( 126330 ) 2024/01/07 23:10:35 2 00 NISAほったらかし投資で1億円を築く…名物インデックス投資家に聞く、新NISAで気をつけるべき2つのポイントと最強の投資戦略みんかぶマガジン 1/7(日) 17:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/84007ef8497edd927dbdb1913ac8223aa133e6d1 |
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「新NISAはインデックス投資との相性が抜群です」と語るのは、名物インデックス投資家の水瀬ケンイチ氏だ。ブログや書籍『お金は寝かせて増やしなさい』(フォレスト出版)などで、インデックス投資の手法や魅力について発信されてきた。
新NISAを活用し、ほったらかし投資で資産を築く方法を聞いた。みんかぶプレミアム特集「令和スーパー投資家 至極の教え」第7回。
こんにちは、水瀬ケンイチと申します。会社員生活のかたわら、ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」や書籍『お金は寝かせて増やしなさい』(フォレスト出版)などで情報発信しながら「インデックス投資」をコツコツ22年間実践してきた個人投資家です。この方法で2021年には1億円を作ることができました。
インデックス投資という言葉を「世界中に分散したインデックスファンドをつみたてて長期保有すること」と定義づけて、お話を進めさせていただきたいと思います。
市場を構成するすべての銘柄をその構成比率どおりに保有するインデックスファンドを保有することで、市場平均(インデックス)並みのリターンの確保を目指します。市場平均への投資ですから、本特集の他の執筆者のかたがたのきらびやかな投資法と違って、地味で面白みのない投資法に見えるかもしれません。
ただし、「ほとんど手間がかからない」「ほったらかせる」という他の投資法にはない特筆すべき特徴をもっています。そのため、本業の仕事が忙しい会社員や医師のかたなどに人気があります。また、理論的なバックボーンがしっかりしているため、年金基金など世界中の機関投資家が運用のベースに据えている投資法でもあります。
実際に、日本の公的年金の年金積立金をまとめて運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も、2022年度末時点で運用資産の約83%をパッシブ運用(≒インデックス投資)していると公表しています。
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( 126332 ) 2024/01/07 23:10:35 1 00 投資に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
・個別株とインデックス投資についての考え方がある程度共通しており、ともに継続的な投資を重視しています。 ・インデックス投資にはお金を増やしてもどうするかというイメージが重要であり、長期的な視点が求められている。 ・ほったらかし投資の大切さと難しさについて言及しており、理性で耐えるか、他に忙殺されるかが必要とされています。 ・一般NISAや積立投資への肯定的な意見が多く見られますが、一方で適切な知識の必要性や資金面のリスクについての警鐘も上がっています。 ・インデックス投資を推奨する声や、その安全性に関する議論もみられます。 ・金融リテラシーや投資への理解についての指摘や批判も見られます。
(まとめ) | ( 126334 ) 2024/01/07 23:10:35 0 00 ・個別株やってます。 水瀬ケンイチ氏の投資法、毎月買付でも買付日は月内いつでもいいという、 「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」の考え方は非常に参考にさせていただきました。 インデックス投資と個別株で手法は大きく違いますが、買って放置が基本、継続して入金するのが大事、というのは変わりません。 水瀬氏のように投資を継続して、いつの間にか大きな資産になるようにしたいと思います。
・インデックス株の種類や経済情勢によりますが投資を始めても1〜2年はプラスになったりマイナスになったりの繰り返しです。複利効果で膨らんできて市場が荒れても元本割れしないレベルにやっとなります。そこまでに必要なのは楽しみながら物事を育てることが出来ることと、コツコツ続けることの2つです。
ほったらかし投資という言葉でこれまでズボラだった人もやれるのではないかという気分になりますが上述の2つがないとだめなのです。コツコツ貯金が出来るような人が投資も成功する。逆を言えばコツコツ貯金が出来ない人は投資をしても長続きしないのです。
