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上沼恵美子 人気長寿番組打ち切りの内幕をラジオで激白「あの薄ら笑いは一生忘れん、一生恨む」

スポニチアネックス 1/8(月) 16:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/29808e4b41f8b3153aeb65b6f4a4c14e9c7330ac

 

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上沼恵美子がABCラジオの番組で、かつての遺恨について語った。

関西ローカルの長寿番組が突然の打ち切りとなり、局員による失礼な降板告げや態度に対して憤りを表現した。

失礼な態度に対し、「初めて殺意を覚えた」と語り、和解はできないと述べた。

さらに、礼儀や責任について熱弁し、怒りを静めようとした。

(要約)

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上沼恵美子 

 

 タレント上沼恵美子(68)が8日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」で過去の遺恨について語った。 

 

 「大凶の年」として、高視聴率を叩き出してきた関西ローカルの冠長寿番組が突然の打ち切りとなった当時を振り返った上沼。「番組降板はいいんですよ。もちろん長年やらせてもらったから感謝はしてる。でも降板の仕方に失礼なことがあった」と説明した。 

 

 「局長が来てね。25年やってた番組やから、その子は番組のペーペースタッフだった時代がある」と、若手時代を知る局員から降板を告げられたという。「その時の態度。芝居でも格好だけでも、もっと残念そうに言えよ!と思いました。笑いよってん」とあきれた。 

 

 「薄ら笑いで降板告げて。調子良い番組だったし、私はびっくりして“何でですか”って聞いた。そしたらまたもっと笑って“決まった事ですから…はは”って」と会話を再現。「あの顔は脳裏にくっきり焼き付いたわ」と苦々しく語った。 

 

 「人っていうのは悪魔やね。ほんまにいやらしいもんを持ってる。私のこと大嫌いやったんかな」とため息。「四半世紀番組をもり立ててきたMCに対しての態度ではないと思うんですよ。行儀悪い。番組降板はどうでもええねん、薄ら笑いって何よ。初めて殺意を覚えたわ。あいつとまた会っても和解はでけへん。あの薄ら笑いは一生忘れん、一生恨む」と語気を強めた。 

 

 「この話はもうこれで終わり、一生しませんが」と前置きした上で、「他局の控え室にまで来て、薄ら笑いしたあいつ許さんぞ。局の金看板背負って私の所に報告に来たのなら、責任を持って発言し、表情作らないといけません。人間として、人生の先輩として言わせていただきます。礼儀は必要です」と熱弁。最後には、「また思い出しちゃった…くわばら、くわばら!」と沸点に達した怒りを必死に落ち着かせていた。   

 

 

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(まとめ)多くの意見の中には、上沼恵美子さんの活動や才能に賞賛を示す声や、長年の功績を考慮して番組終了に賛成しないという声も存在しました。

一方で、局との関係や対応に対して不満や疑問を抱く意見も見られました。

局側の対応に対する批判や、上沼さんの毒舌や態度に対する不快感、そして局長への挨拶や対応を巡る問題など、それぞれの視点で物事を捉える声が挙がっています。

また、局との関係についても、純粋に番組の打ち切りの理由を考える声もありました。

一部の意見では、番組の終了についてそれぞれの視点から考えを示しています。

( 126744 )  2024/01/09 00:27:30  
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・おそらく経費削減によるリストラが真相だったと思うが、関西テレビの自社製作でそれなりの視聴率を長年出してきた上沼さんの貢献度は高かった。それを考慮すれば視聴者に挨拶すら出来ず、突然打ち切りを決定した局の対応はいささか常識を欠いた対応だったと思う。せめて9月の編成期に番組を終了させ、綺麗なフィナーレで終わればここまで拗れなかっただろう。 

 

たった2ヶ月、なぜ待てなかった。ここが分からない。 

 

 

・長年の上沼ファンですが、時代の変化によって上沼さんの芸風・意見が受け入れられない人が増えたり上沼さん自身年齢を重ねられてつい感情的な言い方をされたりする事も増えたようにお見受けしています。 

局長をぺーぺーやあの子と呼んだり、かつて自分が可愛がっていた芸人が出世して自分への態度が変わると嫌悪感を露わにする等カジサックさんの件も降板に関してもその辺が影響したんだと思っています。 

ただその番組は放送終了2年前の視聴者アンケートで同局の最も人気ある番組に選ばれており長年上沼さんが局に貢献したのも紛れもない事実であり、自分自身上沼さんの意見に違和感を感じたり炎上しないかヒヤヒヤする頻度が増えても彼女にしか表現できない笑いはいまだに健在でそれが楽しめなくなるのは寂しいと思ってしまうのです。 

先日のお正月特番も好評だったとの事ですし怒りをパワーにしてる間はまだまだ上沼さんに楽しませてもらえそうです笑 

 

 

・大阪朝日放送のラジオ番組っていつのまにかアナウンサーばかりになってたでしょ久しぶりにラジオ欄見てそう思った、ラジオ部門は今スポンサーが集まらず大変なのだ、ギャラが払えなくて?「桂南光・土屋多恵子の歌謡大全集」なんてとっくに終了した、野球オフシーズン番組で来年もあるかわからないというのがコンセプトであったが、中波をやめてFM放送にするとか実際試験的にラジオ放送を停止していかなる社会的影響があるか今年実験するみたいです。 

