( 126556 ) 2024/01/08 14:17:18 2 00 「日本では半額以下で食べられる」 初めて日本に来たイタリア人カップル 感動したグルメとはHint-Pot 1/8(月) 8:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d4fb45610d7cc56ae56a15d0e933ca368e8d20f9 |
( 126559 ) 2024/01/08 14:17:18 0 00 イタリア・トリノから初来日。ダニエラさん(左)とロベルトさん【写真:Hint-Pot編集部】
訪日外国人観光客から人気の日本食といえば、寿司や天ぷらなどが定番でした。しかし、最近は多種多様な麺料理に注目が高まっているようです。ひとくちに麺料理といっても、そばやうどん、ラーメンなど、日本ではバリエーションに富み、まったく違う味わいを楽しむことができます。初めて日本を旅している最中だというイタリア人カップルは、日本で味わったある麺料理の味と価格に感激したそうです。ふたりが楽しんだ麺料理とは。
【写真】「日本では半額以下で食べられる」とイタリア人カップルが感激したグルメ イタリアの日本料理店では「15ユーロくらいする」
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イタリア・トリノからやってきたダニエラさんとロベルトさん。日本へ来るのはふたりとも今回が初めてで、20日間の滞在を予定しています。今回の旅で期待していることを聞いてみたところ、ダニエラさんはやはり食への関心が高いようでした。
「なんといっても、ラーメンやそばを楽しみにしていたの! 旅行初日にさっそく食べたわ」
ダニエラさんの出身地、イタリアといえばパスタが定番。その種類は600種以上あるともいわれますが、ダニエラさんにとって日本の麺類はかなり新鮮だったようです。
「イタリアにはパスタがあるけれど、ラーメンやそばはまったく違う麺ね。ラーメンはとくに。スープはとてもコク深いし、チャーシューも入っていてとてもおいしかったわ」
イタリアでも近年、和食やラーメンブームが起きているといわれています。そのため、そばやラーメンを食べられるところはあるものの、やはり本場で食べる味は格別だったようです。
さらに、ダニエラさんが目をつけたのは、味だけではありませんでした。
「(ラーメンは)イタリアでももちろん日本食レストランに行けば食べられるんだけど、値段が15ユーロ(約2300円)くらいするんだよ! でも、日本ではその半額以下で食べられるし、最高だね」
日本では価格高騰が続いていますが、円安の影響もあり、日本を訪れる外国人観光客にとってはさまざまなものが安く楽しめる状況です。手頃な値段で、日本のおいしいグルメが食べられることに感激する外国人観光客は少なくありません。
ふたりはこれから、東京観光後は京都や大阪など、日本各地へ足を運ぶそう。行く先々で、おいしいものにたくさん出合ってほしいですね。
Hint-Pot編集部
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( 126560 ) 2024/01/08 14:17:18 0 00 ・日本人がその昔、東南アジアなどに対して思っていた物価が、今や、欧米諸外国から見れば、日本がそうなってしまっているのでしょうね。日本人が物価高で悩んでいるのとは対照的に、海外の人から見れば「日本は激安!」と。日本は完全に経済後進国になりましたね。そのうち、海外の資本が工場なんかを建てて、「安い給料でも日本人は真面目に働くし、質もいいね!」なんて言われたりするのかもですね。。。 私は、政治家たちの失策に大きな原因があるんじゃないかと思ってます。
・昔、イタリアに行った頃は物価は安かった印象です。当時はジプシーに気を付けてとガイドによく言われてました。 またパスタだけでなく露天ピザが美味しくバールで飲むコーヒーも最高でした。 またカンツォーネもとても良かったです。 そんな観光地のイメージが強いイタリアの方が日本の食が安いと食べに来られるのは驚きです。 今のイタリアはあれから成長して物価も上がり生活水準も以前より良くなったのでしょうか。 当時はリラで現在のユーロになった事もあるのでしょうが逆にそれほど日本は成長していないと言うことで世界から取り残された感を感じます。
・来日外国人は安いと言いますが日本人には高いです。上がらない賃金の下では牛丼一杯食べるのにも躊躇いを覚えます。かつて円が強くて海外へ行くと何もかもが安く感じた頃と完全に逆転してしまいました。インバウンドだか何だか知りませんが日本に住む日本人が当たり前の消費生活を送れるようにすることが先決だと思います。
・味に関してはその国による味覚の差があるので日本人が優れているとは簡単には言い難いのだけど ただ、一方でミシュランガイドにおける星を獲得したレストラン数が多い都市 世界一は東京(それも2位のパリとダブルスコアに近い数字) 3位は京都、4位は大坂 という数字がある
日本全体としてレストランのクオリティー(美味しさ・素材の質・コスパ・清潔さ・接客)は非常に高い水準にあることは間違いないでしょう
・日本の物価の安さがインバウンド急増の最大の原因でもあるが、逆を考えるともう海外旅行は高嶺の花になってしまった。
物価は所得とのバランスに収束してくるので、いかに国民の所得が海外に比べ低いかが明らかだ。 若い人達が日本の給与の低さに耐えきれず、海外に出稼ぎに出るのが当たり前になってくる前に何とかしないと日本に未来はない。
・円安、いわゆる日本人にとっては現金の価値が下がっているので海外旅行なども今までは10万円で行けたのが、今では約1.5倍の15万かかると言う事です。物価が上がり、円の価値が下がり、税金は取れる所からは搾り取り、総理は役立たず… この先の日本の未来に明るさを感じません。昔は先進国だったかもしれませんが、今は後進国に成り下がってしまった気持ちであります…
・短期的には、わが国の食や文化に慣れ親しんでいただき、また多くの訪問者を得て経済を回してゆくという意味で、現状を捉えるしかありません。 しかし、ずっとこのままで行けば、わが国は経済的に没落するばかりとなります。 国民がこれだけ悲観的になるのは、景気が上向きかけるたびに増税で腰を折り、低成長と低賃金を続けて、国民が得るはずだった富を一部利権先と海外勢力に流出させてきた政治の責任です。 食生活ひとつをとっても、わが国には誇れるものがいくつもあります。ただただ悲観するのではなく、こういう記事を前向きに捉えるとともに、問題意識を持って政治を見据え、選挙権を大切に使うべきと考えます。「こんな記事にも与党ガーか?」と難癖をつける方、今のままでよいと思いますか?
