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ドアハンドルの形状に異変!? なぜ「グリップ型」は少なくなった? まもなく登場のメルセデス新型Eクラスも新たに“隠れるタイプ”を採用 流行だけではないその理由とは

VAGUE 1/9(火) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5b94aa92bed70f684fb4ce175ad7a4fd730d51

 

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メルセデス・ベンツの新型「Eクラス」が間もなく日本に上陸予定で、Eクラスはメルセデスの中核となるモデルであり、その歴史は1936年の170シリーズまでさかのぼる。

新型Eクラスは6代目のW214型で、2023年に世界初公開され、欧州で発売された。

新型のデザインでは、ドアハンドルが現行の「グリップ型」から「フラット型」に変更されている。

近年、ドアハンドルのデザインが変化する背景についても説明があり、バータイプからフラットタイプに変化する傾向にあることが語られている。

(要約)

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 まもなく、メルセデス・ベンツ新型「Eクラス」が日本に上陸する予定です。 

 

 Eクラスはメルセデス・ベンツの中核となるEセグメントのモデルで、その歴史をたどると1936年に登場した170シリーズ(W136型)までさかのぼるといわれます。 

 

【画像】「えっ…!?」ドアハンドルの形が変わった!? メルセデス・ベンツ新型「Eクラス」の写真を見る(36枚) 

 

 Eクラスという車名になったのは1985年に登場したW124型から。まもなく日本上陸予定の新型Eクラスは、Eクラスの車名となって6代目となるW214型です。2023年4月に世界初公開され、同年夏に欧州市場で発売されています。 

 

 新型Eクラスのデザインを細かく見ていくと、ドアハンドルの形状が現行型の「グリップ型」から、新型は走行中や駐車時にはボディとフラッシュサーフェースになる「フラット型」になっていることがわかります。 

 

 近年、このようにドアハンドルのデザインにも新しい傾向が見られます。それはなぜなのでしょうか。 

 

まもなく日本市場で発売されるメルセデス・ベンツ新型「Eクラス」 

 

 エクステリアデザインを描くとき、ドアの外側に付くアウタードアハンドルは、デザインのひとつのポイントになります。ドアハンドルも含めてカッコ良く見せるのがカーデザイナーの腕になります。 

 

 1990年代は輸入車を中心に、多くのクルマがグリップ型の「バータイプ」を採用していました。細いバーハンドルは、流れるようなデザインにもよく似合います。 

 

 バータイプを早くから多くのモデルに採用していたメルセデス・ベンツは、事故で崖の下に落ちたクルマを引き上げるときに、4つのドアハンドルをロープで持ち上げればその車重に耐えられる、と言われていました。 

 

 たしかにバータイプのドアハンドルは、指1本か2本引っ掛けるだけでも開けることができますし、手を上から握っても下から握っても開けることができるので、日常の使い勝手が良いので筆者は気に入っていました。 

 

 またドアを閉めるときも、ドアハンドルを持って閉めることにより「ドスッ」といい音で閉めることができます。 

 

 通常閉めたときの振動がドアパネルを震わせますが、ドアハンドルを持つ手と腕の筋肉が振動を吸収するので、振動が後に残らない閉まり音になります。 

 

こんな背景もあってバータイプのドアハンドルが一世を風靡していました。しかし、ここ最近はフラットタイプが多くなってきました。 

 

 

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・流行やデザインの変化に対する声が多くあり、グリップ型ドアハンドルへの好意や懸念、古き良きバータイプへの憧れが見られました。

また、実用性や安全性、信頼性に対する要望や不安が多く寄せられており、テクノロジーの進化やデザインの変遷に対する意見が広がっています。

(まとめ)

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・スーツにダブルが流行してみたり、細くなったネクタイがまた太くなったり、ボタンが3つになったりといった試みと同じに見えてきます。本質的に大きな違いは無くとも、『目新しく映る』ことはマーケットを刺激する意味でとても大切なことなんでしょうね。 

流行を生み出そうという意図は無いでしょうけど、欧州メーカーは『先進的なイメージ』を生み出そうと躍起になっていると思います。サプライヤーからの提案があったりもするのだろうし、他の分野に着想を得たりもするんでしょう。 

新型のステップワゴンは『一周まわって初代をオマージュした』そうですが、何十年か経過するうちに、気が付けばそれを知らない新しい世代がお客様になっていたりする。そんな印象で読ませてもらいました。 

