( 126606 ) 2024/01/08 22:21:52 2 00 橋下氏 航空機にペット同伴 事故時は機内放置、一緒に脱出不可の規則「覚悟」を指摘 「おむつ義務」「エサ禁止」項目もデイリースポーツ 1/8(月) 17:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/23518453fd23167e7761c5f5b987f1bcc177fd7b |
( 126609 ) 2024/01/08 22:21:52 0 00 橋下徹氏
橋下徹弁護士が8日付でSNS投稿。航空機の客室にペット同伴で登場できるサービスについて、「ペットを飼っている人にはありがたい話のようにも思えるが、重要ポイントは事故避難時に一緒に逃げることが可能か否か」と指摘した。「ペット同伴を認めても避難時は荷物扱いとなりその場に置かされる規約がほとんど」と記した。
日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、炎上したJAL機から乗客367人全員が脱出したが、事故後にペット愛好家の有名人らによるペットの客室同伴許可などを求めるSNS投稿が相次ぎ、議論になっていた。
客室同伴許可と、緊急時にペットも一緒に脱出可能かは別問題との意見もある。
橋下氏は「ここを覚悟してのペット同伴」として、ペット同伴サービスを行っている航空会社の、ぺットを機内に持ち込む際の遵守事項と同意書には、「緊急時の酸素サービスはペットにはご利用頂けません。また、脱出の際にはペットは機内に置いて行かなくてはなりません」と記されていると伝えた。
また、橋下氏が挙げている規則には「おむつ着用」「エサ禁止」などの項目もある。
|
( 126608 ) 2024/01/08 22:21:52 1 00 パッシブな意見でペットを飛行機に同伴させることに反対する声が多い。
また、ペット同伴を認めるならば、緊急事態での対応をきちんと考慮した対策の必要性も示唆されていた。
多くの人々が、航空会社や乗客の安全が最優先だと考えており、ペットの同伴には慎重な検討が必要であるとの声が多く聞かれた。
(まとめ) | ( 126610 ) 2024/01/08 22:21:52 0 00 ・昨日のBSで同じように滑走路で炎上しながら着陸したロシアのアエロフロート機の動画が出たんだけど、すぐに脱出シューターが前部ドアから降りて、乗客が脱出し始めたんだけど皆んな荷物持ってるのよ。 結果は後部座席の乗客は脱出出来ず半数以上が死亡した。 これ観てしまうとペット持って脱出を認めると真面目に逃げ遅れが出てしまうのは確実だよ。 見捨てる勇気も覚悟がないなら飛行機に乗せるべきではないよ。
・「緊急時の酸素サービスはペットにはご利用いただけません。また脱出の際にはペットは機内に置いて行かなくてはなりません」 という事です。 今、「ペットは家族、貨物室はあり得ない」、「客室に入れて欲しい」という方は一度利用して見るのも良いと思います。 気圧の変化の激しい飛行機で、実際にペットがどの様な状態になるのか… ご自身の目で「飛行機内のペットの状況」をよくご覧になると良いと思います。 一応、気圧は人間に合わせてありますが、他の動物でどのような違いが出るか解るでしょう。 それと、先日「アラスカ航空」で機体の一部が吹き飛ぶ事故がありました。あの場合、客室の気圧は完全に変わります。結果論ですが貨物室の方が安全だったという事です。 他にも乱気流等での客室内でケガ人が出る等の事故は頻繁に起こっています。 とにかく、ペットの事ばかりではなく航空機の特性も学んでから発信した方がいいと思います。
・忘れてはならないのは、今回ペット客室同乗、避難時ペットカゴを持って逃げたい議論が巻き起こっているのはJAL機では人間の犠牲者が1人もいなかったからなんです。
もし、JAL機で1人でも人間の犠牲者がでていたとしたら、ペットも機内になんて話し出ないでしょう。
そこを見失って ペットが犠牲になったことをクローズアップすることは本末転倒。
クローズアップすべきは ペット同乗じゃなかったからこそ トラブルもなく全員助かったと報道すべきだと思います。
他の国のペット同乗の航空会社ならトラブルなく避難できるのかと、むしろ他国が日本の航空会社を見習うべき案件だと感じます。
・航空会社はペットの搭乗を認めているがペットはモノであり、事故の時は命を救うことができない つまりペットは【物】だから
根本の問題はここです!
ペットは物なのか? 命ある生き物なのか?
航空会社は事故時にペットの命を守ることが出来ないのであれば、ペットを搭乗させるべきではないと思います。 なぜなら、ペットは物ではないから。
もし、ペットも一緒に客席に搭乗し、一緒に脱出できる方法が見つかれば、それはとても素晴らしい進歩です。
・緊急脱出は飼い主とペット、CAだけで出来るのではなく 乗客の中で有志がシューター下で乗客を受け止めて 安全な場所へ逃げることもできるのに火が迫る中 留まり他人のために身体を張っているのに ペットを持ち出して逃げたいというのはワガママだと思う。
一般人の乗客が命を懸けて協力しないと全員助からないほどの切迫した状況で 人とペットの区別を付けれない人は公共交通機関に乗ってはいけないと思います。
・まあまあー高齢者ですけど、昔は犬は番犬、猫はネズミを取るので飼っていたものです。
食事も人の食べるもののあまりものが多かったように思います。
残飯に味噌汁なんてありきたりにありましたね。
また、子供のころは繁殖期に犬がオスとメスが繋がっているのをよく見たものです。
それを見た人達が水をかけていたのもよくみましたね。
それが今ではお犬様、お猫様に…
日本は豊かになったんですねー
年が明けてから地震、事故と続き、犠牲者も多数でていますし、行方不明者も多数おります。
ペットは命のある動物だ! 物ではない!
