( 126596 ) 2024/01/08 22:10:12 2 00 日航機衝突“赤い警告画面”管制官が気付けず? 元管制官に聞く「不自然かな」テレビ朝日系(ANN) 1/8(月) 20:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c0e36c3cb274b632edf64a3fb5cedcee82c86212 |
( 126599 ) 2024/01/08 22:10:12 0 00 日航機衝突“赤い警告画面”管制官が気付けず? 元管制官に聞く「不自然かな」
管制官も海保機の進入に気付いていなかった可能性が浮上してきた羽田空港の事故。中部国際空港や那覇空港で管制官をしていた田中秀和さんが、管制官の目線でこの事故を紐解いていきます。
Q.事故直前、海保機はC滑走路の停止線(C-5)で停止する指示を受けていましたが、停止線を越えて進入し、滑走路に入って40秒間停止したということです。そういう状況になると、管制塔の監視モニターには滑走路が白から黄色に変わり、海保機が赤く表示されて異常を示すことになります。この監視モニターは、使われたことはありますか?
田中さん:この機器自体の導入時に私は中部国際空港にいましたので使っていますが、作動したことは私の経験上はないです。
Q. このモニターはどれくらいの大きさで、何個ぐらい設置されているものなんですか?
田中さん:元国家公務員として守秘義務がありますのでお答えできないんですが、国土交通省が「iPad程度」と広報したようですので、そのサイズとお答えします。あえて言うのであれば、滑走路占有監視支援機能ということですので、単体ではないということは私から申し上げられると。
Q.2009年に撮影された画像は、実際に類似しているモニターだったりするんですか?
田中さん:この画面は、一つ古いバージョンです。
Q. 実際に40秒間、海保の機体が止まっていたということで、管制モニター画面に表示されていたということにもなりますが、なかなか気付くことはできないのでしょうか?
田中さん:40秒表示されていたのかは分かりませんが、最大40秒表示される可能性はあります。その場合、気付けないというのは私からしたら不自然かなと思います。
Q. 一般的にこうなったケースというのは、通常であればどう動くんですか?
田中さん:もし、この機能が作動して管制官が認知した場合、すぐにまず事実であるか、そちらの方向の滑走路上を目視します。この警告通り誤進入が発生していた場合には、すぐにその時できる指示をします。例えば時間的余裕があるのであれば、離陸機を滑走路から出す。ないのであれば、到着機に着陸やり直しを指示する流れだと思います。
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( 126600 ) 2024/01/08 22:10:12 0 00 ・事故報告書が提出されたわけではないので、未確定の情報であふれています。 タイトルにある「不自然かな」も、本文にあるとおり、 「~の場合は」不自然かなとの事で、状況が確定したわけではありません。
「再発防止策については、例えば私のような部外者であるとか SNS上の個人が好き勝手いうのは間違っていると思います。」 元管制官のような現場経験者が「私のような部外者」との立場をとる その行動の意味は重いと思う。
・警告機能監視人員を1人配置。 んー、現場の役割を少し変化させただけでは?それのために本来サブで周りをサポートしていた業務がなくなったように感じます。 ここからは自分の経験上の推測なのですが、国家公務員の人員配置方法の人員配置の計算方式は、この業務は0.6人、この業務は0.5人みたいな計算をして配属します。なので、一日トータル15.8人の稼働業務要件だと、15人しか配置をしないので、羽田の管制官だと1人にかかる負担が高いので、サブで1人配置して、オールマイティに稼働させていたのに、監視員みたいな業務を押し付けられると、負担が増えてあまりよろしくないと思います。 だって、管制官もトイレや食事、飲み物を飲んだりするでしょう?管制に付いている間はそんな整理現象はないようにしてるけど、急に…はありますから。チョイと代われる人員は必要で、そのサブをとられると精神的にキツいだろうな。まぁ私の想像ですよ。
・サポート役だった管制官をモニターに配置
滑走路毎に管制官が数名配置していると聞いています。記事に説明されているように、補助役は今まで別な役割も担っていたから、国交大臣が常時監視を命じると、業務にしわ寄せがいくでしょう。 そしてアラームを音で通知すると、航空機との無線やり取りに支障が出る。うるさいし、神経がそちらに向かい過ぎて思考が中断される。(全く別な仕事で監視業務を長い間していた経験から、音は良く無いと思います) よってパトライトが一番適切だと思います。