 

 

・実用性ではグリップ型が良いです。寒いこの時期に手袋していても開けやすく助かっています。今の愛車もグリップ型ですし、そういえば免許取って最初に買った初代セリカもグリップ型だったな。デザインも良くてキラキラと輝いていてカッコ良かった思い出が蘇りました。 

 

 

・最近、電動パーキングブレーキを採用している車が多くなっています。車種によってはバッテリー上がりを起こすとパーキングブレーキが解除できなくります。ジャンピングをしてもダメ、ディーラーのメカニックでも解除できない事例もありました。 

シフトレバーも機械的に操作する物からボタン、スイッチタイプに変わりつつあります。時代の流れだと思いますが、数少ないとは言え一昔前前にでは考えられない事例を見ています。電気的トラブルが起きた際に、機械的に解除する手段を簡単にアクセスできないととんでもない事になります。ニュースになったのを見た事ありませんが、経験された方はたくさんいると思います。特に外車オーナーさん。 

 

 

・初代フィアット・パンダに二代に渡って22年乗ってました。 

 

あれはなかなか変わった機構で、キーシリンダーを兼ねたボタンを親指で押しながら、ボディ側の凹みに手を差し込み、開けるという初めての人にはほぼほぼ開けられないというドアで、結構気に入ってましたね☆ 

 

個性的なドアの開け方も、クルマ趣味のよろこびのひとつでありますね♪ 

 

 

・1980年代辺まで、日本車ではフラップタイプが主流で、グリップタイプは外車、とくにドイツ車の象徴のように感じていた記憶があります。記事にあるドスッと閉まるのは、ドアハンドルの構造ではなくドアそのものの剛性やシールの効きによるものだと思います。 

 

 

・出先でリモコンキーのバッテリーがなくなり一瞬慌てましたが、リモコンキー内臓の小さな非常用物理キーでドアを開け、物理キーでエンジンをかけ、移動できました。 

 

知っていればなんてことはないですが、そういうことにも対応しているなら安心。メルセデスとかBMWには不安はあまりないけれど、新興系のEV車などはどうでしょうね。 

 

 

・ドアハンドルをフラットにして全幅を縮めてもミラートゥミラーが同じだったら意味がないのでは? 

フォルクスワーゲンは寒いところで手袋をはめたままでもドアが開けられるようにと敢えて出っ張りの大きいグリップ型にしていると聞いたことがあります。 

 

 

・グリップタイプが増えた理由として体が不自由な人が上下からアクセス出来るので使いやすいと聞いたことがあり、なるほどなと思ったものですが、そう考えるとフラットタイプはデザイン以外のメリットが浮かびません。 

 

 

・アイドリングストップやシーケンシャルウィンカーが廃れたように、最終的には実用性優先に戻る気がする。車幅に関する記事もあったが、何方か指摘されてますが、ドアミラーの方が車幅は広いので全く関係ないように思えます。 

 

 

・雪国に住んでいます。車は雪国のことをあまり考えて設計されていないと常々思っていました。ドアハンドルもその一つです。グリップ型だとグリップの上にもグリップと車体の間にも降った雪が溜まりドアハンドルを握ると手や手袋を濡らしてしまいますがパネル(隠れる)タイプだとそれがありません。雨でぬれているときも同様な効果がありますし、稀なことですが鳥の糞がついていたことがありこの時も助かりました。それぞれメリットデメリットはあると思いますが私の場合は隠れるタイプは車選びの必須条件です。 

 

 

 

・アルシオーネのフラップ付きとか 

ライフの上下横どこでも開くとか 

いろんなのがあったけど、これは事故で電力が落ちた場合はどうなのか?と思う 

結局は流行りでまた違うのが出てくる 

空気抵抗とか言うが燃費にはたいして変わらない 

個人的に一番好きなのは初代ロードスターの指をひっかけるタイプ 

小型車にしか合わないと思うが、とてもおしゃれ 

 

 

・安全に対する哲学みたいなものは捨て去ったのかなぁ 

 

その昔、事故にあった時にウィンチひっかけて開けて救出しやすいように、ドアノブの強度と形状を決めたとか言ってなかったっけ? ストップランプの形状も、雪や泥がついてもあらゆる角度から視認してもらえるようにとわざと凹凸を付けた形状なんじゃなかったっけ? 

