

 

 

・遠くに離れた家族や親類が集まるお正月元旦に 

大きな地震にあい、家族や親類をあっという間に 

失ってしまう。本当にお気のどくでなりません。 

しかし、これは他人事ではなく、いつ?私達の 

身に起こるかもしれないのです。改めて災害に 

備え、家族や親類、近所で地震対策を身につけて 

おかなくてはと思いました。 

 

 

・能登地方はこの三年ちょっとで震度5強以上の地震が4回。どれが前震でどれが本震なのかさっぱり分からない。日本はどこにいても同じようなことが起こりうる国。こういう人達の犠牲を絶対に無駄にしてはいけない。準備してもどうしようもないことをあるけど、準備しないよりは絶対良い。 

 

 

 

・まさか新年早々こんなことが起きるなんて 

誰も思ってなかったし 

いつも通りみんなで集まって 

いつも通り過ごしていたと思う。 

お正月が来るのがこわくなるよね。 

まさか家族全員一瞬でいなくなってしまうなんて、、、早急に被災者に精神的なサポートも必要かと思います。 

 

 

・辛すぎる 

仮に全員亡くなってたら、残された身としては生き地獄。いっそのこと、一緒に逝ってしまった方が楽だったと思うかもしれない。 

 

しかし、何とか生きていれば良いこともあるはず。生かされたことには意味があると思う。他の家族さんらのためにも頑張ってほしい。 

 

何よりも、手足が無くなっててもいいから、1人でもいいから生き残ってて欲しい。奇跡がおきてください。 

 

 

・このご家族のニュースは子供の年齢も近く、自分も仕事がら遅れて帰省することが多いため、他人ごととは思えず見守っていました。 

旦那さんの心痛は察して余りある。何か奇跡が起きて欲しい。 

 

 

・お正月に家族、親戚が集まれることは、この上なく幸せなこと。なのに、一家の命を一瞬にして奪ってしまうなんで…。ご主人が到着できたのも5日とのこと。何をどう受け止めどう心を持ってよいのか分からなくなる。 

奇跡を信じつつ、せめて、対面できますように。天候が味方をし、捜査が進みやすい環境になりますように。 

 

 

・宮城で被災しましたが、周りでも自分1人残されて、これからどうしたらいいのかと泣いているお父さんがいました。かける言葉が見つからなかった。 

もうこんな思いをする人が出ませんようにと思う13年でしたが… 

どうかこの方を周りは1人にしないで支えてあげてほしい。 

 

 

・次男は寺本駿希君(21歳)で昨年4月から恵比寿の人気料理人、笠原将弘さんの店で働いていて、自分で作ったおせちを持参して実家に帰省したところだった 

笠原将弘さんというと、10代で父、20代で母、40歳頃には妻を亡くし、男手で3人の子どもを育て上げたことでも最近話題の人 

 

 

・次男さんの妹弟らしい、新たに5人の遺体が見つかったそうです。 

こんな辛い思いをするなら、家族みんなで…と思ってしまいます。 

1人だけ残る意義って? 

急に家族みんな、しかも日々の生活がめちゃくちゃになる大地震 

せめて平日だったら… 

言葉もありません。お父さんに寄り添ってあげて欲しい。 

 

 

・誰も何も悪くない。 

 

2011年東日本大震災を受けたが、私と家族は生かされた。だから、出来る事は応援します。 

今更慰めの言葉なら要らないでしょう。 

でも被災者の気持ちは苦しいほど共有してます。 

震災当時、神も仏もいないのかと天に向かい叫びました。何の被害も受けていない方々から見たらそれこそ狂った人に見えたでしょう。 

 

怒りと悲しみの矛先を鎮める様に、全国の自衛隊の方々と全国の警察応援。また全国からの支援物資と段ボールに書かれた応援メッセージ。忘れません。 

その節は本当にありがとうございました。 

 

少しですが福島から能登半島へお返しします。 

生きてください。 

生かされた方々、どうか無事生きてください。 

福島県からお祈りしております。 

 

 

・別記事でお父様が涙を堪えてインタビューを受けてる記事を読みました。行方がわからないご家族がいち早く見つかって欲しいと思います。願わくば希望あるかたちで。 

この類の報道をみると本当に神も仏もないと思います。元旦の神頼みなんて所詮は人が作り上げた偶像でしかないと思い知りますもしかしたらこちらのご家族も初詣でご家族の多幸を祈願されているのではないでしょうか。神様がいるなら可及的速やかに助けてください。そう思ってやみません。 

 

 

・仕事柄、年末年始も関係ないんでしょう。5日までに仕事があったかもしれませんがご家族のことを気にかけながら障害がある方の支援をされたことに頭が下がります。いま能登地方には仕事どころではない精神状態でも仕事をされてる方がたくさんおられると思います。 

 

 

 

