( 126851 )  2024/01/09 13:25:20  
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海上自衛隊の呉基地について、海自の艦艇への燃料補給や災害派遣についての情報が述べられています。

また、YOTという内航型タンカー規格の油槽船についても触れられています。

また、自衛隊のスポークスマンや乗組員の状況、さらには運用方法や燃料補給に関する不明点について言及されています。

 

 

また、スポークスマンの必要性や、自衛隊の想定についての意見も述べられています。

 

 

(まとめ)情報に対する興味や疑問、または自衛隊や海上自衛隊に対する期待や批判など、様々な意見が述べられています。

( 126853 )  2024/01/09 13:25:20  
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・呉基地は海上自衛隊の最大級の補給基地(後詰)、「おおすみ級」3隻も配備され、「おおすみ」が2日出港、途中舞鶴基地で陸上自衛隊の救援の為の即応部隊を載せ、4日朝には搭載ホバークラフトを使って輪島の海岸に上陸作戦を敢行して救援資材や物資・輸送用バギーやトラックを陸揚げした。 

大型油槽線は能登沖に投入された海自の艦艇への燃料補給との事、ごくろうさまです。 

 

 

・YOTはもともと民間に委託していた基地間の燃料輸送業務を海自内で効率的に実施する目的で建造された民間規格(内航型タンカー規格)の油槽船。 

こうした災害派遣は対象外だが、港湾施設のない硫黄島や南鳥島等で燃料移送作業を行う為、船体中央にフローティングホースのリールを装備する等、一般のタンカーとは異なる装備を有する。 

災害派遣と戦闘任務は「人命」という観点で見ると真逆の任務であるが、使用する装備等が大きく重なる点は何とも興味深い。 

強襲揚陸艦はその最たるものだと思う。 

 

 

・これ行先書いて無いけど、海自の舞鶴基地か海保の敦賀、金沢、富山基地、もしくは物資集積所になってる港に対しての補給でしょ。 

 

予想外に長引きそうやから燃料無くなる前の補給やと思うやけど、なんで叩いてる人がいるのか不思議でならないわ。 

別に燃料足りずに活動に影響出てるわけでもないのに。 

 

 

・「艦」ではなく「船」なのが興味深いですね。民間のタンカーと同じ構造のように見えます。すると乗組員は海技士免状が必要に思えますが、どうなのでしょう。 

 

 

・自衛隊のスポークスマンが必要では?元自衛隊で芸人のやすこさんが少し発信されているようですが、もっと大々的に頑張っている内容を公表すれば良い。 

 

 

・これ見学したなーー 

大きい船だけど14人で運用できるから全員個室なんよな。でも乗員の方曰く民間船ならもっと少ない人数で運用できるとのこと。 

 

 

・具体的な搬送方法が分からないけど、受け入れ側の準備は整っているんだろうか? 

そもそも燃料大型船が着けられる港が機能してるのか? 

 

 

・海自隊内では通称「油船(あぶらぶね)」というベタなネーミングで呼ばれてる船ですね。 

 

 

・12ノット!? 

戦時標準船か? 

 

 

・自衛隊も今まで想定してなかったの? 

それぐらいの想定してると思ってたわ、災害救助が主な仕事と思うけど。 

戦争なんてしなくてもいいからさ、もっとまともな事をして欲しいな。 

 

 

 

 
 

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