( 126686 )  2024/01/08 23:39:08  
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60歳代「貯蓄3000万円以上の人」がうらやましいです。何パーセントいますか【貯蓄額一覧表】

LIMO 1/8(月) 17:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eda1f60bee980a88f26e53b8a4b359c7f4784840

 

( 126687 )  2024/01/08 23:39:08  
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2024年に老後2000万円問題が話題になってから5年が経ち、60歳代の貯蓄額についての調査結果が公表された。

調査結果によると、60歳代の二人以上世帯の中で貯蓄額が3000万円以上の割合は20.3%であり、平均貯蓄額は1819万円、中央値は700万円であった。

また、貯蓄を持たない世帯が20.8%存在し、貯蓄保有世帯のみに絞った場合、3000万円以上の割合は25.6%であり、平均貯蓄額は2317万円、中央値は1270万円となっている。

これにより、老後資金計画を立てる際の目安として役立つ情報が得られる可能性が示唆されている。

(要約)

( 126689 )  2024/01/08 23:39:08  
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写真:LIMO [リーモ] 

 

2024年がはじまり、老後2000万円問題が話題になってから約5年が経とうとしています。 

 

【円グラフで「60歳代の貯蓄額」をすべて見る】平均・中央値はいくら?(出所:金融広報中央委員会など) 

 

その騒ぎから、「老後資金に2000万円も貯蓄できない」という声が聞こえてきそうですが、一方で、老後資金を多く用意している世帯もあるでしょう。 

 

給料やボーナス、預貯金、資産運用、退職金、相続資産、年金などお金事情は家庭差、個人差が大きいですが、その中でも現代シニアの貯蓄額はどうなっているのでしょうか。 

 

現代の60歳代の貯蓄額を目安に、老後資金計画を立てるのも一つでしょう。 

 

今回は金融広報中央委員会の資料をもとに、60歳代・二人以上世帯の貯蓄額をみていきます。 

 

※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

60歳代・二人以上世帯で、老後2000万円が必要といわれる中で「うらやましい」という声も聞こえてくる「貯蓄3000万円以上」を達成している世帯の割合を確認します。 

 

金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和4年)」より、60歳代・二人以上世帯の貯蓄事情を確認しましょう(金融資産を保有していない世帯を含む)。 

 

●【60歳代・二人以上世帯】の貯蓄3000万円以上の割合 

 ・20.3% 

●【60歳代・二人以上世帯の貯蓄額】平均と中央値 

 ・平均:1819万円 

 ・中央値:700万円 

貯蓄3000万円以上は約2割となりました。 

 

想像していたよりも多い印象を受ける方もいるかもしれませんね。 

 

ちなみに平均は1819万円ですが、より実態に近い中央値は700万円まで下がります。 

 

貯蓄ゼロの世帯も20.8%おり、家庭差が顕著でしょう。 

 

次に、同調査より貯蓄保有世帯のみの貯蓄額について見ていきましょう。 

 

●【60歳代・二人以上世帯】の貯蓄3000万円以上の割合 

 ・25.6% 

●【60歳代・二人以上世帯の貯蓄額】平均と中央値 

 ・平均:2317万円 

 ・中央値:1270万円 

貯蓄保有世帯のみの貯蓄額をみると、貯蓄3000万円以上は25.6%。 

 

およそ4世帯に1世帯という多さになりました。 

 

平均は2000万円を超え、中央値は1000万円を超えました。 

 

 

( 126688 )  2024/01/08 23:39:08  
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年金受給者や定年後も働き続ける人など、様々な立場の人々が老後の資金や貯金について意見を述べています。

何人かは、両親や自身が年金を受け取りながらも貯金をしており、また、貯金額に関しても様々な声があります。

老後資金の必要性や資産運用についての意見も分かれており、過去の経験や個人の状況に応じた意見が示されています。

(まとめ)