・ほったらかしと聞くと簡単そうですが、最初はこれが一番難しいです。慣れるまでは上がったり下がったりする値動きに過剰に心配になるのが人間の本能的な心理です。この本能的なことに逆らって我慢するのはストレスなので何とかこれに耐えるか、いっそ別のことに忙殺されるか集中して一時的に忘れるのが大事です。理性で自分に言い聞かせるのも有効かもしれません。 2019年よ旧一般NISAを始めましたが、コロナ・ショックを乗り越えた株式市場は、二番底になることもなく誰も予想できない程に早い回復となり、予想して売買することは誰にもできないことを思い知りました。
・基本的にインデックスの積立投資は大賛成ですが、お金を増やしてどうするのかってイメージが大切だと思います。
例えば、新ニーサを目一杯活用して20年か30年したら億超えは十分あり得る話だと思いますが、増えたところでそのお金をどうするのか。
使ったら当然金額は減りますし、投資効率は悪くなります。 でも使わなければお金なんてただの数字です。 しかも暴落で半額になるリスクは常にあります。
使ったらもったいないって気持ちや、暴落がくるかもという恐怖に耐えるのは意外ときついです。
投資はした方がいいですが、最初からある程度想定しておいた方がいいと思います。 じゃないと恐怖に負けて使わないまま人生が終わったり、暴落で投げ売りしたりしかねません。
・預金や保険と異なり手数料が劇的に安いしオマケに無税そして複利 例え短期的に損失が出ても続ければマイナスにはならない 給料天引きのつもりでコツコツ数十年単位で運用すれば損をしない安全で最強の投資だと思う それは過去数十年のデータが証明している 仮にこれで損失が出るようであれば仮に他の何に投資しても利益は出ないと 思う
・参考にできる部分と、したら危険な部分があるかなと思います。
しっかり書かれてますが、そもそも「安定した生活基盤(仕事なり貯金なり)」が無いと「してはいけない」のだと思う。
そして何よりも「余剰資金を活用して増やす」 これが全てなのだと思う。
「都合の良い話など無い」のを肝に銘じながら、 ・勉強し続ける ・努力し続ける ・一時的にマイナスであっても動じない のを乗り越えて、初めて 「喜び」に繋がる話なんやろな〜って思う
自分にはまだまだ「手出すには早い(怖い)話」な気がします。
・ちなみにリーマンショックでは6割近く下落し、元に戻るのに7年弱かかった。長期積立(ドルコスト平均法)だからリスクがないわけではない。 そんな風に下落しても投資継続できるためには、その間耐えられるだけの資金を他に準備した上で、いずれは回復すると信じ、それまでは積立のボーナスステージなんて思えるマインドが必要。
・見出しが良くないですね、一般NISAから数えてもまだ10年ですし、名物1億円投資家によるNISAほったらかし戦略、なのでは
1800万を1億にしたいなら別の戦略になるでしょう
ただ、夫婦で3600万を1億にするならインデックス運用でも想定可能で、やはり良い制度になったと思います、 投資戦略よりは入金力の勝負になりそうですけど
・投資はギャンブルと思っていましたが 厚切りジェイソンの本を読んで2年前VTIに積み立て投資と つみたてNISAで満額投資したところかなり含み益になりました もっと投資と投機について教えた方が良いかもしれませんね
・バブル崩壊後あるいはリーマンショック後などの底付近から積み立てを開始していたなら、今は天井近いんだから投資成果が良く見えるのは当たり前。今どうしても始めたいなら少額にしておき、次に底が来た時以降に額を増やすのなら有りだと思う。
・全くNISAの事も分からず、銀行員に勧められて毎月5千円を積立して早5年 1万円程の利益を得ることが出来ました。 初めはずーっと元本割れでしたがほったらかしていたらいつの間にかプラスに 少額投資でリスクがある商品を選ぶと面白いかもしれません。
・現代における株式投資は 政府の先行的な財政支出によって 通貨価値が減価することに賭ける行為であり 過去の歴史上見られたような投資金額と想定されるリターンの計算をして 行うようなものではなくなっている 企業の来年の業績がどうなるかは インフレ基調が維持されるかどうかでほぼ決まるようになった
サイコロジカルな要因を除けば インフレの維持に何の意味があるのか答えられる人間は 世界のどこにも存在していない
経済学者のように「昔の経済」を知っている人からすれば 人間がただのサルの群れに過ぎない証拠だとすら思えるだろう
・過去の歴史を振り返るとS&P500は悪くても短期で半値、長期ではプラスです。(日本除く) 個別株では半値は日常茶飯事、しかもそのまま戻ってこないことも多い。 短期的な半値を許容できるならインデックスで良いのでは。 短期的な下落も嫌なら債券でしょうけど、金利が低すぎる。
・積立インデックスで資産を築こうと思えば、 基本的に積立している間は下落している方がいい
でも、知らない人は下落し続けたり、上がった後に買値平均を下回ると途端に不安になり途中で辞めちゃう
右肩上がりに順調に上がっているインデックスは、確かにプラスにはなるけどめっちゃ儲かるわけでもないのに、 この時に急に強気になって積立額増やしたりするんだよね
始める時も 下がり続けたらもう辞めよう(T_T) 上がってたらもう少し追加した方が儲かるよね!