・いろんな情報が錯綜している中、再発防止議論の段階にまではまだ至っていない。ただ、警告画面が作動していたのに気づかなかったことが、何らかの原因になっていることは、画面監視要員が増員されたことで明らか。 この元管制官は言葉巧みに説明していたが、何もわかっていない段階から責めるのではなく現場は一生懸命やっているので犯人捜しをして責めないでほしいという趣旨の発言をしていた。 2分に一回の離着陸、世界でも有数の混雑空港で、管制官のやるべきことが多すぎて、綱渡りの官制になっていることはよく理解できる。そこに大きな問題があることもわかってきた。 ということなら、現実の事故原因の追及はもちろん、例えば羽田の混雑緩和とか成田との棲み分け(元々は国際線は成田、羽田は国内線)などの再考をすべきかもしれない。日米航空協定があり、米軍優先の空制という根本的なことも再考した方がいいと元管制官は言いたげだ。
・アニメとかで「WARNING」とか「EMERGENCY」みたいなのがどでかい画面に表示されて、けたたましいアラームが鳴り響き、中の人たちが一斉に緊急事態に備える、っていうようなシーンあるけど、そういうのを子供が見る漫画だとか、中二病とか言わずに本気でそういうイメージになるように取り組んでほしいと思う。
・途中の断片的情報は要らないし、憶測や偏った見方を助長するだけ。 フライトレコーダーとボイスレコーダーの解析に加えて、管制官(管制塔)の記録されている詳細なデータ(先日のような文字起こしただけのものは信頼性に疑問が残る)を調査委員会が詳細に調べたうえで発表する。その結果から今回の事故の原因+予防対策を報道すべきでしょう。
・ルールを守るためのルールを作ると瞬間的な判断を下す管制官の判断が鈍る。 ましてや細かい条件下で判断し続ける管制官の仕事であれば。
定期的に画面を見ろ?その目線を外した時に目の前で事が起きれば『なんで見てなかったんだ』と言うでしょうに。 2秒間目を離すと何がどういう風になったかが判らなくなるんですよ? 目を離すタイミングはほぼ無いはずです。
補助画面はあくまで目視確認に不安がある時の補佐。その画面に頼りすぎて表示されている内容に誤差が有ったりラグが発生する可能性があるからメインのオペレートに使用してないんでしょうが。
安易過ぎなんです。 判断するオペレートって難しいから だから訓練されて出来るようになった人間が死ぬ気でやってるんでしょーに。 出来ない人基準に合わせる仕事じゃない。
・海保の機長のミスが大きいが管制官の監視モニターの確認が出来て無いのも問題でしょう。 テレビでは犯人捜しは良くないようなことを言っているが、事故は車でも起こしたドライバ―が責任を取る。 これは海保の機長と管制官に原因があるとすれば責任を取るのが当たり前。 そして今後は二度と事故が起きないような対策をとるようにしてほしい、恐ろし過ぎる。
・警告灯アラームと同時に音声アラームとすれば良い。 緊急地震速報が良い例です。 管制官が対処できない緊急を要すなら致しかたありません。 そもそもストッパーライトが使われていなかった(赤色灯が消灯していた。)ことは問題です。 国土交通大臣に期待したいと思います。
・アナログだなぁと思ってましたけど そういうシステムもあるんですね そしてシステムで赤表示が出てたのに 管制官が気づかなかった可能性があると 刑事捜査は後回しにしろとか声明出してましたけど 何か色々ありそうで 警視庁の捜査しっかり頑張って欲しいですね
・モニターの警告に気付けなかった可能性が高そう。 ただ背景として羽田のC滑走路って今回みたいに離着陸を同時に行っている滑走路なので管制官認識の元でも常時警告画面が出てることが多く“また出てる”くらいにしか思わなかったかもしれない。仕様がわからないので素人の想像だけど。
とは言え、大切な画面であるなら管制官は30秒程度に1回必ず見るルールを作るとか警告を音で知らせるとか、あると思います。国交省曰く補助的な装置で必ずしも注視するような画面ではないと言ってるので、今回回避できなかったことを考えると何のために導入していたのか、謎ですよね。運用ルールを考え直すべきだと思います。
・車のシートベルトの装着警報も昔はメーター内の警報ランプだけでしたが今では皆さんもご存知の通り警報ランプと警報音で知らせるようになったいます。視覚、聴覚両方での警報システムです それが何故この重要な大事故を防ぐ警報システムが視覚警報のみとなっていたのか不思議だね
・これ疑問なんですが、C5ポイントにすすめは、とまれの指示なのでしょうか?タキシングの指示が出ていてもC5で待機せよって何度聞いても理解出来ないのです。パイロットはその様に理解するのでしょうか?誰が悪いと言うのでは無く行間を読まなければならないコミュニケーションは問題があると思います。事故が起こった後で聞くとそう言う意味だなと思うのですが、文字起こしすると文脈がわかりやすいですが、通信を聴くと私はC5ポイントにすすめ、holdでC5から入って待機と解釈していました。
