( 126422 )  2024/01/08 12:14:07  
00

「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑

47NEWS 1/8(月) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/94dfbfe80ed018fc3c3265a3ad81d863d1066d98

 

( 126423 )  2024/01/08 12:14:07  
00

2021年3月、元アイドルの女性、菩提寺由美子さんが川越市の街並みを巡るコスプレイベントを企画したが、SNS上で無許可との誤った情報が拡散され、イベントは中止に追い込まれた。

その後、菩提寺さんは開示請求で発信者を突き止め、損害賠償や刑事告訴まで行った。

イベント中止による悪影響などから、菩提寺さんは被害者の裁判を乗り越えた思いを語っている。

(要約)

( 126425 )  2024/01/08 12:14:07  
00

イメージ写真(記事の内容とは無関係です) 

 

川越の町並み 

 

資料を見ながら訴訟を振り返る菩提寺さん 

 

賠償請求訴訟の書類 

 

菩提寺さんの会社が企画した過去のイベント(菩提寺さん提供、画像は一部加工されています) 

 

菩提寺由美子さん 

 

 2021年3月、あるコスプレイベントの告知がツイッターに投稿された。コスプレをした参加者が、「蔵造り」で知られる埼玉県川越市の街並みを散策する予定だった。 

 

元アイドルの女性、自死直前のSNSが波紋 

 

 すると、SNSで根拠のない批判にさらされた。 

 

 「こちらの主催、無許可です」 

 

 「(参加した場合)事情聴取される可能性が高いです」 

 

 これらは誤りだった。この種のイベントに警察の許可は必要ない。地域の関係者も事前に理解していた。しかし、誤情報は瞬く間に拡散。イベントは中止に追い込まれた。 

 

 SNSでの誹謗中傷は、姿の見えない投稿者からの攻撃だ。被害者は泣き寝入りするケースも多い。しかし、このイベントを企画した会社の菩提寺由美子さんは違った。開示請求で発信者を突き止め、損害賠償、刑事告訴まで踏み切った。被害者にとって裁判は時間的にも精神的にも大きな負担だ。それを乗り越えた菩提寺さんに話を聞くと、「(2020年に命を絶ったプロレスラーの)木村花さんを思い浮かべた」という。(共同通信社=赤坂知美) 

 

 ▽身近な誰かの嫌がらせかも。疑心暗鬼に 

 

 当初、イベントの準備は順調に進んでいた。地元の商工会議所に事前連絡して了承を得ていた。必要な許可などの打ち合わせも済んでいた。この種のイベントに道路使用許可は不要だ。他の着物レンタル店やバスツアー客が参加するイベントも、申請なしで問題なく開催されていた。警察にもイベント当日の巡回をお願いしてあった。 

 

 このため、SNSで批判が広まった直後に、「開催に法的問題はない」と投稿した。しかし、拡散は誤った情報の方が早く、信用されやすかった。根も葉もないうわさを広めたのは誰なのか。菩提寺さんは当時の気持ちを振り返る。「身の回りにいる友人や知人ではないかと思い怖かった」 

 

 ▽友人たちの励まし「あなたは悪くない」 

 

 結局、イベントは中止に追い込まれた。事前に予約していたホテル代や交通費が無駄になった人もいた。開催に力を貸してくれた人にも申し訳ない。楽しみにしていた人々の顔を胸に浮かべると、「誹謗中傷の被害を世に出さないと」と気持ちが固まった。 

 

 知人を通じて弁護士に相談した。まずはSNSで情報を発信した人を特定する「開示請求訴訟」で投稿者の男女3人を特定した。3人とも全く面識がなく、付近に住んでいる訳でもない人と分かった。いったんは胸をなで下ろした。ただ、根拠のない誹謗中傷を安易に拡散したこの3人を許せなかった。 

 

 

( 126424 )  2024/01/08 12:14:07  
00

(まとめ)日本の社会において、賠償金や誹謗中傷に関する問題についての声が多岐にわたっている。

加害者の逃げ得や支払い拒否に対する批判や不満、賠償金の額が不十分だという指摘、裁判や訴訟の費用などに対する悲観的な意見、また社会的な制度や法律に対する改善の提案や疑問などが見受けられた。

また、個人的な経験や感情に基づく発言もあれば、倫理的な観点からの意見や、加害者への厳罰化に賛成する声など多様な意見が寄せられている。

これらの声には、現状に対する不満や怒り、改善への希望や提言、さらには被害者への共感や理解の声が含まれている。

( 126426 )  2024/01/08 12:14:07  
00

・日本は賠償金を払わず逃げる人が多数いる。 

払えない場合は懲役刑とかにしないと被害者が泣き加害者が笑う構図がいつまで経ってもなくならない。いい加減に加害者を守る化石みたいな古く改正されない司法を至急見直してほしい。 

 

 

・菩提寺さん、おつかれさまでした。強い精神力と行動力に敬意を表します。 

投稿者が悪いのはもちろんですが、真偽を確認せずに悪気なく(もしくは誤った正義感で)拡散する風潮にも問題があると思います。多くのユーザーがネットリテラシーを学ぶ機会なくSNSを使っているのが問題ではないかと思います。小学生に英語やプログラミングを教えることも大事ですが、ネットの正しい使い方も教えてほしいです。 

 

 

・裁判所の執行をお願いしてもいいのではないかと思います。逃げ得というのは間違いで、支払いに応じない場合は、裁判所の判決が出てますから、執行は可能かと思います。新たに裁判所にお願いすることにはなります。でも、生活に最低限必要な物は差押えできませんが、テレビやPC、ゲーム機、ソファなどは差押えできたかと。もちろん、差押えられたものはきちんとお金を払えば、戻ってきます。こういう人は、ここまでしないと残念ながらわからないかもしれません。 