( 126690 )  2024/01/08 23:39:08  
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・私の両親は75歳くらいで、パート程度だがいまだ働き、年金をもらいながらも日々貯金を増やしている。現役時代は決して高級取りではなかったが、今となっては中央値以上には貯金はある。かたや、義理の母は一応、感謝の言葉を述べるが、仕送りしてもらうことを当然と思っているのか、1日暇そうだが仕事をしていない。高齢になって、自分のお金が足りなくて、子供とはいえ人を巻き込むのはそれまでの人生がどうだったのかのかの結果であり、恥ずかしいことだと思う。そして、子供に親のお金のことで心配させないのは愛だと思う。どんな言葉よりも、いまだ働いている親、それなりにお金を持っている親を見て私は尊敬の念を抱く。子に迷惑をかける親にはなりたくない。 

 

 

・私は年金にちょうど手が届いた世代だが、確かに年金がなくても95歳くらいまでは大丈夫な資産はある。 

でも親から遺産が転がり込んできたわけではなく(そもそも親は健在)、一般的なサラリーマンだった。 

ただ、大学時代に非常に貧乏をした反動で、新入社員の頃から逆算で家計を考える癖がついていた。 

つまり何が必要ではなくて、いくら使えるというところからスタートさせて、優先順位を付けた生活をして来た。 

たぶん、多くの人は、これは必要、あれも必要、たまには息抜きもなどと、自分の収入にそぐわない甘い家計管理をしているのではないだろうか。 

 

 

・65歳からの30年間 

 

ざっくり毎月8万円ずつ資産を取り崩していっても大丈夫な計算。60歳代までにこれだけの資産を形成できる人は年金も相応にはあるはず。自営業の人だと国民年金だけかもしれないけれども、それでも、切り詰めればまぁ何とかなる資産に感じます。 

 

現状20代30代の時代から少しずつでも資産形成しておかないと、本当に老後が厳しいですよね。50代でも諦めずに、少しでも資産形成しておけば老後は少しは楽になるはず。 

 

 

・子ども一人を社会に送り出すための費用は、養育費+教育費で約3000万円だという内容の記事を読んだ。子ども2人で約6000万円。地方に住んでマイホームに3000万円かけたとすると、それだけで合わせて9000万円。 

 

その他にも家の火災保険に家族の保険、個人年金とか、クルマの購入・維持費も払って、なおかつ2000万円程度の老後資金も蓄えるわけだから、今の世の中(の景気)で、Z世代の人たちが結婚に前向きではない気持ちも分かる。 

 

 

・60代まできて資産それくらい貯金できないとなるとそれまでお金を結構使ってきたということかな。 

医療費とか娯楽費とか旅行費とか。 

子供の教育費は大きいけどね。 

 

でもこの先年金だけでは厳しい感じだし元々年金は老後の補助的な意味合いで作られたと思うので本来は老後資産は現役世代のうちにコツコツ貯蓄していくものだと思う。 

 

 

・「ローン完済済みの住宅」「独り立ちした子供」「夫婦で月額20万円以上の厚生年金」という最低3点セットと「貯蓄3000万以上」という条件が揃って、「老後はひとまず安心」ということだろうと思います。 

 

貯蓄が3000万あろうと、「住宅ローンの負債が1千万以上」「子供がまだ教育費がかかる」「国民年金のみ」なんてことなら、ひとたび夫婦のどちらかが体調を崩したりすれば全く安心はできません。 

 

つまり、「貯蓄3000万以上」で「労働収入がなくても毎月の収支が黒字」という状態でないと、ひとたび「突発的な大きな支出」が起きた時には、あっという間に3000万程度の貯蓄は消え去る可能性があるということです。 

 

「貯蓄3000万以上」の家庭でも、その内情はかなり差があると思います。 

 

 

・30年前に個人年金保険に入ったおかげで今では詐欺みたいな金利で運用できた、350万が1000万以上になった。会社の年金は確定拠出年金ができたと同時にすべてそっちに移ったんで初めは預金にしてたんだけど、日経平均13000円くらいの時にインデックスファンドにすべて移したら倍以上になった。今は金利系には期待できないんでエクイティ系とかコモディティ系で運用するしかないよな。IDECOできる人は節税にもなるからやった方がいいよ。個人年金保険も金利は絶望的に低いけど節税考えたら余裕あったら選択肢かも。 

 

 

・金融資産の中には不動産は含まれないんですよね? 