と、言う前に犠牲者を追悼し、地震により困窮しる人達に今できることを皆が考え実行することなのでは。
因みに、幼少期から犬、猫を飼っているかなりの動物好きですが、行き過ぎた動物愛護には疑問を抱いております。
・私も色々と考えたけれど、緊急時にすぐ隣にいるのに一緒に脱出できないなんて悲しい… それならばやはり旅行等にペットを連れて行く選択肢はできないなと改めて感じた
飼い主さんはそれくらいの覚悟をもって交通機関を使わないといけないということになる
規定を破ってまでも一緒に脱出したいという方も現れそう…そこのやりとりで命の時間が削られてしまうということになる やはりまだまだ考えることが多いなと感じた
・海外では〜、と枕詞にして反論されている方もおられますが、海外でも手荷物扱いで被災時は原則持ち出し禁止です。 というか、許可している航空会社なんてあるのでしょうか?
なお、機内に手荷物として持ち込みを許可している海外の航空会社は、貨物でペットを預かった際の会社側の責任を「すべて」飼い主に取ってもらうために機内持ち込み可にしているという背景もあります。 おむつ義務・餌(水も)禁止・口輪の義務・鳴き声禁止などなど・ペットにとっては最大限にストレスを感じる環境下で長時間拘束することになるのは、貨物室でも機内でも大して変わらないように思います。
プライベート機をチャートできないのであれば、空の旅をペットと過ごすのやめた方が賢明でしょうね。
・これ、機内同乗が可能になったとしてもペットは手荷物扱いが限界なのですよ。 緊急時には飼い主と同時に避難することは無理です。
少し想像したら分かると思いますが、一刻一秒を争う緊急時避難時には人命が最優先です。 優先順位としては乗客→乗務員でペットも含め手荷物は放棄するしかありません。 仮にペット避難を人と同列の優先順位で行なって、一部の逃げ遅れなどで人命に被害が出るような事になればご遺族は到底納得出来ないでしょう。
ペットを航空機に乗せる時点で何かが起これば「諦める」しか無いのです。 それが嫌ならペットを連れての航空機利用を避けるしか無いです。 もしくはチャーター機でも利用しましょう。
・だから、梅宮アンナさんは、 ペットを連れて行く時は、 鉄道か船(フェリー)かクルマで、 移動すると言っています。
札幌から、東京まで、 鉄道で行く場合、 特急北斗で、 札幌駅発で新函館北斗駅で、 新幹線に乗り換えて、 札幌駅→東京駅まで、 特急北斗と新幹線で 合計8時間で移動出来ます。
・すでに出尽くした話だと思いますが、機外脱出は極限状況なので、一人でも多くの乗員乗客を助けるように制度設計されていて、ペットはそこに含まれないという事だと思います。 極論すれば「あと一人、逃がす時間がある!」と言う場合に、ひと一人の代わりにペット1頭を助けたら、機内に残された人はたまらないし、世論が許さないでしょう。これはやむを得ないのでは。 万一の事故が心配なら他の交通機関を使うべきだし、海外赴任などで選択の余地がない場合は、腹をくくるか人に預けるかでしょう。
・犬の為なら何でも出来ると思う人こそペットを乗せるのはやめておいた方がいいと思う。ペットにとって旅行って負担になるし旅行に連れてく必要を感じない。あとは自家用車とか新幹線とかお金や時間をかければ飛行機に乗せない選択肢が選べるはず。
・どう見直ししても人命優先は絶対に変えてはいけないし、変えるべきじゃない。 飼い主が脱出させようとしたペットのせいで多数の人間が死ぬ、という状況が緊急脱出時だろう。 変に期待を持たせることは脱出時の揉め事に繋がり、大多数の人命を危険に晒すことになるから、はっきりと「規定を変えない、ペットは置いて脱出する」を徹底すべきだ。
・同伴したとしても緊急時には普段おとなしくても異様な空気を察して吠えたり暴れたりすることもあると思うし、ケージから出せなければそれを止めることもできないだろうし、飼い主もそちらに気がいってしまって状況をきちんと把握できなくなる それが原因で機内の指示が聞こえなかったりしたら周りもイライラするし、たとえアレルギーとかの対策ができたとしてもいいことはなにもない気がするのだが
・非常時の取り扱いのほかにも、小さいペットにとって飛行機は負荷が高い環境であることも忘れないでほしい。貨物室預かりでも空調・気圧は整えられているはずだが、目的地の空港で亡骸を受け取る羽目になったというケースを何度か目にしたことがある。たまに人間でも体調を崩すことのあるわけで、大変ストレスがかかる飛行機にペットを乗せることは基本的に慎重に考えた方がよいと思う。
・非常事態にあのおっきなキャリーケースを持って脱出するのはやっぱり難しいと思う。 だからといって、『一緒じゃなきゃ逃げない』とかいうお客様が一人でもいたら乗務員はその場から離れられない。 悪ければ逃げ遅れてしまう。 貨物室にしても客室にしても、一緒に逃げれない覚悟の上で載せるしかない。
・ペットを同伴させたいと言っている人の多くは、「自分がペットを連れている」状況だけを想定していると思う。 さらに、「うちの“子”は大人しいお利口さん」だからと。
自分が連れていない時、しかも体調が悪い時に、隣の席の赤の他人が連れている犬だか猫だかがずっと鳴き続けたり、フンをしたりしている、席を替わりたくても満席…という状況を考えていないのでは? さらに、そのペットが苦手な動物(蛇とか何ならゴキブリとか)である可能性も。
