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膵臓がん・森永卓郎氏 抗がん剤合わず「このまま死ぬだろうな」 新薬投与で「地獄から天国…薬は相性」

スポニチアネックス 1/8(月) 7:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf196731fe5c50af0a858f298fc96a56473956bc

 

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経済アナリストの森永卓郎氏(66)が病室から電話でラジオに生出演し、ステージ4の膵臓がんとの闘いや抗がん剤治療について語った。

抗がん剤の副作用や思いがけない薬の相性のよさなどを報告し、前向きに病気と向き合っている様子を伝えた。

また、病気公表後も番組への出演を継続し、リハビリを開始する意気込みも示した。

(要約)

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経済アナリストの森永卓郎氏 

 

 経済アナリストの森永卓郎氏(66)が8日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜前5・00)に病室から電話で生出演。抗がん剤との闘いなどを明かした。 

 

【写真】昨年12月26日に親子でラジオ収録に臨んだ際の森永卓郎氏、康平氏 

 

 昨年末にステージ4の膵臓(すいぞう)がんを罹患していることを公表した森永氏。「一気に挽回を図ろうとして、昨年12月27日に抗がん剤を打ったんですね。普通の人だとどうでもないのに、私最悪な相性だったんみたいで」と、薬が合わなかったと告白。体調が急激に悪化したといい、「このまま死ぬだろうな」と命の危機を感じたと振り返った。 

 

 それでも、腹水を抜き、点滴を打ったことで好転。「きのうまで小康状態だったんですけど、新薬を使ったらめちゃくちゃ相性が良くて、地獄から天国。きのうまで起こせなかった体が、普通に起こせているし、話せる状態じゃなかったのが、しゃべれている。」と、当たり前のことができる幸せを口に。「やっぱり薬は相性だなと」としみじみと語った。 

 

 「がんを宣告されても働き続けることに意義がある」と生島に諭された森永氏は、「ダメだダメだと下向きな気持ちが出てきてしまう。だけど、希望があると“さあやるぞ”という気持ちになるんですよ」と心境を明かし、「本当に明るくなっちゃって、絶好調みたいな感じ」と力強く語った森永氏。 

 

 「ほとんど歩けない状態だったんですけど、この放送の後から病院の中を歩いて、リハビリを開始します」とこの日の放送後には、病院でリハビリを開始すると宣言した。  

 

 前向きに病気と向き合う森永氏に生島は「全国の皆さんがこれからの森永卓郎さんの推移を注視していますからね!よし、ファイト~!!」とエールを送った。 

 

 森永氏は昨年12月27日放送の昨年末、ステージ4の膵臓がんであることを公表。11月に人間ドックで影が見つかり膵臓がんでステージ4と診断を受けたと説明。「今のところ、実感としては何の変化もない」と自覚症状がないと語り、入院はせず通院で抗がん剤治療を始めるとし、「新規の仕事は一時的に停止」としながらも同番組への出演は継続することと報告。病気公表後、初めての出演となった1日放送の同番組でも元気な声を届けていた。 

 

 また、1日放送の文化放送「新春経済スペシャル 森永卓郎と森永康平の親子経済学」にも長男で経済アナリストの森永康平氏とともに出演。自身のがんについても語り、「最悪は2カ月なんです」と余命宣告されていたことも明かしていた。 

 

 

( 126568 )  2024/01/08 14:28:45  
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感想や経験談を通して、抗がん剤治療に対する様々な意見が寄せられています。

治療の効果や副作用、治療法の限界などについてさまざまな言及があります。

また、森永卓郎氏に対する応援や祈りの声、そして彼の活躍を待ち望む声が多く見受けられます。

 

 

日本語の文章の中から対話ベースの対話・会話を抽出していますが、これらは意見や感想を反映しているものであり、事実性を保証するものではありません。

 

 

(まとめ)

( 126570 )  2024/01/08 14:28:45  
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・僕は別の部位の癌ですが外科手術前の抗がん剤が効いて腫瘍はほぼ消えて「CR状態です」と言われました。 