 

 

・このイベントは、道路上許可を取っておけば良かったのではないかと思います。普通のツアーで警察に巡回はお願いしないと思うのですが、ツアー客以外のコスプレに興味がある人である程度の人だかりができるのを想定してたのではないでしょうか。イベントでの撮影の有無や、詳しい内容は分かりませんが…警察にも確認したような感じですが、申請して断ることはないと思います。 

 

 

・罰金に限らず、司法判断で支払うことが決定された金を期日までに支払わない場合は懲役刑でいいだろう。 

やろうと思えば差し押さえもできるが、そのための手続きは被害者がしなければならないという実に馬鹿らしい仕組み。 

そして、差し押さえるものもなかった場合、加害者は完全に逃げ特だ。 

 

殺人事件に対する賠償金でさえまともに支払われているケースは3割にも満たず、不倫の慰謝料や離婚した後の養育費なども碌に支払われないことが大半だという。 

他人の権利を侵害し、司法の判断を無視し、定められた義務を何も果たさない者が、権利だけは主張できる社会。 

この国は本当に法治国家か? 

性善説に支えられているだけで、悪意を持った人間からすれば、日本は正に悪人天国。 

徹底的に悪辣に徹すれば、海外よりも遥かに低いリスクで一部の悪事をやり放題。 

仮に訴えられても懲役刑になる犯罪でない限り、逃げ続ければ勝ちなのだから。 

 

 

・民事訴訟において、債務が確定しても払わない者は少なくないと言われます。 

特に、交通事故において、任意保険無加入の者が、賠償金を払わずに逃げ回ることはよく知られています。この記事の例は誹謗中傷ですが、誰もが被害者になり得るということです。 

このような事態において、被害者が「やられ損」になるのを避けるには、民事で示談が成立していない場合は、懲罰的損害賠償の形で加害者から強制的に財産(将来稼ぐ予定の給与を含め)を取り上げて基金化し、そこから審議の上、被害者に給付を行う形が考えられます。国の執行なので、財産隠しなどは罪となり、たとえ自己破産などをしても免責されません。 

「民事不介入」との批判もあるかもしれませんが、「やられ損」を解消するために、多くの国民の支持を得られるならば、こうした制度も必要になるでしょう。 

 

 

・お疲れ様でした。個別案件としては赤字だったとのことですが、世の中を良くする行為としての貢献は大きいと思います。こうした、ちょっとした行動で、誹謗中傷が減っていくのではないかと思います。 

 

 

・罰金刑は完全な前科です。これから一生前科の記録が人生を苦しめていくでしょう。引っ越しをしたり、転職をしようと、前科の記録は付きまといます。起こしてしまった罪の大きさを身をもって感じるのはこれからです。自身が流布したように、情報はどこからともなく流れてきます。 

 

 

・SNSには匿名性なんて皆無。現状、殆どのSNS上の誹謗中傷が大事になっていないのは被害者が泣き寝入りしているから。記事にもある様に被害者が本気になればあっという間に前科者。でもこれはどんどん被害者が告訴をし易い体制に持って行くべきでしょうね。勿論民事上の賠償も大幅増額。被害者が「損」をしないと告訴出来ないなんて事は何とかすべきと思います。 

 

 

・アイドルの熱狂的なファンが、ライヴァルのアイドルを誹謗中傷しているパターンが多いと感じます。 

 

芸能人や公人だから「批判」しても良いと、アイドルや皇室の悪口をあること無いこと書きまくってる人がXには多いですが、あたしはそういうのは大嫌いです。 

 

容赦なく情報開示請求して裁判起こせば、前科を付けることは簡単ですが、そうなる前にもっと教育や啓蒙活動が必要だと思います。 

 

前科がつくと就職もままならなくなり、生活が崩壊します。人間、失うものが無くなると何をするか分からないから、ただ単純に罰すれば良いという訳でもないのです。事前に防止できるなら防止したほうが、関係者も嫌な思いをせずに済みます。 

 

 

 

・お金を払わなかったら「適切な」支払い計画を「強制力」をもって作る人がいてよいと思う。 

残念ながらお金を払うように言われても、いろいろ言って払わない人は、たくさんいます。近くは給食費滞納で卒業していく子どもの保護者、また裁判で決まった賠償金を払わない人。 

共通するのは「計画」と「強制力」を提示してやらなければゴネて得をすること。高級車に乗りながら給食費支払えないといい、悠々自適に生活しながらいろいろ言い訳をして支払わない。 

だったら「計画」たてて、税金のように「強制」徴収したらよいと思う。 

逃げ得だけは絶対にさせてはならない。 

 

 

・ネットでの被害者に対する誹謗中傷は自分が 

相手と面と向かっていないので、匿名であると 

勘違いしてしまい、発言がエスカレートしやすい。 

 

実際は履歴(ログ)がほとんどの場合残されるので 

こういう事件になれば、発言者は間違いなく 

突き止められるだろう。 

 

ヤフコメここでの発言もそうだが、自分の意見が 

正しいからと思っていても、相手に面と向かって 

会話しているのと同じに相手に配慮して発言する 

必要がある。 

 

こういった一方的な主張に対しては誹謗中傷の 

発言者を通信管理者やSNS管理者に開示請求して 

責任の所在を明らかにすることが必要。 

 

 

・SNSではセンセーショナルな発言や動画が目を引きやすく炎上を逆手に取って売名したりインプレッションを稼いだりする人が持ち上げられたりする。 

直接の中傷でなくともヘイトをばら撒いて敵意を扇動したり逆にすぐ被害者ぶる人も沢山いる。 

ネットで人気があるとしても言っていることが正しいとは限らないし、冷静に見極めたり深入りしないことが大事だと利用していて思う。 

 

