( 127100 )  2024/01/10 12:44:26  
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このテキストには震災への対応や報道、日本の準備などに関する様々な観点が含まれています。

震災時の校内訓練については、子供たちが安全に行動することが重要であると指摘しており、「何かをするより勝手にいなくならないのが大事だったのかもしれない」と述べています。

 

 

また、政府の対応や災害時の道路事情についての指摘もあり、海外メディアと国内メディアの報道の違いについても触れられています。

被災者の意識や大自然相手の不測の事態についても述べられており、耐震基準や準備の重要性についても触れられています。

 

 

最後の「東京大空襲もな!」という文章は、過去の戦時中の東京大空襲についての言及のようです。

 

 

(まとめ)震災時の安全対策や政府の対応、被災者の心情、建築基準の重要性など様々な観点が含まれています。

( 127102 )  2024/01/10 12:44:26  
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・震災訓練は校内放送でサイレンが鳴るのを地震として落下物を避けるため机の下に隠れ、収まったら椅子に敷いてた防空頭巾をかぶって校庭に整列するだけだった。阪神や東日本に役にたったかどうかはよくわからない。子供は何かをするより勝手にいなくならないのが大事だったのかもしれない。 

 

 

・日本のメディアは「遅い」とか腐してばかりだけど海外メディアは普通に伝えていておもしろい。今回の政府の動きが遅いわけではないのは自明。陸自が海自の輸送艦で半島の海岸から進入したのがそもそも異例。それほど道路事情が悪いんだから。道路に被害がなければ即日大量の重機が現地入りしてるよ。 

 

 

・辛いところは、大自然相手では幾ら準備しても、予期せぬ不測の事態は無数に発生する事。「まさか私達が」と被災者は皆さん口にするが、この列島に住む殆どの人々は、実際は「いつかは我が身に降りかかる」と思っている。 

 

 

・準備と言う事では、建築の耐震基準や防火性能も準備でしょう。 

まだまだ古い家が残っているので、効果が表れるのはこれからでしょう。 

 

 

・東京大空襲もな! 

 

 

 

 
 

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