また副作用は口内炎ちょっと、全身の脱毛以外はなにも自覚症状はありません 

でした。 

吐き気や倦怠感は皆無で食欲もあり倦怠感もなく歩き回って怒られるほどでした。 

そして術後6年経った今食事に不自由はありますがどうにか生きています。 

森永さんも新薬役投与で良い方向へ向かう事を祈っています。 

 

 

・妻は5年前の1月すい臓がんステージ4と診断されました(その時の腫瘍は4.5センチと後で聞きました)。そして抗がん剤だけでなくニンジンジュースや色々調べて辛い中でしっかり食べて体調管理し、1年後にはなんと腫瘍が1.5センチに縮小し12時間を超える手術をしました。現在も抗がん剤で戦ってます。副作用が大変で体中が悲鳴をあげています。手足はボロボロです。子供が小さいので生きなきゃと沢山食べます。毎日腹痛と下痢が1日5回も6回もあって全部出てしまいます。そんな生活の中でむしろ家族が一体となった気がします。家族で妻を応援し子供たちも洗濯、掃除、風呂掃除など手分けしてやっている今日この頃です。森永卓郎さんも頑張ってください!! 

 

 

・抗がん剤との相性はあると思います 

早めに処置をしてもらえてよかったと思います 

新薬も開発されていますので、効果のあるものと出会えますように! 

癌と闘っていらっしゃる方々の希望になれば、と思っています 

 

 

先月、膵臓がんで亡くなった母は、抗がん剤を3種類使いましたが、どれも効果はみられなくて… 

これからは緩和ケアに切り替えて、余生を楽しむと聞いた時に、副作用にも耐えてがんばっていたのに…と泣いたことを思い出しました 

 

 

・先日、主人が膵臓癌で亡くなりました。発見時すでにステージ4。それから一番強い抗がん剤で治療を始めました。「体に毒が入ってくるのがわかる。それぐらい強烈。」そう言いながら、必死に手足のしびれ、食欲不振、脱毛、倦怠感などの副作用と戦いました。ゲノム解析や温熱療法、漢方薬にもチャレンジしましたが、やはり発見が遅く、病気の進行を押さえきれませんでした。とにかく、早期発見できる方法を、医学の力で開発してほしいと思います。森永さんには、がん患者の希望になってもらいたいです。頑張ってください! 

 

 

・副作用のない劇的に効果がある抗がん剤が開発されてほしいですね。 

夢のような話ですが… 

放射線でも抗がん剤でも、副作用に苦しんだ晩年になるのは、本人はもちろん家族も苦しいです。 

標準治療では限界があるガンがあります。 

特に手術で取りきれないガンは、寿命に直結する場合が多いです。 

未来に期待したいです。 

 

 

・私は悪性リンパ腫という血液のがんにかかったことがあります。 

のどに大きな腫瘍ができて、のどをふさぐ勢いで息苦しくなりました。 

医師から「分子標的治療薬」リツキサンの処方を言われ、入院して検査が済んだ後に、リツキサンを投与。 

翌日には腫瘍がさっと引いて、非常に驚いた記憶があります。 

保険適用でも1回9万円と高価でしたが、特に副作用も無く、あまりの効果に「これは治るな!」と投与翌日に直感しました。 

この場合は私の体に合う副作用の少ない分子標的治療薬が有ったので助かりました。 

医学が進歩して、こういう治療薬が次々とあらゆる病気で発明されたらいいなと本当に思いました。 

森永さんのこの薬も同じようなことなのかな?と素人ながら思いました。 

回復を祈念します。 

 

 

・がんを宣告されても働き続けることに意義があるという意見は、癌患者にとっては酷です。働きたくても働けない、歩きたくても歩けない、そういう癌患者が大勢います。ましてや癌が進行している場合は死を意識するものです。抗がん剤の副作用も本当に辛いものなんですよ。森永さんのような癌患者が言うなら私も頑張ろうと思えますが、癌患者以外の人から言われると辛いだけです。 

私自身、抗がん剤治療中です。 

 

 

・抗がん剤治療を受ける前の説明に副作用が出たら極力取り除きますと以前言われましたし、合わなければ違う薬にするので、薬を変えてもらって効いて良かったですね!こういう情報は大事なので広まって欲しいですね。抗がん剤治療は博打ですから。 

 

 