・このご家族のように 

行方・安否がわからない方が避難所にいて 

 

「家族みんな無事でよかった」 

「とりあえず命があってよかった」 

 

と言い合っているご家族が目に入るのは 

どれだけ辛いことかと想像しました 

 

日にちが経過し、厳しい寒さの中ですが 

救える命は救ってほしいと思います 

 

 

・今回の地震は普段会えない家族、親族が集まって正月の団欒を楽しく過ごしている時間帯におきた一瞬にしての災害だから特に痛ましい自分もこんな酷い事がいつあってもおかしくない列島に住んでいるんだという実感をあらためて気付かされた。 

 

 

・地震は時を選ばずに来る。 

世の中に絶対なんていうものはない。 

自然の力を前にすれば人間は無力である。 

今回の地震で嫌という程思い知らされました。 

年末年始から三連休と有り難く家族で過ごさせてもらっていますが、メンタルの弱い私は仕事や学校で子どもと離れて過ごす事に不安が芽生えてしまいました。 

 

 

・大きくなったお子さん達も奥様の実家に毎年集まるなんて、心優しい子供達に育てられましたね。 

実家に皆で集まって穏やかに過ごす事がどんなに幸せな事か思い知らされました。 

1日も1時間でも早くご家族が見付かる事を祈ります。男性の心情が心配です。 

 

 

・きっとこの後の楽しみを胸に元日早々から仕事に励んでいたのだろう。それが次男は一緒に救助された親族と共に死亡確定。残る妻と子供全員もまだ救助されてない親族と共に正直絶望的。酷な事を言うと前向きな言葉を口にしないととても精神を保てないのでしょう。 

 

救助活動が済んだ時。1人でも奇跡が起きると信じたい。土砂と潰れた家屋の間に隙間があってうまくそこにいる者がいるかもしれない。ああやっぱりなんて7人全員の死亡が確認されてからでいい。まだ決まってない。 

 

 

・絶対崩れない立派な家建てるか、崩れても被害の少ない最低限風雨、寒さを凌げる段ボール製の立派な家を建てた方がいいかもしれない。段ボールも年々丈夫になってるし。 

木造はいくら耐震性高めても厳しい気がする。 

 

 

・報道によるとこの21歳の次男さんだけじゃなく4人兄妹だそうで、ほかの子供達はまだ行方不明だそうです。お父さんの気持ちは想像を絶するものがあり気軽に「頑張って」なんて言えないですね…。どうするのが1番助けになるのか。とにかく救助の邪魔はせず、募金など離れたところからできることをですかね… 

 

 

・地震は、まだ収まってはいません。 

 

まだ、家屋の下敷きになり救出されていない方も大勢です。 

 

自衛隊の方々、どうか体に気をつけて救出に当たって頂きたいです。 

 

食糧支援、生活支援などがまだ行き届かない所も多いと思いますが、 

 

慰めの言葉もありません。 

 

どうか、後一踏ん張りをお願いします。 

 

 

・土砂崩れは避難する間もなく一瞬で起きるのだろうか? 

幸いうちは半径100m以内に、斜面とか崖とかないけど、市で出してる土砂災害ハザードマップでそのエリアに家が建ってる人は、私の地区にも結構います 

台風や線状降水帯の時は避難警報が出るけど、地震の場合は警報が出てからでは手遅れなケースが多いので無いかと思ってしまいました 

何が出来るか分かりませんが、次の地区の役員会で、土砂災害エリアの方々に対する、地震の時の対応について、議題に上げようと思います 

今回の悲劇を教訓にしなければなりません 

家なら個人で耐震補強とかの対策も可能かもしれないけど、斜面の補強なんてほぼ無理でしょう 

(国や自治体の公共事業?) 

 

 

・ハザードマップで危険な場所には住んではいけないなどの決まりを作らない限りこの様な悲劇は繰り返されるばかりでしょうね。 

 

災害を免れたとしても色んな悲劇がありますが、免れられる悲劇は免れましょう。 

 

 

 

・今回の地震で大切な家族や財産を失った人の精神状態が心配です。 

特に希望が絶たれてしまった人の喪失感は計り知れないです。 

医者も勿論必要だが、心のケアをするカウンセラーも必要だと思う。 

 

 

・取材で何で自分だけこんなことにならなきゃいけないのかと、涙ながらに答えているのを見て胸が詰まりました。一刻も早く不明者が見つかって、皆さんが前を向けるよう祈ってます。募金しかできませんが、応援しています。 

 

 

・家族全員と連絡取れないばかりか、家族がいた場所すら壊滅状態‥。 

きついな‥この人の精神が心配。 

救命のタイムリミットはとうに超えてしまった‥。 

まだ見つかってない家族がいる。諦めきれないな。 

自分の目で見たことが真実。私も同じ立場だったら、家族と出会えるまで、探し続けると思う。 

 