そして緊急時にペット連れの人がもたついたり、無理やりケージを抱えて脱出しようとして脱出するシート(?)を傷つけてしまったために、自分だったり大切な人が逃げ遅れて犠牲になる可能性も考えていないような印象を受ける。
・今回、ペットの機内持ち込みに声を上げている多くの人たちは、ペットへの愛情が強いからなのではないでしょうか。 なので、「脱出の際にはペットは機内に置いて行かなくてはなりません」なんて、守れるはずがないのではないでしょうか。 つまり、脱出時には多少の時間ロスが発生する可能性が高くなることとなり、他の乗客や乗務員たちに命の危険が及ぶことにつながってしまうのではないでしょうか。
・まずは人命救助。残念ながら、自分にとってはペットは家族の一員でも、他人からみたら動物。また、ペットからみたら、人間の都合で檻にいれられているし、自由に動けない、飼い主から離れて不安で、よくわからない環境におかれる。私だったらとても耐えられない。だが、ペットだからそういう扱いにもともとなっている。 自分だってペット飼ったことがあるから気持ちもわからなくもないけど、人の命のほうがやはり大事。今は責任をもてないからペットは飼えないでいる。 今回乗客も荷物もたずに、必死に逃げる、搭乗している人すべてが素晴らしかったんだと思う。
・ペットはもちろん家族です。いつも一緒がいいというのももちろんわかります。ですが、飛行機といった空間の中で、自分のペットが原因で万が一事が起きてしまった時ペットが原因で誰かが助からなかった場合その飼い主は全ての責任を取れるのでしょうか。人間とペットが共存する為に色んなことを変えて行くことはもちろんこれから先大事な事だと思うけど、今回は全員無事で残念ながらペットを亡くしてしまった人がいるからこの論争がうまれています。人の命が何より大事だからペットと一緒に避難はできないという約束があるんだと思っています。 ペットが客室に乗れて一緒に避難できるとしてそれで遅れて誰かが亡くなっていたら、矛先はペットに行きますよね。やむを得ない場合は覚悟を持つべきかと。どこへでも一緒だから幸せと思ってるわけではないと思うので。
・ペットが犠牲になったことを、航空会社の不手際のような報道に違和感がある。全ての手荷物は諦めて避難するのは当然だと思う。他の荷物の中にだって、諦めたくない荷物はあったはずだが、全ての人命を守るために置いて避難せざるをえなかった。どなたかがコメントしているように、全員の命が助かったから、ペットの命を取り上げられたのかもしれないが、何が目的なのかよくわからない。
・今回の事例は「手荷物」無しだったが、それでも全員が助かったのは乗務員の的確な指示と乗客同士の助け合いがあったからこそ。仮に「手荷物」ありだったり指示を聞かない人がいたりといったことがあれば、間に合わずに犠牲者が出ていた可能性はある。 つまり、ペット同伴の人がいたら下手したらそこで詰まって本人や他の人が犠牲になってたかもしれないわけで、そこはちゃんと考えた方がいいぞ?いくら「いい子」でも緊急時にまで大人しいとは限らないし。
・飼い主からしたら、ペットは家族かもしれないが、他人からしたらただのペット。 人命より優先するものではない。 もし、ペット同伴を認め、ペットも助けたいのなら、その飼い主とペットは一番最後に脱出することとするなら良いけど。 だいたいそういう人は、他の人を押しのけて脱出シューターに行きそう。 そして、シューターをゲージで傷つけてシューターが使えなくなり死傷者が出るんだろうな。
・ペットは家族同然と思っているだろうけども、他の人の命を犠牲にして、ペットを助けたらそれこそ生き地獄を味わうと思う。 そして非常時にペットを助けたい、と押し問答したら沢山の人が犠牲になります。
もはや諦めさせるために別の場所にいれるしかないと思う。 だって人は欲深い生き物だから、次はオヤツあげないのは可哀想。閉じ込めるのは可哀想というに決まってる。
とにかく線引きは必要です。
・ペットが家族と言うのは飼っている人だけで他の人からしたらただの物。 中にはアレルギーだったり単純に嫌いな人もいるということを理解してほしい。
仮に完全に隔離してペット同伴席を設けるとして、それだけスペースが必要になり乗員数を減らさなくてはいけなくなる、そうなった場合の回収費用は当然その席を利用する人から徴収しなくてはならず、倍以上の料金に設定しなくてはとても回収できないだろう。 そうなった場合結局利用者はいなくなり全体から徴収しなくてはいけなくなるだろう。
それにペットは人間よりも急激な気圧の変化に弱く、下手したらそれだけで死んでしまう事もある。ペットを家族だと思うならペットホテルに預ける方がペットの為でもある。 ペットを連れていきたいというのは飼い主の自己満でしかない。 どうしてもなら陸路を使ってくれ。
・こういう議論が続いていると、そのうち貨物室にさえ乗せられなくなることが不安です。 なぜなら、動物を乗せるのは行楽だけではないと思うからです。たとえば、離島のペットが病気をして本土の病院に運ぶときや、沖縄や離島で捕獲された野犬や捨てられた犬達の里親を探すために本土の保護団体さんに運ぶときなどです。まだまだ離島には野犬が多いのです。 確かに航路はありますが、いかんせん時間がかかります。皆が皆、行楽で利用するわけではないので、貨物室ですら運ぶなくなることは 避けて欲しいです。
・ペットの命が大事なら飛行機に乗せない事。違う交通手段を使う事。どうしても飛行機を使って移動しなければならない状況なら、緊急事態時、非常事態時、ペットを置き去りにして人命優先な措置をとる事を覚悟する事。 本当にペットの命が大事と思っているなら生き別れになるような事態が起こる確率が例え0.何%でもあるんだったら、そんな犠牲を払わない選択をすればいい。