・抗がん剤点滴は副作用がすごい。 

直後は呂律が怪しくなるし、嘔吐、下痢、倦怠感。2、3週間でそれから筋力の著しい低下で活動量が一気に落ちる。息がすぐに上がる。出来ることができなくなる。介助が必要になる。これらは一時的かもしれないが患者のプライドをズタズタにする。 

 

ガン自体には効果があるのかもしれないが、副作用がガン以外を削ってくる部分が多い。 

 

 

・がん罹患者です。抗がん剤に限らず病院や主治医との「相性」は重要です。更にがん告知前の本人のメンテナンスが影響するのでは?と思います。がん以外に持病があれば、使える薬や検査が少なくなります。副作用も出やすくなる場合もあります。 

金銭的な「貯金」同様「健康貯金」も若いうちから意識しておいた方が良いと思います。 

 

 

 

・作家の吉村達也さんが、やはり膵臓がんで、オフィシャルサイトで腰痛を訴えていたと思うと膵臓がんステージ4を告知。それからお亡くなりになるまで本当に早く、とてもショックでした。「突然ですが…私はこの度、死んでしまいました。」の告知には信じられない思いでしたが、新聞の訃報欄にも載っているのをみて、受けいれざるをえませんでした。胸にぽっかり穴が空きました。ほんとに大好きでしたから。 

ステージ4でも程度があるかもしれません。 

森永さんが快復なさることをお祈り申し上げます。 

 

 

・病院、医師、治療との相性もあると思います。 

私はコロナ禍に希少がんになり、それは抗がん剤が効かないために切除しかありませんでした。 

実は別のがんを宣告され、大学病院に回されて術前検査の段階で判明しました。切ってみなけば分からないとなり、結果、疑わしいすべての臓器と腫瘍を切除しました。 

私は生まれながらの慢性疾患による投薬の副作用で腎臓の数値が悪いので、抗がん剤治療はできません。 

今はドキドキしながら再発の有無を経過観察中です。 

本当に副作用の少ない、がんをピンポイントで狙える抗がん剤が開発されればと心から願います。 

それとできれば働く世代の罹患者が多いがん、私みたいにがん保険に入れない人間もいます。高額医療制度はありがたいですが、社会復帰のためにももう少し経済的負担を抑えていただけたらと願います。 

 

 

・自分は抗がん剤治療をしてましたが、 

病気の型がはっきりしていたからか、やる事が決まっていた。 

同じ治療を1か月くらいかけ5回位繰り返すから、だいたい何が起きるかがわかるから、それが恐怖。でもこれを耐えれば、、という気持ちはあった。 

一方、 

6人の相部屋だったけど、薬が効かなくて次どうするか、、みたいな話が 

時折聞こえてくる。。。 

あれから4年が経過し、もう少しで治癒ですが、 

あの時相部屋にいた人たちは無事に退院できたのかと時々思う。。 

 

 

・この人がラジオに出てると生き生きしていて終始明るく話も面白く嫌なことも忘れられる。 

こういう人って今の時代ほぼいないからかなり貴重である。 

 

先日番組内で、もしモリタクが総理になったらってやってたけど、本当になったら景気が回復して明るくなりそう。 

 

抗がん治療はつらいと思いますが、乗り越えていつまでもラジオでみんなを元気にして下さい。 

 

 

・私の家族は2月に膵癌ステージ4と診断されて、抗がん剤治療をワンクール終えた時点での検査で、「効いていないようだ。このままだと夏が越せないかも。」と言われた。しかし、ダメ元で2クール目をした。その結果、越せないかもと言われていた夏には海外旅行に行けた。その後も抗がん剤を換えながら3年延命できた。 

完治は無理でも、もうすぐ死ぬとあっさり諦めてはいけないと実感した。 

 

 

・僕も22年7月迄、抗がん剤5種類程2年間投与しましたが全然効かず、肺癌から肝臓、リンパ節、副腎と転移して、緩和ケアに入ろうとしましたが、たまたま、新薬が効いており1年以上生きております。週2回程のウエイトトレーニングとプールでの30分と500mの水泳。 

 

森永先生も大丈夫です。本当に薬は「相性」で 

それを与えてくれる日本は幸せな国です。 

 