 

・昔天才ハッカーが出てくる漫画か小説かをよんで、ネット上ではログインした瞬間から発信元を手繰ることが出来るんだと子供心に恐怖を感じ、未だにやろうと思えば出来る人がやれば個人情報はバレると思ってる。 

大人になった今ではやろうと思えば出来る人にはできるけど、星の数程事件を抱えている公の機関では余程のことがないとやらないのだと感じるようになった。 

こういうことには出来る人材確保も重要なのだろうし、もっと公の機関が人材登用してIT人材の底上げをしてほしい。私はPCの設定にも苦労しています。 

 

 

・民事訴訟で勝訴であれば、強制執行(財産差し押さえ)に移すこともできるけど、刑事告訴に持ち込んだのは、とてもクレバーだと感じます。 

お金を得ることより、相手にダメージを与えることが目的の場合、効果的な行動です。 

 

前科は生涯ついて回ります。再び誹謗中傷を行うなど再犯すると、罪は重くなります。 

そしてなにより、誹謗中傷の犯人は、前科がついた自らの行動を生涯忘れることはありません。というか、忘れることはできません。的確にダメージを与えたと思います。 

 

 

・被害者の慰みとなる賠償額の大小がそのまま「前進」とは言い難いとは思うが、何かにつれ被害者はリスクを背負わされ過ぎる。被害を受けている上にこれではまるで「声を出すな」と脅されている様なものだ。 

過激な発言や大多数の裏をかく発言は注目を集め易い、そしてそれを目当てに個人を貶めたりする連中は多い。それを考えるとまだまだ被害者救済と言える制度は出来ていない気がする。 

 

 

・こういうの、度々問題になってるのに減ってない気がする。 

ここヤフコメもあからさまな脅迫やヘイトを報告しても対応してくれないし、マスコミはSNSを記事ネタに使って積極的に煽るのが常態化してる。 

この事例は分からないけど、一般的に誹謗中傷だと自覚して書いてる人ってあまりいないような気がする。逆に意見を控えろみたいな風潮に利用されやすいのもあって難しい。「意見の違いと誹謗中傷は別」という認識が広まるといいなと思う。 

 

 

・裁判はお金がかかる、SNSの誹謗中傷など無くすためにも裁判費用など相手が全額負担の制度など特別にできないのだろうかと思う。もしくはSNSでの誹謗中傷の開示請求をもっと安くできる制度があれば。この方は財力もそれなりにあるのでここまで相手に法的に追い詰められたけど、通常は「金銭面」でできないパターンが多い。これだけSNSで情報が氾濫している時代、もっと気軽にSNSの場合は追い詰める法律がこれからあっても良いと思う。気軽に犯罪する人間は請求しての払わないで差し押さえや自動で分割で返済できるようにスマホ決済で自動で分割でも取るぐらいの仕組みがあればと思う(全額は無理だとしても毎月1万とか決済を自動でされたら、今の時代はスマホないと生きれない人が誹謗中傷しているだろうし、嫌でも払うだろうと)SNSに関しては法律は新しくするべき。 

 

 

・誹謗中傷の記事が出た時、ここでもそうですけど、安易に訴えればいい、裁判すればいいといいますが 

記事にもあるように、実際それをするとなれば途方もない労力とお金、精神的な負担もかかります 

支援を前提に裁判を起こすことを勧めるならともかく、寄りそえないなら安易にそれを言うのも被害者の方の負担になるのではと思うことしばしばあります 

 

 

・大変な労力だと思いますし、精神的にも金銭的にも大変だったと思いますが、意味のある勇気ある行動だと思いますし、このようなニュースがもっと広まり、匿名の無責任な発言で苦しみ人がいなくなることも望みます 

 

 

 

・SNSで自分の意見を述べるのは自由だと思うが、根拠もなく他者を誹謗中傷したりするのは大きな間違いですね。 

 

自分はこう思うけど他の人はどう思う?と他の人の意見を聞く姿勢も大事だし。 

 

何気ない一言で相手を傷つけないように自分も含め投稿には気を付けて行きたいと思います。 

 

 

・前科が加害者に与える影響ってどうなんだろう?クレジットカードが持てなくなったりはするだろうけれど。 

零細企業に勤めていた時、自分の会社、取引先に逮捕歴あり、刑務所へ入ったことがある、とか言うのが複数いた。同僚は履歴書の賞罰欄に何も書いていないし酒の席で刑務所の話題を出したやつがその後履歴書の不記載でクビとか聞いたことがない。暴力団にマンションを名義貸しして逮捕されたことがある奴でも普通に就職して新たにマンションを借りられる。 

前科で加害者が痛い目に遭ってそいつの反省材料になるかというと、全然そういうことはないらしい。 

かえって、武勇談としてそいつは自慢話にしているというイメージしかない。 

どうしようもないな、と思ったぞ。少しは悪いと思えばいいのに。 

 

 

・やり場のない悲しみや憤りを天に向けるしかないのは天災だけ。人為的に、いわれのない重大な損失を被ったのであれば、迷うことなく法に訴えるべきだが、この国では多くの人が経費や複雑な手続きがハードルになって、訴訟まで進まない。不当で理不尽な毀損、損害を与えた側の罪を徹底的に問うまで賠償額を引き上げ、勝訴した側が困難や苦痛の対価を取り戻すところまで制度を改めなければ、この種の愚劣な犯罪はなくならない。 

 

 