・外国人にとっては日本は安い。これは昔の日本人が、物価の安い東南アジアやアフリカに行った時言った言葉と同じ。現地の人間は決して安いとは思わないが、それはその国の月給と物価が違うから。当時牛肉100gが向こうでは10円だったが日本では80円だった。向こうの月給は1000円、日本は5万円の時代だ。今や反対で日本人の月給が低いから日本人にとっては物価が高いが、来日外国人にとっては母国の給料が高いから、それから見たら日本の物は安いのとなる。韓国にも月給で抜かれた日本。日本人は親切、治安がいい、清潔にするとの好評だが、これは日本の各人の人格の良さ。一方、経済は先進国最低の月給に甘んじている。野党はなぜそれを政策に上げて論争しないのだ。
・海外旅行で、20日間滞在出来る事に驚きです。 私達の感覚として、海外旅行はせいぜい一週間。長くて10日位。 日本は小さな島国ですが、交通の便利さ。 建造物や自然等の観光が豊富。そこの土地ならではの料理が美味しい。 税金はありますが、一般的にはサービス料やチップの心配も要らない。 外国人に対しても友好的と来たら、全てがコンパクトに効率よく楽しめる国ではないでしょうか。 円安だから!という理由だけではない気がします。
・食べ物の味が良いのは良いことですが、現在の低い価格は格差が大きいことを示すのであまり良いこととは限らないと思いますね。おいしさという付加価値を価格に反映させると、お金を払う人がいなくなるということですから。
昭和の終わりから平成の始めは食べ物の価格が高く、相対的にハイテク商品が安い時代でした。今のアメリカほどではないかあもしれませんが、活気のある状況だったわけです。当時のアメリカは今の日本のように食べ物の価格が安く、格差が広がっていました。
・日本は美味しくて清潔な食べ物と飲み物が24時間手に入ります。 これは世界的に見ても異常と言って良いレベルであり得ない事です。 色々と問題もある日本ですが、この国に生まれて本当に感謝です。
・海外は伝統と文化を重んじるけど日本人はとにかく何をするにも熱心というか食べ物もとことん努力追求して新しくこだわりの味を作っていく人が多い。 それゆえB級グルメだろうとレベルが上がり続けた結果世界の人にも喜ばれているのだろう。
・為替理由に限らず所得推移の鈍化で日本が安くなってるのは間違いない。なんだけど産業の国内回帰はなかなか進まない。貿易関税における自国または協定国内での製品又は部品製造に縛りを設ける国や地域が増えたから。一方で政治・経済や治安情勢の悪化やルールの変更など価格重視だけで海外生産する企業がまだまだ多い。一つには、この30年で製造企業ではなく物流・物販企業が圧倒的に価格設定の権限を握ってしまったから。バランスが著しく欠いたのである。対価に見合った価値の付け方を我々は取り戻すべき。
・逆の立場で観光旅行先として見ると、日本は魅力があると思う。
単に清潔・便利で公共交通機関での移動時間が読めるだけでなく、南北に細長い国土の地域により異なる観光資源、四季折々の自然とスキーをはじめとするアウトドアのアクティビティ、温泉文化、おもてなし文化。
これに物価の安さも加わればリピーターが出るのも分かる気がする。
・昔イタリアに行っていた時に地元の若者に「どんな店に行くの?」と聞いたら「外食は殆どしない。ピッツァを食べに行くくらいだね。」と言われました。 レストランは結構高いからですね。 一流どころは勿論ですが、割と庶民的なところでも夜に行くと1人5000円は掛かりますから。 しかしピッツァは安い。 大きいものでも1000円くらいです。 薪窯で焼いた所謂「ナポリ風ピッツァ」で。
当時は今みたいにラーメン店なんて無かったですが日本料理の店は有りました。 日本の料理とは似て非なるものですがそこそこの値段はしてましたね。
・失われた30年で賃金が上がらなかった事が最大の要因でしょうね。 賃金が上がらないので価格は上げられない、価格が上がらないと原価を下げなければいけないが、昨今の円安長期化で原価も抑えられず。 ここで政府が賃上げだ、と言って経済界が賃上げに移行する=社会主義かと見間違う程の同調圧力。 実はめっちゃ競争しているのにそれを見せないトップ層と、バブル崩壊後の大不況を知っている年代からは会社が存続してくれるだけでいいという深層心理との攻めき合いでなぁなぁと形作られるこの世論。この空気感はなんとかしないと、ずっと日本下げ論が安心材料として格差は拡がるだけかと思います。
・イタリアのフィレンツェに行った時に商店街にピザ屋さんが何軒かあってデカい四角のピザを10cm角単位で切り売りしていました。美味しかったです。 安かったし。 今ではラーメン屋も出来て居るかもしれませんね。 海外の現地人が作る日本食は大味がほとんどです。 日本に来られて舌鼓を打たれて嬉しいですね。