 

 

・東京人なので上沼さんのラジオは聞いたことがありませんが、長く局に貢献してきたことはよくわります。 

中小会社経営をしていますが、長く経営を支えてきた部所でも費用対コストが合わなくなり、2年後利益を出さないと判断した時点でその部所は早めに解体して社員は次の部所に配置転換をするのは当たり前ですが、きちんと経営方針と部所の数字を出してこれまでの感謝を伝えます。たとえ辞めて欲しいと思う生意気な部下にも丁寧に説明します。コミニュケーションですな。 

 

 

・この番組の観覧に行きました。 

たまたま、この日に上沼さんが急遽風邪で来られなくなった説明があり、後日に今日の方々を招待します。と、言われ希望の日のメールが着ました。 

後日、観覧に行きましたが、やはり上沼さんが、いるのといない盛り上がりの 

差を見ました。 

スタッフさん、ご本人、ゲストさんもチームワークよく番組の進行をなさってたので、告知なく番組終了は視聴者無視だと思いました。 

 

終了説明はキチンと視聴者、MCが納得できる出来るようにするのが、スジだと思います。 

 

自営の方々でも、閉める理由はほとんどの方は告知します。 

 

 

・上沼さん、最近北川景子さんのことをほめてほめてほめちぎりまくっていたけど、上沼さん悪口はいうけど、あまりほめてるところみたことがなくて、腑におちなかったんだけど、なるほど!とガッテン承知な気分になった。 

クッキングのあとをついだのが、北川景子さんの夫の元総理の孫ね。そら北川景子もちあげるわ。自分が上沼さんでもそうする。 

 

 

・上沼さんの話だけ聞いてそのテレビマンさんのことは責められないが、日本人はどんな場面でも照れ隠しのようについ誘い笑いのような笑みを浮かべて喋ってしまう癖のある人は多い。自分も気をつけようと思った。 

 

 

・自分は東海地方に住んでいるので、P.S.愛してる時代から高田純次さんと組んでやる番組を見ているのですが、その中で「私は一度嫌いになった人はずっと嫌い」とか「一生嫌い」のような発言を自分が見ているだけでも複数回聞いているので、根に持つタイプの性格なんだろうなとは思います。 

 

 

・中京の人間ですので、上沼さんの番組を多く目にしてはいませんが、高田さんのやられている番組は視聴しています。上沼さんの時にきつい言い回しにドキッとするときはありますが、それでも全てを笑いに変える技術に惚れ惚れしながら見ています。 

記事の内容も、非常に示唆に富んでいて、人生経験の豊富な方だなと感じざるえませんね。 

 

 

・上沼さんは面白いですね。ごたごたをエンタメに変えているような所を感じます。礼儀知らずという話がありましたが、私も社会の中で年代の差、礼儀作法のある無しを感じたりします。その人に非があると思うよりも、その年代全般に言える事だと思うと気が楽になります。統計的に見て言える事なので、その年代に対しては非礼でも冷遇でもして、気が済むようにしたら良いのではないかな、と思います。私はそのようにします。 

 

 

 

・有名タレントさんにはテレビスタッフも相当気を使っているようで、放送中のちょっとした会話でその位置関係が見える。それに慣れてしまうとタレントの立場を誤解してしまう人もいるのだろう。思うのは自由だがプロのタレントであれば受け狙いだとしても個人に対する恨み言を放送の中で言うべきではないと思う。 

 

 

・昔はよく見てたけど、マンネリ化もあるし、時々偏った物事の捉え方からのしゃべくりに、周りの出演者も相槌うつしか出来なくなってたからね。 

 

最近はどれも見てない。 

 

長いこと続けるのも素敵だけど、スパッとやめるのもいいと思うけどね。 

 

 

・告げた本人としては若い頃に傷つくようなこと言われたのを根に持ってた可能性もあるね。 

ペーペーとか言ってる時点で見下してたのが良く分かるし、25年かけて立場が上になって番組打ちきりという形でようやっと積年の恨みが晴らせたのならそりゃ笑みももれますよ。 

ある意味天晴れだったと思う。 

上沼さんもこの方が出世するまで番組を続けてたことは凄いと思う。 

ずっとこの方のモチベーションとなっていたかもしれませんよ。 

 

 

・この件、ラジオで何回も話していますが、これまでは「酷い裏切られ方をした」とだけ言っていて「あとは墓場に持って行くねん」と仰っていた気がします。忘れられなくて皆に聞いてもらいたかったのでしょうね。 

 

えみちゃんファンですが、これに関しては一方の話だけだと何とも言えないと思うので… 

 

私はえみちゃんの面白くて朗らかな部分だけ楽しむようにしています。 

 

 