不動産込みの高齢者の所有資産ってどのくらいなんでしょうか。 

こんなに多額の資産をお持ちの高齢者の医療費負担は、現役と同じ3割にするとか現役世代の負担を軽くしてもいいのではないですか。 

高齢者を支える現役世代の負担が大きすぎて、日本では子どもを持てない国になりつつありますよ。 

 

 

・人生で二番目に高い買い物と言われる生命保険に入らなければ、それなりには 

貯まると思います。また、首都圏や関西圏等に住めば、車は必ずしも必要ない。ひとそれぞれの価値観ですが、60歳までどのような生活を送るかによって変わってくるでしょう。 

 

 

・金融資産がなくても、持ち家があるかどうかでだいぶ違う気がする。 

持ち家があっても年金だけでは足りないけど、相続ではなく自力で家を持つタイプの人なら貯蓄もきちんとしている気もする。 

 

 

 

・子供の頃から勉強して、トップクラスの大学(例えば難関国立10大学)に進学後、その時代の高給企業に就職。 

滅茶滅茶キツイ仕事、残業の嵐、年休消化年間数日、体はボロボロになり、60歳定年リタイア。働いても給与を使う時間が十分になかった。これで3000万円 

 

と 

 

子供の頃から遊んで、受験勉強もせず、合格できた大学に進学後、就職も何となく決めて、勤務では残業拒否、年休消化し放題、体は至って健康、65歳どころか70歳までも働けそう。働いて得た収入を使う時間もたっぷりあった。これで、貯蓄700万円 

 

どっちが、良いんだろうね。 

 

私は、少なくともリタイア時に健康であることが第一だと思っている。 

 

 

・お金は貯めずに世の中に回すべきだと還暦を迎えて思うようになりました。 

 

ですから、生きているうちに使い切ってエンジョイします。 

そのため、健康ではつらつと働く人のほうがうらやましく思えます。 

健康維持、興味でわくわく、そんな老後が夢です。 

 

金があっても、体がままならなければちっとも幸せではありません。 

 

子孫にも残しません。争いの元です。私もありませんでしたから。 

むしろ財産など無いからこそ、還暦まで元気に頑張れたと思うからです。 

 

まあ、還暦前でも6桁前半しか貯蓄はありませんが。 

 

 

・お人好しの親父は、友人の連帯保証人になって莫大な借金を背負った。 

 私は授業費無料の特待生でバカ私立高に行き、合格実績を稼ぐため行けもしない大学を数多く受験させられた。 

 結局高卒で初級国家公務員となら働きながら夜間大学で勉強し、卒業と同時に地元の地方上級公務員に転職した。 

 旧帝大や国立一期校卒ばかりの中、私は異質な存在だった。 

 お金の大切さは身に染みて分かっていた。 

 仕事を頑張り、私的に運用もして増やすことが出来た。 

 現在還暦数年前、定年延長ではあるが役職定年で降格するよりは再就職するつもりだ。 

 3000万円?貯蓄できない方が信じられない。 

 

 

・自営業やフリーランスなどは国民年金のみなんだから 

サラリーマンと同じように考えてはヤバいです 

厚生年金との差額の月9万円を何とかしないといけません 

 

国民年金の月6万円で生活なんて出来るわけありませんよ 

 

そして月9万円確保したとしても 

生活レベルの支出を月15万円以下にしておかないと老後破綻です 

 

まぁ現役時から月の収入から15万円を残して 

その他を全額貯蓄&運用に廻していれば 

老後資金は自然に貯まってると思うんだけどね 

 

結局、支出が多いから貯蓄が貯まらないというのが最大の原因 

遊興費、被服費をバッサリ切って仙人のような生活を行って 

早めに貯める事が肝要でしょ 

 

貯まれば運用放置しておくだけでお金は増える 

目標到達してからの収入は使い放題と自分で設定できれば人生安泰 

 

 

・67歳になりますがこういったアンケートに答えた事がない。 

マイナンバーでこれから可能になるんだろうが、今の統計がどれだけ実情を反映しているんだろうか? 