・罰金と反則金の違いをわかっていない人が多い 

道交法違反で反則金を払ったりする場合がある 

これは前科がつかない 

ただし 

裁判において有罪が確定すれば 

罰金刑だとしても前科がつく 

罰金刑の場合 

裁判をせず 

略式裁判と言われ狭い部屋で 

検事が罪を言い渡すことが多い 

そのために 

金を払えば許されたと思う人も多いだろうね 

 

 

・お疲れ様でした。大変でしたね‥すごく考えさせられました。誹謗中傷する側は安易でも、された側は大変なことになり、心の殺人にまでつながる事もある。こうやって、ちゃんと特定される現実、本当に思い知って貰いたい。 

 

 

・裁判の判決に従わず支払をしない被疑者には 

執行官に執行してもらうように裁判所に依頼すれば良いと思います。 

昨年その執行官にスポットを当てたドラマも 

やっていましたね。 

泣き寝入りされなかった事は 

裁判自体大変な事だったとは思いますが 

英断だったと感じます。 

 

 

・好きな事を好きな者同士が楽しむ。 

もちろん合法であり問題ないのだが、身勝手な先入観や偏見を持つ人たちが難癖をつけて妨害しようとする。 

 

特にコスプレなどオタク的な事案について、「性的でけしからん」みたいな主観を押し付ける困った人たちがいる。 

 

匿名でも情報開示請求で人物を特定し、責任を追及するのは可能だが、身勝手で困った連中に振り回される側にしたら迷惑でしかない。 

 

 

・そもそもSNSだとかこのYahooコメントみたいに、大衆に晒されるようなサイトで安易にコメントを書けることができなくなればこのような問題はなくなるのではないかと思う。 

 

私はLINEとか、身近な人とやりとりできればいい。 

芸能人などのインフルエンサーが考えを述べてそれに何万人もが賛同したり否定したりするのは見てて気持ちいいものではない。ましてやこれが広告収入とかに繋がっているとすれば、嫌悪すら感じる。 

自然科学と違って政治経済のような社会科学なんて解答は1つじゃないし、時代や文化が違えば傾向も異なる。誰かの考えがいいとか悪いとか、それ自体が誹謗中傷に繋がっていると思う。 

 

 

・全額を支払ったのは3人のうち1人だけで、女性2人は体調などを理由に支払いを拒んでいる。 

 

これなんだよなあ… 

体調不良なんて嘘だろうし、逃げ得。 

結局前科付きになったけど、被害者の裁判費用やら取られた時間やら、普通に考えたら以前より良くなったとは言えまだまだマイナス面が大きい。 

なんとかならないものか。 

 

 

・有罪判決が出ても賠償拒否できる、賠償してもらえたとしても弁護士費用で赤字、ってのはだめだと思う。 

これじゃやったもん勝ちになるのは目に見えているもの。 

個人への中傷では被害側が赤字になるような状態は良くないと思う。裁判が結審したら、赤字分は加害者が全額負担する、支払い拒否の場合は敗訴裁判費用不払罪という法律を作って懲役10~15年くらいつければいい。 

 

 

 

・裁判をしても裁判する費用すら回収出来ないシステムをまずは改善すべきだと思います… 

木村さんの事件の際にラジオで解説を聴いて違和感を覚えた。 

また開示請求もそう簡単ではないと知った。 

被害者はほぼ行動を起こせないのが現状だと思う。 

 

 

・被害者が開示請求して告訴したのは特に主体的に拡散した3人のようですが、ほかにも多くのユーザーが無責任に批判に同調していましたね。なおTogetterでは当時批判に加担したユーザーの投稿がまとめられていますが、彼らの多くはなんの反省の弁もなく事件を忘れたかのように同じアカウントでいまも普通にSNS投稿を続けています。 

 

 

・頭にきて、裁判を起こす人が居ますが、弁護士への委任料、報酬を考えれば我慢した方が良いケースが多いです。 

今の弁護士は、負けると分かっていても、仕事を受ける人が多いです。 

被告側への賠償額が高額になるほど、弁護士料も高額になります。 

もし、勝訴したとしても、相手に経済力が無ければ、お金も入って来ません。 

当然ですが、裁判所の役割も判決を下すまでで終わりです。 

もし、取り立てするなら、再度弁護士と契約してお金を使う事になります。 

我慢できるなら、我慢すべきだと思います。 

 

 

・賠償金額の踏み倒しが横行してたから民法改正されて財産開示手続を裁判所に申し立てて債務者が出頭拒否したり偽証したら刑事罰が課せられるようにはなった 

 

ただこの手続きも予め債務者に督促状を出したりと一定の手続きを踏む必要があって個人債権者(この場合被害者)の負担が大きすぎる 

 

とにかく日本の司法はもはや加害者の一味としか思えないほど甘い判決しか出さないから被害者はたとえ勝訴しても経済的に損するだけで泣き寝入りを強いられる 

 

もっと被害者の精神的損害を認めろ 

 

 

・賠償は銀行口座の仮差押えやりましょう。 

居住地の銀行口座、片っ端から少額仮差押え入れます。 

口座のある銀行がヒットすれば今度は全額入れます。 

仮差押えは銀行が口座に金額分をロックするだけで手元には入りません。 

残高以内で押さえることができます。 

こうなるとクレジットや携帯料金未納となりブラックリストに落とし込むことも出来そうですね。 

あとは職場の給与差押えという手段もありますね。 

払うかクビになるかの選択となります。 

仮差押え絨毯爆撃は知る人ぞ知るというテクニックです。 

法律は両刃の剣です。 

 

 

・賠償金だけどさ。 

払えないで逃げ得になるから確定した時点で裁判所が相手の住民票を取り寄せて親兄弟、義理親兄弟まで請求できるようにしたら?これ、離婚時の養育費も同様にして。 

 

それでも払えないなら借金させるなり、資産売るなりさせて払わせたらいいよ。 

住民票に載ってる人、全員で。 

 

それくらい周りに迷惑かけてやらないと甘く考えるから逃げるんじゃない? 