・不思議なことですが、そのむかし高島忠夫さん寿美花代さんご夫妻がこの番組を担当されてましたが、降板されて後日、同じようにいきなり後任者も教えてもらえず終わりを告げられたこと、大変不本意なことをされたと言われてました。高島さんご夫妻、上沼さんには一つも何もないが、一生懸命に番組つくりをしてきたから残念なおわり方だったとも、一度ならず話される事、ありましたね。また、同じやり方をしたのですね。 

 

 

・打ち切りの理由は色々あるだろうし、上沼も納得してるから言うことは無いが、やはり社会人として、局長と言う肩書と責任を持つ者として 

出向してきている社外のスタッフにはある程度の礼儀を示す必要があるのはどこでも同じだろう。 

不平不満があったとしてもせいぜい社内の喫煙所会議や飲み屋でグチに留めておくべきで、正式な通達の場では社会人として振る舞うべき。 

不要な恨みを買えば、自分や自社の立場が弱った時にここぞとばかりに叩かれるリスクがある。 

ましてや相手は発信力のある著名芸能人。 

TV業界ってあまりにも上から目線過ぎ。 

 

 

・局に貢献されてきたのは紛れもない事実だけど、有終の美を飾る事もできずに番組打ち切りとかされてしまったことに本人にも落ち度は無かっただろうか? 

今の局長がペーペーの時代を知っていても今は局長、上に立てばそれなりに立場が有るのを知っていながら話のネタにしてしまうのはそれは非礼にあたると思うのだが… 

夫が局の役員だったそうだがこれまで贔屓されてたのもその後ろ盾があってのこと、100%実力で番組を持たされていたわけではない。 

それは思い上がりだと思う。 

局側が本当にご恩を感じているのであれば最後は花を持たせると思う。 

 

 

・実際の終了理由は経費削減(費用対効果)、スポンサーの降板予告などがあったかもしれない。 

局を代表していた番組なら、局内でも存続擁護やそれが無理でも最終回特番など綺麗なフィナーレをしようとするだろう。 

それが無かったって事は視聴率はともかく、スタッフから上沼さんご自身が好かれていなかった&スタッフを大事になさってこなかった事もあるのかもしれませんね。 

 

 

・彼女の天性の毒舌や話し方は芸として見る分には面白いが、関係者が接する分には辛く感じて機嫌を損ねない接し方を模索するのに苦労してる可能性も。 

お互いの人間を理解しあってないと意思疎通は難しい面も。 

 

 

・個人的に印象に残っているのは番組終了する1年くらい前のラジオで 

「最近、総集編で前後の脈絡なく『上沼激怒』みたいなシーンをいくつも繋げられる。さすがにその編集に関しては意見させてもらった」 

と言っていたこと。 

その時点でカンテレのスタッフとのすれ違いは起きていたんでしょうね。。 

 

 

 

・上沼恵美子の番組はどれも数字の取れる人気番組ばかりだったが、彼女の機嫌取りが大変だったのは有名な話。中元歳暮から誕生日まで折々のプレゼントが必須で、中身が被らないよう各局上沼担プロデューサーが話し合っていたんだから。 

どの番組も打ち切り時を探っていたんだから、知らぬは本人ばかりなり。切り方なんて制作側にはどうってことなかったのである。 

 

 

・『局長が来てね。25年やってた番組やから、その子は番組のペーペースタッフだった時代がある』 

この発言は局長を『その子』呼ばわりしている。 

しかも、25年前の局長を『ペーペースタッフ』だったとも表現している。 

これらから察するに、今の今まで局長を見下していたんじゃないかな。 

いくら自分より年下でもテレビ局の局長を自然に『その子』と言ってしまうのは、普段から小馬鹿にしてたと思われる。 

自分自身を謙って若手時代を『ペーペー』と表現するのは良いが、他人のことを言う言葉ではない。 

局長に対して尊敬の念は一切無かったんでしょうね。 

局長からしたら、25年間も小馬鹿にされてきた相手に降板を伝えるのが、痛快でたまらなかったという、ただそれだけのこと。 

 

 

・この話、もう何回もしてるね。過去からもすごく感情的になって怒ってる。尊敬していた先輩が亡くなった時は嗚咽で言葉にならなかったこともあったし。 

ここ数年で、感情の起伏が激しくなったように感じる。過去はここまでオンエアで怒ることはなかったとも思う。 

アシスタントもイエスマン(芸歴が圧倒的に違うから仕方ないが)ばかりでツッコミを入れる訳でなく、ちょっと聞いててキツい時がある。 

とは言え喋りはまだまだ衰えないし、無理しないで気楽にやってね、エミリー。 

 

 

・上沼さんは気付いてなかったパワハラとか威圧的な態度で接していたのでは? 