新聞社や放送局が行う調査も多くは突然電話がかかってくるらしい。 

いきなり来た電話にまともに答えるのもどうかと思うが、知らない番号の電話に出て言われるがまま答える人ってそれなりの人なんじゃないだろうか? 

マイナンバーで個人資産の出入りを統計化したデータなら信用せざるを得ないが、アンケート調査なんて全く信用に値しない。 

 

 

・バブルもあってモロの逃げ切り世代側なので持ってる人は持ってるでしょう。(当時の給料も冷遇ではなかったし) 

 

 更に言うなら貯蓄じゃなくても持ち家や土地、会員権、株式等々やはり持ってる人は同等かそれ以上、もっと言うなら複数持ってるでしょう。 

 そして更に、、、、、、言うまでも無く子供や孫、親族も豊富なハズで 

貯蓄が無い人はそこにつぎ込まれて金額数値ではない幸せを手に入れたかと。。 

 

 ちょっと前の生地に氷河期世代は一生持ち家無しみたいな記事が有ったが 

それとは相当対照的と言えるでしょうね。 

 

 

・おいら来る4月で68歳で築40年の 

安い木賃2Kアパート住まいの妻子無し無職独身野郎 

68歳になったら年金支給開始申請しようと思っている。 

支払って無い期間多かったので確か月10万位しか出ない。 

貯金は3500万有るが今気になってるのはこの古いアパートを出なくては 

行けない事になったら次入居する所が見つかるか。 

70代の女性で市営なのか県営なのか公営住宅に入ったって話は聞いている。 

数年前にその入居資料らしきものは手にしているが 

未だその気は無いので目を通していない。 

 

 

・転職しなかった人には 

退職金で2,000〜2,500万ありますからね…60代で3,000万ある人は多いでしょう。 

転職をされたり、中小企業に勤められたりしている方は 

IDECOで準備しておかれたら退職時やその後に2,000万を手にすることは難しくないと思います 

 

 

・これからの人は大変だ。3000万以上の相続を受けれればいいがひと握り。価値のない土地を引き継ぎ現金はなし。ニーサに投資すると株価だけ上がって実情とは違う経済になる。自分1代で築けないと生活は苦しい。 

 

 

・貯蓄3000万円以上はいいけど、特殊詐欺で全部持って行かれないように気をつけないとね。 

騙されない為にも、常日頃からの情報収集も大事です。 

 

 

 

・一言 

住宅購入の際、親から支援があったか、全くゼロか? 

例えば子供2人を夫婦自分達だけのお金で大学卒業までさせたか? 

これで天と地の差がある。 

 

30数年前、保育園は2人で月8万越え、医療費も支援なし 

我が家は住宅購入支援ゼロ、子供大学卒業時 

貯蓄はゼロになりました。 

 

夫婦とも地方公務員(平)でしたが・・・ 

あと5年で今から自分たちの老後資金を・・・・と考えだした時 

夫婦そろって体を壊して退職しました。 

 

 

・65歳時点でいくら必要かは、人によると思う 

例えば、年金が月額15万円としても 

1=①独身、②夫婦2人、③未成年の子供が1人~複数、では違う 

2=1ケ月の生活費が、①10万円の人と、②50万円の人では違う 

3=健康で働ける人と、病気で働けない人では違う 

 

 

・家は中古住宅、生命保険と自動車保険は、団体割引でディスカウント(ないしはネット通販の保険)。給与天引きで先取り貯金、そして、無理のない積立投資。これで、60代資産3000万円以上は確定です。実人生で実証済み。 

 

 

・個人金融資産2121兆円のほとんどを高齢者が保有してるからね。 

高齢者は散財しない。 

 

金融資産 階層 世帯数 世帯割合 

5億円以上 超富裕層 9.0万世帯 0.2% 

1億円~5億円未満 富裕層 139.5万世帯 2.6% 

5,000万円~1億円未満 準富裕層 325.4万世帯 6.2% 

3,000万円~5,000万円未満 アッパーマス層 726.3万世帯 13.4% 

 

3,000万円未満 マス層 4,213.2万世帯 79.7% 

 