・円高の時代には、円安になれば自動車などの輸出産業が強くなり日本経済は復活するなんて話もありました。 結局は、円高だろうが円安だろうが、日本の産業や経済自体が弱くなってしまっているから、どっちにしろ衰退の一途という感じですね。 政治や教育、社会の仕組みを変えていかなければ、いつまで経っても復活はしないでしょう。
・今はラーメン一杯千円超える店が増えたけど、あれだけこだわったスープや具材に対する材料費考えると、それでようやく利益出る程度。まだまだ薄利多売の商売。 そんな中で美味しいラーメン食べさせてくれて感謝してますよ。
・つい十数年前まで日本人が東南アジア等を旅行すると、現地の物価特に食事代が安いと驚いていたものだ。 先進国の国民が発展途上国を旅行すれば世界中同じ様な経験をしたと思う。 そして今やどうだろう、イタリア人が日本に旅行で来ての感覚は昔の日本人旅行者がアジア諸国で感じた事と同じである。 つまりイタリアは先進国だが日本はもう発展途上国レベルと言う事だ。 今年は日本のGDPはドイツに抜かれ、予測では10年以内にさらに数ヵ国にも抜かれるらしい。 このままでは厳しい日本の将来だ。
・本当に食べ物に関して日本はダントツだと思う。勿論自分が日本人で日本食に慣れ親しんでるのもあるが、殆どの訪日外国人が日本での食事を感激するんだからやはり美味しいんだろう。 もう20年以上前ですが、独身時代仕事でLAに2年ほど住んでた事が有ったが食事には泣かされた。 全てが口に合わず仕方なく日本のレンチンご飯やカップ麺、カップうどんを買ってたが日本の4倍くらい?どん兵衛が450円とか500円とか(苦笑)やっと日本の味に近い日本食レストランを見つけほぼ毎日通うようになるまで体重は激減しました。 帰国して真っ先にラーメン食べた時は感動しました(笑)やっぱり日本が最高!
・こんな話を聞くとバブルの頃に来日した知り合いのフィアンセが、渋谷の特に高くはない喫茶店のコーヒーの値段を見て目を回していたのを思い出す。イギリスの中流の出で、同い年程度だったのに私の2倍近い給料だったのにだ。 私の会社も日本では給料はトップクラスだったが、その2倍の高給取りが驚くのかと微妙な気分になった。その後、外国に行って良く分かった。 2000年ぐらいまでは、支払いに気をつける必要があるのは北欧かドイツぐらいだった。イタリアなんて、こんなに旨い料理を安く食べられて、嬉しくもありながら何か申し訳なく思ったものだ。 イタリア人カップルが麺類を安くて旨いと言ってくれるのは嬉しい。だが、バブルの時の光景も目に浮かぶ。30年後はどうなっているだろうかと思う。
・日本では物価上昇の要因は原材料費(仕入値)高騰がほとんどであり、人件費を上げるために売値を見直さない。 勤勉な国民性を利用して、作業をマニュアル化と買い手の大量仕入で原材料費抑制し、とことん物価を下げる「薄利多売」のモデルで企業の内部留保を肥やしている。 結果、安い賃金で働きたまの休みに全国チェーン店で家族揃ってランチが贅沢というのが標準的な国民が出来上がった。 大きな夢を持てないから結婚して家族を持つのも当たり前には感じられず、そりゃ出生率も少なくなるよね。
・久々に都心の某有名ラーメン店に行ってみたら、値上げされて1300円〜で、客も外国人しかいなかった。日本人にはラーメンは長年の慣習で一杯500円〜だから、倍以上支払う事に抵抗があるが、外国人は元々が更に倍だから、安く感じるのやね。本質は麺とスープだけのジャンクフードなのに、付加価値を付けて都心の一等地で高い場所で高く売る商売になって来たな、と。
・価格が安いのは円高でずっときたので輸入品が安かったからだよね。 昔は輸入品は高いものだったけれど、高級品だった物も価格が下がった(割安)なぁと感じていた。また、円安になった(140円前後は適切なのかもしれないか)ので、適切な価格帯まで上がると思う。 しかしそう考えると、何十年も給与を上げてこなかった(上げる必要がない)経営者は、相当利益出てたんだろうなぁ。
・イタリアを始めヨーロッパに行くと野菜や肉類などの食材は日本よりかなり安いがレストランなどの外食は高級なところでなくても日本よりかなり高い。これは日本の外食産業が従業員や仕入れ先などの下請けにかなり無理を強いているのかなと。つまり円安以前の問題かと。
・ラーメンが海外では高いだけで日本が安いのとはちょっと違います ピザだって逆にイタリアでは日本より安いでしょ それにイタリアのピザの方が美味しいでしょうから、イタリア人が日本に来てラーメンを食べて安くて美味しいと思うのは当然で円安とかの影響はそれほどではないでしょう