ずっと彼は上沼さんが嫌いだったのでしょう。 

 

私も昔のパワハラ上司とかが落ち目になったら薄笑いすると思うわ。 

 

私は上沼さんは好きな司会者だし、面白いしテレビ出ると見てしまうけど、周りからは嫌われてる場合あるよね。 

 

 

・上沼さんの一方的な言い分しか伝わらないから真意は不明だが、我が儘なテングタレントに25年間云われ放題だったことが、苦しかったのかも知れない。関西ではメディアの殆どが逆らわなかったでしょうし、実際は相当恨みをかってたと思いますよ。一生恨むとラジオで言いふらす前に、自分に非があったのではと考えてみることも、必要だったんじゃ無いでしょうか。その上での発言と相手へのフォローが、ベテラン芸人としての取るべき態度と思います。 

 

 

・上沼恵美子の主張は正論かもしれません。でも、相手も彼女に対して相当嫌悪感を抱いていたとも思えます。 

まだ若い頃の上沼恵美子は毒を吐くと我々の言いたいことを代弁してくれているように感じて気持ちが良かったものです。 

名誉も地位もある今の上沼恵美子が毒を吐いたら、上からの単なる悪口にしか聞こえません。しかも面白くもないですし。 

最近、笑える悪口がなくなり、聞く気にもならなくなりましたね。 

 

 

・上沼さんもお気に入りのゲストさんだけを呼んでダイアンさんなんて津田さんだけだし、ユースケさんファンとしては…しかも梶原さんに高い時計あげたりなさってましたよね。梶原さんあまり好きじゃないかた多いから、上沼さんは好き、嫌いというか怖い…です。 

 

 

・二人の間に軋轢があったのは確か。局長は出世するまでに激しい言葉を投げられたのではないでしょうか。そうでなければ局長の態度は生まれないと思います。上沼さんの毒舌と態度がそう思わせます。最近毒舌がひどくなっていますね。 

 

 

・こういう話を聞くと、もし自分の目の前に上司と他の誰かが溺れていて、どちらかを助けるとしたら他の誰かだなぁと思う。上沼さんが人間らしいというのなら彼だってらしい。 

 

上沼さんが彼がペーぺーだった頃から局長に上り詰めるまでにどう接して来たか。恐らくそんなことも考えたことはないのだろうけど、自分が溺れた時に手を差し伸べて貰えるような接し方をして来たか、ということよね。申し訳なさそうに他の誰かに手を差し伸べてもやっぱキレるんでしょ? 

 

年齢のせいかもしれないね。ちょっと病的に視野が狭くなってる。 

 

 

・でもわざわざ局長が挨拶にきたんでしょう? 

その人も若い頃に下積みで思い入れのある番組だったからこそ自ら来たのだと思う 

スポンサーの意向やトラブルなど事情があったのかもしれない 

本人を目の前にして事実は言えないと思う 

相手の立場に立って物事は考えた方がいいですね 

 

 

 

・つまり、ちょっとした事からクレームを入れるはギャラは高いはで見合わなくなったのでしょう。ぺーぺーの頃から知っている重役だから、イジメられていたのかもね。相手にとっては介錯した気分で心の底から爽快さの表情が出たのかもね。 

 

 

・夕やけニャンニャンの時ADだった人がその頃国生さゆりにボロカス言われてたの根に持って、プロデューサーになった時絶対使わないと言うエピソードがあった。 

 

この話も上沼恵美子サイドの言い分だけなので真相は分からない。 

 

 

・人間関係って合わせ鏡なんですよね。 

自分が相手を尊重していなければ相手もまた自分を尊重してくれない。 

自分は常に被害者で、もしかしたらその方を過去の自分が傷つけた可能性あるかもとは微塵も考えない人は苦手です。 

上沼さん、以前は大好きだったけど、最近の毒舌はだだの感情のはけ口としての悪口でしかなくて聞いてられないです。 

 

 

・受け取り方はその本人だけしかわからないとは思うのだけど、ヘラヘラとした思いで降板や番組終了を告げたのではないと思うなぁ 

極度の緊張、無念さ残念さ、それを自分が通告しなきゃいけない立場になってのプレッシャーやこれまでの思いがあまりにも重すぎて、笑って自然と自分の感情を誤魔化すって感じだったのかもしれない 

 

こないだの能登半島地震でもそうだったけど、あまりの極限状態だと、笑ったり変にテンション上げたりを意識せず自然と行って、精神壊れないようにするとかあるよね 

正常性なんとか、なんて 

 

 

・女性芸人のくくりの中では実績・実力ともに唯一無二で、一度しゃべり出したら未だ衰え知らずだし、しゃべりを聞いていたら今でも笑わせてもらうことは多々ある。女性版さんまさんと言っても過言ではないぐらい、すごい人だとも思う。 

 

ただね、こういう記事読むたびに思うけど、テレビ越しに聞いてる分には楽しい人だと思うけど、近くにいたら色々しんどい人だとは思うなぁ。特に男性は同じような感情を持つ人が多いんじゃないかな。旦那さん関係の記事もたまに見るけど、読む度に旦那さんはしんどいだろうなと思うし、行き着く先が別居なるのは必然だろうなとも思う。一つ一つの発言が漏れなくきついんだよね。 

まぁ、だから面白いんだけど。 

 

 

・上沼さんは屋台骨として長寿番組を働きに働いて盛り立ててきた、という確固たる自負があったと察します。個人事務所で後ろ盾もなく看板を背負っている覚悟で長年戦ってきた、そこに薄ら笑い野郎がそそくさと番組を終わらせに来た。彼女にしてみたらある意味芸能人生の死刑宣告くらい重いものだったはず。 