 

・悲痛というか、絶望というか、こんな現実を表す言葉がみつからない。 

気丈にも全員で年を越したい、ほんとにその通りなんだろう。 

心からの願いなんだろう。 

胸がしめつけられる。 

 

自分ならとおきかえると泣き叫ぶ、一日でいい時間よ戻ってくれと思う。 

この現実を受け入れられないと思う。 

 

 

・穴水は輪島市の反対側なんですね。 

津波津波と、安心していたら、土砂崩れに巻き込まれて…と皮肉なものです。 

 

震源地が陸地に近い場合は、土砂崩れも計算しないとですね。 

 

 

・病気で病院で家族を1人亡くなっても悲しいし老衰でも悲しいのに 

一瞬にして家族を失うって本当に苦しい。 

こんなの誰にも分からない苦しさだろうし、 

どれだけ時が経っても立ち直れないだろうな。どうか心のケアを 

 

 

・運命とはいえ神様はいるのか?と思ってしまう。亡くなった方々の無念は計り知れない。 

残された家族ね方を思うと断腸の思いだ。 

こんな運命あるのか?俺は高校生の時に阪神淡路大震災を経験している。まさに地獄絵図だったのを今だに鮮明に覚えている。 

災害とはいえ辛すぎる運命だ。 

万博なんかより北陸の方々に支援をしてあげて頂きたい。お金で命は帰ってこないが、辛いが、なんとか普通の生活をできるよう国が支援をして欲しい。個人的にもできる範囲募金なり何か行動を起こそうと思う。 

 

 

・震災発生時の報道内容について、津波に意識が寄りすぎていると思う。津波も危険だが、それだけだと津波対象地域以外の人は大丈夫だと勘違いしてしまうのではないか。倒壊、火災、土砂崩れ、他にもあればそれについても同様に危険を周知した方が良い。 

 

 

・家族を一度に失ったこと、差し上げる言葉もみつかりません。 

 

お一人だけ残ってしまった意味を問いそうですが、過ごした日々が無に帰すわけではないと思います。 

 

どうか、心を強く持ち、想い出の中に安らぎを見いだせますように。 

 

 

・年に一番の家族団らんの日は、毎年やってくる。 

「よいお年を」「あけましておめでとうございます」、今後どうやってこの言葉をやり過ごせばいいのだろう。 

津波避難のために生死不明の生き埋めの家族を置いて避難した人など、今度の震災は心のケアがより一層必要な震災だと思う。 

 

 

 

・御冥福をお祈り申し上げます。 

家の倒壊に寄る死者数が多いですが 

耐震補強されていた方の割りあいが知りたい 

ところです。 

これからの世の中はどれだけ自助を 

行えるかをあらためて考える機会と 

成りました。阪神 中越  

東日本を体験しましたが  

助けに来ると言う概念を変えなと思う。 

 

 

・田舎の元日夕飯前、昼間からちょっと飲んで 

心地いい背徳感。いつもと変わらない家族との会話、笑顔溢れいつもの口癖や言い回しも久しぶりに聞ける家族団欒。この温かい空気感が昨年までコロナや世界の戦乱の影響で苦しんだ自分の心をリセットしてくれる。根拠は無いが何故か希望が溢れる清々しい始まりの日1月1日。よりにもよって何でこの日なんだ?お父様の気持ちが痛いほどわかる。 

地球が生まれておそらくこの規模の地震は過去無数にあっただろう。365日分の1日 

どこかで1月1日に必ず当たる。それが今回だった。自然には感情も無い。淡々と無常が繰り返されるだけ。ただ言えることは日本国民全員明日は我が身であるということ。今戦っている能登民を日本全体で助けましょう! 

 

 

・お父様がご不在時に、ご家族が地震に遭われて、次男の方がお亡くなりになられて、心痛はいかばかりかと考えると、胸が苦しいです。 

 

きっと次男さんは、一生懸命にお節料理を作られたんだろうなと思ったら、涙が出ます。 

 

本当に悲しすぎる。心からお悔やみ申し上げます。 

 

 

・読み進めるのが辛い。 

お正月だから遠くからも集まり楽しい時を過ごしていたと思う。今年はコロナ禍からようやく帰省した人達もいるだろうし、まさかこんな事になるなんて。 

残されたお父さん、希望を捨てずに頑張ってほしいです。 

 

 

・テレビでもやっていて、お父さんが現地で救出作業を見守りながら号泣していたけど、辛くて観てられなかった。 

立派に育った子どもたち全員と奥さんが同時に巻き込まれるなんて。。。 

何とか一人でも助かって欲しい。 

 

 

・本当に胸が痛いです。 

家族揃って息子さんが作ったお節料理に舌鼓を打ち、みんなが笑顔でいるはずだったお正月にこんな酷いことになって、辛いです。 

でもまだ希望は捨てていない そうですよね、一緒に祈りたいと思います。 

 