・もし、自分がペットを機内にもっていけるとしても、万が一の時に置いていくのと、手荷物として機内に置くしかないとのでは、その瞬間、絶対に今まで一緒にいたペットを放置するのはある意味でかなり高度な自己コントロールが必要だと思う。 その場にペットがいなければ、流れとして手荷物ナシで皆と行動を迷わず出来ると思うし。 もしペットがいたなら、どうしても躊躇したりして行動によどみがでるので、他の人の迷惑にならない行動ができるか自信がない。 今回機内同乗させろと主張している人は、事故脱出時に躊躇なく置いていかれるのだろうか、、、、、、
・仮にペット同伴で緊急時に一緒に逃げようともたつき、ゲージを持つ、ゲージから出す行為で他の方が逃げ遅れた場合の責任は、どのように思われるのかな?ペットの為に何人も逃げ遅れると想像できます。だから手荷物も持たないでくれと言う。 航空会社は最善の方法で規約を作っていると思います。人の命を守る為に規約を作っています。 だから安全に利用出来ると思います。 そもそも一般の方とペット同伴させろというのがおかしいと思いませんか?別に、ペット同伴機を作ってもらう努力してください。人数に応じて金額も変動しても良いくらいの覚悟と、逃げ遅れの覚悟を持って発言して欲しいな。
・ペットを客室同伴可にするとか緊急時は一緒に脱出不可とかいう以前に ペットを飛行機に乗せること自体が望ましいことではないと思うよ。 病気の治療のためとか本当に緊急の場合のみにするべきじゃないかな。 旅行や帰省で一緒に連れていくために飛行機に乗せるというのはペットにとってもストレスが大きいと思うよ。 人間の家族でも飛行機に乗せるのが困難な人がいたら家族で飛行機を利用する旅行などはあきらめるだろう。 本当にペットを大事に思っているのかな? ペットを飼うということは命を預かること。 人間と動物の習性は違う、人間のほうがペットに合わせなければいけないことがあるのを覚悟しないといけないよ。
・ペットを飼っている人目線で言えば、貨物室ではなく機内で一緒に居られるのがベストだと思うでしょう。 ペットを連れていない人目線で言えば、やはり機内に居るのは歓迎できないでしょう。 赤ちゃんでさえ泣いたら文句を言われる世の中で、犬や猫をコントロールできるのでしょうか?気圧の変化で違和感を感じたペットが鳴かずにいられるのますか?他の犬や猫などがいることで、吠えたり鳴いたりしませんか?臭いは大丈夫ですか?行儀の良い犬や猫ばかりじゃありません。どの子が良くて悪いのか、どこで線引きしますか? 極端な事を言えば、人から嫌われているゴキブリやネズミを研究用に飼っている人もいますよね。隣にいて平気ですか? 機内には手荷物として連れて入るのですか?手荷物には大きさの制限があります。足元に置く事もできません。頭上の棚に入れるのですか? 一座席確保するなら、猫の隣に蛇、後ろには兎と鷹なんて事もあるかもしれません。
・まず、「海外では、機内持ち込みかなんだ、日本は遅れている」というのがあるが、欧州では、ペットを飼うには、飼い主に免許が必要であり、ペットにもトレーニングが必要です。 また、犬も猫の縄張りを持つ動物ですよ、縄張り外に出たいなんて、思っていませんよ、旅行にもペットを連れて行く私って、愛ペット家とか思っていそうだけれども、人間のエゴで、犬も猫も、家でひなたごっこしている方が幸せに決まっている
・機内持ち込みがなぜだめなのかを飼い主それぞれが確認把握したら、誰も持ち込みを望まないとはずだと思います。「可哀想だから一緒に乗せたい」がどれだけお花畑か。欲しがって可哀想だからと犬にチョコレートをあげますか?
心情的に家族同然と物理的に動物を乗せる事を混同してはならないと思います。
・緊急スライダーを傷つけないキャリーケースを開発して、飼い主と一緒に滑れるようにすればいいのでは? ペットが座席を専有する分だけ乗客の人数は少なくなるのだから、多少はもたついても、全員の避難にかかる時間は満席の時よりは短くなるはず。 客席持ち込みを許可するならば、ペットを避難させるためにするべきこと、を考えるべきです。
・このペットのイメージが多分、10kg前後位の犬と猫と思ってる人が多いと思う。様々な種類のペットが居て小さい個体から大きい個体も居る。例えば極論だけど何10キロもある大型犬が「ペットだから」と客室に持ち込まれても様々な面で困る事になるだろうし、爬虫類や毒を持ってる生物から様々。そして臭いや鳴き声等々。そこにアレルギー持った人や子供や赤ちゃんが同乗してとかはかなり無理がある。
・緊急時には脱出不可と言ったって、「連れていく」とごねる客は絶対に出てくる。それを言い出せば、他の客も「ペットがいいなら自分の手荷物持っていく」という人がでる。 又、連れていくのがダメなら「勝手に逃げろ」とか言って、ゲージを開けて逃がす人が出る。ただでさえ、緊急事態で混乱している時にそんな人が一人でもいれば、今回のように短時間で全乗客を避難させるなどと言う奇跡と評された対応は無理。 ペットを飼っている人大多数はそうではないかもしれないが、一人そういう人がいれば、多くの人の命を危険にさらす。 「ペット持込させろ」と言っている人はそういうことを想像して発言してほしい。
・そもそも今回の事故自体の原因もパイロットの聞き間違いとかなんだよね?