その時の慟哭が未だ灰にならず燃え残っている。その時の数分が焼き付いている。だから憤懣やるかたない思いで未だに苦しんでいるのではないかとお察しします。男性なら子分を引き連れて飲み歩くかもしれませんが、女性で母親の顔も持つ彼女は堪えたということでしょう。堪えて堪えて堪えても堪えきれない悔しさがあるから吼えてしまう。やはり局は心を尽くして詫びるべきと思います。丁寧な謝罪をなさって和解にして頂きたい。古舘さんがそうなさったように。 

 

 

・まぁスポンサーが視聴者の若返りをしたいってことだからな。どうせ残念そうに言うてもそれなら存続のためになんとかせいやとかネタにされるのわかってるだろうし。ただ妙に足並み揃えて番組次々終了は旦那と別居報道も契機だったのでは。降板させたいけど視聴率はいい、でも個人視聴率は駄目。そこに別居報道。スポンサーもいい機会と捉える。 

 

 

・若い時の嫌な事は時が経っても消えない。何かよっぽどイヤな事があったのだろうね。それをバネに局長まで登り詰めた。そしていつの日か降板の決定が決まったら自分の口から告げてやろうと…でなきゃ長寿番組の打ちきりを笑って出演者に告げないよ。 

 

 

・怖いかたに残念な話をするとき、責められないように頑張って笑顔をつくることはあると思う。しかし、この人の喋りは切り取って文章にするとキツイのだが、リアルタイムに聞くと面白いです。 

 

 

・人気番組のメインを張ってるというオゴリがあってペーペーのスタッフにも辛く当たっていたんとちゃいますか? 局長もその悔しさをバネに耐えて伸し上がってきたのかもしれません。 この話をしているラジオ番組も長寿です、終わる時には綺麗に終われますように。 

 

 

 

・個人的に思うのは面白ければ何でもありな所で、一線を越えてたかと。 

淡路島は私の庭程度は笑えましたが、他は大阪のおばちゃんの筆頭的存在に感じました。 

京都や東京に比べて女性らしさを感じない発言が多く嫌いでした。 

海原千里万里の頃が一番華だったかと。 

 

 

・退職時に似たような経験があるので上沼さんの気持ちが分かります 

もう10年以上前ですが仕打ちを受けた側は忘れられません 

いじめ行為と同じで、今でもお返ししたい気持ちがあります 

こういうことで恨みを買うのは本当につまらないと思います 

 

 

・私は営業の仕事してます。 

やはり伝える内容によって感情を抑えて 

言い方、表情は気にして話す様にはしてますので、逆に言われたらと思うと上沼さんが腹立つ気持ちはわかります。 

上沼さんの普段の行いや態度は置いといて 

恨み辛みがあったにせよ、伝えた人の心配りの無さ、非常識さは絶対ありますよね。 

嫌いな人だったにせよ 

敵を作ったらろくな事ないですからねえ。 

 

 

・彼女の言うことはよく分かる。 

長年務めた番組ならば、嘘でも残念な表情で頭を下げるのが礼儀だと思う。 

彼女のわからないところで笑うのは構わない。ただし、絶対バレないところで。それがベテランタレントに対するマナー。 

嫌な事をされたなら行くのを断るべき。 

 

 

・上沼さんこそ恨み節を公に語るところを見ていると、25年の感謝を局に持っていないように見受けられます。あんまりみっとも良いものではないと思います。 

長いことやってれば良いことも悪いこともあるでしょうけど、お互いお世話になっている部分が多いのでは。 

お相手の方の薄ら笑いは神妙な顔をすると場が重くなると思っての苦笑いかもしれないですしね。 

 

 

・その番組たまに見てましたよ。面白いとは思ってはいましたけど~ 

・・・スタッフが(*^-^*)しながら番組打ち切り決まりましたのでよろしくヘヘヘイ・・・ こんな感じで告げられたんですかね。上沼さん、そのプロデューサー、スタッフが薄ら笑いしてたのか嫌いだったのか知りませんけど一方的に恨むとか憎むとか考えないほうがいいです。局側の事情もありますし本来なら関テレ社長が直接、上沼さんに挨拶に来て頭下げて説明しなければいけなにのではないでしょうか。 

 

 

・上沼さんのあの番組、本当に大好きでした。 

それなのに、フィナーレといった 

感じも何もなく 

すごく変な終わり方で 

上沼さん可哀想でした。 

 

視聴者としては 

あの局が好きだったからではなく 

上沼さんが出てるから見てただけなので 

 

変な嫌がらせをする 

局のことは 

早く忘れて欲しいです。 

 

 

・私のこと大嫌いやったんかな。これ以外ないでしょう。ぺーぺー時代も含めて局長に対する無礼、非礼な言動がなかったか、胸に手を当てて考えるべきだと思います。 

いつか仕返しを。というのがモチベーションになって局長にまで昇りつめたのかも知れません。 

 