ってなるでしょ。逆なんだよ
必ず、下落局面、停滞局面が来るからそこまで無理のない範囲で現金も多少持ちながら、下がったら追加できるくらいの気持ちでやるのが一番いいんだよ
・NISAの元本1800万から1億はほぼ無理。 22歳開始で5年で1800万埋めて60歳まで5%で運用したら1億。 全く現実的ではない。 こういう嘘吐きがいるから投資が嫌われる。
最初に覚えるべきは「利回り」って考え方。 1年でいくら増えるか。 普通の投資なら利回り数%あれば上出来。 常識的な利回りを知っていれば「1年で倍になる=利回り100%」なんて投資は怪しいと認識できる。 投資ではなく投機かギャンブル。
・周りにNISA使ってる人が1人も居ない・・・ 布教しても生返事で、せっせと民間の保険会社に保険料を払っている! 両親はもう投資っていう年齢でも無いし・・・ せめて兄弟や甥っ子だけでもと思っているのだが。お年玉をNISA口座に入れてやれば成人した時感謝される事間違いなし!
・うちの娘、大学生だけど月2000円で始めました。減っても惜しくない金額で。 就職したら増額するそうですが、制度を完全に理解するための勉強期間だそうです。 多分、将来有望です。
・新 NISAを国が奨励する問題の一翼に 以前話題になった老後 2000万円問題への 一種、保証的側面もあるそうなので みんなが億万長者になる事を目的とした 制度では根本的には無い、と思うよ。
・特に%のリスク許容度など机上の空論です、実際のリスク許容度は%よりも損失額に寄与するので実際の損失を受けないと自分のリスク許容度は判りません、事前に決めてもあまり意味ない。
・超初心者だし、余剰金も余裕がないのでとりあえず月々1万円で始めてみました。 1億円は無理としても普通預金に預けてるよりもかなり良いのかなと期待してます。 お正月に実家に帰った時にそんな話をしたら父と姉は政府が推奨するものは危ないからやらない!との答えで苦笑いしました。 そんな二人はマルチ的なものにはすぐにお金を出すのですwww どんなに泣きつかれても助ける気は無いですwww
・日本人は本当に金融リテラシーが低い。まずは投資と投機の違い、複利やドルコスト平均法を学校で教えるべき。どの教科より金融を優先すべきだ。お金は死んでからもずっとつきまとうから。
・自分の周りでNISAやっていない人が多くてビックリ。こんな神制度、利用しない方が信じられない。
他人の資産には興味ないからどうでも良いけど、将来お金貸してと頼まれても困るよなぁ…。絶対に貸さないけど。
・この人はリーマンショックの前から愚直に積み立てをしていて、株価暴落していた時でも買い進め、株価低迷時はアホールドと罵られても毎月大金を投資してきたから資産を築けたのです。 積立をしていた人はこの時期にみんなやめてしまった。 インデックス神話は崩壊していた。 何しろ指数は毎月下がるのだからバイアンドホールドは意味がない、他に何か方法がないかとトレードをやる奴まで出る始末。アクティブはインデックスに勝てないと豪語してた奴がアクティブにトレードしてどうする?そんな連中が続出していた時期。 今イキっている人は心配だな。
金持ちリーマンでなければここまで資産を大きくする事はできません。 5000万ぶち込んで1億。ふつうの人には出来ません。 結果的に暴落時に買い増しする事が出来た勇気と知性、決断力。暴落に遭遇した時でも積立をやめなかった事。 一般の人はここまで出来なくとも資産を築く事は十分可能です。
・ほったらかしと言いつつ、数年で新NISAとかに制度が変わったりするから 忘れるほどのほったらかしはできていない。まぁ知識更新して楽しめてるからいいんだけど。誰にも教えずコソコソ資産形成したいのであんまり流行らないでほしいww
・確かに周りに新NISAの話題を振っても、殆ど塩対応。 若い人は、楽天キャッシュ&クレカ積立のポイ活の話題に食いつくけど、金持ち老人はタンス預金信者。 有名無実の穴だらけ相続税制が整備されるみたいだけど、一定額を除いて死んだら未申告の財産没収ぐらいが丁度良いのでは?