そんな少しのことで何百人が命の危険に晒されるっていうのに、わざわざ危険な要因増やしてまでペットを客室内に入れるべきなのか本当に考えているのかな
ペットの命を守りたいっていうので、事故が起きたら貨物室のケージとドアが開いてペットが逃げられる『可能性を増やすべき』とかなら議論の余地は有りそうだけど
・うちは猫を2匹飼ってますが 病院までの10分程の車の移動ですら鳴きます。 飛行機の貨物室に入れられるはずもありません。この子達が居る限りは旅行もまま ならないと思ってます。 行く気はないですが… それも動物を飼うという覚悟です。 覚悟がないなら旅行にも行かない方が良いです。 飼わない方が良いです。
・ペットは家族。気持ちは分かります。なら、飛行機に乗せること自体止めたら?いつもと環境違うし、音するし揺れる。多分、耳抜きも出来ないだろう。こういうのはペットに過大なストレス。 自分の家族に赤ちゃんや小さい子どもがいたらその子が嫌がることがしないのが普通。そのために大人は我慢もする。 じゃあ家族と言ってるペットを飛行機に乗せないor長距離旅行を諦めるというのが健全な話と思うなぁー。
・可哀想ではあるけどペットが緊急時に機内に残されるのは当然だと思うけどな。万一の事が起こった時に、シューターに避難する人が混雑している中でペットが先に避難してシューターに爪などで損傷させる可能性もあり(人間もハイヒールなどは使えないし)、また、ペットが避難できたけど人間が避難しきれずなんて事があった時どのように責任とるのか不思議です。
・この議論について思うのは。
ペットの同伴と今回の事故のことを結びつけて考えすぎなのかと。
ペットの同伴、航空会社側から何らかの制約が付くと思うけれどその条件下ならば良いのでは? 但しその同伴空間での粗相とか鳴き声とかを考慮するとかなりハードルが高いのかと。
後は緊急事態発生の時は諦めてもらうこともあると。
・ペットの飼い主も航空機に乗せる時は荷物室に乗せるのは分かっていること。 それが嫌なら航空機以外での移動を考えてください。旅行をするのにペットを連れて行きたいなら自家用車にして下さい。 だいたい飛行機の荷物室に乗せてまで旅行にペットを連れて行くのは飼い主のエゴでしかありません。 航空会社も引き受け条件を厳しくしても良いと思います。 うちは旅行の際は必ずペットホテルに預けます。 可愛がるのと飼い主のエゴを一緒にしてはペットが可哀想ですよ。
・状況にもよると思うが、今回の事故の映像を見てペットの対応にかける時間は無いと思う。他人の犠牲を容認してまで自分のペットの搬出を行いたいという人もいるだろうが、社会がそれを受け入れると言うなら良いのだが。世にいう個人主義や個人の自由というものは、時に他人を犠牲にすることやむなしということをおぼえていてほしい。
・300人搭乗の機体として2匹のペット持ち込み可にした時に動物アレルギーある客が10人おった時は動物アレルギーの客が便振替なんかペット持ち込み客が振替なんか?例えば二泊三日の移動にペット連れていくならアレルギー客が振替なる費用負担もなきゃな。1人の飛行機代が3万として振替10人おったらペット持ち込み客はペット搭乗代金30万だね。これを負担してまで旅行にペット連れていくならそれも可能だと思う。今はアレルギー社会やし引っ越しや一ヶ月超えるような長期移動以外はペット連れて行くのを控えるのも愛するペットに対する思いやりやないかな?
・航空機や被災地でのペットの話がよく上がっていますが、普通に考えて同伴は無理でしょ。それをやるのであればペット連れの人は最後に脱出、席を購入してもらう。とかにしないと周りへの迷惑がありすぎる。私はめだかを飼育していますが、今回の航空機事故の際に「ちょっと!めだか連れていくんで待ってください!」被災地で「めだかが死んじゃうんで水換えさせてください!」とかどう考えてもおかしいってなるでしょ?ペットに線引きなんてできないし、赤の他人からしたらペットの命より人命が最優先なのが当たり前。 私の友人は北海道から九州まで犬のために車で来てましたよ。関東へ転居の際も車でした。
・避難時に一緒に逃げられないなら、ペットを客室に同伴できても全く意味ないね。それどころか、その状況で置いていかなければないって、飼い主としては一生悔やむことになるんじゃないの? 遠方への引越し等、やむを得ない場合を除いて、旅行等の時はペットホテルを利用すべきだと思う。
・いろいろな意見があっていろいろ見たけれど、国内、海外の航空会社のペット事項は緊急時には一緒に連れ出せないが大半。 そりゃそうだよねと思うし、乗せろと騒いでいる方々は目先の事しか見てないなという印象。 私は絶対にうちのペットは乗せない。 今は昔と違って預かりシステムが充実している。 一か八かの空路は選択肢には無い。
・電車・新幹線・バスはキャリーに入れて乗せられるのに!と仰っている方も多いですが、飛行機は公共交通機関とは言え、時として食事の場、睡眠の場、お客様によってはお仕事の場にもなります。屋内のレストラン、ホテル、オフィスに普通はペットはいませんよね。緊急時にフォーカスを当てて考えることももちろんですが、個人的には安全に運航できている時でもやっぱり客室内に動物がいることはシンプルに不快です。
・私も愛猫と暮らしています。やはりペットのことを考えると飛行機に乗ることはいろいろな制約があり躊躇しますね。例え機内に連れて入ることが可能になっても気圧やその他のストレスの原因が飛行機には多々あるので国内の旅行はいつも車で一緒です。
・他で書かせていただいたことに追記してます
批判覚悟で書きます ペットを客室には反対です(アレルギー、好き嫌いの話を別にして) ペットを客室にと言っている人全員とは言いませんが高いパーセンテージでペットを置いて脱出するようににアナウンスがあると 抗議したり自分だけはゲージを持って行こうとしたりトラブルになると思います。 そのわずかなトラブル時間で逃げ遅れたりして死者が出る可能性もあります。
新幹線で指定席で夫婦がゲージに犬を入れて座っていたのです犬が環境の違いか、おびえかわからないがすごく鳴きだしたのです5分10分過ぎた頃誰かが乗務員に知らせたのか見に来てそのお客に他のお客様の迷惑になるからと一時咳を離れることをお願いしたのですがうちのかわいい子が鳴いてなぜ迷惑とか訳のわからないこと言い出したのです 非常時にこんなことされたら大変です
緊急時は1秒の戦いですそのことを忘れないでください
・他で書かせていただいたことに追記してます