 

・上沼さん好きなんですけど 

古舘さんのことやM1のことなど 

しつこいねん!って感じします。 

 

面白いことも言うねんけどなぁ 

 

歳だから仕方ないのか、何度も同じことばっかりでつまらない。 

歳を取ると自制が出来なくなるから前に言ったなぁって思っても止めることが出来ないらしいからなぁ… 

でも、プロなんだから頑張ってほしいです 

 

 

・おしゃべりクッキングかと思ったら えみちゃんねるのことなんだね 

 

もう結構時間が経っているけど あと番組の座りが悪いというか 裏番組に押されているね リニューアルでよかったような気がするけど えみちゃんねるに関しては 上沼さんのトーク力に頼るところが強いから 局長がだれでも あれ以上の番組は作れないね 

 

 

 

・今は昔程先輩に対して気を使う風習がほんと無くなってきた、会社でも学校でも。芸能界なら大御所芸人を相手にするならスタッフは気をつけないと。そのスタッフはダウンタウンの2人に対してそんな態度がとれるのか?と、ダウンタウンに対するスタッフの緊張感は大変なものと聞く。上沼恵美子さんの方が遥かにキャリアのある大御所なのにその態度はだいぶ舐められてたと思う。 

 

 

・うろ覚えですが、作家の宮本輝さんが「人が人として最後に問われるのは、金、地位、名誉でなく、品である」という様なこと書いてました。 

この方、三つは揃ってるのに惜しい!ですね。 

同じ毒づきキャラでもデヴィ夫人と比べると分かりやすいかな。 

 

 

・> 私のこと大嫌いやったんかな 

 

それ以外考えられる事は無いと思うけど。降板を告げに来たスタッフは、長年にわたって腹に据えかねるものがずっとあって、MCだからと今までこのスタッフは一切何も言えずにずっと腹の立つ事でも我慢して、上沼さんの言うとおりにしてきたのだと思うけど。それで、打ち切りを伝える時が、その鬱憤を晴らす最後の機会だったと考えるのが普通なのでは?上沼さんは、自分は誰にも恨まれておらず、番組スタッフはみんな喜んで仕事をしていたみたいに思っていたのかな? 

 

 

・何にでも両方の言い分というものがあります。 

あの番組が終わる前に番組内で漫才師を罵りまくって週刊誌やネットニュースになってましたよね。 

それまでも色々やりにくいことがあったのでしょう。 

我慢を重ねた結果の降板だったのかもしれませんよ。 

 

 

・テレビは良くも悪くも時代に添うもの、局の決めた事だから仕方ないでしょう。 

この方はすごい方なのは間違いないが、 

未だに局での盛大なお出迎えを当然と思っている事は、徳の高い行為とは言えませんね。 

若手の芸人さんなんか、この方の前ではすくんでいるでしょう。普段の言動が推察されます。 

 

 

・上沼さんが、大手事務所や吉本所属なら、このような対応はされてないんやろうけど、収入的には1匹狼で大儲けできたけど、こんな時はあっさり切られるのも仕方ないことなんやろうね。局側もこうして怒らせたり嫌われたとしても、その後のキャスティングに何の問題も無いって覚悟やったんやろね。 

この記事には書かれてないが、えみちゃんねるが終わる頃、番組スタッフが「実は、上沼さんの食事会が嫌やった」みたいなことを週刊誌に告白した記事が出てたことも、上沼さんを怒らせ、切る流れというかフラグやったんやろね。 

やっぱり、旧ジャニや吉本みたいな大勢のタレントを抱えてると、それが武器となり局に対しても強くなり関係性が逆転したりするほど違うんやろね。 

 

 

・その番組中、最終回のお知らせもなく・・・いつも通りの進行で上沼氏の表情や話し方も変わったトコロがなく、大笑いして今週もワロタと思っていたら 

番組放送後、番組スタッフから「今までありがとう」などのメッセージがTV画面に出て終わりやった 

上沼氏、相当頭にきたんやなぁと感じた 

 

 

・私も多くの人と会い、似たような経験した 

自分はそうしないように気を付けているが、どうしても日本人の中には真剣な話でも愛想笑いというかニタニタ薄ら笑いをしてしまう人は一定数いる 

怒られてる時でも、悲しい時でも、謝罪のたきでも 

昔はムッとしたこともあるけど、今はそれはその人なりの真剣さが顔に出たものと理解して指摘しないことにしてる 

件のテレビマンがそうかはわからないが… 

 

 

・局側が危機管理意識が足りなすぎる。 

やり方間違えたら、こういう風に暴露される。 

こうなると、イメージがめちゃ悪くなる。 

少々お金かかっても、番組編成の都合という事にして、相手を立てながらやっておけば、こんな暴露はなかったろうに。 

うすら笑いしたのは、深刻度を消したかったのかもしれないが、軽々すぎた。 

 

 

・かなり重大な発言ですね。 

Kテレの姿勢が問われます。 

本人にその気はなくても、悪く伝わる場合もあるけれど、これは、悪い感情を持っていたんだろうなあ。 

上沼恵美子さんのようなトップタレントは、心の内を見抜くでしょうね。 

 