 

で、滞ったらちゃんと自宅に行って法律かからない程度に取り立てしたら良い。 

 

 

・この記事は拡散して誹謗中傷がリスクになることを周知してもらいたいですね! 

 

仕事によっては刑罰あると資格停止になるものもあるし、国家資格も取り上げられる物もある。 

 

ほんと、よく頑張って裁判までやってくれた人に感謝です! 

 

 

・自分は泣き寝入りをした。悔しいし悲しいけど、お金もない、精神的にもたないので、前に進むと自分に言い聞かせて。9割がそうだと思う。この記事のように被害者が本気を出せる環境を増やしてほしいです。 

 

 

・最大で96万円? 

少なすぎるでしょ?最低でも裁判の費用、裁判のために犠牲にした仕事などで得られるはずだった所得、慰謝料などは加害者が負担すべき。 

それに今回の場合、イベントに行く予定だった人が被った宿泊費などの費用も加害者が負担すべき。 

こんな判決しか出来ないから誹謗中傷ご無くならないのだと思う。 

日本の法律は、犯罪をなくす気があるのか?、どこまで加害者の味方なのかと疑問に思ってしまう。 

 

 

・そういうことなんですよ。法的手段又は刑事民事告訴が一番なんです。SNSや週刊誌に訴えたところで何にもならない。 

でも、その労力と費用対効果を考えると尻込みしてしまうのが現実なのだろう。 

これから、法的手段が一般人でも簡単に行えるようになり、誹謗中傷した輩がバンバン賠償責任を負わされるようになれば、この誹謗中傷国家は少しはマシになるのではないでしょうか。 

プラス、週刊誌やマスゴミをも芸能人の多くが訴えられる世の中になって欲しいと思います。 

 

 

 

・賠償は必ずしも払われるわけではない 

むしろ「金なんてない」と逃げられることがほとんどだと知ってほしい 

口座を差し押さえれば、という人がいるが 

その口座はこちらが費用をかけ突き止めなければならないし 

突き止められたとしてもその前に口座から金を引き出されては徒労に終わります 

 

「弁護士は正義の味方」なんて、そんなおめでたい存在ではありません 

あくまで「依頼人の利益を法的に主張しそれを勝ち取るため」に働く単なる「サービス業」でしかありません 

 

なぜ判事、検事が公務員の「事業」であるのに対し弁護士だけが民間の「士業」なのかを考えてみてください 

 

法律は自分を守るために大きな武器になります 

だけど万能ではないし 

例え自分が正しくても 

殊民事においては「知らねーよ」と逃げられ無視されてしまったらそれ以上何をしてもこちらからしたら「金の無駄」にしかなりません 

 

「うーん」と思う人がいたらその人は幸せ者 

 

 

・〉支払いを拒んだ女性2人を刑事告訴。その結果、2人とも名誉毀損罪で略式起訴され、裁判所はそれぞれに罰金10万円の略式命令を出した。 

 

この顛末が書かれてないけど…… 

 

結局、払わずトンズラされたのかな? 

 

前科がついたと見出しにあるが、収監されるわけじゃないし 

普通に生きてる分にはノーダメージ。 

 

訴えたところで赤字だし、相手がいわゆる無敵の人なら1円も払われず終了だろう。 

 

スカッとしたい&自分の潔白を証明したい人向けの訴訟なのかも。 

 

そもそも、サツ人事件の賠償金でさえ全員が払ってるわけじゃないのに 

ネットに悪口(しかも、サツ害予告とかじゃないやつ)書いて訴えられたところで 

何人が払うのかね? 

 

 

・賠償金を政府に取り立てを委託できるようにして、その場合半分を国に持ってかれる様にすれば、税金を必死に回収しにくるのと、同じクォリティの回収してくれませんかね? 

 

半分無くなるのは痛いですけど、全く貰えないより全然良いですし、何より相手はちゃんと制裁できますし。 

 

 

・この記事の論旨から外れてしまうとは思うが、多分批判した人の中には、正否の問題と言うより、コスプレイヤーの人達が集まってイベントをするというイメージ自体が、あまり好きでないという人達もいたのかな、という気もする。 

 

 

・なんか他人に注意したがる奴って近頃めちゃくちゃ多いよなあ。注意したがる奴を見てると、頭に浮かんだことをほとんど反射的に口に出している様子なのも気になる。普通は、相手との関係、相手心理の洞察、指摘内容の適否など種々勘案した上で行うはずなんだが闇雲、手当たり次第に、という感じ。他人に注意することで自分の不安を解消しているんだろうか。 

 

 

・誹謗中傷のようなはっきりと罪を問えるものの裁判のハードルを下げることとか、最近だとデマの安易なリツィートについての対策など、ネット社会への司法の対応を早めるのは急務だと思う。 

デマは、極端な内容や、耳目を集めるものほど、真偽関係なく拡散するし、フォロワーの多い人が安易に発信することの影響も大きいのだから、そもそも裁判にしなくても罰金刑とかならないものかなと司法に詳しくないので考えてしまう。 

ネットにより個人の発信のハードルが下がったことの良い面はあるけれど、同時に悪用も簡単になっているから、自覚や教育が及ばないと無自覚に悪事に加担してしまう。罰則を強化したりすることでも抑止に繋がるのではないかと思う。 