批判覚悟で書きます ペットを客室には反対です(アレルギー、好き嫌いの話を別にして) ペットを客室にと言っている人全員とは言いませんが高いパーセンテージでペットを置いて脱出するようににアナウンスがあると 抗議したり自分だけはゲージを持って行こうとしたりトラブルになると思います。 そのわずかなトラブル時間で逃げ遅れたりして死者が出る可能性もあります。
新幹線で指定席で夫婦がゲージに犬を入れて座っていたのです犬が環境の違いか、おびえかわからないがすごく鳴きだしたのです5分10分過ぎた頃誰かが乗務員に知らせたのか見に来てそのお客に他のお客様の迷惑になるからと一時咳を離れることをお願いしたのですがうちのかわいい子が鳴いてなぜ迷惑とか訳のわからないこと言い出したのです 非常時にこんなことされたら大変です
緊急時は1秒の戦いですそのことを忘れないでください
・目のつく場所にペットが居て、緊急時にペットを置いて脱出するなんて、俺は無理だな。また、自分だけ勝手な行動をし周りに迷惑掛けたのが原因で、助かるはずの他人が助からなくなっても… ペットを飼う人は、現状のルールが嫌なら飛行機は使わない移動手段を選ぶしか無い。長距離でもマイカー一択。
・難しい問題。 それならもうペット同伴専用機でも作るしかないと思う。何某かのアレルギーもあるし家族たる動物を思う気持ちも分かるけどじゃあ娘や息子見殺しにして犬や猫を優先的にって言って納得できる人は少ないよ。 引っ越しとかそう言う止むに止まれぬ理由以外は仕方ない。貨物としてはどうかと思うけど専用スペースとか作れたらいいね。 わたしも野良猫を保護して7匹になりました。遠出はできませんし、しません。 道中が怖いですから。
・仮に客室に一緒に居ても今回の乗客の方々は誰も手荷物を持って脱出出来なかったので財布すら焼失してしまったと言う記事を読みました、皆さん手荷物くらい持ちたかった筈 でも乗務員の指示通りにしたから命は助かったんですよね、ペットも家族なので大切なのは分かるけどやはり公共交通機関には私は無理だと思う
・ペットは家族って言うけど、 家族はゲージに入れないし、首輪もしない、リードも(迷子紐を除く)はつけないと思う。
結局、家族じゃないんですよ、どこまで行っても、 航空機に限らず、ペット=物、ってルールは世に沢山ある。 公共の場所では、動物嫌い、 アレルギーの人も居るんだから、飼い主(飼い主って言ってる段階で家族じゃないな)は、そこもちゃんと考えて欲しい。
・他の記事にもコメントしたのですが、今回の様な事故の時、脱出時に何故手荷物は持ってはいけないのか。当然、手荷物は他の乗客の脱出の妨げになるからです。仮にペットの客室内持ち込みが一般的になり多くの人が大小様々なゲージに入れて持ち込んだらどうなるか。脱出に時間がかかり人間の命のリスクが高まる。それが他人の勝手な思惑で持ち込んだ動物の為に自分、わが子の命のリスクが高まるとしたら。ペット同伴を主張する人達はこのようなリスクをどう考えておられるのかな。さらに、緊急時だけでなく動物アレルギー、動物嫌いの人もいるでしょう。子供の騒音でトラブルになる現代社会では、狭い機内にペット同伴区画を設置するのも困難。高額の運賃でペット同伴専用便を運航するしかないのでは。ちなみに我が家(現在人間2、犬2、猫1)では旅行は国内のみで移動はキャンピングカーです。ホテル、旅館宿泊時は動物たちは車中泊してもらいます(笑)
・その通りだと思います、 ペットと機内には入れたとして、万が一の際には人命第一優先でペットは機内に放置。飛んでる最中は籠に入れて別場所に保管。若しくは頭上の荷物に入れられる。籠から出されることはあり得ない。となると?結局は貨物室に入るのと同じになる未来しか見えない。議論する時間がもったいないことになるだろうね。
・犬は大丈夫でも猫アレルギーの方もいるから難しい問題でしょう。モデルケースで数便料金2〜3倍にして機内の仕切りを付け試す程度は有りかもね。需要は少ないと思うけど。本当にペットを家族として愛する気持ちが強いなら、飛行機何かで移動する行為はしないと思う。
・丁度よい機会だから、ペット客室同伴可としている航空会社にはもう一度よく考えて貰いたい。客室同伴していても緊急時に持ち運んで一緒に避難できないというルール、当たり前だと思うが、果たして実際にその時に至ってルール通りにペットだけ残していける飼い主ばかりだろうか? どうしても連れて行くという駄々を捏ねる人が出て来るんじゃないかね。その人のせいで避難が遅れて、何人か何十人か死亡する事態になったらどうするの? ルールを重んじる人ばかりじゃないからね(特に該当者が日本人じゃないとか)。私はアレルギーがあるので、ペット同伴の飛行機なぞは元々乗りたくもないが。
・ペット同伴と緊急時の避難時は別 緊急避難時の手荷物を禁止するのはシューターに傷がつき破損するのを防ぐ為なのでは?シューターの破損は避難の妨げになり逃げ遅れの原因になる ゲージに入れればペット同伴可で緊急時の避難でゲージがシューターに傷をつけて破損したらどうするのか?どこぞの国で緊急避難時に手荷物を持って脱出してたら半数近く逃げ遅れて犠牲者になっているだろ それだけ手荷物が緊急避難時の脱出の妨げになるのは明白だろ そんなにペットを同乗させたいならチャーター機にしろ
・今回の避難するときの機内の様子を動画で見たら、とても荷物やらペットやらと考えていたら間に合わないだろうなと思った。大切なペットだからこそ、乗せない選択しかない。
・ペット可の賃貸物件のようにペット可の飛行機を作れないだろうか? めちゃくちゃ批判している人がいるのなら需要はあるだろうし、実現しても割高になるだろうけど、批判している方はペットの命の方が大事だろうからいくら高くなっても払うはずだと思う。 仮にペット同伴によって逃げ遅れた人がいたとしても同じ考えの方同士なんだから誰も文句は言えないはず。
問題はCAさんの避難が遅れてしまうことだけど、アレルギー等の問題もあるから完全ドローン化とかできないかな。 さらに割高になりそうだが。
・何故? 犬と猫だけがペットなのか? 蛇類や蜘蛛類をペットにしている方も沢山いる。 馬やワニを飼っている方だっている。 その方達の権利はどうするのか? どうしても同乗したければ、貸し切り…チャーター便やプライベートジェット便で行けばよい。 公共交通機関は法に従うのは当然だ。
・もしも犠牲者が出るとしたら一番可能性が高いのは飛行機の乗務員です。今回も全員が脱出したのを確認して最後に脱出してましたよね。たとえペットを持ち込めたとしても、非常時にも一緒に避難させろ、という人たちは乗務員が犠牲になる可能性が高くなることを理解しているんでしょうかね?
