( 127135 )  2024/01/10 13:11:26  
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年金や失業給付に関する懸念や疑問、制度の変更による影響、労働意欲と年齢に関する課題などが話題になっています。

65歳以上の働き手の多くは、引き続き労働することや年金受給とのバランスを模索することに悩みを抱いているようです。

中には制度や法改正に疑問を抱く声もあります。

それぞれが生活や労働に関する課題や不満を抱えている様子がうかがえます。

(まとめ)

( 127137 )  2024/01/10 13:11:26  
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・確かに給付金額は変わってきますか、継続的に求職活動を行わないと行けない点で煩わしさを感じます。65歳以上になっても継続的に働けるなら働いて、仕事を辞める際に一時金を受け取るほうが気が楽です。70歳までは厚生年金に加入できますので、将来受け取る年金を増やすことができます。ただ年金を貰いながら働いた場合給与をもらいすぎると支給停止に引っ掛かることもあるので注意が必要です。いっぱい稼げるなら思い切って年金支給を繰り下げてもよいでしょう。 

 

 

・65歳あたりで仕事を辞めて、次に期待しないならそれでいいと思います。 

65歳以上も働き続けたいなら、可能性を探し続けるべきだと思いますけどねぇ。 

なんか、65歳辺りで、数か月でも無職期間があると次が難しい気がします。 

もちろん退職数年前から次のキャリアを求め、そいて決めている人なら、数か月のリフレッシュ休暇に最適です。 

 

 

・政府は60歳から65歳までは雇用継続のための政策を行っています。例えば、高年齢雇用継続基本給付金や高年齢再就職給付金など、60歳の定年後に給料が下がった場合に、5年以上の勤続年数があれば、下がった賃金割合で最大15%まで毎月支給してくれたり、一度基本手当をもらって再就職した場合には、支給残日数に応じて1-2年給付金を支給してくれたり、65歳まで年金を納めさせようとします。 

しかし、65歳を超えると、急にもう働かなくていいですよー。年金の受給開始ですよー。とばかりに失業しても、たった30日や50日の一時金を払ってお茶を濁そうとします。 

これから70歳まで年金納付となれば、この継続雇用の給付金も法改正されると思われます。 

 

 

・失業給付金は、思わぬ時に失業になった時の保険ですからね。 

本来の目的から、逸脱しているような給付取得は犯罪だと思いますよ。 

人生の後半になっている人間が考えることなのかな? 

しかも、それを助長している解説などをしている方が 

いるのは問題ですね。 

モラルを疑いますね! 

 

 

・まさにこれで悩んでいる 

失業保険だと就活しなくてはならないし 

働く気もないのに働きたいけど条件が合いませんなんて嘘をつかないといけないし 

同じ保険料を払ってきたのにおかしな制度だよな 

 

 

・> 注意しておくことは? 

> 64歳で退職してもらう失業給付... 

 

基本手当は「働く意思と能力がある」ときに就職(求職)活動しながら28日に1回職安で面談しなければもらえない。求人サイトの登録は求職活動にならず。65歳間近で働き口があるか。目先の金額に惑わされない「注意が必要」。 

 

 

・そもそも製造業は今も定年が60歳なのに、再雇用という最低賃金激落ち制度で65歳まで働く前提で語られても。やる気ないです。 

 

 

・70まで働かされ給料は同じ仕事させられてる 

のに大幅ダウンは悲しい。 

国が年金払えないのが悪い。100年大丈夫と 

騙された。真面目に税金払ったのに 

 

 

・どうしても理解できないのは 

基本手当日額4000円×30日=給付金見込み額15万円 

これって、12万円ではないのだろうか?? 

 

 

・国は70歳まで働かそうとしてるのに 

失業給付は65歳で打ち切り 

納得いかないな 

 

 

 

・積極的に求職活動を継続することが条件としてきつい点かな。まあ仕方ないけど。 

 

 

・これを見てもどっちが得かよくわからない 

 

 

 

 
 

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