・一つの滑走路を使う別々の機体に離陸許可と着陸許可を同時に出すことはあり得ず、離陸が完了してから着陸許可を出すというのが原則。 ただ、羽田のタワー無線を聞いていると、許可が同時にでていることは日常茶飯事。そうでもしないと捌けないんだろうな。 おそらく、この警告も頻繁に点滅していたせいで、「いつものこと」と放置されやすい状態だったのでないだろうか。
・色々な専門家がコメントしているが憶測の域を出ていない ボイスレコーダーの解析もまだ当然事故原因に至っては不明だ この状況で機体の残骸を取り払った段階で離着陸を再開して良いのか このまま原因がはっきりするまで離着陸禁止なんて事は当然不可能なのは 理解している しかし今後同様の事故が起きない様に何かルール変更や改革・改善をしたのか それとも今後はもっと気を引き締めミスのに様にしっかりやりましょう レベルで済ましているのか 何の説明もないままの再開には違和感が有る
・この元管制官が言うように、外野が憶測でとやかく言うのは、管制業務を理解していず、適切ではないかもしれない。 管制官は空港内での事故を防ぐ責任があるのだから、どうすれば今回の様な滑走路誤侵入事故を100%防げるか、提案させればいい。 事故防止のための機器は揃っていたが、いずれも使われていなかったか、見過ごされた。
・宇宙にロケットなどを発射する前と後は管制室のオペレーターはモニターに獅噛(しが) 見付いてロケットの行方を監視しているよッ。 食事や御手洗いで持ち場の席を離れる時は要員と交代して間髪を入れない 緊張の連続に身を浸ら占める. これが仕事。 鉄道員の「ポッポ」さん、みたいにね。 身内に難儀が起こっても、自身の持ち場を離れない。 ま、喜怒哀楽の有る肉体の人間だからねぇ。 色々、有るよねぇ…。
・いろんな報道番組で航空評論家やらコメンテーターが事故に対してコメントしているが、ほとんどが憶測をもとに話している。 そもそも報道機関は、事実だけを伝えるのが仕事のはず。 事故原因は警察や捜査機関がすればいいだけの話。 それぞれが如何にも目の前で見たような話をしているが、そうしたことで事実ではないことが拡散され、迷惑を被るものが大勢出ているということを理解しているのだろうか??? 大きな事故があればここぞとばかりにテレビに出て己の意見を言う。 そのほとんどが憶測!! とにかくテレビは関係機関が発表したことだけを正確に視聴者に伝えればいいと思う。
・飛行場の管制官のシュミレーションゲームをやった事があるが画面を全体を見渡さないとあちこちでトラブルが発生します。まるでモグラ叩きゲームのように忙しくマルチタスク全開です。事故が発生してもゲームだからやり直せるが現実世界ではそうもいかないですね。
・羽田空港は新しくなりデカくなったけど、管制塔の中はそれに対応できるキャパではなかったのかと勝手に感じてしまいますが、早急な原因究明と再発防止策が講じられる事を願ってます。
・管制官もだが、ディスプレーの赤表示だけではなくて、滑走路に遮断機は付けられないものだろうかと思う 遮断機が難しいのなら、赤色回転灯で誤侵入を警告するだけでも違っていたのではなかろうか 着陸機へのゴーアラウンドを促す警告灯を滑走路に付けたり、あるいはセンサーが異物を発見したら警告信号を送る方法もありそうに思う
そんな装置を付けている空港なんてないから恥ずかしいという気持ちは、この際はオミット。
・警告点滅を見落とす。これをしてはいけない。日頃から見落としていた、或いはマンネリ化して無視していたのかもしれない。いずれにしても、これだけの事故を生じたために、しかも警察官業務上過失致死傷罪を視野に捜査するとなると、管制官が保身に走っているかもしれない。これから傍受無線の英語版も出るだろうから、それを訳しながら、私の仮説を述べていきたい。きょうはここまで。
・うちの自治体では数年前、職員による6000万円横領が発覚した。 数年にわたり横領し続けてたらしい。発覚が遅れた最大の原因は 会計をその職員一人に任せてしまっていたこと。 一人の判断に任せてはいけない。絶対に複数人によるチェックは必要。 特にそれが人命に直結するような重要なセクションであればなおさら。 そして一番問題なのは、そういう懸念を事が起こるまで 誰も指摘できていなかったという事。羽田空港という日本の最前線で そのような状況であったという事は非常に残念。
・国交省の公表した交信記録、字起こししたものを元に話しが進んでいますが
他機との交信も事故後の交信も、当然あります。 英語で全文聞くと、移動後離陸して下さい、と聞こえます。それは、一時停止するのか? 言葉通りの移動してすぐ離陸なのか?