もちろんそれ以前に大切なのは、ネットリテラシーの教育だけど、成人過ぎると教育の機会はないし、何より都合の良い情報だけを眺め続けることができるのが、ネットの世界だしね。 

 

 

・19世紀まで米英では「債務者監獄」があったけど、そういう仕組を作ってもいいんじゃない?刑事の罰金を払えない人が一日5000円の「労役」が今でもあるんだから、それを民事にも広げるとか。 

 

 

・まだ知人などが妬み嫉みで誹謗中傷するなら分かるし、近所の人が迷惑だからと中止に追い込むのも分かるんだが、近所に住んでるでもない見知らぬ人がやってることに恐ろしさを感じます。 

裁判を通じて理由は述べられているんでしょうが、暇つぶし程度で他人を貶めて喜んでるとしたらほんとに終わってる。 

ただ、実際沢山居るんですよね・・・どうしようもない人間が。 

 

自分の人生がうまくいかないからって、他人を傷つけるなんてほんと止めてほしい。 

 

 

・賠償金を勝ち取るのが1番難しい。払わない人や払え無い人が多過ぎるからね。現物や給与差押えなどをするのにも、手続きに時間とお金が、また必要なんだよね。理不尽には屈しない態度は立派です。わたくしなら、泣き寝入りでは無く前向きな考えで損切りをします。裁判必要と名誉と気持ち全て天秤にかけた時に、費用対効果悪過ぎるから。 

 

 

・こういうのはどんどんやった方が良い 

泣き寝入りこそ、加害者にとって他でも誹謗中傷行為をする事のやる気を引き出させてしまう。 賠償拒否に関しても、加害者家族も含めて、その額の資産の差し押さえくらいの強固な法律を作った方がよい 

 

 

 

・罰金刑なら支払わなければ、1日いくらだったか忘れましたが、その金額に応じて刑務所です。 

問題は、損害賠償で、誹謗中傷された人がその名誉傷つけられたとして賠償金を求め、裁判で認められても、払えませんとやられると、なかなか回収が難しい、それは殺人罪などで有罪となった犯人に、賠償請求するのと同じです。 

結局、無い袖は振れませんとやられてしまうと、破産は賠償ですから出来ませんが、無いものをどうにももぎ取ることも出来ず、最後は被害者が諦めて終わりです。 

やった奴が死んで、相続した人がお金持ちなら、強制執行もありでしょうが、前科を付けさせるまでは良いのですが、賠償金として回収するのは相当ハードルは高いですよ。 

 

 

・法のことは詳しく知らないけど 

支払い拒否することに対して 

罪悪感がないということや 

謝罪もないということで反省もない 

しかも告訴してやっと10万円の支払い命令 

なんか日本の法律って罪人に対し甘いなと 

感じてしまった 

泣き寝入りする人が増えてはいけない 

罪に対しては徹底的に厳しく行くことが 

やられた側の為にもなればやった側本人の為にもなるのではないのだろうか? 

二度と悪事に手を染めないために… 

 

 

・非常に大事な事だと思います。 

前科がつくのは良いと思いますが、他の方も書いているようにもっと 

厳罰に処すべきだと思います。そうなれば抑止に繋がると思うので。 

 

 

・裁判は大変なこと。本当にお疲れ様です。 

正々堂々してて良いんですよって言ってくれた回りの方々も良い人達だ。そう言う時に、そう言ってくれる人達が居るって凄い人望とか素敵な人じゃないと言われんよね。 

 

 

・>ただ、弁護士費用などを考えると赤字だ。しかも、全額を支払ったのは3人のうち1人だけで、女性2人は体調などを理由に支払いを拒んでいる。3人が直接謝罪に訪れることもない。そこで、菩提寺さんは支払いを拒んだ女性2人を刑事告訴。その結果、2人とも名誉毀損罪で略式起訴され、裁判所はそれぞれに罰金10万円の略式命令を出した。 

この記事のように、かつては民事裁判で勝訴しても、被告が資産を隠し、支払いを無視すれば、原告は何もできなかったが、2020年4月に、財産開示手続きの法律が改正され、賠償金支払いを逃げると、刑事事件化することができるようになっている。 

メディアで名誉棄損の賠償金30億円を踏み倒したことを吹聴している人がいるが、それは法律が改正される前の話。誹謗中傷を抑止するためにも、法律が改正され、現在は踏み倒そうとすると刑法で罰せされることをメディアは広く伝えるべき。 

 

 

・前科が付くか、重い罰金刑にして欲しい。軽かったり、無罪だとこういう奴らは永遠に被害を出し続ける。言葉や気持ちは伝わらない。いかに被害者を出さないようにするかが必要だと思う。 

 

 

・この例でもあるように、被害者の裁判費用やらで赤字になるっていうのがね。 

こういうのは、罰則も金額も厳しくして 

訴えた側がプラスになるような仕組みにしないと。 

 

赤字にわかってて精神的にも疲弊するのわかってるから、訴えまで起こさない人ばかりだもの。 

 

 

・罰金刑でも詐欺でも支払い不能は「自転車こぎ」にでも統一すればいいんだよ 

ハムスターのようにひたすら施設で自転車こいで電力で返せ、返し終わるまで終わらない毎日食事睡眠以外は自転車こぐだけ。しかもネット中継付き。 

 

これぐらいやればいいのよ、普通に生活出来ていてちょっとでも払えないなんてのはありえないからな。晒し物でずっと自転車発電しなくちゃいけないってことになれば親族や知り合いからでも金借りて払うやろ 

抑止力や賠償になってない現状が不味いわけで運用の問題なんよ。 

冤罪とかそういうのは別の問題でね 

 

 

・賠償金は、払わない場合には罰金に切り替えていくべき。 

一旦国が立て替えて、加害者に罰金か税金で行政執行、差押えできるようにしないと、逃げる奴が多すぎる。 

加害者の人権やら生活より、被害者の人権と生活の方が、それこそ法が守るべきものだろ? 