 

結局流行りすたりか。 

 

 

・なんでもいいけど壊れてドアが開かないってパターンが多数ある 

特にドイツ車ね 

変な機能や見栄はいらないから使い勝手の良い車を作ってほしい 

歳取ると余計に思う 

最近の車は画面で操作するのでジジイにはついていけん 

そして走行中は画面は使いにくい 

せめてエアコンだけでもスイッチに戻してほしいわ 

 

 

・Sクラスはカッコ良さで隠れるタイプもいいだろうが、Eクラスはヨーロッパではタクシーにも使われる実用車でもあるから、万一の際やドアノブが出てこなくなる故障が起こったらどうするんだろう? 

 

 

・前の車がフラットタイプだったが、今の車に替えてグリップタイプになって、ドアの開閉がかなり楽になったと思った。 

下から掌を上向きにして握ってグリップを持ち上げて開けるのと、上から握ってそのまま引っ張りで開けるのとでは、人体工学的には後者が圧倒的に負担が少いのは明らかでしょ。 

 

こんなの誰でも気付くことで、今更フラットタイプに戻すなんて、何考えてるんだ!? 

 

 

・しっかり握ってグッと開けるタイプが好きです。 

別にフラットデザインなんて要らない。 

北海道ではドアが凍りついて開きにくいことがよく有ります。 

ペラペラの板みたいなドアハンドルでは壊れそうになるし、実際に長年使っていると壊れます。 

 

 

・ドア埋め込み型で電動でせり出してくるドアハンドルは、事故等緊急時に外部から開けられるのだろうか? 

空力やらカッコよさやらでこのようなドアハンドルにしていると思っているのだけれど、緊急時の対策はしているかが不安です。 

 

 

・ちゃんと開けやすければ何でも良い。 

バッテリーがあがってたら開かないなんてことがなきゃいい。 

 

燃費うんぬんはただのパフォーマンスだろ。余計な機構にして車重が増える分とトントンがいいとこだな。 

 

ランボルギーニミウラのドアくらいやらかしてると褒めたくなるけどね。 

 

 

・事故の際に救助のため車外からドアを開けるのにグリップ式が一番理想的と聞いたことがある。見た目に美しいのはわかるがフラッシュサーフェス型って緊急時に助けてもらえるのかなぁ。 

 

 

・フラット型、ホテルのドアサービスも 

悩みますし 

勝手に閉まったり 

反応鈍くて開かなかったり、エンジンストップしたり非常に使いにくいです。 

 

任意で設定出来れば良いのですが、それすら出来ない。 

やめてほしいです。 

 

 

 

・故障の懸念が一つ増える。 

新型を拡販するための装備に過ぎず、性能や使いやすさは後回し。 

バブルの頃なんて、世界初とか日本初とか無駄な装備のオンパレードでした。フェンダーミラー、ドアミラーワイパー、ドライブコンピュータ、録音やカラオケできるマイク付きオーディオ、間接照明etc。 

今はな〜んも残ってない。 

結局は商売だから。 

 

 

・グリップ型が好きです クラシックレンジの箱型も良かったです。現代の車ではそれこそスマートでニュッルっと出てきた方が楽しくて高級感ありますね(^^) 

ただし、故障がなければですよ 

 

 

・そんなものよりドアミラーを何とかして欲しい。 

電子化して、フェンダーの先にカメラを仕込んで幅を狭くして欲しい。 

今だに、カメラのドアミラーよりフェンダーミラーの方が横幅が小さい様に思う。 

 

 

・個人的にはグリップ型が好きですが、グリップの内側(ボディ側)が使っているうちに傷だらけになるんだよね。 

隠れるタイプも傷つくけど、グリップ型は目立っちゃう。白以外のボディ色だと特に。 

 

 

・操作を周りから見るのと、2〜3回開け閉めしてみたいと思いましたが、自分で買うなら上下どちらからでも握れるグリップタイプのドアの車が良いな。 

 

 

・フラップ型だと、指を浅く引っ掛けたときにすべって指を痛める。グリップの方が好きだな。新しいのはフラットになっていて、電動で取っ手が出てくるんだろ。そういうのだったらいいかな。 

 

 

・1月6日のベストカーWebの見出しには「ドアハンドルにグリップ型が多いわけ」と書いてありますがね。個人的にはアルピーヌV6ターボの押すと電動で開くドアが使い易かった。 

 

 

・電気でポップアップ。では電気が無くなったらどうするの? 