業界の方は言うに言えないのだと思いますが、JALでもANAでも、すみません日本語でお願いします。と、英語が何言ってるかわかんないよ。と。 イエロー警告見てない。 事故後に1機着陸させてる。 軽い火事だから2時間程度の遅延予定だと思います。慌てて他の管制官が全滑走路閉鎖です!全滑走路閉鎖てす!と。 全文を公表せず編集している。
これから真実は出てくるのだろうか? ボイスレコーダーはアメリカが解析するそうだし。
・いろんな事実が出てきましたね。やはり事故当初の限定的な情報であれこれ言うのは良くないね。これからも事実が出てくるかも知れないし。調査結果を待ちましょう。
・滑走路上の異常は、海保機だけではない。 それこそ、どこからか飛ばれて転がってきたものかもしれないね。 滑走路上をクリアにするのは、管制官の役目。 着陸機の進入で、滑走路上の監視をしなかったの? 1番緊張感の高まる、タイミングだと思いますけどね。 指示しっぱなしで放置ですか?
・そう言う検知システムがあるのならば、色が変わって異常が検知されたら音で警報や合成音で危険を知らせるとか出来ないかな? それこそAIを使うとか。 ただ色が変わっただけなら、それを注意、認識していないと人間って見逃すもんです。
・飛行機が離陸する際にはどの様なやり取りが行われるのだろう? 待機路から滑走路に出たあとにも管制から離陸を許可するとか離陸してくださいとかの指示が出るのだろうか? 滑走路に侵入して40秒ほど滑走路上で停止していたのは管制からの離陸指示とかを待っていたのか?
・警報を出すシステムが、アチコチにあるような言い方だね。 実際、個別の警報システムがバラけた状態でアチコチにあるんだろうな。 まず一つにマトメりゃよいじゃん。 警報を出す機器は一つ。警報が出たら、まずその機器の画面を見る。そこに何の警報かを表示しておく。 って、それだけの事じゃね? できればエヴァンゲリオン風の警報画面がいいな。
・管制塔には監視カメラはないのだろうか? 本当に表示されていたのか?人員配置はどうだったのか(その卓には配置されていなかったとか) なんか不都合なものが映っているのか・・・別に公表はしなくても良いが。
・知り得た情報だけで直感的のああだこうだ言う人が多い中で、こういう「安全って簡単なものじゃない」という発言は大事です
航空は、ヒューマンエラー対策の最先端の業界の一つ。素人が考えることは、すでに考えてる 知っているからこそ軽率なことは言えないのでしょう
・安全対策について部外者の意見は不要だとの事ですが、関係者のみで構築した安全対策が機能しなかったのが事実です。 部外者の意見も聞いてみるのも一つの手では。
・今回の事故には日航側は自分たちには非はなく、全て海保側の責任と言っている。それなのに、こんなふうに粗捜しをするようなことは止めるべきだ。まるで管制官にも責任があったような印象になってしまう。
・「taxi to holding point C5(C5の停止位置に進め)」と言われても「No1」と添えられただけで滑走路に侵入するようなら海保の教育体制を一から見直すのがもっとも有効な事故対策になる。
・フジテレビの「TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜」を観ると、管制官って凄い激務なんだなと思う。。。 自分には、あんな想像もつかないほどの物凄いプレッシャーの中で仕事なんて出来ないと思った。 1日、何千人の命を預かっているのか。。。 想像出来ない。。。
姉妹作の「TOKYO コントロール」も凄い。
・パイロットにはアルコールチェックあるけど、管制官にはあるのかなぁ? 正月で前日のお酒が残ってたってこと、まさかないよね… 視力が落ちたとか…何がヒューマンエラーにつながったかって考えるとほんとにキリがありませんね。でも命かかってるしね。
・報道機関がそもそも、間違っている。「管制指示に違反し」滑走路に入った機体を表示するモニターは、存在しないよ。表示機器は、違反したかどうかは、判別不可能だろう。
・滑走路の両脇にLEDライトをいっぱいつけて、滑走路に機体が無ければブルー、機体があればレッドに光るようにしなよ。 そうすりゃ着陸機が回避行動してくれるから。 管制官だけじゃ、よそ見してアクビでもしてたらお終いよ。