・訪日外国人の方が日本食文化を喜んで下されば嬉しいことだが、 長らくG7最下位に位置してイタリアの方に日本の物価の安さを語られると 最近の円安傾向だけでなく日本の地位がドンドン下がっている事を実感する。
・日本は食べ物が全般的に美味しい。 これは味蕾、味を感じる舌のセンサーの 数が多いからと聞いた事があります。
海外の食べ物は塩分が強すぎたり、香辛料が 効きすぎたりと、日本のように素材を活かして の味付けが少ないように思います。
ラーメンは味が濃いめなので、海外の方にも 受けるのでしょう。
日本の方々は地元のラーメン屋さんで、いつも 通りの値段で食べて、海外の方々は観光地値段で 食べても喜んでくれるなら、それはそれで良い と思います。日本は貧困とか自分達をディスらなくても良いと思います。
治安が良くて街が綺麗で自然が豊かで水が豊富。 インフレも海外に比べたら、ひどくないし、 海外からは羨ましがられているのだけど。 (地震以外は)
・美味しい食を安価に楽しめることに感謝ですが、飲食業界の年収って平均的に低めですよね。仕込みから片付けまで考えるとエネルギーがいるはず。もう少し価格を上げて人件費に当てるべきかと思います。
・客観的に見て、日本は観光するに最高の国だと思う。 治安良く夜間も安全で、食は何食べても美味しく、自然豊かで景観も優れつつ先端技術もあり、さらに島国故のユニークな文化と世界有数の長い歴史がある。
・日本食を喜んでくれるのは嬉しいけど、値段が安いのは少しひっかかる。 確かに大戸屋は10年くらいまえでもアメリカでは定食が25ドルくらいしてたし、決して安い食べ物ではない。 しかし、景気不足で価格も上がらず、円安もあって海外との価格差が進んでるのだよねえ。つまり貧しい国になったということ。それは寂しいよ。
・イギリスの著名な経済学者が日本に来て、その先進性に驚いて、「これが不況というのなら、ひとつなってみたいものだ」と言ったと本で読んだ。今は日本だけゼロ金利で円安だけど、貧しくなったと杓子定規で断ぜずに、この国民性、先進性、歴史、食、文化に円安も追い風としてインバウンド需要を皮切りに不況を脱して行って欲しい。
・正直、外国人観光客が増えすぎて辟易してますね。 どこも混雑し宿泊料とかの値段も上がり始め日本人が利用するのにも悪影響出てきてしまっています。インバウンド関連業界以外はメリットが少ないので、早く観光税を導入して人数調整と効率良く外貨を稼いで貰いたい。
・かつて、タイやインドネシアなどに旅行して現地価格に驚いたが、それこそ国家間経済格差と理解していたけれど、 当時ジャパンマネーでふんぞり返っていた連中は、もう墓の中だろうか。あからさまなレイシズムや蔑視に、同じ日本人であることが恥ずかしくなり、以降出掛けなくなってしまった。 来訪の方々の中には、もちろん黄色人種の溢れる極東の劣等人という態度のいけすかない観光客もいるようだが、 日本の政治経済が一日も早く上向き安定して、我々も気軽に(今の日本からは驚くほど高額消費の)欧米旅行を楽しめるようになりたいまものである。
・円安の影響が大きいですよね。経済後進国とは、マスコミの論調をそのまま受け取っての発言ではないでしょうか?ご自身の頭でもっと考えてみては? 超円高でいいことはありましたか。たまに行く海外で安く感じたくらいですよね。 通貨安は近隣窮乏政策といって、自国を有利に進めることが出来る戦略です。ですので、これまでは米国をはじめとして、円高に誘導されてきました。 ある程度の円安は日本経済全体には、プラスに作用します。日経新聞あたりに騙されないでください。
・バブルの頃に結婚した私達は、毎年の様に海外旅行に出掛けていました。 フィレンツェでグッチやフェラガモ、ヴィトンで買い物をしましたね。 今、駅前のハイブランドショップには入る勇気がありません。 UNIQLO、ABCマート、ちょっと贅沢して吉田カバンを買って、大切にしています。 でも、30年前に買った上記の靴やバッグは、押入れや、靴箱の肥やしになっています。 処分すればいいのにと思いながら年を越してしまいました。
・日本の物価が上がるには日本国民の収入が上がる事と対では有りますが今や海外観光客から見たら安くて美味い店が沢山あり治安も良い観光国なんでしょう。日本はモノづくり産業がかつてないほど疲弊してますので観光産業が伸びる事は良い事と思います。
・日本の物価はもはや東南アジアレベルです。それだけ、日本人の賃金も安いのです。スイスでは新入社員の年収が1千万円を超えています。韓国にはとっくの昔に抜かれ、中国にも追いつかれつつあります。すでに、沿海部では外資系企業に勤めている中国人の年収は、日本人の平均年収の2倍以上です。
