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話題をさらったモデルをはじめ、中免で乗れる魅力的なバイクが続々登場!激戦が予想されるクラスの中で2024年発売の注目バイク5選

&GP 1/8(月) 8:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/55c537a0e56c1a631c6dd3655bd6fe289cf73325

 

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2024年のバイク業界では400cc前後のクラスが注目されています。

特に、カワサキの「エリミネーター」と「Ninja ZX-4R」、そしてハーレーダビッドソンの「X350」に注目が集まっています。

さらに、トライアンフの新モデル「Speed 400」と「Scrambler 400 X」も登場し、398cc単気筒エンジンを搭載し、充実した電子制御とハイスペックな足回りを持ちながら価格も魅力的とされています。

(要約)

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2024年のバイク注目モデルをピックアップ! 

 

このところ、久しぶりのバイクブームが盛り上がっているバイク業界。2023年もその勢いは継続しています。一時期は新車の生産が追い付かず、購入しても納車が数ヶ月待ちということも珍しくありませんでしたが、今年はその待ち時間もだいぶ短縮されているようです。そんなバイク業界の状況を振り返りつつ、2024年の注目モデルをピックアップしてみました。 

 

【注目モデルの詳細画像を見る】 

 

2023年のバイク業界を振り返ったとき、元気が良かったのが400cc前後のクラスです。カワサキは4月にクルーザータイプの「エリミネーター」を発売し、7月には4気筒のスーパースポーツ「Ninja ZX-4R」をリリース。どちらも大きな話題となりました。 

 

そして、10月にはハーレーダビッドソンが同社の日本向け正規モデルとしては初の普通二輪免許(中免)で乗れる「X350」を発売。70万円を切る価格でも話題となりましたが、大排気量バイクの雄といえるハーレーがエントリー層向けに排気量の小さいモデルを投入してきたことは、このクラスのさらなる激戦化を予感させます。 

 

トライアンフ「Speed 400/Scrambler 400 X」 

 

前述の「X350」の登場で、普通二輪免許で乗れる輸入バイクが話題となっていますが、それに続くインパクトを持っていると思われるのがトライアンフの「Speed 400」と「Scrambler 400 X」。どちらも水冷の398cc単気筒エンジンを搭載し、スリムな車体ながら高いパフォーマンスを実現しています。 

 

この単気筒エンジンは40PSの最高出力と38Nmの最大トルクを発揮。ライドバイワイヤースロットルやトラクションコントロールなど、電子制御も充実しています。足回りは、43mm径の倒立フォークとリアのモノショック、300mm径のディスクにラジアルマウントキャリパーなどハイスペック。それでいて、価格は「Speed 400」が69万9000円、「Scrambler 400 X」は78万9000円とかなり魅力的なものになっています。 

 

 

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400ccのバイクに関する世界各国の免許制度やバイク市場の傾向が見られる。

日本やタイ、インド、欧州などの国々での免許制度やバイクの人気に関する情報が含まれており、特に400ccのバイクが今後も注目される区分になりそうだという見解が示されている。

また、バイクブームによりリターンライダーが増えており、中免を取得した若者が車に転換する傾向がある一方で、子育てが一段落し、自分の時間が持てるようになった中高年層の友人がリターンライダーとしてバイクを楽しんでいる様子が語られている。

 

 

一方で、400ccのバイクについての好みや願望も述べられており、4気筒派の意見や価格に関する懸念、排ガス規制への不満、EVバイクへの期待などの意見が見られる。

最後には、トライアンフのspeed400についての安さや、単気筒バイクに対する期待、および様々なバイクに対するカッコイイという印象が述べられている。

(まとめ)

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・免許制度としての400cc区切りは日本だけでなく、数年前にバイク大国のタイもそうなりました。 

また、各国の制度としては、インドの高速乗れるかどうかの区切りが350cc。 

欧州のA2免許は48馬力制限があり、排気量で言うと370~470ccぐらいのシングル~二気筒モデルがだいたいこの出力に収まるように作られています。 

(96馬力以下のマシンに出力制限かけてA2免許対応という手段もあり) 

 

世界各地で売ることを考えると、350cc~400ccあたりのシングル~二気筒は今後も熱い区分になりそうです。 

 

 

・近年のバイクブームの甲斐もあり、私の周りにもリターンライダーが増えました。アラフィフである私の年齢層だと、中免【普通二輪免許】を16歳で取りに行き、18歳になると車に趣味がシフトする場合がほとんどで、大型二輪免許は本当にバイクが好きな者が取得しに行くような環境でした。子育てが一段落し、自分の時間が持てるようになった私の友人もGB 350を購入し、リターンライダーを楽しんでいます。我々古参ライダーとしても仲間と乗れるバイクの選択肢が増えるのは嬉しい限りですね。 

 

 

・400にもいろんなバイクがあるけど自分は4気筒が好きだな。 

 

カワサキのZX4Rは良いと思うし、ホンダから登場を予定されてる4気筒400も期待できる。できればネイキッドの4気筒400も出して欲しい。 

 

 

・選択肢が増える事はいい事です! 

ただ、装備過剰により価格が高くなる事で購入意欲を冷めさせるのも事実で、このクラスのバイクならもっと気楽に買って乗って欲しい! 

 

 

・金も休みもあるけどこれだって言う欲しいバイクがない。排ガス規制でスーフォア販売中止になるけど「公道はサーキット」と言わんばかりの400が出たり2スト旧車が白い煙撒き散らして走っているのを見ると複雑な気持ちになる。 

 

 

・ヤマハとスズキが無いってのが寂しいね 

ホンダも中途半端だし、日本免許制度の意味が希薄 

ヨーロッパのようにパワー47psまでが中型で良いような気がする 

メーカーさんも無駄が省けて助かるでしょう 

 

 

・EVバイクが欲しい!まだ最近のバイクは音が静かだけど、私が乗ってる古いSRなんてキャブだから排ガス臭いし、最悪!買い替える金もないから、もうしばらくは乗りますけどね。 

 

 

・このくらいの排気量で、走る単気筒が楽しそう! 

と思っていたら、あるんですねぇ〜。 

買えないけどワクワクします。 

 

 

・トライアンフのspeed400って安いね。 

単気筒だから? 

 

 

・どれもカッコイイ。 

 

 

 

 
 

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