・ペットと一括りにするのでは無く ・一定のケージに収まるサイズ ・吠えない ・外から見えない様にカバーをかける とかにしないと、他の乗客に迷惑が掛かる
例え客室可にしても脱出時は目の前で置き去りにして行かない者が必ずいて、通路が混雑したりで、被害が拡大する可能性が高くなる
・これは助けられなかった「ペット2匹」をどうするべきだったかということで論じるべき問題なんだよね。海外を含めどの航空会社でもペットは荷物なわけで、「荷物として預けたことで死なせたのは許せない!」という方向で考えるべき話なんだわ。 ペットを人と同様になんて考えるやつのせいで預けることすら拒否されるようになりかねない状況だと思ってる。
・例えば、ペットと一緒に脱出できたとします。 飼い主がペットを逃がさないようにしっかり保護して、空港を出ることができるでしょうか。 混乱の中でペットが逃げ出すことは十分想定できますね。 空港の離発着エリアで動物が逃げ出すと、確保するまで航空機の離発着が止められます。 航空機と動物が衝突した場合は危険が伴います。 私はこの論争にペット同伴NOの立場です。
・客室に連れ込みたいと言う著名人達に聞きたい。確かにペットが家族同然で大切な存在だとは思うが、動物嫌いな人の配慮はきちんとできるのか?そして多くは猫・犬を飼ってる方々の発言でそこを念頭に置いたものだと思うが、ペットの線引きは何処でするのか??鳥類や爬虫類と同じ飛行機に乗れますか?絶対にゲージから逃げない保証はありますか?昆虫好きも沢山いるでしょうね。
もしかして、著名人の方々は他の人のペットに線引きしないよね?
・免責などは海外から四社のものを読んだ。ペットにはマイクチップ装着、ワクチン接種証明書、ケージから出せない、水あたえられない、前の座席の下に格納、睡眠薬は推奨しない,持ち込み禁止の犬種あり。まず、これで辞退する人いますよ。
ペット依存している日本ではペットは貨物室にいれる、緊急時は他の荷物と同じ扱い、それでも乗りますか?を徹底すべき。無理です。死ななくて良い人が必ず犠牲になる。 ファーストクラスに犬がいて、エコノミーに赤ちゃん含む一家がいる、どちらを先にだす?に発展します。悲劇が目に見える。特別企画で犬猫同伴品やればよいレベル。毎日のせる輩がでたら犬猫が健康を害す。どうかペット同室があるフェリーに乗ってください。利便性で他人を犠牲にしないでください。また、使役犬の盲導犬は貨物行きです。
・私もにゃんこ達います。 めちゃくちゃ大事です。 でも申し訳ないけど、同じ事態になったら、会ったことも関わった事もない周りの人をやっぱり優先させてしまうかもしれない。荷物などと心情は全く思ってないけど、それは家でも他の乗り物でも同じ事ではないのかな? 乗せる乗せないのそんな簡単な話ではないんじゃないかな?
・ペット同伴希望者が増えると航空会社はペットの持ち込み自体を禁止するだろう。航空会社としては、ペット同伴を許してその分他の乗客のリスクが増えるのを嫌うと思う。(事故時の対応だけではなく、鳴き声、匂い、アレルギー他) ペット同伴希望者とその他の客のどちらを選ぶかは航空会社の自由。たとえ貨物室でもペットを乗せてくれるのを感謝した方が良いのではと思う。私は、飛行機の旅にペットは連れていかないが。
・ペットにしてみれば陸海空問わず長距離移動なんてしなくないだろう でもペットを旅行に連れて行く人は「〇〇ちゃん、一緒に来られて嬉しいね~」なんて勝手なこと言ってるんだろうなぁ こちらもペットと話せるわけではないから想像ではあるが、動物の習性を考えたらそういう結論
・まあ、正直言って旅行等にペットを連れて行くことには疑問を感じるんだよねぇ。うちの犬とか家の周囲の慣れたエリアでは延々と散歩するけれど、ドライブなどで他所に連れて行くとオシッコとウンチだけして車に戻ろうとするからねぇ~。テリトリーを持つ動物としての犬猫は本来は大きく動くことを好まないと思うんだよね。という事で、飼い主である私の泊りがけの旅行というのは無くなりましたw。其れが良いと思ってるし、其れでいいと思ってる。
・このような航空会社どこかの国にある?
当機はペット優先のため、以下同意いただけないお客様はご搭乗できません。
当社指定の耐火耐衝撃ペットケージ(レンタルまたは購入)に限り、座席前のケージスペースに設置可能です。事故など緊急避難の際も、このケージに限り背負って持出可能です。これに起因する避難遅延の責任を当社は一切負いません。
なお、このケージは緊急避難の際に支障が生じないよう設計されております。また、ケージスペースの分座席数が少ないため、緊急避難の所要時間は通常機と大差ございません。
・そもそも、機内にペット持ち込みはケージに入れてだけど大型犬とかは貨物室じゃないの?大体は小型のペットを持ち込むと思うんだけど、ケージをかかえての脱出はできないっていう規定らしいから、ケージから出してリードを付けて抱えて逃げればいいんじゃね?