 

 

・賠償金や、刑執行中でも被害者への被害額の補償が終わらないと刑が終わらない形にしなければ、加害者の逃げ得が延々と続くと思う。 

 

現時点でも、社会として『やり逃げ』が成立してる(いわゆる『無敵の人』)てのはそういうことなのでは? 

 

 

 

・好き放題書かれないように個人特定し易くする事と、罰金額を500万以上とか懲役付けて周囲にこの人犯罪犯しましたよとわかるような罰を与えないといけないと思うね 

 

 

・匿名を盾に平気で誹謗中傷する奴ら多いし文句や批判が絶えない、何故そんな風潮になったのだろう?大人を論破する子供や反論を言うタイミングではない時に言ってしまう流れも読めない奴らが増えた。 

テレビを付けたらそんな文句だらけな大人が出てるし言っていい事悪い事の境は今と昔は様変わりしたと思うよね。 

経験値が全く足りない者が論破とは呆れて言い返す事も無くなり、余計にややこしい人達が増えたからとても面倒だ、世知辛い世の中になったんだよね。 

 

 

・スマイリーキクチさんが長年の、憶測の誹謗中傷に悩まされ、弁護士にお願いし開示請求をし訴えました。 

そして、悩んでいる人達に向けての発言は・・同じ様に法で裁く事でした。 

ですが、弁護士は無料では動いてくれません。 

勝ってもマイナスになります。 

だから、未だに泣き寝入りが多いのです。 

国会で「厳しくするべき!」みたいな話が出ても結局、被害者の負担が大き過ぎる。 

私は今まで仲良くなった人達に悉く裏切られた挙句、それ以外からも酷い誹謗中傷を受け、見知らぬ人に蹴られた事まであります。 

犯人はわかってますが、証拠がないと無理ですよね?しかも私は天涯孤独になり、おまけに財産を親戚(父の兄夫婦)が父を騙し(しかも認知症だったのを私に知らせず)勝手に財産の約3000万を奪われました。 

それで悔しいけれど未だ怯えながら諦めるしかないのです 

 

 

・拡散があたかも良いことだと思い込んでいる人って意外と多いんだよね。あるテクニックで嘘も3人から別々に聞くと信用性が増すんだよ。俺が20年前に営業でよく使った手だけど、簡単に人は信用する。そこに信用する根拠なんてないんだよね。逆も然りで事実でも誰も取り上げなければ信用してもらえない。良かれと思って拡散してる人、よくよく考えた方がいいよ。 

 

 

・裁判おこして赤字とか、あり得なくない?この状態を放置しているのは憲法違反です。憲法29条の財産権の侵害です。焼け太りは無しとしてもプラマイゼロになるくらいは国が補償すべきですよ。そして加害者から取り立てるのは国の仕事です。被害者の仕事じゃない。 

 

 

・犯罪を犯せば罰を受けるという事は幼稚園児でも知っている。インターネット関係はとにかく法が追い付いていないのだ。とはいえ普及して既に30年近くが経過し、いくらなんでも遅すぎるだろう。やらかすと痛い目を見るという事を小学校の授業で教えても良いくらいだろう。既にやっているのかもしれないが 

 

 

・SNSって有名人とその辺の人が同じステージで発言できるんだよね。だから本来なら井戸端会議(近場より外には広まらなくていい)レベルの会話まで、意図せず全世界に配信されてしまう。しかもこれを自覚していない人が一定数いる。だから簡単に被害が広がる。 

 

情報開示請求が通りやすくなった今、大手や有名人に対しての発言は大きなリスクでしかない。それでもそれらに対して何か意見したいなら、DMで丁寧に意見するか鍵アカにして内々での発言に留めた方が無難である。 

 

 

・日本の民法って、犯罪者のための優しい法律です。被害者が救済される事はなく、あっても僅か。やったもの勝ちで賠償金も支払わず逃げ得。いい加減全面改正しないと民主主義である事は次元の違う問題だ。 

戦後この民法によって日本がどんどん歪んで来たわけだ。全面改正なければ、ますますギスギスした国になる。 

 

 

・うちの会社に弁護士事務所などから開示請求が届き、正当な理由がないかぎり調べて報告しなくてはなりません。 

IPと接続日時から特定ができますが、半年以前となると調べられません。 

調査はお早めに。 

 

 

・最近は小さな売上でめ欲しい弁護士さんが増えてバックれた賠償金の取り立てをやってくれる人が増えました。 

しかし、遅延損害金が年利5%では弁護士費用には到底足りません。 

バックレの遅延損害金は利息制限法目一杯の年利15%で良いのではないでしょうか? 

 

 

 

・損害賠償金とか離婚後の養育費とか手数料とか踏み倒す人が多いが、受け取る側の申請でそれらの請求が正当だと認められたら差し押さえてでも回収できる制度ができれば良いのに。現在のところ裁判や調停で勝っても踏み倒すやつの逃げ得になっている。 

 

 

・刑事罰と民事の認定する賠償額を見直そう。 

刑事の名誉毀損などは、大昔、ガリ版印刷で作った怪文書を撒いたり電柱に貼り付けてた時代のまま。 

布団の中でスマホいじって世界中に拡散する名誉毀損のベースに流用できるものではない。 

民事の賠償も同じ。 

一体、何人の目に名誉毀損の内容が触れたと思ってるんだ。 

せめて訴訟のために費やした金額くらい認めろ。 

 

 

・日本は裁判に時間もかかるし訴える側の負担が大きい 

さらに 

>ただ、弁護士費用などを考えると赤字だ。 

勝ってもこれじゃ話にならない、泣き寝入りが増えるだけだ。 

その辺見直す必要があるのではないか? 