 

・抗がん剤の薬の種類は沢山あり、その中で患者に合いそうなのをチョイスするが、患者によっては薬が合う合わないがあると思います。母の場合、抗がん剤(点滴)と飲むタイプの抗がん剤の服薬をやってきましたが副作用がきつく途中で中断しました。 

モリタクさん、現在の薬がこのまま自分に合い良い状態になるよう祈っています。 

 

 

・こういう話を聞くたびに安楽死の選択が出来るようになれば精神的に楽になれるのにと思います。私も数年前に大腸癌でステージ3bで手術と抗がん剤を経験しました。もうあんな経験は二度としたくない。こればっかりは経験した人間にしか分からないと思います。もし再発してもそういう選択があるならいくぶん楽に受け入れられます。 

 

 

・親がステージⅣでやるとしても抗がん剤しかないと言われ、親戚に話をしたところ、「抗がん剤は大変なんだよね」と。結局抗がん剤もできずになくなってしまったが、とにかくⅣでも一度は試してみるべきだと思う。それさえしなければ後で後悔だけが残る。抗がん剤と食事に留意してなんとかうまくつきあっていければベストではないか。予後が月単位で伸びるだけかもしれないが、一度きりの人生を後悔させたくないだろう。 

 

 

・YouTubeを見ていると、同じガンでも人それぞれで状況も経過も大きく異なるのは当たり前のようですので、ある薬が合わなくても別の薬に切り替えていけばいいだけと思います。またステージ4でも病気のコントロールができれば長く活躍できると言いますから、それを目指されていると思います。 

他コメを見てると、こういうことを知らないで適当にコメしてるのではというものが散見されますが、大事なことなのにそんなことでいいのかと思います。 

 

 

 

・がん治療の薬物療法、いまは予め効果が期待できるか否か、使用前に診断薬で確認してから使用を開始するタイプもあるので、森永さんにあったタイプの薬剤だったら良いですねー 奏功されることを祈ります。 

 

 

・統計的に効果が高い順番で抗がん剤は投与されていくのが一般的です。しかし、 

高齢者や体質を考えて、必ずしもではありません。まだまだ主治医や薬剤も患者が自由には選べないのが悲しいところ。ゲノム医療の進歩に期待 

 

 

・父が膵臓ガン発覚当時、ステージ4でした。 

入院中は森永さんも仰っている腹水の状態だったり、抗がん剤の相性による一喜一憂は、今思い出すだけでも苦しい戦いでした。ご家族も含めて、後悔の無い日々を長く、長く続けていける事を祈っています。 

 

 

・膵臓ガンは自覚症が殆ど無いから発見時にはステージ4(末期癌)に進行してる時が多いからな〜。しかしステージ4からでも抗がん剤が劇的に効いて完治してる人も多々おられるのも事実なので希望を持って治療にあたって頂きたい。 

 

 

・2年前に亡くなった叔父が膵臓癌でした。抗がん剤と新薬で一時的に腫瘍が減少、一瞬は快方に向かいかけたのですがそう簡単なものではなく、すぐに腫瘍が戻りました。余命宣告から半年ほど長く生きられたので確かに効果はありましたが、そう甘いものではないと知らされたことを思いました。 

 

 

・経済アナリストとしては疑問符ばかりだけど、垣花正らにいじられて、それでも楽しく語ってる、聴いてられない歌を披露するなどなど、陽気さがあれば必ず復帰できることを示してほしいです。 

がんばって! 

 

 

・昨年の10月末位に見かけた時に、覇気がなく誰だかわからないくらいにオーラが無かった。既に体が病魔に蝕まれていたのでしょう。膵臓がんは本当にわかりずらく、見つかった時には手遅れ、という話をよく聞きます。昨年の健康診断で何もなかったのに、という話も聞きます。 

治療、頑張って下さい。 

 

 

・昨年亡くなった父親。 

肺がんで、ステージ4、様々な抗癌剤で副作用がきいわ、あまり効かないわでとうとう余命宣告を受けた。でも、ようやく合う抗癌剤が見つかり副作用も少なく完治まではいかなくとも、余命宣告の日時を過ぎても2年間まずまず元気だった。ある日薬副作用で肺炎になり、その抗癌剤も使えなく対処療法だけで打つ手なく亡くなった。 