古い人間である私はそう思ってしまう。 

ましてやそれが事故現場で、1分1秒を争い中に閉じ込められた人達を救出する場面では…。ガラス割ればいいのか?何も手にしていなかったら? 

 

車幅とか空力とかはどうでも良いと思ってしまう。 

 

 

・自動車業界のトレンド発信は全てが欧州市場から。いずれ日本車のドアハンドルは次々と欧州車を模倣(パクリ)していくはず。 

音声認識、フル液晶メーター、ダイヤル式のシフトセレクターなど、ここ最近流行りの装備類は欧州車が流行らせてもの。中には日本車が世界初採用!と謳う装備もあったのたが、普及しなかったのなら、それは誇れまい。  

 

日本車が世界一と信じるヤフコミ民は多々いるが、欧州車に学ぶ点はまたまだたくさんある。 

 

 

・このタイプ、バッテリーがあがると 

ウントモスントモならないんだよな。 

せめて、電装系に異常がある際には 

出てくるシステムにしてほしい。 

 

 

 

・ポップアップされたのはグリップ型だから収納されただけ 

初代ユーノスロードスターの指1本で開けるドアハンドルが画期的だった 

 

 

・サーフェースとはsurfaceのことだろうが、たしかサーフィスが正しいはずで違和感から少し笑ってしまった。音楽アーティストにもSURFACEいるし、語学力の弱い自分ですら知っていたのでこれはさすがに。 

 

 

・車幅はミラーの所が広いのだから、ミラー無くさないとまずミラーに当たる。 

空気抵抗だってミラーが一番かかる、だからカメラミラーにしようとしているけど普及しないね。 

 

 

・古いBM乗ってますけど、グリップ型は人差し指一本で引っ張って開けられるので、意外と楽で良いですけどね 

 

 

・> これは筆者の個人的な好みになってしまいますが、バータイプのドアハンドルが存続してもらいたいです。 

 

分かる。いちいち電動化させて全幅デカくする意味が分からない。 

シンプルな構造で壊れずドアが開閉出来ればいいだけ。 

 

 

・事故等の非常時にハンドルをもってドアを開けられないから、現行はバータイプになった経緯があったのに、また、30年程度昔のフラット型に戻して事故時にドア開けられるの?大丈夫なの? 

 

 

・最善か…の能書ベンツは、何処に。何故、ムダなアクションを増やすのか?故障の原因を増やすだけ。ただでさえ、そこら中で部品の電子化派、潰れ易いのに。極寒地で凍っても出て来るの? 

 

 

・単に「“隠れ”グリップ型」になっただけでしょ? 

 

認証がちゃんとしてるなら(簡単に誤認させられないなら)セキュリティの面でも向上するかもですね 

 

出てこなきゃドア開けられないもんね 

 

 

・ドアノブにこだわってるとこもすごいな。日本車なんて割れるし取れるもんな。ある日ドアノブ壊れるとか意味わからんもんな。 

やっぱ日本車はすごいや。 

 

 

・流れるウインカーしかりこの手の大手メーカーの真似っこはやめてもらいたい。その車に合った形状でいいのよ。 

 

 

 

・何か今までと違ったことをやりたいのでしょうね。機能的で見た目も良ければ問題ないです。そうでないならやめたほうがいい。 

 

 

・バッテリーあがったら開けられないのかな?たぶん手動で開けられる小さな鍵穴が隠されているとは思うけど... 

 

 

・面一に格納されるフラット型は最新型っぽい雰囲気がありますが、フラップ型は古い軽自動車みたいです 

 

 

・緊急時にバールとかでドアをこじ開けるのに適した形と材質が一番かと思うけど 

 

 

・事故の際、ひっぱりやすい 

そういう理由でハンドル採用 

今のメルセデスには美学がない 

室内は狭いし、合理性も無い 

 

 

・乗車中に外部からの侵入を防ぐ目的もあるのでは無いでしょうか。 

緊急時の救出も難しくなりますが。 

 

 

・こういうリスク軽視で見栄え重視のテクノロジーは正直好きじゃないわ 

カッコいいとは思うんだけどねえ・・・なんかやりすぎな気もする 

 

 

・ベンツのドアハンドルは、ロープをかけて車体を持ち上げる強度があるんだ… 

 

私の軽自動車のドアハンドルは、ドアを開けようとしただけで取れたよ…トホホ… 

 

 

・トレンドというより、ベンツやBMの真似をすれば売れるからね。 

そりゃ挙って真似するわけで。 

採用した理由なんて大抵後付けでしょ。 

 

 

・これ、バッテリーあがっちゃったらどうなるんだろ?トランク以外開けられず?? 