・昭和バブル期には日本人が海外旅行に出かけて円高のメリットから、食事やブランド品ショッピングを楽しんでいた。 現在、OECDの調査では、加盟国の平均賃金が上昇しているのに対し、日本の賃金は約30年間ほぼ横ばいとなっているそうです。 それは、海外から来た旅行者には、価格が安いと感じるでしょうねえ。
・これを嬉しく読んでいたのだろうか。確かに海外のどこに行っても、日本の方がご飯が美味しい事が多かった。然も30数年前迄は、日本の経済は好調で立場は逆だった。海外のどこの国へ行っても、とても安く感じた。もう海外へは行く気はないが、日本の経済競争力の低下は不安でしかない。30数年、政治家に騙され経済が悪いのに物価が安い事が良い事のように、また日本は海外と比べて経済や科学が優れているように思わされてきた。まるで、カードローン地獄の様な状態だ。経済を不安定な外国人の観光客の金を目当てにしたり頼るのは危ない。国内の生産や消費を向上させる事を政治家はもっと真剣に考えなくてはいけないと思う。
・日本人もスパゲッティ食べるのだからイタリア人がラーメンを食べても不思議ではない。日本人は何でも食べ物のことをよく知っているが、ヨーロッパ人は知らないだけだ。日本人が美味しいものは基本みんな美味しいと思うはず。
・まあ、こうやって外国人がたくさん舞い込んで、お金を落としていってくれればOKですよ。 タイなんか、日本人と分かると値段が全然違うメニュー表を持ってくる。 日本もどこの国かある程度見た目で判断して、メニュー表を変えるくらいのことをしても良いはず。 円安のうちに色々経済的に豊かになれば良いんだよ。 あとは、増税でプラスになった分を全部国に持っていかれないことも重要だけど。
・今60代前半ですが、30〜40代の時は社員旅行でヨーロッパやハワイに行ったし、個人的にも海外へ行けました。今は周りでも海外旅行に行くなんて聞かないし、インバウンドが盛んでなんて喜んでいる場合ではない。 日本はそれだけ貧困国に落ちて来たと言う事。もう一度JAPAN is No.1を目指さなければいけない。
・小泉政権が誕生して国民が熱狂していた頃、大学の講義で「小泉のやっている事は国民の所得を下げるだけ、国民は無意味に躍らされ 自分達こそ犠牲者になる事に気付いていない」と言っていた年輩の講師がいました。 しかし、その講師は変わり者として学内で有名で、講義も人気がなく、単位取りの為だけに来ている学生が大多数で、まともに聴いている人はほとんどいませんでした。 しかし、20年ちょっと経った今、見事にそうなりました。 映画とかでも、こういう人物が真実に気付き、警鐘を鳴らすのに誰も取り合わない、そ うこうしてる内に自分達が犠牲になっているって展開が多いですよね。
・とても雰囲気がステキなカップルだなぁ
日本の美味しいもの、いいところをたくさん満喫していってくれたら嬉しい そしてトリノを訪れる日本人に、親しみを感じてくれたらなお嬉しいな
・そろそろ外人が日本を「安くて過ごしやすくて良いところ」と評価することを嬉しがる記事は書かない方が良さそう。
「便利に空き時間を利用できるし費用対効果に優れる。使用人並みに誠心誠意尽くすのなら、また来てやってもいい」
という見下す態度と表裏一体な訳だし。 かつて日本人は世界中に買い物旅行に行きましたが……現地の文化風習に敬意をもって接した人は少数に過ぎなかったはず。安いから利用していただけで現地人を見下す者ばかりだったはず。
当時と立場は逆転した、外人の好評価はバカにされてるだけ。裏読みに慣れるべきだと思います。
・職場にイタリア人の方がいる(来日5年)。日本のパスタも大好きで、なかでも好きなのはタラコパスタだそうな。この世で一番おいしい食べ物だと力説している。 ちなみにナポリタンも好きだそうで、初めて見たときは何だこれは、と思ったものの、日本料理だと割り切って食べているうちにハマってしまったんだとか。
・外国人にとって商品価格が安いということは、商品価格には人件費も入っているので、人件費が安いということ。世界標準での人件費より安い賃金で働いているということ。買い叩かれているということ。日本は安いから観光に来たという外人観光客ではなく高くても来る外人観光客が増えないと、インバウンド需要といっても日本は儲からない。労働の安売り。
・最近のイタリアは知らないが、以前は日本のラーメンが安いのと同じくらいイタリアのマルゲリータは日本よりはるかに安かった。本国だからか円安の影響かは知らないが、単純に日本のデフレだけが原因だとは思えないのだが…
・人件費を抑えまくって、、外食費が安くなってるんだよ。人にお金を払うと、帰ってくるという発想がないよね日本には。労働者は奴隷で、コストカットの対象という発想は先進国にはなかなかないよ。もうね。あの、外国人研修制度ってさらにひどくて、なんでそんなことしたん?と驚く。日本はまず非正規に正規と等しい賃金を払って、等しい社会福祉を提供してほしい。それだけて、景気はかなり良くなるよ。