 

 

・膵臓がん自体が 

厄介ですからね。 

確かに薬は万人に必ず効果があるわけではない。 

作用副作用もあるだろう。 

よく、副作用が怖いから薬を控える人がいますが、薬が作用している結果なので、考えさせられます。 

 

 

・いつもいつも思う。コロナみたいな感染症に対する特効薬はすぐ開発されるのに何故、癌に関しては薬や治療法の確立がいまいちなんだろう。種類が部位ごと、タイプごと様々だからなのかもしれないけど、何の罪もないまだ若い方などが癌が原因で命を落としたりするのを見聞きすると、これ程残酷なことがあるかというほど悔しくて恐ろしくてたまらない。 

 

 

 

・母は肺癌ですが、やはり抗がん剤が効かなくなり、今は心臓病の治療をしています。 

当初は浮腫だけが副作用でしたが、段々食欲が無くなってきて 

病院で診てもらったら、心臓が弱ってしまったらしく。 

癌もまた大きくなってしまいました。 

抗がん剤は健康な細胞も攻撃してしまうので、 

万能薬が出てくれば良いのに、といつも思います。 

森永さんも諦めず頑張って! 

 

 

・>副作用のない劇的に効果がある抗がん剤が開発されてほしいですね。 

夢のような話ですが… 

 

森永氏、新薬投与で地獄から天国、薬の相性は大切という言葉は重要ですね。 

抗がん剤は、身体の免疫システムでは夜間投与のほうが副作用は少なく、抗がん剤の効果は大きいことが証明されています。 

 一部の総合病院や大学病院では夜間投与をしていますが、夜間投与の場合医師と看護師が多く必要とするので、大部分の病院では夜間投与は実施されずに、強烈な副作用に悩まされたり、抗がん剤の効果が最大限発揮されていません。 

 数十年前から、夜間投与の有効性が証明され論文もでてるのだから、日本各地で夜間投与をしている病院が増えてほしいです。 

 

 

・お医者さんが抗がん剤など薬を投入するという意味ではまだまだ望みが高いかと思います。友人は別のステージ4のガンでしたが、医者はあまり手術にも投薬にも消極的だったそうですが、本人の希望で手術をしましたが、逆に体力が極端に落ちて投薬さえもできず、容態が悪化してモルヒネ付けで1カ月もちませんでした。当初お医者さんが言っていた通りだったとの事。 

 

 

・本当に治療 大変だと思います  

『頑張って』という言葉は言ったらいけないと言われますが でもやっぱり私はこの言葉が好きで 元気が出ます 

森永さんも元気を出してくださいね 

治療がうまくいきますように 心から願っています 

 

 

・医師としての感想だが、抗がん剤で日単位で体調が良くなることは通常あり得ない。おそらくステロイドを増量して倦怠感が緩和されややハイになっておられるような印象を受ける。毎度こういう記事を見て思うがある程度発信力がある人が正確ではないことを発信すると問題がある。。 

 

 

・抗がん剤との相性はありますね。自分の親族もすい臓がん患者だけど、他の人の闘病記で副作用が大変だという同じ薬を飲みながら、何の支障もなく元気に仕事を続けています。 

 

 

・癌患者には家族が癌で亡くなったという事は聞きたくない。いろんなステージがあるけど 

、抗がん剤を頑張って続けたら癌が消えたとか、今も生きて普通の生活を送っているとか、前向きになる事を言って欲しい。 

 

 

・遺伝子検査で、効果や副作用の大小は予測はつくけど、短期的な反応は分かりにくいよ。 例えば、最初はキツくても、終盤では慣れているとか。 つい、誰しも新薬を使いたくなるけど、意外と年長者の蓄積した勘が当たることも多い。 毒薬も含むお薬だから、何の異変も出ない訳が無いし、直ぐに中断しない「諦めにくさ」も必要ね。 

 

 

・薬は相性だけど、その前にご自分の免疫力を見れる医師によって抗がん剤を相談したのが賢明です! 