簡単すぎてアメリカみたいに意味不明な訴えが出てくるのもアレだけど、被害者が何もしなければ損、何かしても勝っても損負けたら大損って状況だけは間違ってないか? 

 

 

・本当に言論の自由とかじゃなく言葉の暴力なんだから開示請求をもっと簡単にして、罪を重くして欲しい。払えるお金ないなら差押え、または懲役して刑務所内で労働して払う。実際は人数多すぎて対応出来ないんだろうけど。 

 

 

・同様の裁判が増えることに期待します。少なくとも裁判費用がトントンになるまでは被告(達)を追い込むべきですし、記事の御方のメンタル強いところは刑事告訴まで継続したことですが、普通の人はそこまで気持ちが持たないことが多いので、感心しました。 

 

 

・支払いを拒否した女性2人の財産や資産、及び給料などを差し押さえ出来ないのだろうか?シカトしたもの勝ちにしてはいけない。刑事での罰金では少な過ぎる。 

 

 

・弁護士に頼んで強制執行の手続きをお願いすると10万か20万くらいかかったような。 

自分で手続きできるかは分からない(難易度的に)。 

ただ賠償は仮に自己破産しても消滅しないし、何なら給料からの差し押さえも可能なので、事実上逃げ場なし。 

 

 

・記事自体が誹謗中傷になっていたり煽ったりしているケースも沢山あります。特に誹謗中傷単語を使ってるケース。記事書く人も気を付けて欲しいし、記事を罰しても良いのでは。 

 

 

・誹謗中傷、ヘイトスピーチに対する処罰が軽すぎる。罰金の金額も低い。加害者に精神的ダメージを与えるペナルティが必要。被害者の苦しみと同等の罰を与えても良い。 

 

 

・そもそも正当な事由なく直接の謝罪も拒んでいるのだから請求額はさらに倍額にしないといけない。拒んだら金融機関の口座から差し押さえるべき。 

 

 

 

・初めから警察に名誉毀損、営業妨害で訴えたら開示請求等は自費で弁護士に頼らず警察が無料でやってくれて犯人も特定できそうですが、そのように出来ないのでしょう? 

 

 

・菩提寺さん、最後までよく頑張りました。日本は加害者が守られる司法、おかしくないですか?犯した罪は、加害者に全額弁済させましょう。被害者のためになる、正当な裁判を望みます。 

 

 

・2、3百万程度の不払いにあった事があるが、そのくらいだと裁判費用倒れするし確実に賠償金が取れる訳でも無い。確信犯的な輩はその事が分かってるので払わないんですよね。 

まあだいたいそう言う奴らはどこか怪しいので付き合わない事です。 

 

 

・本当にお疲れ様でした。 

勇気ある行動に感動しました。 

 

健全な社会の成長のためにも、賠償金不払いや訴訟費用の件は、皆で考えていかないといけないと思いました。 

 

ありがとう 

 

 

・裁判やって勝ったら弁護士費用なんか相手が負担するか、裁判所は赤字にならない損害賠償額を判決で出すようにしないと。悪さしてもどうせ訴えられることはないだろうとタカ括ってるんで、こういう事案が減らないんだ。差押えできず逃げられてしまうことも問題。 

 

 

・こういうことを逆手にとって、大したことのない発言でも見方によっては誹謗中傷と取れる!と情報開示をして個人情報を入手して、示談(というか和解金か?)で高額なお金を吹っ掛ける人もいるらしいので気をつけましょう。 

 

記事中にある通り裁判をすると赤字になるので、本当に被害を受けた人が泣き寝入りするケースが多いのも問題だが、情報開示が簡単に行えるようになったので大量の人の情報を入手して前科がつくぞ!とか脅すと引っ掛かる人がいる。情報開示すらしないで脅す人もいたりするので、本当の被害者の対策もふくめて法整備してほしいね。 

 

 

・正義ヅラして誰かを叩きたい、世間を騒がせたい、動かしたい(→たいてい萎縮や中止の方向性)、力を誇示したいネット民が多い。そしてそんな彼らの責任にしてこんなコメントがあったと取り上げて騒ぎ立てたいその他ネット民やマスコミは、言い出しっぺが間違っていても責任は取らない、訂正しようとすらしない。 

我々は流される前に、冷静になる必要がある。大切なものを失ってしまうし、日本は萎縮するし、彼らのルール無用の偏った攻撃に怯える生活が続く。 

 

 

・この人はもちろん、悪くないし保護されるべき被害者なんだけど、アメリカ的な告訴社会が、SNS時代によって当たり前になってきたというのがこわい。SNSの利用方法の教育をよほどしっかりしないと、技術の発展がディストピアをもたらすという誰もが望まない未来が広がってしまう。 

 

 

・>「開示請求訴訟」で投稿者の男女3人を特定した。 

 

怖ろしい時代になった。 

相手から見えないと思うと誹謗中傷してしまう心理が働いてしまうが逆に特定されるという恐怖が跳ね返って来ることを痛感してしまう。今後は慎重に気をつけたいと思う。 

 

 

・法律も厳罰化され、手続きも簡素化、短縮された。後は「費用」の問題だけかな。精神的ダメージと費用を天秤にかけて、泣き寝入りしなければならないのはもっと悔しいね。 

 

 

 

 
 

IMAGE