・日本のラーメンは美味しかったね。は素直に嬉しいけど、安かったねは、お店に適切な利益を得て欲しいと感じて悔しい。
海外のお客様には、ドルやユーロなどの外貨で決済してもらい、価格設定は彼らの適正価格にあわせて、ラーメンなら一杯15ユーロ、15ドルにしてはどうかな。
日本で安くておいしいラーメンを食べると、帰国してから高くて不味いラーメンを食べに行こうと思わなくなり、海外の日本食レストランへの営業妨害にもなってるかも。
・本当に日本はまずい位置にまできている。さらに災害も多い場所である事から、ゆとりある仕事、働き方などを議論できる国なのか疑問。一番の原因は政治の混迷、低迷であり、現況について全く理解していない、理解できない議員が多すぎる。一刻もはやく日本全体で考え直す時期である。
・欧米人が外食するのは特別な時だけで普段は家で食べているんですよね。 理由は高いからと美味しくないから。 美味しい店にはそれなりの金額を出さないと行けないらしい。 もし、日本でラーメンを特別な日にしか行けない様になったら、悲しいじゃないですか。
・イタリアでラーメン2300円。 日本で半額以下?1000円くらい? 日本人には1000円のラーメンは普通に高いです。 こうやって日本はドンドン貧乏な国になっていき、自民党の議員だけパーティーで儲けるですね。 このままだと、人口減による労働者不足で、東南アジアから日本に出稼ぎに来る人をあてに出来なくなるばかりか、ドンドン日本人がオーストラリアとかに出稼ぎに行く時代が来ると思う。
・いまだに滅私奉公の精神が残る企業社会(特に同族経営の中小零細企業)の中で低賃金で働く日本人労働者のお陰で実現している価格でありサービスです。その事を理解した上で、日本での観光を楽しんでもらいたい。
・この「円安」の動きを何とかしないとダメなんでしょうね。 日本政府は政治家同士の牽制をしあっている場合じゃない。 近年は、子どもファーストになり過ぎている。 最前線で働く労働者にもっと寄り添った改革をお願いしたい。
・日本人が台湾の屋台とかで喜んでるような感覚で日本でご飯を食べて喜ばれる。
日本はもうそういうポジションなんだろうね。
衛生面も整っているし、チップも支払わなくていい。
素晴らしい旅行先だと思う。
私は国内旅行が好き。
・経済とは世界に格差をもたらし 人間はこの価値観に生まれ落ちた瞬間から まず閉じ込められる 聖書では平等を説き 現実世界は格差ばかり拡大する矛盾 そして世界が同じ値段や価値で 物事が出来ない時点で このやり方には 問題が多く有り将来的に やり続ける事が困難や限界が来ると言う事なのかも しれませんね 今の社会は損得格差の忖度による 社会構築だけ進んだ偏った社会の様に 感じられます。
・海外では所得も日本の倍、当然、物価も倍。 結局は同じに見えるんだけど、そうではない。 使わないで節約できれば所得の多い方が早く蓄えができるしゆとりも生まれる。 日本では幾ら働けどギリギリでゆとりなんて生まれない。 もはや、後進国の仲間入りだよ。 先進国や他国に援助できるほど日本は豊かでは無いと思う。
・イタリア人の方だと、パスタの時のように音を立てない食べ方ではなく、ズルズルっと音を立てて食べるのがおいしいのですが、出来たのでしょうかね。 意外と外国人の方に、あの吸う食べ方は、とても難しそうに見えた番組などありましたので、ちょっと気になります。 日本の食文化は、とてもバラエティーですから、だってこだわりないですので。
・ウチの近くの中華料理店では、20年ぐらい前までラーメン300円だった。 10年ぐらい前に400円、今でも500円はしない。 ラーメンってそんなもんだったのに、最近は1000円以上する店もあり、高級品になってしまったと思う。
・社会インフラ関連は充実していて、かつ衛生的。 文化的な魅力もあり、そのうえ、物価が安いとなれば、欧米のの人たちはみんな来るよね。 経済後進国化した日本。 高い技術力も流出して、知的な部分もドーナツ化。 30年後、50年後の日本は、どうなっているのだろう。
・西欧の物価が高過ぎるし、日本の物価も収入が変わらないのに上昇している。 日本のエネルギーや輸入に頼り過ぎの政策が下手過ぎるし政府や企業も日本人の為をもっと考えないとせっかく真面目な国民がバカを見る世の中を作り何の為に働き生活しているのか分からなくなります。 政府も企業もまず日本人国民の幸せを優先に考え外国に援助などは二の次にして頂きたい。
・日本の味が「ラーメン」とは情けないが、まあ 食べ物は好き好き好みだからね、好きなものを美味しく食べて良い臣でにしてほしいね。 因みに自分は、本場のタイ料理・四川料理や湖南料理が大好きです、行くと慣れるまでたいていお腹を壊すが、激辛美味いな、本場で食べると安いし。