多くの医師は、これを理解できていないからです。 

抗がん剤に効果がなければ次の抗がん剤を投与、これを繰り返して薬物性腎不全や薬物性小脳変性症または死に至ることあります。 

医師は製薬会社の効能を暗記しているだけですよ。 

 

 

・癌細胞は常に体内のどこかで発生しているが、免疫がそれらを駆逐している。 

そのバランスが崩れた時に、増殖が駆逐を上回って病巣となるのだろう。 

ステージ4から生還した人もいるので、手が打てるうちは色々やればいい。 

 

 

 

・最終的には自己免疫が身体を回復させる。抗がん剤は癌にも効くが自己免疫も弱らせる。免疫活性乳酸菌を取り入れながらが良いのでは…難しいかもしれないが基本的にポジティブな方なので免疫向上のためにも笑って過ごすことが良いだろう…寛解を祈ります。 

 

 

・ほんと。薬は相性ですね。うちの父はどの薬も効きが芳しくなく、保険外薬も試しましたがダメでした。そこで父も諦めてしまいました。ガンは気力とはよく言ったのもで、そこからの衰弱のスピードは見るに耐えない苦しいものでした。みなさん…本当に頑張ってください。 

 

 

・胆汁の排出用ステントをつけてもらい、痛み止めをもらい在宅に切り替え、食事療法を行ったらどうか。病院では何も治療はできない。座して死を待つより、食事療法、あんま、梁とお灸、温泉療法などを実施したら、いいのではないか。免疫力が高まるはずですが。 

 

 

・抗がん剤の新薬が効いたのかどうかは、判断しかねますが、必ず効く必ず治るという前向きの気持ちは大事だと思います。 

 

どんな薬よりも、どんな治療よりも、まず前向きな気持ちが一番大切だと考えます。その考え方が、奇跡的な治癒につながったという例があります。 

 

気分的に落ち込んで後ろ向きになって、クヨクヨ考え込むのが一番体に悪いですし、病気に悪影響を与えます。 

 

 

・お世話になってた人がオプジーボ?とかいう治療をうけれると喜んで食事に誘ってくれた事があった。 

結果は治療が体にあわなかったらしく、途中でやめて…治療前は外出も一人でできてたのにそのまま寝たきりの生活になり死んでしまいました。 

高額の治療でもだめなのかと… 

 

 

・薬は相性か。 

人間の身体は生物だからね。 

デジタル化が進んで高度なアナログ技術がロストテクノロジー化していくことに一抹の不安を覚える。 

効率や便利さの前には人って抗えないから仕方ないんだけどね。 

 

 

・薬が合うかどうかどうかって、何種類ぐらいの中から選ぶの?期間は? 

病院ごと、先生ごとに、使える薬の種類って違うのかな? 

分からないけど、セカンド、サードって患者が選ぶ事は時間的制約で難しいか・・・ 

とある人の話し、国立大学病院で無駄な手術をされてますね~って 

情熱大陸に出た先生に言われたそうな・・・ 

 

 

・卓郎さん!相性があったなら、頑張らずに楽しんでください。自分は14年前にがんになり、サイバーナイフを行いました。順調でしたが、3年後に再発、そのあと10年半、抗がん剤治療を毎月やって、現在も続けています。 

普通に生活しています。 

 

 

・クスリの相性は必ずありますから患者も医者の言うことをあまり信用しない方がいい場合があります。個人的には自分である程度勉強して、こういった薬があるとか調べ医者に相談するのがいいと思います。医者の言うことが100パー正しいとは限らないですからね。 

 

 

・お元気なられて、8時からの「あなたとハッピー」の「森永卓郎でっす!」の 

お茶目な明るいお声待ってます! 

問題山積みの日本、私には不得意の、経済のお話し、分かり易く、いつも庶民の味方の森卓さん、これからもますます必要な方だと思います 

森卓さ~ん 頑張れ! 

 

 

 

・某旅系ユーチューバーの人が膵臓がんになりステージ4から1年で奇跡の生還をしたらしいので、その方にアドバイスをもらった方がよいかと、海外旅行行ったり今は良くなり爆食とかできるみたいです、とても神がかってますので参考にしてください! 

