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京都鉄道博物館のSLが逆走、車止めを突き破って脱線…けが人なし

読売新聞オンライン 1/9(火) 6:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c629fcb02d8e7f9c896862ed1fc0f03e18cd1b

 

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京都鉄道博物館で、蒸気機関車が石炭と水を補給した後に脱線し、入館者向けの乗車サービスを終えた後に起きた事故があった。

蒸気機関車は後方に逆走し、車止めを突き破って止まったが、けが人はいなかった。

事故当時、乗客を乗せる「SLスチーム号」の運行を終え、客車を切り離して石炭や水を補給する準備をしていた。

機関車が後方に動いた原因はわからない。

(要約)

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京都鉄道博物館(2022年10月撮影) 

 

 8日午後4時40分頃、京都市下京区観喜寺町の京都鉄道博物館の構内で、入館者向けの乗車サービスを終えた蒸気機関車が石炭と水を補給した後に後方に逆走。車止めを突き破って脱線して止まった。けが人はいなかった。 

 

【写真】蒸気機関車の撮影を楽しむ来館者(下京区で) 

 

 JR西日本などによると、機関車はC62形2号機(1948年製)で、乗客を乗せる「SLスチーム号」の運行を終えた後、客車を切り離して補給する場所に移動。保管と展示用の扇形車庫などにつながる転車台に向けて前向きに動かそうとした際、機関車が後方に動いたという。 

 

 

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・事故の概要や原因についてのコメント、SLの運行再開を願う声、安全対策を求める意見、SLや機関車に関するファンのコメント、安全管理や技術的な観点からの意見などが混在しています。

 

・多くはSLや機関車に対する愛着や思い入れが感じられるコメントですが、事故に対する懸念や安全対策の必要性についての声もあります。

 

(まとめ)

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・動画見ました。給炭を終えて転車台へ全身で向かうはずが後進して車止めを乗り越えてテンダーの後ろ台車が右へ脱線してました。辛うじて通路の直前で停止してました。 SLの運転に詳しくはないですがバックしていることに気がついて慌ててブレーキしても大型機は止まらないいう様子でした。いつもの操作なのでついうっかりしてしまうことは容易に想像できます。何か対策してほしいです。C622が回復することと梅小路のこのアトラクションが再開されることを願います。 

 

 

・先週、このSLに乗ってきたばかりです。 

丁度今『銀河鉄道999展』も開催されてて、SLの案内も哲郎とメーテルの声なので平日でもかなり混雑してました。 

最終便が到着し乗客が降車後、格納されるというアナウンスが流れるので、それ目当てで見学されてる方もいました。 

自己原因が解明され、再発防止に努めてもらえれば、可能ならSL運転を再開してほしいです。 

300円でSLに乗れるなんて他にはないだろうから。 

 

 

・40数年前の梅小路蒸気機関車館時代も、2年前の京都鉄道博物館時代も、直近で観たC62の2号機は館内のトップスターでした。 

 

鉄博訪館時も動態展示されていて、客車牽引から入庫まで見届けましたが、その時と同じはずのルーティンでまさかこんな事故が起きようとは…。 

 

低速での事故で軽微な損傷であることを祈るばかりですけど、1日でも早く完全復活頂きたいですね。 

それまでは他の動態展示機に頑張って頂いて…不謹慎ながらそれはそれでちょっと楽しみ? 

 

運転士さん機関士さん整備士さんも大変でしょうけど、今後も安全第一で運行宜しくお願い致します。 

 

 

・2018年にもC61 2が車止めの解除失念による脱線事故が発生しており、本機の先輪が損傷しました。 

この事故以降、本機は現在「SLスチーム号」の運用から外され、稼働していない状況が続いています。 

その時に各種対策が練られた筈であり、今回それが活かされなかった為に起きた事故です。 

 

 

・給炭を終え、誘導員が転車台付近で手旗により前進を指示していたのに、逆転機の入れ間違えで逆走し、テンダー車が車止めに衝突・脱線したものです。 

台車や車輪、テンダーに損傷はありますが、「」車止めを突き破る」という程ではありません。 

 

 

・客いる中の事故じゃ「たまたま車止めで止まれたから良いけど」って認識でそれなりの安全確認と報告は必要だろうね。あの重さの物が制御範囲を超えて事故ったわけだし、博物館収納物の破損事故でもあるわけだし。 

 

 

・なんでこの手の報道はわざと大袈裟な表現をして煽るんでしょね…。確かに事故事象ではあるけど、駐車場でギア間違えて店内へぶち込んだレベルならまだしも、機関車の転車台での前後進移動での切替えるレバーを操作ミス。そして車止めまで僅かなスペースしかないワケで結果テンダー車が "コツン"って当たったレベル。暴走したかの印象を与えてるこの記事はセンス疑う。 