・イタリアと日本の食事情も考えずにイタリアでは非日常なラーメンの価格に囚われて「日本の物価が安い、政策が悪い」と騒ぐ人達、頭が悪いなあと思います。アメリカで日本より安く買えるピザや安いステーキ店を見たら、「物価が安い、おかしい」と騒ぐんでしょうか。
・それだけ日本という国は安く売られているということ。また、円安の恩恵にあずかる企業も昔より少ない。バブル期とはまさに恩恵を受けている企業の数が違う。そこへ政府による増税の嵐。これでは経済は良くならない。
・和食って元々外国では高級食カテゴリで、海外から帰国した日本人や海外観光客が日本に来てお手頃価格にびっくりするのはあるあるなんだよね。 今は円安だから余計安く感じるのだと思うが。
物価上昇自体は次のメーデーの賃上げ交渉に官民合わせて対応させる気満々なので、いい感じになるといいけどね。 値上げ拒否してる限り収入も上がらん。デフレは日本の経済低迷の原因のひとつだったしな。
・このイタリア人カップルは日常的に1食2,500円の生活をしているのだろうか? イタリアの物価は日本の2倍以上で、所得も2倍以上なのか?
単にラーメンの価格を比較して日本人は貧乏で裕福さでイタリアに抜かされてしまったと短絡してはいけないのではないだろうか
・30年前、日本から見た中国や東南アジア辺りと同じなんだが あの頃は、海外に工場を建てれば安く物が作れると言われて 日本企業もいっぱい海外に工場や拠点を作った しかし残念なことに、外資系企業が、日本にそういう風な形で 進出してくることはないだろうね 拠点にするには場所がへんぴすぎるし 元旦早々大地震があったように、日本は災害が多いからリスクが高すぎる 外資が入ってこなければ、日本はずっと貧乏なまま もうどうにもならないよ
・だいぶ前、日本人がベトナム行って贅沢する感覚か。4-5星ホテルも1万5千円くらい。何しても安い。でもサービスは途上国っぽい。 先進国で清潔、おもてなし、安い。そりゃ日本くるよね。しかも冬シーズンのレジャーもある。
・こういう話が出ると直ぐに日本は落ちぶれたと言うコメントがいっせいに湧き出てくるがいい加減にして欲しい。冷静に見ればトータルで見て海外と遜色ない。海外は仕事と個人の時間のバランスがいいとかいい面ばかりを見て、治安の悪さや医療などの日本の優れている面は見ない。物価の差は日本の金融緩和策とコロナによる海外金融緩和策の動きが異なることによる一時的な要因が殆ど。日本が金融緩和をやめた途端、超円高になり海外との物価の差は為替で修復される。こういうとそんな事になったら輸出企業が困るから円高になどならないとズレた事を言う人間がいるが、最早大企業は為替の影響に左右されない体制を作っている。
・食べ物とかはまだ良いけど、家電品やブランド品を大量買いして持って帰って転売するなら旅費が浮いた上に利益まで出るからな。 それを「インバウンド」とか言って喜んでるのが意味がわからん。 海外出荷分がその分減るのだから完全にアウトバウンドでしょうよ。
・日本人はかつて後進国と呼ばれる国のご飯は安いので喜んでいましたが、今は日本が遅れた国になってしまいました。パーティー券を買っくれた企業の言うことを国会議員等が聞くようになるので、現在国の雇用形態や低賃金は当然の成り行きでその事が日本の衰退を招きました。
・外食の価格に最も影響が大きいのは食材では無く人件費 ヨーロッパやアメリカは人件費が高いのでレストランも高い 「日本では半額以下で食べられる」のは 日本の人件費が半額以下だから
・それがまさに熊本の台湾企業進出ですね。 建設される菊陽町は今、地価高騰。色々な企業が工場など建てています。 阿蘇もにも近いこの土地。 水源、地震、大丈夫かと思っています。
・モデルみたいにカッコいいお二人ですね ラーメン・寿司・天ぷらは定番だけど 日本でしか味わえない『うなぎ』『すき焼き』『煮付け』などにも挑戦してほしいな
・10年以上前の円高時代にイタリア行ったが、当時は1ユーロ100円くらいで、ホテルから鉄道代とかむしろ安く感じた。当時は、円高であることによるデフレがめちゃくちゃ叩かれてた時代。給料も安かったが、手軽に海外にも行けた。その後、給料上がらないままインフレへ。終わったな。
・外国人が来て日本にお金を落として行くことは良いことだと思います。もっと英語を話す機会を増やし英会話が上達するよう、その反面いろいろな病気の持ち込みにも気をつけなければなりめせんが。
・欧米はここ2年ぐらい激しいインフレでしたので、その結果です。 GDPが何位に落ちたーとか言って日本ディスリしてる人も多いけど、年収が1.5倍になっても物価が2倍なら損だからね? アメリカなんかだと物価は3倍です。 それを羨むべきなのか?考えた方が良い。