・敢えて言いますが、今回の重大且つ更に悲惨な事故になっていた可能性すらあることに鑑み、素人は黙れと言わんばかりのお言葉ですが、皆、より安全でいて欲しいとの思いで具体的解決策を提言していることも忘れないでいただきたいと思います。 この事故がなければそういう提言は無用ですから。
・事故当初は、海保の機長の全責任のような報道でしたが、ようやく管制官のミスや警告灯の故障、電子機器の予算不足によ未設置等の情報が出てきましたね。残念、国土交通省。責任押し付け失敗ですね。事故調査委員会報告書で国土交通省:公明党のなれ合い癒着が白日の下に晒されるね。
・滑走路に侵入した飛行機を、管制官が見つけきらないなんて、管制官としての仕事をしてないのと同じですよ、今後とも同じ事故が起きるのです、着陸許可を出すときに、滑走路に障害物があるか,無いかを確認できないシステムなんて意味ないですよ
・ルール、法規、マニュアル的に管制官に責任は無いとの第三者の意見がある一方で素晴らしい取材記事である。 日本は民主主義国家であり、是非、調査に影響する法的な手続きをして欲しい。 身内同士だから・は許されない。
・即事故につながるような警告はとんでもないアラームが出るようにするとかでいいでしょ。日本人は何でもかんでも責任を問われたくないのもあって一様な対応をとりがち
・今度はモニターチェック専用担当が見逃す可能性が出てくるので、人任せのルールでは今後も起こり得ると思われます。 人間はミスをする生き物なので
・羽田のレーティングを取った事がない元管制官なら部外者ですね。正確な報道するならちゃんとレーティング取得経験者を呼べば良いのに何をしてるんだか。
・結論が出るまでに色々な見解がでるでしょうね。 しかしこれを機会な事故につながる安全性が強化されることを祈るばかりです。
・【仕事の量が増えたのに、管制官の人数を押さえてる節がある】。 一人当たりの業務量が増えれば、事故率も増えます。 羽田空港は発着回数が増えてるはず、回数が増えた分管制官増やさないとミスも多くなる。 今回の事故で、国は管制官のミスを理由に逃げるのかな。
・気付くとか付かないとかの時限の話しじゃなく、絶対気付かないといけないレベルのことなのに、モニター表示だけってのがそもそもおかしい。パトランプ&爆音アラームが必要案件だと思うが
・多分検討はしてるだろうが、AI技術なども駆使してフェイルセーフ機能を増強していって欲しいね
・TVerでドラマ「東京エアポート」が配信されてます。 テレビドラマではありますが、今回の事故を踏まえて観てみると、多くを気付かされます。
・ニュースでこの事故のことが伝えられるたびに、機内を撮影した動画が出て来る。あの程度の低い子どもの叫び声、止めてくれないかな。 瞬間にチャンネルを変えている。
・画面から目を離せば見れないでしょ
着陸機を目視してたか、違う情報確認しようと瞬間的に他所を見たとか?
・警報など音で警告しないのが不思議でしようがない!画面だけ?見落としが必ず発生しますわ!
・全ては管制官が指示を出すんでしょう? 40秒間気付かないなら、管制官の責任じゃない?
・赤い警告画面だけでなく大きいアラート音とかの機能はなかったのかな。
・>>思い付きで始めるのは危険
何事もそうですね ペットを客室に、とか言ってる方々も肝に銘じていただきたい
・そもそも、何故? 管制官は管制塔に居るのか? 高いとこから監視する為です!!
・乗客が全員無事なのは奇跡だ、しかし飛行機って燃えるんやな〜
・とても神経と注意深さを必要とするお仕事なのですね。
・モニタ見ていなかった??? 大問題やん
それで、再発防止対策も決定せず、運行再開は強引過ぎない???
・誘導路と滑走路の境い目に踏み切りでも付けなアカンのちゃうか…知らんけど
・結局は管制官に一番問題があったと思う。飛行機は管制官に命を預けている様なもの
・組織を守る模範解答。
・気の緩みって怖い
・わかりやすい。今現在で。
・亡くなった5人の遺族には悪いけどこういう細かいこともういいんじゃないかなと思います それよりもク●メガネが正月早々しゃしゃり出てプッシュ型支援とか言い出したことが原因なんだし、国賠とかして増税カ●ト中抜き脱税自公政権の責任を問いてほしいです 遺族が会見開いて泣いてク●メガネ批判してくれれば世論も同情するだろうし上半期中の政権交代も見えてくると思います
・仕事ほったらかしでウ○娘でもやってたんじゃね?w
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