 

 

・この記事を読んでまず思ったのはその事実を伝えに来た人間が番組のペーペーだった事で、その時分に恐らくペーペーだとしてぞんざいな態度を取っていたのだは無いかという疑念。 

今は立場が逆転して番組の終了を伝える方になったことで、その時の恨みが顔に出たのではないかと言う事。 

ロケ現場などを偶に見ていると、まだ駆け出しの芸人が技術者に対して横柄な態度や文句を言っているのを見る事も有るのでその可能性が感じられる。 

特にこの年代の人は権威に対して強い物を持っていて、下っ端には横柄なのは良くあること。 

時を経て立場が逆転してもその時のままで有ったり、手のひら返しも日常茶飯事。 

残り少ない人生、思い返せば恨まれているのは自分の方かもしれない。 

 

 

・えみちゃんねるか、おしゃべりクッキングかどちらを指しているかはわかりませんが、少なくともえみちゃんねるで本番中にも関わらず、カジサックに対し、謂れの無いことで相当辛辣な言葉の数々を投げつけたことは間違いないでしょう。 

 

それでも「感謝しかありません」とだけ述べて沈黙を貫くカジサックは大人だとも思いました。 

 

 

・世の中は不公平だらけですよ。 

屈辱、不満なんて、埃を叩けばわんさか出ます。 

グッと腹据えて堪えていたら、後々笑い話に変わってる。何故なら精神が高貴に変わるから。そんな事で腹は立たないもんです。 

上沼さんは、まだまだ若いんやよ。そのエネルギーで新しい番組作って! 

視聴者は待ってるよ! 

 

 

・おそらくは「えみちゃんねる」の事を指しているんでしょうが当時若手スタッフだった局長がそういう態度になったのは何らかの要因があるのでは? 

 

上沼さんはよくも悪くも好き嫌いがはっきりしているんで番組の中でその局長との間で何かあったんでしょう。 

上沼さんは忘れているのかも知れないけれど。 

 

 

・20年位前まではえみちゃんの大ファンでしたが、テレビもみなくなったし、漏れ聞こえるネットの情報だとキツい芸風になってきたなと思います。 

どんだけドギツイ事いっても、大爆笑でケムに巻くのがえみちゃんの真骨頂だったんですけど。 

 

 

・後続番組が、なんとも残念なので、「えみちゃんねる2」とかでもやってもらいたいけど、 

この様子じゃ、難しいか、、 

いろいろなVTR無く、スタジオトークだけで一時間待たせるのはすごいよなぁ、、 

 

 

・関テレさんは,色々ありますね.準キー局の中で,最も中小企業色を感じる放送局.今は扇町の一等地のビルでやってますけど,昔はラブホ一杯の歓楽街のど真ん中にありましたね.懐かしい. 

 

 

・私が局を支えてきてやったのにこの仕打ち、と考えているように見て取れます。 

例えそうであってもそれは周囲の片方が思い、上沼さんに感謝をするものであって本人が公共の電波で伝えるべきではないのかなとも思います。ご自身もその番組出演でお金を頂いていたわけなので本来は「仕事をさせて頂いていた」のに、「仕事をしてやっていた」になってしまっています。 

仮に役所でこのような態度を取られると1番憤慨しそうな上沼さんですので、少し考えることがあってもいいのではと感じます。 

 

 

・一方的に上沼側の意見ばかりが電波で流れるのはフェアじゃないよね。相手側は言う場がないから言われ放題を我慢するしかないけど、向こうだって言いたい事はあると思うよ。 

 

 

・たぶん、若手の頃に上沼恵美子に対して恨むようなことがあったのかもしれない。 

それは相手の被害妄想かもしれない。 

みんなに好かれるって大変なことだよね。 

みんなに好かれようなんて無理な話だから、 

1人でも敵を少なくするしかないと思ってる。 

 

 

 

・その人って昔、アシスタントディレクターやってた人らしいですね。よほど上沼さんが嫌いだったんでしょう。時が経てば状況も立場も変わるので悔しいでしょうが、そう言う事は世の中間々ありますね。 

 

 

・批判的な声、多いんだね 

 

私は人間臭いエピソードだと思いますが。 

 

人間、自分の人生かけてきた仕事に対し、批判や評価はあるだろうが、非礼な態度、それも実際にいっしょにやってきたと思っていた局側の人間からの非礼、無礼な態度には怒っていいと思うし、一生許さんでもいいと思いますよ 

 

 

・知らず知らずに恨みって買うものなんですよ。上沼さんの場合は白黒つける物言いが多いので、本人の知らぬ間に傷つけてることもあったのでは?この件ではお互いに嫌いあったようなので、ちょうどよかったですよね。 

 

 

・このラジオ番組聴いてました。 

局長さんは、女性の方で初期の頃にはAD(アシスタントディレクター)を務めておられたとのこと。 

いきなり来て、番組終わりますからという局長の態度に上沼さん、キレてはりました。 

 

 

・私はずっと関東地区在住で関西の事はあまり知らないので、この方の凄さは正直ピンと来ません。 

 

ただこの記事読んでパッと思ったのは両者の認識の違いなんじゃないのかなと… 

 

上沼さんの認識…若い時から育ててあげて、私の人気で偉くなるまでしてあげた下っ端が恩を忘れて失礼な事しやがった、許せない奴 

 

元若手の局長…長年貢献してくれた事は分かっているが、俺自身は若い頃にされた態度や理不尽な叱責は忘れてないよ? 