・>22年間ほったらかし
これ【本当に】ほったらかしできるのか?それこそが「大問題」である。もし相場が「大暴落」にあって6割、7割下げても「放っておけるのか?」という事。投資で勝てない人の行動は上がっているものを探して買うのだが、必ず上げ下げの波があって(それも2割、3割当たり前)損が出た時点で「怖くなって売って損失確定」である。
まさに「高く買って安く売って損ばかり」というのが素人の投資行動。それも「一番高い値段で買って一番安い底値で売る」人もかなりいる。なぜか? ①「けっこう高い」と思っても、上げの最終段階で更に上がる投資対象を「まだ上がるから安心」という【錯覚】で買ってしまうが「そここそ最高値」 ⓶すぐ下がって(ナンピンもする)も更に大きく下げが加速すると「これはもうオシマイ」となって売るが【そここそ底値】だ こういう投資心理から「俺の買った株だけ下がる」という不思議な事になる。
・22年で1億かー 結構かかるなぁともいえるし頑張ればいけるなとも思える。 スタートが遅かったので15年で50手前でそれくらいほしいな。
・新NISAのポイントは本当に続けられるか、の1点に尽きる。
何だかんだ、ちょっと高くなった時に引き出しておしまい、という人も出てくるでしょう。それじゃ意味ない。
・ドルコスト平均法なら損しないと思うかも知れないが、実際は含み損を長く抱えることも有る リーマンの時やコロナの時みたいに
・この人は入金力高いから。 月々いくら積立していたか書かないことからお察しください。 多くの君らの手取りより多いよ。
まあインデックスをお勧めするためインデックスでこれだけ増えましたって言いたいんだろうけど。
・10倍にするには 個別株をやらないと行かない 放置では増え方も少ない 投資で放置はないと 株雑誌でも書いてある 放置は米国国債、外貨預金
・水瀬さんも日本にインデックス投資を普及させた功労者の1人です。ありがとうございました。
・2年前からニーサを始めました。円安などの影響もありますが20%増です。売りに出す時にどうなるかですが普通に預金してるのが馬鹿らしくなります。
・初心者の方、半分くらいになることも想定してるのかな。元本保証モードに慣れてる日本人には辛いですよ。くれぐれも余剰資金で。
・年間45万☓現役40年=1800万 S&P500で積み立てれば 過去の平均実績8%だから シミュレーションサイトだと1億3000万、 翌年から無税で1000万。
・株式投資は怖いって言う人もまだまだたくさんいますが、年金も株式や債権で運用してるんだなぁ。
・投資をギャンブルと思ってるのはバブル崩壊を知ってる世代だけ。今の20代は驚くほど投資してる
・生活防衛資金とリスク許容度なんて 新NISAに限って注意すべきことじゃないだろ まあいいけど
・金持ちはいいなあ。新NISAを満額一括投資なんて物足りないだろうなあ
・1,800万円の原資でNISAほったらかし投資で1億円は築けません…
・宝くじを買うことは夢のまた夢。 NISAでインデックス投資は夢。
・NISAほったらかしで1億円を・・・
投資は夢を買う行為なんだね
・しかし今から買わんでも下がってからでよいのでは
・投資は損するだけ 先日5000円失ったので損切りしました
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