アッパーマス層以上の世帯は、国内に20.3%いることが分かります。 

参考:野村総合研究所 

全年代平均の貯金なし世帯の割合は単身世帯が33.2%、2人以上世帯が22.0% 

 

 

・貯蓄って本気でやろうと思わないとなかなかできない 

自分は景気の良かった昔より、貧乏を経験した後の今の方がよっぽどできてる 

昔は無駄遣いしてたなあとつくづく思う 

 

 

・自分の場合60歳の半分の年齢ですが、2000万ほど現金はありますよ。定年までには3000万以上は貯まるでしょう。これから資産運用して億越えしたいと思っています。 

 

 

・こういうの見るといつも思うけど 

体が動くうちは働けよw 

 

年金とかどうでもいいの 

働かざる者食うべからずなの 

貯金は、何かあったときの予備費でしかない 

楽隠居なんてのは、大きな財を作った一部の人だけの夢物語 

なんで年取って、働かないで食っていこうと思ってんのか、意味がわからん 

 

 

・そんな事を知ってどうするんですかね? 

他人がいくら持ってるか知ったところで貴方の資産は減りも増えもしませんよ。 

増やした方法を参考にするならともかく 

いくら持ってるか?だけを聞いてもたいした意味は無いと思いますが? 

 

 

・私は5000万程ですがバイト掛け持ちで休みは月に1日あるかないかの生活を数年しました 

 

 

副業収入は全て投資に回しました 

投資対象は無難にインデックスファンド 

先進国株式→NASDAQ100 

 

 

・大企業勤めだったり役人や教員やってた人なら誰でも3千万ぐらいの貯金はあるでしょう、こんなアンケートあてにならない、もっといるよ、と思う。 

 

 

 

・普通にコツコツインデックスやってたので、40代で2000万こえました。 

独身なので、あと10年で3000万いくと思います。 

コツコツやってたらみんな小金持ちにはなれます。 

 

 

・60代と言っても60才と69才では結構事情が異なる。特に年金が出ているか出ていないの差は大きい。 

もう少しきめ細かい記事を書いた方がベターと思う。 

 

 

・固定資産が加味されていないのがいつも気になる。 

自宅以外にいつでも売れる1億円ほどの土地を持っている人は結構いる。 

 

 

・みんな正直に言わないでしょ 

3000万以上は2割よりもっといそうだけどね 

逆に貯蓄ゼロは実際は2割もいないと思う 

 

 

・定年は1つの区切り。労働人生の総生産の通知書みたいなもんかな。俺は折り返しきた。頑張るか 

 

 

・「60歳代「貯蓄3000万円以上の人」がうらやましいです。」 

 

いや、羨ましくねーよ。他人は他人って思うしかない年齢だろ。 

 

 

・>60歳代「貯蓄3000万円以上の人」がうらやましいです。 

 

60代の公務員ならこれぐらいはありますよ。 

今後はどうなるか分かりませんが。 

 

 

・氷河期世代の私は団塊世代とバブル世代と今のZ世代が羨ましいです 

氷河期世代見捨てた日本史根️ 

 

 

・子供一人2500万円、東京の住宅6000万円、老後最低2000万円。やっていけますか? 

 

 

・お金のある人はうらやましいですよね。ですが、羨んでも仕方ありません。 

 

 

 

・2000万未満の世帯が68% 約7割が2000万に達していない。 

 

 

・言わないだけで、ほとんどの人がそれくらい持っているよ。 

 

 

・退職金そこそこ出る家庭なら余裕な気が 

 

 

・貯金〇円生活 

 

やれば出来る! 

 

 

・たっぷり貯金して死んでくのも虚しいな 

 

 

・日本人には金を回さない自民党に投票してはいけない!社会保険料や税金を搾り取られて、老後は地獄のサバイバルが始まる。 

 

と書き込むと自由民主党のネット対策本部が動いて、一斉に攻撃してくると報道あり。みなさんも実験してみましょう。 

 

 

・ボ〜ッと生きちゃダメですよ。 

 

 

・読むだけ無駄だ記事 参考にもならない!不快 

 

 

 

 
 

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