 

 

・まずはゆっくり療養、治療に専念頂きたいです。森永さんに合う抗がん剤が見つかって本当に良かったです。またゴールデンラジオなんかで政治、経済の闇のお話聞きしたいです。 

お待ちしてます。 

 

 

・抗がん剤は毒です。アメリカでは殆ど使用されていませをし、今は抗がん剤を使う日本がアメリカより癌で死ぬ人が増えてます。 

 

癌は断食でも治りますし、最近はイベルメクチンでステージ4の癌が治った事が話題になってるが、マスコミは数年前にNHKが九州大学がイベルメクチンが癌に効果が有るとした 

研究内容を放送しただけです。 

 

 

・腹水、抜いたんだ・・・ 

腹水って、滲み漏れて溜まったら抜くイメージが強いけど 

実際には体が持ってる栄養の多くを含んでるから 

あんまり抜かないほうがいいらしいんだよねえ。 

 

抜いても余計な成分を取り除いてもう一度体に戻す方法もあるけど、どこの病院でも出来ることじゃないらしい・・・ 

 

 

・とにかく癌は薬との相性次第だもんな 

運が良ければめっちゃ効く上に副作用もほとんどない薬が見つかる 

大抵は薬も効くが副作用も酷いって場合が多い 

もちろん全く効く薬が見つからない場合も多い 

とくに進行してしまってる場合は 

 

切除してしまえる癌じゃない場合は本当に運ゲーだわ 

 

 

・腹水が溜まってしまう状態ってホントに長くないような気がしてちょっと心配になります。 

抗がん剤は合えば良い薬なのでしょうが合わないとそのくらい大変な事になるのですね 

 

疲れない程度にのんびりのんびり 

 

 

・現在抗がん剤治療中です 

治療しながら働くことに意義なんかありません。働きたい人はそうすればいいですが無理して働き続けたって苦しいだけです。わたしは仕事やめてのんびり残り少ない余生を過ごしています 

 

 

・新薬合ってよかったですね! 

ところで元気になったのなら、この新薬は年収300万円の人でも使用可能か教えてほしい。がん保険で使えるかどうかとかも。 

 

 

・薬は確かに相性が有りますね!ただし医者は病気を治すだけが仕事では無い!患者の苦痛や不安を取り除くのも重要な仕事です! 

 

 

・抗がん剤も吐き気や食欲不振など1日中ゲロゲロやっていたんでは体力も失われ寿命も短くなるとなれば本末転倒。耐えてなんて私なら嫌だね。薬は体にあってこそ。 

 

 

 

・抗がん剤も吐き気や食欲不振など1日中ゲロゲロやっていたんでは体力も失われ寿命も短くなるとなれば本末転倒。耐えてなんて私なら嫌だね。薬は体にあってこそ。 

 

 

・40年くらい前にNHK番組でハワイで海岸でのんびり風景を見てすごしていたらいつのまにか癌が消えたという実話を紹介していた。 

たぶん医師はまたまたそういう非科学的な事を真に受けてと馬鹿にするでしょうが、そういうこともあるのかもしれないと信じている。NHKなので。 

 

 

・震災で亡くなった方の情報を拝見すると、こうやって近づく死と向き合い、闘えるというのはある意味幸せなんだろうな。 

がんばってください。 

 

 

・ステージ4の膵臓がんだと終末の準備した方が良い。仕事するのが好きなら、仕事しながら死ぬのが良い。自分なら旅行したり家族の時間大事にする。 

 

 

・一言多いが、庶民の気持ちをズバリと専門的な知識も交えて指摘してくれるスーパー経済アナリスト森永卓郎さん。今日本に一番必要な方。絶対に戻って来てください。 

 

 

・相性というか、たぶん、分子標的薬などに変わったんじゃないですかね。 

抗がん剤は合っても(効果があっても)なんらか副作用はあるでしょうから。 

(私は専門家ではありません。ただ、家族が癌になった経験があるので) 

 

 

・ガンが憎いよ 

誤解を恐れずに言えば…腹水抜いて時間稼げているが。。。 

できる時にできるところまで 

思いの丈、モリタクさんにしか書けない言葉で真理教第二弾を書き上げてほしい 

 

 