 

・元日に初詣に行き神頼みをしてきたばかりだが、この世には神も仏もないのか。 

あまりにも残酷すぎる。 

もしこれが神からのただ1人生き残ってしまったお父さんへの試練だとするのなら、それは神ではなく悪魔だ。 

自分ならこの先の人生はとても耐えられない。 

もしこれが悪魔の仕業で、別で神様が本当にいるのならせめて家族の1人だけでもどうか助けてあげてください。 

 

 

・これはつらいすぎるな 

仲の良い家族だっただけにつらすぎる 

うちみたいに家族仲が悪いと、お正月もバラバラに過ごすから、一家全滅ってことはないのは良かったのかも 

 

 

・言葉がない。 

この地震がお正月でさえなければと考えてしまう。まだ行方不明のご家族がいるということで、どうか全員見つかりますように。そして月並みだけど、奇跡か起きてほしい。 

 

 

・大切な家族が1人亡くなっただけでも辛く悲しみが癒えるまで時間がかかるのに、こんなに一度に親も妻も子供も親族も失って…。その苦しみは想像を絶します。元日じゃなければ亡くなることはなかった方も多いと思うと本当に自然災害は恐ろしく無慈悲で惨い。 

 

 

 

・言葉が見つからない。。 

ただ ただ… 悲しさしか無い。 

この男性の気持ちを考えると地獄の様な心境だろう…。 

家族全員亡くして…1人になったことを実感した時の この方の心がとても 心配です。 

周りの方々は 寄り添ってあげてほしい。 

1人でも助かってくれたならば救いとなるのだけれど、仏様信心している自身も 震災の被災者の立場を考えると 神も仏もいないのか? と思う程に、悲痛な気持ちが伝わってきます。 

しかし… 1人生き延びた意味がその先にあることを祈り 願うのみです。 

 

 

・読んでて辛すぎる この状況は恐ろしすぎて想像を絶する これから働く気力もあったものじゃないだろう 

愛するみんなの後を追ってという選択が極めて高いかもしれない 安易に頑張ってと励ます言葉も効果がないかも...命は自分のもの 好きにさせてあげたい 

 

 

・生き残った方の気持ちを思うととてつもない悲しみしかない。 

救助の方々も寒いなか、余震が続く中どうかご無事で活動をされて欲しい。人命は救助の方々一人一人の命も同様安全第一でお願いします。 

 

 

・お願いです。 

生きてて下さい。この男性にとってこんなツライことない。 

神様がいるなら生きて見つけてあげて下さい。 

120時間すぎても高齢の方が生きておられた。 

こたつなどに入ってたはず。 

若くて生命力も強いはず。 

岸田さんもっと全員助ける気持ちで必死に動いて下さい!! 

 

 

・新年を1人で迎える事の辛さは、よく分かる 

両親を亡くした中学の時は絶望しかなかった 

それから30年、色んな災害を経験しながらも良きパートナーと出会い生かされとる 

人間何があっても自分が折れさえしなければ、また何かの為に生きようと心動かされる 

今が辛くてどうしようもなくても 

 

 

・もし神様というものが 

存在しているのであれば、非常に無慈悲だ。 

命を奪わなければいけないほどの所業を 

男性・家族・親族の誰かがしたのであろうか・・・ 

 

いつ何時と命を落とすか分からない。 

今日かもしれない、明日かもしれない。 

大切な人と過ごす時間に短長はないと信じたい。 

 

 

・元旦だったのでこういう事起きちゃうよね。 

 

なんというかさ、前日にテレビ見て年越しそば食べて、朝には新年の挨拶やら初詣に行ったりした家族もいると思う。 

 

それが午後に寛いでたらこれだもん。色々やるせないなぁ。 

 

 

・私も物心ついた頃から、お盆とお正月は父方の実家で過ごすのが恒例で従姉妹たちと毎年賑やかに過ごしてました。誰が悪いでもないのに和やかひと時を一瞬にして奪う災害。本当に言葉がありません。 

 

 

・辛すぎますね。 

年初から地震、それに伴い飛行機事故、ご家族を亡くされた方、自宅が無くなってしまった方、大変お気の毒に思います。 

遠くからは寄付などしかできませんが、出来ることをしていきます。 

自分の職場から被災地へ援助へ行っています。 

気持ちとしては自分も行きたいけど、事情があり行けないので大変申し訳ない思いです。 

 

 

・こういう記事を読むと、気持ちをどういう言葉で表していいのか分からない。 

なまじっかなお見舞いの言葉なんか掛けられない。 

この世に神も仏もないものだ。 

神様仏様は、なんでこんな残酷な事をなさるのかと思ってしまう。 

ご家族様が、一刻も早く救出されることを願っています。 

 

 

 

 
 

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