ワゴンやスポーツバックはいいとして、セダンはどうするの?? 

 

 

 

・走ってる間は引っ込むみたいな機能をつけると、システムや電気系に何かあったら何もできなそうでイヤだな。 

 

 

・デザインも大事だけど、電子化しすぎて複雑になりそう このドアどうあけるの?毎回悩んだらしそう^_^ 

 

 

・ドアノブにウインチ引っかけて開けるためってのは後付けの理由かいな。 

結局流行か。なーんだつまらん。 

どうせ日本車も後追うんだろうなぁ。 

 

 

・古い話でなんだが、初代セリカのドアハンドルは斬新だったと記憶している。 

 

 

・空気抵抗が減っても、フラップ機構の重量増のほうが電費に悪影響を与えそう。 

 

 

・昔、日本車ではフラットなタイプが主流でしたが 

ヒョーロンカ様に散々叩かれていたような記憶。 

 

 

・高級なものは故障率が高くても最新流行がステータス。 

高額な修理でもOK。 

 

 

・単な時代の変化によるデザインの変更だけのことでしょ。この更に記事にするほどのことでもないね。 

 

 

・原点回帰なんかな 

個人的には手で引く箇所が汚れにくいフリップタイプの方が良い 

 

 

・そんなとこにまた金かかる設備して…と思うほどに、高けりゃ売れるクルマは惜しまず理想を追っていきますね。はい、僻みですよ。 

 

 

 

・グリップ型ドアハンドルにスリングを掛けて吊り上げようとする素人が多いので、止めたとか? 

 

 

・80年代後半に国産でバータイプを復活させたのはギャランだった気がするが気のせい? 

 

 

・異変︎とか言うほどの事か? 

ネットニュース書いてる人って何で大袈裟に言いたがるんやろ?読ませたいのは分かるけど。。。 

 

 

・昔のSF映画を見た世代が喜ぶように付けた装備。使い勝手は悪そう。 

 

 

・次はドアのグリップそのものが無くなったりして。 

 

生体認証になったり、とか。 

 

 

・バッテリーが上がった場合は、ハンドルが出てくるんでしょうかね… 

 

 

・このドアノブ 

もし凍ってもちゃんと作動してくれるのかな? 

 

 

・列びの記事でベストカーWebは「フラップ型はどこへ?」と言ってるがどっちなんだい? 

 

 

・理由の後付けは矛盾が多すぎます。 

単に流行、目新しさだと思いますよ・・・ 

 

 

・降雪地域在住です。 

パータイプは雪が付いてしまうんですよね。 

 

 

 

・施錠等のセキュリティアップの一面は無いのでしょうか? 

 

 

・フラップタイプって、簡単に言えば軽トラと一緒ってことでしょ? 

 

 

・雪で凍って出て来なくなったりしないのかな?? 

 

 

・最善か無か 

の考え方は随分昔に捨てた 

今はただ無の方向へ 

 

 

・ドアハンドルはGクラスのあれが至高。 

 

 

・昔の高級セダンみたいなゴツいのが好きだなw 

 

 

・3日前に逆の内容の記事が書かれてますね。 

 

 

・このハンドルは不具合多すぎ! 

元に戻しなさーい! 

 

 

・埋込タイプ、壊れると高くつきそうだな。 

 

 

・デザイナーの手抜きと、コストダウンじゃ無いの? 

 

 

 

・流行り廃りだね 

 

 

・このネタ何回やってんだよw 

書くこと無いんか。 

 

 

・フラップは、軽トラみたい。 

 

 

・開けにくいからです。お宅にご老人いませんか? 

 

 

・昔は事故時に変形した・開けがたくなったドアを引っ張りやすい為にグリップ型にドイツ車とか外車は採用してるんだーとかメーカー自身でホルホル謳ってたのに、結局スタイリング優先ですかw 

随分柔らかい都合のいい思考ですなw 

 

 

・空気抵抗抑えて電費稼ぐってアホちゃうか。せりだし格納で使う電力でむしろマイナスやろ(笑) 

 

 

 

 
 

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