・欧米はここ2年ぐらい激しいインフレでしたので、その結果です。 GDPが何位に落ちたーとか言って日本ディスリしてる人も多いけど、年収が1.5倍になっても物価が2倍なら損だからね? アメリカなんかだと物価は3倍です。 それを羨むべきなのか?考えた方が良い。
・この失われたウン十年という間に、そして気付かぬ内に、日本はなんとも安い国になり下がってしまったんだね。 ガラパゴス化した井の中にいると、まだ水がぬくぬくしている間はいいかもしれないけど、その内お湯になってしまったのも気付かず、井の中の茹で蛙になっちゃうのかね。 この、失われた期間に、経済やサービスのレベルが高い、良かったとしても、為政者らのレベルが三流四流五流…だと、この様に国力が下がってしまう。また、それらを懲りずに選び続ける有権者のレベルも、同じという事か。 三、四十年前は逆の立場だったのに。インバウンド消費の周辺は潤いつつあるのかも知れないけど、資源の無い日本は、円安で原材料高騰、自分の世代にはかつて経験の無い程の物価高。あらゆる物の価格がかなり高いか、ビックりする程小ッさいかになってる。
・円安は日本国内での物価高騰に繋がりますが、それでも日本経済と日本企業は円安の方が享受できるメリットは大きいと思います。
・海外と日本の価格を比較してどうこう言ってる人たちもいるけど 地方で魚介類を食べると東京よりもかなり安いことがあるでしょ あれとおんなじ話だよ 日本で食べたら高いものが、イタリアだと安いってことだってあるんだもの それって格差なの?
・安倍氏の作り出した安い日本は功罪があるが罪のほうが遥かに大きい。 バラマキや一部の輸出企業のを助けるために、国民の銀行金利をネコババし、無駄なバラマキを低利回りので大量発行、国民の実質賃金を円安で圧縮しても輸出は増えず、多数の内需企業、飲食店の材料費や燃料費をコストアップ、採算を悪化させ社員の給料を増やせなくした。 そして政治家は裏金作り。政治を否定して国会議員のいない直接民主主義をDAOで作り上げ、代議員制度を廃止するしかこの国は救われない。 バブルの頃にイタリアより安い給料の国になると誰が予想しただろうか
・そろそろ国民が怒って円安を終わらせなければ、外国人観光客だけが喜び国民は輸入物価高騰で青息吐息の貧困国になる。 一時は1$=120円前後だった為替はあっという間に150円に、今度はマスコミは1$=140円程度に振れても「景気に悪影響が」「インバウンドがしぼむ」と大騒ぎ、一体どこまで円安に持っていくつもりか?これ以上の円安はさらなる生活物資の値上げを招く。 民主党政権の悪政で円高になり製造業が流出したと自民党が宣伝するが、製造業が海外に出ていったのは円高だけが理由ではない。 まず進出先の政策。進出先も雇用がほしいので部品の内省率を高める政策をとったため自動車関連業中心に海外に生産拠点を作らざるを得なかった。 そして日本の少子高齢化。国内でこれ以上売上を伸ばす可能性が無いので海外に新しいマーケットを求めた。 その証拠にアベノミクスの円安政策で製造業の国内回帰がおこると宣伝したがほぼゼロだった。
・日本は 物価は安く、給与も安い! 中◯人に日本の土地を買われて良いのか? 法律改正を望む! 外国人には土地は、売らない事。もしくは 売った場合は買った名義人が住居として利用すること。最も困るのは、外国人が買った土地をアパート、マンションとして利用される事だ! 外国人が住むならその国から攻め込まれる確率は減るから、メリットも有るよ!
・ラーメンは20世紀の終わりアメリカで10ドルから15ドル位。当時円は120円から140円位ですから2000円以上するものも多かった。ラーメンって手間がかかるのが昔から海外は高いです。
・外国人がこれほど多いのはコロナ明けと、この円安が拍車をかけてますね間違いなく 円安となってしまってて、今は日本人にとっては旅行だの恩恵って全くない 物価高で生活もキツくなる... いつか良くなりますかね?? 今は我慢の時... と思うしかない
・日本がバブルでハンバーガーが世界で一番高いと言われていた時だって、ニュースやワイドショーは自民党を叩いて社会党を正義の政党みたいに持ち上げていた。 実際は社会党は北朝鮮の拉致なんてない、なんて言ってるようなお花畑政党で、国民から見放されて離散した。
経済が繁栄したときも日本人は経済は豊かだけど心が荒んでいると批判し、今のように老人が多くなって経済力が衰えれば、それまた政治のせいだと批判する。
いつの時代もマスコミは憲法改正を狙う勢力を叩き潰してきた。
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