でも作業での打合せと操作は慎重さ必要やけど、昨今のJRは余裕ある作業時間与えてるのか、そこが要因の可能性も拭えない。原因はそういう表面には見えない所にある。 

 

 

・車止めって、そのような時の為にあるから、しっかり安全管理が出来てるって事でしょう。車止めも突き破るって感じじゃなく、後方にズレたんじゃない?車が駐車場の車止めにタイヤぶつけて止まる感じじゃない。 

 

 

・地元京都に梅小路機関車館が開館して以来、初めて(と思う)の脱線にビックリ。 

C62のリバースハンドルは蝶ネジ形状タイプだから、前後進のどちらに入ってるかわかりにくいんかな。 

 

 

・ここは、蒸気機関車好きにとって聖地です。 

今回の件は、残念ですけど廃車せずに 

形式別に残していただいて有り難く思います。 

これからも行きたいです、 

 

 

 

・前もスチーム号の脱線事故があったよなぁ… 

運行終了後、閉館前に機関車を切り離して転車台で方転、給水の流れを見るのが楽しみだったけど、中止になっちゃうのかなぁ… 

 

 

・扇形の転車台って憧れだったなぁ 

Nゲージにはまってた頃、欲しくて欲しくて仕方なかったけど子供にゃ高くて買えなかったなぁ 

 

 

・コンセプトが変わるしお金もかかるけど、いっそミスをしにくい保安機器を充実させた新車を作れないのかな? 

イギリスは保安機器は知らないけど新車作っちゃったけど。 

 

 

・C62の逆転機は前後に動かすやつで間違えにくいけどな。一部のC62はぐるぐる回すやつで間違いやすいかも分からない。2号機はどっちなのかな。 

 

 

・つい先日、この車両に乗ったばかりですが、構内走行時って時速数km程度でしょうから、機関車本体にはそれほど影響はないんじゃないかな? 

 

 

・逆転器の入れ間違いか.昔からたまに聞かれましたね. 

人間がやる事だから,一定数のミスはおこるのだろうなぁ. 

 

 

・C62の二号機って、有名なヤツじゃないですか!、 

貴重な車両なんで、気をつけてください・・。 

 

 

・批判的なコメントが少なくてビックリです。 

 

これが普通の車両とかなら、インシデントて言葉に踊らされるんでしょうね。 

 

 

・サービス終了後で良かったというか不幸中の幸い。 

けが人いなくて本当に良かった。 

 

 

・逆転器入れ間違えても車止突き破る程暴走しないと思いますよ。 

機関車に何らかの不具合あったんじゃないですか。 

 

 

 

・すぐに制動をかけたと思うが、後方は余裕がなかったみたいですね。 

 

 

・貴重な産業遺産なので大切に扱ってほしい 

 

 

・かなり貴重なSL。この事故で、廃車にならなければいいのですが……。 

 

 

・機関車に優劣つけるのもなんですが 

よりによってC62 2でやっちゃったか。 

 

 

・重大事故に繋がらなくてよかった。 

 

 

・2024年は始まりから事故とか災害が多いね。 

 

 

・アクセルとブレーキを踏み間違える波は、最早自動車に留まらない。 

 

 

・年明けから不吉なこと続きだが大丈夫か? 

 

 

・今年は色々起こりすぎ 

 

 

・リアル機関車トーマスや 

 

 

 

・SLも歳をとると逆走するんだな 

 

 

・ここでもアクセルとブレーキが・・・ 

失礼しました。。 

 

 

・C62の反乱 

 

 

・機関車も70歳の半ばを過ぎると逆走するんだ。 

 

 

・1948年製と言ってもボイラーは戦前のD52の流用か 

 

 

・けが人なかったから言えるけど、4コマ漫画みたいで秀逸。 

 

 

・まさに暴走機関車。スティーブン・セガールが乗っていたのでは!? 

 

 

・マニアが専門用語を使って、評論家ばりにあれこれ推理するのを見て、気持ち悪い、と思う人が多いんじゃないかと思う。 

 

 

・アクセルの踏み間違いですね自動運転にき切り替えましょ 

 

 

・転動防止処置していなかったのかな? 

 

 

 

・この事故が,日本で記録される蒸気機関車の事故としては最後でありますように。 

 

 

・次からは気をつけてね! 

 

 

・かなり高齢だから 

人間同様ボケていたのかも。 

 

 

・JR西日本は事故やトラブルが大好きだな。 

 

 

・あらら、高齢者による暴走でしょうか? 

 

 

 

 
 

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