・この方は財務省の本性を暴き、正しい経済観を打ち出してるのでとても 

応援していた。ザイム真理教を出版した功績は大きい。 

 

ただ、一方でワクチンを5回も打っているという事実には大変ガッカリした。 

 

ご回復をお祈りします。 

 

 

・イジられキャラに目が行きがちだけど経済予測は殆ど当ててる実はキレ者。何とか頑張って欲しい。 

 

 

・森永卓郎さんには、まだまだ使命がある。頑張ってください。お薬が効いて回復されるのを祈っています。 

 

 

 

・はい。その通りです。 

抗がん剤治療。必ず合う薬があるとは限りません。 

私は、5種類すべて合いませんでした。 

たとえ、合ったとしても、ずっと、その薬の効果が続きません。 

抗がん剤は、無限にはありません。 

5種類くらいです。 

違う薬を新薬というのも、メディアのおかしいところです。 

新薬実用は、発表されてから、最低5年はかかり、とてつもなく高額です。 

森永さん、残念ですが、もう、あまり長くないです。 

 

 

・腹水が貯まるという事はかなり厳しい状況です 

残り時間 

満喫できる時間が沢山ある事を願います 

 

 

・病人に鞭打つような話になるが、日頃から成長より分配といった左翼主張が目立つこの人も、所詮は資本主義の恩恵を甘受していることがいみじくも立証されたってこと。 

 

がん治療の新薬なんてまさに巨額投資の賜物であり、分配より成長を重視する資本主義社会でなければ、絶対に開発し得ない。 

 

 

・先ずは、手術可能な状態まで抗癌剤で腫瘍を縮小させることを目指すのが先決です。 

 

 

・ドックで発見されたときには末期近い状態。毎年のドックだったのか、たまたまやってみたら、なのかを知りたい。 

 

 

・相性があった抗がん剤が効き目がありますように 心が折れそうになると思うが負けないで欲しい 

 

 

・先生。あまりがんばらずにゆっくり生きましょう。家系で私もそのうち胃か膵にガンが出ると思ってるんです。陰ながら応援しています。 

 

 

・治療上手くいったら良いですね!陰ながらお祈りします。まだまだ活躍して頂きたい方です。 

 

 

・何れ効かなくなる 腹水溜まってるのも気になる 

知り合いの膵癌4の人も腹水溜まり始めてから急速に 

悪化と家族から聞いた 

 

 

・内科の先生から同じことを言われた。「薬は相性。」共感します。 

「飲んで効いたなあ逆にアレルギー反応が出たなどよく覚えておいてくださいね。」と。 

 

 

 

・毎年、ドック受けていてもステージ4なら、膵臓がんはほんと見つけ難いがんなんだろう。 

 

 

・抗がん剤は商品だよな。 

買うか買わないかは、自己責任で本人次第。 私なら、そんなのに金かけるくらいなら海外旅行行くけどな。 

 

 

・おはよう一直線の月曜日は森永卓郎さんがコメンテーターですから聞いています。 

病気の事はいい加減な事は言えませんがこれからも月曜日の6時位からの森永卓郎さんのコメントは聞きます。 

 

 

・悪性の癌からは普通は逃げられないからね。 

今小康状態なんだろう。 

今やれることをやって悔いの無いように生きるしかないね。 

 

 

・寿命が来てるのだから。 

なぜ そこまで延命にこだわるのか? 

苦しい思いをして 数年長く生きるのか? 

それとも 苦しい期間を少しでも短くして 寿命を迎えるのか? 

 

 

・森永さんは国民目線でコメントされる方で好感を持ってました。良くなるようお祈りしております。 

 

 

・人間ドック受けるまでは何ともなくて、抗がん剤で体調崩してしまったのか。気の毒に。 

 

 

・体調が悪くなると心が弱り、すがる気持ちで怪しい民間療法に手を出す人がいますが、やっぱり薬ですね。 

 

 

・死ぬまで苦しい思いをするより、 

短命でも楽に暮らしたい。 

死ぬのも怖いけど、苦しいのも怖い。 

 

 

・大変ですが 

何とか回復していただき 

またポイ活話 

聞きたいです。 

頑張って下さい。 

 

 

 

 
 

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