ようやくウザかったアンタを切れて嬉しいのが隠せない… 

 

て感じなのかなと思ってしまいました。 

 

 

・上沼さんの事、相当に嫌いやったんかな? 

普通の企業でもあるよね。 

今ある程度モノが言える立場になった時、 

若いころ嫌いだった奴を、プロジェクトから外すとか、 

部署を移動させるとか、それと同じような事かも。 

 

 

・年配のベテランのタレントさんの中には自分が昔ほどは世の中に必要とされていない現実が見えていない人がいる。最盛期にブイブイいわせてた人ほどその傾向は強い。この人もその一人。 

 

 

・ここ数年最近はいつも怒り口調で他の方が発言する隙もなければ、その発言すら即否定みたいな感じで正直笑えないんですよね。しんどいというか。昔は怒り口調でも笑いに必ず持っていってたけど、今は怒ったまま最後にちょっと笑えるかなみたいな。 

 

 

・生放送で聴いてました。かなり本気できつい言い方でお怒りでした。その後の放送中で上沼さんは多少フォローする様にトークされてた様に感じましたがシャンプーハットのてつじさんとアナウンサーの方はなかなかお言葉が出て無かったですね。それにしても関西テレビの局長は何故薄ら笑いしながら打ち切りの話を上沼さんにしたんだろう? 

 

 

・まあこの記事の内容は上沼氏の一方的な言い分だけだからね 

その局長とやらがどんな気持ちで言ったのかは不明だろ 

本当に上沼氏の言うようにざまあみろ的な感じで薄笑いを浮かべてたのか、それとも降板を告げられたことで相手のことを勝手にネガティブに想像しただけなのか 

 

 

 

・あれだけの番組を終わらせるのをご本人に伝えにいくのに本当にヘラヘラして伝えにいってると思いますか・・何年か番組に関わらせてもらいましたがいつまでそれを言いますか?という感じです。自分も好きな番組だっだし、好きと言ってくれる方も多い番組だったので・・番組に出た〇〇の態度最悪、なども含め常に番組の悪口しか出てこないのはとても寂しいです。 

 

 

・古館さんとの和解?もYutubeを拝見してから吹っ切れたかのように、当時は言いたくても言えなかった思うところ、思ったところを今赤裸々にお話されて、恵美子さん節がどんどんと昔のように冴えてると感じました。 

 

 

・多くのサラリーマンは出世して偉くなったら人間変わるというか本質が出る。その例の一部でしょう。TV局の幹部達から見ればタレントは駒のひとつ。上沼恵美子さんもそう扱われたわけですね。 

 

 

・自分はこの方のファンでもアンチでもないが、これは一般企業でもありがちなハナシ。 

優秀だが傲慢でパワハラ気質な部門トップが退職や役職定年になった途端、元部下達(仕事関係先からも)から総スカン喰らって寂しい定年後を送るハメになる例…。 

 

御本人もそれまでの自分の言動や行動を省みる必要があると思う。 

 

 

・単純に礼儀を尽くす程の人間じゃないって思われただけかもしれませんね。 

少なくとも関東の人間からしたらカリスマでも何でもないし。 

相手にばかり非があると思ってはいけませんよ。 

謙虚な人間で在りたいですね。 

 

 

・多分ですが、この局長も、ペーペーの頃から上沼恵美子から「一生忘れない、一生恨む」仕打ちを受けてきたのだと思います。だとしたら、いくら我慢しても顔はにやけてしまいますよ。仕方ないです。本当は本人の目の前で小躍りしたかったんだから、我慢した方です。 

 

 

・大御所の話しは影響力が大きい。だから、言われた方はヘタをすると人生にまで影響しかねない。 

だから、本当は一方通行で話しをするのはフェアではない気がする。 

 

 

・この番組の観覧に5回くらい行ったけど、収録終わったら上沼さんは観覧席は全く無視でスタジオから消えたけど、太平サブローさんは毎回観覧席に笑顔で会釈してくれてました。それだけで一般人の受ける印象は全く違います。 

 

 

・上沼別に嫌いじゃないけど古館の件といい自分が被害者だって話ばかりだな。こういう人って自分もそうやって誰かに失礼な態度とってイヤな思いさせた人が大勢いるんだろうなって思わないのかな。その局員とやらはまさにそうだったんじゃないの。 

 

 

・もう結構なお歳なのに仕事で嫌なこと言わないといけないこともあるんだしと慮ることができないのかね。短気な年寄りは見てて悲しくなりますね。気難しい人に嫌なことを言うのはしんどいでしょうね。 

 

 

 

 
 

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