・例えばペットを機内に持ち込みが可能になったとして、事故の時に置いて逃げられるのかな。 「それなら自分はこの子と死ぬ!」と動かない飼い主、人間を退避させないわけにはいかず説得するCA、説得に時間を取られている間、どうすればいいかわからなくてパニックになる乗客、悪くすれば暴動になり、逃げ遅れて全員死亡、と最悪な状況しか想像できない。
・愛犬家は、「貨物室」にペットを預けることに抵抗があるんだろう。 ペットは貨物じゃないぞ(# ) 答えはカンタンだろう。 貨物室の一部を「ペットルーム」に名称だけ変更すれば良い。
ペットを客室などあり得ません。 ペットが苦手な人も多い。 アレルギー、鳴き声、匂い…
自分も愛犬家だが、 犬を飼う時に、 家族旅行などが制限されることは覚悟しました。 短期間ならペットホテル、長期での全員の不在はありません。
・笠井さん夫妻も石田さん他芸能人の方々も 航空各社のペットの取り扱いについてサービス内容と誓約内容を読んでからSNSで発信すれば良いのに感情と自分の知識だけで発信しているのがよろしくないなと感じた。
何か変えたいのであればまずきちんと事実関係を調べてみんなを納得させる提案をすべき
単純に自分達の要望や都合だけ意見を言っても受け入れられるはずはない。 本当に大切な家族と位置付けられている犬や猫の為の提案なのかすら疑問
今回の一件で、すごく彼ら彼女らの印象は悪くなった。
本当に人の生死の掛かった場面の映像を見たら、あの場にペットがいたら絶対にペットを置いたまま避難せずに乗務員と揉めたと思う。 そういう事を考えると来週から全便で解禁するスターフライヤーのペットを客室に持ち込むサービスは一旦延期した方が良いと思う。 事故が起こった際に誓約をしていてももめると思う。
・一番厄介なのは乗務員の指示に従わない奴。 仮にペットが許可されたとして
乗務員が置いていくように言っているのに 無理に連れ出したり
乗務員が抱きかかえて避難するのを許可したのに 人間が優先だろとか文句を言う客。
持ち込みの是非より 緊急時は乗務員の指示に従うのが絶対と言う事を 周知した方が良い。
・緊急事態で客室に酸素が必要になった時、ペット用の酸素マスクは無いという点も見逃せませんね(そんなものが準備できるわけがありません)。仮にペットと客室に同乗できたとしても、万一の時はペットを酸欠で死なせる可能性があるわけです。ペット客室持ち込み派の皆さんは、目の前でペットが呼吸できず苦しんで死ぬかもしれない…ということを覚悟できるのでしょうか?
・規則にサインしても実際に事故が起きれば… 『実際に起きるとは考えてなかった』とか 『こんな可愛い子を置いてけと言うのか?』と 逆ギレする飼い主も出て脱出が遅れるかも知れない。 クマ可哀想で騒動になる国民にそんな覚悟があるとは、考え難い。
まぁ、見方を変えれば『可愛いは正義』というのは、よく言ったものなのかも知れない。
・ペットを客室内同伴とか言ってるのは動物愛護ではなく 活動家です。かならず機内でケージから出す輩が 出てくるでしょう。避難時も間違いなく溺愛している ペットを抱えて混乱に拍車をかけます。
ペットが可愛いならストレスが溜まる機内持ち込みは 辞めるべきでしょう。
・覚悟がある人はそもそも文句は言わない。 うちには猫が居るが自分は有事の際に手放す覚悟も手荷物扱いも御免被るので、連れて行く際は車での移動にしてる。 文句を言うのは、覚悟も無く労力を惜しんで楽して移動したい人達だけ。 本当にペットを家族と思っていたら手荷物扱いになる飛行機は使わない。
・ペットを飛行機に乗せるのは客室だろうが貨物室になろうが、ペットにとっては苦痛そのもの。つまり動物虐待にあたると思え! 家族同然と思うなら飛行機を使って旅行などしないで頂きたい。 どうしても止む負えず飛行機を使わなければならないとしたら、緊急時に遭遇したらペットは諦める覚悟を持て!
・ペット同乗訴えてる人は感情的になってるんだね。 要するに貨物室に生き物を命あるものをモノとして扱い運ぶ事に嫌悪感が強い。 正直ペットは緊急時に対応が難しいため搭乗禁止にしちゃった方がまだ良いんではないだろうか?
・「ペット同伴を認めても避難時は荷物扱いとなりその場に置かされる規約がほとんど」… ⇒ 脱出時に一瞬でも誰かがゴネたら他の乗客は 終わりです。
「ゲージは置いて下さい」 「ペットは家族なんだ」 「契約では緊急時は荷物と 同じと約束したじゃありませんか」 「子供はそんな契約は理解していない」 「子供が怖がっているじゃないか」 「ペットが泣いている」 …爆発が迫るなかゾッとします。
スターフライヤー社が全便ペット機内持ち込みを 開始するとの報道が有ります。 安全性やこれまでの社会の合意、 ペットの同乗に対して 不安や病気をお持ちの方々への 公共交通機関としての十分な配慮、告知が なされているとは思えません。
スターフライヤー社のペット同乗の開始決定は 当然の一般の利用者の期待を裏切るものです。 この度の日本航空機の 爆発全焼事故を受けて 即刻、見直しされるべきだと思います。
・本当にペット大事なら、ペット乗せて呑気に旅行なんかしない。動物は繊細だし、人間より体への負担が大きい。 家庭のペットの空輸は、引越しでやむを得ない場合を除き、動物虐待にも入ると思う。 いつでも一緒がいいなら、自宅にいればいい。
・ペットの客席同伴を主張する人たちは自分が愛するものがそばにいることが重要なのですよ。周りがどう思おうとかまわない。自分だけが満足できればいいと言う、エゴを優先させているのですよ。はっきり言ってその動物にとっても迷惑。それなりの長時間身動きが取れない席でじっとしていないといけないのだから、そのストレスはどれほどのものか。ある種の虐待ではないだろうか。それでも自分の気持ちを優先させたいワガママな飼い主が無茶を通そうとしているのでしょう。
・客室に同伴できた場合、非常時にペットを置いていくことに抵抗してごねる客が出てくることは想像に難くない。 一分一秒でも早く脱出しなければならない状況下で乗務員がそのような客に対処することは他の乗客・乗員全員を危険に陥れることになる。 そんなのに巻き込まれるのはまっぴらごめんです。
・「ペットを客室に同乗するべき」と主張する人が、自身で出資するなりクラファンするなどして、機内で他の乗客に配慮し、緊急時にペットの安全を確保するシステムを開発されてはどうでしょうか?
|
![]() |